【基地】月面開拓を考える 三月【資源】
一般人の気持ちとしては、「頭の上に見えるあの月が独立するなんてとんでもない」
ということになるんじゃなかろうか
一部とはいえ資源を依存していて、おそらく複数の国が関わっていて、なおかつ
目に見える土地の独立は難しいとおもう
ソマリランドでさえ独立を承認されていないんだからねぇ >>81
月で生まれ育ち教育を受けた子供ならどうだろうか。
独立しないなんてありえないと考えるだろうが。
自給自足できるレベルになってからかな。 じゃあ今この瞬間ではないな。
少なくとも一世代後だ。
完 82>
>でも南スーダンの独立は承認されたよ?
それは独立させたほうが有利になる勢力がいたから。
月の一部の基地が独立に有利な条件。
・現状、月はどこの国のものではないから、独立を宣言
したばあい、それを止めるのは国連軍?。実質、米国
なんだろうけど、月まで独立防止のための軍備を送れない。
・あるグループが、積極的な投資を行い、他の国、勢力が
追随できない程の技術・インフラを構築した場合。
戦争で、それらのインフラを破壊し、独立を止めても
後に有益なものが残らない。
・月に超有益な鉱物などが産出された場合、「友好国にのみ
それを供給」などと宣言すると、米国はそれを承認する可能性
がある。米国の場合、自国でそれを独占したがため、「独立」
を画策してそう。
国家反逆罪で有罪
資産没収で全て国有化
これでいいじゃん
>>85
じゃあ、>>81は独立が承認されるかどうかと関係ってことか。 宇宙には金属資源が無尽蔵に存在しています、人類は宇宙から金属資源を取ってくる事で
永遠に繁栄し続けるでしょう、人類の未来は明るい。 >>85
> ・現状、月はどこの国のものではないから、独立を宣言
> したばあい、それを止めるのは国連軍?。実質、米国
> なんだろうけど、月まで独立防止のための軍備を送れない。
月が独立できるくらい月と地球の往還インフラが確立されてるなら、軍備送るくらい余裕だろ。
> ・あるグループが、積極的な投資を行い、他の国、勢力が
> 追随できない程の技術・インフラを構築した場合。
> 戦争で、それらのインフラを破壊し、独立を止めても
> 後に有益なものが残らない。
インフラなんて、独立勢力を排除した後に再建すればよろしい。
インフラ破壊を恐れて戦争しないなら、イラクと戦争なんて出来なかったって。 ついに本格的な宇宙開発が始まりました、21世紀は本格的な宇宙開拓時代
となるでしょう、実にすばらしい事です。 人類には輝かしい未来が待っているのです、それは、宇宙という無限のフロンティアです。 >月が独立できるくらい月と地球の往還インフラが確立されてるな
>ら、軍備送るくらい余裕だろ。
どうでしょうか?。企業たって多国籍企業。利益が出てるのなら、
バブル的に投資を行って、十分な利益を出せてるから、それなりの
インフラは整っている。一方、軍は厳しい予算制限がある。守るべき
自国の領土がなければ、そのような軍事インフラは?。月面地下に建設
された施設を有効に攻撃できる兵器は現状無さそうだし。 いずれ月には本格的な月面都市が作られて多くの人間が住むようになるでしょう、宇宙はSFの対象
から現実に人間が住み活動する舞台へと変わる事になるのです、もっとも、無重力や低重力の環境は
子供の成長に悪影響を与える恐れがありますから、子供を1Gの環境で育てるために大型のスペース
コロニーを建設する必要があります。 >>93
>一方、軍は厳しい予算制限がある。
米軍にしろ中国軍にしろ自衛隊にしろ、年間にどれくらいの軍事予算をかけてるかわかっていってるの?
国家レベルの軍隊相手にして戦争できるんだぜ?
多国籍企業だろうが、そのレベルの経済規模の団体が備えられる程度の軍備にまともな国家規模の軍隊の
相手できるわけないし、月面基地が多国籍企業なら攻める軍隊も多国籍軍だ。
規模が違う。勝ち目はない。
月面、というか宇宙空間での戦闘は圧倒的に防御側不利になると思う。気密が破られたら終わりだから。
>月面地下に建設
>された施設を有効に攻撃できる兵器は現状無さそうだし。
単純に出入り口を封鎖すれば占領完了。
戦争といっても、相手の都市を完全に破壊して住民皆殺しにする必要はない。
必要であれば中に兵隊を送り込んで市街戦。重要拠点を占拠して占領完了。 95>
米軍の予算はすごいけど、所詮は税金。
米国の場合、軍が使う税金は、少数の企業が大部分を負担している。
多国籍企業が利益が出ると判断して投資する額は桁が違う。
米軍だって、軍備は企業が開発したものを購入してるわけで、それらの企業
側が、もはや軍なんてものは必要ないと判断しての行動。
>単純に出入り口を封鎖すれば占領完了。
封鎖する軍こそ、兵糧尽きるんじゃないの?。
現状、月に純粋な軍事基地を作ることは許されていない。
独立起業側は、こっそり準備して、それなりの勝算があっての独立宣言。
地下に隠れた独立側に対して、宇宙空間という何も防御手段のない周回
軌道からの攻撃?。
「兵隊を送り込む?」、迎え撃つのは人じゃなく防御設備だろう。
独立を宣言するのなら、地下基地って数キロ規模でしょ。
>>96
現状で言えばいわゆる経済封鎖で、食料、水をたてば終わるんでないの?
まあ、自給自足できるくらいの準備が出来てないと独立とか言わない
だろうけどそこにたどり着く前に気がつくだろ。秘密裏にやるには移動
させる物資が多すぎると思う。
なんだか適当に「自分が有利になる条件」しか設定してない気がする。 水ごときISSだってリサイクルしてるってに何考えてるんだろうね。
月面基地ともなれば食糧も相当程度自給しないとやってけないだろ。
地球に依存するのは一部の嗜好品や贅沢品程度になるんじゃないかな。 97>
水だろうが空気だろうが、再生利用は宇宙では当たり前。
基地側では、エネルギーさえ確保できれば、なんとでもなる。
食糧、水を断たれそうなのは、封鎖する側。 まぁ勝手にやってくれって感じだね
ほっときゃみんな飢えて死ぬか退屈で帰ってくるでしょ
帰ってきても身体弱ってるだろうからしんどいだろうな IIS規模の設備を秘密裏に作れるとか、すげえ技術だな。
それくらいの技術持ってるなら確かに独立くらい出来るかも。 宇宙から金属資源を取ってくれば、日本は超資源大国になる事ができます、そうなればもはや
一部の資源国の売り惜しみに苦しむ事はなくなるのです、そして、日本の技術力があれば
宇宙から金属資源を取ってくる事は十分実現可能なのです、宇宙こそまさに日本にバラ色の
未来をもたらしてくれる新たなフロンティアになるでしょう、日本の未来は明るいのです。 なあ、そうやって御託並べてるうちにソーラーセイルのこと
みんな忘れると思っているのかな? 宇宙こそ資源の乏しい日本を救う救世主となるでしょう、宇宙はまさに無限の鉱山となるでしょう。 宇宙の謎が解き明かされようとしているのです、神秘の扉が開かれようとしているのです。 343 名前:踊るガニメデ星人 :2011/08/26(金) 05:09:41.75 ID:R7QOMYmc
>>340
まずは片面が鏡になっていて裏面は鏡になっていないソーラーセイルを用意して、それから宇宙船が
地球を回る軌道の回転断面が太陽光線に対して平行になるように飛ばして、宇宙船が太陽から離れる
方向に飛んでいる時はソーラーセイルの鏡の面が太陽の方を向いて、逆に宇宙船が地球の裏側に
回って、宇宙船が太陽に近づく方向に飛んでいる時はソーラーセイルの鏡になっていない面が太陽の
方を向くようにすれば、宇宙船を少しづつ加速してゆく事ができるし、逆に宇宙船を減速する時は、
ソーラーセイルの向きを逆にすればいいでしょう、低軌道であっても真空ですからソーラーセイルを
使って少しづつ加速したり減速したりできるのですよ、いっぺんに月周回軌道にのせる必要は無いのです。
345 名前:踊るガニメデ星人 :2011/08/26(金) 11:09:20.25 ID:R7QOMYmc
>>344
なに言ってんの、このソーラーセイルの使い方はNASAが言っている事ですよ、専門家のふりして
実はしろうとなんでしょう。
465 名前:踊るガニメデ星人 :2011/09/04(日) 16:31:08.66 ID:14seaLEM
>>464
NASAの機密を調べて消された人間はたくさんいる、たとえばロズウェル事件に関わった者は
何百人もの人間が不自然な死にかたをしている、命が惜しいからNASAの機密を調べるつもり
はないよ。
必要な物はすべて宇宙で自給自足すればいいのです、食料は宇宙で栽培や養殖すればいいし、
水はリサイクルすればいいのです、つまり、人間が宇宙に移住する事になんの問題も無いのです。 >>109
となればミドリムシやスピルリナのようなものの生産に力を入れないとな >>110
馬鹿の相手をするなよ。
新参者なら「ガニメデは無視」と覚えておいた方がいい。 もはや人間を宇宙に移住させる事には技術的になんの問題も無いのです、そして、
宇宙から金属資源を取ってくれば日本は超資源大国になれるのです、そうなれば
日本の金属資源面のセキュリティは完璧なものとなるでしょう。 宇宙資源の開発が進めば金属資源を奪い合うための戦争も無くなります、宇宙に存在する
金属資源の埋蔵量はほとんど無尽蔵であって、火星と木星の間に存在する小惑星帯だけでも
地球全体の金属の総需要量の数百万年分の金属資源があるのです、宇宙資源の開発により
金属資源が枯渇する心配は無くなり、電子部品などの生産は安定しておこなわれるようになり、
低コスト化も進むでしょう、とくに枯渇が心配されていたプラチナが宇宙には豊富に存在している
事は非常にありがたい事です、直径500メートルくらいの小惑星一個だけで、これまで地球上で
採掘された全てのプラチナの総量と同じくらいのプラチナが含まれているそうです、宇宙こそ
これからの人類の活躍の舞台であり、人類最後のフロンティアなのです。 113>
宇宙開発など進めて、地球産の資源を宇宙空間にバラ撒くことになるんじゃ
ないのか?。人口の増加を抑制すれば、資源のリサイクルでなんとか
なると思う!。 >>114
馬鹿の相手するなよ。
ガニメデは無視しろ。
どうせ他人と会話しようとしてないし、相手にするとつけあがる。
あと、レスアンカーのつけかたくらいいい加減覚えろ。
114>
ではなくて
>>114
って書くの。
専用ブラウザで見るとき、ちゃんとレスアンカー書いてある方が便利に読んでもらえる。
他人とコミュニケーション取りたいなら、最低限の文法くらい身につけてくれ。 これまですべての科学者たちは宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
いましたが、それは大きな間違いだったのです、たしかに人間を宇宙に送るには膨大な費用が
かかりますが、いったん宇宙で自給自足体制を築いてしまえば、その後はほとんどコストは
かからなくなるのです、そもそもコストとはお金の事であって、どんなにたくさんの物質やエネルギー
を消費しようとも、それによってお金が出ていかないならコストがかかった事にはならないのです、
そして、宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもどこからも請求書は来ませんから
宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもコストはかからないのです、したがって、
宇宙にある物質やエネルギーのみを使って採掘した宇宙資源にはほとんどコストがかからない
事になるのです、すなわち、宇宙資源こそ究極の低コスト資源であって、海底資源はもちろんの事、
地上の鉱山の資源よりも低コストとなる可能性を持っているのです、宇宙資源こそ人類にとって
希望の星であり永遠の繁栄を約束する最後のフロンティアなのです。 21世紀はおそらく本格的な宇宙開拓時代となるでしょう、実際に宇宙から金属資源が地球に
もたらされるようになれば、それがきっかけとなって世界中の国や企業が宇宙資源を求めて
人間を宇宙に送り出すようになるでしょう、そして、宇宙で子供を作り、世代交代を重ねる
事によって宇宙から永遠に金属資源を地球に低コストで大量に運び続けるようになるのです、
そして、宇宙の人口が増えれば最終的に宇宙での鉱業は地球上での鉱業よりも主流になって
ゆくでしょう、金や銀やプラチナなどの貴金属やタングステンやレアアースやウランやトリウム
に至るまで、人類が必要とするあらゆる種類の金属資源が宇宙には無尽蔵にあるのです。 >>115
>レスアンカーのつけかたくらいいい
ご指摘ありがとう。以後、気をつけます。 また資源とか言ってるのか。
こういう経済教が間違いということ、わからないのは何らかの意味での知能が低いんだろうね。
石のかたまりの使い道、他人に考えさせるのではなく自分で考えたら?
専門的なことは他人に考えさせて、自分は資源資源、うひひ儲け、という趣旨のある意味下世話ことを言う。
だめですよ。石が使えるのなら、今現在、山を崩して使っていたりするはずなのです。
そういう状況がないのだから、現在も将来も、石など使い物になりません。
社会に必要なのは、物質の量ではない、そこに本質は無い、と気づくべきなのです。
俺はなぜスルーできないかのほうが不思議でならないわー 人類には輝かしい未来が待っているのです、それは、宇宙という無限のフロンティアです。
NASAのソーラーセイルのソース早く持って来いや寄生虫
343 名前:踊るガニメデ星人 :2011/08/26(金) 05:09:41.75 ID:R7QOMYmc
>>340
まずは片面が鏡になっていて裏面は鏡になっていないソーラーセイルを用意して、それから宇宙船が
地球を回る軌道の回転断面が太陽光線に対して平行になるように飛ばして、宇宙船が太陽から離れる
方向に飛んでいる時はソーラーセイルの鏡の面が太陽の方を向いて、逆に宇宙船が地球の裏側に
回って、宇宙船が太陽に近づく方向に飛んでいる時はソーラーセイルの鏡になっていない面が太陽の
方を向くようにすれば、宇宙船を少しづつ加速してゆく事ができるし、逆に宇宙船を減速する時は、
ソーラーセイルの向きを逆にすればいいでしょう、低軌道であっても真空ですからソーラーセイルを
使って少しづつ加速したり減速したりできるのですよ、いっぺんに月周回軌道にのせる必要は無いのです。
345 名前:踊るガニメデ星人 :2011/08/26(金) 11:09:20.25 ID:R7QOMYmc
>>344
なに言ってんの、このソーラーセイルの使い方はNASAが言っている事ですよ、専門家のふりして
実はしろうとなんでしょう。
465 名前:踊るガニメデ星人 :2011/09/04(日) 16:31:08.66 ID:14seaLEM
>>464
NASAの機密を調べて消された人間はたくさんいる、たとえばロズウェル事件に関わった者は
何百人もの人間が不自然な死にかたをしている、命が惜しいからNASAの機密を調べるつもり
はないよ。 宇宙開発について真面目に語るのは、浅はかで薄っぺらい電波という空気を作りたいらしいw 宇宙こそ資源の乏しい日本を救う救世主となるでしょう、宇宙はまさに無限の鉱山となるでしょう。
世界から戦争を無くし、貧困を無くし、人類の意識すらも変わる時代が来ようとしているのです、
宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア・・・そこで人類は何を見、何を考え、そして
生きてゆくのであろうか・・・そこにはかつて人類が経験した事のない驚異に満ちた世界が
あるに違いないだろう。 やっぱり、本格的に居住可能な基地となると
半地下式の半球状ドームタイプの基地なんだろうなあ 普通に地下基地でしょ。
なんで地上に居住空間の露出部を作るのか意味不明。 地下が高コスト、建設に必要なエネルギーが大きいからかな。
シールドマシンを月で作れると良いかも。 月の重力は小さいから地圧も小さくなる。
おおむね月の表面物質は地球より密度も小さいので地球の1/6未満。
月面下10m程度で地圧が1atm前後なので、シールド作業には都合がいい。
太陽フレアや宇宙線のリスクも減るので呼吸さえ確保すれば軽装で作業できそう。 月にも溶岩洞っぽいものがあることはわかってるから、
適当な広さに仕切って壁と天井を補強すれば十分でしょ。 これまですべての科学者たちは宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
いましたが、それは大きな間違いだったのです、たしかに人間を宇宙に送るには膨大な費用が
かかりますが、いったん宇宙で自給自足体制を築いてしまえば、その後はほとんどコストは
かからなくなるのです、そもそもコストとはお金の事であって、どんなにたくさんの物質やエネルギー
を消費しようとも、それによってお金が出ていかないならコストがかかった事にはならないのです、
そして、宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもどこからも請求書は来ませんから
宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもコストはかからないのです、したがって、
宇宙にある物質やエネルギーのみを使って採掘した宇宙資源にはほとんどコストがかからない
事になるのです、すなわち、宇宙資源こそ究極の低コスト資源であって、海底資源はもちろんの事、
地上の鉱山の資源よりも低コストとなる可能性を持っているのです、宇宙資源こそ人類にとって
希望の星であり永遠の繁栄を約束する最後のフロンティアなのです。
宇宙はアメリカと中国とロシアとフランスとイギリスのものになるんじゃないの?
で、日本は宇宙産資源を高い値段で買わされる お前ら、心配すんな
俺はかつて何度もニュー速+板でガニメデ成人を完膚無きまでに論破して涙目で遁走させた男だ
俺が来たからにはもう安心だ まあ、デマカセを言ったことを繰り返し指摘されてるのに
そのことには一切触れず書き込み続けるって、相当に
厚かましい。
ある意味、逃走してるようなもんだ。 21世紀はおそらく本格的な宇宙開拓時代となるでしょう、実際に宇宙から金属資源が地球に
もたらされるようになれば、それがきっかけとなって世界中の国や企業が宇宙資源を求めて
人間を宇宙に送り出すようになるでしょう、そして、宇宙で子供を作り、世代交代を重ねる
事によって宇宙から永遠に金属資源を地球に低コストで大量に運び続けるようになるのです、
そして、宇宙の人口が増えれば最終的に宇宙での鉱業は地球上での鉱業よりも主流になって
ゆくでしょう、金や銀やプラチナなどの貴金属やタングステンやレアアースやウランやトリウム
に至るまで、人類が必要とするあらゆる種類の金属資源が宇宙には無尽蔵にあるのです。
宇宙資源の開発が進めば金属資源を奪い合うための戦争も無くなります、宇宙に存在する
金属資源の埋蔵量はほとんど無尽蔵であって、火星と木星の間に存在する小惑星帯だけでも
地球全体の金属の総需要量の数百万年分の金属資源があるのです、宇宙資源の開発により
金属資源が枯渇する心配は無くなり、電子部品などの生産は安定しておこなわれるようになり、
低コスト化も進むでしょう、とくに枯渇が心配されていたプラチナが宇宙には豊富に存在している
事は非常にありがたい事です、直径500メートルくらいの小惑星一個だけで、これまで地球上で
採掘された全てのプラチナの総量と同じくらいのプラチナが含まれているそうです、宇宙こそ
これからの人類の活躍の舞台であり、人類最後のフロンティアなのです。
必要な物はすべて宇宙で自給自足すればいいのです、食料は宇宙で栽培や養殖すればいいし、
水はリサイクルすればいいのです、つまり、人間が宇宙に移住する事になんの問題も無いのです。
人類の未来は宇宙にある、宇宙資源こそこれからの人類に必要な物だ。 人間を宇宙に送る必要は無いよ。採掘ロボットを送ればいいだけ。 世界から戦争を無くし、貧困を無くし、人類の意識すらも変わる時代が来ようとしているのです、
宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア・・・そこで人類は何を見、何を考え、そして
生きてゆくのであろうか・・・そこにはかつて人類が経験した事のない驚異に満ちた世界が
あるに違いないだろう。 月面開発が必要なのはロケットエンジン(燃料)を使わずに
宇宙船を発進させるリニアカタパルトの必要性であって
燃料を消費するなら地球から上げればいいし。
地球上で資源を使えばいいわけ。月面で資源を開拓するより
地球のほうが遥かに簡単である。
火星や金星ならば地球と公転速度が近い為に加速や減速を
行いやすい。
>>145
そうそうロボットで充分だろう、しかし大型では人間と大差ない、
超小型で多機能であること大きいほど宇宙に持ってゆくのが困難に
なるからである。 >>147
字数が多い割に空回りして何を伝えたいのかさっぱりわからん >>147
月から何をどこに向けて発射するためのカタパルト? 宇宙での建造・採掘活動はロボノートが主体となって行われるだろう。 宇宙資源の持つ可能性は無限です、コストは低コストで埋蔵量は無尽蔵で日本が必要とするほぼ
全ての種類の金属資源を手に入れる事ができるのです、しかも、海底資源とは違って人間が直接現場
に行って資源を採掘できるので作業もしやすいし、レアアースを取り出した時に発生する放射性廃棄物
も宇宙なら捨てる場所には困りません、放射性廃棄物を永久に文明社会から隔離する事ができるのです、
特に宇宙資源は資源の乏しい日本にとって救世主となるでしょう、宇宙からレアアースを取ってくれば、
もう中国からレアアースを買う必要は無くなるのです、そうなれば中国によるレアアースの売り惜しみに
悩まされる事は無くなるでしょう、宇宙資源の開発は日本の運命を変え、世界経済を一変させるほどの
巨大な影響力を持っているのです。 宇宙資源の開発は決して実現不可能な夢物語ではありません、今現在の技術だけで十分実現可能な
事なのです、もうすぐ天から金銀プラチナなどのお宝が降ってくるようになるでしょう、日本がのどから
手が出るほど欲しがっているレアアースやタングステンやウランなどの産業に必要なあらゆる種類の
金属資源も天からどんどん降ってくるようになるのです、天からお宝が降ってくるなんてまるで夢のような
事が本当に起こるのですよ、実にすばらしい事じゃないですか、それに、宇宙に人間が住む事によって
宇宙探査も本格的に進むでしょうから学術的な意義も計り知れないほど大きいでしょう、これまでは
膨大な費用を払ってちびちびと宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に金儲けをしながら
宇宙探査をおこなう時代になるのです、この差は大きいですよ。 宇宙資源の採掘は基本的には地上の鉱山で資源を採掘するのと同じです、宇宙は単に
重力が小さくて真空であるだけですからほとんど資源の採掘の障害にはなりません、
もっとも、宇宙には石油はありませんからボトリオコッカスなどの藻を栽培して藻油を取って
石油代わりに使うか、あるいは電動や水素エンジンなどが使われるでしょう、藻油や
水素エンジンの技術は日本の得意分野ですから宇宙開拓において日本は非常に有利です、
それに、日本の持つマグロの養殖技術なども宇宙で活用されるようになるでしょう、将来の
宇宙移民に備えてマグロ以外の魚や貝などの食材の養殖技術も今から研究しておくべき
だと思います、幅広い技術を持っている日本は宇宙開拓において非常に有利な状況に
あるのです。 宇宙資源の最大の魅力は低コストさにあります、地球上にある物質とエネルギーの多くは
経済財ですから地球上の鉱山で資源を採掘するために地球上にある物質とエネルギーを消費
すればお金がかかりますが、宇宙にある物質とエネルギーはすべて自由財であって、いくら
大量に宇宙にある物質とエネルギーを消費してもお金はまったくかかりませんから、宇宙に
存在する物質とエネルギーのみを使って宇宙資源の採掘をおこなっているかぎり資材や
エネルギーなどのコストはぜんぜんかからないのです、なにしろただより安いものはありません
から宇宙資源は地球上の資源よりもはるかに低コストなのです、もっとも、宇宙資源の開発には
膨大な初期費用がかかりますが、いったん宇宙で自給自足体制が確立すれば、それ以後は
急激にコストがかからなくなりますから、初期費用の回収にはそれほど時間はかからないと
思いますし、初期費用を回収し終えた後は宇宙で子供を作って世代交代を繰り返しながら
ほとんどただ同然の低コストな宇宙の金属資源を永久に宇宙から地球に運び続ける事ができる
ようになるのです、そして、おそらく宇宙の人口が増えれば宇宙での鉱業の方が地球上での鉱業
よりも主流となるでしょう、もっとも、あまり大量に宇宙資源を市場に出すと値崩れして利益が
得られなくなりますからあまり市場に大量に出さないで金属価格を維持しようとするでしょうから
地球上での鉱業もなくならないとは思います。 天体衝突対策用天体観測所。
50mクラスの小天体をみるなら大気の無い月に地球から操作できる無人観測所を設置する。 宇宙資源の持つ可能性は無限です、コストは低コストで埋蔵量は無尽蔵で日本が必要とするほぼ
全ての種類の金属資源を手に入れる事ができるのです、しかも、海底資源とは違って人間が直接現場
に行って資源を採掘できるので作業もしやすいし、レアアースを取り出した時に発生する放射性廃棄物
も宇宙なら捨てる場所には困りません、放射性廃棄物を永久に文明社会から隔離する事ができるのです、
特に宇宙資源は資源の乏しい日本にとって救世主となるでしょう、宇宙からレアアースを取ってくれば、
もう中国からレアアースを買う必要は無くなるのです、そうなれば中国によるレアアースの売り惜しみに
悩まされる事は無くなるでしょう、宇宙資源の開発は日本の運命を変え、世界経済を一変させるほどの
巨大な影響力を持っているのです。
宇宙資源の開発は決して実現不可能な夢物語ではありません、今現在の技術だけで十分実現可能な
事なのです、もうすぐ天から金銀プラチナなどのお宝が降ってくるようになるでしょう、日本がのどから
手が出るほど欲しがっているレアアースやタングステンやウランなどの産業に必要なあらゆる種類の
金属資源も天からどんどん降ってくるようになるのです、天からお宝が降ってくるなんてまるで夢のような
事が本当に起こるのですよ、実にすばらしい事じゃないですか、それに、宇宙に人間が住む事によって
宇宙探査も本格的に進むでしょうから学術的な意義も計り知れないほど大きいでしょう、これまでは
膨大な費用を払ってちびちびと宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に金儲けをしながら
宇宙探査をおこなう時代になるのです、この差は大きいですよ。
世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。 いったん月へ入植したら、
その有用性から人類は月を経済圏の要にするだろうな。 21世紀はおそらく本格的な宇宙開拓時代となるでしょう、実際に宇宙から金属資源が地球に
もたらされるようになれば、それがきっかけとなって世界中の国や企業が宇宙資源を求めて
人間を宇宙に送り出すようになるでしょう、そして、宇宙で子供を作り、世代交代を重ねる
事によって宇宙から永遠に金属資源を地球に低コストで大量に運び続けるようになるのです、
そして、宇宙の人口が増えれば最終的に宇宙での鉱業は地球上での鉱業よりも主流になって
ゆくでしょう、金や銀やプラチナなどの貴金属やタングステンやレアアースやウランやトリウム
に至るまで、人類が必要とするあらゆる種類の金属資源が宇宙には無尽蔵にあるのです。 まあ、金属資源に拘りたいならそれでもいいんじゃないの。それならそれで、
具体的な議論をしなければならない。つまり、元素ごとに地球と宇宙で産出
可能な質量を試算するっていうこと。
月面開拓がテーマとなるような未来において、資源として活用可能な星は、
月・小惑星・火星・水星・彗星がせいぜいだろう。それら全てを合わせても
地球の質量には遠く及ばない事実を見るに、分が悪いと思うけど。
>>164
ガニメデは荒らしなので、スルーして。
荒らしに反応する奴も荒らしだぞ。 宇宙資源は日本の運命を変える可能性を秘めています、日本は非常に資源が乏しく、しかも
地上の資源の多くは中国などの一部の資源国に偏在していて、そうした資源国の資源の売り
惜しみに資源の乏しい日本はこれまで苦しんできましたが、宇宙資源にはそうした資源問題を
根本的に解決する可能性があるのです、まず、資源を考える上でもっとも重要な問題となるのが
コストの問題ですが、宇宙資源は地上の資源よりも低コストですし、しかも埋蔵量は無尽蔵です、
しかも宇宙資源はまだ未開発の資源ですから日本がこれから参入してゆく事ができるのです、
宇宙から金や銀やプラチナやレアアースやタングステンやウランなどの日本が必要とする
金属資源を取ってくるようになれば日本が抱える資源が乏しいという大きな弱点を一気に克服
できるようになるでしょう、宇宙資源の開発こそがこれからの日本の生命線となるのです。 世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。
プラネタリーリソーシズ社は小惑星を爆破して回収する方法を考えているようですが、
宇宙では反動の無いレーザー切断の方が使いやすいでしょう、それから宇宙の無重力
の環境では作業がしにくいようであれば遠心力を利用して人工重力を作るのもいいでしょう、
それにしても小惑星にプラチナが多くふくまれているのは非常にありがたい事です、
プラチナは非常に有用な金属資源でありながら地上の埋蔵量が非常に少なくて枯渇が
心配されていましたから、宇宙での鉱業によってプラチナの枯渇の心配が無くなるのは
とてもありがたい事です。 >>165-166
荒らしが現れた場合は「理論武装のチャンス」ぐらいに思わないと。
刀折れ矢尽きたのならスルーも正しいだろうけど、正攻法でもう少し
やれると思いますよ。 >>170
前スレのやりとりと、このスレの最初からのやりとりの流れを理解した上で言ってる?
理論武装も何も、奴は中身のないコピペを貼り付けてるだけだから、まともに相手するだけ無駄。
っていうか、そうやって構ってやることで図に乗る方が問題。
ここまでガニメデが嫌われるに至った経緯を理解してないなら、ガニメデはスルーという原則に従ってくれないか。 >>170
現れたっていうかガニメデは常駐してるコミュニケーションの取れない
コテなんだからいちいち相手にしてもまともに返事なんて返ってこないよ。 世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。 プラネタリーリソーシズ社は小惑星を爆破して回収する方法を考えているようですが、
宇宙では反動の無いレーザー切断の方が使いやすいでしょう、それから宇宙の無重力
の環境では作業がしにくいようであれば遠心力を利用して人工重力を作るのもいいでしょう、
それにしても小惑星にプラチナが多くふくまれているのは非常にありがたい事です、
プラチナは非常に有用な金属資源でありながら地上の埋蔵量が非常に少なくて枯渇が
心配されていましたから、宇宙での鉱業によってプラチナの枯渇の心配が無くなるのは
とてもありがたい事です。
宇宙資源の開発は単に資源が手に入るというだけの事ではありません、無重力という
地球上では決して得られない環境を利用した新たな素材の開発や小惑星などの石や砂
を大量に地球に持ってくる事による学術的な意義や人工衛星のためのコストの削減や
大気の無い宇宙での天体観測など大きな意義もあるのです、特に無重力の環境を利用
した新たな素材の開発は産業界に大きな影響を与えるでしょう、比重の異なる金属同士
を均質に混ぜた合金の製造や接触面を減らす事で極限まで不純物を減らした金属の製造
など、宇宙環境を利用した新たな素材の開発には無限の可能性があると思います。 コミュニケーション障碍者は今日も元気に駄文を書いていくのか
やれやれだ >>176
書いてすらいない。コピペだ、ただの。
今は本文読んでないから知らんけど。 世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。