0073オーバーテクナナシー
2019/10/10(木) 10:05:15.52ID:uWNNLhXIプロセッサー版のLinuxと呼ばれる「RISC-V」を活用する機運が、着実に高まってきている。
RISC-Vは、これまでのCPUコアの命令セット・アーキテクチャー(ISA)にはない数々の特徴がある。ライセンスフィーとロイヤルティーが無償で利用可能なオープンソースであること、特定用途に向けた専用プロセッサー・コアを開発しやすいことなどである。
これらの特徴から、x86やArmといった業界標準のCPUコアに代わる選択肢として注目を集めている。