>>352
IoTの次は「IoP(Internet of Person)」である。
人が生まれた段階で脳にナノマシンを封入し、意識を司る部分に常時接続させる。
脳がネットに繋ると、特定の人物との思考の共有が可能となる。
お互いが監視し、監視される状態を作り出せる。
※ブロックチェーン

犯罪を犯した時点、もしくは犯そうとした時点で、脳の不快中枢を刺激し、罰を与えることができる。
※共謀罪の適応

Googleの検索エンジンやCloud AI等に常時アクセスが可能になり、より高度な思考ができるようになる。
※大脳新皮質の拡張