気体分子運動論的に言えば高度で組成が変わることはないが
別の要素も少しはある

高層大気は水素の含有率が少し高い
コレを水素軽いからと思い込んでる人が識者にも多いが
実際は水蒸気が紫外線等の短波長の電磁波で分離してるからなんだよね