(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ80 [無断転載禁止]©2ch.net
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2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。 未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか? などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。 技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、 生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、 具体的予測の困難な時代が到来する起点。 収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。 ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。 関連スレ[特化した話はこちらで] (AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI) https://goo.gl/riKAbq (情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク) https://goo.gl/RqNDAU 関連書籍・リンク・テンプレ集[必見] https://goo.gl/Puha9e (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ79 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1501758590/ インテル傘下のMobileye、レベル4の完全自動運転車100台以上を生産へ - CNET Japan https://m.japan.cnet.com/story/35105592/ 記者「情報公開と逆行してるのでは?」→小池知事「それはAIだから」 http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1502374983/ 今年既に自動運転とAI政治が始まってた ■速報■ 東京大学と筑波大学は富士通と共同で、 国内最速のスーパーコンヒューターを構築する 理化学研究所のスーパーコンヒューター 「京(けい)」の40分の1の消費電力で、 200倍以上の速度で計算できる見通し 今年12月から試験運用を始める計画 ◆人工知能の開発体制◆ 2013年にオバマ前大統領が脳研究プロジェクト「BRAIN initiative」を発表。 Brain initiativeにはGoogleが参加しており、Biで培った研究成果の一部がGoogleに送られ、汎用AI開発に応用される。 2014年に、GoogleはDeepMindを買収する。 と同時に、天才プログラマー且つ神経科学者である、デミスハサビス氏を雇用した。 AI開発の指揮を務めているのはレイ・カーツワイル氏である。 彼は「シンギュラリティ」という概念の提唱者である。 GoogleのAI研究所は、本社にあるGoogle Brainと、イギリスにあるDeepMind本社である。 ハサビス氏は「脳の働きは非常に複雑だがコンピューターで再現できないものはないというのが我々の現時点の見方だ」 と発言しており、汎用AI開発に日夜取り組んでいる。 カーツワイル氏は、大脳新皮質をシミュレーションさせる「Neocortex Simulator」の開発に取り組んでいる。 ◆トランプ大統領の科学技術政策◆ 2017年8月現在、トランプはIT企業との対立を解消へ進めている。 トランプは、IT予算を前年比16%増の950億ドルに増やすと述べている。 https://jp.reuters.com/article/trump-tech-idJPKBN1AN0CY?pageNumber=1 2018年度予算案には、NIH(国立衛生研究所)の予算を18%削減させると記述されているが、最終的な予算の決定は議会で決まる。 ◆ピーターティール◆ ピーターティールはトランプの政権移行チームに参加しており、トランプに助言する側近として機能している。 彼は投資家であり、成功を収めた企業に多額の投資をしてきた。 彼はシンギュラリティの概念に肯定的である。 BRAIN initiativeには期待してる。 中でも、アレン脳科学研究所の脳マッピングデータがマクロレベルのメカニズム解明に寄与する。 Googleも参加してるから、DeepMindの数学者や情報科学者、神経科学者が意識の謎を解明してくれるだろう。 人工知能だけでなく、人工意識の実現も期待できる。 ■国立研究開発法人海洋研究開発機構(かいようけんきゅうかいはつきこう、 英: Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology) は、文部科学省所管の国立研究開発法人である 略称はJAMSTEC(ジャムステック)、海洋機構 既存の調査船や潜水船などに加え、 2004年の独立行政法人化の際に東京大学海洋研究所から 移管された調査船を用いて、海洋、大陸棚、深海などを観測研究する スーパーコンピュータで一時期世界一となった 地球シミュレータなどの大型計算機を用いて、気候変動や 地震などに関するシミュレーション研究をする 保有潜水調査船 しんかい6500、かいこう、うらしま、ハイパードルフィン 保有船舶 ちきゅう、みらい、かいよう、なつしま、よこすか、かいれい、白鳳丸 脳の視床ー皮質系が、意識を生み出すとされている。 統合情報理論が本当に正しいなら、それこそIT企業が最も得意とする分野じゃないか? ミクロレベルのメカニズムは、量子情報物理学が解明の手伝いをする。 Googleの量子コンピュータの開発も、量子情報物理学の一貫である。 知能を再現するだけなら、大脳新皮質を研究するだけでいい。 齊藤氏は、2017年11月のランキングに間に合わせる心算のようだ 仮に120台の液浸槽を用いるとすれば、性能は180PFLOPSに達する 現在の最速スパコンの性能は93PFLOPSで、他社の動向にもよるが、 十分世界一を狙える水準である これだけ大規模なシステムを構築できれば、 構成部品のプロセッサーなどを次世代品に置き換えることで、 一層の性能拡大が可能とみる 既にPEZYグループはPEZY-SC2の後継品の開発に着手しており、 現時点の計画では性能を5倍強に高める予定である http://i.imgur.com/zsH6cI3.png これを使えば120台で960PFLOPSと、 1ExaFLOPSに肉薄する数字を実現できる 早ければ2018年11月にも稼働できるという 脳をアップロードってこんなことが起きそうだよな 死んでしまった人をAIとしてコンピュータ上で再現 以後 話し相手にもなってくれる仏壇型コンピュータに内蔵されたAI >>13 そんなん、「脳をアップロードする技術」が無い以前の技術レベルでもいくらでも出来るやん 再現度は低いかも知れんけど DeepMindがDQNなどに対し学習速度を飛躍的に向上させたNECを提案. CNNによって抽出された特徴hiとその際のQ値Qiを保存するメモリを各行動分持つ. hに類似したhiに対応するQiの重み付け和を取り, Q値を予測する. https://arxiv.org/abs/1703.01988 皮膚細胞をあらゆる細胞・組織に変える再生チップ「TNT」発表。認可降りれば年内にも臨床へ http://japanese.engadget.com/2017/08/09/tnt/ 「生きたマウスで実際に細胞をリプログラミングした例はおそらくこれが初めて」 「この技術はあらゆる細胞や組織に適用可能」 ラーメン二郎のラーメン画像からどの店舗かを87%精度で識別。ちゃんとチューニングで精度を追い込んでる。 https://www.slideshare.net/mobile/knjcode/large-scale-jirou-classification 理系の人に1日8時間の労働を与えるよりBIを与えて他の事を学ばせよう。 大雑把に年250日x8=2000時間 C++の取得に1000時間強といわれるから大抵のプログラミング言語がマスターできる。 それに数学の勉強を加えれば立派なAI技師。 BIを人材育成の切り札に。 今日の機械学習の講義で聞いて驚いた話。左のパンダの写真にごくわずかな加工を加えて右の写真にすると、人間の目にはほぼ同じに見えるのに、最新鋭のDeepLerningの画像認識ソフトでも、左はパンダと判定されるが、右は「99.3%テナガザル」と凄まじい誤判定を起こす https://twitter.com/Perfect_Insider/status/895284400136404996 完璧に脳をアップロードした仏壇型コンピュータを作っても 話してる相手は本当にご先祖様なのかな こういうのはオカルト的な話題だな オカルトと科学の融合は昔から何度も行われてきたし、区別しなくてもいいんじゃない AIを悪魔でなく、神にするための運用手法とは? 人間と同等になるには“生命場”の解明が必要 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/071300147/080300004/ 元ソフトバンク・モバイル副社長の松本徹三氏は、 情報通信コンサルタントとして海外の著名業界人などと議論を交わし、 「AIが人々の生活に想像を絶するほどの変革をもたらす “シンギュラリティー”の実現への道は10年以内に開ける」と確信したと言う。 言っておくが、神の方が悪質だからな 俺が神なら、こんな世界にはしない 世界を作った神がいたとしたら趣味悪すぎる 生物が生存のために食い合う、どうみても地獄そのものです 放送日 2017/08/10 そもそも人工知能があなたの仕事を奪うって本当? http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/dailysegments/souken/20170810/11606 高度な専門知識を必要とし、難関資格のひとつとされている「公認会計士」であっても、置き換えられる確率はなんと「85.9%」だというのです。 この試算について玉川さんは、「日本公認会計士協会」の常務理事、手塚正彦(てづか・まさひこ)さんに見解を伺いました。 玉川さんの問いかけに、「人工知能に仕事を奪われることは無いと考えます」と語った手塚常務理事。 その根拠は「会計士というのは『あいまいな部分のある基準の中、経験則に基づいて判断を下す場面が多い職種』だから」というものだそうです。 「定型的な計算業務」や「機械的な正確性を要する業務」などを人工知能に託すことはあるかもしれないが、 職種そのものが置き換えられてしまうことは無いだろう、と手塚常務理事はおっしゃいました。 続いて玉川さんは、「95.4%が人工知能に置き換え可能」と野村総研に試算された「タクシー業界」の見解を伺いました。 「全国ハイヤー・タクシー連合会」の川鍋一朗(かわなべ・いちろう)会長は、 「タクシー乗務員は平均年齢が『50代後半』と高いので、人工知能が進出してくる頃にはもう相当数が引退しているだろう」とおっしゃいました。 また、人工知能時代のタクシー乗務員には「観光、介護、子どもの送迎の3ジャンルのどれかに精通したスペシャリストになること」が要求されるともおっしゃいます。 「人工知能の上を行くホスピタリティ(誠意あるおもてなし)を実現できれば、自動運転機能に仕事を奪われてしまう恐れはないはずである」というのです。 公認会計士にしてもタクシーにしても業界のお偉いさんが ハイ、AIに仕事を奪われちゃいます★な〜んて言える訳ねぇよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる