2029年肉体労働と知的労働の65%以上が高度なロボットと高度なAIに置き換わる
2030年過去20年(1999年まで)、では存在していない労働(現代人から見れば遊びの延長のようなもの)の
国内GDPが先進国基準で38%未満ほどに達する。
3031年先進国と後進国の境界が消え始める。このころから週休3日制から週休4日制に完全移行
2035年ナノテクノロジー産業、核融合発電技術が共に最盛期を迎えありとあらゆる品物の値段が
100分の1から1000分の1以下になる。
2037年暮らしのために労働を行うという概念が消え資本主義が完全に終焉を迎える
2043年無限に等しく膨れ上がった科学技術力を背景に人間1人が神と同等と言っても
過言ではないほどの未知なる科学的能力を得る。
2045年シンギュラリティを迎え宇宙の外界へと旅立つ