三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第四章 人工知能が人間を理解する(1)【不定期配信】
https://note.mu/wakusei2nd/n/n378172bf6240
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。
人間と人工知能は理解し合えるのか。西洋と東洋のAI観を比較しながら、人間と人工知能がそれぞれに抱える虚無の深淵と、その差異について考察します。

繁盛ラーメン店の「AIロボット」活用術がスゴい。『THANK』の看板ロボットSotaくんの活躍
https://www.inshokuten.com/foodist/article/4876/

「体内埋め込み」機器で牛の活動を記録するスタートアップの目論見
https://newspicks.com/news/3098252

食料廃棄をなくす。消費期限に応じて価格をリアルタイムに変えるAIテクノロジー
https://ideasforgood.jp/2017/08/18/wasteless/

Oculus Goなどを使い、W杯を友達とVR観戦する方法
https://www.moguravr.com/worldcup-vr/

スイスのベンチャー、AI技術を導入した農薬散布マシーンを開発
http://innoplex.org/archives/42527

NEDO、オールジャパンでEV用の全固体電池開発へ…23社、15大学・研究機関が参画
https://s.response.jp/article/2018/06/16/310922.html

オムロンが人の体調まで検知し連携するロボット開発へ
https://newswitch.jp/p/13336
 オムロンは周囲で働く人の動作や様子、体調までモニタリングしつつ協調して働く次世代型協働ロボットの開発に着手する。
2020年代前半の実用化を目指し、工場自動化(FA)用の制御機器や人工知能(AI)技術、バイタル生体センサー、産業用ロボットの知見などをすり合わせる。
提携する協働ロボットメーカーの台湾テックマン・ロボットとも協力。米国西海岸に3月に新設した研究開発拠点で開発を進める。