17 :水先案名無い人:2006/08/21(月) 04:55:41 ID:w0DgQ5cW0
その日、俺はいつものようにnyで落としたエロ動画でオナニーしてた。
すると突然、誰かが俺の部屋のドアをノックした。
コンコン
「!?」
「お兄ちゃん、ちょっと勉強教えてほしいの」
「ま、真弓…!?ちょ、ちょっと待ってろ!まだ開けんなよ!」
「クスッ なにあわててるの〜?開けちゃおっと」
ガチャッ
俺の部屋の光景を見た真弓の顔は、一瞬で凍りついた。

(最悪だ…ケツ丸出しでチンポおっ立ててる姿を見られた…)

「ご、ごめんなさいっ!」
正気に戻った(?)真弓は、慌てて引き返そうとする。
理性のdだ俺は、真弓の腕を強引に掴んで部屋に引きずり込んだ。
そして真弓を壁に押し付け、強引にキスした。
「ンー!」
真弓は顔を左右に振って俺から逃れようとする。
真弓の洗い立てでいい香りのする髪が俺の頬を撫でる。
俺は舌を入れ、真弓の口内を舐め回した。
だんだんと真弓の力が弱くなっていく。