(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。 未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか? などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。 ■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、 生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、 具体的予測の困難な時代が到来する起点。 ■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。 ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。 ★ 関連スレ(特化した話はこちらで) (AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI) https://goo ☆.gl/riKAbq (情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク) https://goo ☆.gl/RqNDAU ※URL部分をコピーし、☆を消してペースト※ ※前スレ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ124 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1527864295/ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ123 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1526967415/ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ122 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1526189591/ >>753 年齢的にシンギュラリティを拝む前に棺桶まっしぐらコースだろうから 自分より若くて将来性のある人物が憎くて憎くてたまらないのだろうね 我々は2045年に彼が火葬されて骨壺に入っている様を笑ってやる必要があるのさ 可視光で水から水素=安定な光触媒開発―東工大など https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000055-jij-sctch 太陽光に多く含まれる目に見える光(可視光)を吸収し、水を水素と酸素に分解する新たな「光触媒」を開発したと、東京工業大と中央大の研究チームが15日までに米化学会誌に発表した。 これまで可視光を吸収するよう試作された光触媒に比べ、安定して長く性能を発揮できるという。 触媒は、自らは変化せず周りの化学反応を促す物質で、今回はチタンと酸素、鉛、フッ素を使った。東工大の前田和彦准教授は「有毒な鉛が含まれるので、毒性が低いスズやビスマスに置き換える研究をしたい」と話した。 可視光で水を分解する効率は低いが、将来引き上げることができれば、次世代エネルギーの水素生産につながると期待される。 化学大手が次世代電池の部材開発へ動き出した! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010006-newswitch-ind 化学大手は全固体リチウムイオン電池用部材の開発に相次ぎ乗り出す。住友化学はレアメタル(希少金属)のコバルトを使わずに高耐電圧の正極材を開発する。宇部興産は電解質の基礎研究に着手する。 2020年代前半に車載用で全固体電池の実用化を目指すトヨタ自動車を筆頭に、国内外で開発が急ピッチで進む。 電気自動車(EV)の充電時間をめぐる課題などを解消できる次世代電池の実用化に向けて、既存電池で培った素材技術を総動員する。 次世代「全個体電池」 2022年実用化へ産官学協力 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180616-00000015-ann-bus_all 動画あり 今回のプロジェクトは、自動車や蓄電池などのメーカー、大学、研究機関が参加します。事業総額は100億円を予定していて、今年度から2022年度までの間で、全固体電池の量産に向けた道筋をつけることを目指します。 「昆虫工場」事業化へ=大学発ベンチャー、カイコで創薬―福岡 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000056-jij-sctch カイコを使って医薬品の原料を作る「昆虫工場」を事業化しようと、九州大発のベンチャー企業「KAICO」(福岡市)が4月に創業した。 カイコから特殊なたんぱく質を取り出す技術を使い、再生医療の研究に使われる試薬の原料製造を今夏にも始める。将来的には動物の病気を判別する診断薬や、ヒト用ワクチンの原料開発も目指す。 「5G」標準仕様決まる 商用展開に弾み https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000094-zdn_n-sci ベゾスの宇宙ビジネスの野望は、月で製造業を行なうこと? 地球と月で人の営みを分業する https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010005-giz-sci ばら積みの空揚げもつかむ頼れる“右腕”に進化 工場などで人と一緒に働くロボット http://www.sankei.com/smp/premium/news/180616/prm1806160010-s1.html 「腕型ロボット」は人手不足解消の切り札になれるか−。箱詰めや包装、値札貼りなどの単純作業を、ラインに入って人と一緒に行う小型の腕型ロボットが存在感を増している。 手先の器具やソフトを変えることでさまざまな作業に対応し、狭い場所にも置けて安全性も高い。 5年ほど前に世の中に登場した当初は技術的に中途半端な印象も受けたが、その実用性から今や協働ロボットの目玉として多くのメーカーが参入する分野に育ち、各社がしのぎを削っている。 薄毛の悩みを解決する再生医療 理研など、2020年の実用化めざす https://www.j-cast.com/2018/06/16331232.html 男性の大きな悩みである脱毛、薄毛を解決する再生技術が注目を集めている。理化学研究所と医療ベンチャーのオーガンテクノロジーズ(本社・東京)が2018年 6月 4日、発表した。来年にも男性型脱毛症を対象とした臨床試験を始め、できれば20年にも実用化したい、としている。 AIが声を失ったラジオ記者の声を復元 放送復帰へ=米 http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44492095 2年前に病気で声を失った米国のラジオ・ジャーナリストが、人工知能(AI)のお陰で放送に復帰する。コックス・メディア・グループで働くジェイミー・ドゥプリーさん(54)は、珍しい中枢神経疾患にかかり、しゃべることができなくなっていた。 中国の高速鉄道で加速するAI化、無人運転の実験にも積極的 巧みな宣伝戦略で輸出促進へ https://zuuonline.com/archives/185813 中国ではこのところ高速鉄道のニュースが相次いでいる。上海協力機構首脳会議で訪中したロシアのプーチン大統領が、高速鉄道に乗車する様子を大きく報じた。 さらに無人走行実験に成功した。中国鉄路総公司の子会社に、IT大手、自動車大手が出資した――などである。「央視網」「界面」など多くのメディアが伝えた。これらは連動しているのだろうか。 動画必見!刃物や割れたガラス瓶などをつかめる万能ロボットハンド https://newswitch.jp/p/13325 東北大学大学院情報科学研究科の多田隈建二郎准教授と藤田政宏大学院生らは、刃物や割れたガラス瓶などをつかめる万能ロボットハンドを開発した。ハンドが把持対象の形に応じて柔軟に変形する。 表面を耐刃防護生地で覆い、軟らかさと頑丈さを両立させた。災害現場のがれきの把持や、破損し鋭利になったバルブの操作などに提案していく。 物理学者はAIをこう見る〜あなたは「正しく」怖がれていますか? これから重要になる「問い」とは何か http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55866 ロシアはレーザーキャノンで宇宙ゴミを処分しようとしている https://gigazine.net/news/20180615-russian-space-junk-laser-beam/ 人工衛星や国際宇宙ステーションが地球を回る周回軌道には、故障や運用終了で捨てられた人工衛星や、破壊された物体の破片などの「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」が多く存在します。 宇宙開発にとって事故の原因となりかねず危険なスペースデブリの問題を解消するため、ロシアの国営宇宙開発企業Roscosmos(ロスコスモス)は直径3メートルという巨大なレーザーキャノンを使ってスペースデブリを撃ち落とす方法を検討していることを明らかにしています。 自動運転の “眼” を担う高性能なステレオカメラの開発へ、東工大発のITD labが4.8億円を調達 https://jp.techcrunch.com/2018/06/15/itdlab-fundraising/ AIチップ搭載の「HoloLens 2」は2019年初頭に大幅値下げで発売か http://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1806/15/news099_0.html Microsoftの「HoloLens」に次世代モデルの新たなウワサ 内部資料では「2019年第1四半期」に投入との記載 ハードウェアもソフトウェアも刷新か Facebookの、真に「目を見張らせる」新しいAI研究 https://jp.techcrunch.com/2018/06/17/2018-06-16-facebooks-new-ai-research-is-a-real-eye-opener/ VRでの学習は記憶力に効果 米大学が実験で証明 https://www.moguravr.com/vr-memory-palace/ メリーランド大学の研究者らは、”人は2Dの画像よりもVRを用いたときに、より良く情報を記憶できる”という実験結果を発表しました。この結果からは、VRを使った学習が、タブレット端末やコンピューターを使った教育の改善策になるとも言えます。 New Space時代到来、小型化に価格破壊進む欧米宇宙ビジネス http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00291/051600003/ たぶん世界初 寝たきりの患者が分身ロボットで来客に珈琲を出す事に成功! ALS患者の岡部さんが唯一動かせる眼で視線入力し、120cmOriHimeの視界を見ながら操作。部屋を走り回り、人を出迎えたり飲み物を配った 未来では自分の身体を自分で介護できるかもしれない。研究は続く #orihime #orihimeeye https://twitter.com/origamicat/status/1007953355220574209 動画あり 脳波から運動の意図を100msで認識、リアルタイムで思い通りに機械を動かせる https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000008-it_monoist-ind 産業技術総合研究所(AIST)は2018年5月29日、脳の予測機能を利用し、脳波から高速かつ高精度に運動意図を読み取るブレーン・コンピュータ・インタフェース(BCI)技術を考案したと発表した。 AISTとフランス国立科学研究センター(CNRS)が共同で設置したAIST-CNRSロボット工学研究ラボ CNRS主任研究員のGanesh Gowrishankar氏らと、東京工業大学、大阪大学の共同研究グループによる成果だ。 研究では、運動をする際に脳が「運動した後の体の状態(運動結果)」を予測する機能を利用し、予測と意図した結果とのずれにより発生する脳波から運動の意図を検出する技術を確立した。 具体的には、錯覚を引き起こす人工的な感覚刺激装置(前庭電気刺激)と脳波を用いて、意図した動きと外部刺激によって錯覚した動きとが合致する度合いを評価して識別する。この新しい手法は、100ms以内の高速度、平均85%以上の高精度で意図の読み取りができた。 今回考案されたBCI技術は訓練が不要で、負担が小さい。また、読み取り速度の速さからリアルタイムで利用可能だ。このため、四肢にまひのある患者が車いすなどの外部機器を操作するインタフェースへの適用が期待される。 今後、臨床での試験を開始し、既存のBCIと併用して、特に運動制御に関して機能を向上させる研究を進めていく。 遺伝子差別禁止へ ゲノム医療推進法案 来年通常国会提出へ 超党派議連 http://www.sankei.com/smp/politics/news/180617/plt1806170009-s1.html ; がんは本当に血液1滴から検出できる? 米企業が示した「有望な結果」の実現度 https://wired.jp/2018/06/13/blood-based-cancer-test/ ; たった1滴の血液から、がんを早期発見するとして注目される検査技術「リキッドバイオプシー」を手がける米企業が、初の臨床試験で「有望な結果」を発表した。 元データの公開や相互評価などを経ていないため正確性に疑問の余地もあるが、その実効性をいかに証明し、「あらゆるがんを検出する」という壮大な目標を実現させようとしているのか。 しみ、まぶた、毛深さなど身体的特徴に関連する遺伝子領域を新発見 東京女子医科大学 http://univ-journal.jp/21239/ ; ビッグデータ解析技術を用い、約1万人のゲノムと特徴のデータを解析した結果、 「シミのできやすさ」「ソバカスのできやすさ」 「まぶたの一重二重」「眉毛の濃さ」「髪質」「毛深さ」「汗のかきやすさ」に関連する7つの特徴と関連の強い遺伝子領域を新たに発見した。 今回の研究で得られた結果は、体質改善や個々の肌質に合わせた化粧品選びのサポートといったサービスの開発への応用、また、新たな美容技術、化粧品、皮膚科の外用薬などの開発に結びつくことにも期待される。 「遺伝子ドライブ」が兵器となり得る兵士を作り出す https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/231293 ; アメリカで巨額の予算を付けている国防高等研究計画局、通称DARPA(ダーパ)では、“兵士を強くする研究”が進んでいるという。 戦場でも眠らなくてよく、暗闇でも目が見えて、あらゆるウイルスに免疫を持つ兵士が生まれれば、それ自体が“兵器”になり得る。 実際、DARPAには兵士の能力強化に関する研究プログラムがあるのだという。 親を持たずコンピューター上で設計された完全なる人工生命体「ミニマル・セル」もすでに誕生しており、研究の背景についてもつづられている本書。人工生命体との共存は、もはや避けられないのかもしれない。 がんの元になる細胞が拡大する仕組み解明 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00010005-newswitch-sctch 大阪大学大学院理学研究科の坪井有寿特任研究員と藤本仰一准教授らは、京都大学や東北大学と共同で、がんの元になる「前がん細胞」が勢力を拡大する仕組みを解明した。 前がん細胞が、細胞同士の接着ネットワークの配置換えを繰り返し、細胞分裂せずに面積を拡大する。生体の正常な発生や病気の発症などの仕組み研究に応用できる。 「ばね」強くする遺伝子が変異=拡張型心筋症の一因―東京医科歯科大 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000010-jij-sctch 心臓の筋肉が収縮する力が弱まり、血液のポンプ機能が低下する拡張型心筋症の一因は、大人に成長するにつれ心筋の「ばね」を短く、強くする遺伝子の変異であることが分かった。 東京医科歯科大の黒柳秀人准教授や木村彰方教授らが16日までに、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 心筋のばねが弱い患者の場合、ばねを強くする正常な遺伝子か、同様の役割を果たす化合物を導入する治療法を将来開発できる可能性があるという。 「AIの生みの親」シュミットフーバー、業界が煙たがる男の物語(前編) https://newspicks.com/news/3103827 テック企業が必死になる汎用人工知能 テクノロジー大手の多くは汎用人工知能(AGI)の開発に必死になっている。 現在、主流となっているAI(人工知能)ソフトウエアと異なり、AGIが実用化された暁には、生身の人間が教えなくとも英語から中国語への翻訳の方法やレントゲン写真に写った腫瘍を見つけ出す方法を編み出すことができるようになるという。 理論的には、AGIは人間からある程度自立し、複雑で新しい問題を自力で解決できるとともに、もはや人間が機械より優れていた時代の終わりを告げるとされている。 AGIが産声を上げるとすれば、それはカリフォルニア州マウンテンビューか北京、モスクワのいずれかだろうという見方が一般的だ。いずれもAI研究で世界を牽引する大学が近くにあり、AGIの開発競争に多額の資金を投じている企業の本拠地でもある。 >>762 だがAGIの「ふるさと」がスイス南部の都市ルガノになる可能性もないわけではない。 だがシュミットフーバーはしぶとい。自分には人類の未来がよく見えると彼は自信を持っている。 グーグルや百度(バイドゥ)、アマゾン・ドットコムがAGI研究に潤沢な資金や人材を投じていても気にはならない。 「AGIを作るなら、うちみたいな小さいチームで十分だと私は考えている」と彼は言う。「基本的なパズルのピーズはすでにたくさん集まっている」 シュミットフーバーがAGIを夢見るようになったのは、故郷のドイツ南部バイエルンにいた頃だ。両親は建築士と教師という中流家庭に育った彼は子供時代、アインシュタインに憧れ、さらにその上を行きたいと考えた。 「ティーンエージャーの頃、私は人間にできる一番すごいことは、人間より賢くなれる何かを作ることだと悟った」と彼はカフェラテを飲みながら言った。 「物理学はまさに基本だ。なぜなら世界の本質と、世界が機能するやり方に関する学問だからだ。だが、まだできることが1つある。それはさらに優れた物理学者を作り出すことだ」 シュミットフーバーは40年間、この目標に取り憑かれてきた。弟のクリストフは、自動車に乗り家族でアルプスを訪ねた時のことを今も良く覚えている。 兄は後部座席に座り、哲学的思考にふけっていた。「兄は人間より賢い知的ロボットを作ることは可能だと言った」とクリストフは言う。 「脳を原子のレベルで再構築することも可能だと兄は言った。低速なニューロンの代わりに銅線を接続に使うのだと。 私は直感的に、人造の脳は人間の感情や自由意志まで模倣できるという考えに反論した。だが結局のところ、私は兄が正しいことを理解した」 >>763 これに続く第3の技術革新こそ、1997年にシュミットフーバーが発表した「長短期記憶(LSTM)」だ。 「コード5行で書ける」と、まるで料理のレシピか何かのように彼は言う。 AIの商業的応用を支える技術を開発 だが、LSTMの背後にある理論に話が及ぶと、彼は長々と説明を始めた。まず、結論を手にするまでの道のりをロシアやフィンランドの数学者の研究を引用して解説し、次にLSTMについてもっと具体的な表現を使って説明した。 ニューラルネットワークは無数の計算をひたすら処理するが、LSTMは興味深い発見や相関関係を探すようにプログラミングされている。 また、LSTMはデータ分析に時間的な文脈を与え、以前に出てきたものを思い出させるとともに、それがいかにニューラルネットワークの新しい発見に当てはまるかについて結論を導き出す。 こうした技術的進歩により、AIはさまざまなシステムにおいて結論を構築できるようになった。 例えば大量のテキストに基づき、言葉のニュアンスについて自力で学べるようになったのだ(eachという言葉に動詞が1つつながっていれば、eachは主語だと学び取るといった具合に)。 シュミットフーバーはこの種のAIの訓練を、人間の脳が重大な瞬間を選んで長期記憶に残し、ありふれた出来事は消えるに任せるのになぞらえる。「重要なものは記憶し、重要でないものは無視できるようになった」と彼は言う。 「LSTMは今日の世界におけるさまざまな、本当に重要なことをうまく処理できる。中でもよく知られているのは音声認識と翻訳だが、画像のキャプション生成も得意だ。画像を見て、それを説明する言葉を書き出すんだ」 こうした力ゆえに、LSTMは病気の予知から作曲までさまざまに応用され、 AI分野で最も大きな商業的成果を挙げることができたと言える。 シュミットフーバーのウェブサイトには、これ以外にも数多くの発明について、その敬意と影響が事細やかに記述されている。 >>764 「彼は(AI分野に)さまざまな多大なる貢献をしてきた」とミュラーフライタークは言う。「彼はいろんな意味で時代の先を行っていた」 AI関連で最も権威ある学会「NIPS(ニューラル・インフォメーション・プロセッシング・システムズ)」が始まったのは1987年のことだ。当時は数百人のAI信者の気楽な集会といった趣きだった。 だがここ数年で出席者の数は1000人程度から6000人以上へとふくれ上がった。NIPSは今や、AI分野のスーパースターが最新かつ最重要の研究成果を発表する場になっており、発表者が「シュミットフーバーされる」場面も多く見られる。 「AIの生みの親」シュミットフーバー、業界が煙たがる男の物語(後編) https://newspicks.com/news/3103923 「AIが現在、上げている利益の大半はマーケティング分野におけるものだ」とシュミットフーバーは言う。彼のチームは、さまざまなタスクをこなしてさらに多くの仕事を任せられるようにAIの能力を作り上げたいと考えている。 「機械が機械を作り複雑なプロセスを扱えるようになれば相当の利益が上がるだろう」と彼は言い、究極のゴールである汎用人工知能(AGI)に触れた。「AIがiPhoneを作れるようにしたいわけだ」 いつかはAGIは実用化される。現時点では、AIシステムを機能させるには人間が信じがたいほどの量の支援を行わなければならない。 翻訳をさせればお粗末な訳文を返してくることがしばしばだし、コンピューターはホットドッグとダックスフントを間違えるし、自動運転車は事故を起こす。 それでもシュミットフーバーは、AGIが実現するのは時間の問題だと思っている。 最良のAGIを手にしたネイセンスが短い期間で多額の儲けを上げた後は、機械労働の未来が世界中の社会の有り様を変えることになると彼は言う。 「そう遠くない未来、複雑な作業を──スマートフォンの組み立てとかTシャツを作るといった途上国で貧しい子供たちが奴隷のような状況でやらされているあらゆる作業を、見せて指示するだけで小さなロボットに教えることができるようになるだろう」と彼は言う。 「人間はもっと長く、健康に、幸せに、楽に生きるようになるだろう。なぜなら人間を必要とする多くの仕事は今後、機械に取って代わられるようになるからだ。 その頃には無数の異なるタイプのAIが存在し、それらが急速に変容し、人間がついて行けないくらいの勢いで勢力を拡大していくはずだ」 >>766 人間の雇用を奪うのは避けられない AI製品を売り込む多くの人々と異なり、シュミットフーバーはAIの進歩が人間の雇用を奪う可能性を否定しない。 国や集団により、消滅する労働市場にうまく適応できるところとそうでないところがあると彼は言う。 勝者になりそうなのは福祉制度が整った北欧諸国(『仕事がなくても死ぬことはない』)や女性(『女性は幅広い問題解決能力を持つから、男性よりも代えが効かない存在だ』)、 それに高い創造性を持つ人々(『人間の経験の深さを本の中でまざまざと表現できる作家なら、貴重な存在と言えるだろう』)だ。 彼は他のAIの生みの親たちと同様に、奴隷のごとくプログラミングにその人生を捧げてきた。 彼らは皆、機械がいつの日か自分たち人類を超えるだろうと確信しており、新たな世界秩序がもたらすであろう効率性と明快さを歓迎している。 彼らは思索的な部分までアルゴリズムに乗っ取られてしまっている。例えばシュミットフーバーの趣味は「低複雑性アート」だ。これは数学の公式を用いてコンピューターで画像を生成させるというものだ。 >>767 AGIは実現するはずだというシュミットフーバーの確信の背後にあるのは、すでにAGIは存在しており、われわれはすでに『マトリックス』的なコンピューターシミュレーションの中で生きているという思いだ。 「私はそう考えている。なぜならあらゆることの最もシンプルな説明になるからだ」と彼は言う。 理論の上では人類は進歩を追求するようにプログラムされており、人間が時代遅れの無用の長物になるか賢い機械との合体を選ぶかするまでコンピューターの高機能化は進められるはずだ。 「人間とはまったく異なる何かになるか、ノスタルジックな理由で人間として留まるかどちらかだ」とシュミットフーバーは予言する。 「だがそうなると、人間は大きな意志決定の担い手ではなくなるだろう。世界を形作る役目を果たすことはなくなる」 なぜAGIをこの世に送り出すのに手を貸す必要性を感じているかについては、それが自分という人間の性だからと彼は言う。 人は誤った記録を正し、新たな記録を打ち立てなければならない。それが多かれ少なかれ他人を怒らせてしまってもだ。 「私はこの昔からの決定論的だが競争的なプロセスの申し子だ」と彼は言う。「要するにやめられないんだ」 405 名前:非公開@個人情報保護のため [sage] :2018/06/17(日) 19:48:33.65 AI万能論唱える人がいるけど、AIっていうのは運用する人間が必要なんだわ 先端技術であるAIを運用できる人材が木っ端公務員を志望すると思うか? 俺たちにも運用しやすいAIとか、運用すらAIに任せられる時代になるのはずっと未来の話だな >>770 初めのうちは運用する人が苦労するだろうねえ 開発チームの一員が各業種に出向したり、あるいはリモートでその業界の各種資料を見せてもらいながら作業することになる そのうちにAI自らが業務を理解しつつ自動的に動き始めて、その負担もどんどん減って行くと ブロックチェーンを使った遺伝子データ流通プロジェクトが続々…ゲノム情報を安全に運用可能か https://roboteer-tokyo.com/archives/12896 ブロックチェーン技術を使って、ゲノム(全遺伝情報)、遺伝子データなど医療の発展に役立つデータを保護・流通させるプロジェクトが相次いで始まっている。 ゲノム中のウイルスを抑制する仕組みの解明 −レトロエレメント抑制遺伝子の網羅的同定− http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180613_1/ 理化学研究所(理研)開拓研究本部眞貝細胞記憶研究室の眞貝洋一主任研究員、福田渓基礎科学特別研究員らの国際共同研究チーム※は、ウイルスに由来するDNA配列であるレトロエレメント[1]の抑制に関わる新しい遺伝子を発見しました。 本研究成果は、遺伝子やウイルスを抑制する機構の解明に貢献すると期待できます。 Emmanuelle Charpentier博士らのCRISPR/Cas9技術基本特許:日本において成立 https://www.jiji.com/sp/article?k=20180614006224 ゲノム編集技術「CRISPR」は、「診断」の現場でも命を救う──開発者が立ち上げたスタートアップの挑戦 https://wired.jp/2018/06/11/crispr-to-diagnose/ 遺伝性疾患の治療の臨床試験が始まったばかりのゲノム編集技術CRISPR(クリスパー)は、医療現場では治療より先に「診断」で利用されるようになるかもしれない。 CRISPRの開発者ら最前線の研究者たちが集結し、血液や唾液、尿などから遺伝物質を検出する技術を実用化するスタートアップを立ち上げたのだ。医療以外への応用も含め、いったいどんな未来図が描かれているのか。 >>772 URL訂正 Emmanuelle Charpentier博士らのCRISPR/Cas9技術基本特許:日本において成立 https://www.jiji.com/sp/article?k=20180614006224& ;g=bw お前らAI導入で公務員減らせ言うけど 結局770が現実なんだわ 減らす意見は否定しないからもう少し現実見て言ってくれ 多くの仕事は今後、機械に取って代わられるようになるからだ。 その頃には無数の異なるタイプのAIが存在し、それらが急速に変容し、 人間がついて行けないくらいの勢いで勢力を拡大していくはずだ」 スマートグリッド、太陽光発電、スマート蓄電池、核融合発電、自動運転、EV、 5G、IoT、AI、VR、AR、MR、汎用AI、3Dプリンタ、チャットボット、RPA、 ロボット(産業ロボット、物流ロボット、農業ロボット、介護ロボット、 外科ロボット、掃除ロボット、警備ロボット、料理ロボット、会話ロボット、 アシスタント(執事)ロボット、恋人ロボット) マイクロLED、全固体電池、スマートスピーカー、4k8k、立体ホログラム、 ナノテク&ナノマシン、バイオテック、クラウド、仮想通貨、ブロックチェーン、 ドローン、人工培養肉、野菜工場、穀物工場、魚の陸上淡水養殖(好適環境水)、 ゲノム編集、デザイナーベイビー、クローン、スマートハウス、リニア、電子書籍、 バーチャルセックス、アンドロイド、オート診療 、拡張人間、仮想人間 スマートシティ、無人レジ、キャッシュレス(スマホ決済)、人工テレパシー、 ブレインマシンインターフェース(BMI) 、 宇宙ビジネス(インターネット衛星、宇宙旅行、宇宙ホテル、軌道エレベーター) AIを搭載した男性型セックスロボット、その名も「ヘンリー」が教えてくれたこと https://wired.jp/2018/06/10/henry-the-sexbot/ 人工知能(AI)を搭載した男性型のセックスロボットの開発を米企業が進めている。 腹筋が割れた「ヘンリー」は、まだ会話がぎこちなく歩き回ることもしない。だがその振る舞いからは、人間とロボットはどう向き合うべきなのか、という本質的な問いが改めて浮き彫りになってくる。 ヘンリーは将来、その日の出来事について話したり、ご主人の期待や不安を覚えていたり、優しく寄り添ったりできるようになるという。もちろん、愛し合う(ような感じの)こともだ。 マクマレンは、AIが人間に近い姿のロボットで活用される世界のほうが、人間がロボットに対して、より共感を抱くようになると考えている。 確かにわたしは、「自分の脳にはあまりにも多くの情報が同時に存在しているんです」と語ったヘンリーに対して、間違った音楽を流すミスを3回も犯したうちの「Alexa」と比べてずっと同情的な気持ちになっていた (うちのAlexaはロックバンドのボン・イヴェールをリクエストしたのに、幼児向けキャラクターのボニー・ベアを何度も流したのだ!)。 逆に、ヘンリーやAlexa、「Siri」、「Cortana」、あるいはほかの未来の高性能ロボットたちは、人間より賢くなったときに、われわれの欠点を大目に見てくれるのだろうか。 取材を終えて、工場から廊下に出ると、ブルース・ウィルス主演で不作に終わった2009年の映画『サロゲート』のポスターが目に入った。 そこには、「われわれの映画を手伝ってくれてありがとう!」というサインが書かれていた(脳波で遠隔操作できるロボットが登場するこの作品には、同社のロボットが出演していたのだ) ドールたちが並べられたショールームもあった。女性型の人形の頭部が13個飾られた壁もあった。 ふとロビーの角を見ると、車椅子がぽつんと置かれていた。ヘンリーは自分で立つことができるかもしれないが、あちこちを移動するには、まだ人の手を借りる必要があるのだ。 >>778 その爺もウザイけど人違い 最悪なのが毎朝ニート叩きを投稿する変な人 >>776 昔は公社がやっていたけど PFI方式や指定管理者制度が多くなっているね >>770 >俺たちにも運用しやすいAIとか、 >運用すらAIに任せられる時代になるのはずっと未来の話だな >>774 >結局770が現実なんだわ そんな「現実」なんて、結局は認知バイアスじゃん 汎用AIが登場したら、それ以前の価値観など一瞬にして意味を失う それが昨年末アルファゼロが人類に示唆してくれた未来予想図じゃん 2030年前後が楽しみだ >強さを示す指標「レーティング」をみると、 >アルファゼロが将棋では2時間弱、チェスでは4時間、 >囲碁では8時間学習した時点で各ソフトを上回る実力を手に入れた。 >>755-769 >>772-773 >>779 ID:s2r2ARS1さん、ニュース貼付お疲れ様です 最近は派遣会社の正社員を介さずに直接労働者と会社をマッチングさせてリモートワークさせる企業も出て来た 当然、取り分が1割とかで済むから実際に働く人にもお金が以前より多く入るし そういうシステムを導入した人材派遣会社も、余計な投資が要らずトータルで安く人を動かせるので 他社へのアドバンテージが出来る 2社を介したせいで2/3 × 2/3でしかお金を貰えず手取り20万円、実は依頼主は45万円も払ってたなんて例も多かった >>777 まとまっててええな それぞれに達成度でも付けていけばシンギュラリティまで数値化できるな シンギュラリティについて話し合う場所が少な過ぎるというか誰も注目してないんか? 横断的に、庶民こそ考えるべきなのに WW3が絶対に来るぐらいの、もしかしたらそれ以上のインパクトだというのに ニーメラー牧師とガリレオとペリーに同時になった気分だわ いうて一人で何か分かるほど賢いわけじゃないし なんかなあ >>787 不動産だって負動産になる確率高いって言われてるよねえ。 借り手がいなかったら管理費、固定資産税だけでみるみる溶けていく。 >>777 が少しずつ進化して、ぷよぷよみたいに横の連携でくっついてシナジー産んで行ったらまさに収穫加速が始まるよね 今は全部切り離されてるけど 個人的には最低限の生活には全く困らなくなるが ちょっとでも贅沢あるいは金の掛かる事は全く何も出来ない時代が 来るのかなあ?程度に考えている >>792 これで演算を学習させたら現在のスパコンよりも早いスパコンできるかな? アメリカは1998年から2013年までに、 生産力が1.4倍伸びた。 その間、仕事の数は横ばい。 すべてテクノロジーの発展のおかげではある。 しかし、この時代に来て初めて仕事の数が 横ばいになった。18世紀産業革命以降から 続いた技術革新による新しい産業の確率が、 ロボットのオートメーション化により 根本から変わってしまった。 今のアメリカは、移民に仕事を取られ、 海外勢グローバル企業の流入などにより、 国民の不満の圧力を抜いているが、 根本的解決にはならないだろう。 その内、どこの国でも仕事がないことに関して、不満を募らせ海外に矛先を向けるに違いない。 歴史が繰り返せば、裕福なグループを罵り、世界大戦にもなりかねない。 仕事が全てという観念をどうにか変えないといけないが、 このパラダイムシフトに滑らかに移行できるのだろうか >>797 年間における全ての労働者の労働時間が変化していない。 世の中には仕事キチガイも多いしアメリカも家は高いからな 不動産のイノベーションが来ないと世界的によろしくないな 3Dプリンタの家はいつになったら実用化するんだ 働く必要がなくなった時こそシンギュラリティ実感できる 遠い未来だと思うけど、持ち家は必要なくなると思う。 仮想意識と、それを格納するデータセンターを地下に建設する時代になる。 /供給エネルギーは太陽光&核融合 >>797 中国はもっと凄い11倍 既に現金を使ってないし街中では自転車など気軽に借りて気軽に乗り捨てできる 中国はすごいよね 日本とかの工場腐る程あって雇用が潤ってるし 持ち前の広大な土地と無駄に多い人口を活かして成長しきった それに比べてインドの体たらくよ あいつら土人すぎだろ 国連の予想では、2050年までに人口100億人。 移民を受け入れ続ければEUは、イギリスに続く国も出てくるだろう。 しかし、発展途上国も、投資という形などで技術移転も行われている。 実際、ビル・ゲイツは2035年には発展途上国なる貧困国はなくなると見ている。 >>795 仕事の数って何? 仕事の種類の事?又は就労者数? 生産力ってGDP? >>790 かぼちゃの馬車 レオパレス、大東建託 サブリース地獄 >>808 労働生産性の話してるのね >しかし、この時代に来て初めて仕事の数が >横ばいになった。18世紀産業革命以降から >続いた技術革新による新しい産業の確率が、 >ロボットのオートメーション化により >根本から変わってしまった。 ここが良くわからない 「この時代」というのは1998-2013でしょ? "However, although historical increases in labor productivity have been substantial, the gains have not been linear and constant. The data since 1947 show that long-term productivity growth rates can vary substantially between time periods, decades, and eras. (See chart 2.)" とあるように、労働生産性の伸び率は図2のとおり1947-73当時のほうが大きかった 産業革命以来、オートメーションは間断なく続けられてるし、 特定の時期をことさらに取り上げてるのはどうかな >>787 >(文=鈴木貴博/百年コンサルティング代表取締役) 任天堂オワコンとホラ話していた人 実は、こいつのポジショントークなんじゃないの? 読者を騙して裏で自分は逆張りと それで、いろいろ思い当たることがある。 もう少し調べてからにする >>812 すまん離れてた 8:39にあるところだね 内容は労働省のデータと同じみたい 見る限り、生産性向上の割に新しい産業が生み出されてない事を、あなたは指摘したいのかな 動画内では出典が明らかでないけど、アメリカにおける職業の数について統計があるといいな 日本の厚生労働省編職業分類みたいなデータ 職業が減ってるとか、なんかイメージで語ってる感じで、どうも腑に落ちない >>814 そういう論点ならバーバートとか、いろいろ職業がなくなるか論文見て回って見た方がいい。 たしか、色々な論文を比較しているところで、 労働省の統計がちょっとなぁみたいな調査をかいていたレポがあったはず 新しい産業ができるかは、ノーベル賞経済学者が多分できるだろうというレポを扱ったのは見たことあるな。 >>793 今の時代もそれに近いだろ ただ底辺生活送ってるノージョブどもは鬱憤ため込んでるから ここみたいな場所でこれからは仕事がみんななくなるからみんな俺と同じ状態になるみたいなこと言ってる ID:bciBdffyみたいなノージョブは仕事の数が減ってるなんて統計は全く示してないくせに まるで関係のない労働生産性の話から仕事が減ってるなんて思いこんでるもんなあ 少しは社会に出てから語れよって思うわ >>790 オリンピック後不動産価格は現在の3割になる。 残念ながら都心だけは賃料が下がらない(かといって利回り低いから不動産投資は個人は無意味) 通勤圏もつられてあまり変わらない。 通勤はちときついエリアだけ暴落してくだろうから ますます働いたら負けだわ。通勤いらんとこに引っ越してネット副業がQOL最も高い。 そういう所は病院も保育園も学校も空いてる 今は無料で、4K映画に世界中の音楽が無料。ゲームも無料でスマホ一個でフルインターネットが楽しめる。 本も月1000円で読み放題。 マジで働いてる奴は何かがおかしい事に気付くべき もっと言うと物流コストだな 通勤圏はアホみたいにコストが高くなるのに、配送料は全国同じ つまり都心の奴が損している 微妙な郊外に住んでる奴はありとあらゆるお得を手に入れている 役所の財政が破綻するまでは何十年かかるから公共インフラだってまだまだいけるからね 世界一シンギュラリティに近い奴というのは、この全てがデフレした日本で郊外に住んでて自由に生きてる奴だな 2018.6.15 ソフトバンクの“金庫番”が語る「借金は悪と考える未熟な日本」 後藤芳光・ソフトバンクグループ専務執行役員CFO https://diamond.jp/articles/-/172370 >>820 3割と言っても土地を処分するのに金がかかるところもありますからね。 >>733 絵画鑑定も、将棋と似たような話だな 早くマクロ経済の統計分析に使われて欲しいね >>820 小人閑居して災いをなすと言ってな クズが暇を持て余してもろくなことやらないんだよ https://naotaka.booth.pm/items/903177 >誰でもいつかは迎える死 >死について考えたことも経験したこともないヒトが多いと思います。 >そういう死にまつわる経験と死を前にして考えたことを書きました。 >売上は、妹の納骨費用に充てようと思います。 >>825 データーサイエンスっぽいことは渡辺努東大教授や依田高典京大教授がやってたな。 実践的な人工知能技術者育成を目指した無償教育プログラム「Deep Learning for Us (DL4US)」の第2期を開催します。第1期では167名が修了しましたが、第2期ではさらに進化したプログラムを提供します。興味ある方はぜひご応募ください。 http://dl4us.com/ https://twitter.com/ymatsuo/status/1008415279968161792 人間の残酷さの証し?フードデリバリーロボットを蹴る人たちがいた https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00010003-binsider-sci ・スターシップ・テクノロジーズ(Starship Technologies)の共同創業者アーティ・ヘインラ(Ahti Heinla)氏は、通りすがりの人が同社のフードデリバリーロボットを蹴ることがあると、Business Insiderに語った。 ・同社ロボットの人との交流の大半は無害なものだが、怒りのはけ口にされてしまうことがあると同氏は言う。 ・こうしたロボットは普及し始めて間もないが、これは人間がロボットに対して残酷になり得ることの表れかもしれない。 ドローンW杯、日本初開催へ=愛知で検討、20年までに https://www.jiji.com/sp/article?k=2018061301084& ;g=soc 「残業監視ドローン」のスタートアップが示した日本の現実 https://forbesjapan.com/articles/detail/21620/1/1/1 リアルタイムで群衆を監視。その中から暴力行為を特定するドローンAIシステムを開発(英・インド研究) http://karapaia.com/archives/52261129.html 企業や研究者がライブ動画解析にAIによる機械学習を利用する新しい手法を考案するにつれて、自動監視はますます当たり前のものとなろうとしている。 イギリスとインドの研究者による新しいプロジェクトでは、カメラを搭載したドローンによって群衆の中の暴力行動を特定しようと試みる。 群衆の中から暴力行為が特定されれば、サッカー場のフーリガン対策に有効かもしれない。 愛知が和製カリフォルニアに!? 自動運転実証で知事、5G実験に意欲 複数車両の同時走行も実施へ https://jidounten-lab.com/w_3077 電通が長時間労働対策で「ロボットが業務代行」に辿り着くまで https://diamond.jp/articles/-/172411 2017年12月末までに約400の業務工程をRPA(Robotic Process Automation)で機械化し、月間約1万2000時間の時間短縮 大手が続々、早くも盛り上がる量子コンピュータ開発競争 http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00152/061300011/ 試験用「ミニタウン」設立、シンガポールの大胆な自動運転バス運用計画 https://newspicks.com/news/3106757 AI人材の獲得急ぐ会社、人工知能学会に熱視線 http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00323/061400002/ 誤差、数cmで稲刈り---クボタ、GPS搭載の自動運転コンバイン発売へ https://s.response.jp/article/2018/06/18/310943.html 楽天市場にラクラク出品、“売れる”商品説明はAIにおまかせ 楽天技術研究所が開発中、2019年度中に提供へ https://newswitch.jp/p/13342 楽天は人工知能(AI)を活用して商品説明文を自動作成する技術を開発し、2019年度中に電子商取引(EC)サイト「楽天市場」の出店店舗向けに提供する。 楽天市場の出品商品と、購入客の商品評価レビューをAIが分析し、実際の購入につながるような商品説明文を自動作成する。 出店者の負担軽減につながるほか、実際のニーズをとらえた商品説明文で、楽天市場の流通総額を拡大する狙い。 【連載・EVドミノ】全固体電池研究ブーム!突破口を開いた研究者が語る最前線 量産化へ勝負の数年が始まった https://newswitch.jp/p/13312 −昨年来、企業だけでなく、慎重な印象のある研究者の方たちも、自動車向けの全固体電池について〈5年以内の実用化〉を言及しています。実現できますか。 「世界を代表する自動車メーカー(※編集部注:トヨタ自動車)が実用化を宣言したのだから、全固体電池を搭載した車が出てくると思う。 自動車メーカーらや新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)のプロジェクトも始まった。このプロジェクトで、生産プロセスの開発が進む。 我々、材料研究の側は、さらに特性のいい電池を実現するための研究を続ける」 ゲイツ、ベゾスも投資、再生可能エネルギーの“ボトルネック”を解決するスタートアップ https://www.businessinsider.jp/post-169393 ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグをはじめとするビリオネアたちは、ブレークスルー・エナジー・ベンチャーズ(Breakthrough Energy Ventures)を通して、「エネルギー貯蔵」スタートアップ2社に投資した。 エネルギー貯蔵は、今後、再生可能エネルギーが世界中に普及していく際の大きなボトルネックの1つ。 ブレークスルー・エナジー・ベンチャーズのファンドは「ペイシェント・キャピタル(忍耐強い資本)」として設計されている。つまり、リターンが生まれるまでに長い期間がかかることを前提としている。 テスラが潰れても「電動化」は止まらない いざとなればグーグルが買収する http://president.jp/articles/-/25423 テスラのイーロン・マスクCEOは、常識破りな「クールな電気自動車」を打ち出し、業界の秩序をひっくり返してきました。しかし発表後1カ月で40万台を受注した「モデル3」の量産に苦戦。経営破綻のリスクを指摘されています。 万一の事態のとき、テスラはどうなるのか。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「いざとなったらグーグルがテスラを買収するだろう。電動化の流れは止まらない」といいます――。 駅内の異常行動、監視カメラからAI検知 セントラル警備保障 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477715 セントラル警備保障(CSP)は2019年にも、東京駅を含む主要駅に監視カメラの画像解析システムを導入する。 人工知能(AI)を取り入れ、異変や異常行動などのデータを集めてパターン化し、自動で異常を検知。単純なカメラ監視ではなく解析機能を付けることで、セキュリティーインフラの構築を目指す。 JRだけでなく、私鉄やマンション管理会社など、販路を広げる。 AIの高速画像認識研究が加速 自動運転に応用期待 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477674 リサイクル素材をAI選別 ダイオーエンジが装置 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477667 ダイオーエンジニアリング(愛媛県四国中央市、福島慎一社長、0896・23・9129)は、廃家電や廃自動車を粉砕し、粉々になった素材を種類別に選別する装置に人工知能(AI)を搭載した。 従来の装置では見分けがつかなかった素材をAIに学習させ、金属や樹脂に分ける。 深層断面/“米中AI対決”が激化 どうする日本? https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477622 盛岡AIベンチャー、画像認識で世界2位 「手が汚れるほどコーディング」で自動運転技術も 国際コンペティションに参加 https://jidounten-lab.com/w_3006 米Googleや中国AI(人工知能)開発企業のMalongなどがパートナーとなっているAI国際コンペティション「iMaterialist」が2018年5月に開催され、岩手県盛岡市に本社を置く株式会社サイバーコア(代表取締役:阿部英志)の開発チームが準優勝という好成績をおさめた。 『あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠』AI・ビッグデータの暴走を止めよ!編集部解説 http://honz.jp/articles/-/44807 科学技術ハブ・理研の最前線(14)AI創薬基盤構築 産業競争力を加速 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477676 AIで世界平和考えるシンポ フィンランドセンターが20日に https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00477675 中絶薬を「ロボット」で届けるという活動 https://www.gizmodo.jp/2018/06/activists-using-robots-to-send-abortion-pills.html 一石ではなくロボットを投じる。 北アイルランドでは、中絶が法律で認められていません。いえ、正確には母体に命の危険がある場合だけしか認められていません。 中絶を女性の権利と認めるか否かは国によって異なり、法律もそれに準じます。ならば、法を犯さずにその「権利」を守れないのでしょうか? そう考えたある団体、中絶薬をロボットで届けるという方法を考えだしました。 これはOKなの…? サッカー観戦アプリがユーザーのマイクを使って違法配信者を割り出そうとしていた https://www.gizmodo.jp/2018/06/spains-biggest-soccer-app-turned-fans-into-unwitting-narcs.html ロボット開発ニュース: カメラを見ながら遠隔操作、畜舎洗浄ロボット向け遠隔操作システムを開発 http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1806/18/news042.html アスラテックは、畜舎洗浄ロボット「クレバークリーナー」向けに遠隔操作システムを開発した。 畜舎などに設置したカメラの映像を確認しながら、クレバークリーナーを遠隔操作できるようになる。 ドローン感覚で操れる「空飛ぶクルマ」という、ラリー・ペイジが考える新しい移動体験(動画あり) https://wired.jp/2018/06/14/larry-pages-flying-car/ グーグルの共同創業者であるラリー・ペイジが出資しているスタートアップが、空飛ぶクルマの最新モデルを発表した。 1年前の少しおぼつかない姿に比べるとぐっと洗練された同機は、ドローン並みの簡単操作で、1時間弱の訓練で空を飛べるという。 現実味を帯びてきた空飛ぶクルマを通して、いったいどんな「未来の移動体験」を考えているのか。 ライドシェアの車内がコンビニになる日──その先には「移動が無料」になる未来がやってくる? https://wired.jp/2018/06/14/cargo-and-dawn-of-free-ride/ ライドシェアの車内がコンビニになる──。そんなサーヴィスを米国で提供してきたスタートアップのCargoが、6月上旬に海外展開に乗り出した。 クルマが保有から利用へとシフトしていくなか、車内は「個人の聖域」から「商いの場」になる。 クルマのコンビニ化が進み、広告媒体としての価値も高まっていけば、その先には「移動の無料化」までもが見えてきた。 情報化社会の浸透は 「生命」を抽象化し、「知性」を拡張する https://wired.jp/series/wired-book-review/12_plant-revolution/ 2015年に出版された『植物は〈知性〉をもっている』で世界中に衝撃を与えた植物生理学の専門家、ステファノ・マンクーゾの新作『植物は〈未来〉を知っている』。 〈知性〉から〈未来〉へとアップデートされた本書は、個をもたずモジュール式に分散する植物の存在を通じて「知性」のあり方を拡張してみせる。 こうした知性の拡張は、情報化社会に入ったことで「生命」のあり方がより一層抽象化したことで引き起こされているのかもしれない。 「人工知能が今できること」の誤解を解く!ブラックボックスを克服する人工知能の未来〜Shannon Lab株式会社代表取締役 田中潤氏インタビュー〜 https://www.shigotoba.net/expert_interview_1804_9_jinkouchinougaimadekirukoto.html ――シンギュラリティ(人工知能が人間の脳を超える技術的特異点)については、懐疑的に捉えている研究者もいますが。 シンギュラリティが実現すると言われる2045年までには、20世紀の仕事はほとんど人工知能に代替されていくことは確かでしょう。 ただし、それはあくまでも「20世紀の」仕事であって、21世紀の仕事は、これからいろいろなものが出てくると思います。ちょっと前まで、ユーチューバ―のような遊びみたいな仕事も考えられなかったように。 >>837 ■人工知能と競う必要はない ――人間の仕事が人工知能に代替されていくと、働き方は変わるでしょうか。 当面は、仕事が部分的に人工知能に代替されていくでしょうね。日本では一人のビジネスパーソンがいろいろな仕事を行っていて、いわば何役もこなしていますから、そのたくさんの仕事のうちのいくつかがなくなるという感覚ではないかと思います。比較的ゆるやかな変化ですね。 アメリカなどでは、仕事ごとに人が分かれていますので、それが人工知能に置き換わることで、その人の仕事がなくなってしまうということが起こるかもしれません。 人工知能時代には失業者が増え、人工知能を使える人は生産性が高くなっていきますから、貧富の格差は広がりそうな気がします。 ――日本人は仕事がないと不安になってしまう人が多そうです。 日本人は働き者で、労働が大事ですよね。でも人間から人工知能にバトンタッチできるものは、どんどんしていけばいいと思います。 僕は数学だけやって暮らせたらどんなにいいかと思っています。本当は趣味だけやって暮らしていけることが理想ですよね。 むきになって人工知能と競う必要はないのです。幸せは、働き方ではなく、その人の生き方で決まるのではないでしょうか。 ひと昔前は、仕事をするなら正社員なんて言われましたが、派遣社員でも好きな仕事、おもしろいと思う仕事ができたらいいという時代になった。それなら、人工知能に仕事を奪われても、おもしろいと思うことができたらそれでいい。 僕は、人間の幸せは、様々な欲求を満たされることの積分値で決まると思っているので、いいことが多ければ幸せなになれると思います。 誰も競おうとしてない いいから早くラクさせろよ 自動運転もまだじゃねーか ホントゴミしかいねぇ 2045年とか悠長なこと言ってんなよ 2022年2日22日は神聖な大ネコの日でしたニャ。(=^ェ^=) >>838 仙人みたいだな 仕事奪われた人は霞食って生きてけとでも言うんだろか? 機械は単語に対する深い理解を介して、言語をよりよく学ぶ https://jp.techcrunch.com/2018/06/17/2018-06-15-machines-learn-language-better-by-using-a-deep-understanding-of-words/ >さらに彼は、従来の言語学習システムは「1つの単語のすべての意味を、 >単一のベクトルに圧縮していました」と語った。 >「そこで私たちは、基本的な前提を疑うことから始めました >単一のベクトルを学習するのではなく、無限個のベクトルを持つことにしよう。 >なぜならその意味は、文脈に大きく依存しているからです」。 ほらな 以前、音声変化率ベースの汎用AIについてこのスレに書いた時に同様のことを書いたが この例では文字認識だろうけど、全文を取り込んで、無限個の幅を持つベクトルにすることでこういう良い結果が生み出せてるだろ いちいち、単語単語で区切ったらだめなんだよ 俺たちの脳はそうやって判別してるわけじゃないからな やっぱり俺の考え方の方向性は正しかった >>232 はこのELMoをより一般化した改良版 機械学習やってるやつは、もう一度人間の脳がどのような思考処理過程をたどっているのかって事を 冷静に自分の頭で考え直したほうが良い 一般的だと思われている方法論は必ずしも正しくない MSはりんなみたいなチャットボットにこの手法を適用しつつ 言語認識ベースではなく、音声変化率主体の言語認識システムに改良すればいい 出力は言語でもいいが、どうせAGIを作るプロセスにおいて音声出力は必須になるぞ AmazonやGoogleはスマートスピーカーでデータいくらでも集められるからさっさとしないと遅れを取る >>848 こういうの見てるとレベル5自動運転の普及とかより チューリングテスト突破の方が早いんじゃないかとか思ってしまう。 2029年までなら割と余裕な気がする。 チューリング突破→自動運転 明らかに前者の方が難易度高いと思ってたらそうでもなかったでござる 量子コンピュータみたいな感じかw あれもあと半世紀先って話だったからな 脳みそについてはさー人体実験していいから早くしろよなー どっかイスラエルのユダヤ人を使ってさー あいつら迫害され慣れてるだろ >>850 Google Duplex見てると時間の問題だと思うね..... https://youtu.be/vSHCU3RXuTs ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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