【基地】月面開拓を考える 三月【資源】
113>
宇宙開発など進めて、地球産の資源を宇宙空間にバラ撒くことになるんじゃ
ないのか?。人口の増加を抑制すれば、資源のリサイクルでなんとか
なると思う!。 >>114
馬鹿の相手するなよ。
ガニメデは無視しろ。
どうせ他人と会話しようとしてないし、相手にするとつけあがる。
あと、レスアンカーのつけかたくらいいい加減覚えろ。
114>
ではなくて
>>114
って書くの。
専用ブラウザで見るとき、ちゃんとレスアンカー書いてある方が便利に読んでもらえる。
他人とコミュニケーション取りたいなら、最低限の文法くらい身につけてくれ。 これまですべての科学者たちは宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
いましたが、それは大きな間違いだったのです、たしかに人間を宇宙に送るには膨大な費用が
かかりますが、いったん宇宙で自給自足体制を築いてしまえば、その後はほとんどコストは
かからなくなるのです、そもそもコストとはお金の事であって、どんなにたくさんの物質やエネルギー
を消費しようとも、それによってお金が出ていかないならコストがかかった事にはならないのです、
そして、宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもどこからも請求書は来ませんから
宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもコストはかからないのです、したがって、
宇宙にある物質やエネルギーのみを使って採掘した宇宙資源にはほとんどコストがかからない
事になるのです、すなわち、宇宙資源こそ究極の低コスト資源であって、海底資源はもちろんの事、
地上の鉱山の資源よりも低コストとなる可能性を持っているのです、宇宙資源こそ人類にとって
希望の星であり永遠の繁栄を約束する最後のフロンティアなのです。 21世紀はおそらく本格的な宇宙開拓時代となるでしょう、実際に宇宙から金属資源が地球に
もたらされるようになれば、それがきっかけとなって世界中の国や企業が宇宙資源を求めて
人間を宇宙に送り出すようになるでしょう、そして、宇宙で子供を作り、世代交代を重ねる
事によって宇宙から永遠に金属資源を地球に低コストで大量に運び続けるようになるのです、
そして、宇宙の人口が増えれば最終的に宇宙での鉱業は地球上での鉱業よりも主流になって
ゆくでしょう、金や銀やプラチナなどの貴金属やタングステンやレアアースやウランやトリウム
に至るまで、人類が必要とするあらゆる種類の金属資源が宇宙には無尽蔵にあるのです。 >>115
>レスアンカーのつけかたくらいいい
ご指摘ありがとう。以後、気をつけます。 また資源とか言ってるのか。
こういう経済教が間違いということ、わからないのは何らかの意味での知能が低いんだろうね。
石のかたまりの使い道、他人に考えさせるのではなく自分で考えたら?
専門的なことは他人に考えさせて、自分は資源資源、うひひ儲け、という趣旨のある意味下世話ことを言う。
だめですよ。石が使えるのなら、今現在、山を崩して使っていたりするはずなのです。
そういう状況がないのだから、現在も将来も、石など使い物になりません。
社会に必要なのは、物質の量ではない、そこに本質は無い、と気づくべきなのです。
俺はなぜスルーできないかのほうが不思議でならないわー 人類には輝かしい未来が待っているのです、それは、宇宙という無限のフロンティアです。
NASAのソーラーセイルのソース早く持って来いや寄生虫
343 名前:踊るガニメデ星人 :2011/08/26(金) 05:09:41.75 ID:R7QOMYmc
>>340
まずは片面が鏡になっていて裏面は鏡になっていないソーラーセイルを用意して、それから宇宙船が
地球を回る軌道の回転断面が太陽光線に対して平行になるように飛ばして、宇宙船が太陽から離れる
方向に飛んでいる時はソーラーセイルの鏡の面が太陽の方を向いて、逆に宇宙船が地球の裏側に
回って、宇宙船が太陽に近づく方向に飛んでいる時はソーラーセイルの鏡になっていない面が太陽の
方を向くようにすれば、宇宙船を少しづつ加速してゆく事ができるし、逆に宇宙船を減速する時は、
ソーラーセイルの向きを逆にすればいいでしょう、低軌道であっても真空ですからソーラーセイルを
使って少しづつ加速したり減速したりできるのですよ、いっぺんに月周回軌道にのせる必要は無いのです。
345 名前:踊るガニメデ星人 :2011/08/26(金) 11:09:20.25 ID:R7QOMYmc
>>344
なに言ってんの、このソーラーセイルの使い方はNASAが言っている事ですよ、専門家のふりして
実はしろうとなんでしょう。
465 名前:踊るガニメデ星人 :2011/09/04(日) 16:31:08.66 ID:14seaLEM
>>464
NASAの機密を調べて消された人間はたくさんいる、たとえばロズウェル事件に関わった者は
何百人もの人間が不自然な死にかたをしている、命が惜しいからNASAの機密を調べるつもり
はないよ。 宇宙開発について真面目に語るのは、浅はかで薄っぺらい電波という空気を作りたいらしいw 宇宙こそ資源の乏しい日本を救う救世主となるでしょう、宇宙はまさに無限の鉱山となるでしょう。
世界から戦争を無くし、貧困を無くし、人類の意識すらも変わる時代が来ようとしているのです、
宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア・・・そこで人類は何を見、何を考え、そして
生きてゆくのであろうか・・・そこにはかつて人類が経験した事のない驚異に満ちた世界が
あるに違いないだろう。 やっぱり、本格的に居住可能な基地となると
半地下式の半球状ドームタイプの基地なんだろうなあ 普通に地下基地でしょ。
なんで地上に居住空間の露出部を作るのか意味不明。 地下が高コスト、建設に必要なエネルギーが大きいからかな。
シールドマシンを月で作れると良いかも。 月の重力は小さいから地圧も小さくなる。
おおむね月の表面物質は地球より密度も小さいので地球の1/6未満。
月面下10m程度で地圧が1atm前後なので、シールド作業には都合がいい。
太陽フレアや宇宙線のリスクも減るので呼吸さえ確保すれば軽装で作業できそう。 月にも溶岩洞っぽいものがあることはわかってるから、
適当な広さに仕切って壁と天井を補強すれば十分でしょ。 これまですべての科学者たちは宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
いましたが、それは大きな間違いだったのです、たしかに人間を宇宙に送るには膨大な費用が
かかりますが、いったん宇宙で自給自足体制を築いてしまえば、その後はほとんどコストは
かからなくなるのです、そもそもコストとはお金の事であって、どんなにたくさんの物質やエネルギー
を消費しようとも、それによってお金が出ていかないならコストがかかった事にはならないのです、
そして、宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもどこからも請求書は来ませんから
宇宙にある物質やエネルギーはどんなにたくさん消費してもコストはかからないのです、したがって、
宇宙にある物質やエネルギーのみを使って採掘した宇宙資源にはほとんどコストがかからない
事になるのです、すなわち、宇宙資源こそ究極の低コスト資源であって、海底資源はもちろんの事、
地上の鉱山の資源よりも低コストとなる可能性を持っているのです、宇宙資源こそ人類にとって
希望の星であり永遠の繁栄を約束する最後のフロンティアなのです。
宇宙はアメリカと中国とロシアとフランスとイギリスのものになるんじゃないの?
で、日本は宇宙産資源を高い値段で買わされる お前ら、心配すんな
俺はかつて何度もニュー速+板でガニメデ成人を完膚無きまでに論破して涙目で遁走させた男だ
俺が来たからにはもう安心だ まあ、デマカセを言ったことを繰り返し指摘されてるのに
そのことには一切触れず書き込み続けるって、相当に
厚かましい。
ある意味、逃走してるようなもんだ。 21世紀はおそらく本格的な宇宙開拓時代となるでしょう、実際に宇宙から金属資源が地球に
もたらされるようになれば、それがきっかけとなって世界中の国や企業が宇宙資源を求めて
人間を宇宙に送り出すようになるでしょう、そして、宇宙で子供を作り、世代交代を重ねる
事によって宇宙から永遠に金属資源を地球に低コストで大量に運び続けるようになるのです、
そして、宇宙の人口が増えれば最終的に宇宙での鉱業は地球上での鉱業よりも主流になって
ゆくでしょう、金や銀やプラチナなどの貴金属やタングステンやレアアースやウランやトリウム
に至るまで、人類が必要とするあらゆる種類の金属資源が宇宙には無尽蔵にあるのです。
宇宙資源の開発が進めば金属資源を奪い合うための戦争も無くなります、宇宙に存在する
金属資源の埋蔵量はほとんど無尽蔵であって、火星と木星の間に存在する小惑星帯だけでも
地球全体の金属の総需要量の数百万年分の金属資源があるのです、宇宙資源の開発により
金属資源が枯渇する心配は無くなり、電子部品などの生産は安定しておこなわれるようになり、
低コスト化も進むでしょう、とくに枯渇が心配されていたプラチナが宇宙には豊富に存在している
事は非常にありがたい事です、直径500メートルくらいの小惑星一個だけで、これまで地球上で
採掘された全てのプラチナの総量と同じくらいのプラチナが含まれているそうです、宇宙こそ
これからの人類の活躍の舞台であり、人類最後のフロンティアなのです。
必要な物はすべて宇宙で自給自足すればいいのです、食料は宇宙で栽培や養殖すればいいし、
水はリサイクルすればいいのです、つまり、人間が宇宙に移住する事になんの問題も無いのです。
人類の未来は宇宙にある、宇宙資源こそこれからの人類に必要な物だ。 人間を宇宙に送る必要は無いよ。採掘ロボットを送ればいいだけ。 世界から戦争を無くし、貧困を無くし、人類の意識すらも変わる時代が来ようとしているのです、
宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア・・・そこで人類は何を見、何を考え、そして
生きてゆくのであろうか・・・そこにはかつて人類が経験した事のない驚異に満ちた世界が
あるに違いないだろう。 月面開発が必要なのはロケットエンジン(燃料)を使わずに
宇宙船を発進させるリニアカタパルトの必要性であって
燃料を消費するなら地球から上げればいいし。
地球上で資源を使えばいいわけ。月面で資源を開拓するより
地球のほうが遥かに簡単である。
火星や金星ならば地球と公転速度が近い為に加速や減速を
行いやすい。
>>145
そうそうロボットで充分だろう、しかし大型では人間と大差ない、
超小型で多機能であること大きいほど宇宙に持ってゆくのが困難に
なるからである。 >>147
字数が多い割に空回りして何を伝えたいのかさっぱりわからん >>147
月から何をどこに向けて発射するためのカタパルト? 宇宙での建造・採掘活動はロボノートが主体となって行われるだろう。 宇宙資源の持つ可能性は無限です、コストは低コストで埋蔵量は無尽蔵で日本が必要とするほぼ
全ての種類の金属資源を手に入れる事ができるのです、しかも、海底資源とは違って人間が直接現場
に行って資源を採掘できるので作業もしやすいし、レアアースを取り出した時に発生する放射性廃棄物
も宇宙なら捨てる場所には困りません、放射性廃棄物を永久に文明社会から隔離する事ができるのです、
特に宇宙資源は資源の乏しい日本にとって救世主となるでしょう、宇宙からレアアースを取ってくれば、
もう中国からレアアースを買う必要は無くなるのです、そうなれば中国によるレアアースの売り惜しみに
悩まされる事は無くなるでしょう、宇宙資源の開発は日本の運命を変え、世界経済を一変させるほどの
巨大な影響力を持っているのです。 宇宙資源の開発は決して実現不可能な夢物語ではありません、今現在の技術だけで十分実現可能な
事なのです、もうすぐ天から金銀プラチナなどのお宝が降ってくるようになるでしょう、日本がのどから
手が出るほど欲しがっているレアアースやタングステンやウランなどの産業に必要なあらゆる種類の
金属資源も天からどんどん降ってくるようになるのです、天からお宝が降ってくるなんてまるで夢のような
事が本当に起こるのですよ、実にすばらしい事じゃないですか、それに、宇宙に人間が住む事によって
宇宙探査も本格的に進むでしょうから学術的な意義も計り知れないほど大きいでしょう、これまでは
膨大な費用を払ってちびちびと宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に金儲けをしながら
宇宙探査をおこなう時代になるのです、この差は大きいですよ。 宇宙資源の採掘は基本的には地上の鉱山で資源を採掘するのと同じです、宇宙は単に
重力が小さくて真空であるだけですからほとんど資源の採掘の障害にはなりません、
もっとも、宇宙には石油はありませんからボトリオコッカスなどの藻を栽培して藻油を取って
石油代わりに使うか、あるいは電動や水素エンジンなどが使われるでしょう、藻油や
水素エンジンの技術は日本の得意分野ですから宇宙開拓において日本は非常に有利です、
それに、日本の持つマグロの養殖技術なども宇宙で活用されるようになるでしょう、将来の
宇宙移民に備えてマグロ以外の魚や貝などの食材の養殖技術も今から研究しておくべき
だと思います、幅広い技術を持っている日本は宇宙開拓において非常に有利な状況に
あるのです。 宇宙資源の最大の魅力は低コストさにあります、地球上にある物質とエネルギーの多くは
経済財ですから地球上の鉱山で資源を採掘するために地球上にある物質とエネルギーを消費
すればお金がかかりますが、宇宙にある物質とエネルギーはすべて自由財であって、いくら
大量に宇宙にある物質とエネルギーを消費してもお金はまったくかかりませんから、宇宙に
存在する物質とエネルギーのみを使って宇宙資源の採掘をおこなっているかぎり資材や
エネルギーなどのコストはぜんぜんかからないのです、なにしろただより安いものはありません
から宇宙資源は地球上の資源よりもはるかに低コストなのです、もっとも、宇宙資源の開発には
膨大な初期費用がかかりますが、いったん宇宙で自給自足体制が確立すれば、それ以後は
急激にコストがかからなくなりますから、初期費用の回収にはそれほど時間はかからないと
思いますし、初期費用を回収し終えた後は宇宙で子供を作って世代交代を繰り返しながら
ほとんどただ同然の低コストな宇宙の金属資源を永久に宇宙から地球に運び続ける事ができる
ようになるのです、そして、おそらく宇宙の人口が増えれば宇宙での鉱業の方が地球上での鉱業
よりも主流となるでしょう、もっとも、あまり大量に宇宙資源を市場に出すと値崩れして利益が
得られなくなりますからあまり市場に大量に出さないで金属価格を維持しようとするでしょうから
地球上での鉱業もなくならないとは思います。 天体衝突対策用天体観測所。
50mクラスの小天体をみるなら大気の無い月に地球から操作できる無人観測所を設置する。 宇宙資源の持つ可能性は無限です、コストは低コストで埋蔵量は無尽蔵で日本が必要とするほぼ
全ての種類の金属資源を手に入れる事ができるのです、しかも、海底資源とは違って人間が直接現場
に行って資源を採掘できるので作業もしやすいし、レアアースを取り出した時に発生する放射性廃棄物
も宇宙なら捨てる場所には困りません、放射性廃棄物を永久に文明社会から隔離する事ができるのです、
特に宇宙資源は資源の乏しい日本にとって救世主となるでしょう、宇宙からレアアースを取ってくれば、
もう中国からレアアースを買う必要は無くなるのです、そうなれば中国によるレアアースの売り惜しみに
悩まされる事は無くなるでしょう、宇宙資源の開発は日本の運命を変え、世界経済を一変させるほどの
巨大な影響力を持っているのです。
宇宙資源の開発は決して実現不可能な夢物語ではありません、今現在の技術だけで十分実現可能な
事なのです、もうすぐ天から金銀プラチナなどのお宝が降ってくるようになるでしょう、日本がのどから
手が出るほど欲しがっているレアアースやタングステンやウランなどの産業に必要なあらゆる種類の
金属資源も天からどんどん降ってくるようになるのです、天からお宝が降ってくるなんてまるで夢のような
事が本当に起こるのですよ、実にすばらしい事じゃないですか、それに、宇宙に人間が住む事によって
宇宙探査も本格的に進むでしょうから学術的な意義も計り知れないほど大きいでしょう、これまでは
膨大な費用を払ってちびちびと宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に金儲けをしながら
宇宙探査をおこなう時代になるのです、この差は大きいですよ。
世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。 いったん月へ入植したら、
その有用性から人類は月を経済圏の要にするだろうな。 21世紀はおそらく本格的な宇宙開拓時代となるでしょう、実際に宇宙から金属資源が地球に
もたらされるようになれば、それがきっかけとなって世界中の国や企業が宇宙資源を求めて
人間を宇宙に送り出すようになるでしょう、そして、宇宙で子供を作り、世代交代を重ねる
事によって宇宙から永遠に金属資源を地球に低コストで大量に運び続けるようになるのです、
そして、宇宙の人口が増えれば最終的に宇宙での鉱業は地球上での鉱業よりも主流になって
ゆくでしょう、金や銀やプラチナなどの貴金属やタングステンやレアアースやウランやトリウム
に至るまで、人類が必要とするあらゆる種類の金属資源が宇宙には無尽蔵にあるのです。 まあ、金属資源に拘りたいならそれでもいいんじゃないの。それならそれで、
具体的な議論をしなければならない。つまり、元素ごとに地球と宇宙で産出
可能な質量を試算するっていうこと。
月面開拓がテーマとなるような未来において、資源として活用可能な星は、
月・小惑星・火星・水星・彗星がせいぜいだろう。それら全てを合わせても
地球の質量には遠く及ばない事実を見るに、分が悪いと思うけど。
>>164
ガニメデは荒らしなので、スルーして。
荒らしに反応する奴も荒らしだぞ。 宇宙資源は日本の運命を変える可能性を秘めています、日本は非常に資源が乏しく、しかも
地上の資源の多くは中国などの一部の資源国に偏在していて、そうした資源国の資源の売り
惜しみに資源の乏しい日本はこれまで苦しんできましたが、宇宙資源にはそうした資源問題を
根本的に解決する可能性があるのです、まず、資源を考える上でもっとも重要な問題となるのが
コストの問題ですが、宇宙資源は地上の資源よりも低コストですし、しかも埋蔵量は無尽蔵です、
しかも宇宙資源はまだ未開発の資源ですから日本がこれから参入してゆく事ができるのです、
宇宙から金や銀やプラチナやレアアースやタングステンやウランなどの日本が必要とする
金属資源を取ってくるようになれば日本が抱える資源が乏しいという大きな弱点を一気に克服
できるようになるでしょう、宇宙資源の開発こそがこれからの日本の生命線となるのです。 世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。
プラネタリーリソーシズ社は小惑星を爆破して回収する方法を考えているようですが、
宇宙では反動の無いレーザー切断の方が使いやすいでしょう、それから宇宙の無重力
の環境では作業がしにくいようであれば遠心力を利用して人工重力を作るのもいいでしょう、
それにしても小惑星にプラチナが多くふくまれているのは非常にありがたい事です、
プラチナは非常に有用な金属資源でありながら地上の埋蔵量が非常に少なくて枯渇が
心配されていましたから、宇宙での鉱業によってプラチナの枯渇の心配が無くなるのは
とてもありがたい事です。 >>165-166
荒らしが現れた場合は「理論武装のチャンス」ぐらいに思わないと。
刀折れ矢尽きたのならスルーも正しいだろうけど、正攻法でもう少し
やれると思いますよ。 >>170
前スレのやりとりと、このスレの最初からのやりとりの流れを理解した上で言ってる?
理論武装も何も、奴は中身のないコピペを貼り付けてるだけだから、まともに相手するだけ無駄。
っていうか、そうやって構ってやることで図に乗る方が問題。
ここまでガニメデが嫌われるに至った経緯を理解してないなら、ガニメデはスルーという原則に従ってくれないか。 >>170
現れたっていうかガニメデは常駐してるコミュニケーションの取れない
コテなんだからいちいち相手にしてもまともに返事なんて返ってこないよ。 世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。 プラネタリーリソーシズ社は小惑星を爆破して回収する方法を考えているようですが、
宇宙では反動の無いレーザー切断の方が使いやすいでしょう、それから宇宙の無重力
の環境では作業がしにくいようであれば遠心力を利用して人工重力を作るのもいいでしょう、
それにしても小惑星にプラチナが多くふくまれているのは非常にありがたい事です、
プラチナは非常に有用な金属資源でありながら地上の埋蔵量が非常に少なくて枯渇が
心配されていましたから、宇宙での鉱業によってプラチナの枯渇の心配が無くなるのは
とてもありがたい事です。
宇宙資源の開発は単に資源が手に入るというだけの事ではありません、無重力という
地球上では決して得られない環境を利用した新たな素材の開発や小惑星などの石や砂
を大量に地球に持ってくる事による学術的な意義や人工衛星のためのコストの削減や
大気の無い宇宙での天体観測など大きな意義もあるのです、特に無重力の環境を利用
した新たな素材の開発は産業界に大きな影響を与えるでしょう、比重の異なる金属同士
を均質に混ぜた合金の製造や接触面を減らす事で極限まで不純物を減らした金属の製造
など、宇宙環境を利用した新たな素材の開発には無限の可能性があると思います。 コミュニケーション障碍者は今日も元気に駄文を書いていくのか
やれやれだ >>176
書いてすらいない。コピペだ、ただの。
今は本文読んでないから知らんけど。 世界中の科学者は宇宙に豊富な金属資源が存在する事を知っていながら、地球上の経済常識を
宇宙資源にそのまま当てはめてしまって宇宙資源を高コストな資源で経済的価値は無いと思いこんで
しまっていましたが、しかし、宇宙では地球上とは異なる特殊な経済現象が起こるのです、それが、
コストの凍結現象なのです、つまり、地球上に存在する物質とエネルギーの多くは経済財ですので消費
すればコストがかかりますが、宇宙に存在する物質とエネルギーはすべて自由財ですのでどんなに
大量に消費してもコストはまったくかからないのであり、したがって宇宙に存在する物質とエネルギー
のみを使って採掘された宇宙資源は非常に低コストな資源となるのです、しかもおどろくべき事に、
この宇宙におけるコストの凍結現象という特殊な経済現象によって宇宙資源は海底資源はもちろんの事、
なんと、地上の鉱山の資源よりも低コストな資源となるのです、そして、この宇宙におけるコストの凍結現象
の発見により宇宙開発はついに新たな局面をむかえようとしているのです、これまでは膨大な費用を払って
小さな探査機を宇宙に送ってちびちびと小規模な宇宙探査をおこなってきましたが、これからは逆に
金儲けをしながら大規模な宇宙探査をおこなう時代になろうとしているのです、この、宇宙におけるコスト
の凍結現象の発見は日本の運命を変え、世界経済を一変させ、人類の運命さえも大きく変える事に
なるでしょう、宇宙新時代がついに始まったのです。
プラネタリーリソーシズ社は小惑星を爆破して回収する方法を考えているようですが、
宇宙では反動の無いレーザー切断の方が使いやすいでしょう、それから宇宙の無重力
の環境では作業がしにくいようであれば遠心力を利用して人工重力を作るのもいいでしょう、
それにしても小惑星にプラチナが多くふくまれているのは非常にありがたい事です、
プラチナは非常に有用な金属資源でありながら地上の埋蔵量が非常に少なくて枯渇が
心配されていましたから、宇宙での鉱業によってプラチナの枯渇の心配が無くなるのは
とてもありがたい事です。 宇宙資源の開発は単に資源が手に入るというだけの事ではありません、無重力という
地球上では決して得られない環境を利用した新たな素材の開発や小惑星などの石や砂
を大量に地球に持ってくる事による学術的な意義や人工衛星のためのコストの削減や
大気の無い宇宙での天体観測など大きな意義もあるのです、特に無重力の環境を利用
した新たな素材の開発は産業界に大きな影響を与えるでしょう、比重の異なる金属同士
を均質に混ぜた合金の製造や接触面を減らす事で極限まで不純物を減らした金属の製造
など、宇宙環境を利用した新たな素材の開発には無限の可能性があると思います。 宇宙資源の開発によってこれまで資源が乏しいという問題に苦しんできた日本が
救われる事になるかもしれません、レアアースやタングステンやウランなど日本が
のどから手が出るほど欲しがっている金属資源が宇宙から低コストで大量に手に入る
ようになれば、もう中国などの一部の資源国の資源の売り惜しみに苦しめられる事が
無くなるのです、宇宙資源の開発が日本のより一層の発展につながる事を心から
願っています。 これまで私は資源が乏しいという重大な弱点を抱えた日本の将来を憂い、なんとかして
その弱点を克服する方策はないものだろうかと思案を重ねてきましたが、ついに宇宙資源
に希望を見いだす事ができました、資源問題を考える上で最大の障害であったコストの
問題も宇宙にある物質とエネルギーのみを使う事によって解決できましたし、たとえ資源が
あったとしても日本が開発に参入できるかという問題も無限の宇宙であれば解決できるのです、
この資源が乏しいという日本の最大の弱点を克服できる日が来るのをどれほど待ち望んだ
事でしょう、ほとんど絶望的な状況の中からまるで天から一条の光明を見いだしたかのような
展開に私は心から感動せずにはいられません、宇宙資源の開発が日本のより一層の発展
につながる事を心より祈っています、日本万歳!!! メタンハイドレートな。
水素も炭素も著しく乏しい月面にはありえん。
そもそも生成する高圧が… ここもずいぶんと過疎化が進んでしまったなあ。
変な人が住み着くとみんな引っ越してしまって、
ゴーストタウンになっちゃうんだね。 潮汐発電は月を使った重力エネルギー発電と言えるのでは。
これも月面開発なのか。 >>191
それは常識で考えて月面開発とはいわないだろw >>190
人が少ないのに耐えられないパーソナリティは、そもそも月面開発向きじゃないな。
近未来における月面開発のイメージとしては、たった一人で黙々と資源を掘る男の映画「月に囚われた男」がお奨め。
月とか火星とかの開発が始まり、各国が領土を競うようになれば、竹島とか
尖閣とかの領土主張はバカバカしいレベルになるのかな?。 >>197
アレは面子に因るところが大きいからな。
同じような事は宇宙でも起こり得る。
中国人宇宙飛行士が月で星条旗引っこ抜いたら、
きっとアメリカは逆に中国旗を引っこ抜くために月を目指すだろう。 あの国は捏造の国だから、星条旗引っこ抜いて綺麗に整地して
「星条旗なんかなかった、やはりあれは特撮か何かだった」
とか言い出しかねんw
自分がやることは相手もやるもんだと思ってるから始末が悪い
もっとも、日本は日本で自分がやらないことは相手もやらないと思ってるから
なお始末におえんがな;w; 少し前このスレで「月の独立」が話題になっていたようだけど、そもそも「独立」って、どこの支配から独立するのだろうか?
条約で、どこの国家も月を領有してはいけないことになっていると思う。
したがって、月面居住者が増え、彼らが新国家樹立を宣言したとしても、怒る筋合いのある国はどこにもないはずだ。
だってどこの国も月を領有していないのだから。
「国家分裂」にも「邦土の僭窃」にも該当しない。
地球の既存国家にとって、彼らを征伐する口実があるだろうか?
日本と中国と韓国で共同活動で宇宙開発するんだ!?♪。 >>200
月自体の領有はできなくても、その基地や宇宙船の開発建造には少なからぬ金がかかっています。
独立しようとするってことは月の資源採掘なり何なりの産業が成立しているわけで、
出資者としてはせめて元手を取り返すまでは手放したがらないでしょう。 宇宙開発には膨大なコストが掛かるので宇宙関連の技術が発達しない
1 ロケットの推進は、水素(H2)と酸素(O2)を燃焼させ、(水にするH2O)
この熱で、水を気化、水蒸気を膨張させ推進力にしている
2 ここで、水蒸気を(1モル)を水素と酸素に分解できれば
3モルの気体になる、
3 いきなり3倍の体積に出来る、3倍の推力になる ちょっと違った、(申し訳ない)
1 水素原子はHだが、水素分子はH2、同じく酸素分子はO2
2 水素1モル(アボカドロ分子数)はH2で2g(水素2つ)、同じく酸素1モルは32g
3 H2O(水)1モルでは、水素1モル、に酸素0.5モル(分子数)で出来上がっている
4 水分子(H2O)を、水素分子(H2)、酸素分子(O2)に分けても、1.5倍にしかならなかった 超高温、超高圧の中で、どうやって分けるかも
<< 判らない >>
(高温高圧で水が分解すれば ・ ・ ・ ・ なんじゃらホイ) >>206-209
スレ違いです。前レスにも議論がありません。
それと短時間の間に4つのレス。分ける必要があるとは思えない。こういうの
はレス資源の無駄使いです。
2001年宇宙の旅(クラーク)では、ドデカイ設備が月に出来ていたが
産業については、なにも言ってなかった、
1 もし鉱石があれば、掘り起こして、マスドライバーで地球や
火星(開発しているのなら)に送ればいい、
2 ねらいはつけられるので正確に必要なだけ、宇宙から落ちてくる。
3 建物は重力が弱いので、強度を無視した、機能だけで作れる(気密は必要)
4 地球に落ちる、でかい隕石に、マスドライバーで月の石をぶつけて
軌道を変えさせるとか、連射で打ち続ければ(秒速5千キロで1万tも送れば)、軌道も変わる
月は地球とぶつかって、混ざり合って、突き抜けた部分が月になった鉱石は地球と変わらないはず、
1 珪素、シリコンはあるはず、月の周回軌道に上げて、単結晶を引き上げれば
重力がない分良い結晶が出来るはず(高性能半導体)、
この単結晶をマスドライバーで地球に送る >>212
コイツについては何を言っても聞きませんよ。
科学オンチな上に誇大妄想ですから、台風と同じで去るのを待つだけです。