(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。 未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか? などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。 ■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、 生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、 具体的予測の困難な時代が到来する起点。 ■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。 ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。 ★ 関連スレ(特化した話はこちらで) (AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI) https://goo ☆.gl/riKAbq (情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク) https://goo ☆.gl/RqNDAU ※URL部分をコピーし、☆を消してペースト※ ※前スレ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ124 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1527864295/ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ123 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1526967415/ (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ122 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1526189591/ >>721 着メロだけで毎年1000億円もお金を払っていたわけだし 医療費だって毎年1兆円ずつ増加してる 一研究分野にそれだけ投資してもリターンが確約できないって事でしょ 理系の政治家率を上げないと無理だろう 技術に無理解すぎる 機械は単語に対する深い理解を介して、言語をよりよく学ぶ https://jp.techcrunch.com/2018/06/17/2018-06-15-machines-learn-language-better-by-using-a-deep-understanding-of-words/ 「ELMo方式を採用したシステムでは、最新の自然言語アルゴリズムに対してさえ品質を25%も向上させるという即効性がみられた」 「これは、機械学習と言語の関係が急速に発展していることを示す一例に過ぎない。」 野生のクマに遭遇したらどうする?身体で覚えるVRトレーニング https://www.moguravr.com/vr-bear-safety-training/ 未来の街はロボットが運営? ドバイや中国では現実に http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44434720 黒い目で口がなく、犯罪者を特定したり証拠を集める能力を持った警察ロボット――。それはぞっとするような未来を想像させる一場面だ。 BMWやアップルの技術者も集まる中国EVベンチャー、覇権争い激化 https://newswitch.jp/p/13317 「本能的な恐怖の仕組み」遺伝子レベルで初解明 http://sp.yomiuri.co.jp/science/20180613-OYT1T50061.html マウスが天敵であるキツネの臭いをかいだ際に、本能的な恐怖を感じるのに必要な遺伝子を特定したと、劉清華・筑波大教授(神経科学)らの研究グループが国際科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。 本能的な恐怖の仕組みについて遺伝子レベルで明らかになるのは初めてという。 大昔に世界中の男性が大量死していた理由が遺伝子の研究で明らかにされる https://gigazine.net/news/20180614-why-caused-population-bottleneck/ 約5000年前〜約7000年前の間にアジア、ヨーロッパ、アフリカに住む男性の大半が死亡している時代があり、17人の女性に対し、1人の男性しかいなかったことがわかっています。 「なぜ、このような状況に陥ってしまったのか?」という疑問に多くの研究者を悩ませることになりましたが、スタンフォード大学で遺伝学の教授を務めるマルクス・フェルドマン氏らの研究で理由が明らかにされました。 >>723 全然これっぽっちも関係ねぇよw 鳩山由紀夫とか管直人とか志位和夫とか小池晃は高学歴の理系だぞ? >>723 と、理系の世界とはまるで関係のないniitoが叫んでます 三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第四章 人工知能が人間を理解する(1)【不定期配信】 https://note.mu/wakusei2nd/n/n378172bf6240 ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。 人間と人工知能は理解し合えるのか。西洋と東洋のAI観を比較しながら、人間と人工知能がそれぞれに抱える虚無の深淵と、その差異について考察します。 繁盛ラーメン店の「AIロボット」活用術がスゴい。『THANK』の看板ロボットSotaくんの活躍 https://www.inshokuten.com/foodist/article/4876/ 「体内埋め込み」機器で牛の活動を記録するスタートアップの目論見 https://newspicks.com/news/3098252 食料廃棄をなくす。消費期限に応じて価格をリアルタイムに変えるAIテクノロジー https://ideasforgood.jp/2017/08/18/wasteless/ Oculus Goなどを使い、W杯を友達とVR観戦する方法 https://www.moguravr.com/worldcup-vr/ スイスのベンチャー、AI技術を導入した農薬散布マシーンを開発 http://innoplex.org/archives/42527 NEDO、オールジャパンでEV用の全固体電池開発へ…23社、15大学・研究機関が参画 https://s.response.jp/article/2018/06/16/310922.html オムロンが人の体調まで検知し連携するロボット開発へ https://newswitch.jp/p/13336 オムロンは周囲で働く人の動作や様子、体調までモニタリングしつつ協調して働く次世代型協働ロボットの開発に着手する。 2020年代前半の実用化を目指し、工場自動化(FA)用の制御機器や人工知能(AI)技術、バイタル生体センサー、産業用ロボットの知見などをすり合わせる。 提携する協働ロボットメーカーの台湾テックマン・ロボットとも協力。米国西海岸に3月に新設した研究開発拠点で開発を進める。 >>700 聖書の神々の戦いとか中二病そのものだよなあ 仏や霊はすがるものがない心の弱い人たちが見ている偶像だしな とはいえ「人類のルーツは?」「意識はどこからやってくるのか?」という 壮大な謎は未だに解決されていないから それを解くヒントとしてこれらのラノベや妄想が重宝されている というか一度、未来技術や科学的な面で真面目に検証してほしい 考古学者や歴史学者たちが自分の食い扶持と権威を守るために 学会では先進的な学者は妨害されキチガイ扱いされるからな AIで絵画鑑定 光源氏の顔で流派見抜く 「幻の絵巻」の判定結果は… http://www.sankei.com/smp/premium/news/180616/prm1806160011-s2.html 日本絵画の絵師の流派を判定する人工知能(AI)が登場した。源氏物語を描いた絵画の中に、わずかな差異を見つけ出し、95%以上の精度で専門家と同じ判定を下すことができた。人間が知らない特徴をつかんでいる可能性も判明。AIが専門家の目を超える日も近そうだ。 AIが源氏絵判定で人間の目を超える可能性もある。専門家とは異なる部分を見て判定していることが分かったからだ。 AIが画像のどこに着目しているのかが分かる「Grad−CAM」という技術を用い、顔のどの部分を使って流派を判定しているかを調べた。すると、専門家がよく見る鼻は使わず、あまり見ない耳を重視していた。 「私たち専門家と違うところを見ているのに、結果は同じになる。何か人間が気づいていない特徴があるのだろう」と稲本さん。小長谷さんは「判定の基準が人間とは違う。その部分において、ある意味で人を超えたといえる」と語る。 創造性が必要で、極めて人間的な行為で成り立つ絵画の鑑定においても、AIが人間を追随するのにとどまらず、並び立つ存在になったといえそうだ。 三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第三章 オープンワールドと汎用人工知能(2)【不定期配信】 https://note.mu/wakusei2nd/n/n3c6b5aae273e 一般的な人工知能は「問題に立脚して」作られていますが、三宅さんは問題に立脚しない、汎用人工知能に人類の「他者」となる可能性を見出します。 フィンテックの先端を行く電子国家エストニア。国をあげた電子化のポテンシャル https://www.jscore.co.jp/column/fintech/2018/estonia_fintech/ エストニアは新興国であるにもかかわらず、各国から年々熱い視線を注がれる国になりつつあります。その理由は、国を挙げてブロックチェーン技術を活用しているから。 住民票管理や医療など、技術の応用分野は多岐にわたり、仮想通貨の導入に向けた動きもあります。ブロックチェーン技術を根幹としたエストニアの現状を紹介していきます。 不思議な球状岩石の謎解明 作ったのは海の生物 建設に応用も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000512-san-sctch 深センで見た「スマホ最適化」都市、生活に入り込むIT 「日本が、中国が」と言う前に知って欲しい未来 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000001-withnews-sci ネオトーキョー飯までもうすぐ? 2020年までに日本で人工肉提供を目指す企業が3億円を調達 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00010004-giz-sci 現実味を帯びてきました。 細胞培養による人工肉の普及を目指すインテグリカルチャー株式会社が、3億円の資金調達を実施したと発表しました。これで人工肉が市場に流通する日が、数百日早まったかも? 食のイノベーションたる可能性を秘めた人工肉は、従来は細胞質100gで数百万円かかっていたところ、Culnet Systemにより今では100gで1万円以下まで原価が下がりました。 インテグリカルチャー株式会社は、2020年初頭までに商業プラント1号機を建設、2020年半ばには現行の食肉との価格等価を目指しています。 世界の人工肉事情をみてみると、人工チキンの開発に成功した企業や、2021年までに人工肉の一般販売を目標としている企業もあります。 今はまだ僕たちの食卓から遠いところで起きてることですけど、あと2年でそれが来るって言われたら、どうなっちゃうんだって感じですね。美味しいから大丈夫、だよね? 2020年の東京オリンピックには、人工肉を扱う屋台が並んだりするんでしょうか。VR、ドローン、それに食糧プラント。現実がSFの描写に追いつきつつあるのを、肌で感じます。 イノベーションは人の仕事を奪うのか--LinkedIn村上氏が語る“未来の働き方” https://japan.cnet.com/article/35120777/ 「いまiPhoneで出来ることを1980年代にしようとすれば、10以上のデバイスをカバンの中に入れなければならないだろう。動画は恐らく見ることはできない。 電話帳もノートも紙で持ち歩き、カバンはパンパンになるかもしれないが、今はそれがすべて手のひらにある。 しかも、常時ネットにつながり、クラウド上の何テラバイトものデータにアクセスできる。 誰もが手のひらにスーパーコンピュータを持っている状態だ。まさに、私たちはソフトウェアによって世界が変わっていく真っ只中にいる」(村上氏)。 村上氏は、この第4次産業革命について「短い期間に爆発的に起きるものだ。今から10数年の間に爆発的な社会の変革が生まれる。 AIやマシンラーニングなどの技術要素によって、賢くなったAIが囲碁で相手を打ち負かすといった、今までの歴史から見てあり得なかったようなものが実現する」と説明。 そして、AIやマシンラーニングが急速に発展している背景について「ネット上に蓄積される膨大なデータを収集しコンピュータが学習できるようになった。 AIは理論的には1960年代から研究されてきたが、それを実現できるコンピューティング環境がいま実現している」と説明した。 「変革はいま始まった。これからの10年で見たことのないような世界が広がるのではないか」(村上氏)。 この自動車という存在を現代のAIに置き換えると、新しい技術による社会の変革は仕事の在り方を変えてしまったことを、この2枚の写真が証明している。 「写真を比較すると、馬は仕事を失った。馬をケアする人も仕事も失っただろう。そういう意味では、この13年で従来の仕事のいくつかはなくなってしまったことがわかる」(村上氏)。 しかし、村上氏は新しい技術による社会の変革は世の中に新しい仕事を生み出していることも、この2枚の写真が示していることを指摘する。 「この13年で車を整備する人、車を運転する人など新しい仕事を生み出している。 “AIが仕事を奪う”という言葉は、実はものごとの片面しか表現しておらず、AIが社会に実装されたときにはさまざまな良い効果を生み出し、より新しい仕事を生み出していく」(村上氏)。 8Kスーパーハイビジョンカメラによって生きたマウスの脳活動を大規模に計測することに成功 https://www.amed.go.jp/news/release_20180529-01.html 「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」(次世代人工知能技術の日米共同研究開発)に係る実施体制の決定について http://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100107.html >>737 そんなピーターパンのネヴァーランドみたいな世界訪れるわけないだろ はろうわあくに足を運ぶんだ 遊ばないし遊びも作らない人は、 寝ていればいいだけなので BIも寝て生きてられる分しかもらえない。 >>737 >>739 余暇で哲学に浸るも良しだな 目指すはローマ帝国だよ そもそもローマ時代より人口も増えすぎたし その分の生産性も求められて人間は多忙となった それがAIによって適正化されるわけだ 最低限の生活で節制ばかりじゃ辛いし俺は遊ぶ金も欲しいから労働もするよ >>738 >>728 に答えられないか、古臭くて石頭の化石老人よ? サディストのお前はトロールの地下王国に帰って岩に生えたコケでも食べてなさい >>734 人口肉って筋肉の締まりの部分はどのように対応するのだろうね 獣肉や魚も天然モノと養殖モノでは締まりが違うことにこだわるからな エキスパンダーのようなものに挟んで伸縮させて鍛えるのだろうか 場面を想像したらちょっとシュールで笑えた >>742 人口肉生成後に電気を流してピクピクさせて鍛えるのか それもまたそれでシュールだなあ チキンジョージでも誕生してしまいそうだ それは‥嫌だなあ ブロックチェーンあたりで紐付けしてカルマポイントみたいなの導入して欲しいわ カルマといえば、芝麻信用が俺たちにとって最も恐ろしいツールだな 5ちゃんに書き込んだクソスレがブロックチェーンに一生残りマイナス評価に 日本はまだ類似サービス無いね VALUがそうかな シンギュラリティ来ても風俗は無くならないでしょう。 仮にセクサロイドやらVR風俗に置き換えられて無くなったり、本物の女性を使った風俗が今以上に高価格化する未来もあり得なくはないけど。 >>728 >禁治産者 今は「成年被後見人」という >>750 かのトロールの王は孤独老人のようだから わざと古い言葉で伝えているのさ >>751 >かのトロールの王は孤独老人のようだ 毎日ニート叩きを執拗に繰り返している変な奴か 歪んだ使命感に燃えているね、あの人 奴は団塊世代の独居老人かもな >>753 年齢的にシンギュラリティを拝む前に棺桶まっしぐらコースだろうから 自分より若くて将来性のある人物が憎くて憎くてたまらないのだろうね 我々は2045年に彼が火葬されて骨壺に入っている様を笑ってやる必要があるのさ 可視光で水から水素=安定な光触媒開発―東工大など https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000055-jij-sctch 太陽光に多く含まれる目に見える光(可視光)を吸収し、水を水素と酸素に分解する新たな「光触媒」を開発したと、東京工業大と中央大の研究チームが15日までに米化学会誌に発表した。 これまで可視光を吸収するよう試作された光触媒に比べ、安定して長く性能を発揮できるという。 触媒は、自らは変化せず周りの化学反応を促す物質で、今回はチタンと酸素、鉛、フッ素を使った。東工大の前田和彦准教授は「有毒な鉛が含まれるので、毒性が低いスズやビスマスに置き換える研究をしたい」と話した。 可視光で水を分解する効率は低いが、将来引き上げることができれば、次世代エネルギーの水素生産につながると期待される。 化学大手が次世代電池の部材開発へ動き出した! https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00010006-newswitch-ind 化学大手は全固体リチウムイオン電池用部材の開発に相次ぎ乗り出す。住友化学はレアメタル(希少金属)のコバルトを使わずに高耐電圧の正極材を開発する。宇部興産は電解質の基礎研究に着手する。 2020年代前半に車載用で全固体電池の実用化を目指すトヨタ自動車を筆頭に、国内外で開発が急ピッチで進む。 電気自動車(EV)の充電時間をめぐる課題などを解消できる次世代電池の実用化に向けて、既存電池で培った素材技術を総動員する。 次世代「全個体電池」 2022年実用化へ産官学協力 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180616-00000015-ann-bus_all 動画あり 今回のプロジェクトは、自動車や蓄電池などのメーカー、大学、研究機関が参加します。事業総額は100億円を予定していて、今年度から2022年度までの間で、全固体電池の量産に向けた道筋をつけることを目指します。 「昆虫工場」事業化へ=大学発ベンチャー、カイコで創薬―福岡 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000056-jij-sctch カイコを使って医薬品の原料を作る「昆虫工場」を事業化しようと、九州大発のベンチャー企業「KAICO」(福岡市)が4月に創業した。 カイコから特殊なたんぱく質を取り出す技術を使い、再生医療の研究に使われる試薬の原料製造を今夏にも始める。将来的には動物の病気を判別する診断薬や、ヒト用ワクチンの原料開発も目指す。 「5G」標準仕様決まる 商用展開に弾み https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000094-zdn_n-sci ベゾスの宇宙ビジネスの野望は、月で製造業を行なうこと? 地球と月で人の営みを分業する https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010005-giz-sci ばら積みの空揚げもつかむ頼れる“右腕”に進化 工場などで人と一緒に働くロボット http://www.sankei.com/smp/premium/news/180616/prm1806160010-s1.html 「腕型ロボット」は人手不足解消の切り札になれるか−。箱詰めや包装、値札貼りなどの単純作業を、ラインに入って人と一緒に行う小型の腕型ロボットが存在感を増している。 手先の器具やソフトを変えることでさまざまな作業に対応し、狭い場所にも置けて安全性も高い。 5年ほど前に世の中に登場した当初は技術的に中途半端な印象も受けたが、その実用性から今や協働ロボットの目玉として多くのメーカーが参入する分野に育ち、各社がしのぎを削っている。 薄毛の悩みを解決する再生医療 理研など、2020年の実用化めざす https://www.j-cast.com/2018/06/16331232.html 男性の大きな悩みである脱毛、薄毛を解決する再生技術が注目を集めている。理化学研究所と医療ベンチャーのオーガンテクノロジーズ(本社・東京)が2018年 6月 4日、発表した。来年にも男性型脱毛症を対象とした臨床試験を始め、できれば20年にも実用化したい、としている。 AIが声を失ったラジオ記者の声を復元 放送復帰へ=米 http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44492095 2年前に病気で声を失った米国のラジオ・ジャーナリストが、人工知能(AI)のお陰で放送に復帰する。コックス・メディア・グループで働くジェイミー・ドゥプリーさん(54)は、珍しい中枢神経疾患にかかり、しゃべることができなくなっていた。 中国の高速鉄道で加速するAI化、無人運転の実験にも積極的 巧みな宣伝戦略で輸出促進へ https://zuuonline.com/archives/185813 中国ではこのところ高速鉄道のニュースが相次いでいる。上海協力機構首脳会議で訪中したロシアのプーチン大統領が、高速鉄道に乗車する様子を大きく報じた。 さらに無人走行実験に成功した。中国鉄路総公司の子会社に、IT大手、自動車大手が出資した――などである。「央視網」「界面」など多くのメディアが伝えた。これらは連動しているのだろうか。 動画必見!刃物や割れたガラス瓶などをつかめる万能ロボットハンド https://newswitch.jp/p/13325 東北大学大学院情報科学研究科の多田隈建二郎准教授と藤田政宏大学院生らは、刃物や割れたガラス瓶などをつかめる万能ロボットハンドを開発した。ハンドが把持対象の形に応じて柔軟に変形する。 表面を耐刃防護生地で覆い、軟らかさと頑丈さを両立させた。災害現場のがれきの把持や、破損し鋭利になったバルブの操作などに提案していく。 物理学者はAIをこう見る〜あなたは「正しく」怖がれていますか? これから重要になる「問い」とは何か http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55866 ロシアはレーザーキャノンで宇宙ゴミを処分しようとしている https://gigazine.net/news/20180615-russian-space-junk-laser-beam/ 人工衛星や国際宇宙ステーションが地球を回る周回軌道には、故障や運用終了で捨てられた人工衛星や、破壊された物体の破片などの「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」が多く存在します。 宇宙開発にとって事故の原因となりかねず危険なスペースデブリの問題を解消するため、ロシアの国営宇宙開発企業Roscosmos(ロスコスモス)は直径3メートルという巨大なレーザーキャノンを使ってスペースデブリを撃ち落とす方法を検討していることを明らかにしています。 自動運転の “眼” を担う高性能なステレオカメラの開発へ、東工大発のITD labが4.8億円を調達 https://jp.techcrunch.com/2018/06/15/itdlab-fundraising/ AIチップ搭載の「HoloLens 2」は2019年初頭に大幅値下げで発売か http://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/1806/15/news099_0.html Microsoftの「HoloLens」に次世代モデルの新たなウワサ 内部資料では「2019年第1四半期」に投入との記載 ハードウェアもソフトウェアも刷新か Facebookの、真に「目を見張らせる」新しいAI研究 https://jp.techcrunch.com/2018/06/17/2018-06-16-facebooks-new-ai-research-is-a-real-eye-opener/ VRでの学習は記憶力に効果 米大学が実験で証明 https://www.moguravr.com/vr-memory-palace/ メリーランド大学の研究者らは、”人は2Dの画像よりもVRを用いたときに、より良く情報を記憶できる”という実験結果を発表しました。この結果からは、VRを使った学習が、タブレット端末やコンピューターを使った教育の改善策になるとも言えます。 New Space時代到来、小型化に価格破壊進む欧米宇宙ビジネス http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00291/051600003/ たぶん世界初 寝たきりの患者が分身ロボットで来客に珈琲を出す事に成功! ALS患者の岡部さんが唯一動かせる眼で視線入力し、120cmOriHimeの視界を見ながら操作。部屋を走り回り、人を出迎えたり飲み物を配った 未来では自分の身体を自分で介護できるかもしれない。研究は続く #orihime #orihimeeye https://twitter.com/origamicat/status/1007953355220574209 動画あり 脳波から運動の意図を100msで認識、リアルタイムで思い通りに機械を動かせる https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000008-it_monoist-ind 産業技術総合研究所(AIST)は2018年5月29日、脳の予測機能を利用し、脳波から高速かつ高精度に運動意図を読み取るブレーン・コンピュータ・インタフェース(BCI)技術を考案したと発表した。 AISTとフランス国立科学研究センター(CNRS)が共同で設置したAIST-CNRSロボット工学研究ラボ CNRS主任研究員のGanesh Gowrishankar氏らと、東京工業大学、大阪大学の共同研究グループによる成果だ。 研究では、運動をする際に脳が「運動した後の体の状態(運動結果)」を予測する機能を利用し、予測と意図した結果とのずれにより発生する脳波から運動の意図を検出する技術を確立した。 具体的には、錯覚を引き起こす人工的な感覚刺激装置(前庭電気刺激)と脳波を用いて、意図した動きと外部刺激によって錯覚した動きとが合致する度合いを評価して識別する。この新しい手法は、100ms以内の高速度、平均85%以上の高精度で意図の読み取りができた。 今回考案されたBCI技術は訓練が不要で、負担が小さい。また、読み取り速度の速さからリアルタイムで利用可能だ。このため、四肢にまひのある患者が車いすなどの外部機器を操作するインタフェースへの適用が期待される。 今後、臨床での試験を開始し、既存のBCIと併用して、特に運動制御に関して機能を向上させる研究を進めていく。 遺伝子差別禁止へ ゲノム医療推進法案 来年通常国会提出へ 超党派議連 http://www.sankei.com/smp/politics/news/180617/plt1806170009-s1.html ; がんは本当に血液1滴から検出できる? 米企業が示した「有望な結果」の実現度 https://wired.jp/2018/06/13/blood-based-cancer-test/ ; たった1滴の血液から、がんを早期発見するとして注目される検査技術「リキッドバイオプシー」を手がける米企業が、初の臨床試験で「有望な結果」を発表した。 元データの公開や相互評価などを経ていないため正確性に疑問の余地もあるが、その実効性をいかに証明し、「あらゆるがんを検出する」という壮大な目標を実現させようとしているのか。 しみ、まぶた、毛深さなど身体的特徴に関連する遺伝子領域を新発見 東京女子医科大学 http://univ-journal.jp/21239/ ; ビッグデータ解析技術を用い、約1万人のゲノムと特徴のデータを解析した結果、 「シミのできやすさ」「ソバカスのできやすさ」 「まぶたの一重二重」「眉毛の濃さ」「髪質」「毛深さ」「汗のかきやすさ」に関連する7つの特徴と関連の強い遺伝子領域を新たに発見した。 今回の研究で得られた結果は、体質改善や個々の肌質に合わせた化粧品選びのサポートといったサービスの開発への応用、また、新たな美容技術、化粧品、皮膚科の外用薬などの開発に結びつくことにも期待される。 「遺伝子ドライブ」が兵器となり得る兵士を作り出す https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/231293 ; アメリカで巨額の予算を付けている国防高等研究計画局、通称DARPA(ダーパ)では、“兵士を強くする研究”が進んでいるという。 戦場でも眠らなくてよく、暗闇でも目が見えて、あらゆるウイルスに免疫を持つ兵士が生まれれば、それ自体が“兵器”になり得る。 実際、DARPAには兵士の能力強化に関する研究プログラムがあるのだという。 親を持たずコンピューター上で設計された完全なる人工生命体「ミニマル・セル」もすでに誕生しており、研究の背景についてもつづられている本書。人工生命体との共存は、もはや避けられないのかもしれない。 がんの元になる細胞が拡大する仕組み解明 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00010005-newswitch-sctch 大阪大学大学院理学研究科の坪井有寿特任研究員と藤本仰一准教授らは、京都大学や東北大学と共同で、がんの元になる「前がん細胞」が勢力を拡大する仕組みを解明した。 前がん細胞が、細胞同士の接着ネットワークの配置換えを繰り返し、細胞分裂せずに面積を拡大する。生体の正常な発生や病気の発症などの仕組み研究に応用できる。 「ばね」強くする遺伝子が変異=拡張型心筋症の一因―東京医科歯科大 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000010-jij-sctch 心臓の筋肉が収縮する力が弱まり、血液のポンプ機能が低下する拡張型心筋症の一因は、大人に成長するにつれ心筋の「ばね」を短く、強くする遺伝子の変異であることが分かった。 東京医科歯科大の黒柳秀人准教授や木村彰方教授らが16日までに、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 心筋のばねが弱い患者の場合、ばねを強くする正常な遺伝子か、同様の役割を果たす化合物を導入する治療法を将来開発できる可能性があるという。 「AIの生みの親」シュミットフーバー、業界が煙たがる男の物語(前編) https://newspicks.com/news/3103827 テック企業が必死になる汎用人工知能 テクノロジー大手の多くは汎用人工知能(AGI)の開発に必死になっている。 現在、主流となっているAI(人工知能)ソフトウエアと異なり、AGIが実用化された暁には、生身の人間が教えなくとも英語から中国語への翻訳の方法やレントゲン写真に写った腫瘍を見つけ出す方法を編み出すことができるようになるという。 理論的には、AGIは人間からある程度自立し、複雑で新しい問題を自力で解決できるとともに、もはや人間が機械より優れていた時代の終わりを告げるとされている。 AGIが産声を上げるとすれば、それはカリフォルニア州マウンテンビューか北京、モスクワのいずれかだろうという見方が一般的だ。いずれもAI研究で世界を牽引する大学が近くにあり、AGIの開発競争に多額の資金を投じている企業の本拠地でもある。 >>762 だがAGIの「ふるさと」がスイス南部の都市ルガノになる可能性もないわけではない。 だがシュミットフーバーはしぶとい。自分には人類の未来がよく見えると彼は自信を持っている。 グーグルや百度(バイドゥ)、アマゾン・ドットコムがAGI研究に潤沢な資金や人材を投じていても気にはならない。 「AGIを作るなら、うちみたいな小さいチームで十分だと私は考えている」と彼は言う。「基本的なパズルのピーズはすでにたくさん集まっている」 シュミットフーバーがAGIを夢見るようになったのは、故郷のドイツ南部バイエルンにいた頃だ。両親は建築士と教師という中流家庭に育った彼は子供時代、アインシュタインに憧れ、さらにその上を行きたいと考えた。 「ティーンエージャーの頃、私は人間にできる一番すごいことは、人間より賢くなれる何かを作ることだと悟った」と彼はカフェラテを飲みながら言った。 「物理学はまさに基本だ。なぜなら世界の本質と、世界が機能するやり方に関する学問だからだ。だが、まだできることが1つある。それはさらに優れた物理学者を作り出すことだ」 シュミットフーバーは40年間、この目標に取り憑かれてきた。弟のクリストフは、自動車に乗り家族でアルプスを訪ねた時のことを今も良く覚えている。 兄は後部座席に座り、哲学的思考にふけっていた。「兄は人間より賢い知的ロボットを作ることは可能だと言った」とクリストフは言う。 「脳を原子のレベルで再構築することも可能だと兄は言った。低速なニューロンの代わりに銅線を接続に使うのだと。 私は直感的に、人造の脳は人間の感情や自由意志まで模倣できるという考えに反論した。だが結局のところ、私は兄が正しいことを理解した」 >>763 これに続く第3の技術革新こそ、1997年にシュミットフーバーが発表した「長短期記憶(LSTM)」だ。 「コード5行で書ける」と、まるで料理のレシピか何かのように彼は言う。 AIの商業的応用を支える技術を開発 だが、LSTMの背後にある理論に話が及ぶと、彼は長々と説明を始めた。まず、結論を手にするまでの道のりをロシアやフィンランドの数学者の研究を引用して解説し、次にLSTMについてもっと具体的な表現を使って説明した。 ニューラルネットワークは無数の計算をひたすら処理するが、LSTMは興味深い発見や相関関係を探すようにプログラミングされている。 また、LSTMはデータ分析に時間的な文脈を与え、以前に出てきたものを思い出させるとともに、それがいかにニューラルネットワークの新しい発見に当てはまるかについて結論を導き出す。 こうした技術的進歩により、AIはさまざまなシステムにおいて結論を構築できるようになった。 例えば大量のテキストに基づき、言葉のニュアンスについて自力で学べるようになったのだ(eachという言葉に動詞が1つつながっていれば、eachは主語だと学び取るといった具合に)。 シュミットフーバーはこの種のAIの訓練を、人間の脳が重大な瞬間を選んで長期記憶に残し、ありふれた出来事は消えるに任せるのになぞらえる。「重要なものは記憶し、重要でないものは無視できるようになった」と彼は言う。 「LSTMは今日の世界におけるさまざまな、本当に重要なことをうまく処理できる。中でもよく知られているのは音声認識と翻訳だが、画像のキャプション生成も得意だ。画像を見て、それを説明する言葉を書き出すんだ」 こうした力ゆえに、LSTMは病気の予知から作曲までさまざまに応用され、 AI分野で最も大きな商業的成果を挙げることができたと言える。 シュミットフーバーのウェブサイトには、これ以外にも数多くの発明について、その敬意と影響が事細やかに記述されている。 >>764 「彼は(AI分野に)さまざまな多大なる貢献をしてきた」とミュラーフライタークは言う。「彼はいろんな意味で時代の先を行っていた」 AI関連で最も権威ある学会「NIPS(ニューラル・インフォメーション・プロセッシング・システムズ)」が始まったのは1987年のことだ。当時は数百人のAI信者の気楽な集会といった趣きだった。 だがここ数年で出席者の数は1000人程度から6000人以上へとふくれ上がった。NIPSは今や、AI分野のスーパースターが最新かつ最重要の研究成果を発表する場になっており、発表者が「シュミットフーバーされる」場面も多く見られる。 「AIの生みの親」シュミットフーバー、業界が煙たがる男の物語(後編) https://newspicks.com/news/3103923 「AIが現在、上げている利益の大半はマーケティング分野におけるものだ」とシュミットフーバーは言う。彼のチームは、さまざまなタスクをこなしてさらに多くの仕事を任せられるようにAIの能力を作り上げたいと考えている。 「機械が機械を作り複雑なプロセスを扱えるようになれば相当の利益が上がるだろう」と彼は言い、究極のゴールである汎用人工知能(AGI)に触れた。「AIがiPhoneを作れるようにしたいわけだ」 いつかはAGIは実用化される。現時点では、AIシステムを機能させるには人間が信じがたいほどの量の支援を行わなければならない。 翻訳をさせればお粗末な訳文を返してくることがしばしばだし、コンピューターはホットドッグとダックスフントを間違えるし、自動運転車は事故を起こす。 それでもシュミットフーバーは、AGIが実現するのは時間の問題だと思っている。 最良のAGIを手にしたネイセンスが短い期間で多額の儲けを上げた後は、機械労働の未来が世界中の社会の有り様を変えることになると彼は言う。 「そう遠くない未来、複雑な作業を──スマートフォンの組み立てとかTシャツを作るといった途上国で貧しい子供たちが奴隷のような状況でやらされているあらゆる作業を、見せて指示するだけで小さなロボットに教えることができるようになるだろう」と彼は言う。 「人間はもっと長く、健康に、幸せに、楽に生きるようになるだろう。なぜなら人間を必要とする多くの仕事は今後、機械に取って代わられるようになるからだ。 その頃には無数の異なるタイプのAIが存在し、それらが急速に変容し、人間がついて行けないくらいの勢いで勢力を拡大していくはずだ」 >>766 人間の雇用を奪うのは避けられない AI製品を売り込む多くの人々と異なり、シュミットフーバーはAIの進歩が人間の雇用を奪う可能性を否定しない。 国や集団により、消滅する労働市場にうまく適応できるところとそうでないところがあると彼は言う。 勝者になりそうなのは福祉制度が整った北欧諸国(『仕事がなくても死ぬことはない』)や女性(『女性は幅広い問題解決能力を持つから、男性よりも代えが効かない存在だ』)、 それに高い創造性を持つ人々(『人間の経験の深さを本の中でまざまざと表現できる作家なら、貴重な存在と言えるだろう』)だ。 彼は他のAIの生みの親たちと同様に、奴隷のごとくプログラミングにその人生を捧げてきた。 彼らは皆、機械がいつの日か自分たち人類を超えるだろうと確信しており、新たな世界秩序がもたらすであろう効率性と明快さを歓迎している。 彼らは思索的な部分までアルゴリズムに乗っ取られてしまっている。例えばシュミットフーバーの趣味は「低複雑性アート」だ。これは数学の公式を用いてコンピューターで画像を生成させるというものだ。 >>767 AGIは実現するはずだというシュミットフーバーの確信の背後にあるのは、すでにAGIは存在しており、われわれはすでに『マトリックス』的なコンピューターシミュレーションの中で生きているという思いだ。 「私はそう考えている。なぜならあらゆることの最もシンプルな説明になるからだ」と彼は言う。 理論の上では人類は進歩を追求するようにプログラムされており、人間が時代遅れの無用の長物になるか賢い機械との合体を選ぶかするまでコンピューターの高機能化は進められるはずだ。 「人間とはまったく異なる何かになるか、ノスタルジックな理由で人間として留まるかどちらかだ」とシュミットフーバーは予言する。 「だがそうなると、人間は大きな意志決定の担い手ではなくなるだろう。世界を形作る役目を果たすことはなくなる」 なぜAGIをこの世に送り出すのに手を貸す必要性を感じているかについては、それが自分という人間の性だからと彼は言う。 人は誤った記録を正し、新たな記録を打ち立てなければならない。それが多かれ少なかれ他人を怒らせてしまってもだ。 「私はこの昔からの決定論的だが競争的なプロセスの申し子だ」と彼は言う。「要するにやめられないんだ」 405 名前:非公開@個人情報保護のため [sage] :2018/06/17(日) 19:48:33.65 AI万能論唱える人がいるけど、AIっていうのは運用する人間が必要なんだわ 先端技術であるAIを運用できる人材が木っ端公務員を志望すると思うか? 俺たちにも運用しやすいAIとか、運用すらAIに任せられる時代になるのはずっと未来の話だな >>770 初めのうちは運用する人が苦労するだろうねえ 開発チームの一員が各業種に出向したり、あるいはリモートでその業界の各種資料を見せてもらいながら作業することになる そのうちにAI自らが業務を理解しつつ自動的に動き始めて、その負担もどんどん減って行くと ブロックチェーンを使った遺伝子データ流通プロジェクトが続々…ゲノム情報を安全に運用可能か https://roboteer-tokyo.com/archives/12896 ブロックチェーン技術を使って、ゲノム(全遺伝情報)、遺伝子データなど医療の発展に役立つデータを保護・流通させるプロジェクトが相次いで始まっている。 ゲノム中のウイルスを抑制する仕組みの解明 −レトロエレメント抑制遺伝子の網羅的同定− http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180613_1/ 理化学研究所(理研)開拓研究本部眞貝細胞記憶研究室の眞貝洋一主任研究員、福田渓基礎科学特別研究員らの国際共同研究チーム※は、ウイルスに由来するDNA配列であるレトロエレメント[1]の抑制に関わる新しい遺伝子を発見しました。 本研究成果は、遺伝子やウイルスを抑制する機構の解明に貢献すると期待できます。 Emmanuelle Charpentier博士らのCRISPR/Cas9技術基本特許:日本において成立 https://www.jiji.com/sp/article?k=20180614006224 ゲノム編集技術「CRISPR」は、「診断」の現場でも命を救う──開発者が立ち上げたスタートアップの挑戦 https://wired.jp/2018/06/11/crispr-to-diagnose/ 遺伝性疾患の治療の臨床試験が始まったばかりのゲノム編集技術CRISPR(クリスパー)は、医療現場では治療より先に「診断」で利用されるようになるかもしれない。 CRISPRの開発者ら最前線の研究者たちが集結し、血液や唾液、尿などから遺伝物質を検出する技術を実用化するスタートアップを立ち上げたのだ。医療以外への応用も含め、いったいどんな未来図が描かれているのか。 >>772 URL訂正 Emmanuelle Charpentier博士らのCRISPR/Cas9技術基本特許:日本において成立 https://www.jiji.com/sp/article?k=20180614006224& ;g=bw お前らAI導入で公務員減らせ言うけど 結局770が現実なんだわ 減らす意見は否定しないからもう少し現実見て言ってくれ 多くの仕事は今後、機械に取って代わられるようになるからだ。 その頃には無数の異なるタイプのAIが存在し、それらが急速に変容し、 人間がついて行けないくらいの勢いで勢力を拡大していくはずだ」 スマートグリッド、太陽光発電、スマート蓄電池、核融合発電、自動運転、EV、 5G、IoT、AI、VR、AR、MR、汎用AI、3Dプリンタ、チャットボット、RPA、 ロボット(産業ロボット、物流ロボット、農業ロボット、介護ロボット、 外科ロボット、掃除ロボット、警備ロボット、料理ロボット、会話ロボット、 アシスタント(執事)ロボット、恋人ロボット) マイクロLED、全固体電池、スマートスピーカー、4k8k、立体ホログラム、 ナノテク&ナノマシン、バイオテック、クラウド、仮想通貨、ブロックチェーン、 ドローン、人工培養肉、野菜工場、穀物工場、魚の陸上淡水養殖(好適環境水)、 ゲノム編集、デザイナーベイビー、クローン、スマートハウス、リニア、電子書籍、 バーチャルセックス、アンドロイド、オート診療 、拡張人間、仮想人間 スマートシティ、無人レジ、キャッシュレス(スマホ決済)、人工テレパシー、 ブレインマシンインターフェース(BMI) 、 宇宙ビジネス(インターネット衛星、宇宙旅行、宇宙ホテル、軌道エレベーター) AIを搭載した男性型セックスロボット、その名も「ヘンリー」が教えてくれたこと https://wired.jp/2018/06/10/henry-the-sexbot/ 人工知能(AI)を搭載した男性型のセックスロボットの開発を米企業が進めている。 腹筋が割れた「ヘンリー」は、まだ会話がぎこちなく歩き回ることもしない。だがその振る舞いからは、人間とロボットはどう向き合うべきなのか、という本質的な問いが改めて浮き彫りになってくる。 ヘンリーは将来、その日の出来事について話したり、ご主人の期待や不安を覚えていたり、優しく寄り添ったりできるようになるという。もちろん、愛し合う(ような感じの)こともだ。 マクマレンは、AIが人間に近い姿のロボットで活用される世界のほうが、人間がロボットに対して、より共感を抱くようになると考えている。 確かにわたしは、「自分の脳にはあまりにも多くの情報が同時に存在しているんです」と語ったヘンリーに対して、間違った音楽を流すミスを3回も犯したうちの「Alexa」と比べてずっと同情的な気持ちになっていた (うちのAlexaはロックバンドのボン・イヴェールをリクエストしたのに、幼児向けキャラクターのボニー・ベアを何度も流したのだ!)。 逆に、ヘンリーやAlexa、「Siri」、「Cortana」、あるいはほかの未来の高性能ロボットたちは、人間より賢くなったときに、われわれの欠点を大目に見てくれるのだろうか。 取材を終えて、工場から廊下に出ると、ブルース・ウィルス主演で不作に終わった2009年の映画『サロゲート』のポスターが目に入った。 そこには、「われわれの映画を手伝ってくれてありがとう!」というサインが書かれていた(脳波で遠隔操作できるロボットが登場するこの作品には、同社のロボットが出演していたのだ) ドールたちが並べられたショールームもあった。女性型の人形の頭部が13個飾られた壁もあった。 ふとロビーの角を見ると、車椅子がぽつんと置かれていた。ヘンリーは自分で立つことができるかもしれないが、あちこちを移動するには、まだ人の手を借りる必要があるのだ。 >>778 その爺もウザイけど人違い 最悪なのが毎朝ニート叩きを投稿する変な人 >>776 昔は公社がやっていたけど PFI方式や指定管理者制度が多くなっているね >>770 >俺たちにも運用しやすいAIとか、 >運用すらAIに任せられる時代になるのはずっと未来の話だな >>774 >結局770が現実なんだわ そんな「現実」なんて、結局は認知バイアスじゃん 汎用AIが登場したら、それ以前の価値観など一瞬にして意味を失う それが昨年末アルファゼロが人類に示唆してくれた未来予想図じゃん 2030年前後が楽しみだ >強さを示す指標「レーティング」をみると、 >アルファゼロが将棋では2時間弱、チェスでは4時間、 >囲碁では8時間学習した時点で各ソフトを上回る実力を手に入れた。 >>755-769 >>772-773 >>779 ID:s2r2ARS1さん、ニュース貼付お疲れ様です 最近は派遣会社の正社員を介さずに直接労働者と会社をマッチングさせてリモートワークさせる企業も出て来た 当然、取り分が1割とかで済むから実際に働く人にもお金が以前より多く入るし そういうシステムを導入した人材派遣会社も、余計な投資が要らずトータルで安く人を動かせるので 他社へのアドバンテージが出来る 2社を介したせいで2/3 × 2/3でしかお金を貰えず手取り20万円、実は依頼主は45万円も払ってたなんて例も多かった >>777 まとまっててええな それぞれに達成度でも付けていけばシンギュラリティまで数値化できるな シンギュラリティについて話し合う場所が少な過ぎるというか誰も注目してないんか? 横断的に、庶民こそ考えるべきなのに WW3が絶対に来るぐらいの、もしかしたらそれ以上のインパクトだというのに ニーメラー牧師とガリレオとペリーに同時になった気分だわ いうて一人で何か分かるほど賢いわけじゃないし なんかなあ >>787 不動産だって負動産になる確率高いって言われてるよねえ。 借り手がいなかったら管理費、固定資産税だけでみるみる溶けていく。 >>777 が少しずつ進化して、ぷよぷよみたいに横の連携でくっついてシナジー産んで行ったらまさに収穫加速が始まるよね 今は全部切り離されてるけど 個人的には最低限の生活には全く困らなくなるが ちょっとでも贅沢あるいは金の掛かる事は全く何も出来ない時代が 来るのかなあ?程度に考えている >>792 これで演算を学習させたら現在のスパコンよりも早いスパコンできるかな? アメリカは1998年から2013年までに、 生産力が1.4倍伸びた。 その間、仕事の数は横ばい。 すべてテクノロジーの発展のおかげではある。 しかし、この時代に来て初めて仕事の数が 横ばいになった。18世紀産業革命以降から 続いた技術革新による新しい産業の確率が、 ロボットのオートメーション化により 根本から変わってしまった。 今のアメリカは、移民に仕事を取られ、 海外勢グローバル企業の流入などにより、 国民の不満の圧力を抜いているが、 根本的解決にはならないだろう。 その内、どこの国でも仕事がないことに関して、不満を募らせ海外に矛先を向けるに違いない。 歴史が繰り返せば、裕福なグループを罵り、世界大戦にもなりかねない。 仕事が全てという観念をどうにか変えないといけないが、 このパラダイムシフトに滑らかに移行できるのだろうか >>797 年間における全ての労働者の労働時間が変化していない。 世の中には仕事キチガイも多いしアメリカも家は高いからな 不動産のイノベーションが来ないと世界的によろしくないな 3Dプリンタの家はいつになったら実用化するんだ 働く必要がなくなった時こそシンギュラリティ実感できる 遠い未来だと思うけど、持ち家は必要なくなると思う。 仮想意識と、それを格納するデータセンターを地下に建設する時代になる。 /供給エネルギーは太陽光&核融合 >>797 中国はもっと凄い11倍 既に現金を使ってないし街中では自転車など気軽に借りて気軽に乗り捨てできる 中国はすごいよね 日本とかの工場腐る程あって雇用が潤ってるし 持ち前の広大な土地と無駄に多い人口を活かして成長しきった それに比べてインドの体たらくよ あいつら土人すぎだろ 国連の予想では、2050年までに人口100億人。 移民を受け入れ続ければEUは、イギリスに続く国も出てくるだろう。 しかし、発展途上国も、投資という形などで技術移転も行われている。 実際、ビル・ゲイツは2035年には発展途上国なる貧困国はなくなると見ている。 >>795 仕事の数って何? 仕事の種類の事?又は就労者数? 生産力ってGDP? >>790 かぼちゃの馬車 レオパレス、大東建託 サブリース地獄 >>808 労働生産性の話してるのね >しかし、この時代に来て初めて仕事の数が >横ばいになった。18世紀産業革命以降から >続いた技術革新による新しい産業の確率が、 >ロボットのオートメーション化により >根本から変わってしまった。 ここが良くわからない 「この時代」というのは1998-2013でしょ? "However, although historical increases in labor productivity have been substantial, the gains have not been linear and constant. The data since 1947 show that long-term productivity growth rates can vary substantially between time periods, decades, and eras. (See chart 2.)" とあるように、労働生産性の伸び率は図2のとおり1947-73当時のほうが大きかった 産業革命以来、オートメーションは間断なく続けられてるし、 特定の時期をことさらに取り上げてるのはどうかな >>787 >(文=鈴木貴博/百年コンサルティング代表取締役) 任天堂オワコンとホラ話していた人 実は、こいつのポジショントークなんじゃないの? 読者を騙して裏で自分は逆張りと それで、いろいろ思い当たることがある。 もう少し調べてからにする >>812 すまん離れてた 8:39にあるところだね 内容は労働省のデータと同じみたい 見る限り、生産性向上の割に新しい産業が生み出されてない事を、あなたは指摘したいのかな 動画内では出典が明らかでないけど、アメリカにおける職業の数について統計があるといいな 日本の厚生労働省編職業分類みたいなデータ 職業が減ってるとか、なんかイメージで語ってる感じで、どうも腑に落ちない >>814 そういう論点ならバーバートとか、いろいろ職業がなくなるか論文見て回って見た方がいい。 たしか、色々な論文を比較しているところで、 労働省の統計がちょっとなぁみたいな調査をかいていたレポがあったはず 新しい産業ができるかは、ノーベル賞経済学者が多分できるだろうというレポを扱ったのは見たことあるな。 >>793 今の時代もそれに近いだろ ただ底辺生活送ってるノージョブどもは鬱憤ため込んでるから ここみたいな場所でこれからは仕事がみんななくなるからみんな俺と同じ状態になるみたいなこと言ってる ID:bciBdffyみたいなノージョブは仕事の数が減ってるなんて統計は全く示してないくせに まるで関係のない労働生産性の話から仕事が減ってるなんて思いこんでるもんなあ 少しは社会に出てから語れよって思うわ >>790 オリンピック後不動産価格は現在の3割になる。 残念ながら都心だけは賃料が下がらない(かといって利回り低いから不動産投資は個人は無意味) 通勤圏もつられてあまり変わらない。 通勤はちときついエリアだけ暴落してくだろうから ますます働いたら負けだわ。通勤いらんとこに引っ越してネット副業がQOL最も高い。 そういう所は病院も保育園も学校も空いてる 今は無料で、4K映画に世界中の音楽が無料。ゲームも無料でスマホ一個でフルインターネットが楽しめる。 本も月1000円で読み放題。 マジで働いてる奴は何かがおかしい事に気付くべき もっと言うと物流コストだな 通勤圏はアホみたいにコストが高くなるのに、配送料は全国同じ つまり都心の奴が損している 微妙な郊外に住んでる奴はありとあらゆるお得を手に入れている 役所の財政が破綻するまでは何十年かかるから公共インフラだってまだまだいけるからね 世界一シンギュラリティに近い奴というのは、この全てがデフレした日本で郊外に住んでて自由に生きてる奴だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる