清水建設の常務執行役員の印藤正裕・生産技術本部長は、
現在開発中の自律型統合ロボット導入で、
各工程では約8割程度の省人化が実現できるとしながらも、
建設工事全体の膨大な工程からみれば、省人化効果は1.1%程度と見ており、10%の生産性改善という目標は、そう簡単ではないとみている。

https://jp.reuters.com/article/ai-robot-idJPKCN1IM0GB

8割減とかいって実際の省人化効果は1.1%程度であったり結構難しい
最終的には全ての仕事はロボットに置き換わるとしても