【基地】月面開拓を考える 三月【資源】
宇宙資源の開発は単に資源が手に入るというだけの事ではありません、無重力という
地球上では決して得られない環境を利用した新たな素材の開発や小惑星などの石や砂
を大量に地球に持ってくる事による学術的な意義や人工衛星のためのコストの削減や
大気の無い宇宙での天体観測など大きな意義もあるのです、特に無重力の環境を利用
した新たな素材の開発は産業界に大きな影響を与えるでしょう、比重の異なる金属同士
を均質に混ぜた合金の製造や接触面を減らす事で極限まで不純物を減らした金属の製造
など、宇宙環境を利用した新たな素材の開発には無限の可能性があると思います。 宇宙資源の開発によってこれまで資源が乏しいという問題に苦しんできた日本が
救われる事になるかもしれません、レアアースやタングステンやウランなど日本が
のどから手が出るほど欲しがっている金属資源が宇宙から低コストで大量に手に入る
ようになれば、もう中国などの一部の資源国の資源の売り惜しみに苦しめられる事が
無くなるのです、宇宙資源の開発が日本のより一層の発展につながる事を心から
願っています。 これまで私は資源が乏しいという重大な弱点を抱えた日本の将来を憂い、なんとかして
その弱点を克服する方策はないものだろうかと思案を重ねてきましたが、ついに宇宙資源
に希望を見いだす事ができました、資源問題を考える上で最大の障害であったコストの
問題も宇宙にある物質とエネルギーのみを使う事によって解決できましたし、たとえ資源が
あったとしても日本が開発に参入できるかという問題も無限の宇宙であれば解決できるのです、
この資源が乏しいという日本の最大の弱点を克服できる日が来るのをどれほど待ち望んだ
事でしょう、ほとんど絶望的な状況の中からまるで天から一条の光明を見いだしたかのような
展開に私は心から感動せずにはいられません、宇宙資源の開発が日本のより一層の発展
につながる事を心より祈っています、日本万歳!!! メタンハイドレートな。
水素も炭素も著しく乏しい月面にはありえん。
そもそも生成する高圧が… ここもずいぶんと過疎化が進んでしまったなあ。
変な人が住み着くとみんな引っ越してしまって、
ゴーストタウンになっちゃうんだね。 潮汐発電は月を使った重力エネルギー発電と言えるのでは。
これも月面開発なのか。 >>191
それは常識で考えて月面開発とはいわないだろw >>190
人が少ないのに耐えられないパーソナリティは、そもそも月面開発向きじゃないな。
近未来における月面開発のイメージとしては、たった一人で黙々と資源を掘る男の映画「月に囚われた男」がお奨め。
月とか火星とかの開発が始まり、各国が領土を競うようになれば、竹島とか
尖閣とかの領土主張はバカバカしいレベルになるのかな?。 >>197
アレは面子に因るところが大きいからな。
同じような事は宇宙でも起こり得る。
中国人宇宙飛行士が月で星条旗引っこ抜いたら、
きっとアメリカは逆に中国旗を引っこ抜くために月を目指すだろう。 あの国は捏造の国だから、星条旗引っこ抜いて綺麗に整地して
「星条旗なんかなかった、やはりあれは特撮か何かだった」
とか言い出しかねんw
自分がやることは相手もやるもんだと思ってるから始末が悪い
もっとも、日本は日本で自分がやらないことは相手もやらないと思ってるから
なお始末におえんがな;w; 少し前このスレで「月の独立」が話題になっていたようだけど、そもそも「独立」って、どこの支配から独立するのだろうか?
条約で、どこの国家も月を領有してはいけないことになっていると思う。
したがって、月面居住者が増え、彼らが新国家樹立を宣言したとしても、怒る筋合いのある国はどこにもないはずだ。
だってどこの国も月を領有していないのだから。
「国家分裂」にも「邦土の僭窃」にも該当しない。
地球の既存国家にとって、彼らを征伐する口実があるだろうか?
日本と中国と韓国で共同活動で宇宙開発するんだ!?♪。 >>200
月自体の領有はできなくても、その基地や宇宙船の開発建造には少なからぬ金がかかっています。
独立しようとするってことは月の資源採掘なり何なりの産業が成立しているわけで、
出資者としてはせめて元手を取り返すまでは手放したがらないでしょう。 宇宙開発には膨大なコストが掛かるので宇宙関連の技術が発達しない
1 ロケットの推進は、水素(H2)と酸素(O2)を燃焼させ、(水にするH2O)
この熱で、水を気化、水蒸気を膨張させ推進力にしている
2 ここで、水蒸気を(1モル)を水素と酸素に分解できれば
3モルの気体になる、
3 いきなり3倍の体積に出来る、3倍の推力になる ちょっと違った、(申し訳ない)
1 水素原子はHだが、水素分子はH2、同じく酸素分子はO2
2 水素1モル(アボカドロ分子数)はH2で2g(水素2つ)、同じく酸素1モルは32g
3 H2O(水)1モルでは、水素1モル、に酸素0.5モル(分子数)で出来上がっている
4 水分子(H2O)を、水素分子(H2)、酸素分子(O2)に分けても、1.5倍にしかならなかった 超高温、超高圧の中で、どうやって分けるかも
<< 判らない >>
(高温高圧で水が分解すれば ・ ・ ・ ・ なんじゃらホイ) >>206-209
スレ違いです。前レスにも議論がありません。
それと短時間の間に4つのレス。分ける必要があるとは思えない。こういうの
はレス資源の無駄使いです。
2001年宇宙の旅(クラーク)では、ドデカイ設備が月に出来ていたが
産業については、なにも言ってなかった、
1 もし鉱石があれば、掘り起こして、マスドライバーで地球や
火星(開発しているのなら)に送ればいい、
2 ねらいはつけられるので正確に必要なだけ、宇宙から落ちてくる。
3 建物は重力が弱いので、強度を無視した、機能だけで作れる(気密は必要)
4 地球に落ちる、でかい隕石に、マスドライバーで月の石をぶつけて
軌道を変えさせるとか、連射で打ち続ければ(秒速5千キロで1万tも送れば)、軌道も変わる
月は地球とぶつかって、混ざり合って、突き抜けた部分が月になった鉱石は地球と変わらないはず、
1 珪素、シリコンはあるはず、月の周回軌道に上げて、単結晶を引き上げれば
重力がない分良い結晶が出来るはず(高性能半導体)、
この単結晶をマスドライバーで地球に送る >>212
コイツについては何を言っても聞きませんよ。
科学オンチな上に誇大妄想ですから、台風と同じで去るのを待つだけです。 1 アポロ月着陸船は簡単に月軌道に上がった、
2 引力が弱いので簡単に軌道に上げられる
3 真空なので高い弾道も必要ない、高度100mもあれば
弾道で回りだす、
1 鉄を加熱して、マスドライバーで 0.1g づつ、
水滴で月軌道に打ち上げる、
2 鉄は熱いうちは、表面張力で丸くなり真球になる(完全真球)
やがて冷えて固まる
3 これを網ですくって(高度100m)、ベアリングの玉として使う
<< 抵抗の少ないボールベアリングが出来る >>
これを、マスドライバーで地球に送る
無重力での液体は、表面張力で、真球になる
無重力での、結晶化は、重力のゆがみを受けない 1 どでかいベアリングもできる、たとえば 1t の鉄を加熱して打ち上げればいい
勝手に丸くなって帰ってくる、網ではすくえないだろうが
2 直径60cmのベアリングの玉が出来たとすると、30mくらいの
ベアリングのハウジングが必要、地上(地球)で作るしかない。
<<< 何に使うかは考えていない >>>ギネスには乗る >>214
荒らしの相手をすると勉強になるんですよ。そういう連中の相手ができない
なら、私は2ちゃんねるには来なくなっているはずです。
──────
>>215-218
レス資源を浪費は止めてもらえませんか。
>>215
そのレベルから話を始められると、レス1000個あっても足りなくなります。
あとのレスでは議論が飛びすぎています。もう少しバランスに気を使って。
>>216
>>鉄を加熱して
鉄はどうやって取り出しますか?
>>マスドライバーで地球に送る
コスト的に割りに合わない。そのレベルのものでよければ、地球低軌道でも
可能。月で作ることに意味はない。
>>218
>>1t の鉄を加熱して打ち上げればいい
打ち上げる必要はない。宇宙空間で加熱すればよいだけ。 >>213
>月は地球とぶつかって、混ざり合って、突き抜けた部分が月になった鉱石は地球と変わらないはず、
変わらない「はず」じゃなくて、変わらないのかなと思ったら普通は調べるんだよ。
そこが間違えてたら、それを根拠に組み立てた話も無意味になるじゃん。
そういう基礎的な事実の確認を怠って妄想ばかりしてるから、平気で嘘を書くし、書くことが
嵐と変わらない低レベルなものになるんだろ。
モルとか変なこと気にする前に、書き込む前に基礎的な事を確認する癖をつけろ。 >>216
ベアリングもシリコンウェハも、地球上で問題ないくらいのクオリティと精度がある
製品が作られてるよ。
わざわざ宇宙空間で作る必要なし。コストを増やすだけ。
1 鉄は、月にアル(月の、資源と地球の資源は同じはず、同じものが離れただけ)
2 鉄は水鉄砲のように噴射する
3 マスドライバーならエネルギー消費だけで繰り返し遅れる
(エネルギーは原子力で)人が乗るわけではない、100Gでも掛けられる
4 宇宙空間でもいいよ、その鉄はどこから来るの、地球から上げるのは大変
月なら、簡単な(アポロの月離陸ロケットは400kgだった)ロケットで
上げられる http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E6%A4%8D%E6%B0%91
ここに月の資源の可能性が書いてある、
モルは良く調べないで書いてしまった、
(原始と分子の違い、気体が単原子では存在できない、分子では、
H2 O2 になること)忘れていた >>222
>>鉄は、月にアル(月の、資源と地球の資源は同じはず、同じものが離れただけ
どうやって精錬するんだってこと。そこで掛かるコストは当然、精錬された鉄
のコストに跳ね返ってくる。そのあたりの具体的なコスト算出をそろそろ
やらなければならない。
>>宇宙空間でもいいよ、その鉄はどこから来るの
そもそも、地球で使う鉄を宇宙から持ってくることに私は賛成していません。
1 精錬は電気炉で出来るはず、加熱で鉄は融点が低いので先に溶ける
(低い重力でも、下から出てくる)
2 コストは不明、地球で使う鉄まで月で作るのは、僕も無駄だと思う
3 ベアリングの玉だけとか、月の筐体、とか、月の車とか、
月からのロケットとか(これは、アルミやチタン、ニッケル、クロム)
4 もちろん電気炉で精錬(コストは電気代??と、採掘代(誰が掘るんだい)) キューポラのアル街でやっていた鍛造、
が今では、電気炉を使った鍛造になっている、
埼玉県の浦和あたりに今でもある、はず。
昔はコークスだったらしいが。
(宇宙でコークスはまずいと思う) >>226
上でも書いたけど、ある「はず」じゃなくて、あるかどうか確認してから書きこめっていってるの。
「キューポラのある町」の舞台は浦和じゃなくて川口だし、鍛造は関係ない。
ちゃんと調べないから書いてることがでたらめだらけだし、そのでたらめを基準に物事を考えようと
してるからとんでもない妄想になってるの。
あと、なんで急に鍛造の話になってるの?
月面開拓とまったく関係ない話。
おたく、いつもの言いがかりのおじさん(カラミとも言う) 大戦後、ナチスが月面に都市ときちを建造したことは有名。 あの映画って鉤十字モロだから欧州では上映不可だよなあ。
マーケットとして大したことないと見込んだんだろうな。 モルの話 << も〜モルはいや、かな?? >>
1 今は水素の燃焼で発生する熱で、同じく発生した水を加熱して
蒸気にし、さらに加熱して蒸気を膨張させて推力としている
2 気体は1度当たり1/273ずつ、膨張する
3 体積を2倍にするには、273度の温度上昇が必要、体積を10倍にするには
2730度(モー金属の融点を超える)= 2730度 x 18g(水 1モル) = 49140calが必要
4 ここで、この中に、水を一滴落とすと、気化熱(40.8KJ/mol)だけで水1モル(18g=18cc)
が、24L(モル気体)になる、約1500倍の膨張
** 1J = 0.24cal であり 4.16J = 1cal になる 40.8KJ は 9.8Kcal になる
** 9800cal(1モルの気化熱)で、1500 倍の膨張がえられる
<<< 1500倍の膨張 >>>
気化熱によるロケットエンジン内の温度の低下、金属が溶けない
40.8 (kj) X0.24(cal変換) = 9792cal/モル
** 加熱で10倍にするには、49.1kcal 必要
** 気化で1500倍にするには、9、8Kcal ですむ 月にはロケットで行く、ワープするわけではない。
経済的に行きたいもんだ 僕は、みんなが信じて疑わない世界感を、
<< 一生懸命ユラシているのだ >>
<、居ても立っても居られないように、>
外宇宙から宇宙人が攻めてくるかもしれない(原爆の転送)
80m、の津波が来るかもしれない(3連動大津波)
中国が攻めてくるかもしれない(尖閣)
日本経済は崩壊する(債務1000兆円) >>236
他人の世界観を揺らすには、圧倒的な実力不足。
路上で「神の裁きが!」とか叫んでる人がいても他人の世界観を揺らすことはできないのと
同じように、基礎的な知識も不足して論理の展開も異常で他人の話を聞こうとしないお前が
何を言っても他人の世界観なんて1mmも揺れないよ。
「キューポラのある町」の舞台程度の事を間違える奴が、他人に届く言葉を書けると思ってるの? >>236
みんなから信頼されてる人なら話を聞こうと思うし、その結果として世界観を揺らされることは
あるだろうけど、お前みたいにみんなからダニ扱いされてる人間のいうことを真に受ける奴が
いるかっていう話。
TPOに併せて正確な情報、地に足のついた提案、まともな日本語で話をできる人なら他人の
世界観を揺らすような事はできると思うよ。
お前は何一つできないじゃん。
だから実力不足。だから無理。
このしと本当に、追いまくってくる、
負けずに
ダボラ、大ボラヲ、吹きまくる
それふけ、やれフケ、ドンと吹け このしと、バケ学、弱そう
モルとか、アボカドロとか、吹きまくろうかな〜 >>235
月からのロケットに大推力など不要です。
>>236
これで三度めの指摘ですが、スレ違いです。仏の顔も三度までということを
お忘れなく。
231 :ジョン・タイター問題審議官:2012/09/16(日) 23:41:30.13 ID:mRS9Bk9q
大戦後、ナチスが月面に都市と基地を建造したことは有名。 ところで、<< ジャイアントインパクト >> で月が出来たことが,濃厚
1 と言うことは地球の鉱山と同じものが、月ても期待できる
鉄(鉄鉱石)、アルミ(ボーキサイト)、石英(ガラス)、石灰岩(コンクリ)もある、
がコンクリートは出来ない < 水がない、>
2 重力が低いので(固められていない)穴掘り(鉱山)
のエネルギーは低くてすむ、が落盤はある、
3 穴掘りは入り口さえ、しっかりシールドすれば、中は裸で
作業が出来る(鉱山はこんな感じ)が中の温度は不明
月の表面温度(最低40K〜平均250〜最高396K)
この温度では生きていられない(40K=-233℃) >>243
>ところで、<< ジャイアントインパクト >> で月が出来たことが,濃厚
まるで最近知ったかのようだな・・・ 1 コンクリートは出来ない
2 月は−233℃になる〔居住不能)アポロは昼しか居なかった
夜はオッソロシイことになる 月の、昼夜の交替には1ヶ月 15日は冷えまくる
ものすごい断熱が必要、南極〔−80℃)どころではない
<< 桁が違う >> 絶望的
月が砂ばかりなのは、岩がこの熱のサーマルショックで割れて
すべて砂になってしまったためではないかな〜、砂漠のように ロケット燃料 [編集]
ロケットエンジンの推進剤として利用され、LH2(Liquid H2)と略称される。
液体水素を燃料、液体酸素を酸化剤としたロケットエンジンは実用化された化学推進ロケット
としては最も高い比推力を誇る。
しかし液体水素は非常に軽い液体で、その密度は70.8kg/立方メートル(20Kの時)と
水に対して約1/14でしかない。
燃料タンクに詰めた時、非常に大きな体積を取るので体積効率やタンクの構造効率から見た場合、
液体水素は効率が悪い推進剤である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E6%B0%B4%E7%B4%A0
僕の言うことは信用しないとの事なので wiki より
1 水は、圧力容器はいらない
2 水は、充てん効率は14倍
僕の理屈
・ ・ ・ 気化すると容積1500倍 気化熱は1/4ですむ ・ ・ ・
<< 水推進の進め >>
1 科学ロケットではない、原子力の廃熱に水を掛ける ーー> 水蒸気で推進
2 シャトルのように、地球脱出だけに使い、繰り返し使う 、燃料タンク部分に乗せ、落下傘で回収、
シャトルは宇宙に行く
3 地球軌道より先はイオンロケットで効率よく加速 ↑の知識がウィキペ他の受け売りな上に解釈がいろいろ間違ってて、
それを前提に話を進めているので、結論がデタラメで笑える。 >>243
>>ジャイアントインパクト
仮説の中では矛盾が少ないだけで「濃厚」とまではいかない。
>>と言うことは地球の鉱山と同じものが、月ても期待できる
議論の主客が違う。ジャイアントインパクト説が重要視される理由が月の元素
組成。期待できるものは「地球の鉱山」のものではなく、「地球の通常の土地
で見付かる元素」。
>>中の温度は不明
平均してどの程度なのか明らかです。例えば地下2mでは摂氏マイナス19度。
こんなことはもはや常識です。この程度のことを知らないなら、もっと発言を
控えてください。
>>重力が低いので(固められていない)穴掘り(鉱山)のエネルギーは低くてすむ
強固な岩盤がないということを言いたいんだと思いますが、低重力はその
条件の一つにしか過ぎません。地殻変動がなくなってから時間が経過している
ことの方が重要です。
>>246
昼夜の交替は半月です。ケアレスミスですが、同様のミスが多数あります。
>>ものすごい断熱が必要、南極〔−80℃)どころではない
別に難しい問題ではありませんが。
最後の行は色々認識不足が露呈していて、どこから説明すれば分かってもら
えるか想像も付かないので間違いを指摘するに留めます。
>>247
「仏の顔も三度まで」を使いきったことは伝えた。
月面開拓スレでなぜ地球の話をする? スレ違い指摘はこれで四度めだ。
言っている内容も噴飯ものだ。
>>水は、圧力容器はいらない
>>科学ロケットではない、原子力の廃熱に水を掛ける ーー> 水蒸気で推進
かけたそばから水は蒸発して逃げてゆくぞ。「圧力容器」とやらを使わずに
どうするつもりだ? え? 納得の行く説明をしてみろ。
>>シャトルのように、地球脱出だけに使い
スペースシャトルは地球に帰ってくるが、そのシャトルは何者だ?
>>地球軌道より先はイオンロケットで効率よく加速
おいおい、水ロケット(?)の話ではなかったのか? それに上に出ている「原子
力の排熱」とやらはどこからどこまで使うつもりだ? 原子炉を積んで地球から
飛び出して行くつもりか? そうでなければエネルギーの絶対量が足りないぞ。
ゼンマイ自動車のねじ巻き一回で世界一周を目指すのと同レベルだ。
反論があるなら受け付ける。
愚痴なら聞く耳をもたない。
反論があるなら受け付ける。
愚痴なら聞く耳をもたない。
水のタンクの耐圧:<< 液体水素タンクの耐圧、>> と耐熱は大変なもの(タンクから落ちた氷で、翼が破壊された)
発射が2時間遅れると大急ぎで水素を抜かないと、漏れ出す(爆発)
<< 液体酸素も同じ、>>冷えてるからあの体積が維持できている、
暖まれば漏れ出す(爆発)
<< 水タンク >>
常温、常圧、いくら置いても、ボーフラがワクぐらいで ・ ・ ・ ・
原子炉の安全 :潜水艦、や、船で安全は確認されている、水深4千mで事故を起こしても、
問題なかった(乗員は全滅)軍艦や潜水艦は、沈められるのは想定内
蒸気の安全性 :何はともあれ、燃焼ではない、温度は高が知れている、
宇宙 :地球軌道のどこから宇宙なんだか
原子力推進の範囲 :外部燃料タンクで推進する部分を使う、(ついでにブースターも必要、短時間の加速には)
(外部燃料タンクは回収して再度使っている、原子炉も回収しないとまずいと思うヨ〜)
炉心緊急停止 :推進が終わったら、炉心緊急停止を掛ける(福島でやった)8時間は溶けない、
宇宙に行ったらヤバいが、落下傘(5分くらい)で海の落ちたら、海水で、
緊急冷却(福島でりゃった)、陸に下ろすとまずいが(風で行くかな)
、8時間以内に冷却、できれば(消防車の水をぶち込む)
宇宙へ行くの行かないのは:言葉が滑った、あと話をゴチャゴチャニするな、返事に困る 水深4千mで事故を起こしても ーーー> 事故を起こして、水深4千mまで沈んでも 仏の小島様、
エネルギーとモル気体の関係は、以前に説明済み、水素エンジンの膨張カロリーと
水の相転移のエネルギーの関係(モルとか、アボカドロとか) << 修正 >>
気体の膨張は0K(オーケーではない)が基本だった、つまり25℃の蒸気(そんなものあるかい)
は、298k(ケルビン)になる。この気体を10倍にするには 298X10=2980℃
に暖めなければいけない、(273+25℃=298K) << 修正 >>
気体の膨張は0K(オーケーではない)が基本だった、つまり25℃の蒸気(そんなものあるかい)
は、288k(ケルビン)になる。この気体を10倍にするには 288X10=2880℃
に暖めなければいけない、
1 無理やり、水や、蒸気のしているのは、2 カロリー(エネルギー)が出し安いから
<< シャトルの空中ハッシャ >>
1 絵のように、燃料を積まないシャトルは、ジャンボで運べる
この、時空中で570kくらいで飛んでいる時、浮力には余裕がある
(シャトルを積んでも)
2 ここで、空中給油で、水を送り込む(液体水素や酸素では危なくてしょうがないが)
水なら、漏れても、ジャンボがかぶっても、無問題。
3 満タンに積んだら、ジャンボは上昇を始める、必要ならブースターを使っても良い
(ジェットエンジンの働かない高度、まで)
2.5万mまで上昇、最大速度1200k位まで出して
4 シャトルを切り離す(シャトルは、三角翼と、原子力エンジンと、シャトル自身のロケットと)
で上昇する
298Kだった、273+25=298K
298X10(倍)= 2980K
計算間違い、と単位の 間違い なんなんだろうね。
軌道計算とかマスドライバ運用するて〜のならともかく、
月面で身近になるのは対日自転周期だろ、アホか。 違う、月は年間13回を自転している(太陽から見ると)、地球の公転により
1か月分、増える、だけ昼夜の変化は太陽に向いて変化する
対日ではなく、対太陽の日陰の変化
月の、地球に対する、公転、は12回(12ヶ月)、地球が太陽に対して
公転しているため、太陽に対しては、13回まわる(太陽に対しては)
月と太陽の方向により昼夜が出来る、地球に一方向を向けているため
365÷(12ヶ月+1公転)=28日 -233℃は、液体窒素(−196℃)より低い、
これが半月15日続く、
液体窒素はマホービンで保管している、
マホービンのような断熱が必要 >>256
スレ違いだと何度言わせる気だ? 五度めだぞ?
もはや紛れもない荒らしとして対応させてもらう。
それにしても、お前はスレッドタイトルすら読めないのか。話にならん。
>>あと話をゴチャゴチャニするな、返事に困る
議論に値しないごちゃごちゃをやっているのはお前だ。
1 マッハ2,5で、高度2.5万mを垂直に上昇している時の物理エネルギー
は、高さエネルギーと、速度のエネルギー
(シャトルの打ち上げの時のもの、このときエネルギーの90%は消費されていた)
2 このとき、水平にマッハ2.5で飛んで、高度2.5万mの時の
エネルギー値は同じ(物理的には、方向が90度違うだけで)同じ重さならば
<< 空中発射は、どえらい効果がある >>
高度=位置エネルギー 速度=運動エネルギー(ベクトルが90度違うだけ)
1 これは、月に行くロケット、恒星間飛行は、物理エンジンでは不可能
2 << 物質転送、>> でやらないと出来ない、これは恒星間飛行に
書いている、
3 宇宙人に通信で3Dコピー機の作り方を送り。地球からドンドン、
コピー(品物)を送る、最終的にはブシツ転送機を送る
4 で、原爆を送り知能のある宇宙人を消しまくる。(宇宙征服) 1959年(53年前)に、ロッキードのF104は
速度2260Km/h、高度31500mを記録している(水平飛行で)
重さが同じならば、シャトルに並ぶエネルギーを得ていた。 ブースター付きのジャンボはどこまで上がれるのだろうか。 E=1/2mv^2 運動エネルギー
E=mgh 位置エネルギー
単位はMKSならばJ(ジュール) すみません、僕はこれで育ったMKS、・ ・ ・ 後これで終わります
お騒がせしました ・ ・ ・ ・ m(_ _)m 本格的なのが始まったら判らんけど、初期の月面開発は極地方から始まるだろう
地球時間で28日周期にもなる月の昼夜を赤道面で生活するのは日照においても温度においても現実的ではない
月の自転軸は、太陽公転面に対しほぼ垂直なので両極地方にほぼ一日中太陽が見える(ひなた)場所がある
一方でほぼ水平線付近に太陽があることになるので、クレーターの多くは日照が全くない(永久影)ことになる
日照のあるところに太陽光発電設備を用意すればほぼ常時発電が可能であるため、非常時以外の充電設備が不要となる
ミラーを設置して必要に応じてクレーター内に照射するようにすれば、人間の都合で太陽光をうまく利用できる(人工的に昼夜を作れる)
ミラーの陰になる部分を夜として運用する手もある
永久影となるクレーターは氷が存在する可能性が高いし、太陽光を照射することで液体の水として取り出すことも容易と思われる
むろん、極地方でなくともミラー操作による太陽光の制御は可能であるが、2週間も続く夜はどうしようもないのである
その間自力の電源を使うのは外部から燃料を持ち込む必要があるし、時間も長すぎる
昼の間に太陽光で発電可能としても2週間分の電力を貯めこむのは効率が悪すぎる
(昼の間に使う分と夜の間に使う分、要するに実際に必要とする電力の2倍の発電量が必要になる上に2週間分まかなえるだけの充電設備が必要) 極地方は水の採掘以外あまり旨味がない。
一年中太陽光の当たる地域は限定的で太陽光パネルの面積は横幅と
月面から差上げられる高さで上限が決まる。右上がりで増える需要に
そのうち応えられなくなる。
温度についても不利。月面は極めて断熱性が高く、深度1m程度でほぼ
一定温度となる。その温度は月面の平均温度で高緯度ほど低くなる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
1 月には大気や水がほとんど存在しないため、地球では大気との摩擦で流星となって燃え尽き、
地表に到達しない微小な隕石も、月ではそのまま月面に衝突してクレーターをつくる。
2 また水や風による浸食や地殻変動の影響を受けることもないので、数多くのクレーターがそのまま残る。
月に水はないんだよ〜(極北に在ると言うのは希望的観測、確認されていないし)
1 コンクリートを作るには、大量の水がいる、
2 また真空のため、空中に出せば気化してしまう
3 岩から搾り出すようなことをしても、コロニーは作れない、量が違う
(他の方法で砂を固めるしかない)。
水を使わない、コンクリートが必要
たとえば、ラップ(薄いビニール)で、砂を囲ってしまい、固定させる(壁を作る)とか >>280
ttp://gigazine.net/news/20091114_nasa_moon_water/
よし、「月には水がない」というソースを探してきてくれ