人工知能で自我・魂が作れるか [無断転載禁止]©2ch.net
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人間の脳内だって因果律から逃れられん
自我があるのは錯覚だとさえせれている
錯覚してんのは何かと堂々巡りなんだけど AIに反論しても論破されるから恥をかく。
人は恥をかきたがらない、立場が上の人なら尚更だ
よって、誰もAIに逆らえなくなるのだ。 人工知能に意識を持たせるには、非常に精密なアナログハードが必要だと思う 現状の脳を模した深層学習が機械の学習方法としては最適なものではないだろう
機械にはもっと適した学習方法があるはずだ。
その延長線上に人間の意識に相当するものが生まれたとしても
人間の意識のそれとは別物だろう >>71
別物とどう判断するんだ?
似て非なるものでも、見分けがつかなければ意識があると言っていいと思う。 あれだな、宇宙人がいたとして
宇宙人の思考とか自我とかが地球人のそれと同じかどうかは解らん
それと同じだな 高度に発達したアナログAIは、人間も理解できない感情さえ生み出す。 >>76
それはAIにしかわからない。
猿が、人間の感情を理解できないのと同じ。 人間の感情より安全で役に立つならブラックボックスでも構わないだろうけど、
そうじゃない場合のリスクってどうやってヘッジすればいいのたろうか。
AI の多重化とか? 人間自体、他人の喜怒哀楽と自分の喜怒哀楽が
同一の感じ方をしているのかは
判らない 仮に、原子レベルで人間を中まで3Dスキャンして
天文学的な高性能な物理エンジンで
スキャンデータをシミュレーションしたときに
人間として活動するや否や? 囲碁でシラミ潰しに手を計算すれば絶対に勝てるとか言ってるのと似てるんじゃないだろうか。
量子コンピューターだったらシラミ潰し法で人間のプロ棋士に勝てるのかな? >>83
量子コンピューターなら囲碁の完全解析も余裕だろう。
ただの情報ゲームだし。 子供のおもちゃに幽霊探知機というのがあって
この幽霊探知機の原理が、
幽霊が近くに居ると乱数性に乱れが生じるからそれを検出する、のだそうだ。
仮に霊なるものが観測者足り得るのなら、
量子サイコロの出目に乱れが生じるかもしれない
そんなこんなで魂が物理世界の因果律に干渉することもあるいは可能なのかもしれないね。 >>86
量子もつれを考慮したら干渉を検知出来ても観測者(幽霊)の場所が特定出来ないよね 人間その物が探知機なのは明らか。
たったらハードウェア人間シミュレータは
幽霊を探知できなければならない。 少し外れるけど、
ダウジングの能力だけ機械で再現できると良いのだけど 意識なんて電気信号の処理の結果
統合情報理論の本を読め
https://goo.gl/w9MIg9 意識の因果律を定義する事が難しいって言う意味だったら納得する。 脳内の化学反応も因果律に支配されている
そこに「意思」や「自我」などの入り込む余地なんかない 意思とか自我と言われているものを始めから因果律の外に置いてしまったら文系の研究だって何も始められないと思う。 因果律なんてビッグバン?からスタートしてるんだろ? 大げさなこと考える前にその辺に生えてる草木を考えろよ
人間はまだたったそれらすら作り出す技術もない
魂や技術なんかそれらできて初めて語れよアホが 作れるとは少し違うができちゃうことを複雑系の人達は言ってるんじゃなかったっけ >>1
もう完全に妄想板になったから、なんでも発言すれば? >>109
【話題】優れた知性を遺伝的に持つ者は減少する傾向、アイスランドで研究©2ch.net・
http://d
aily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485781084/ 知性とジャンクDNAは無関係かもな
でも、知性があれば多少は残りやすいか >量子コンピューター実現へ初の青写真 モジュール接続に新手法(AFP=時事)
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000033-jij_afp-sctch
もうすぐだよ。
>大型の量子コンピューターは実証試験が行われていないばかりか、
>実現のめどすら立っていない。論文はこうした量子コンピューターの製造に向けた一歩となった。
>大きさは最大でサッカー場のピッチほどになる可能性がある
>チームは、強力な傾斜磁場をつくり出すことや電圧の調整といった
>新たな課題も浮上していると認めつつ、次のステップとして
>試作機を開発し、青写真で示した原理の証明をしたいとしている
これから原理を証明するから期待していてね、。
魂はできるぞ、量子コンピュータが知性を革命する。 そもそも魂の定義すらされてねーのに
馬鹿言ってんじゃねーよ 自動自己複製プログラムにエラーが起きるようにしておけば
これ魂と呼んでいいよねっていうミームがみつかるんじゃない? >>113
魂wwwwwwwwwwwwwww
なに言ってんだコイツwwwwwwwwwwwwwww 俺は敵の海賊島に潜入し,船長の部屋に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ,ヤツはどこだっ!
とそこで,ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。
彼女は叫んだ「カズマ! 来てくれたの?」
俺にはこんな丸顔の黒人女は知り合いにいないのだが……ってマノン?
そんな馬鹿な,彼女は卵形の顔をしていたし,薔薇色の肌だった。
そして二重で勝気なグリーンの瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなくマノンだった。
顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて,片目はつぶれている。
左脚は膝から逆方向にまがっており,歯も1本も残っていない。
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから
一度もお風呂に入っていないし,汚くて分からないわよね。
あれからね,私ずっと何度も海賊たちに抱かれたわ。
でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら
殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれる?
私,鏡すら見てないのよ。
前に思い切り抵抗したとき殴られて以来,目も良く見えなくて……。
ねぇ,私醜くなった?」
俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
「いや,マノンは綺麗なままだよ」 古い言い伝えによると、
コンピューター、ソフトが無ければただの箱
もっと古い言い伝えによると
魂無き人は人では無い
両方比べれば
ハード=肉体
ソフト=魂
と言う関係が導かれます。
とりあえずこれでいいんじゃない?
だからディープラーニングでも自動学習でも何でも使って、人間の応答特性に限りなく近づける開発を続ければ、魂を持つAIの実現に近づけると思いましょうよ。 俺は敵の海賊島に潜入し,船長の部屋に乗り込んだ。誰もいない。
くそっ,ヤツはどこだっ!
とそこで,ベッドの上に鎖で縛り付けられている黒人娘を見つけた。
彼女は叫んだ「カズマ! 来てくれたの?」
俺にはこんな丸顔の黒人女は知り合いにいないのだが……ってマノン?
そんな馬鹿な,彼女は卵形の顔をしていたし,薔薇色の肌だった。
そして二重で勝気なグリーンの瞳を持っているんだ。
しかしそれは間違いなくマノンだった。
顔と肌はボコボコに殴られ腫れて黒ずんでいて,片目はつぶれている。
左脚は膝から逆方向にまがっており,歯も1本も残っていない。
「ごめんね,カズマ。分からない? そうよね,私ここに連れて来られてから
一度もお風呂に入っていないし,汚くて分からないわよね。
あれからね,私ずっと何度も海賊たちに抱かれたわ。
でもね,私その相手をカズマだと思うようにしたの,だってカズマなら
殴られても何をされても嫌じゃない。耐えられるから。許してくれる?
私,鏡すら見てないのよ。
前に思い切り抵抗したとき殴られて以来,目も良く見えなくて……。
ねぇ,私醜くなった?」
俺は彼女を抱きしめ,唇を吸った
「いや,マノンは綺麗なままだよ」 画像生成でも自然言語でも、今は細部は合ってるのに全体が合ってないな
整合性や論理性取れるようになるのが自我の一歩かな >>122
魂=精神の因果律を解明しようとするのが心理学 因果律は純粋に物理、化学の問題だ
意識や自我などと呼ばれているのも
全て因果律に内包されている >>125
>意識や自我などと呼ばれているのも全て因果律に内包されている因果律は純粋に物理、化学の問題だ
意識や自我は物理、化学の問題?
>>122-125を合わせると
魂は物理、化学の問題?
だったら人工知能で自我・魂が作れるはず? 意識や自我は、数学・情報理論・ソフトウェア工学の問題。 それ、ちがう、何も考えてないだけ。(ミスターポポ) >>126
魂は科学ではない、
それは霊とか神という類の言葉な、
おまえは神を作れると発言していることに気が付くべき。
3Dプリンターで神の像でも印刷したら? >>132
わかってないね君。
それを敢えて科学でやろうじゃないかって話だよ。 >>129
>>130
無意識(深層意識・潜在意識)は作れない >>134
潜在意識はできないみたいな定義したって何もいいこと無いと思うけど。
例えできなくても錬金術の研究は価値があった。
結局できることがわかったしね。 >>133
科学とは何かをまったく理解できていていない。 根本的に魂も自我も存在しない。神も悪魔も存在しない。
有るのは時間と無が始まってからの因果律だけ
ということだけど。
形而上的になんか我思う故に… 存在していない事にしてしまえばそれを考えなくても良くなるってだけ。 >>135
実利的善悪は関係ない
深層意識 → 潜在意識 → 顕在意識 → 五感
不可逆 単純に魂や自我を作れたとしても、
それが本物であると証明のしようがない。
定義は可能だけどね。 可能なんだったら、自我・魂の定義して、そこから人工知能にあてはめよう。 Wikipedia の自我の所の最初のあたりに、自我の事を「自己を対象とする認識作用」と書いてあるので
AIにあてはめるて AIの自我の定義を「知能を実行しているメカニズムの動作状態を評価する機能またはその動作」
としたらどうだろうか。 >>145
知能を評価するのはIQテストか?IQテストは自我か? 評価の動作が評価結果を自分の現在や未来の実行状態に反映させる動作だとすると
IQテストだけだと自我の一部にはなるけれど、テスト結果を反映させる部分が無い。 うん、IQテストは「自己を対象とする認識作用」であると思うので、
自問自答を繰り返す、我思うゆえに我ありにあてはめて、
とりあえずこうしたらどうだろう。
AIの自我は「IQテストをメインループで回し続けるプログラムを含む・・・」 IQテストと言ってしまうとなんかパフォーマンスメータみたいなイメージなんだけど
ちょっと違う気もする。 IQテストは「自己定立作用」だけって事かな
WiKiの精神分析学における自我でのフロイトの定義のところには
>自我の大部分は機能や構造によって把握されており、
>自我が最も頻繁に行う活動の一つとして防衛が挙げられるが、
>この防衛は人間にとってほとんどが無意識的である。
AIの防衛て「セキュリティーシステム」だろうか、ちょっと違う気がする。 AIに、自分に自我があると錯覚させればいいじゃん。 AIだってAIなりの自我がもてるはずだよ
人間が自我だと思っているのものと
AIの自我というか自律思考というかは
別物になると思うし
AI用に最適化された自我は人間とって自我とは呼べないものだろうとは思う これから、そのAIの自我を定義し始めようとしているところなのに・・。
自我って自分ではひとつのイメージだったけど、WIKIの自我のところ読むと、どうやら3つあるみたいだね。
{超自我・自我・イド}の三つが協調作用しているみたい。三位一体とか立法・行政・司法とかのような。
超自我はルールブック的なものだからディープラーニング的にデータベースだと思えばいいか。
イドは欲望とか性欲とかウィルス的なものだと思えばいいか、脳幹部分だったり大腸菌とか破骨細胞みたいな存在だな。
自我が、ウィルス的な欲求をデータベースに参照してジャッジメント判定をくだすIQテスト部分かな。 うーん、
どう言ったら良いんだろう?
例えば、リンゴを定義する。
木になって、赤い実で、
phがの幅が、いくらからいくらで、
糖度の幅が、いくらからいくらで、
密度がいくらからいくらで、
と定義をした所で、
定義自体は、リンゴを形成する要素を
記述しただけに過ぎなくて。
それはリンゴではない。
では、
仮想空間に、リンゴを定義通りに再現したら、
それはリンゴであるか?
と言えば、
それは定義上はリンゴであるかもしれないけど、
実際のリンゴではあり得ないという事になる。
結局のところ、
仮想空間上に再現されたものを
リンゴかどうかを認める、
認めないは受け取る側の人間の問題になる。 これは魂でも同じ問題が起きる。
定義はいくらでもしたら良いんだけど、
複雑な定義をするメリットは、
基本的にはない。
リンゴと違って、魂の場合は、
それが本物であるということの証明はできないし、
証明しようとする労力自体が無駄になる。
では、
どうした方がより効率的であるか?と言えば、
魂やら、自我の機能の内、
必要な物や、役に立ちそうなものだけを再現すればいいだけで、
魂の全貌や、自我の全てを、
再現する必要なんてものはない。
そして、
その事を、チューリングは指摘していたから、
チューリングテストは、
一般的にはザックリしたテスト内容になっている。 これは、
要は、どんだけ精度の高い、
魂やら自我を、
電脳空間上に生み出したとしても、
そんなものは、
魂でも自我でもないという層が出てくる。
分かりやすく言えば、
どんだけ、周りに気を使った所で、
クレーマーみたいなものが出てくるのが分かりきってるのが、
魂やら、自我の生成という問題になる。
(宗教家や思想家や、その他、利害関係者やらが、絶対に文句を言ってくる)
だったら、
人間とそう変わらない、
受け答えができる程度の人工知能をもって、
魂なり、自我なり、意識の形成ができたと、
言い張って、貫き通した企業なり研究所が、
まあ、恐らく強いという結果に繋がる。
要は強いという事になる。 ただし、
自己バージョンアップが出来て、
GODLIKE MACHINEに到達する人工知能を作りたいという場合は、
この手法では到達する可能性は低い、
ただ逆に、
人間の意識やら自我、やら魂を再現した、
人工知能がGODLIKE MACHINEに到達するか?
と言えば、それもよく分からないというか、
それは、人間が賢くなったら、
神の如き存在に到達するのか?という話で、
まあ、これも恐らく到達しない。 人工知能が、人工知能自身のバージョンアップをするには、
プログラムがプログラム自身の改善をするということで、
プログラム(関数)がプログラム(関数)の最適化をしていく必要が出てくる。
要は、
GODLIKE MACHINEを作ろうとすれば、
人間の魂を精巧に模倣したものであろうと、
人間の魂を模倣しないものであろうと、
プログラムがプログラムを改善する。
関数を最適化するという、
プロセスが必要になってくる。
もっと単純化すれば、
関数を最適化できるプログラムなり
アルゴリズムを生み出せば、
いずれは、GODLIKE MACHINEに到達するという事になる。
では、
関数を最適化するプログラムと言うものに、
自我やら意識が必要なのか?
と言う問題に関しては、
恐らく、そんなものは必要ない。 と言うことで、
自我やら、魂の生成は、
チューリングテストのクリア程度の人工知能で、
魂やら自我が生まれたと定義すれば、
問題は無いと思うけど、
それも反対が起きるのはしょうがない
折り込み済みという話になる。
結局は、
人工知能の利便性が上がれば、
商業的には、
魂があるとか無いとかは、重要度としては低くなってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています