ちょっと、アンドロイド(サイボーグ)等の生産方法を考えてみた

1)純粋?なアンドロイド
ASIMOや産総研の美少女ロボット、あくまでも機械的に生産する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93

2)純粋?なサイボーグ
機械の体に脳髄を移植する・・・生命維持はどうすれば良いんだろう?
現在使われている義歯やメガネ・義手・義足をトコトン追及すればこうなるかのかな?
脳髄だけでは生命が維持出来ないので、内臓もワンセット移植が必要なのかな?
人格だけをダウンロードってのはどうだろう?(脳髄も内臓も要らんよね)

3)人工細胞の技術を活用して人体を基礎に生産
人間の中に極少数の人工細胞を移植すれば、ゆっくり入れ替わっていく(長期間が必要だが)
老化で減少したり働けなくなった部分から入れ替わるので本人の意識は保ったままでアンドロイドに変わっていく。
(脳髄の移植が困難なので、意識のみの移植の試みと考える事も可能)
人工細胞の遺伝子に手を加える事が可能とすれば、後天的な優生処置にも道が開ける。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E7%B7%A8%E9%9B%86
そうなれば、世界中から患者が押し寄せるし生命操作反対派を抑え込む事も容易。

如何?

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1294667709/
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