うーん。複数の肉体(端末?)を同時に制御か。
当然起きてくる問題だな。

マインドアップロード自体できるかどうかわからないが

もともとの肉体

もともとの肉体にAIを接続して拡張

そのAI経由でもう一つの端末を制御

技術革新でそのAIにもともとの肉体のクローンを端末としてぶら下げることに成功。


3行目までは単に進化したデジタルガジェットをはるか先進的なインターフェイスで扱えるようになったってことだよね。
おそらくここまでは程度問題だが実用化できるだろう。

4行目はどう読むのかな?
また、こうして運用されててクローンがこのシステムから切り離されてしまった場合どう考えるのか。

まあAIから切り離された時点で機能停止するように(上で抹消と書いたよ)
しとかないとトラブルのもとだと思うけどどこまでが自我の拡張でどこからが
連続性の切れたコピーなんだろうね?