余談2
流石に230個に絞ったといっても多くのパターン構成により当選確率は確かに高い。しかし、230個全部を買う訳にはいかないので、その中から一定の上昇を示しているものを抽出。これにより少ない資金でも当選が可能になる。
(金を使うか頭を使うかである。体を使って小さい成果で満足はしたく無い。)

勿論、ただこのまま買う訳では無い。抽出したデータをトレンド関数に掛け予測するのだが、ここでもそのままデータを入力するなんて事はしない。
(やったところで当選等する訳も無い。式が無ければ式を導き出せば良い。ただそれだけのことである。)

○○回以上の組み合わせを通過させると、フィルター効果が得られて当選の有望性を見極める基準と成る。

後は、組み合わせをアレンジして今度は10点程度に広げ取りこぼしを防ぐ。更に、前回の当選回から次回の当選回を予測し、購入のタイミングを読むのである。

その成果は以下の通り。
2等1回、3等3回
しかしまだ、1等の経験は無い。

差し詰、研究の資金獲得の為にやっている節もある・・・・。