(AI)技術的特異点と政治・経済・社会等(BI) 10 [無断転載禁止]©2ch.net
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2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
BI(ベーシックインカム)のような制度はどういった形で導入されるのか?
などを政治的・経済的・社会的な側面から分析する特化したスレッド。
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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ
ベーシックインカムを日本にも普及させよう
前スレ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1484578214/ 預金通貨を増やす
市中銀行の通貨発行による
インフレがメインとなって必要になる。
そして、
インフレは基本的には、
通貨の供給量の増加によってもたらされるし、
通貨供給量の増加じゃない
インフレは意味がない。
需給バランスのインフレは、
要因にもよるが、
悪性インフレにもつながる。 >>880
【マネタリーベースを増やしても意味はないぞ?】
こんなのは現行の金融緩和を始める前からあった批判で事実その通りになった訳だ
因みのこの緩和政策を支持してきたのは所謂リフレ派(インフレ、デフレを貨幣現象と捉えてた方々)で、中野含めケインズ派は需要がなければ、結局銀行で豚詰みと云う懸念は当初から示してた訳
>>881
【そして、 インフレは基本的には、 通貨の供給量の増加によってもたらされるし、】
以降のレス内容は以前も同様の内容のレスだった記憶があるな
前も因果関係と順序で言及してるんだけど
まぁ、ここら辺りがリフレ派亜種と云う所以かね
前に資金需要の話もしたけど
その通貨供給量の増加には何が必要だと思うの>>881は 例えば、
原油価格の高騰なども、
需給バランスによる
インフレの原因にもなるが、
これは、
この事によって、
通貨供給量が増えてるわけじゃない。
つまり、
今までと同じ、
限られた通貨量なのに、
原油への通貨の配分が大きくなるという事になる。
こう言うタイプのインフレだと、
石油関連以外の、
他の企業や家計への通貨の配分が減るという事になり、
景況感や生活には、
いい影響を与えない。 >>882
???
>その通貨供給量の増加には何が必要だと思うの
うーん?
本当に意味を分かって書き込んでるの?
銀行の通貨発行以外に、
通貨の供給量を増やす方法はないけど?
多分、
根本的な事を理解できてないと思うよ?
中野剛志の発言も
ほとんど理解できてないとは思うが、、、。 >>882
>前も因果関係と順序で言及してるんだけど
因果関係?
順序?
多分、
因果関係と順序を理解してないのは、
君だと思うよ?
例えば、
財政が赤字になるシステムを押し付けられてるのに、
財政が赤字だとか、
破綻だとか、
ギャーギャー騒ぐ層がいる訳だけど、
因果関係と順序を理解していれば、
こんなものは、
単なる言いがかりに過ぎないと理解できる訳だが、、、。 民間も
同じ様にデフォルト(初期設定)で、
一部が、
破綻するように設計されている。
破綻する仕組みを押し付けられて、
破綻するのは、
自己責任と言う話になるわけだが、
これには、
多分に嘘が含まれてる。
全員が死ぬほど努力しようが、
誰かが排除されるような仕組みになっている。 努力云々ではなく、
制度的に、
経済的な弱者を産み出すような
仕組みになっている。 >>883
インフレ自体は受給ギャップで起ると自分は理解してるんだけどさ
コストプッシュ型とディマインドプル型の>>883の理解がちょっと気になる内容だけど
ま、そもそもそんな基本的な事は態々教わるまでもなく知ってる事だからさ
>>882の質問、
通貨供給量の増加には>>883は何が必要だと思うの? >>885
さすがにこのレスはどうかと思うぞw
君とは財政破綻論で相当応酬してる記憶は確かだからなw
めんどくさいがこの点、自分の過去の発言を改める旨明確にしないなら、過去のレス掘り起こしてくるぞwwwwww
(破綻と連呼してたのは>>885なんだけど)
で
>>882の質問、
通貨供給量の増加には>>883は何が必要だと思うの? その弱者を救えるのは、
銀行の通貨発行しか無いわけだが、
その弱者を生み出しているのは、
銀行になっている。
そして、
一部の弱者を銀行は切り捨てると言う
流れになる。
まあ、つまり、
銀行に対する通貨要求は無くならないし、
債務通貨を使っている限り、
利息が発生するので、
預金通貨量の増加は必須になってくる。
ここが理解できないと、
多分、ほとんど理解できない。 >>889
>過去のレス掘り起こしてくるぞwwwwww
何か勘違いしてるようだが、
掘り返して来たほうがいい。
多分その方が早い。 >>885
前も言ってるし、今回リンク貼った中野の動画内容でも明らかだけど
通貨の供給量増加には、なんらかしら需要が必要(政府支出なり民間需要なりの資金需要が必要)特にデフレ下では
と自分は理解してるんだけどさ
ディマンドプル型(需要喚起型)インフレであれば、通貨の供給量なんて自然に増えるのが当然な訳だけどさ
どうやれば、その通貨の供給量が増えると>>886
は考えてる訳? どういう発言をしたと思ってるんだ?
オレをリフレ派だとか言ったり、
勝手な決めつけは多いようだが、
発言を掘り返して来てもらった方が、
まあ、いろいろと早いだろ
>>889
>通貨供給量の増加には>>883は何が必要だと思うの?
銀行の通貨発行しかないんだがな、
何だ、
銀行への通貨要求が必要だとか言って欲しいのか?
銀行への通貨要求が無くなることはないぞ? >>892
>ディマンドプル型(需要喚起型)インフレであれば、
>通貨の供給量なんて自然に増えるのが当然な訳だけどさ
???
銀行の通貨発行も無しにか?
信用貨幣論とか言ってるんだろ
中野剛志は?
債務通貨の事をキチンと掘り下げてるなら、
通貨需要が無くなるなんて話は、
してないはずだぞ?
構造的にありえないからな。 >>893
だから銀行の通貨発行には何が必要なの?
民間銀行は借りてがいなくても無限に通貨発行でも出来ると理解してる訳?
借りて(資金需要)はどうすれば生まれるんですかと聞いてるんだけど? 何度も言うが、
民間も、
デフォルトで、
一部が破綻するような仕組みを、
押し付けられてる。
これは構造的に、
回避がし辛い。
(まあできないことはない)
要は、
基本構造的に破綻する設定のものに対して、
融資するしないを決めるのは、
単なるマッチポンプでしか無い。 >>895
一応訂正ね
×民間銀行は借りてがいなくても無限に通貨発行でも出来ると理解してる訳?
○民間銀行は借りてがいなくても無限に通貨発行、供給でも出来ると理解してる訳? >>895
>借りて(資金需要)はどうすれば生まれるんですかと聞いてるんだけど?
何回も説明しているが、
債務通貨(信用貨幣)のことをちゃんと理解できてるなら、
資金需要がなくなるなんてことは
構造的にあり得ない。 >>894
あのさ
前もいったけど資金需要ってのは、その増減
増加を言ってる訳
で、その資金需要、民間が銀行からお金を借りたくなる状況はどんな状況なんだよと聞いてるの? 何回も同じ説明をしてるが、
仮に世界中に日本円が1000兆円発行されていたとする。
その場合、
この1000兆円は債務通貨であるため、
全てが借金で、
利息が発生する様になっている。
計算が面倒なので、
利息を10%とした場合、
利息分として100兆円必要になる。
仮に1年後に1100兆円を、
銀行にまとめて返済しようとしたら、
どうすればいいと思う? >>898
前から思ってたけど、君は経済の前に国語を良く学んだ方が良いんじゃない?
資金需要が全くない状況なんてある訳ないだろ
一定程度の需要があるのは当たり前でそんな事は普通、態々確認する様なレベルの話じゃないだろ?
インフレを問題にしてるんだから、資金需要と云うのは、今のような低成長、もしくはデフレの状況より増加する事を指すなんてのは
君の場合はいちいち説明しないといけない訳? 日本国民全員が、
猛烈に働けばいいか?
ところが、
実際は、
働こうが稼ごうが、
この1000兆円という数字には、
変動が起きない。
どこかの企業が1兆円稼ごうが、
どこかの個人が100億稼ごうが、
日本円の合計には、
1円の変動も起きない。 じゃあ、
どうすればいいんだ?
と言うと、
銀行から
利息分に相当する100兆円の
新規の追加融資を受けるしか無い。 >>898
横だけど、破綻したら利子分の資金需要は
ごっそり減るよね?
で、破綻した人それに懲りて再起しようと
思わなくなったら資金需要減ったままだよね? 実際は、
家計の貯蓄やら、
企業の内部留保分もあるので、
利息以上の発行が必要で、
もっと複雑化されて見えにくいわけだが、
この構造に変化は無いので、
銀行に対する、
資金需要が無くなるなんてことは、
構造的に、
起こりえない。 >>904
通貨全てが、
借金だからね。
仮に、
全額返済しても、
利息分だけ足りずに
ショートしてしまう。
つまり、
発行済の通貨が全て、
銀行に返済されても、
資金需要は無くならない。 若干訂正をすると、
一部、0.5%くらいは、
債務通貨ではないとされてる。
国によっては1%とか2%だったりする。
硬貨の事ね。 >>906
だから、破綻したら資金需要ごと全部対消滅できるんでないの? 要は
債務通貨として、
基本的に全ての通貨が発行されている
現行のシステムに置いて、
資金需要が無くなるとか
言う話は、
根本的な構造を理解していないと言う話になる。 >>909
資金需要が全くなくなるなんて誰も主張してないでしょ
いいから質問に答えてくれよ
破綻する破綻する
といって具体的な予測してみろ、いったらダンマリと同様か? >>908
破綻が解決策とするなら、
まあ、
正解かもしれないが、
銀行の勝利というか、
一部破綻したからと言って、
基本的に全ての通貨が、
借金として発行されてるから、
焼け石に水だと思うけど? >>909
つまり、破綻しそうだろうがなんだろうが、
どんどんリスク取って追加融資しようとしない銀行がデフレの犯人だって言ってるんだよね? >>910
んー?
財政が破綻させられないとは言えないが、
銀行次第なのに、
>具体的な予測してみろ
って話を理解できてるか?
銀行が、
国債を買うの止めるタイミングで破綻する。
具体的に?
銀行じゃないオレに知りようがあるか。 >>912
>銀行がデフレの犯人だって言ってるんだよね?
これは正解だけど、
うーん、
若干追加したいかな?
通貨供給的に
インフレにできるのは銀行だけだから、
構造的に破綻するものを押し付けてるのに、
選り好みするのは、
どういうことなんだ?
って話かな? >>913
なら、どの様な状況なら民間銀行は国債を買わなくなるのかな?
マイナス金利をやっても国債を買っちゃう銀行がさ 結局、
経済成長というのは、
その年の銀行に対する利息の返済額
以上に、
追加で新規発行(融資)された
通貨量になる。
基本的には、
元本は借り換えで、
利息分プラスアルファの上積み融資を繰り返して、
国全体の経済が大規模に破綻しないと言う仕組みになる。 >>915
知らないよ、
銀行に聞いてくれ、
オレは銀行ではない。
話を理解できてるか? >>917
逆を言えば、
どんなタイミングでも
財政破綻を仕掛けてもおかしくは無いような、
情報誘導はしてるだろ?
いつでも、
銀行の好きなタイミングで、
適当な理由を付けて財政破綻を仕掛けられるが、
経済大国は、
構造的、注目度的に、
財政破綻を仕掛けられにくい。
日本が弱小国に落ちて、
注目度が低くなったら知らん。 >>915
この板の人たちががんばって未来技術へどんどん融資してもリスクは無いと銀行に刷り込む。 >>917
>>918
【日本が弱小国に落ちて、 注目度が低くなったら知らん。】
どの程度の小国ですか?
まぁ、すでに失われた20年(以上)で落ちぶれてるし、インフレもデフレも貨幣現象と云う方々のお蔭で緊縮増税路線は今後も維持しそうだしね
すでにGDPは3位な訳だが、どの程度を想定してるのかね
【逆を言えば、 どんなタイミングでも 、財政破綻を仕掛けてもおかしくは無いような、 情報誘導はしてるだろ?】
知らんがな
ソースだしてくれな、ただの妄想じゃないなら 日銀が国債を直接引き受けてもいいことにすれば財政破綻させるなんてできないんじゃなかったのかな? 以前も引用した有用なブログ記事
『日本の財政破綻!』論のウソ@
https://ameblo.jp/sanbikino561/entry-12212330147.html
から引用
・いつかは破綻するはずだ
日本政府自体が消えて無くなる日がくれば別だが、この「いつかは破綻」論はバカバカしい。
SFみたいな話をしているにすぎない
ロジックとしては、銀行がひたすら先延ばしにすることによって政府の支払い期限が伸びているから、必然的に破綻しないということなのだけれど、それを感覚で「いつかは」というのは論理的ではない
正確には、いわゆる借金というものにはそういう性質があるのは事実だ。
だから感覚的にそう思うのは仕方ないのかもしれないが、それはあくまで人間の話である
ローンで考えてみよう。住宅ローン30年ものを組んだとして、これをひたすら借り換えすることはできない、なぜなら借主に寿命があるからだ
寿命があり定年があるから、借主の支払い能力には時間制限がある。
だから一般的なローンは半永久的な借り換えはできない
一方で政府はどうか?政府には寿命もなければ定年もないから、支払い能力に時間制限がない。
半永久的に続くのである。
もちろんいずれは日本が無くなる日や、人類が滅びる日がきて、そうなれば破綻するけれども、それはもう世界政府論や地球滅亡というSFの話であって、近未来のこととして想定すべきではない。
もちろん核戦争や巨大隕石衝突により明日消え去る可能性もあるが、そんな状況でデフォルトがどうのこうの言ってるほうがよほど滑稽だろう
〜引用以上 ま、世界政府云々はこのスレ的にはプレシン、シンギュラを考えると
あり得ない話とは言えないけどな 折角、中野剛志が、
信用貨幣論とか言うお題目で、
債務通貨の問題に切り込んでくれた訳だ、
オレの話は、
ほとんど頭には残らない
or
適当な切り貼りをして、
オレの主旨とは違う発言をしてると
思い込むんだろうが、
中野剛志の話だったら聞けるなら、
ちゃんと聞いた方がいい。
あの人がどこまで、
債務通貨の問題に、
切り込むつもりなのかは知らないが、
既存の主な経済学よりは、
よっぽど役に立つんじゃない? >>920
>すでにGDPは3位な訳だが、どの程度を想定してるのかね
ギリシャ並みに注目されない国なら危険なんじゃないか?
(まあギリシャでも財政再建は相当ロジック的に厳しいはずなんだが、
統一通貨圏なだけ、まだ誤魔化せるか?)
>ソースだしてくれな、ただの妄想じゃないなら
???
マスコミが事ある毎に騒いでるだろ?
>>921
どの書き込みだ? >>922
>日銀が国債を直接引き受けてもいいことにすれば財政破綻させるなんてできないんじゃなかったのかな?
オレは日銀は銀行だと言う発言はしてるが、
直接引き受け可能なら財政破綻しないなんて発言してたか?
もししてるなら、
切り貼りだと思うぞ、
主旨とは違う発言の一部を切り取ってないか? >>926
マスゴミの財政破綻煽りは、罪務省(財務省)経由が大半
これは、元記者を宮崎哲やがラジオで書籍と共に紹介、特集組んでやってた
>>925は
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ102
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1513233907/272
で自分が中野の動画引用したとき、みるのが手間とかレスしてたの覚えてんのかこら >>928
>マスゴミの財政破綻煽りは、罪務省(財務省)経由が大半
>これは、元記者を宮崎哲やがラジオで書籍と共に紹介、特集組んでやってた
だから、
いつでも財政破綻してもおかしくないという
情報誘導がされてるって話なんじゃないのか?
>自分が中野の動画引用したとき、みるのが手間とかレスしてたの覚えてんのかこら
見るのが手間と言う発言は、
確かにした覚えがあるな、
前後の流れが分からんが、
興味がないとか、
関係なさそうなものは基本的にあまり見てないな。
ただそれと、
オレの発言の内容に変化があったとか、
過去の発言の内容と違うとか言う話ではないはずだが、
中野剛志の動画を見て、
オレの発言している内容が変わっているわけではないぞ?
最近大きく発言の主旨を変更したのは、
仮想通貨でもやり方によっては
経済コントロールは可能になると言う話くらいか? >>929
財務省は財政均衡論で、緊縮、増税やりたいと云う明確な動機があるが
銀行は不明だし、そもそも一緒になって破綻論を煽ってる訳では無い、破綻論を煽るのは株式トレーダーやその類が殆ど
中野の動画を引用した時、見るのが手間と抜かした>>929が自分に中野を薦めるとか
片腹痛いでしょ >>930
訂正
×破綻論を煽るのは株式トレーダーやその類が殆ど
○破綻論を煽るのは株式トレーダーや御用学者、 その類が殆ど >>930
>銀行は不明だし、そもそも一緒になって破綻論を煽ってる訳では無い、
そもそも、
銀行は直接的に、
通貨を使って搾取構造を作ってますなんて発言は
当たり前だけどしない訳で、
例えば、
現時点で世界最大の機関投資家である
ブラックロックは銀行資本だけど、
情報誘導はしないと思うかい?
ヴァンガードはいずれ世界最大になるとか、
言われてるが中身がもっと分からない。
>中野の動画を引用した時、見るのが手間と抜かした>>929が自分に中野を薦めるとか
これに関してはスマンかな。
まあ中野剛志が債務通貨に関して、
研究している事すら知らんかったからな。
中野剛志と債務通貨に関する
分かりやすいリンクだったのか?
まあ、いずれにせよ、
御用学者にならないなら興味深い。
この情報はありがとう。 >>932
一応当時の発言の流れを追ってみると、
財政破綻するしないで、
しないことはない
銀行の思惑次第だと言う発言をしてるな。
問題は、
赤字が前提の財政なのに、
赤字で破綻だーとか騒ぐ事が可能な状況だと言う
発言も変わってないぞ?
財政は、破綻状態が基本であって、
財政赤字で破綻だと騒ぐのが、
ナンセンスだと言う話だよ。
引用するならこの辺か?
>元から破綻している状態のものを、
>破綻だと騒いだ所で、
>当たり前だと言う話で、
>問題点は、
>その銀行による経済的な攻撃を可能にしている
>今の経済システムにあって、
>システムの問題点を修正しなければ、
>いつでも、銀行は手のひらを返して、
>攻撃を仕掛けることが可能になっている。 まあ、
一応この辺りは、
中野剛志とは違うわけか。
攻撃手段を有している
銀行に対して、
何ら防衛策を取れない経済システムを
押し付けられてるから、
銀行の善意をいつまでも
期待し続けると言うのは構造的におかしい。
銀行に善意がもしあるのなら、
構造的なセキュリティーホールの
修正をさせろという話になる。
何でいつでも攻撃できる様に、
放置してるのに、
銀行は攻撃してこないという前提を信じ続けられるのか?
だな。 バカバカしくて、
無駄だとは思うが、
北朝鮮がミサイルを打ってこない前提で、
国防はできないというのと同じで、
攻撃手段を有している相手を、
無条件に信じるのは、
本来はありえない。 しかしながら、
今後は、
経営者も、
人件費のかかるビジネスモデルではなく、
人件費のほとんどかからない、
AIやロボットをメインにした、
ビジネスに移行していく。
いつまでも、
人力車の時代が続くのではなく、
自動車になり、
自動運転車になる。
この手の変化が、
ビジネスの構造自体を変化させていってしまうウウゥーーー!ゥーーー!
絶え間なく注ぐ愛の名を、
永遠と呼ぶ事ができたなら、
言葉では伝える事がどうしてもできなかった、
愛しさの意味を知る。
https://m.youtube.com/watch?v=gPcPseeICjs JASRACに金を取られるんじゃないか?
SNSでの、
歌詞の引用ってどう処理してるんだろうな? >>937
ノ⌒⌒⌒ヽ
//ソ)人(ヽ \
( /≡ ≡ \ )
(/ ―) ( ― Y ) 話かわるけどこの前大学で長野出身のやつが急に花壇に顔つっこんだんや
/ / V なにかと思って見てたらバッタくわえながらゆっくり出てきたわ
| 人__ノヽ | 同じ日本でも色々な文化があるんやなぁ
| ( ∴∵∴ ) |
∧ <LL二> ノヽ
| \ヽ∵∴ノ / .|
||  ̄ ̄ ̄ ̄ || youtubeとニ〇〇コ動画は自動的にJASRACとなし付けてくれると思った。 銀行は公的資金で助けてもらった側だと思うんだけど。 スレの流れぶった切るけど まあ聞いてくれよ
情報化されたとはいえ、今の社会も闇が多すぎると思わんか?
俺は「秘密は悪の始まり」だと思っている。
正しい社会ほど情報の公開が多い
IT化が進んだと言われてるけれど、この21世紀の社会に無戸籍の人が居たという
ニュースがあって衝撃的だったな。
国家は国民の正確な人数さえ把握してないのかと。
今のコンピュータでは無理だけど、将来のコンピュータによって
全ての国民と外国から一時的に来ている人 それに加えて法人の動きを逐一把握できる、そんな社会なら犯罪も起こりようがないと思うんだ。
もし70年代に日本の海岸線全部に監視カメラが張り巡らされていて
故障や整備も含めて隙間なく監視していたなら拉致問題も起こらなかっただろうし。
日本に一時的に来ている外国人の動向まで逐一把握できるなら外国マフィアなど
六本木界隈で蔓延らないだろうし、日本の暴力団すら存続が難しくなるだろう。
もちろん、監視する側の公務員も自らの正しさを証明するために自らも監視される
必要があるし、それが公正さだと思う。 少なくとも現代人は「言葉を捕らえ、世界に発信する能力」を持ってると思っていい
ICレコーダーとPCとインターネットがそれを可能としている
誰かが違法な発言をしたなら、それをどんどん晒していい
そうすることで法律通りにせざるを得ない状況を作りこめる
違法を駆逐したいなら、どんどんこの能力を使うべきだろう >>942
フェイクとどうやって区別するの?
聞いた人がいちいち確かめてられないと思う。 浦沢直樹のモンスターのヨハン・リーベルトみたいなのが大喜びする世界。 >>940
>銀行は公的資金で助けてもらった側だと思うんだけど。
銀行と言っても、
国際金融資本の資本影響力の低い、
銀行にとって都合の悪い銀行もある訳で、
邪魔な所は、
潰れるか吸収された方がありがたいんだな。
銀行も被害者だという顔もできるしね。
そもそも、
銀行の実務的な信用創造の説明があったけど、
銀行は、教科書的ではなく、
実務的には、
ほとんど元手なしに通貨発行ができる。
こんなものが返済されないからと言っても、
本来は何のダメージもない。
(古典的なバンクラン(取り付け騒ぎ)は発生するメカニズムが違う) >>946
お前陰謀論なんて信じてるのかよ
頭おかしい 例えばオレに通貨発行権があるとすれば、
オレが通帳に1億円と書き込めば、
1億円が生まれることになる。
誰かがオレの所に、
ビルを担保に
1億円を融資してくれと言う話を持ってきた時、
融資して1億円を貸したとする。
その場合、
オレとしては、
1億円が返ってきた方が良いのか、
相手が破綻して、
1億円が返済できずに、
ビルを奪い取ったほうが良いのか?
だけども、
ぶっちゃけ1億円返ってくるより、
ビルをもらった方が有り難い。
1億円なんて紙切れか、数字の羅列でしか無い。 銀行は、
基本的には、
こう言うシステムになっている。
しかもご丁寧な事に、
破綻が必ず発生する様に
制度設計をしている。 腐ったようなビルよりお金が戻って来た方がいいんじゃない?
腐ったビルが担保みたいのが多くなったからお金を貸しにくくなったと思う。
お金が貸せないと銀行は儲けられないのでこのごろ銀行がみんな調子悪いらしいし。 入る人が集められないのにお金を借りてまでマンションを建てるような会社だって
そんなの自由だけど、そんなマンションを担保でもらえてもお金にならないから
銀行も困るので、そういういいかげんな会社は破綻させるのは正義。 元手が無くても融資できるなら、公的資金で救済とか銀行間融資なんて無いはず。
だから、銀行は元手が無くても融資ができるとか言うのは嘘だと思う。
自己資金の何倍までしか貸せないという規制があるからというのはだめ。
他の銀行から借りたお金や、その銀行が集めた預金は自己資金に含まれないので。
銀行も、他の銀行から借りたり、集めた預金から貸している。
それも全部貸せるのではなくて、自己資金(資本金?)の何倍かまでしか
貸してはいけないという規制だと思う。 >>946
> こんなものが返済されないからと言っても、
>本来は何のダメージもない
そうなの?
借金も返らず、担保もゲット出来なかったとしても、
銀行は問題ないってこと?
では銀行が破綻するのは何故? お金借りる人が居ないと利子が取れないので破綻する。 >>953
逆に、
何で銀行が破綻しなければならなかったの?
を、考えてみよう。
一応、ロジックとしては、
不良債権として、
貸倒れ引当金の増大や、
貸倒れが損失に計上され、
債務超過等に陥った銀行が、
破綻していった訳だが、
貸倒れ引当金や、
貸倒れが損失って?どういうことなんだ?って話になってくる。
やや遠回りになるが、
バブル崩壊頃に実施された、
BIS規制というものがある。
これは、
銀行は融資額の8%以上の自己資本を維持しなさいという、
基準なんだが、
この8%の正当性がまずないということより、
逆に言えば、
銀行は自己資本がさほどなくても、
自己資本の12.5倍までは貸し付けても良いという、
お墨付きになっている。 この自己資本には、
銀行が株式公開やら、その他の方法で稼いで、
どこかに返済する必要のない
お金の事を指している。
つまり、
銀行に預けられた預金との関連性はない。
要は、
800万ほどあるなら、
1億融資しても良いよという基準になっている。
じゃあ9200万円はどこから生まれてるんだよ?
という話になる。
そしてBIS規制が実施されるのが1992年だから、
バブル期の融資の際は、
もっとザルな元手で融資をしていた。
仮にBIS規制後であっても、
1億貸して、800万円返ってきたら、
本来は損失なんて無い。
バブル期なら、
100万円くらい返済されていれば、
問題ない。 BIS規制後で、
説明を続けるなら、
銀行が、
800万円あるんで、
1億円に膨らませて、
融資をして返ってこない場合、
銀行の損失はいくらか?
と言えば、
800万円が正しい損失だろう。
どこからか
生み出された9200万円なんてものは、
仮に返済されても、
消えてしまう物でしか無い。
返済されたら消えてしまうお金が、
返済されないから損失になるって、
返済されなくても誰も困らんだろうと言う話になる。
なんで、このシステムで、
銀行が破綻せねばならんかったのか?
そちらの方が問題なんじゃないのか? >>957
その銀行が集めた預金を考えに入れればいいと思う。
預金した人が他へ振り込みたいとき、
それ借金じゃないから通貨発行でできないので、
自己資本や他の人の預金か、他の銀行から借りるはず。
他の人も自分の預金を他の所に振り込みたかったら
集めた預金や自己資本だけじゃ足りなくなって
他の銀行から借りようとしても他の銀行も同じだったら
貸してくれないかもしれない。 自己資本には、
銀行への預金は含まれないが、
自己資本比率を算出する際の、
総資産には通常
負債が入るから、
銀行への預金が大きいほど、
自己資本比率が低下する。
逆に、
銀行への預金が減るほど、
自己資本比率が上昇する。
???
んー?
自己資本比率の算出方法なんかおかしくないコレ?
銀行の総資産の計算には、
銀行への預金は含まれていない? 一般的には、
総資産=純資産+負債
でバランスが取れてると言う計算式になってるけど、
この場合、
銀行の負債=銀行への預金
が減った方が、
総資産が減少する
従って、
自己資本に変動がない場合、
銀行への預金を引き出してもらった方が、
自己資本比率は改善するという、
よく分からない事が起きる。
逆に銀行へお金を預けにくる人が増えるほど、
銀行は貸出ができないという事になる。
たぶん、
銀行が自己資本比率を算出する際に使う、
総資産の項目が違う可能性があるのか? なるほど、
銀行の自己資本比率を計算する方法が、
通常の方法と丸っきり違うと言うことね。
分子の自己資本はちょっと一旦置いておいて、
分母は、総資産ではなく、
リスクアセットとか言うよく分からないものになっている。
リスクアセットは融資や債券の
貸倒れのリスクの合計になっていて、
貸出先によって貸出リスクの算出方法が違う。
政府向け融資 リスク0%
銀行向け融資 リスク20%
企業向け融資 リスク100%
住宅ローン リスク50%
分母は、
貸出金額にリスク係数をかけた物の合計になっているから、
銀行への預金が増えるとか減るとかは関係ない様になっている。
まあ
単純に貸出の合計にリスクを計上した物の合計と
自己資本との比率という事になる。 この計算方式だと、
銀行は、
国債をいくら購入しても、
リスクアセットが増えないようになっている。
まあ、
もうちょっと詳しく調べないとダメだろうけど、
単純な話、
銀行は国債をいくらでも買えるという話に見える。
ただし、
国債は融資ではなく売買になってる?
でもその場合リスクアセットに含めるのがおかしい?
実質含まれていないから、
おかしくないのか? 取り敢えず、
この計算式を用いているのなら、
銀行が国債を購入する際に、
融資という形を採っているのなら、
銀行は実質、
無限に国債を購入できるようになっている。
融資ではなく、
売買という形式なら、この限りではない。
どうなんだコレ? つまり、
銀行が保有している国債が、
銀行の利益や、株式の売却益から
購入されているのなら、
銀行は無限に国債を購入できないが、
国債を購入するという形で、
融資をしているのなら、
無限に通貨発行して購入できる。
しかもこれ、
リスクアセットが分母にくるのは、
国際基準になってる。 http://www.murc.jp/thinktank/rc/column/igarashi/column/igarashi120419
>国債はノンリスク資産だから、
>保有量が増えても自己資本比率は低下しない。
>銀行が資産運用先に困っているのだとすれば、
>持つべき資産としては格好のものなのかもしれない。
>しかし資産運用の面でもプロであるべき銀行が、
>国債保有をどんどん増やしていくのでは芸がない。
>銀行は運用先のない預金を国債に投資しているのではない。
>事実は、銀行が国債を購入するから預金が増えるのである。
>これは、銀行が持つ信用創造と呼ばれる機能の一部だ。
>銀行が資産である貸出や証券保有を増やすこと(原因)によって、
>負債である預金が増加する(結果)というものだ(注)。
>(注) ある銀行に預け入れられたお金の出所を辿っていくと、
>たとえば、それは個人が給与を預けたものであり、
>その給与は雇い主企業A の当座預金から振り替えられたものであり、
>その当座預金はA 社がB 社から売上金として得たものだが、
>B 社は銀行からの借入れによって当座預金を得ていた、といった連鎖が観察される。
>預金が最初に誕生するのは常に銀行の信用創造によるのである。 >>965
この説明があってんのかどうか、
不明なんだが、
これが正しいなら、
銀行は通貨発行して、
国債を購入しているっぽい。
一応、
銀行の関連企業のHPに載ってるけど、
大丈夫なのか、
こう言う記事載せてて? 三橋貴明が引用している
中野剛志氏「富国と強兵 」によると、
銀行が国債を購入するのには、
日銀当座預金を使っているみたいな話になっているけど、
これって、
最初から?
大元はどうなってんだろ?
この「富国と強兵 」のパターンが正しいなら、
今は、やはり銀行は、
無限に国債を購入できるって話になってしまう。
これがもし正しいなら、
ギリシャが財政破綻したのは、
本当に市中銀行のせいになるはずなんだが、、、。
まあ、
財政が破綻するってことは、
つまり、
そう言うことなんだろうけどな。
ただし、この富国と強兵の説明の場合、
銀行が国債購入する際には通貨発行はされていない。
違うメカニズムで無限に購入できる。
銀行は無限に国債を買えるが、
政府は無限に赤字を膨らませ続けるという仕組みになる。 結局、
国債購入を、
通貨発行をして無限にするにしろ、
日銀当座預金上での、
数字の移動だけにしてしまうにしろ、
政府は赤字を垂れ流しつづけるが、
銀行は肥え太り続けると言う
仕組みになっている。
なんで、そんなシステムなんだ?と言う話に、
帰結する。 富国と強兵で書かれている、
銀行の国債の購入の仕組みは、
銀行が政府から国債を買っても、
日銀の当座預金の中で、
ぐるぐる循環するだけだから、
無限に購入できますよというシステムを紹介している。
まあ、
銀行には負担は基本的に無いのだが、
政府は借り入れが増大し続けるという物になる。
銀行は破綻しないが、
政府は破綻しないのか?はやはり、
銀行次第のままになってる。
問題は、
何でコレ借金という形で、
お金が生み出されているの?と言う所になってしまう。
借金としてしかお金が生み出されないから、
政府が何をやろうが、
基本は赤字ベースになる。
そして、政府が赤字になればなるほど、
銀行は肥え太ると言う、
誰得なんだ?と言うか、
誰が見ても、銀行しか得をしない仕組みになっている。 上記の説明から推測するに、
政府が銀行を救済しなきゃいけなくなるのは、
・融資した資金を回収出来なくなった時
・預金すら預金者に返せなくなった時
前者ではなく後者ってことか? ちょと書き込めるか分からないけど、
>・預金すら預金者に返せなくなった時
まあこの状況というのも、
普通は起こらないはずで、
現金通貨が引き出し要求に対して足りないとかは、
あり得るかも知れないけど、
預金通貨の銀行間移動ができないと言う
状況は起きないはずだけどね。
一応、
不良債権で破綻というシステムを採ってるから、
公的資金が注入された場合、
貸倒れや貸倒れ引当金にまわされるだろうけど、
それ自体に、
意味がないんじゃないの?と言う話かな。 書き込めたな。
専ブラの問題か?IDも変わってないな。
chromeで見ると577KBになってるから、
専ブラで読み込めないのかな?
融資が
預金者の預金を原資に行われているのではなく、
融資した時に、
通貨が発行されていると言うのが、
銀行の実務上の流れだと言われている。
この場合、
BIS規制を元に話を進めれば、
自己資本比率は8%以上を維持しなさいと言うことだから、
ざっくり言えば、
800万あれば
1億貸せると言う話になる。
その場合、
1億円返ってこない時の損失は、
1億円なのか?800万円なのか?だけど、
かさ増しされた
9200万円は誰かが原資を用意して、
通貨を融通してる訳じゃないから、
別に返ってこないからと言って、
誰かが困る訳でもない。 >>973
根本的な仕組みを教えてほしいんだけど、
1億円が返ってきた場合はどうなるんだろう?
銀行が客の通帳に書き込んだ1億円というただの数字が、
いずれは客が実体経済からかき集めてきた実際の1億円に化けて
銀行に届けられるのだろうか?
だとしたら、銀行はノーリスクで丸儲けのように思えるんだが 返済されると元本は消滅して消えるよ。
1億円融資して1億円返ってきたら、
元本の1億円は消えて、
利息だけが銀行の利益になる。
その場合、
自己資本がどうやって処理されてるのか?
がイマイチ正確に分からないから、
ちょっと曖昧に書くけど、
信用創造によって生みだされる、
預金通貨は、
融資の時に発生して、返済と共に消滅するから、
返済されても、
返済された額が、
銀行の利益という話ではない。
元本は返済されると、
消滅するんで誰の得にもなってない。
レバレッジ的な通貨発行ができないこともないと思うけど、
その場合、
自己資本比率が高いほど、
返済されない時のリスクが高くなるという、
おかしなことになるはず。 やりすぎ都市伝説を見たのだが、
AIの話題と宇宙人の話題がメインだったのかな?
インテリジェンスデザイン説はスパモン教と親和性があるというか、
宇宙の広大さに比べると、
光速が遅すぎると言う問題があるから、
宇宙人が
生命体が存在している間に
地球に到達できるなら、
物理的な体や構造物は伴ってないはずで、
完全な情報生命体だと思うんだが、
宇宙人とか宇宙船とか、
そう言うものでは無いと思うんだけどね。
また、完全な情報生命体であるなら、
寿命もないだろうし、
何ならコピーを置いて置けるだろうから、
地球上から消える必要もない。
物理領域に干渉する意味も特にない。 まあ、
要は物理的な体を伴った
宇宙人が、
人類の誕生前後に地球に到達できるのは、
光速の制限がある場合、
地球と似た惑星が
いくつもあったとしても、
それぞれの距離が途方もなく離れてるから、
一般的なイメージに近い宇宙人が、
当てずっぽうに地球にやってきて、
「猿がちょっと進化したのいた!」
こいつらを進化させたろと言う、
事になるのは、
本当に天文学的な確率の低さになってしまう。 更に、
適当に地球っぽい惑星に行ったけど、
何もめぼしい生命体がいなかったから、
他の惑星を探そうとなると、
その宇宙人の寿命がかなり長くないと、
おかしな話になる。
まあ光速に近づくほど、
時間が伸びるというのは、
宇宙船の中の主観的時間が伸びるわけでもないし、
若干あり得るとしたら、
シュメールの王が、
物理的な宇宙人で、
どっかの惑星と亜光速で、
行き来していたため。
数万年という寿命だったとかなら、
ありえる? 仮に物理的な体を持った宇宙人が、
天文学的な低確率で、
地球に到来した場合、
シュメールとかが
そう言う王を想定してるっぽいけど、
地球人よりはよっぽど長生きなはず。
要は、
電子の発見(1897年)から100年もかけずに、
飛躍的に科学は発展するわけだけど、
人間の遺伝子に介入するほどの技術があるなら、
初歩的な農耕とか天文学とか建築技術だけじゃなく、
もっと高度な科学知識を残せたはずなんだけどね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。