軌道エレベーター17号塔
逆転の発想
ケーブル付けたロケットを静止衛星軌道まで打ち上げて、後でケーブルマキマキ
ケーブル切断、ロケット墜落、制御不能の未来が見える 先端を時速10kmで繰り出して
コリオリ力数ミリニュートンくらいじゃなかったかな?
それでも横倒しにひっくり返る危険はあるにはある >>232
ケツに火が着いた時点でケーブル切断じゃねーか >>232
ケーブルに噴射がかからないように打ち上げられるロケットが作れるならば、
巻き上げずに打ち上げたまま軌道エレベーターだ
二つのロケットの間にケーブル繋いで、Y字なまま打ち上げる事ってできるのかねえ >>235
地球の自転速度よりロケットの方が遥かに遅いから
片方が地球にアンカーされてたら
地球に巻き取られて引きずり下ろされる >>231
ブーメランか?
コリオリ力は、地球の自転と大気の摩擦で発生する
真空の宇宙空間では起こらない >>235
ロケットが静止衛星軌道上に乗るまでに
地球を数周(詳しく知らん)する
>>236
地球の自転の方が遥かに遅いよ 地表に固定まではしなくて良いのでは
一度全部が空中に漂った後に潮汐力で垂直になって行き、完全に全部の振動が取れて緩みが無くなってはじめて地表で捕まえられるって >>241
最初の20トンから次は同じ太さではなくずっと細い軽いケーブルを地上側から最初のケーブルにクライマー付けて上げて行く
ロケットで打ち上げるのは最初の20トンのみ >>242
一本目の20トンが自重を支えるギリギリの設計になってるので2本目は支えられない
2本目で千切れてしまうのであれば
最初から倍の40トン打ち上げる必要がある >>243
計算された例として良く挙げられる大林組のだと20トンのケーブルからでも作れる
20トンのケーブル2本から始める作り方は安全性確保の場合
軌道エレベーターとして自身が千切れないケーブルはクライマーが上げる一本一本で達成してないと
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20131104/371727/?P=4
「20トンのケーブルが固定できたら、そこから上がっていける軽いクライマーを次々に地上から出発させて、もとのケーブルを補強して太くしていくというのが第2段階になります。
補強が進むにつれてクライマーもだんだん大きくしていくんですけど、我々の計算ですと510回繰り返してやっと7000トンになります」 >>245
平べったいリボン状のケーブルを挟んで登りながら、薄いフィルム状の追加ケーブルを下から順に張り合わせながら登る
hの左下側は1本目と2本目が重なってくっ付いて一体化したケーブルとなる >>246
頂点はカウンターウェイトなんだが
もしや静止衛星軌道との間を往復するとか考えてない?
カウンターウエイトまでクライマーが登って、クライマー自体がカウンターウエイトの増量になって行く一方通行 >>247
ボビンを背負ったカタツムリ君が
登り始めで2本分+地上付近の大気摩擦+αの張力がかかってブチ切れ
◯
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|
|
|p
|‖ >>249
そのブチ切れるって説と、大林組の計算した切れずに支えられるって説と、どうやって比較するのかですね >>250
伸長したら自重で切れるケーブル
何倍太くしても切れるの、解る?
だから開発されたCNT >>250
単純計算だと
1本目、65GPa−50GPa=15GPa
2本目、65−(50×2)=−35 アウト!
8本組、(余剰分15×8)−50=70
9本目から這い上がるなら
70-50=20でオッケー Starship完成したら100トンとか200トンとかサクッと打ち上げられるから気にしなくても良い説
まぁそんなもん出来たらそもそも軌道エレベーターいら(略 その計算は最初の2本のケーブルと追加で持っていくケーブルが同じ重量と
仮定しているとこがおかしいと思うが 2トンから7000トンに増やすのに510回だもんな
単純割でも平均13.7トンで20トンよりも軽い設定だし、
実際には丈夫になるにつれて太いのを持ち上げるんだから、最初はかなり軽いのしか持ち上げない
大林組の計算とは違いすぎる 2トンは20トンの書き間違いね
7000トンと20トンとで350倍だから、一回目と510回目とで350倍もの重さの差のあるケーブルを登らせる事をやってる
その最初の軽さで切れない 最初の2本で許容荷重は3トン クライマーと増設ケーブルで1トン弱
許容内ではあるが突風やらの外圧分の余裕がなさ過ぎるのは確か
最初のケーブルをもっと太い>>253の言うようにスターシップでも
使って100トンクラスのものにしたほうがいいな 同じ規格同じ製造ラインを使わずに
個別の規格でバラバラのラインで510本製造出来るのなら
それでやってもらって構わないよ 別の規格ってことないでしょう
太さが違うだけなんだから増設用のケーブルの規格で作って地上で重ねればいいだけ
それを打ち上げて最初のケーブルにすればいい 生産ラインは一つで済む  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
と、思うハゲおっさんであった・・・
,,..,,_
,. -''"´ `゙''-、
,." `ヽ
l l
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{l〈 ヽ., --)-(-=- _ノ 〉!}
ヾ|  ̄ノ  ̄ |シ
l (、{,___,},.) l
l\ `ニ´ /:l
ヽ / ー \ /
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_ノ '-====-'ヽ
/ :゙^ー:''´ \ ケーブルを降ろそうとしても降りないよね?
ケーブルの端を地球に向かって投げてもそのあとケーブル全体がぐにゃぐにゃ静止軌道の上に行ったり下に行ったりするんじゃないかな? >>263
ISSの軌道だろうが、静止衛星軌道上のステーションからだろうが
地球の引力と釣り合ってるから無重力。真空だから無風で上下には動かない
だから、ケーブルの先端にテザー衛星に推進機を付けて、制御降下させる
大気圏内で気球上げて、テザー衛星の降下シミュレーションしてるけど、全く無意味 >>264
同じ回転周期のまま高度を下げればその分重力はかかるよね? だからもう片方の先端を同じ回転周期のまま高度を上げてその分遠心力をかけて釣り合いをとる >>266
そうだよね
まぁでも最初の方の静止軌道付近ではほとんど無重量状態だからスラスターなりで制御は必要かも
降下時にコリオリ力で回転・振動するだろうから、スラスター付きの振動抑制クライマーか複数個必要かもね 2機の推進機に内側用外側用のケーブルそれぞれ全量を載せて繰り出していけば
すでに張ったケーブルにはコリオリ力掛からないから先端の推進器だけで
ケーブルの挙動を制御できるかもしれない まあどっちがいいかわからないけど >>268
なるほど
ケーブル巻いたリールごと上下に下ろしていくのか
それなら振動は無さそうだ
微妙に振動は残りそうだがまぁ運用時にでも発生するだろうし、本番用クライマーに小型スラスター付けときゃ修正出来るか どうしても外力 月や太陽の潮汐力が働くから振動ゼロとはいかないだろうな >>267
時系列で、テザー衛星をどのように制御するか教えてください
降下テザー衛星…α、カウンターウエイトのテザー衛星…β
地球の自転方向に加速…A/減速…A−、自転と逆方向に加速…B/減速…B−、地球側に加速…下/減速…下−、地球と離れる方向に加速…上/減速…上−
テザー衛星放出時…@、α下降.β上昇時…A、作業休止直前…B、作業休止中…C、作業休止後…D
なんかアホな質問でゴメン
頭がこんがらがってきた >>271
すまん自分の言葉で書かせてくれ
静止軌道付近ではほぼ無重量状態だから、引っ張って行くために真上方向にスラスターを吹く
カウンター側は逆ね
下ろしていくとコリオリ力で地球ー開始点までの垂線から外れていくだろうから、それを修正するように横方向にスラスターを吹くあるいはジンバリングする
ある程度下ろすと重力が効いてくるから上方向のスラスターは吹かなくてよくなる
カウンター側も遠心力効いてくるから同様 >>272
ありがとう
作業休止中はスラスター吹かなくていいの? >>272
テザー衛星は公転を減速するように噴射して、カウンターは公転を加速するように噴射すれば
自然にテザー衛星を自然に下降させられてカウンターも自然に上昇させられると思う。 >>273
ある程度下る(登る)と重力と遠心力でピンと張った状態になるから安定するんじゃないかな
何か動かさないとコリオリ力は発生しない
>>274
ある程度進んだ後は重力と遠心力で勝手にリールを伸ばす方に力がかかるよね?
ブレーキを緩める感じで伸ばしていく
ただコリオリ力でズレていくからスラスターで修正…って言ってること同じかw 7 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/09/09(水) 21:12:19.262 ID:u03p9jRe00909
男機関車
知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 >>275
重力と遠心力だけだとまた縮みだしたりまた伸びたり振動するんじゃないかな?
減速と加速は伸ばしきるまでずっと続ける必要があると思う。
テザー衛星は空気と摩擦するのが減速に使えるようになるだろうけど最後は風の影響でずれるだろうから
前後左右色々に噴射する必要があると思う。 軌道エレベーター16号塔(c)2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1489722712/41
41 名前:オーバーテクナナシー[sage] 投稿日:2017/04/05(水) 07:51:56.82 ID:7N4N4+YV
過去スレで書いたがな。静止軌道は出発点だが固定ではない。
静止軌道に軌道エレベータ全長のテープ形状のCNTケーブルを巻いたリールから始める。
電気推進システムを装備したケーブル先端を軌道後方に打ち出す。
反作用でリールは軌道進行方向に押される。
ケーブルが伸長するにつれケーブル先端はコリオリ力で下方に、リールは上方へと移動して行く。
そのまま放置すると半日足らずで先端は近地点を経て跳ね上がるので電気推進システムで
軌道速度の相殺を続け降下させる。
リールは逆に軌道速度を加速させて位置を上げて行く。
クラークは静止軌道から上下にケーブルを延ばして行くつもりだったらしいが
ケーブルの張力は静止軌道で最大になるのでそんな隘路を静止軌道に置くべきではない。 >>277
振動を抑えるためにタイミング良くスラスターは吹かないといけないだろうね
でも吹き続ける意味はないと思う
>>278
静止軌道で張力最大になると何故ダメなんだろう? 本の描写でもどこでも張力が同じになるようにテーパー付けてたろうに あー切れたときに全部落ちちゃうとかそういう事かな?
それは太さの調整で何とでもなると思うけど
基本テーパーのはずだよね ていうか最初に軌道に水平に打ち出そうがケーブルが静止軌道を跨いで
上下に伸びていく時点で静止軌道の場所に最大の張力が掛かるのは同じ
多分自分の過去レスだろうが何を言いたいんだろうね >>279
降ろす側の先端はだんだん軌道半径が小さくなるから減速しながらじゃないと素直に伸ばせないと思う。
カウンターの方はだんだん軌道半径が大きくなるから加速し続けないとやっぱり素直に伸ばせない。 軌道エレベータの静止軌道以外は軌道に乗っているわけではない >>279
最大応力になるところに継ぎ目を作る必要がない なんか前にも話題になったな 別にケーブル全部一体化されなくとも
静止軌道上なら幾らでもケーブルに重みをかけずに機械的に繋げられる
とにかくケーブルを別の何かと強度を失わず繋げられるような技術開発しないと
地上にもカウンターウエイトにも繋げられない >>284
減速や加速しないで無理やり軌道半径を変えようとすると楕円軌道になるのでその部分が振動して見えるようになると思う。
ケーブルは棒じゃなくひらひらしているからケーブル全体を降ろし続けるやり方ならケーブル全体をいつもまんべんなく軌道の進む方向で減速する必要ができるんじゃないだろうか。 >>283
それが俺の言い方だとコリオリ力による垂線からのズレなんだよ
それを横方向にスラスターを吹く、つまり軌道方向の加減速を行うことにより修正する
やってることは同じ >>285
別に継ぎ目は無くてもいいと思うが
そもそも静止軌道には衛星放出のためのステーションとか設置するはずだし 建設中は静止衛星軌道に重心があるが、
作り終わってからは静止衛星軌道からクライマーで上げる最大荷重分以上に静止衛星よりも高い場所に持ち上げて地表から振り回すエレベーターとなるので固定されてる何かが付いてると困る
元々の重心とは無関係な、繋がってない静止衛星軌道上のプラットフォームでないと だからさ
静止軌道上ならプラットフォームも無重量だからくっついてたって構わないだろうに
逆にプラットフォームが離れててケーブルが揺れたらぶつかる恐れがある >>290
・ペイロードを静止軌道ステーションで載せ替える
・静止軌道ステーションとケーブル接続部も乗り越えられるようなクライマーにする
いくらでもやりようはあると思う
大きな問題では無いかな
静止軌道衛星放出とか、有用な場所だからステーションはあった方が良いんじゃないかな
重量がいくらあってもケーブルの負荷にならない唯一の場所だし、ホテルとかもここが良いよね 建築中はあくまで超超細長く長大な人工衛星で50GPaで
静止衛星として釣り合ってる状態
運用時は地球からハンマー投げ状態で60GPaまで
引っ張り気味にするので重心が少し外側の予定
なので軽くて細いのを継ぎ足すよりハイスペックなものを継ぎ足すべき コリオリ厨は、宇宙空間でもコリオリ力あるのなら、
自転だけでなく、29.6km/sの地球公転も考慮すべきだな 真空の宇宙空間はコリオリ力が無いので、コリオリ厨は解散しろよ
>>231 >>261オ・マ・エ・だ・よ
悔しかったら、地球公転のコリオリ力を説明しろよ
太陽系の回転軸に乗ってるだろ 地球(地球の自転は無視するとして)から太陽へケーブル伸ばしたいのか?
そうすると当然コリオリ力考慮しないといけないが >>286
静止衛星軌道上のステーションからケーブル垂らさずとも
静止軌道上でアースポートや、カウンターウエイトまで全てのケーブル伸ばして
最後に直立させる方法
静止軌道上のステーションは無重力なので、研究やレジャー施設
カウンターウエイトは1Gの重力あるから居住区にできるかも >>298
最大の理由は別にあるが、公転でケーブルがずれるだろ 月や太陽の潮汐力で影響されるのはわかるが
地球の公転がどう影響するわけ? >>298
何を都合よく地球の自転無症状感染者すんな
説明できないから話題を変えるって最低 自転してたらケーブル太陽へ真っすぐ伸ばせないじゃんw 自分で地球の公転で説明しろと言ってるんだからその他の条件は無視するのが当然だろ >>306
またわけわからことw
コリオリ力と潮汐力がどう関係してるのかなあ わけわからだってw
笑って誤字してるな 仕事に行くんで失礼しますね >>308
>>295読め
また説明できないから話題変えるし
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~saito/job/writing/rep/taihu.pdf 大気圏内で気球上げて、テザー衛星の降下シミュレーションしてるけど、全く無意味
コリオリ厨は、この駄目駄目シミュレーションの研究員か? 熱帯性低気圧の風向分布が北半球では左まわり(南半球
では右まわり)となる要因は2つある。地球の自転ととも
に回転する系では、@中心方向への運動がコリオリ力で左
まわり方向へそらされること、A初期条件(空気が静止し
ている)、であり、宇宙から地球を観測した場合、すなわ
ち、慣性系では、@角運動量保存則、A初期条件(空気が
地球とともに回転している)、である。@は慣性運動に関
する力学の原理的なものであり、Aは空気が地球の自転と
ともに剛体回転しているという初期条件で、きわめて自然
な仮定である。しかし、この2つの要因を明白に知る機会
は非常に少ない。気象学の教科書は言及はしているものの
[1]、気象学を学ぶ機会は稀である。また、高校地学教科
書も力学の教科書もこのことを明らかにしていない。その
ため、以下のように、誤解あるいはAの初期条件を無視す
ることが通説として広く普及しているようである。
高校地学教科書の場合[2]は、空気塊に作用する3力
(コリオリ力、気圧傾度力、遠心力)と、定常状態となっ
た左まわり風向分布との整合性を記述しているだけであ
るにもかかわらず、この記述が「なぜ、左巻きとなるの
か?」に答えるものとして解釈されることが多いようであ
る[3]。大学教養レベルの力学教科書の場合は、コリオリ
力が実際に作用する例として、低気圧の風向分布が形成さ
れる過程を取り上げているが、Aの初期条件は暗黙の了解
としている[4][5][6]。しかし、この初期条件が左まわ
りの要因であることを理解しているのは稀であろう。実際、
著者が接した範囲ではあるが、初期条件の重要性を理解し
ていた者はいなかった。 それ大気が地球自転と同期してる 大地に対して静止してるって意味なんですけどね
静止衛星と同じ >>278
リールを上昇させるのは重心も変わっていくから制御として難しくない?
できるだけシンプルにすべきだと思うんだけど >>313
ちょっとここでも読んで勉強したら?
コリオリの力
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%8A%9B
>北半球で真北に撃った砲弾が、標的よりもわずかに東(右)にずれることは昔から知られていることである。
これが真空中では起こらないとでも言うのか 無重力で真空の宇宙だけじゃなくちゃんと地球を回る静止衛星から地球に向かって動くケーブルがある場合の話をしてるんだったら
無重力で真空の宇宙だけだったらどこにもコリオリ力ができるわけないみたいな事を言ってるとするとしょうもないと思うんですけど。 >>316
弾が移動してるんではなく、地球が自転で移動する距離が緯度で違うだけなんで
コリオリの力って、地面が捻じ曲がって動いてるから相対的に運動してる物体に力がかかってるように見えてる、運動してる物体自体は素直に動いてるだけの見掛け上の力 月から地球に向けてL1通るエレベーターを下ろす場合の力が、
宇宙空間での分かりやすいコリオリの力か
一瞬で設置できないので、月が地球を回って公転するので月の位置が変わってしまって、設置途中でケーブルの向きを変えて行くしかなくなる
それが重力だけでは軌道速度の違いで変わってくれなく曲がって行くので制御が必要になる
ってのの静止衛星軌道版と >>316
コリオリ力は真空では起こらない
wikiの
極軌道の人工衛星
北極点上空から日本上空へ向かおうとする人工衛星は直進するが、
地球は自転しているため、地上にいる観測者には、
衛星がアジア大陸方面へ逸れていくように見える
↑
これをコリオリ力としているwikiの間違い
地球の慣性から外れている極衛星が、そのように見えるのは、
何らかの力が加わっているのか?
自転している地球上からの、あたりまえの見え方 何も力加わってないが 力が加わったような動きをする事 見える事をコリオリ力と呼んでるんだがな だから真空中だってスラスタふかしてケーブルまっすぐにしようとしてる時点で
スラスタに対する反抗力としてコリオリ力が現実化してるんだってば。
地面に対して動かない空気が大砲の玉が曲がるのを邪魔するのに反抗する力としてコリオリ力が現実化するのといっしょでしょ? >>323
何言ってんだ?
ケーブルを真っ直ぐにしようって時点でコリオリ力発生してるだろうが
コリオリ力発生してるからスラスターふかしてんだろうが 因果関係が逆 >>324
だから慣性でとんでるだけで曲がりっぱなしだったらコリオリ力はみかけだけど
スラスタふかしたら現実化するでなにもおかしく無いと思う。
現実化するって言ってるんだけど。 元々用語としてコリオリの力は、大気の動きの見かけ上力がかかってるように見える事に付けられたのであって、
力学的な力ではない
真空中だろうが、見かけ上真っ直ぐ動かない、回転運動上の見かけ上の曲がりはコリオリの力だな >>319
そりゃわかってる
真空中ではコリオリ力が発生しないとかいうトンデモに対するレスだから >>322
台風はコリオリ力が加わって回転してる
北半球は左回転、南半球は右回転
どうして南北で回転方向が逆転するのかな?
見かけの力で台風は逆回転するの? >>327
真っ直ぐ進行しているが、曲がってみえる。
これが見かけの力、コリオリ力か?
実際には曲がってないんだな >>328
北極南極縦にした良く見る地球の映像でだと逆に思えるが、
宇宙空間から北極なり南極なりを中心にして大地を透過的に台風を見れば逆回転してない
大地の位置が上下逆なので勘違いしてるだけで東西方向としては同じ回転の渦