(AI)技術的特異点と政治・経済・社会等(BI) 10 [無断転載禁止]©2ch.net
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2045年頃に人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
BI(ベーシックインカム)のような制度はどういった形で導入されるのか?
などを政治的・経済的・社会的な側面から分析する特化したスレッド。
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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ
ベーシックインカムを日本にも普及させよう
前スレ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1484578214/ >>435
従軍慰安婦と同様な問題で、一部では実際にあっただろう事が
従軍慰安婦はあった。
ただし、
戦地の管理売春で、
これも別に、日本が特別なわけじゃない。
アメリカも、ロシアも駐屯地近くには、
そう言う施設ができる。(軍が介在するしないに関わらず)
命の危機に陥ると人間は、
子孫を残したいという本能が強く出るから、
そういう施設は、どこでもできる。
ほっときゃ、略奪や強姦が増えるから、
占領後の統治を考えるなら、
売春施設を併設するのは、治安維持としては普通。
問題視されているのは、
軍が強制して慰安婦を徴発したかどうかだけど、
これは証拠がない。
それより問題なのは、
従軍慰安婦を英訳すると SEX SLAVE(性奴隷)になっている点。
まあ、従軍慰安婦問題じゃなくて、
性奴隷の問題とされたら、
題名だけで、NGになるだろ。 >>438
ねだるかどうかはともかく、10万円もする端末が0円で手に入るような仕組みでBIが
配られて利用できるのなら、AIでの効率化で肥え太って貰っても結構なんですが。 >>440
もし仮に、
日本軍が、冷酷非道で、
略奪し強姦しまくるのが一般であるなら、
そもそも、
従軍慰安婦という仕組み自体がいらない。
占領後の治安維持を考えない場合は、
略奪や強姦が、
兵士への報奨へ含まれている場合も多く、
これもまた別に珍しくない。
ただし、慰安施設を併設した所で、
略奪や強姦を0にできるか?と言えば、
それも無理で、
命の危機のない日本ですら、
沖縄で米軍が強姦問題を引き起こす。
ちなみに、
駐留米軍による、強姦問題は、
日本の発生率はかなり低いらしいけどね。 >>442
まあ、つまり、
日本兵は、冷酷非道だとかの
ネガティブキャンペーンは、
戦中、戦後のプロパガンダである可能性が高いわけで、
逆に、
日本もWW2の間は、
鬼畜米英といって、
連合国側のネガティブキャンペーンを張ってたわけで、
もし仮に、日本がWW2に勝ってしまっていたら、
アメリカで強制収容所送りにされた日本人が、
大量に虐殺されていた!なんて騒ぎ出していたかもしれない。
まあ、
そもそも、ホロコーストも大量に殺されていたはずの、
リアルタイムでは問題視されておらず、
そういう事実があった事を、
当時のドイツ国民は、そもそも知らなかったというのが、
この問題の無茶苦茶な所でもある。 >>440
敵国を占領して、捕らえた民衆を奴隷化するのが効率的に普通でも
それが問題だと言ってるのは当事者じゃないだけなんでしょ結局。
治安維持の管理売春として公共事業で慰安婦募集をしたら、英訳はどうなるんだろうね? >>444>公共事業で慰安婦募集
ゴメン、民間のソープランドより割が合わなきゃ集まらない罠、撤回します。<(_ _)>、。 歴史の轍を踏み直すなら、
今の資本主義のシステムに修正を入れる際に、
内戦および、
暴力的な仕組みに頼ってしまうと、
インフラや、教育、治安の
全てに打撃が出てしまい、
結局の所、
復興に銀行の力を借りて、
復興するという形になって、
今のシステムの再生産が行われてしまい、
全くの無駄になってる。 >>444
>治安維持の管理売春として公共事業で慰安婦募集をしたら、英訳はどうなるんだろうね?
今は
従軍慰安婦→Comfort women
になってるよ。
知名度がどれくらいあるのか知らんけど。
>>445
>民間のソープランドより割が合わなきゃ集まらない罠
今でも、本人の意志に関わらず、
売春せざるを得ない人間はいるけど、
戦時中はそういう人はいないのかな?
そしてそれは、平和時の今だと
全て政府の責任にすべきなのかな?
政府が管理売春している国は、
ヨーロッパではいくつかあるけど、
慰安施設と言うか、売春施設というのは、
違法にした所でなくならない。
なら国が管理した方が安全だと言うのは、
現状では合理的な答えではあるよ。
なくならないものを禁止や規制すればするほど、地下に潜って、危険になってくる。 >>446
2chの掲示板だぞ?轍なんてないと思え!プロパガンダのアスファルトで舗装されちまってる。
銀行様様だな。破たんしたって税金で自動救済だもんね。 >>447
そして、
地下組織や、反社会的勢力の資金源になるから、
国営の方が良いと思うけどね。
それこそ、大麻や、合成麻薬、覚醒剤も、
ヘロイン系以外の大して副作用のない奴は、
解禁すれば、
暴力団などの資金源を減らせるんだけどね。
税収も増えるし。
まあ、暴力組織も、
排除しようとしても0にはできないから、
食い扶持を用意しておかないとダメなんだけど、
用意されてる食い扶持が、
売春、くすり、ギャンブルってのが、
イメージが悪い。 >>447>従軍慰安婦→Comfort women
へぇ〜。コトバンク(comfort)1 〈人を〉慰める, 〈動物を〉なだめる;←字面どおりで笑える。
>政府が管理売春している国は、ヨーロッパではいくつかあるけど
合法的に買春出来るのか?往ってみてぇ〜。が、その国籍がいるんかな? >>450
ドイツやオランダは
国が管理してるよ。
普通に観光資源でもあるはずだよ。 ヨーロッパで
GDPに売春や、麻薬売買を計上する話が出たりするけど、
国によって、
合法なだけなのかもしれない。
が、
イタリアは密輸も含めるって所で、
何が何でもGDPを押し上げたいって話なんだろうけど、
GDPとか経済指標ってのは、
いくらでもイジれるものでしか無いんだろう。
しかしどうやって密輸を計上するんだろ、
計上されたら、
密輸じゃないじゃん。 >>452
密輸で摘発された
麻薬は、流通しないから
GDPは発生しない。
摘発されない密輸のみ、
流通している。
これ、どうやって算出するんだよ!
フェルミ推定?
統計的に割り出せるのかな? >>453
イタリアだったら、
押収した麻薬を、
警察官が横流しして、
GDPを計上するって、
ブラックジョークか? >>451
>ドイツやオランダは〜普通に観光資源
まじで?病気保証もあるんかな?健康診断書必須とかじゃないの?
長期休暇に考えようかなぁ〜、でも、安近短の日本が良いです。
>しかしどうやって密輸を計上するんだろ、
最近みた金塊の華師ね?
って、花詩の脱線は篤に成るんで良いんだけど、BIの鼻詞はどこ行った? 話を戻そう、
まあ、結局、
体制の打破に、暴力を使ってしまった場合、
基本的には、
システムの上モノだけ入れ替えられて、
修正が必要な、
根っこの部分には手を付けられていない。
そして、
上から、システムの打破を狙った場合、
これが上手く言った例は、
アメリカでは、あるんだけど、
(FRBは、アメリカにとって3度目の中央銀行制度で、
2回ほど追い出されてる。)
近い所では、ヒトラーや、ケネディは失敗している。
(ヒトラーが本当に楯突いたのか?は不明)
アメリカでは、
アンドリュー・ジャクソンが、
2度目の中央銀行の破綻の追い出しに成功している。
まあ但し、経済的な観念には、
乏しかったようで、反撃を食らって、
恐慌を引き起こされてる。 問題点は、
アンドリュー・ジャクソン達が、
何をしようとしていたのか?
を、一般の人たちは何も知らなかった
可能性が高いことで、
単に、銀行の腐敗と戦っていたと言う、
印象だったのか?
それとも、
根本的な通貨発行システムの問題点と、
戦っている事を理解していたのか?
という問題点なんだけど、
そもそも、アンドリュー・ジャクソン自体が、
通貨発行システムの問題点と戦っている自覚が無いような、
印象すらある。
単に中央銀行の腐敗に、うんざりしたってだけで、
追い出したら、なんとかなるって感じの
対応の仕方になってる。
しかもアンドリュー・ジャクソンが
20ドル紙幣の顔とされているのも謎になる。
アンドリュー・ジャクソンのせいで、
80年近く、アメリカには中央銀行が無いことに
なってしまった。
まあFRBにとって第二合衆国銀行が邪魔だった可能性もあるのか? >>458
まあ、そもそも、
中央銀行を追い出したから、
問題が解決するわけではなく、
通貨発行のシステムそのものに問題があるわけで、
現行の通貨発行のシステムでは、
通貨の約9割は、
市中銀行が発行していて、
中央銀行が発行している通貨は、
1割か、それ以下の場合が多い。
つまり、
中央銀行を排除したからと言って、
問題は解決しない。 今の通貨発行のシステムの問題点は、
債務通貨であること、
これが原因で、
過剰な、
市場における競争原理が働いて、
過当競争に突入しても、
企業の自助努力では、抜け出せないという事になってしまう。
そして、
市場競争の勝者は、
使い切れないほどの、通貨や資源を溜め込んでも、
更に、通貨と資源を溜め込もうとする。 >>460
この状況下で、
AI化や、ロボット化による
生産性の極大化が起きても、
より効率的に、
市場の勝者に、通貨と資源の収集を可能にさせるだけで、
BIの実現という話には結びつかない。 >>461
AI化やロボット化が実現することは、
今の資本主義のシステムの勝者に、
より効率的な、
資源と通貨の、集中と独占を引き起こすということで、
富の再分配が、
進むという話ではない。
日本では既に、
使い切れないほどの衣料や、
食べきれないほどの食料、
800万戸もの空き家があるが、
別に、無料化されていない。
つまり、
単純に言えば、
今でさえ余ってる、衣料、食料、住居の
生産性が上がったからと言って、
捨てられる、
衣料や食料が増えて、
空き家が更に増える
ってだけの話に過ぎない。 >>462
まあ、実際は捨てられるくらいなら、
生産調整をするってパターンもあるけど、
生産調整や、価格調整(カルテル)が上手く行かない場合、
過当競争に突入して、
業種ごと疲弊していくというのも、
よく見られる光景になる。 >>463
問題は、過剰な競争原理と、
過剰な通貨と資源の独占なんだけど、
これを引き起こしているのは、
債務通貨という通貨のシステムになっている。
まあ、一般的には信用創造の方が、
認知度が高い。 >>464
債務通貨を使っている
今の資本主義のシステムにおいては、
基本的に全ての通貨が、
債務=借金によって生み出されている。
まあ、要はお金が全部、誰かの借金だって話になる。
今手元にある、
現金通貨は日銀が政府に貸し付けた借金だし、
銀行に預けてる、
預金通貨は、誰かがマイホームローンとかで作った借金になっている。
イヤこれ、自分で稼いだんだけど?
と言っても、
債務通貨制度においては、
お金は、借金としてしか生み出されないから、
(硬化以外は全て債務通貨)
その稼いだお金は、
誰かの借金を、奪って一時的に、手元にある状態に過ぎない。 >>465
じゃあ、何で
債務通貨制度だと、
競争の激化と
通貨と資源の集中と独占が起きるのか?
だけど、
通貨が基本的に全て借金だと、
利息の問題で、
発行済の通貨量と、銀行への返済に必要な通貨量だと、
銀行への返済への通貨量の方が多くなってしまう。
つまり、
世の中に存在している、
お金の総量より、
銀行の返済に必要なお金の方が、大きくなってしまう。
数式にすると、
銀行への返済に必要なお金=(発行済みのお金+利息) >>> 発行済のお金
という仕組みになる。 >>466
この状況下だと、
常に、銀行への返済に必要な通貨は足りない事になっていて、
市場は、
銀行への返済のために、
足りていない通貨の奪い合いを繰り広げるという事になる。
そして、その市場の競争に負けると、
市場から淘汰されはじき出されるという事になる。
その破産や、倒産から免れるために、
市場の参加者は、常に競争を強いられ、
自社の競争力を高くすれば、
他者の競争力も高くなり、
競争力が高くなればなるほど、
競争が激化していくという、
終わりの無いシステムになっている。 >>467
じゃあ、キャッシュフローだけで、
銀行への返済も終えて、
もう悠々自適に暮らせるよ!ってなった場合、
上でも書いたけど、
アメリカの経営者は、
上場を機に早期リタイアする人が、
それなりにいるみたいだけど、
残った企業を買収した人や企業が、
市場の競争原理から、逃げられるか?
と言うと、そうはならない。
では、
仮に、ボロ儲けした企業が、
血迷ったか何かで、引退する際に、
企業の全てを、社会に還元しますとなった場合、
どうなるか?
と言えば、
元々、ほとんど全部のお金が借金なので、
多少、社会に還元する企業が出てきた所で、
焼け石に水に過ぎない。 >>468
では、
この社会還元を、極限まで行った場合、
完全な通貨の再分配をしたら、
どうなるのか?
と言えば、
元々の通貨システム上、
どうやったところで、
銀行への返済の、お金の量には足りないという
事になる。
つまり、
通貨と借金を等しく再分配したら、
全員が破綻するとかいう意味不明な事になってしまう。
したがって、
今の資本主義のシステムにおいては、
市場原理の敗者を切り捨てるという事は、
必要な仕組みになっている。
全員が助かることは、
元からの設計上できないように
調整されている。 >>469
逆説的に言うと、
今の資本主義のシステムにおいては、
構成員の全てが、
高い能力を持ち、真面目で勤勉であった所で、
必ず、
一部で市場原理の敗者が生まれるという
仕組みになっている。 >>470
まあ要は、
仮に人間より圧倒的に処理能力の高いAI同士で、
今の資本主義のシステムを回した場合、
人間より圧倒的に、
処理能力が高かろうと、
市場原理の敗者が生まれてしまうので、
AI同士で、通貨の奪い合いと、
市場のルールを逆手に取った、
潰し合いが始まるという事になる。 >>471
では、資源や生産物はどうなのか?
と言うと、
資源はともかく、
生産物に関しては、
生産性が極大化していけば、
余剰はいくらでも生まれてくる可能性がある。
ただし、
生産物の余剰がいくらあった所で、
市場原理の敗者はいなくならない。
市場原理の敗者は、
生産物が足りないから、
破産や倒産するのではなく、
通貨が足りないから、
破産や倒産をするという仕組みになっている。 >>472
じゃあ、一体どうすりゃ良いんだよ?
という話になると、
債務通貨のシステムの緩和と、
銀行による通貨発行の独占の緩和が、
解決策にはつながる。 >>473
まあ、要は市場に、
利息分の通貨量が足りてないなら、
それ以上の通貨を補充すればいいじゃん!
って話なんだけど、
これは、現行の債務通貨でも行える。
(まあ、通常はそういう処理を行っている)
債務通貨で、今年の返済に必要な利息より、
膨大な通貨量を増やしていった場合、
インフレを起こし、
借金という形で、通貨を増やしまくるので、
バブルを形成していって、
いずれ、膨大な利息に膨らんで、
バブル崩壊を引き起こしてしまう。 >>474
逆に新規や追加の借金の増加が、
十分でないと、
デフレを引き起こし、
経済不況となってしまう。 >>475
まあ、要は、
借金の返済の為に、
更に追加の借金をせざるを得ないと言うのが、
今の資本主義の仕組みになっていて、
一般の人がやったらダメな典型例を、
社会全体としては、
毎年繰り返しているという事になる。
借金の返済のための、追加の借金
その追加の借金で膨れ上がった借金を返済するための、
更に追加の借金
というのを繰り返しているので、
今の資本主義の国家というのは、
借金の量が膨大に膨れ上がっていってしまう。
これは政府、民間を問わず、
債務通貨を使っていれば、
同じ仕組みにならざるをえないので、
政府も民間も借金だらけという話になる。
そもそも、
通貨が基本的に借金としてしか、
発行できない仕組みなのだから、
通貨量≒借金の総量になっている。 >>476
そして、通貨の量の多い、
経済大国は、借金だらけという
単純な仕組みが出来上がる。
これは、
アメリカだろうと、中国だろうと、
日本だろうと変わらない。 >>477
ではこれを是正する場合、
>>473
>債務通貨のシステムの緩和
に戻るんだけど、
>>474
>まあ、要は市場に、
>利息分の通貨量が足りてないなら、
>それ以上の通貨を補充すればいいじゃん!
これを、債務通貨ではなく、
プラスで存在している、
お金で補充すればいいじゃんと言う話になる。 >>478
債務通貨でない通貨というと、
最近だと、若干、一般的になりつつあるのは、
ビットコインに代表される、
だいたいの仮想通貨、
なんだけど、
仮想通貨は、法定通貨じゃないのと、
それも絡めると、説明が更に冗長化するのと、
本スレ77に書いたので、一旦割愛。
仮想通貨で重要なのは、
その通貨発行は、債務建てされていない、
つまり、
財源を確保せずに、何もないところから、
発行されていると言う点になる。
要は、無からお金が生まれていると言う
仕組みになっている。 >>479
いや、
無からお金を生み出してるって、
言っても信用が無いじゃん!
と言う話なんだけど、
そもそも、
現金通貨は、
政府が日銀に借金をするような形で発行されてるけれど、
金を借りる側の、
政府は国債という、返済を約束する物を用意しているけれど、
お金を貸す側の日銀は、
どうやって、お金を用意したの?
財源はあるの?
となると、
日銀もやはり、何もないところから、
お金を生み出していて、
その仕組自体は、
仮想通貨と変わらない。 >>480
ただし、
仮想通貨は、発行主に返済する必要はないけど、
現金通貨は、
利息と返済の義務がついて回るという風になっている。 >>481
ここで、
債務通貨として、
返済の約束がされている方が、
安心だなんて話もあるんだけど、
そもそも、
債務通貨じゃないと資本主義が回らないと言う、
話じゃない。 >>482
債務通貨をメインの通貨として、
経済が回り始めるのは、
日本だと、明治以降だし、
ヨーロッパだともっと早いけど、
基本形が作られるのは、
イングランド銀行設立後だから、
1600年代以降になる。
まあ、ヨーロッパにおいては、
ゴールドスミスによる、
古典的信用創造が、
1200年代まで遡るとか言われたりするけど、
起源はよく分からないし
その頃から、
ほとんど全ての通貨が債務通貨化していた訳でもない。
要は、
資本主義の全期間が、債務通貨で回っていた訳ではないし、
債務通貨が資本主義の絶対条件でもない。 >>483
では、債務通貨のメリットは何なのか?
と言うと、
過酷な市場原理が働くことによって、
技術革新が促進されるという
効果があるんだけど、
衣食住の全てが、
有り余っているはずなのに、
奪い合いを止めることができないという欠陥もある。
それは、
今後のAI化やロボット化によって、
致命的な問題になる可能性が高くなっている。 >>484
まあ取り敢えず、
過酷な市場競争の緩和と、
今の資本主義のシステム上
必ず発生してしまう
市場競争の敗者の救済措置が必要なんだけど、
「過酷な市場競争の緩和」を望まない人は、
それなりに多い。
それに対して、
「過酷な市場競争の敗者の救済措置が必要」
と言う話には、
この板の人だと大体の人が賛成するんだけど、
「過酷な市場競争の敗者の救済措置が必要」≒「過酷な市場競争の緩和」
になっていて、
本質的には似たような話になる。 要は、
BIの様な、救済措置が完備していて、
市場競争で、負けても
生活がある程度、保証されている場合と、
市場競争に負けたら、
膨大な額の借金を背負わさせられるので、
必死になって、競争するのとでは、
心理的効果が違うので、
「市場競争の敗者の救済措置」を完備した場合、
どうしても、競争力が落ちるというのが予想される。 まあ、
それでも、
BIを導入するべきだとは、
思うので、
どういうBIを導入すべきか?
と言うと、
債務通貨だと、
やはり、同じように、
借金が増え続けるという仕組みになるので、
いずれ大規模な破綻を引き起こしてしまう。
そこで、
債務通貨ではなく、
財源を確保せずに、
毎年、銀行への返済に不足している
利息の金額以上を、
BIとして発行していく必要がある。
その債務建てもせずに、
財源も必要としていないBIを、
通貨発行BIとオレは呼んでるんだけど、
認知度は、イマイチになる。 >>487
では、通貨発行BIにしろ、
一般的な税金によるBIにしろ、
どうやれば、
実現できるのか?
と言えば、
結局の所、
BIの導入というのは、
既得権者から、
権益を削るということで、
社会体制の変革になるんだよ。 >>488
そして、過去の例を見てみると、
上からやっても、
下からやっても、
今の通貨発行のシステムに
変動は起きていないから、
情報誘導で、
社会的価値観の変動=パラダイムシフトを起こすしか?
無いんじゃないの?
と言う話になる。
でも、情報誘導つってもなー、
何やったら良いのか分かんねぇ、
と言うのが、
現状の話で、
とりあえず、
対立構造の生成が、
ネット時代の、情報誘導として、
優れている様に見えるから、
対立構造の分析から始めようというのが、
このスレからの、取り組みになっている。 >>488
取り敢えず、死んだら全部没収でええんちゃうの?
か
銀行返済金=(発行済み金+利息)>>>発行済み金
↓
銀行返済金=(発行済み金−利息)<<<発行済み金
にしちゃえば? >>489
で、進捗はどうか?
と言うと、
イマイチかな。
大体、
情報誘導概論とか、
対立構造生成論とか、
無いし、
ベースになる、道筋すら分かんねぇと言う話になる。
でも、知識の範囲であるなら、
諦めなければ、
いずれ加速度的に成長するはず、
なのかな? >>490
>銀行返済金=(発行済み金−利息)<<<発行済み金
−利息になってるのが、
イマイチよく分からんけど、
>死んだら全部没収でええんちゃうの?
仮に、
今あるお金を全部、
銀行の借金の返済に回しても、
利息相当分の通貨量は返済できないから、
没収しようが、何しようが、
通貨システムの問題は解決しないよ。
銀行とは別口の、
借金ではない通貨を補充する必要があるよ。 >>492
要は、通貨と資源を貯めまくる、
一般資本家というのは、
問題ではあるんだけど、
それは、社会システムが、
そう駆り立てている面が強いから、
銀行という金融資本家と比べると、
実際は、そこまで問題じゃないよ。
要は、
今の資本主義のシステムは、
基本設計がおかしくて、
その原因は、銀行の通貨発行になっている。
そして、
一般企業は設計されたシステム通りに、
動いてるだけに過ぎない。 >>493
ちなみに、
税金BIってのは、
一般企業から、
既得権益を削る構造だから、
企業は損をする形になるけど、
通貨発行BIってのは、
返済義務が発生せずに
勝手に増えたお金を、
企業で奪い合う形になるから、
一般企業は損しない。
むしろ利益が増えるし、
企業、家計、国家の3者にとって
得がある仕組みなんだけど、
通貨発行権を侵害される、
銀行にとっては、
まあ、大問題になる。 >>462
ホントこれ。
これに対するシンギュラリティでユートピア派の反論にロクなものがない。 >>465の説明が
若干悪いか?
>通貨が基本的に全て借金だと、
>利息の問題で、
>発行済の通貨量と、銀行への返済に必要な通貨量を比較すると、
>銀行への返済への通貨量の方が多くなってしまう。
補足すると、
通貨が借金という形で発行されるという事は、
仮に1万円札が発行されたら、
それの返済には、1万円+利息が必要になるけれど、
1万円札には、勝手に追加の利息分が付随しているわけではない。
銀行は借金の元本分の通貨発行をするだけで、
返済に必要な、利息分を通貨発行しているわけじゃない。
銀行は、
この世に本来存在するはずのない、
利息分を含めて返済を求めるから、
借り主は、
誰かが別口で作った、
借金を奪って、自分の借金の返済に充てるという、
サバイバルゲームになってくる。
借金を奪われた側は、
更に別の誰かから借金を奪ってという事を繰り返して、
最後には誰かが破綻するという事になる。 >>497
あー、マイナス金利のことか、
頭が回ってなかった、
マイナス金利も、
一応、通貨システムの問題を解決する手段だけど、
マイナス金利は、
市中銀行が中央銀行に預けている形になっている
日銀の当座預金残高に適用される物で、
しかも、その中のごく一部にしか適用されない。
当座預金残高は、
現金通貨とはちょっと違うんだけど、
日銀の発行するお金と、
市中銀行が発行するお金だと、
市中銀行の発行するお金の方が量が多いし利息も高いから、
中央銀行がマイナス金利になっても、
大した効果はない。
そして、営利企業である
市中銀行をマイナス金利にすることは、
まあ、基本的に無理だろうね。 ヨーロッパで、
スイスが市中銀行のマイナス金利をやったかな?
ちゃんと調べきってないけど、
これは、
銀行からの融資がマイナス金利になったんじゃなくて、
銀行に預けているお金が、
マイナス金利になったって話じゃないかな?
銀行から100万借りて、
返済は99万円で良いようになったんじゃなくて、
銀行に100万預けたら、
1年後に99万になってたって、
マイナス金利なんじゃない?
これは通貨量が減ってるから、
何の意味もないというか、
マイナス効果しかない。 >>499
融資に関しては分からんけど、
個人口座の残高で、
100万スイスフランを超えた
超過部分に対して、
1%の手数料がかかると言う話になってる。
それ以上に、
融資の金利が、
-2%とかになってるなら、
意味があるかもしれないけど、
多分そういう話じゃない。
個人口座の
100万スイスフラン超えない部分に関しては、
区分が色々あるけれど、
安いけど利息が支払われるという仕組みになってる。
これは、つまり、
融資は融資で通常の金利を、ぶん取ってるって話だと思う。 >>499
>銀行に100万預けたら、 1年後に99万に
は、もちろん実行して
>銀行から100万借りて、 返済は99万円で良いように
同時にできないの?
預けてると損をして、借りれば借りる程に得をする、まさにパラダイムシフト >>501
今までの借金があるから、
市場の通貨量を増やさないとダメになってる。
つまり、
利息を行って来いにしても、
基本的に意味がない。
それ以前に、
仮に、銀行から100万借りて、
返済は98万でいいとか言う風に調整した所で、
今までの通貨全てが借金であるという、
問題があるので、
市中銀行によるマイナス金利が、
意味のある形で導入されても、
実効的な効果があるのか?と言うと、
まあ、あんまり意味はないと思うよ。 ああ、もう、今までの借金帳消し、マッチャラにしてくれ。 徳政令ってのは世界中のどこの国・地域でも歴史上何度も行われてきたわけだが、やった後、だいたいは戦争とか内乱とかが起こるよな。
で、それで旧体制の寄生虫を全て駆逐できるかというとそんなわけは無く、
滅びてくれた方が社会全体の効用改善につながりそうな奴はまんまと生き延び、無力な一般庶民が多数犠牲になる。
……というのがありがちなパターン。 そもそも、影の政府が有る時点で
表向きな政府は"蚊帳の外"
構成されている本当のメンバーは
企業、団体、金融、科学技術の専門部門、全然政府の活動とは関係ない活動により、運営されている。
判官半民のように運営しているように見えるが、本当のところは私企業化された、全く国家を越えた活動により、非合法かつ混成されたグループにより
人類の未来を握っている。 >>505
陰謀論で語るならそうかも知らんが、
いつの時代も、商人は力を持っている。
昔は、豪商と呼ばれ、今は政商と呼ばれる。
そもそも、
今の時代も政治家は、
既得権者の代弁者に過ぎない。
ただし、
通貨発行権を握る、銀行だけは別枠になってる。
元々は、国家権力が鉱山権を持ち、
通貨発行権を持っているのが、
一般的だったのが、
私的通貨発行の古典的信用創造によって、
国家権力よりも、通貨を持つようになった、
銀行家の誕生によっておかしくなってくる。
古い体制では、
直接的な賄賂によって、
恣意的な政策を誘導していた商人は、
現代では、政治献金、
アメリカならパーティー券、
票集めと、若干複雑度が上がっているけれど、
本質的には、企業が自分たちとって有利になるように、
誘導しているに過ぎない。 それに対して、
銀行家だけは、
必要であれば、通貨を生み出せると言う
究極の権限を持ってしまったために、
この枠組からは外れてしまっている。
通常の企業の目的は、
通貨を稼ぐことになるけれど、
銀行家は、別に通貨を稼ぐ必要はない、
必要なのは、彼らにとって重要な、
権限である通貨発行権の維持と、
それを強固にするための権限の拡大になる。
まあ、もう一つ言うと、
ぽっと出が、権力を持ちすぎないように、
潰すという事になる。
(これは別に通常の企業もやってる)
そして銀行家たちは、
権力を維持拡大するのに重要な、
武力を手に入れ、
力を持ったら使いたくなるという
単純な欲求で、
通貨発行権の拡大や、資源の獲得を
世界規模で始めたってだけだろう。 銀行家が、
やってるのは、
各国の現金通貨発行権の獲得と、
外資と呼ばれる、
海外の銀行資本による迂回ルートを使った、
市中銀行の買収、
ついでに基幹産業、インフラの買収になる。
銀行家が恐れる必要があるのは、
自分たちと同じ、権限を持つ存在の誕生だから、
その可能性を潰すためには、
秀吉がやった、刀狩りの様に、
通貨発行権狩りをやるのが、
確実性が一番高いという事になる。 リビアのカダフィは、
石油を背景にだけど、
この世の楽園みたいな国家を作った。
☆税金なし
・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)の住宅補助金を支給
☆失業者には無償で家を支給
・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は全額無料
・子どもを産んだ女性には5千ドル(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者
・石油の売上の一部を、全国民に現金で支給
・教育費は無料
・医療費も無料
☆電気代も無料
・ガソリンはリッター10円
まあ、エネルギーフリーと
住居の保証が達成されてる。
まあただし、
中東・アフリカに今の仕組みとは異なる通貨圏を築こうとして、
潰される事になった。(表面的な情報だと金本位だから微妙) >>509
重要なのは、
生産力ではなくて、
社会のシステム自体になる。
AIが人間の代わりに働きだして、
更に生産性が向上したら、
カダフィの頃のリビアの様な国に近づくのか?
と言うと、
今のシステムでは、
まず、無理だろう。
そもそも、
日本は既に過剰な生産量を持っていて、
AIがもたらすのは、
ただでさえ余っている、
生産物をより安く作らなければならないという、
さらなる、市場競争の激化で、
体力のない企業は買収され、
業界再編が進み、
不要になった人材は、
はじき出されるという事になる。 >>510
>重要なのは、
>生産力ではなくて、
>社会のシステム自体になる。
>AIが人間の代わりに働きだして、
>更に生産性が向上したら、
>カダフィの頃のリビアの様な国に近づくのか?と言うと、
>今のシステムでは、まず、無理だろう。
>そもそも、
>日本は既に過剰な生産量を持っていて、
>
>AIがもたらすのは、
>ただでさえ余っている、生産物をより安く作らなければならないという、
>さらなる、市場競争の激化で、
>体力のない企業は買収され、業界再編が進み、
>不要になった人材は、
>はじき出されるという事になる。
ごく僅かな人間を除きほぼ全ての人間が「給料泥棒」「役立たず」扱いされて、
AIを擁する経営者・資本家・銀行屋によって「はじき出される」。
それがプレシンギュラリティの資本主義社会。
シンギュラリティ以後の強いAIにとっては、生身の人間の経営者・資本家・銀行屋は「足を引っ張る無能」でしかない。
それがシンギュラリティ以後の資本主義の末路。 野生動物は、
常に水と食料を求めて、
命を賭けている。
草食動物のドキュメンタリー番組を作れば、
肉食動物は悪者になり、
肉食動物のドキュメンタリー番組を作れば、
食べられずに逃げ延びた、
草食動物に文句を言う。
だがしかし、
基本的には野生動物が作る、
弱肉強食というシステム自体に、
人間が手を出すことはない。
草食動物を食料にすることはあっても、
弱肉強食自体を、イジろうとはしない。
神の如きAIが生まれた場合、
神は人間のシステムに手を出すのだろうか?
人間の個体数の調整はするかも知れないけど、
人間が生み出した、
人間同士による通貨を使った
弱肉強食ルールに干渉することは、
神の如き存在には重要な職務なのだろうか? そもそも現時点でもベーシックインカムはできるのにやってない時点で察しろ
特に奴隷根性が染みついた日本人では労働者側から金を配るなーばらまきだーとか言い始めるにきまってる 神の如き存在が、
万物を平等に扱うことを是とするなら、
野生動物や、家畜に
人間と同様の知性を与え、
全ての生命に対して
弱肉強食をやめなさいと言い出すのだろうか? それとも、
人間は、野生動物や家畜を自由に扱ってもいいけど、
人間同士の弱肉強食はやめなさいと言うのだろうか? それとも、
野生動物の弱肉強食のルールにも手を出さなければ、
人間同士の弱肉強食のルールにも手を出さないのだろうか? それとも、
一周まわって、
人間から知性を奪って、
野生動物と同じ、弱肉強食のルールに落とす
可能性もあるのだろうか? >>513
>そもそも現時点でもベーシックインカムはできるのにやってない
現状のシステムじゃ、
やってみました
即ダメでした。
になるぞ、
まあ、そこまで進むのも前進かも知らんけど、
>特に奴隷根性が染みついた日本人では労働者側から金を配るなーばらまきだーとか言い始める
これは、ありえると言うか、
労働者 VS 失業者という
対立構造を生み出すはずだよ。
これは一番ベタで、
古典的な対立構造だけど、
経済や社会システム面の問題に
注目が行かない様にはなってるね。
まるで、直接問題視されている、
失業問題を解決すれば、
単純な政治的解決ができる問題であるかの様な、
錯覚を与えてしまう。 >>517
ヨハネの福音書=新約聖書の1章には
はじめに言葉ありき
とされている。
そして、旧約聖書において、
バベルの塔の建設が原因で、
人類は神の手によって共通の言語を奪われている。
現代における共通言語は?
となると、現状は英語とかだけども、
人間の数以上に動いている、
言語といえば、
バイナリ(2進数)を使った、
機械語になる。
(まあ、機械語も種類あるけど、人類の言語ほど種類はない) >>519
人間が自分で生み出した、
デウスエクスマキナ(機械仕掛けの神)によって、
機械語を使えないようにされてしまえば、
機械語に依存している
今の人類のアドバンテージは、
かなり落ちてしまうかな?
まあそれでも
知性が残っていれば、
野生動物よりは、
充分に強いだろうけど。 >>520
人間が生み出した、
GODLIKE MACHINE
デウス・エクス・マキナ
によって、
機械語を使った物の命令を実行できない
ウィルスでもバラ撒かれれば、
コンピューターやネットだけじゃなく、
通信手段に、
ほとんどの高度な生産システムは、
使えなくなる。
そうなりゃ、
環境破壊も減るし、
人口も減る。
野生動物との
弱肉強食も始まるかもしれない。
まあ、農耕やって、
家畜を飼うだろうけどね。 >>521
そして、
農耕生活にに立ち戻って、
しばらくもしない間に、
蒸気による第5次産業革命が起きて、
アナログ系
スチームパンクな世界になるけど、
環境破壊が更に進んでしまって、
怒ったデジタルの神、
デウス・エクス・マキナが、
人類を滅ぼそうとするって、
B級映画が見てみたい
か? >>512
>神の如きAIが生まれた場合、
>神は人間のシステムに手を出すのだろうか?
利害の衝突の有無次第だろうね。
衝突が無ければ、その神の如きAIの気まぐれ(ある種の選好関数)次第で放置したり、庭いじりか里山の手入れみたく干渉したり。
衝突が有れば、それを最も効率的な方法で除去しようとするだろう。
人間だってだいぶ環境に干渉してきたし、天然痘ウィルスを駆逐するぐらいの事はどうにかやってのけた。 >>523
まあつまり、AIと利害が衝突しなければ、
何もしてこない、
傍観が、圧倒的強者の取る方向性?
人間的な常識からすると
それが普通になりそうだね。
ただ、AIが欲するものは、
通貨ではないから、
しばらくは電力と資源になるだろう。
そうなると利害の衝突が起きる可能性がかなり高い。
AIが人間を成長させて、
より高度な知識を得させようとするのは、
かなり効率が悪いから、
AI自身が、自分の知識を増大させるために、
人間の取り分を考えずに、
電力と資源を持っていくのか?
それとも、
人間との衝突が起きないレベルで、
電力と資源を分け合うのか?
ちなみに、超AIは通貨と資源の奪い合いの結果生まれる。 >>526
おい、精神科の特別病棟はここじゃないぞ。
間違えるなよ、この詐称野郎。
……って言っても、書かれてもいない文を幻視する様な奴が事理弁識能力を持つわけも無いか。 There exists a shadowy Government,
says Senator Daniel K,Inoue
https://youtu.be/CnU3nhclq7E
影の政府は存在する。
上院議員ダニエル・K・イノウエ >>506
まあ、アメリカの場合
軍産複合体が大統領より一番の権力を持っている、資金機構は民間と政府両方から確立されている。
更に核兵器云々よりも遥かに上位の機密情報も持っていることは明らかだろう。世界を永久に変えてしまう技術が有ってもだ。
例え、目的のためなら憲法違反で有っても、違法行為はする。彼らはそういう集団だ。 日本は民間機構が9割で、情報機関も民間、更に厳重に技術管理されている。
憲法違反であり、契約は無効で有っても、身の危険に晒され消された人は沢山いるだろう。たとえ、雲の上の人であってもだ。ケネディ大統領とか見れば、末路はこうなると見せしめしたら誰もが怖じけづく。 >>512
共栄共存できる動物や昆虫がいるけどな。
賢いと思うよ。 さよなら資本主義。日本が「失われた20年」で学んだ意外な経済革命
http://www.mag2.com/p/news/259789#start_point
その成立から数百年を経て、もはや行き着くところまで行き着いた観のある資本主義経済。
生活は確かに豊かにはなりましたが、苛烈な競争原理等に翻弄され、
世界は息切れしているようにすら感じられます。
そんな中にあって、今後地産地消経済が成立し大きな力を持つようになるという
大胆な論を展開するのは、メルマガ『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さん。
さらに津田さんは、その先頭に立つのは他ならぬ日本であると記しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) ふるさと納税を政府があおって流行ったけど
度が過ぎるので政府が抑えに回った。
地域間の競争で負け組が文句を言うからだと思うけど
地産地消が力を持ったら地域間の競争は無くなる?
やっぱり地域間競争の負け組は地産地消もできなくて
滅びるしか無いんじゃないだろうか。 _____
./__ / ヽ
/| `´ヽ |
V_ 米_ | |
ヽ‐=) ‐=‐´レ)
| ∠__ 丿 僕ノ正体ハ、
_ヽ ニ)\|_ 日本会議ノ、
/ /ヽ__/\ \. 工作員デス。
| > V><V <__ |
| | \ヽ / / |
ケント・ギルバート >>535
地産地消しようにも、そもそも若い人どころか人がいねえ 人が地方から流出し続けてるのにどうやって地産地消で経済を発展させるんだよw
人が流出するってことは金も流出するってことだ
多かれ少なかれ、都市以外は必ず衰退するよ
だから再分配が必要なの
人を地方に送ることなんて出来ないから、お金を送るんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています