宇宙旅行を劇的に短縮する「EMドライブ」実験成功(2) [転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
>>184
EMドライブの推力の仮説の一種としてマッハ効果がある
まあどっちも現段階では胡散臭い理論だけど予算減らされたNASAがここにあえて投資する疑問がある 現実に加速度が生まれてるからだろう
しかも原理が分からなければ科学者として見過ごすことは出来ない
何しろ人一倍、いや数倍好奇心の塊だから 【ガチ】質量が0以下の「負の質量をもつ物体」の生成に米大学が成功! ついに“反重力装置”が実現か!
http://tocana.jp/2017/04/post_12913_entry.html
すると、不思議なことにルビジウムが負の質量を持つかのように振る舞い始めたというのだ。
その時の様子を研究チームのマイケル・フォーブス教授が興奮気味に語っている。
「押すと反対方向に加速されるんです。
まるでルビジウムが見えない壁にぶつかっているかのようでした」(フォーブス教授) _,∩_ _,∩_ _,∩_
(_____)ゝ、 (_____) y (_____)
/ :: :: :: ヽ 〉 /-‐:: ::‐-ヽ / / :: :: :: ヽ
_./ (・ )ll(・ ) ∨ _/ 0) i! 0) ∨ _/ ( ・)i!(・ ) ゙、_
// :: :: ∈ゝ :: ::ヽ // :: ‐-‐ :: ヽ // :: ー一 :: ヽ\
. ゝ/:: :: :: :: :: ::ヽ ゝ/ :: :: :: :: :: ヽ ゝ/ :: :: :: :: :: ヽく
 ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄  ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄  ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄
| | | | | |
⊂! !つ ⊂! !つ ⊂! !つ >>189
まじかすげーな。突拍子が無さすぎて無条件には信じられないくらいだ。まあ否定する根拠もないしとりあえず様子見 これが本当なら作用反作用の法則が絶対でないということに
ソースはtocanaだけどw 元のソースは Science Alart ってとこのニュースで、大学ってのはワシントン州立大学だな。 EMドライブとはまったく別の領域から反作用の法則を否定する研究が出てきたというのが重要
というか真空中でも「負の質量」を蹴っ飛ばし続ければ推進できるのか?
EMドライブの強力なライバル出現w NASAが昨年8月に、それまで厳重に非公開だったアポロ8号から17号までの、乗組員とヒューストンとの通信内容や、アポロ宇宙船内での会話記録を情報公開した。
そのなかには驚愕の事実が記録されている。
○地球から月までずっとUFOがアポロを追跡していたこと
○月面に多数のエイリアンがいて乗員の活動を常に監視していたこと
○アポロ10号が月の裏面を周回中に真空中なのに不思議な音楽が聞こえてきたこと
○月面にはエイリアンの基地と思われる大規模な施設が存在すること
○月面のクレーター内でエイリアンが機械を使って何らかの掘削作業を行っていたこと
○ヒューストンはUFOやエイリアンの存在を当然のこととして受け入れていること
○ヒューストンは、やつらは何もしない、と語って乗員を安心させていること
等々が記載されている。
UFOやエイリアンは現実のものなんで、NASAもEMのような新しい原理を解明したいのさ。 NASAとFBIが公表している公式記録だよ。
字が読めないのか?
現実を受け入れられない病者か? エイプリルフールネタを真に受ける奴って後を絶たないよな >>202
宇宙的音楽w
機関部分からおかしなノイズが出てたんだろ
アポロ13みたいな機械トラブルの恐れがあるから慌ててるんだよ
モルトケ元帥
飛行士が月の風景を何かに例えて表現してるだけ
火星の風景にエイリアンを見つけてる奴らと同じじゃんw >>202
一番上のリンクで信憑性ゼロ
あとは単にリンク並べただけ
どこにどう書いてあるか探す手間かけさせて誤魔化す手合 昨年8月って言いながら30年前のUFO雑誌と同じような内容なのもビックリだわw アポロの乗員が任務中にアホな会話はしないだろうから
マジ本物だろうね アメリカンジョーク飛ばしながら会話してるよ
さあEMドライブに関係ない化石UFOコンタクティーさんはどっか別でやってくれよw アポロ8号の飛行士が「地球の同じ面見飽きたのでちょっと回してくれ」とか言ってたし
なお地球を全球として目視したのはアポロ8号の飛行士が初。
低軌道からでは地球の全部を一望できない。 ブレードランナーのスピナーみたいに羽根が無い空飛ぶ自動車ってできないの? だからEMドライブだって
反動推進で浮かせるには噴射で周りのものがふっとぶし
都市部ではとても使えない >>210
翼と羽根の区別をつけて欲しいな。
>>209のドイツの電動垂直離着陸機は、先尾翼の片側に6個ずつ計12個のモーター、
主翼の片側に12個ずつ計24個のモーターが付いている。全体で36個のモーター。
そのモーター一つに12枚の羽根が付いているので、全部で432枚の羽根がある。
>>211
試験飛行の動画みていってるの? ふっとぶほど強い風じゃないぞ。
日本のタケコプタータイプとかは強い風だけど、こいつは、中国の大きな回転翼が
付いているドローンタイプに比べて近づいても安全だし、静粛性が高いから、
かなり実用的だろ。 ブレードランナーのスピナーみたいに翼が無い空飛ぶ自動車ってできないの? 排気を分散してごまかしてるんで
翼を小さくすると結局吹っ飛ぶよw
エンジンを増やすほど燃費は悪化するし 排気とかエンジンとか燃費とか言うなよ。
電気モーターだから、むしろバッテリーだろうけどよ。
それでも、時速300qで航続距離500qだから、なかなかのもんよ。 >>213
大気圏内を飛ぶから、主翼や垂直尾翼があったほうが有利だよ。
下記のショーヤーの提唱するものにも付いてる。
EMドライブの発明者ショーヤーが提案している旅客機
http://4.bp.blogspot.com/-IOhb45CEI9I/URSurOhJNPI/AAAAAAAAh5M/c5oSLgis9qE/s1600/emdrivespaceplane3.png
長距離旅客・貨物輸送機
ロンドン・シドニー間なら 2時間40分で結べる。
都市の中心部から都市の中心部へ、無公害の液体水素燃料で静粛な
垂直離着陸が可能になる。
貨物積載量は59トン、旅客なら100人乗り。 どっちにしろ反動推進だろ
エンジン/モーターを増やせば一基あたりの負荷が減り気流は静かになるが
プロペラや軸の構造重量は増え空気抵抗も増えるので燃費が悪化するのは避けられない
構造的な問題を抱えている
>>216
主翼じゃなくて安定のための尾翼だね 液体水素燃料は排気が無公害に近いだけで排気速度は大きいので騒音はすごい
総合的には無公害ではない ショーヤーのロンドン・シドニー間の飛行プランが出ている
http://www.emdrive.com/2Gupdate.pdf
ロンドンを離陸して20分間ほぼ垂直上昇して、高度97qぐらいで巡航モードになる
離陸後22分頃から急速に加速して、離陸後50分で最高速度の時速1万5000qに達したあと
徐々に減速を始めて、離陸後125分後に巡行高度の97qから下降し始めて、
離陸後160分でシドニーに到着する。
グラフから読み取った値だから、正確な値ではないけど、離陸時の成層圏内の
最高速度は、時速500q程度で、着陸時に高度1万m付近で、時速1000q程度。
水平垂直尾翼はあったほうが操縦安定性は確保されるが、主翼はなくても問題ない。 宇宙船の推進とか水中用ロボットとかの推進でも実現されてないのに無理だと思うわ。 レシプロ以下の推力しか出せないのでは
主翼の揚力で飛ぶ形式にしたほうがいいだろう
まあそれじゃ失速や長大な滑走路といった現代の飛行機の欠点がそのままだがw ショーヤーのEMドライブ旅客機の飛行プランはジェット・ロケットの併用で推力を高める。
離陸から1分は、EMドライブのみで垂直上昇
1分〜7分は、ジェットエンジン併用
7分〜50分は、ロケットとEMドライブの併用
50〜150分は、EmDriveのみで減速
150分〜156分は、ジェットとEmDriveの併用
156分〜158分は、EmDriveで垂直降下着陸 原理どころか追認すら怪しい段階で
夢が広がりんぐとしか(笑) EMドライブが、ロケットの回収に利用できるなら、スペースX社のファルコン9のような
垂直着陸するロケットの燃料を節約することができる。
イーロン・マスクが金を出すかも。そうすりゃ研究が進むな。 ここ最近の火星に行く計画が現実味を帯びてきたのはEMドライブが現実に機能してるからだと期待してるんだが。 んなこたーない
最近は数か月の飛行でも放射線がキツすぎて人体が耐えられないという悪い予想も出て来た 放射線から受けたダメージを修復する機能と癌を撃退する免疫は元々人に備わってるから、それを活性化させる方法さえ見つかれば行けるんちゃう? 遺伝子操作が必須な技術があと2-30年で見つかるわきゃねー >>232
遺伝子操作じゃない。制御性T細胞のコントロールや、ヒスタミンの分泌量等の調節などで>>231は達成される 火星の衛星軌道上に宇宙ステーション建設してからの移住だよね。 宇宙線も水が5mくらいあればほとんど防げるらしいから巨大水槽内に居住区を設けた船なら余裕だが
コストで不可能だね〜 な、追試・検証なんていくらでもできそうな代物なのにな。 忘れた頃にあの現象はありませんでしたって発表しそう ここ最近火星に行く計画が活発になってるのはEMドライブ意外に効果あるからなんじゃないかと思う。 太陽光での発電だけで推進力得られるなら、火星くらいまでなら有用だろうね 原子炉じゃなくて原子力電池くらいでなんとかするんじゃないかな ほんとなら、Googleやイーロンマスクが放っておかないだろ。
追試は簡単に出来ると思うけど、何も出てこないからな。
それこそ、大学の物理や工学系で追試やってるとこは山ほどあると思うけど、何もない。 企業だからライバル企業に出し抜かれないために公開控えてるんじゃね >>248
ガリレオとかの探査機に載せたGPHS-RTGで300wだそうだ 貧乏大学の工学部辺りが学生の実験課題に選ぶには絶好じゃないか?
旧い電子レンジのマグネトロンと、銅板だけだぞ。 それな。安く出来る割りには、成功すりゃ話題性が高い。 これは、EMドライブの最適化に寄与するぞ。
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1499269107/
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、電磁波などの振動現象全般について、
100年来の常識であった「Q値」に関する物理的制約をくつがえす発見をしたと発表した。 相変わらず腐ったスレですね。ゴミクズたちの妄想遊びの場所。 >>254
アニメの悪役みたいなしゃべり方しかできないくせに上から目線かw 今回のスイスの研究チームは、「ローレンツの相反定理が破れた系であれば、バンド幅と
時間はトレードオフにはならず、それぞれを独立に扱うことができることに着目した。
そして、ローレンツの相反定理が破れた系が実際に存在するということを理論的に示した。」
つまり、ショーヤーの予言は当たっていて、EMドライブの共振空洞内の系も独立しているから
ローレンツ力による駆動が可能だということだ。 これは、EMドライブのQ値を飛躍的に高めることが可能な事を示しているんだよ。
http://news.mynavi.jp/news/2017/07/03/096/
すっげーよ 研究チームが言っていることは、
「ローレンツの相反定理が破れた系では、Q値が極めて高く、したがって振動の減衰率がほぼゼロで、
持続時間が無限の長さに近づくような場合であっても、非常に広いバンド幅を取れるようになる」と
主張しているわけだよ。
>>254さんなら理解できるでしょ? どうせ元ネタがジャイロ推進だから無限にエネルギーを増やしていかないと加速しないと
思う。よって使い物にならん。
詐欺師をあがめ、ホンモノをくさす。ネラーは腐っている。 昔ラジヲを自作していた当時はQ値を使った記憶があるな 254窮地
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ \ / |
| (●)(●)|‖|
| / ̄⌒ ̄ヽ U|
||i二二ヽ| |
|U\___ノ |
| | 「PS?スイッチ?要するにブロック崩しみたいなもんだろ」
っていう悲しさw ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ 〆 ミ ヽ
/ /,, ,,\ |
| (○) (○)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ ×|
| | .l~ ̄~ヽ | |
|# ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ # | 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ローレンツ力なら 作用反作用による推力発生とは
根本的に違ってくる 難しいことは良く分からないが、要はemドライブの科学的な根拠ということ?
emドライブが本当だとしても、これの最大の問題は推進力が弱すぎとても使い物にならないということだが、推進力を飛躍的に大きく出来る可能性が出て来たということ? 直接関係するかどうかはまだわかりません。
ただ、ショーヤーはキャビティ(共振空洞)を超伝導にすれば、Q値があがり性能が
桁違いに向上するはずだと言っています。
前スレの
>>21
>>24
>>268
今回のQ値に関する新発見は、そのQ値をさらに飛躍的に高めることができることを
示しているということ。 実現可能な新たな推進方法として、少しは希望が出てきたということなんですかね。 詐欺師のステマをやって金を儲けようとしてる連中のスレ。 実は簡単かもしれない
作用と反作用の法則は空間が平坦な時にしか成り立たない
チャンバー内の空間が僅かに歪んでいれば別れた粒子が壁に跳ね返って再びぶつかっても運動エネルギーがゼロにはならない >>274
> 作用と反作用の法則は空間が平坦な時にしか成り立たない
はい?
コレ妄想? ローレンツ力?www。ジャイロの電気バージョンにすぎないくせに。
無限に反作用ためこめるんですかーwwwww?
庄屋はろくな試作機も作れないくせに、投資詐欺に必死。
無反動推進ならもっと手ごろな装置で既に30gの推力達成してるがな。 >>277
アナログTVの知識だけでデジタルTV理解しようとしても無理ですよおじいさんw 前スレ>>799にあるように、中国の研究者が特許を取っている。
特許 非減衰電磁動力伝達装置 実体審査
出願番号: CN201510725012.5 出願日: 2015年10月30日
公開番号: CN105304993A 発行日: 2016年2月3日
申請者: 中国空間技術研究院
発明者: 彭維峰 陳粤 白光明
特許 電磁スラスタ空洞周期構造に基づいて、 実体審査
出願番号: CN201610151427.0 出願日: 2016年3月16日
公開番号: CN105781921A 発行日: 2016年7月20日
申請者: 中国空間技術研究院
発明者: 陳粤 彭維峰 白光明 蔡亜星 劉洋 尹家聡 張軔
特許 電磁推進システムと方法
出願番号: CN201610445830.4 出願日: 2016年6月20日
公開番号: CN105947224A 発行日: 2016年9月21日
申請者: 中国空間技術研究院
発明者: 彭維峰 陳粤 白光明 このスレの>>271さんの言うように、>>258の理論は、高Q値が得られることが確かだろうが、
それよりも、「減衰しない」ということが、エネルギー効率の面からみて重要。
中国で特許を得た、非減衰電磁動力伝達装置の効率を極限まで高めることが出来れば、
ショーヤーのいうような原潜の原子炉よりもはるかに小型の原子力電池で、無人探査機を
近傍の恒星系に到達させられるかもしれない。 >>274
> 作用と反作用の法則は空間が平坦な時にしか成り立たない
この3次元空間での物体における作用反作用ではなく、複素空間に展開する電磁場によるローレンツ力が
平坦ではない時空のリーマン・サーフェイス(Riemann Surfaces)
参考:Imaginary Numbers Are Real [Part 13: Riemann Surfaces] https://youtu.be/4MmSZrAlqKc
でメビウス上の経路を辿るときには成り立たないかもしれない。 Propellantless propulsion: The Chinese EmDrive by CAST scientist Dr Chen Yue, China's Space Agency
https://www.youtube.com/watch?v=Mdcer1QQLrA