折角、中野剛志が、

信用貨幣論とか言うお題目で、
債務通貨の問題に切り込んでくれた訳だ、


オレの話は、
ほとんど頭には残らない
or
適当な切り貼りをして、
オレの主旨とは違う発言をしてると
思い込むんだろうが、



中野剛志の話だったら聞けるなら、
ちゃんと聞いた方がいい。

あの人がどこまで、
債務通貨の問題に、
切り込むつもりなのかは知らないが、

既存の主な経済学よりは、
よっぽど役に立つんじゃない?