(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ119
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。
■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。
■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。
★ 関連スレ(特化した話はこちらで)
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
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(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
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※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ118
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1523134522/
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ117
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1522158608/
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ116
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1522149406/ >>304
このスレの本質的願望だよなこれが
俺はよくわかんないけど、なんか検索したらヒットする有名そうな人が言ってるからこの先僕は働かなくていいんだっていう
クズの願望であふれるクソみたいな場所
>>305
そんな気はしない NumentaのHTM理論はそもそも根本的に間違ってると思うが 直感的にホーキンスやNumentaは間違っていると思う、何か違和感を覚える、というのは良くわかる ヌメンタは哲学的ゾンビだからな
ただロケーションネットワークの開発は今後かなり役立つと思う Numentaの理論は低次視覚野ですでに破綻しているSOMのような自己組織化ができないために実際の脳で観察されるような方位依存性カラムを作れないのだ 有名どころは抑えてるけど
どのチームの技術が有望なのかまでは分からん すまん改行抜けてた、正しくはこう
Numentaの理論は低次視覚野ですでに破綻している
SOMのような自己組織化ができないために実際の脳で観察されるような方位依存性カラムを作れないのだ 映画で描かれたVR世界は、古臭い世界観に基づく「未来」だったのか? 『レディ・プレイヤー1』を巡る激論
https://wired.jp/2018/04/21/ready-player-one-discussion/
仮想現実(VR)が満載の夢物語が小説として出版されてから、『レディ・プレイヤー1』として映画化されるまでの約7年間で、文化・社会的状況は大きく変わってしまった。そこで描かれた未来は、もはや「古臭く」なってしまったのか?
『WIRED』US版のエディターふたりが、この映画がもつ魅力と弱点、そしてVRの現在と未来について大激論を交わした。
マインド・アップロードで世界的研究者の意見が対立 | AI新聞=AI Weekly=
https://aishinbun.com/clm/20180419/1376/ とりあえず単眼4k視野角人間並ワイヤレスフルボディトラッキング可能なVR出してほしいできるよね >>312
SOMだけど、
http://gaya.jp/spiking_neuron/som.htm
同じ色を周りにも垂らしたらどんどん同じ色になっていくに
決まってるし、同じ色になって行ったら整理されてるとか組織化だとか
そんな偉そうなものに思えないですけど。 レディ・プレイヤー1もいいけどシュタインゲート・ゼロもタイムリーな作品 >>306
黙れ、阿呆ニートID:wtdAeGCe >>236
各種業界や職種の労務単価は国が定めてるし(公共事業の労務単価、介護医療報酬等)、国内での給与水準は歴史的、文化的背景もあるので、一概に全て企業が悪いとは言い切れない面もある
単純に市場原理、需要と供給、求人倍率から人件費を考えるなら
求人倍率が高い業界は給与水準を上げ、そのコストを商品なりサービスの価格に添加するべきだが
消費者がそれに寛容であるかはまた話が別、特にデフレと低成長が異常な長期に及んだ日本では
しかも既に実質的な単純労働移民は大量に日本に来ているし、さらに増やすつもりだろう(当然ながら低賃金圧力となる)
国の対応は最低だと思うが
現状の少子高齢化や長期の経済低迷を鑑みればそう言う国だと言うしかないね
溶接工が銀行員の年収(平均)を上回る様な事は日本では起きないと思うよ
有効求人倍率から見る「採用されやすい職業、採用されにくい職業」
http://jobgood.jp/9006
溶接作業員の年収、銀行員上回る−米国で技能労働者の求人増
www.bloomberg.co.jp/news/articles/2012-10-10/MBNMJA6K512G01
【藤井聡】 市場の「脱ブラック化」が、「人手不足」を解消させる
https://38news.jp/economy/08023 >>298
そんなの当たり前過ぎて宣言する必要性ある?って感じじゃないの?
スマートスピーカーもsiriみたいなAIアシスタントも
音声認識といいつつ、クラウドに録音した音声データ送ってる時点で
コーパスをアホみたいに蓄積してるのと同じでしょ? 量子コンピュータ、自動運転、ゲノム編集、ドローン等の配送革命、ハイパーループ、ロケット旅行、完全VR、フリーエネルギー、労働からの解放などなど
シンギュラリティには不可欠な第一歩だが、何一つ実現してないし進んでない
マジでどうなってんの
絶望感しかない >>321
それら全部シンギュラリティが起きなくても可能だろうけど
それらやらなかったとしてもシンギュラリティは起こせるのでは。 一つには現状の科学技術の進歩は漸進的であること
もう一つは規制の影響が大きい
法的・倫理的な歯止めが足枷になって、スピードがなかなか上がらない
また、科学の領域があまりにも広く深く、複雑化したことで、もはや人の手に負えなくなってきた
指数関数的発展への根本的な解決策は、人知を超えた知性を作り出すことしかない 前カプセルネットワークの記事あったけどあれから進展あったのかな?成果を上げたって話を聞かない。 1986年5月 ドラクエ1
1987年1月 ドラクエ2
1988年2月 ドラクエ3
これこそシンギュラリティ、指数関数的な進化だろ
これをリアルタイムで知ってる人間からしたら、今の進化(笑)なんてゴミみたいなもんだな シンギュラリティ
それが来たとしても
お前らみたいな何の才能もない頭も悪いブサイクどもが救済されると思っているのか? 将来的に日本で労働力不足になるのは明らかだろうな
その為にもAI・ロボット開発に全力で取り組まなければならない
ニューリッチとして今後の自分の繁栄を願う場合、
日本の国力が弱体化して日本円の価値が落ちたり、
労働力不足で物価・人件費が爆増したりしたら
自分の資産が目減りしたような状態になって困る
マンパワーに依存しない社会づくりが必要だ 家造りから「大工」が消える?効率化の光と影 木造住宅の変化で人知れず消える技術と道具
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-217531.html?page=1
プレカット工法とは、木造住宅に用いる木材を事前に工場で加工し、現場に搬入する工法のこと。
大工が現場で一本ずつ木材を加工していく在来工法に代わり、コストカットや工期短縮に資するプレカットが急速に普及している。 人間は信用できない
【社会】鹿児島の信用金庫、17年間にわたって顧客の預かり金を職員複数が着服・流用 不正金額は5億円超 懲戒処分は144人★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524352727/ 家の建築が木造建築は95%がハイテク建築になるらしい。 うちのボロ家も建て替えたいが3Dプリンタの40万円の家とか見ると10〜20年待てばもっと高品質でコスパの高い家が建てられそうだ >>337
今は大工が劣化してきていると聞く
機械的に効率化した工法が広がるのは良いことだ
てか未だに現場で木材加工するという手法を取っていたのか
びっくりだ
>>339
俺もそろそろ新築で家がほしいが、とりあえずは中古戸建ての購入で我慢して
10年後辺りに建てたほうが良さそうだ >>339
何十階というタワマンもハイテク建設に? 寺社もハイテク建設になるのかな? 伊勢神宮なんかも。宮大工なんかもいなくなるからね。 伊勢神宮は儀式的なものだなら効率化とは無縁だろうね 【理研】科学技術で勝つための「7年計画」の中身 予算はドイツの研究機関の3分の1だが・・・[04/19]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1524332934/
【物理学】奇妙な原子「パイ中間子原子」の大量生成で真空とクォーク凝縮の謎に迫る[04/21]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1524335124/
3Dプリンターで作る注文住宅、6カ月、30万ドルから
https://www.businessinsider.jp/post-165882
Apr. 20, 2018, 04:00 PM
家を建てることは、お金も時間もかかること。特に注文住宅ならなおさら。一部をオートメーション化している建築業者もいる。
建築のスタートアップ企業ブランチ・テクノロジー(Branch Technology)は、3Dプリンターで家の部材を作る。
同社は2018年、同社初の住宅のモデルハウスをテネシー州チャタヌーガに建築する。設計は建築事務所WATGが行った。広さは1万平方フィート(約930平方メートル)。3Dプリンターが数カ月かけて、壁や屋根、床などを出力し、建築チームが現場で組み立てる。
建築コストは、30万〜40万ドル(約3200万〜4300万円)と同社は見込んでいる(仕上げは別)。だがまだ最終的な販売価格は未定。
このプロジェクトのさらなる目標は、建築における3Dプリンターの可能性を広げること。
3Dプリンターで作る家「カーブ・アピール」を見てみよう。
音場浮揚装置、キット販売されているのか
https://spectrum.ieee.org/geek-life/hands-on/how-to-make-things-float-with-ultrasound.amp.html
3Dプリントのフレームとトランスデューサ、駆動基板、Arduino で小物を浮かせて遊べる
https://twitter.com/Kyukimasa/status/987856540110499840
GIFあり >>337
大袈裟な記事
カットなんて大工仕事の内のほんの一部に過ぎない 工場でなんでも大量生産するのは昭和っぽい気がする。
大工さんにロボットを弟子入りさせて現場で作れるようにすると
鉢巻したロボットと注文した人がこんな風にとか言いながら家を作れて
いいのでは。で、今度はそういうのがいいと思った人間が弟子入りする。
そうすると失業問題にもいい。 383 名前:オーバーテクナナシー[sage] 投稿日:2018/04/21(土) 18:55:04.35 ID:U+f1svkF [1/2]
もしPezy社による開発が順調に進んでいたら、
2020年には、5nm製造プロセスのCPUが搭載された1台のタワーラックが完成し、
スパコン京の10倍の性能を達成していたはずだった。
京の全体である864台のタワーラックが、コピー機2.5台分に相当する大きさの”箱”に収まる予定だった。
(体積効率・性能密度は現行京の1万倍以上)
https://i.imgur.com/Ee1u8F2.png
そしてこの”箱”(ラック)を10台繋げば、ポスト京の演算性能に匹敵するスパコンになるはずだった。
※このグラフ通りではなく、開発が予想より遅延しているため、1Exa到達が2019年に遅れる模様※
https://i.imgur.com/eE4x6Cy.png
(つまり、ポスト京クラスの性能を持ったスパコンが2019年に完成してしまう) >>345
日本の耐震基準とかクリア出来れば大したものなんだけど
実際そこら辺はどうなの?(3dプリンターの注文住宅)
設計次第でどうとでもなるんかね? >>331
お前らみたいなじゃなくて俺みたいなだろブ男 シンギュラリティスレもマンネリだなぁ
シンギュラリティに代わる新しい概念でも出て来ないかな
ホモデウスとかベーシックインカムもあるけど
本来なら今のスマホ席巻の社会もスマホ革命とでも呼ばれるべきなのだろうが
次に来るのはVR革命、AR革命か?3Dプリンタ革命なんてのもあったな
直近に社会を変える革命と生きているうちのちょっと遠い未来に起こりうる
大きな革命を知りたい >>352
2030年代までに、スマートコンタクトレンズが流行ると仮定する。
その前提を考えた時に想像できるのが、今ある「Google Lens」のようなサービスが普及し、目の前の情報を常に把握できるという世界。
非侵襲型神経インターフェイスを装着し、考えただけでデバイスを操作できるような技術が、将来必ず確立される。
そして、”女性が化粧をする必要が無くなる”。
最近Googleが、画像加工ベンチャー「AIMatter」を買収した背景に、顔をリアルタイムで美化できるアプリをAR技術に組み込む狙いがあると推測する。
このサービスが普及した暁には、スマコンを女性の前で付けていないと失礼に当たる時代がやってくる。 あとお前らにお勧めの本で3月30日に発売された「拡張の世紀」をお勧めしたい
まだちょっとしか読んでいないが久々に期待に応える本のようだ
原書が出版されたのは2015年後半か2016年初頭くらいのようだ
ボリュームは満点だ
気になる人は調べてみてほしい >>352
IoTの次は「IoP(Internet of Person)」である。
人が生まれた段階で脳にナノマシンを封入し、意識を司る部分に常時接続させる。
脳がネットに繋ると、特定の人物との思考の共有が可能となる。
お互いが監視し、監視される状態を作り出せる。
※ブロックチェーン
犯罪を犯した時点、もしくは犯そうとした時点で、脳の不快中枢を刺激し、罰を与えることができる。
※共謀罪の適応
Googleの検索エンジンやCloud AI等に常時アクセスが可能になり、より高度な思考ができるようになる。
※大脳新皮質の拡張 AIをコントロールしようとした時点で、戦争になりそうだ >>353
>”女性が化粧をする必要が無くなる”。
今のアバターブームも本来のルックスに左右されない文化として根付いてきている
こういう価値観が当たり前になるだろうね >>356
君は監視社会が好きなのね
ずーっとおんなじ事ばっか言ってるし
こないだ君の大好きなブロックチェーンを使ってる仮想通貨の盗難があったんだけどさ、ブロックチェーン使ってたからって、取り戻せた?犯人捕まった?
意味ないだろ、こんなん >>354
ポチった
連休にでも読むわ
しかしこの手の本ってどうしても海外が先行した物になるから遅れた物になるんだよな
2016年とか17年のブレイクスルーを考慮した代物にはなってないだろうし
かと行って機械音痴の日本からそういう本が出て来るのにも期待できんしなあ カーツワイルの新著書は2019年に出版予定らしい。 この世界の遅さには絶望するしかない
今年はなんも進化してないじゃないか この手のなんでもいいから構ってほしいって連中はどこにでもいるんだな
ボケ老人の相手にするのもいいし適当なレスを人間っぽく返して構ってくれるAIが必要だな >>365
例えば>>364をアンチ認定するならキーワードでは難しいだろうから
本格的に意味を解釈できる必要があるよね? >>362
もう読むことないかなぁ
ポスト・ヒューマンでもう語り尽くされただろうし、
正直長すぎて読みたくないw エクサ級で全脳シミュレーション出来るようになったってゆう理研の研究成果は凄いことなの? >>367
アンチというか誰かがレスをつけてくれそうな内容を書き込む奴
過去にいっぱい構ってもらえた成功体験により同じような内容を書き込み続ける原動力
こいつの場合は321でレスをつけてしまったのがよくなかったね
このままだと明日も明後日も同じようなレスをつけてくるだろう
まるで寂しい老人を見ているような気分になるよ >>369
たぶん全脳分の計算に必要な計算力の見積もりがあって、
そのくらいの計算力だったら発揮できる工夫ができた、
ってことだと思う。
で、じゃ具体的にどういう計算すれば使い物になる知能を
発揮できるかは、その計算力を使って、こうかな、ああかな
とかこれから色々さぐるのをやって研究する予定なのでは。 >>369
凄いことは凄いけど、結果が出せるかどうかは別
どれぐらいの速度を出せるかによる
10000倍ぐらいの速度が出せるならどんどん人間の知性が上がるだろう。ある意味シンギュラリティの起爆剤
1/100だと1年のシミュレートに100年かかるわけで、アホかって話になる シミュレートして終わりって訳じゃない
視覚、聴覚に使う部位以外は大脳皮質の仕組みが分かってないので
(視覚と聴覚は実験しやすいため比較的分かっている)それをシミュレーションとともに解明することになる >>372
速度求めても意味ないぞ
メモリ量のほうが大事 >>374
速度求めないと意味ないだろう
再現しました、はい終わりって何の意味もない
再現した上で出力させる必要がある >>373
んじゃ結局脳を直接のぞき見するだけで、出力はできないってことか >>375
速度上げても知性レベルは上がらないだろ? 出力ってのはよく意味がわからないが、
使えるものになるのは何か脳っぽい動作になったぞって時に、そいつの情報処理の仕組みを数理モデル化して
汎用AIを作るなり、自動化に充てることになる >>377
上がるよ
速度を上げて大量生産し、学習させれば、脳のシミュレートを更に効率化できる
で、更にその状態で・・・を繰り返せば脳のシミュレートはどんどん早くなる
頭打ちになればハードウェアの開発に回せばいい
それこそが特異点だよ
>>378>>379
>数理モデル化
>伝達関数作れば
まぁそれでもいいけど、人間が理解できない可能性=実装出来ない可能性がある >>376
のぞき見しないと解明できない。
>>377
シミュレーション速度を上げると早く結果がわかるので
早く研究が進む。
一つシミュレーションするのがおわるまで1年とかだと
研究できる前に首になるかもしれない、 速度は、メモリ量の次に重要だ。
https://i.imgur.com/eNuPHly.png
「100倍複雑な計算ができる」ことが特に重要。
ネズミの脳が100倍高速になっても、知性レベルが上がる訳ではない >>382
複雑な計算の「複雑な」とは何を指すのか?
100倍複雑とは何なのか。100次元あるのか、100個変数があるという意味なのか 大脳皮質の小さい犬猫は基本的に鏡に写った自身の姿を認識できないが、
人間はできる
犬猫は小学生レベルの足し算引き算はできるけど、人間は微積分や幾何学やベクトルや行列が計算できる
複雑ってこういうことじゃないの >>384
それもあるだろうけど、同じ時間でどこまで詳しくシミュレーションできるか
ってのが大きいのでは。
脳の動作を研究するのに、おおざっぱな計算だとおよそのことしかわからないけど、
同じ時間でもっと詳しい計算ができて詳しくわかるようになるとか。 あ、今、超重要な妄想通信が入った。
漫画「バスタード」のダーク・シュナイダーは、平成の天皇だと判明した。
あれは、熊野神社の神主家のが正統後継者なのではないかという遺伝学研究によって、
生きた平成の時代の平成天皇伝だ。
ダーク・シュナイダー:平成の天皇
ティア・ノート・ヨーコ・フラット:川島紀子
ニンジャマスターガラ:皇太子徳仁
カル・ス:秋篠宮
アビゲイル:日本人の国連の科学者
アーシェス・ネイ:黒田清子
ラーズ王子:昭和天皇
ルーシェ・レンレン:正体不明
アンスラサクス:熊野神社、神武本家
天使たち:西洋人 >>384
複雑とは何を複雑といえるって話
>「100倍複雑な計算ができる」ことが特に重要。
重要と言うからには複雑の定義はさすがにもう少しはっきりさせて欲しいし
100倍とは何がどう100倍なのかもさっぱりわからない
鏡に写った自分を認識できるのは、何倍複雑な処理ができるのかと >>387
バスタード!!
は完結したら読もうと思ってたんだが・・・ 「友達も彼女もいない中年派遣社員からの質問:今後どうやったら楽しく生きられますか?」
死ね https://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_250401_j.html
ショウジョウバエの脳の研究だってこのくらいの現状だとすると、
人間の脳の研究っていつ完成するがわからないくらいかもしれない。
やっぱり知能を作りたいなら脳の研究より知能のアルゴリズムを考えた方が
早く実用化できるのでは。 >>393
それが出来たら苦労してないんだよなぁ… 2000年代に入ってから膨大な脳に関する知見が集まっているので、シミュレーションした結果と擦り合わせて近付けることが出来るってことと(実際に頭を開いて見る必要はそれほど無い)、それとエクサスケールスーパーコンピュータの力がやはり大きいな 知能が何かをやってる例って具体的にたくさんあるんだから
全部ディープラーニングに掛けたら
どんな基本的な動作の組み合わせになってるか
細胞の塊レベルで分類するのを自動でできないんだろうか。 >>393
線虫の脳は完全解明されてる。
ロボットに実装もできてる。 >>396
ディープラーニング用のデータは人間が整頓させて入力する
人間と同じ認識方法を模倣できても、元データをどうやって判断したかは分からない >>395
でもショウジョウバエ程度だって
全能シミュレーションなんかまだまだできそうも無いのでは。
それくらいの規模以上の計算力ができていたとしても。
バカぢからがいくらあっても何もち上げていいかわからないみたいな。 >>398
生身の人間にわからなくても
それを代わりにやれる機械を作りたいんだから、
機械が自動でわかるようにできるんだったらいいのでは。
ディープラーニングって結局そうらしいし。 結局
脳に外部刺激による入力を与えて、
脳の中の電位の変化を読み取った所で、
脳が何かを産み出す為の
アルゴリズムが読み取れるわけじゃない。
仮に、脳に何らかの生産的な作業をさせた所で、
万人の脳の電気的な変化が同じになる訳でもない。
例えば、友人の結婚式の3分間のスピーチを考えるとか、
させた場合に、
全員の脳内の電気的な変化が同じになるわけじゃない。
そこから脳が生産的な活動をしている時の
アルゴリズムが読み取れるのか?は難しい。
100人いれば100人が違う出力をする。
では、同じ答えになる問題を解かせた場合、
これも思考経路が似通ったとしても、
全員が同じアルゴリズムで、
その答えにたどり着くとは限らない。
山の頂上にたどり着けと言う命題を与えた場合に、
どのルートを取るのかは、
個人の勝手だし、個人のスキルや経験、
力量による。
つまり脳に何らかの生産的な活動をさせた場合に、
マスターアルゴリズムみたいなものを、
読み取れるか?と言うと、ほぼ無理だ。 脳の思考パターンに何らかの法則があったとしても、
それは、
その個人の経験や資質による。
じゃあ、
適当な誰かから、
脳の思考のパターンが読み取れたとして、
それは、
万人に共通しているのか?というと、
まず、その可能性はかなり低いし、
同じ個人でも、
創造性は創造する対象によって異なる。
要は、
仮に誰かの結婚式のスピーチを産み出す際の
アルゴリズムが読み取れたとして、
そのアルゴリズムは、
汎用的な創造性を意味しているのか?
と言うと、
多分、結婚式のスピーチを産み出す為の
アルゴリズムでしかないだろう。
違う問題を解く時には別のアプローチが必要になる。 >>402
実験心理学ってそれっぽい事やってるんじゃないだろうか。
人間の心理のアルゴリズムをなんとか解明するのが目的で
人工知能を作るのが目的じゃないとすると
それはそれでいいと思う。
それを参考にして人工知能を作ろうとしてる人はいるだろうけど。 では、
どういうアプローチが必要になるのかは、
無駄を省いていくしか無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています