軌道エレベーター17号塔
参考図書(和書)
・軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋 裳華房
石原 藤夫、金子 隆一著 ISBN-13: 978-4785386658
・軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
石原 藤夫、金子 隆一著 ISBN-13: 978-4150503543
・宇宙エレベーターの物理学 オーム社
佐藤 実 (著) ISBN-13: 978-4274068454
・宇宙旅行はエレベーターで 武田ランダムハウスジャパン
ブラッドリー・C・エドワーズ、フィリップ・レーガン著、関根 光宏訳 ISBN-13: 978-4270003350
・スペース・ツアー (講談社現代新書)
金子 隆一 (著) ISBN-13: 978-4061488618
・最新宇宙技術論―「地球閉鎖系」から「宇宙開放系」へ拡がる人類 (最新科学論シリーズ)
ISBN-13: 978-4051051600
・最新宇宙飛行論―はるかなる未来文明への飛翔系 (最新科学論シリーズ 15)
ISBN-13: 978-4051059521
・季刊大林 53 特集 タワー
ISSNコード 0389-3707 http://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/ ここは軌道エレベーターのスレです
重心は静止軌道になければいけないとか カウンターウエイトを増やして
重心を外に置くと傾くとか 同じように荷物を上げ下げしないとエレベーターが
落下するといった 重心が静止軌道にありケーブルの先端が地面に接しているだけの
24時間で1回転する同期型スカイフックの話はスレ違いです あるいは断ってから
話題にしましょう スレッドの即死判定を回避するためには
短期間で20レスとか23レスとかまで 書き込まないといけないとされるので
そのあたりまで 無駄話を書いてください ブルーノアやオーガスやレコンギスタの話題でも構わないので
23レスぐらいまで どんどん無駄に書き込んでください ダブルオーとか楽園の泉とか
そういうのでもいいですから 軌道エレベータの高さより低軌道の人工衛星との共存は解決済みだったんですか? >>https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1489722712/998
>半径18万6千キロメートルの円周は120万キロメートルに近いので
>24時間で1周すると先端部の速度が時速5万キロメートルになる
人間が時速5万キロメートルじゃなくその時の遠心力に耐えられるかだよね?
半径18万6千キロメートルの衛星に乗ってるだけなら重力と遠心力が釣合って感じないけど
それより速く地球の回りを回転させられるので。 >>8
地球の重力がない宇宙空間で半径18万6千キロが24時間で1回転の時、
体重70kgのモノにかかる遠心力を計算してみたら、遠心力は大したことないかも?
遠心力F = mrω^2 = (mv^2)/r
質量m = 70kg
速度v = 50,000km/h
= (50000000/3600)m/s = 13,889m/s
半径r = 186,000km = 186,000,000m
遠心力F = (mv^2)/r
=(70 * 13889 * 13889)/186000000 = 72.5N
F=maよりa=F/m
重力加速度との比較は72.5/70/9.80665=0.1G >>7
無理じゃね?
少なくとも スペースXが作ろうとしてる1万とかの衛星でのデータ通信網と共存出来るとは思えない
タイムラグが起きるから静止軌道のシステムで代用出来ないものだろうし 偵察衛星とかもかな 撮影距離が150倍ではどんなレンズ使えばセンチ単位の分解能だせるのやら >>8
このロトベータなんか意味あるの? 地球と月の間をこれで行き来しようって訳じゃないよな? そうなんだw
先端部と地表との相対速度が秒速12キロ程にもなるからどうやって乗り移る気なのかと 地球に先端が接近したら すぐ千切れる強度だから
100万キロ以上離れたところで回して観察するだけ
特に実用性はないね 対地同期の整数倍の周期で、軌道エレベーターの地球の裏側を通って、軌道エレベーターの近くでは東と西を安定して通り抜ける極軌道で良いんじゃね? 軌道エレベーターが作れるならロトベータいらないんじゃない
無理に共存させる必要性あるかな? >>19
何万キロものケーブルが製作出来ないなら、
数千キロの短いケーブルでなんとかならないかという思考実験だから。 >>18の軌道エレベーターとスカイフックを共存させる提案に対して言ったまで
単独で運用するにしても同期型の極超音速スカイフックでも非同期のロトベータにしても
地球の自転を相殺できない極軌道に乗せるのは使い勝手悪いのではないかな 無駄話を書いたおかげで レス数が20を超えて 23にも達しそうだから
スレの即落ちを回避できそうで よかった 昨夜のEテレのサイエンスゼロでやってたけど
日本はリュウグウの次 フォボスとダイモスの岩石や砂を持って帰る計画だそうな フォボスとダイモスとなるとこのスレ的には火星の軌道エレベーター の話になるな
ダイモスがカウンターウエイトにちょうどいい軌道だがフォボスがくっそ邪魔になる
楽園の泉ネタだが 火星は材料的にいけそう
ただ大気ほとんどないのでカタパルトでも間に合いそうなんだよな 軌道エレベーターありゃ余分な減速用の推進材を積んだ探査機をただで飛ばせるんだから
ホーマン軌道なんてケチ臭い事言わず もっと高いとこから飛ばそうぜ たしかにホーマン軌道で行くためには
タイミングを待たないといけないので
頻繁に出発する場合は 高いところから出発する事になるであろう >>28
たまに送ったのを忘れて木星辺りから「誤配です」とお叱りが来るw アーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』で木星に行く予定だったフランク・プール副長は
シリーズ最終作『3001年終局への旅』で誤配によりエッジワース・カイパーベルトで発見された あれなー 先に船から離れたプールが木星スイングバイの軌道に乗って
後の3人の遺体が木星に落ちたってのがどうもよくわからない
2つの間にディスカバリー号が減速したって描写ないんだよな 真空の中で1000年間フリーズドライだった死体が生き返って
記憶もしっかり残ってるというのも変だし
仮に一度はエッジワース・カイパーベルトまで行ったとしても
その後 楕円軌道で何度も太陽に接近してるはずだから
太陽熱で体が炭化して炭か灰になってるはずだし 楕円軌道ではなく双曲線軌道に乗って太陽から遠ざかっていったとしたら
1000年後には数千auの距離まで行っているので
50auまでのエッジワース・カイパーベルトで発見されるわけがない
[天文単位の表記は〈A.U.〉〈AU〉などもありましたが国際天文学連合の2012年8月の決議に基づき
小文字の〈au〉に統一されました] 地球からの通信が6時間で届く辺りで回収されてるもんな(近すぎる!)
ほっといたら2.3千年後にオリオン星雲に行ってた てのは医師のジョークかな 1000年で43auの距離までしか行けないのなら
あと2000年かかっても130auぐらい
あと3000年で170auぐらいまでしか行けないね
ボイジャー1号がすでに170auまで行ってるし
オリオン星雲までは1300光年だから8千2百万auなので
この速度で行くと139万年かかるはずなのに
それを2、3千年とか クラークは計算がめちゃめちゃ そういえば
静止軌道まで行く料金が100ドルというウワサを広めた人も
アーサー・C・クラークだっけ そりゃ電気代だけの話だろ 下りでの回収率を高く設定して
建設費の減価償却や維持費 人件費等の運用費 全部度外視した値段だもの >>38
地上と静止軌道の人間一人分の体重の位置エネルギーの差を電力料金に換算しただけ
実際に必要な電力はもっとずっと多いはず
室内空気の酸素濃度 CO2濃度 湿度 温度の調整にかかる電力 長距離移動に必要な電力も全く計算しない
平らな道路を走る車は 位置エネルギーが全く変化しないが 3万6千キロメートル走ると料金ゼロドルにはならない
エレベーターは位置エネルギーが変化する乗り物だが料金を取って乗せるエレベーターはめったにない
例外は展望台の入場料とか そういう料金
宇宙へ出発してから地上に戻るまでの食料や水も計算しない トイレの維持経費もそのほかも 必要な料金は ほとんど何も計算しない
乗り物の質量さえ計算せず 人間の一人分の質量の位置エネルギーの変化分だけを
当時の電力料金に変換して世界中に言いふらしてしまったので
世界各国で その話を信じ込んだ人たちが 「軌道エレベーターを作れ」 「宇宙エレベーターを作れ」 と
ブームを作ってしまった 別に実世界にブームは起こってないと思うがな
軌道エレベーターという概念が広まってSFに新たなガジェットが加わったくらい どのみち今ある人工衛星やデブリの大半を片付けないと出来ないよ。
それはGPSも衛星通信も衛星による気象観測も出来なくなるって事だから、
実現は不可能だね。
ましてや各国の軍事衛星なんか、どうやって破棄を納得させるのか。
衛星やデブリの軌道予測自体もおおざっぱだから、
ケーブルを振動させて避けるとか冗談みたいなレベルの話。
微小デブリは観測すら出来ないが、ゴンドラに当たれば中の人は死んじゃうし。 >>40
日本政府は2050年に運用開始を計画してる 41も言ってる通り 一国やましてや野尻のSFみたいに一企業が計画してどうなるもんでもない 企業が音頭取った方がイデオロギー色薄くできて
スムーズに進むかもしれん 軍事衛星の排除なんてもろ政治がらみだからなぁ…
軌道エレベーター自体も質量兵器投射として利用できるし テロにも弱い
ホント世界平和にでもならない限り無理じゃね >>43
総務省の資料には書かれてるようだけど・・・
Imagewww.soumu.go.jp › main_co...PDF
2050年以降の世界について - 総務省
2018/01/16 · 人口予測など比較的確度の高いものも存在。 ... とジェームズ・カントン「 Hotels.com ホテル未来予測レポート」2016年12 月9日.
http://www.soumu.go.jp/main_content/000527336.pdf
2050年以降の世界について
平成30年1月16日
2050---・地球と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」が実現する※8
出典が
※8 大林組「季刊大林」2012年2月20日
公式HP等をもとに総務省作成
となっている。
ので大林組の計画の鵜呑みか?
実現するというのが運用開始かどうかは分からない。 他国の人工衛星を合意なしで中国が一掃するのは無理。
破壊に及んでも破片の掃除はルンバの様には容易ではない。
あと25年で世界平和が訪れる気配も感じられない。 中国とインドなんてアメリカとロシアが協力するより難しそうだな
技術的問題が山積みなのに政治の話してもな… 軌道エレベーターを震動させて避けるなんて四六時中震動しまくる事になるし、
人工衛星側に軌道エレベーターを避ける技術がないから政治の話になるんだけど、
政治抜きで人工衛星を退かせる技術が開発されたとしても
それを搭載するとか中古衛星のアップデートやアップグレードも政治の話になってくるんだよなぁ 人工衛星側は避けるだろ
GPSとかぶつけようとしない限りは避ける軌道を取るし、観測衛星系も避けるし
無制御なら赤道上の一点に何時かはぶつかるが、制御してる衛星はぶつけないだろ イリジウム33号とロシアのコスモス2251号の衝突事故では、
イリジウムの方は稼働中だったが避けられなかったぞ。
そして、軌道予測では最接近で500m以上離れているはずだった。
衛星の軌道予測なんてその程度の精度しか出ない。
ちなみにイリジウムでは、衛星1機に対する他衛星やデブリの5km以内の接近は、
週に400回だそうだ。
そして、一度衝突事故が起これば大量のデブリが撒き散らされる。
そのデブリはまた衝突事故を起こし、
…あとはわかるな? 両方が移動しててのニアミスでぶつかるのと違い、軌道エレベーターは止まってる扱いな訳だし
イリジウムはぶつからない前提で避けようとしなかった訳だし
元々避ける軌道を選ぶのとは違う状況だろ
軌道エレベーターはそもそもデブリ対策は取らなきゃ作れない
ガード用エレベーターを盾として装備するなど挙げられてきてる デブリ探知のため特別軌道捜査隊を編成して軌道戦士が討伐する たかが数mの大きさの衛星ですら400回/週のニアミスがあるのに、
高さ10万kmだとどれくらいの頻度で除けなきゃならないんですかねー
そして、500m以上の誤差があるのに、それを確実に避けるには、
ケーブルをどんな振動させりゃいいんですかねー
単純な弦のような振動で全部を確実に避けられるかなー???
それとも、地上や軌道ポートからソリトン波でも送る?
その間クライマーはどうしてんの?
ガード用エレベータ?
それ年間いくらかかるの? >>57
なんで金かかってる軌道エレベーターの方が避けなきゃいけないのよ
建設以後も衛星を運用したいなら衛星の方が避けるようにするだろ
まあそれ以前に既存のデブリ一掃しないと建設も出来ないけどな >>59
軌道エレベータ1基で現在の衛星の仕事を全て代替できるわけじゃないだろ?
だったら衛星残しておくしかないじゃん。
それとも、キミの構想だと北極や南極にも軌道エレベータ建てられるの? だから残す衛星は衛星の方が避けるべきって書いてるだろ
そういや以前極点にタワー建ててそこからケーブル回転させるって言ってた奴がいたな
(なんか計算するからと言ったまま消えたが) 軌道エレベーターがあれば低軌道に衛星投入するのも安く出来るんだから
その費用分軌道制御に余裕持たせられるだろう >>62
> 軌道エレベーターがあれば低軌道に衛星投入するのも安く出来るんだから
その主張が極めて疑わしいのよね
現在でもロケットによる衛星打ち上げのコストの大半は実は位置エネルギーのためのコストであってロケットという機械装置のコストではない
位置エネルギーのコスト負担はロケットでも軌道エレベータ―でも同じ高度まで上がるのならば本質的には同じコストだ
軌道エレベータ―はロケットと違って機械装置は何度も反復使用できるが、その代わりにケーブルやケージの維持費が発生する
しかも軌道エレベータ―はケーブルとケージの機械的な摩擦やフリクションが必ず存在するのでロケットほど高速に上昇・下降はできない
(ロケットの上昇での摩擦の相手は大気のみ) 軌道エレベータで低軌道に衛星投入って、具体的にどうやんの?
衛星周回軌道の高度までエレベータで上げて水平発射しても、
周回速度に達するまでに高度が落ちるだろ?
無理矢理落とさない落ちない程の速度を出そうとすると燃料食うし。
ケーブルはペラペラだから、ケーブルを背にして反動を得るのにも向かない。
例えばISSと同じ400qの軌道に投入するなら、
どこまで高度上げてから斜めに落とせば、燃料が最小で済むんだ? 大林組の構想では高度300キロへの低軌道衛星の投入ゲートを23750キロの高度に
設けるようになってるな
別に斜めに打ち出したりしなくとも その高度から初期速度ゼロで自然に落とせば
近地点300キロ遠地点23750キロの楕円軌道に乗るので近地点で減速させればいい
必要になるのはアポジエンジンだけ もっともこれは赤道上を回る軌道にについてだから 極軌道に乗せたい場合は
もっと高い位置で離し軌道角度を変えてから減速した方がいいんだろうな >>68>>69
それを言うならペリジ(近地点)エンジンな
もうちょい推進剤ケチりたいなら少しリリース位置を低くして近地点で
空力ブレーキが使える位置にする
すると近地点通過ごとに遠地点が下がるので遠地点が所要高度になったら
アポジエンジンで近地点を上げる
偏向した空力ブレーキを使えば軌道傾斜の操作も可能 デジモンチャンピオンシップは名作だよ
デジモンチャンピオンシップは上作だよ
デジモンチャンピオンシップは良作だよ
デジモンチャンピオンシップは佳作だよ
デジモンチャンピオンシップは秀作だよ
デジモンチャンピオンシップは傑作だよ
デジモンチャンピオンシップは意欲作だよ
デジモンチャンピオンシップは話題作だよ
デジモンチャンピオンシップは超大作だよ
デジモンチャンピオンシップはネ申ゲームだよ
デジモンチャンピオンシップは神ゲームだよ
ティラノモンは強豪だよ、ティラノモンは強剛だよ、ティラノモンは強烈だよ、ティラノモンは強靭だよ、ティラノモンは強者だよ
ティラノモンは強大だよ、ティラノモンは強力だよ、ティラノモンは強いよ、デュークモンの全勝、デュークモンの完勝
デュークモンの必勝、デュークモンの奇勝、デュークモンの戦勝、デュークモンの制勝、デュークモンの連勝、デュークモンの優勝
デュークモンの圧勝、デュークモンの楽勝、デュークモンの完全勝利、デュークモンの大勝利、デュークモンの勝利、デュークモンの勝ち いつぞや貼られた軌道エレベータの破断シミュレーションのGif持ってる人おらん?
中央付近で切断した場合、下端が東に流れるか西に流れるか知りたいんだけど >>75
Safariで開くと高速でフラッシュして
ブラウザが応答停止して壊れるんだけど・・ブラクラ? いや75が貼ってくれてもうとっくに解決してるんだけどレス見えてないんか?w kqdm3 - dịch vụ email miễn phí Faketempmail
kqdm31fq. kqdm31fp. kqdm31fo. kqdm31fn. kqdm31fm. kqdm31fl. kqdm31fk. kqdm31fj. kqdm31fi. kqdm31fh. kqdm31fg. kqdm31ff. kqdm31fe. kqdm31fd. >>75
NASAの軌道エレベーターの画像は完全な嘘画像だから気にしない方が良いよ。
事実として、あんな細長いエレベーターは作れないし作る方が労力がかかる。
順当に高層ビルの発展こそが軌道エレベーターに繋がるだろうよ。
個人的にピラミッド形式で作るのはダメかと思うけど。
コスト重そうだし、高層ビルのノウハウを無に帰すのはダメかぁ。
頑強な素材だけ作っていれば良いよ。 > 順当に高層ビルの発展こそが軌道エレベーターに繋がるだろうよ。
何度も無理筋だと結論出てんだが つか負荷が逆向きでは?
下から立てて軌道エレベータにしようとしてんのか? >>89
まあ、どんな形状で目指すにせよ頑丈な素材の基礎研究はしておけば良いと思う
俺は運用考えると高層ビル形式が一番複雑でなくて楽だと思ったけど。
よく考えたらマスドライバーでも行けそうな気がしてきたから。
マスドライバーがあるならそっちに行く。 やっぱ気のせいだった、軌道エレベーターの方が良いわ。
マスドライバーは今レールガンとか応用して研究進んでいるみたいだけど。
電気エネルギーが打ち上げのエネルギーに変換され消えているじゃん。
地道に軌道エレベーター目指すのが一番だな。 >>91
圧縮力の限界が早々に来て軌道には全く届かないぞ 前スレで大気圏から突き出る程度の塔立ててそこから水平にケーブル出してぶん回して
軌道速度出すなんてアイディアも出てたが、そんな高度じゃ地球の重力地上と大差ない
んで水平に展開なんて無理
それに周回運動で軌道速度だと半径が大きくないと人間には耐えられない
その半径は軌道エレベータの脱出長より長い
軌道エレベータの方が材料強度のハードルが低い ×そんな高度じゃ地球の重力地上と大差ない
○そんな高度じゃ重力は地上と大差ない 極点にタワー建てて云々ってやつな もはや懐かしいw ちなみにアホな意見だけど
山をくり抜いてエレベーター設置するのはどうだろうか?
正直言って高層ビルは1000メートルすら到達してないし。
エベレストの8000キロオーバーの山を利用とか最高だな。 >>94
水平に展開は強度でではなく遠心力でって話なんじゃないかね?
左右両方に同じ距離のカーボンナノチューブワイヤーを振り回して先端が軌道速度になるほど振り回せば水平になるだろう
ロータベータの回転軸変更バージョンで地上から直接繋げるって手法では? そのブンブン振り回すのを大気圏外まで伸ばすの?w
それって余計に引っ張り強度が必要になるだけじゃね?