地震完全予知の技術
>252 12/38 【衝撃】プレートテクトニクスだけでは説明できない! 地球の自転加速!?晴れと曇りの日は特に注意を 12月8〜10日に巨大地震発生か https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1575733600/1-3,9 なんだかんだ地震雲が1番解りやすいんだよな、地震の前に必ず出る。 >>264 地震なんか起きなくても雲出るじゃん。 予知にならない。 電離層が変動してるからな 断層からイオンが排出される それが一方向に積層すれば特徴ある雲を形成して不思議じゃない >>262 NZ火山噴火、さらなる生存者いない見通し 8人が依然不明 https://www.afpbb.com/articles/-/3258788 プレート的には ニュージーランドのホワイト島の噴火は関係してるんじゃ 地震で死ぬのは怖いですか? 諦めましょう 受け入れましょう 死を 2014.01.07 地震前の謎の発光現象、ついに解明か? 地震発生前に謎の光が輝く「地震発光現象」の原因が解明されたという。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141217/428688/ 歴史的な大地震と発光現象 地震の前や最中に起きる謎の発光現象については、何世紀も前から言い伝えられてきた。 発光のタイミングはさまざまで、例えば2009年、イタリアのラクイラ地震の発生数秒前に、石畳の上をちらつく直径10センチほどの炎を 大勢の人が目撃している。1988年にカナダのケベック州を襲った地震の場合、その11日前に発光現象の報告が相次いだ。 フロイント氏の研究チームによると、発光現象の記録は少なくとも1600年まで遡るという。 地震発光現象のメカニズム 以来、発生メカニズムについてさまざまな説が登場したが、フロイント氏の研究チームが岩石の電荷に注目するまで決着は付かなかった。 同氏によるとまず、「力が加わった玄武岩や斑れい岩に、電荷の“充電スイッチ”が入る」という。 そこに地震波がぶつかると、岩石内の電荷が解放される。 地質的な条件、「岩脈」という垂直構造も重要だ。マグマが垂直の割れ目に流れ込んで冷えた地盤で、地下100キロに達する場合もある。 ここで玄武岩や斑れい岩が電荷を解放すると、地下から地表に向けて一気に駆け抜けていくことになる。 「電荷は結合して一種のプラズマのような状態になり、猛スピードで移動し、地表ではじけて空中放電を起こす。これが色鮮やかな光の正体だ」 フロイント氏の説明によると、世界中で発生する地震で、発光の条件が揃うケースは0.5%未満だという。比較的まれな現象というのも頷ける。 「タイミングや場所もそれぞれ異なる。大地震の数週間前に発生する場合や、実際に揺れている最中に光ることもある。 また、震央から160キロ離れた地点で観測された記録も残っているそうだ」 地震の予知に利用できるか? フロイント氏の研究チームは、世界規模の地震予知システムの開発に取り組んでいる。 今回の研究を基に、発光現象も予知の指標の1つとして組み込まれることになるという。 「特徴的な発光現象が3つ、4つと続いたら、地震が発生する可能性が高いといえるだろう。頻繁に目撃できる訳ではないが、 もし突発的に光った場合には十分注意してほしい」 地震予知に利用する意見には懐疑的な研究者も多いが、フロイント氏は、「もちろん課題はまだあるが、光を見て避難して助かった人も 実際にいる。今後は実験室で再現する研究に取り組むつもりだ」と方向性には自信を持っている。 「発光の詳細を理解し、ほかのさまざまな指標と組み合われば、予知の精度を高めることができるはずだ」 第6部第7章 大気電気とプラズマ 13.地震が関係した空中の発光現象 http://www.sspc.jpn.org/ufo/book/ufobook005/060713.html 地震なまず 武者金吉 https://www.aozora.gr.jp/cards/001748/files/55796_69556.html 三 地震の時の怪光 火の玉出現(昔の記録に見られる地震の発光) 震災日記より 寺田寅彦 https: //www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/4671_13525.html 2014/11/04 参考、3日夜 西日本各地で巨大な流れ星 「火球」の目撃情報相次ぐ #、聖霊という感じ? https: //open.m●ixi.jp/user/14311403/di●ary/1934719890 “隕石騒動”は大地震の前兆か https: //plaza.ra●kuten.co.jp/meyou226/di●ary/201301250002/ 天変地異年表 https: //b●it.ly/2t8pWld そろそろ南海トラフ、東海地震、首都直下型のいずれかが起きるな・・・ 12/22 【地震】12月に入り頻発する地震は大地震の予兆? 専門家の間でも分かれる意見 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576941915/ 一度大きな地震が起きると、その地震よりも規模の小さな余震を繰り返しながら収束に向かうのが一般的だ。 一方、本震と呼ばれる大きな地震の前の前震の場合、同規模の地震が頻発し、その後さらに大きな本震が起きるケースが多いという。 集団ストーカーがらみで青森市で震度7の地震が来るよ byイルちゃん 大地震じゃなかったけどちゃんと揺れたぞ たまたま大地震にならなかっただけかもしれんしな 2020/04/09 100億年でやっと1秒ずれる精度: 理研ら、精度18桁の可搬型光格子時計を開発 https://eetimes.jp/ee/articles/2004/09/news027.html 4/13 18桁精度の可搬型光格子時計、東京スカイツリーで一般相対性理論を検証 https: //engineer.fabcross.jp/archeive/200410_riken.html 4/14 東大、スカイツリー展望台と地上で「相対性理論」検証 セシウム原子時計より100倍高精度の「光格子時計」で https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/14/news092.html >>263 ,269 6/12 【生物】生きた巨大サメ「メガマウス」 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 [しじみ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1591896054/39 【悲報】地震が起こる前に必ず来るメガマウス、日本で発見 [502016552] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1591922431/1,5,36 2020年6月11日 17時29分 生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 https: //i.imgur.com/G7JflVO.jpg メガマウスと「地震との関係」 地震前兆現象を研究している方は、メガマウスと「地震との関係を探っています。 日本でメガマウスが出現した後、2か月以内に、大きな地震が起きている事が、判明しました。 【例1. 1994/11/29 福岡市東区の砂浜でメガマウス。】 その後、1995/01/17に、阪神淡路大震災(M7.3)発生 【例2. 2003/08/07 駿河湾でメガマウス。】 2003/09/26に、十勝沖地震(M8.0) 【例3. 2005/01/23 福岡市東区の砂浜でメガマウス。】 2005/03/20に福岡県西方沖地震(M7.0) 週刊新潮 2020年7月2日号 https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20200625/ コロナ禍を襲う「メガ地震」に備えよ! 予知を可能にする「電離層前兆予測」 コロナ禍を襲う「メガ地震」に備えよ! 予知を可能にする「電離層前兆予測」 「コロナ禍」の最中、「メガ地震」に見舞われたら……。グラッとくる度、そんな悪夢が頭をよぎる、という方も多いのではないか。 しかし、希望はある。研究の進展により、巨大地震を発生直前に予測できる可能性が高まっているのだが、そこには「壁」も存在する。 https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2427.png コロナ禍を襲う「メガ地震」に備えよ! 予知を可能にする「電離層前兆予測」 ▼「東大地震研」は惨敗の歴史でも 京大教授が新機軸で断言「M6以上は一日前に予測」 ▼東日本大震災で「予知断念」は早すぎた! ▼カギは「地震学」ではなく「物理学」 予知を可能にする「電離層前兆予測」−「メガ地震」に備えよ! ◆ 日本地震予知学会、長尾年恭・東海大学教授、緊急地震速報 週刊新潮(2020/07/02), 頁:33 予知を可能にする「電離層前兆予測」−「メガ地震」に備えよ!(2) ◆ 八ヶ岳南麓天文台・串田嘉男、VLF/LF電波 週刊新潮(2020/07/02), 頁:33 2019/10/29 いつかは起こる巨大地震…カリフォルニアでM8級地震の可能性ある断層に動き https: //www.businessinsider.jp/post-200978 2020/06/18 大小の地震発生割合、断層監視に「有効」 静岡県立大特任准教授が発表 https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/bosai/777179.html 静岡県立大グローバル地域センター地震予知部門総括の楠城一嘉特任准教授が、 小さな地震と大きな地震の発生割合を示す指標「b値」が断層にかかる力の推定に有効であることを 米カリフォルニア州の地震の解析で確認した。17日、英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」(電子版)で発表した。 一般に、地殻内に大きな力がかかっているとb値が低下することが知られている。 楠城特任准教授が注目したのは、昨年7月にマグニチュード(M)6・4、7・1の地震が続発したリッジクレスト地震。 過去数十年分の膨大な地震活動を統計処理し、地震前にb値が低下していたことを確認した。 マグニチュードと発生頻度の関係(グーテンベルグ-リヒターの関係) http://www5d.biglobe.ne.jp/ ~kabataf/yougo/E_jisin/jisin4_magnitude_1.htm グーテンベルグ・リヒター則 https: //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%92%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%89%87 7/3 【シンギュラリティ】スパコン「富岳」で予測可能になった「南海トラフ地震」(FLASH) [ブルーベリーフラペチーノうどん★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593776306/ 7/8 【研究】動物の第六感を使った「地震予知」に初成功! 科学がオカルトを証明する [しじみ★] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1594140867/21 【科学】動物の第六感を使った「地震予知」に初成功! 科学が『オカルト』を証明してしまう[07/08] [無断転載禁止]cbbspink.com http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1594136304/1-2 >>260 7/21 【地震】Google、光海底ケーブルを活用して2000km離れた場所の地震検知に成功 将来は津波の検知にも応用可能 [しじみ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1595287432/ 2017/09/08 太陽フレア、AIで予測精度8割も なお1週間発生の可能性 https: //www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08H7H_Y7A900C1000000 2020/08/09 太陽フレア予測に新手法 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62424590X00C20A8MY1000 2013/11/19 気象研、集中豪雨予測に新手法 水蒸気量を電波で判定 https: //www.nikkei.com/article/DGXNZO62777090Y3A111C1TJM000 2020/08/09 半日前に集中豪雨警報 気象庁、自治体向けに23年にも https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62474590Y0A800C2MM8000/ >>298 【IT】Googleがアンドロイド端末を使った地震検知システムを展開「アンドロイド端末がミニ地震計として地震検知ネットワークに [08/12] [SQNY★] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1597235027/ 8/13 【日本より高性能か】Google、全世界に緊急地震速報を構築へ Android端末に配信 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1597273826/ 8/31 【地震学】プレート境界付近の水圧が地震後もほとんど減少しないことを発見 産総研など [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1598858371/ 8/3 プレート境界付近に存在する水は地震後も高い圧力を保持 −水は南海トラフ巨大地震と深く関係− https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2020/pr20200803/pr20200803.html 本研究により延岡衝上断層周辺で見積もられた地震後の水圧は、現在の南海トラフのプレート境界付近(深さ8 km程度)における 水圧の状態とほぼ同じであった。このことは、プレートの境界付近(深さ8 km程度)に蓄積している水圧は、 南海トラフで生じた直近の大地震(1946年南海地震)の発生以後、現在までの間に亀裂で排水された状態であることを示唆している。 亀裂形成で解放された分の水圧が今後静岩圧近くまで増加していくと次の巨大地震が発生する条件が整うこととなる。 従来考えられてきた120 MPa程度の水圧の変動は現在の技術では観測することは困難であるが、今回の成果で示したような 10 MPa規模の水圧変動をモニタリングするための技術はすでに存在するため、10 MPa程度の変動であれば観測することが可能である。 本研究の成果は、南海トラフで次の巨大地震が起こるまでのモニタリング指標に水圧変化を加えることで、 地震発生予測の精度が上がる可能性を示している。 南海トラフ地震の津波被害、海底地滑りで増大 過去5000年間で駿河湾沿岸に4回襲来 https://www.chunichi.co.jp/article/112959 8/31 【地震学】プレート境界付近の水圧が地震後もほとんど減少しないことを発見 産総研など [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1598858371/ 9/30 【地震】迫る南海トラフ地震!「予知」のカギを握る「地盤と水」の意外な関係 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1601427463/ ──10MPaの水圧変化が計測できれば、地震がいつ、どれくらいの規模で起こるのかが予測できるのでしょうか? 「はい。水圧計を地震が起こるような地中に埋めて、常時計測することが可能になれば、十分に可能だと思います」(大坪さん) 10/1 気象庁、「予報部」「地震予知情報課」を廃止 [256556981] https: //leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601530419/ >308 2020/09/27 【気象】今年も40度超え…日本列島を襲った「異常高温」、その現象を解説する [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1601190816/29-32 >253 >>296 2020年9月29日火曜日 地震発生直前、動物が異常行動 ? 静岡県静岡市 http: //macroanomaly.blogspot.com/2020/09/blog-post_29.html https://pbs.twimg.com/media/EjYNZSvVoAAO9RG.jpg https://pbs.twimg.com/media/EjYNZSvVcAA4JgQ.jpg 【動物の異常行動】先日の静岡M5.3地震の直前に動物たちが不可解な行動を起こしていた模様&神社の鳥居撤去に関する話 https: //www.youtube.com/watch?v=_8c6asE1LN8 >>287 2014/10/06 【御嶽山噴火】「突然晴れた濃霧と強烈な臭い」 35年前の御嶽教訓「前兆見逃した」 https://www.sankeibiz.jp/express/news/141006/exc1410060935002-n1.htm https://www.sankeibiz.jp/images/news/141006/exc1410060935002-p3.jpg https: //www.sankeibiz.jp/images/news/141006/exc1410060935002-p4.jpg https: //www.sankeibiz.jp/images/news/141006/exc1410060935002-p5.jpg 突然に晴れた濃霧、腐った卵のような強烈な臭い。噴火の前兆だった可能性もあり、津野さんは「油断があった」と後悔を語った。 2020/10/15 【横浜】異臭騒ぎの検出物質、ペンタン、イソペンタン... 発生源は? [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1602725766/122,125,151-153,155,156,158,159 2019/04/24 120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けている。 https: //indeep.jp/flowers-of-bamboo-is-blooming-everywhere-in-japan-2019/ 2008年にも起きていた「竹の開花の連鎖」 2020/10/30 マツタケが豊作だと次の年に大地震が来る可能性が [427379953] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1604053190/ 余るほど? マツタケ、岩手で10年ぶりの豊作 https: //www.asahi.com/articles/ASNBY6X33NBXULUC015.html 芳賀さんによると、今年は例年の10倍ほど採れる日もあったが、1キロあたりの値段は一時期、3分の1以下に下がったという。 「こんなに採れたのは震災の前の年以来」と芳賀さん。 12/20 コロナで自粛、クッキリ…地震計「ノイズ」大幅に低下 [疣痔★] https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1608430236/ https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201219-OYT8I50008-1.jpg 高精度の地震計は地震の揺れ以外に、車や列車の往来、工場の機械など人為的な振動(ノイズ)も捉えている。 ノイズは地震観測の邪魔物でしかないが、... 多くの地点で例年より最大2〜3割も減少し、中には半減した地点もあった。... ●◎●平安時代前期、貞観時代(859-877年)前後の地震史と現代との対比●◎● https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1328549196/487-488,490 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1328549196/487-488,490,471,491,472-473,477-479,484-486,518,474,476,501 2020/12/31 MEGA地震予測「いま最も危ない」3ゾーンはここだ! 村井氏「震度6程度が1〜2月に発生する可能性」 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201231/dom2012310001-n1.html 2021/01/15 短期予測で的中率9割を誇る地震予測サービスの会社に聞く「将来の巨大地震の可能性」 https: //dime.jp/genre/1059377/ https://dime.jp/genre/files/2021/01/2.png 地震予知連絡会|重点検討課題を中心とした議論の紹介|2.プレート境界を対象とした「重点検討課題」 https: //cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/juten/juten2.html 領域概要A01 地震観測班(課題番号 JP16H06473) 海陸機動的観測に基づくスロー地震発生様式の解明 http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/project/sloweq/project-overview/A01/ http: //www.eri.u-tokyo.ac.jp/project/sloweq/project-overview/A01/images/image01-l.jpg 図1.南海トラフで発生する多様なスロー地震の空間分布。深部スロー地震(ETSや長期的SSE)や浅部スロー地震には移動現象が見られ、また長期的SSEは周囲のスロー地震活動を誘発する特徴を有する。同様の相互作用がスロー地震と巨大地震との間にも期待されるが、まだよく分かっていない。 2020/03/20 地震はどこまで分かっているのか―― 地震学の新パラダイム「スロー地震」から探る http://shochou-kaigi.org/interview/interview_79/ http: //shochou-kaigi.org/wp/wp-content/uploads/2020/02/iv79_03.png 図3:南海トラフ沿いで観測されたスロー地震の分布(Obara and Kato (2016)を改変)。色を付けてある場所がスロー地震の発生領域を示す。巨大地震発生域の深部や浅部の一部でスロー地震が発生している。 2021/01/31 巨大地震の兆候探る 揺れない「スロー地震」に注目 防災フロンティア https: //www.nikkei.com/article/DGXZQODG1717U0X11C20A2000000 2/21 【独自】地震後20〜30分で津波被害推定、北海道から鹿児島にエリア拡大…東北大など開発 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210221-OYT1T50193/ https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/02/20210221-OYT1I50067-T.jpg 東北大と大阪大、NECなどは、鹿児島県から北海道まで太平洋岸の海岸線約1万3000キロについて、 地震発生から20〜30分で津波による被害を推計するシステムを開発した。結果は国などに即座に配信する。 人命救助や復旧に向けた計画を迅速に作れるようになることが期待される。 両大に設置されたスーパーコンピューターが、気象庁や国土地理院が観測する地震の規模や地殻変動の情報を基に、 地形や市街化の状況なども加味し、浸水の範囲や深さ、流失する建物数を30メートル四方ごとに推計する。 2020/07/03 スパコン「富岳」で予測可能になった「南海トラフ地震」 https://smart-flash.jp/sociopolitics/106814 さらに、従来は難しいとされた地震予測も可能になるという。 2021年度から「富岳」を運用する、地震津波予測研究開発センター(海洋研究開発機構)の堀高峰センター長が言う。 「まず、地震予測に必要な過去の地震データを、より明確に分析できるようになります。 それにより、巨大地震の発生が危惧される南海トラフ周辺で起きた小さな地震が、プレート本体と関係ある地震なのか、 まったく関係ない地震なのかを区別でき、危険な場所を特定できるようになります」 海洋機構では、海洋調査船や有人・無人探査機を用い、南海トラフ周辺の海底下の構造や、陸のプレートが引きずられることで 地殻に溜まる「ひずみ」を把握。さらに、紀伊半島から四国沖の海底に地震計や水圧計を設置し、それをケーブルでつないだ 観測網「DONET」で観測してきた。 「これまで利用してきたスパコンの解析能力に制約があり、海底下の構造を単純化して、地表も平面として把握するような 単純なモデルしか計算できなかった。 『富岳』の解析能力があれば、過去の地震情報と海底下の構造、ひずみの溜まり具合を組み合わせて分析でき、 数ヶ月から1年後以内に、巨大地震が起こる可能性を予測できます。 また地震が起きた場合、どの場所の被害が大きくなるかを詳細にシミュレーションできるので、 地震直後の対策も立てやすくなるでしょう」(掘氏) >>334 3/11 【エネルギー】海中で自ら発電して泳ぐロボットが実現する? “海洋発電”が実用化に向けて動き始めた [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1615444869/ 3/12 【ナゾロジー】水深1.1万メートルのマリアナ海溝まで潜れる「柔らか魚ロボット」を開発 実在の深海魚の骨格がモデルに(Nature) [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1615515386/ >>339 2020/12/09 【警告】2カ月以内に茨城県日立市や宮城県岩沼市を巨大地震が襲う [566475398] https: //leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1607512145/ https://tocana.jp/2020/12/post_188269_entry.html 【警告】2カ月以内に茨城県日立市や宮城県岩沼市を巨大地震が襲う!? 独自分析で「異常震域の法則」発見、恐ろしいパターンが進行中! 2021/01/17 【忘れない命を守る対策】地震発生直後を襲う窒息死とは何か? 死亡診断書は物語る。阪神・淡路大震災でなぜ「圧死」はわずか8%だったのか [しゅわっち'92★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1610877072/20 2021/04/16 「前震」にあたる微小な地震活動が…長野北部地震 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000213200.html 2011年3月の東日本大震災の13時間後に長野県北部で発生した震度6強の地震について、京都大学などの研究チームが、この地震には「前震」にあたる微小な地震活動があったと発表しました。 東日本大震災やその後、相次いだ強い地震の揺れが長野県北部を何度も通過したことによって微小な地震活動が始まるきっかけとなった可能性があるということです。 >>318 _169 2020/11/19 【生き物】九十九里浜に大量のハマグリが打ち上がる。“足の踏み場も無いほど” 専門家「極めて珍しい現象」 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1605772193/19,36,37,54,108,115,126,127,151,184,185,195,236,240,247,251,254,260-262 >>318 「ガスっぽい匂い」 神奈川でまた異臭騒ぎ ついに国も原因究明へ動き出す 2020/10/26 [朝一から閉店までφ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1603713885/32,48,59,161,201,202,220,246,248,253,260,261 >>221 2012/02/16 【災害】地震は制御できるか 地中に電流流しエネルギー解放 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1330261048/ http: //www.yuumediatown.com/diary/mt001/archives/images/slproimage/slooProImg_20120219154903.jpg >>252 高周波観測で地震は予知可能ではないか? https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/earth/1299894901/67,68,104-106,108,115,119-123,127-134,138-140,144,150,151,153,155-161,163-173,179,180,184,189,190,204-226,229,234,236-238,292 >325 2018/04/19 震源域での「スロースリップ」による水の移動を解明 東京工業大学と東北大学 https: //univ-journal.jp/20340/?show_more=1 >>247 >249 2021/04/05 大阪北部地震前に大気中ラドン濃度が減少、東北大学など解析 https://univ-journal.jp/89283/?show_more=1 4/13 地殻変動解明につながるか、東北大が地震前のラドン濃度低減を解明 https://newswitch.jp/p/26796 >>285 2018/06/04 キラウエア火山噴火は日本の巨大地震と富士山噴火の“引き金”だった! 過去データで完全判明、今すぐ備えを確認せよ! https://tocana.jp/2018/06/post_17060_entry.html 2021/05/15 【緊急警告】5月26日前後に巨大地震発生か!? 月食・スーパームーン・日食が続く“超ヤバい時期”に突入 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1621029239/ 活断層研究の歴史と課題 - 日本活断層学会 https: //jsaf.info/pdf/journals/AFR028_015_022.pdf GEONET 運用20 年 https: //www.gsi.go.jp/common/000191364.pdf 日本の建築構造の変遷・歴史 http: //www.adc21.com/101_hensen.html 地震予知研究の歴史 https://www.seis.nagoya-u.ac.jp/ ~kyamaoka/outreach/books/history.html 日本の地震予知・予測研究の歴史(1962年のブループリント以降) https://www.zisin.jp/publications/document06.html >>273 >315>>348 2021/05/22 【話題】4/26の夜、北海道に響いた「謎の爆発音」その″正体”を5人の専門家が分析…隕石?火球?ステルス航空機? [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1621676661/63,64,66-68 関東大震災の前兆現象 - 1923年(大正12年)9月1日11時58分 - https://ameblo.jp/032519800919/entry-10962205368.html ☆3月〜4月頃 鎌倉、藤沢あたりで毎夜大砲を撃つような音が聞こえ、ガラス戸が破れんばかりの振動を受けた。 >>335 5/25 【火山】小さすぎて検知できない火山のマグマポケット、噴火の恐れも 世界各地にあるかもしれない「小さな時限爆弾」 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1621911808/5 >>349 2004/11 台風をあやつる 夢ではない天気の制御 https: //www.nikkei-science.com/page/magazine/0411/typhoon.html https://karadajiku.livedoor.blog/archives/19823770.html 2021/05/29 台風の強さ「制御」に再び関心、温暖化で災害増え https: //www.nikkei.com/article/DGXZQODK152B90V10C21A5000000/ 2019/10/27 災害新時代を救う新技術になるか?台風の目に飛び込む直接観測で進路をコントロールせよ! https://www.fnn.jp/articles/-/16000?display=full 2017/08/20 台風制御計画が最初に成功したのは昭和44年、その後は進展なし https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20170820-00074704/ 2019/10/25 人工気象操作が現実化している“確実な証拠”5つ! 台風・地震・豪雨・津波…大学教授ら暴露まとめ! https: //tocana.jp/2019/10/post_120399_entry.html 質問 (Question) 台風の勢いを人工的に軽減させたり、消滅させたりする方法があるのか知りたい。また、それが現実に可能かどうかも知りたい。 https: //crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000227801 >360 6/6 カリフォルニアの高校生、100ドル以下で作れる地震の早期警報機を発明 [449418924] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1622906496/ >>347 6/17 グーグル、Androidスマホ向け緊急地震速報の対象地域を拡大--トルコやフィリピンなど https://japan.cnet.com/article/35172517/ __,,,,、 .,、 /'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ .ll゙, ./ ! ,! .!!...!! ,,゙''''ー .| l.",! .リ | l":| .〜''' ,. │ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ l: l「 ! . ゙゙̄ / ! .| .| ! ,i│ | :! .l. } ,i'./ | :! .| :| . / .| :! | ;! " .| :! ! │ │ :!:| ,! i ,! :! , .l, / .l゙ ! :! | , l. | .| :, : v'" .! |'i .ヽ, ./ : / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ / ,―――─―-ミ / // \| | / ,(・ ) ( ・) ハァ (6 つ | ハァ | ∪__ | | /__/ / /| ∪ /\ 知障がこのスレに住み着いたようです >367 2018/12/20 第9回:AIで地震は予知できるか? 人が苦手なデータ分析でパターン解明も https://www.risktaisaku.com/articles/-/13779 ■地震のノイズから予兆を知る 冒頭から地震を予測するなんて無理であると悲観的なことを述べてきました。が、意外にもイギリス・ケンブリッジ大学のウェブサイトに「実験室で地震の予測に機械学習を使用」というタイトルの記事がありましたので、これを参考に気を取り直して地震予測のアプローチを覗いてみましょう。 https://www.cam.ac.uk/research/news/machine-learning-used-to-predict-earthquakes-in-a-lab-setting イギリスとアメリカの研究グループが地震の予測に機械学習技術を使い、実験室で模擬的に地震発生のタイミングを予測し、これを実際の地震に応用しようという試みです。ここでは機械学習に取り込むデータとして「音響データ」を使うと記事は述べています。 地震と地震を起こすきわめて小さな動き、断層の相互作用から地震を予測しようというものですが、このとき断層の動きから発せられる音を分析してそのパターンを機械学習に使うらしいのです。 いつどこで地震が起こるのかを音響パターンでとらえるわけですから、もしこのAIが実用化されれば、いろいろと用途が広がるでしょう。狭い国土と急峻な地形を持つ日本の自然環境で、さまざまな崩壊の音のパターンを機械学習に学ばせれば、山崩れや土砂崩れ、火山の噴火、雪崩発生のアラートにも応用できるのではないでしょうか。 >>96 >>248 南海トラフ 80%の内幕 (1)〜(7) https://www.tokyo-np.co.jp/f/series/trough_uchimaku/ 地震学の現在地 https://mainichi.jp/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E5%9C%B0/ 5/20 /6 大震災を機に予知の歴史に幕 https: //mainichi.jp/articles/20210520/ddm/016/040/008000c Joint Seminar 減災2021 第1回シンポジウム https://www.risktaisaku.com/category/jointsemina-report2021/ 6/21 いくつもの地震が連動して大地震をもたらした 東日本大震災から10年、地震学の進展と課題(1) https: //www.risktaisaku.com/articles/-/53937 6/25 地震の予知・予測は難しい 東日本大震災から10年、地震学の進展と課題(2) https://www.risktaisaku.com/articles/-/54012 https: //www.risktaisaku.com/mwimgs/2/8/-/img_286449361d71cd1f3ff6b19e74ac9783306200.png https: //www.risktaisaku.com/mwimgs/9/a/-/img_9afc08cb89e61c0874b95c73373d15df745757.png >>369 30 August 2017 機械学習は実験室の地震を予測します Machine Learning Predicts Laboratory Earthquakes https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/2017GL074677 23 Oct 2017 実験室で地震を予測するために使用される機械学習 Machine learning used to predict earthquakes in a lab setting https://www.cam.ac.uk/research/news/machine-learning-used-to-predict-earthquakes-in-a-lab-setting >371 2017/09/08 機械学習による地震予知AIの開発めざす - ロスアラモス研究所 https://news.mynavi.jp/article/20170908-a164/ https://news.mynavi.jp/article/20170908-a164/images/001.jpg 断層実験装置に蓄積しているストレスを偏光レンズで可視化した画像(出所:LANL) 米ロスアラモス国立研究所(LANL)は、機械学習による地震予知技術に関する研究を進めている。 その研究成果として、地下断層をモデル化した実験装置において、いつ地震が発生するかを高い確度で予測することに成功したと発表した。 この手法を実際の地震予知に応用していくという。研究論文は地球物理学誌「Geophysical Research Letters」に掲載された。 研究チームは今回、石を細かく砕いた断層粘土をスライド板で挟んで、スライド板を動かしながら圧力を加えることでせん断応力を 生じさせる実験装置を作製。この装置を動かしたときに断層粘土のずれによって発生する瞬間的なパルス振動を加速度計で記録した。 この手法は、それまでの振動データの履歴は使わずに、ある瞬間に測定された振動信号だけで地震発生までの時間を 予測できるという特徴があるという。 また、微弱な揺らぎの信号を機械学習によって特定し、地震予知に利用できることを示した点が、今回の特筆すべき成果であると 研究チームは強調している。微弱な揺らぎの信号は、下部地殻の断層における「ゆっくり地震」で発生する微弱な振動に似ている。 こうした信号はこれまで低振幅雑音と考えられてきたものであり、地震予知の研究ではあまり重視されていなかったという。 2021/07/24 【地震】防災科研、大型岩石摩擦実験から大地震発生前に観測される前震活動の特徴を解明 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1627105764/13-15 防災科学技術研究所(防災科研)は7月21日、地震発生メカニズムの解明を目的として、大型振動台を活用したメートル規模の 岩石摩擦実験を行い、大地震発生前に観測される前震活動の特徴を明らかにしたと発表した。 過去の岩石摩擦実験と同様、模擬断層面を比較的均質にした状態では、プレスリップ型の始まりが再現されることが確認されたとした。 今回の研究では、このプレスリップ型の試験によって、模擬断層面上に不均質に生じた摩耗物をそのままの状態に配置して実験を開始 することで自然の環境に近い不均質性を設定。その結果、カスケードアップ型の始まりを再現することに成功したという。 これらの結果により、地震の始まり方には断層面の均質性が大きく関わっていることが具体的に示されたとした。 また、それぞれの条件の実験において前震が多数観測され、模擬断層面の状態によって地震の規模の相対的な発生割合を示す「b値」 (マグニチュードと発生頻度の関係から決まる統計量)と呼ばれる統計量が有意に異なることが示されたとする。 さらに、カスケードアップ型の場合の前震活動が詳細に調査されたところ、その活動パターンから本震の発生時期を予測できる可能性 が示されたとした。 研究チームでは、今回は、防災科研つくば本所の大型振動台を活用した岩石摩擦実験だったが、今後、兵庫耐震工学研究センター などにおいて、さらに大きな規模での岩石摩擦実験を実施し、地震発生メカニズムの解明に向けた研究を進めていくとしている。 また、今後も当該の実験研究を進めつつ、自然地震活動の解析結果との比較研究も推進することで、 日常的な微小地震活動から断層の均質性を診断することが可能となり、いつ・どのように大地震が始まるかをより的確に 推定できるようになる可能性があるという。 2017/11/14 巨大津波の発生過程を解く重要な知見 - 京大、歪開放プロセスの一端を解明 https://news.mynavi.jp/article/20171114-a167/ https://news.mynavi.jp/article/20171114-a167/images/001.jpg 津波発生領域と潮汐応答を示したゆっくり地震の位置関係を示す概略図 (出所:京都大学Webサイト) 研究グループは、2013年に観測された宮崎県から鹿児島県沖の南海トラフにおける浅部低周波微動を対象に、 沈み込み帯浅部で発生する低周波微動も潮の満ち引きと関連があるのか調査を実施した。 その結果、従来検出されていなかった規模の小さいゆっくり地震を検出する手法を確立し、 津波発生域となる沈み込み帯浅部で、潮の満ち引きによってごく微小なゆっくり地震が誘発されることを発見した。 >260>375 2021/03/22 東京湾アクアライン海底トンネルのミュオンセンサーで潮位の即時測定に成功 https://news.mynavi.jp/article/20210322-1824873/ 4/24 【素粒子】宇宙線で潮位変化を検知 東京湾で実験成功 東大など [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1619255220/ https: //www.jiji.com/jc/article?k=2021042400163&g=soc >>351 2018/04/16 プレート境界の「スロースリップ」は、水を絞り出して地震を誘発する https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20180416_01/ >249>324 2019/09/09 スロー地震の多発域が東日本大震災の拡大を阻止した 京大など共同研究グループが分布図を作成して解明 https://news.mynavi.jp/article/20190909-891449/ >>309 2021/07/28 【台風8号】「台風が地震を引き起こす」可能性が最新研究で発覚 ストーム地震のメカニズムとは [512899213] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1627422667/57 2019/05/19 高層ビルが多い地域は「巨大地震」が来ない!? 地震予知を「電気的宇宙論」から解説、雨の日に地震が起きにくい理由も! https://tocana.jp/2019/05/post_94948_entry.html この図は2011年の1年間の地球の自転速度を表したものだ。下は自転速度が速くなり、上に行くと遅くなる。 図の中の赤字の数字はマグニチュード6以上の地震だ。大まかに見ると自転速度が速くなったときに地震が起きている。 3.11も自転速度が速くなった時に起きた。自転速度が遅くなると地震が起こるとする論文が「Forbes」(2017年11月22日付) で紹介されているが、これは長期的な地球の自転速度の変化と地震を対応させた統計に過ぎず、 地震のメカニズムに言及していないため不完全だ。 じつは地震は自転速度と密接な関係があるのだ。 >>349 >235>377 7/29 地球科学:石油生産によって誘発される地震活動を管理する方法 http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13766 >373 7/28 【独自】南海トラフ地震と豪雨の「複合災害」、富岳で予測…理研など被害規模推定へ https://www.yomiuri.co.jp/science/20210728-OYT1T50265/ >364 7/27 Androidの地震警報システムがフィリピン地震で効果を実証 https: //japanese.engadget.com/android-earthquake-020041578.html >>362 2014/03/12 ゾウは人間の声を聞き分け、自分の脅威となるかどうかを判断することができる(英研究) https://karapaia.com/archives/52156150.html >362 8/10 【およそ500キロ】中国南西部の雲南省 さまよい歩いたゾウの群れ 17か月ぶりに生息地に戻る [孤高の旅人★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628589722/37-39 >>372 >374 8/4 スマホ画面、なぜ割れる? 世界初、再現に成功―AGCなど https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080400976& ;g=eco https: //www.jiji.com/news2/kiji_photos/202108/20210804at40S_p.jpg AGCと海洋研究開発機構が世界で初めて再現に成功した強化ガラスの破壊過程(AGC提供) 8/11 スマホの画面はなぜ割れるの?AGCなどが破壊過程を世界初再現 https: //newswitch.jp/p/28314 https://images.newswitch.jp/images/k0hkf8b4HfWaK5UR9rWZ7avybu3pWjchQ6MuoT69.jpeg AGCと海洋研究開発機構が世界で初めて再現に成功した強化ガラスの破壊過程(AGC提供) 8/14 スマホ画面の割れ 地震のメカニズム解析のヒントに https: //www.sankei.com/article/20210814-S4X52VTLX5K3VBEOP4GNICSDMY/ >252>381 8/23 【社会】 自分の“耳年齢”がスマホで分かる! パナソニック補聴器のWebサイトが話題に [朝一から閉店までφ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629710995/277 1997/02/25 【論文】地震予知計画をわが国のアポロ計画に - 日本総研 https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=16518 >354 9/9 【地震】メキシコ地震直後に、空が白とピンクと青い光に照らされる現象発生(動画あり) [ちりとり★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631163999/ >>330 9/11 西日本の大地震発生確率を算出 GPSデータから地下のひずみ分析 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210911/k10013254001000.html 地殻変動が専門で京都大学防災研究所の西村卓也准教授は、GPSの観測データから、 内陸地震を引き起こす「ひずみ」がどの程度蓄積しているのか分析し、西日本で大地震の発生確率を算出しました。 30年以内にマグニチュード6.8以上の大地震が起こる確率は、 鹿児島県と宮崎県、それに熊本県と大分県のそれぞれ一部からなる九州南部で31%〜42%となりました。 活断層の調査に基づいて同じ地域区分で算出している政府の地震調査委員会の結果は7%〜18%で、今回2倍以上高くなっています。 また、四国でも20%〜28%と地震調査委員会の結果の2倍近くとなるなど、多くの地域でGPSに基づく確率が高くなりました。 西村准教授によりますと、九州南部などでは活断層があまり見つかっていなくても、GPSからひずみが蓄積している地域がわかるため、 比較的確率が高くなる傾向になったということです。 西村准教授は「活断層で見えなかったリスクがGPSで見えるようになってきている。活断層の調査に加えてGPSのデータも活用し、 地震対策につなげることが重要だ」と話しています。 >372 >247>9>295>249 >395 2021/09/12 NHK総合 【NHKスペシャル】 メガクエイク巨大地震・震災10年・科学はどこまで迫れたか https: //www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021115668SA000/ https://jcc.jp/news/17599305/ https://jcc.jp/news/17599316/ >359 9/12 【タイフーンショット】台風の目に航空機から水や氷 弱体化させ災害ゼロに [マスク着用のお願い★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631403455/ 芥川龍之介も知っていた大地震の前兆とは? http://inorinowa.org/yochibousai/yochibousai-15.html ●文豪 芥川龍之介は1923年の8月、鎌倉の平野屋に宿泊しに行った際、周辺に季節外れの山吹やフジの花や菖蒲が咲き乱れているのを見て、 「天変地異が起こりそうだ」 と、会う人会う人へ次々にうったえたが、誰もまともに聞いてくれなかった。 当時、小説家仲間で有名な作家・久米正雄からも嘲笑されるほどだった。 しかし彼が東京に戻った8月25日の7日後、9月1日 あの関東大震災が本当にやってきた 久米正雄は後日、芥川に「君の予言は当たった」と言い、敬意をはらった。・・・ 2020/10/03 異変の前兆? 史上最速で桜が咲いた https: //ameblo.jp/rohitigu/entry-12628672939.html 2021/10/03 【朗報】各地で桜が開花 [828293379] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1633210227/52-55 木星に隕石が落下すると地球が揺れるんだよ ついに地球が揺れる仕組みの仮説を立てれた >>403 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1633360398/7-9 10/6 八ヶ岳南麓天文台の「FM電波」地震予測 流れ星観測からスタートした https: //www.news-postseven.com/archives/20211006_1696469.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/01/post2130_p67_2020map.jpg 10/8 電磁気学、気象学、数理統計学を網羅した「地震解析ラボ」の総合力 https: //www.news-postseven.com/archives/20211008_1696501.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/01/post2130_p69_2020tekichu_map.jpg >42>252 迷子ペット.NET https://maigo-pet.net/cat/ 2014/12/01 人の死がわかる猫「オスカー」 〜猫と超能力〜 https: //tocana.jp/2014/12/post_5292_entry_2.html ●猫は地震を予知できる 2021/07/13 “地震予知体質”な人・動物の特徴とは!? ネコの〇〇が増えたら激ヤバ、パニックを恐れる政府が研究に圧力… 「疑似科学」ではない!! https://tocana.jp/2021/07/post_214482_entry.html ■先駆者ジム・バークランド バークランドの地震予測の手法は、(1)ペットの異常行動(失踪など)、(2)間欠泉や温泉の状態、(3)極端な季節降雨、(4)「地震に敏感な人」からの報告、(5)磁気変動、(6)地震の静穏期間、(7)個人的な直感、などの要素を参照して行うものだった。 1980年11月7日、いつもなら地方新聞に3、4件しか載っていない「迷い猫」の告知がなぜか14件もあることに気づいたが、その翌日にカリフォルニア州ユーレカでM7.4の大地震が起きた。 さらに1989年10月13日には、M3.5〜6.0の地震が10月14〜21日に起こるだろうと予測し、5日後の10月17日、実際にカリフォルニア州北部でロマ・プリータ地震(M7.1)が発生して的中した。...実は地震前、地元紙の「迷い猫」欄が27件にものぼっており、... ブレイン地震予報 https: //brain-s.com/ ブレイン地震予報は3つの予知結果を総合判定 1.地電流観測 2.低周波音予知 3.マグニチュードと累積回数 10/19 東北でM7級地震の前兆 民間企業が発表、今後2〜4週間の期間内に「強い地震」 http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/211019/dom2110190004-s1.html 2021/05/04 【地震】米国の研究者 地球の奥深くで発生する地震の謎を解明 [すらいむ★] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1620130315/5-9 9/29 【地震】14日7時46分頃、東京都千代田区などで最大震度3を観測した地震で「異常震域」。震央から遠く離れた岩手県などで揺れを観測 [記憶たどり。★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631579821/1,528,536 10/08 日本、地震の活発期に入った可能性…首都直下地震の震源地、伊豆諸島周辺も有力か https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/302.html データ分析の結果から、地表から400〜660キロメートルの深部で、M5.5以上の「深発地震」が1カ月の間に5回以上続けて起きると、1年以内に地表で巨大な地震が発生するという関係が明らかになっている。ちなみにこの関係は、東日本大震災や熊本地震、阪神淡路大震災のいずれの場合でも成立していた。 >>398 >>401 11/5 台風エネルギーを使って脱炭素社会を実現する研究 飛行機で「目」に突入も https://www.news-postseven.com/archives/20211105_1703484.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori03.jpg 自然被害をリアルタイムで予測する世界初のウェブサイト「cmap(シーマップ)」 https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori02.jpg 小型測器「ドロップゾンデ」(画像提供:T-PARCII/名古屋大学・横浜国立大学) https://www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori05.jpg 未来の台風制御アイデア https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori06.jpg 台風科学技術研究センターの任務 https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/10/29/fudeyasu_hironori07.jpg 台風の勢力を落とすことを提案し、理論上の可能性などの研究を今後行なう。ただし、実行までには周辺諸国との合意など幾つかの関門あり >>354 >399 2016/12/02 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した https: //www.asahi.com/articles/ASJD145KXJD1UTIL00G.html https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20161201004325_comm.jpg 雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日本海でスプライトが現れやすくなるという。 2016年11月22日 5時59分ごろ 福島県沖 7.3 5弱 2016年12月28日 21時38分ごろ 茨城県北部 6.3 6弱 2021/11/13 宇宙に向かう“赤い光”発光現象「スプライト」 https: //news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000235015.html https://www.youtube.com/watch?v=iK1xGx_Dc6M これは12日未明に静岡県富士市や神奈川県平塚市で撮影された映像です。 この映像を撮影した平塚市博物館の学芸員・藤井大地さんによりますと、国内では冬の北陸地方などで観測されることが多いが、関東からでも北の空に確認できる場合があるということです。 >>419 発生時刻: 2021年11月17日 2時54分 震源地: 神奈川県西部 最大震度:3 M4.4 https: //typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211117025450.html 11/21 宮城県の空にハロ、幻日、環天頂アーク、タンジェントアーク、ラテラルアーク、パリーアークが同時出現 [135853815] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637465807/75-76 https: //smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202111/202111210065_top_img_A.jpg https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202111/202111210065_box_img1_A.jpg >>423 発生時刻: 2021年11月23日 18時48分 震源地: 宮城県沖 最大震度: 3M5.0 https: //typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20211123184849.html >>426 2016/06/13 【韓国】鬱陵島の地下50キロに幅300キロのマグマだまり 韓国の学者「温泉など未観測の研究が必要」[6/12] [無断転載禁止](c)2ch.net https://mint.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1465790219/ http: //img.hani.co.k●r/imgdb/japan/news/resize/2016/0613/146578539644_20160613.jpg 2016/05/18 スーパーコンピューターで発見された溶岩湖 Lava lake spotted by supercomputer https://sciencenode.org/feature/supercomputer-spots-lava-lake-.php https: //sciencenode.org/img_2016/2016-05-18/Seismicstations.jpg https://sciencenode.org/img_2016/2016-05-18/Ulleunganomaly.jpg 5/31 巨大なマグマ溜りが韓国の島の下に潜んでいる可能性があります Huge magma reservoir could be lurking under South Korean island https: //physicsworld.com/a/huge-magma-reservoir-could-be-lurking-under-south-korean-island/ 2016/07/10 鬱陵島の地下に巨大マグマ溜まり http: //macroanomaly.blogspot.com/2016/07/blog-post_10.html >395 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210911/K10013254001_2109110647_2109110651_01_02.jpg 内陸地震(M6.8以上)30年以内発生確率 >>393 1/12 GPSを利用し『地震の発生予測』に挑む研究最前線 ひずみのたまりやすひずみのたまりやすさを可視化 専門家「活断層が集中の近畿地方は『直下型地震』に警戒が必要」 https://www.mbs.jp/4chantv/news/scoop/article/2022/01/087268.shtml https: //m.youtube.com/watch?v=-FpwMPbboZk 【神奈川】「うるさすぎて眠れない」神奈川が緊急速報エリアメールを夜中に何度も何度も発信。計600回以上に ★4 [スペル魔★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642311110/ >>406 【防災】1月4日の小笠原地震を予測していた「地震解析ラボ』代表が指摘 この1月中に警戒すべき「4つのエリア」[01/19] https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1642601978/1-2 https: //www.news-postseven.com/uploads/2022/01/14/post2203_p109_keikaiarea.jpg 週刊ポスト 1/14・21合併号 https: //www.shogakukan.co.jp/magazines/2005301122 [地震]房総半島、小笠原諸島、紀伊水道に警戒せよ 1/13 2022年の地震予測 専門家は千葉県東方沖、小笠原諸島などを注視 https: //www.news-postseven.com/archives/20220113_1717947.html?DETAIL 1/14 2022年の地震リスク 専門家は「南海トラフより不気味なのは紀伊水道」 https://www.news-postseven.com/archives/20220114_1717948.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/uploads/2021/12/27/post2202_p53_jishin_map-750x613.jpg 日本列島が揺れ続けた2021年。首都直下地震や南海トラフ地震、さらには日本海溝・千島海溝での巨大地震の発生リスクが指摘されるなか、地震予測の専門家である平井道夫(地震計・電離圏解析)、内山義英(地電流予測など)、服部克巳(ULF電磁場予測など)の3氏が2022年に警戒すべきエリアを語った。 >>413 1/21 深発地震後のプレート上のつながり 700キロメートル地下で起きた世界一深い大地震≠ェ浅い地震を引き起こした? https://www.zakzak.co.jp/article/20220121-ZAHNHHVPNBLTBK3YL77AH5GZFA/ 2015年5月にマグニチュード(M)7・9の世界一深い地震が起きた東京・小笠原諸島で、 今度は正月早々の1月4日に浅い地震が起きた。 この正月の地震では震源は海底だったが、震源に近い小笠原・母島で震度5強の揺れを観測したほか、 父島で震度4の揺れを記録した。Mは6・1だった。 15年の地震は深さが700キロメートルを超えたが、今回は深さは77キロメートルで、ずっと浅かった。 2つの地震は、同じ太平洋プレートに載っている。 このため、深い大地震が、今回の浅い地震を引き起こしたのではないかという学説が強まっている。 もともとこの説は1952年に起きた十勝沖地震(M8・2)で唱えられたものだ。50年にM7・5の地震が343キロメートルの深さで起き、 それが引き金になって十勝沖地震が起きたのではないかというものだった。 いずれも太平洋プレートの上にあり、プレートが潜り込んでいるところだ。 その後、関東地方の浅い地震が、岐阜・高山地方を中心にした飛騨の深い地震の起きた後で起きた例が多数あることが発表された。 40年あまりにわたっての気象庁のすべての地震を統計的に調べ上げたものだ。ここも潜り込んでいる太平洋プレートの上にあった。 さらに2003年9月に起きた十勝沖地震(M8・0)でも、先駆けとして深い大きな地震2つ(1990年、M7・2、深さ約500キロメートルと 2003年7月、M7・1、深さ487キロメートル)が同じ太平洋プレートで起きていたことが報告されている。 深発地震が起きてから浅い地震が起きるまでの期間は2カ月〜13年とばらつきがある。 このばらつきでは、いずれ起きるかも、は分かっても、当面の地震の予知には役立たない。 だが、ひとつながりのプレートの上で起きる地震だから、あり得る話だ。 >>347 2/1 【ソフトウェア】「特務機関NERV」トンガ噴火の「津波」通知「最も早かった」の声 23日前に実装した機能も活躍 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1643690860/ >>252 2008/08/26 【生態】地磁気を感知?牛やシカは南北向きで食事や休憩…欧研究チーム https: //gimpo.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1219714711/ 2015/01/21 【生物】ウミガメが生まれ故郷に戻れる理由 地磁気の変化に応じて、営巣地も微妙に変化することが明らかにc2ch.net https: //anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1421827884/ 2021/03/20 【ナゾロジー】ウミガメは「旋回遊泳」で地磁気から位置情報を得ていた? 海の生き物がなぜ円を描いて泳ぐのか解明 [すらいむ★] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1616234706/ 2014/06/07 【地震学】地磁気のパルスで地震予知はできるか? https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1402115292/1-2 2014/05/28 【科学】東北大、地磁気を利用し「津波石」から津波の発生時期とその規模を解明 https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1401203480/ 2017/07/30 【地質学】 「千葉」が地質時代の名前になる?「チバニアン」から考える地磁気の変化[07/30] https: //egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1501398009/ 僕だったらデジモンファンを再評価するよ。 僕だったらデジモンファンを再吟味するよ。 僕だったらデジモンファンを再検討するよ。 僕だったらデジモンファンを再検査するよ。 僕だったらデジモンファンを再審するよ。 僕だったらデジモンファンを再調するよ。 僕だったらデジモンファンを見直すよ。 僕だったらデジモンファンを調べ直すよ。 拙者に於いてはイベントが好きだよ。 拙者に於いてはイベントが大好きだよ。 拙者に於いてはイベントが御好みだよ。 拙者に於いてはイベントを愛好するよ。 拙者に於いてはイベントを友好するよ。 拙者に於いてはイベントを嗜好するよ。 勿論チンロンモンは楽しいよ。 無論チンロンモンは面白いよ。 当然チンロンモンは愉快痛快だよ。 一応チンロンモンは心嬉しいよ。 多分チンロンモンは喜べるよ。 必ずチンロンモンは斬新奇抜だよ。 絶対にチンロンモンは新機軸だよ。 確実にチンロンモンは個性的だよ。 十割チンロンモンは画期的だよ。 100%チンロンモンは独創的だよ。 寧ろ逆にチンロンモンはワクワクドキドキするよ。 他に別にチンロンモンはハラハラドキドキするよ。 例え仮に其れでもチンロンモンはクリエイティブだよ。 特にチンロンモンはドラマチックだよ。 もしもチンロンモンはエキサイティングだよ。 >>369 日本地震工学会誌 No.42 (Feb. 2021) 特集:震災に立ち向かうAI・IoT技術 地震予知へのAI技術の活用/井田 喜明 ……… 25 https: //www.jaee.gr.jp/jp/wp-content/uploads/2012/02/kaishi42index.pdf 自己組織化マップを用いた地震活動の解析: 地震予知への応用 Analysis of Seismic Activity Using Self-Organizing Map: Implications for Earthquake Prediction https://www.deepl.com/ja/translator#en/ja/Analysis%20of%20Seismic%20Activity%20Using%20Self-Organizing%20Map%3A%20Implications%20for%20Earthquake%20Prediction https: //www.advancesoft.jp/topics/20220104_ida_yoshiaki.html 地震予知ソフトの開発とかいう論文 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1643659422/ 地震予知ソフトの開発と検証 Developing and Validating Earthquake Prediction Software https: //www.academia.edu/70069410/Developing_and_Validating_Earthquake_Prediction_Software 2/5 【日本の元気 山根一眞】 トンガ海底火山大噴火で通信途絶…痛感したアマチュア無線の重要性 [朝一から閉店までφ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644064714/ >376>391 2/13 【天文】重力波望遠鏡「KAGRA」施設内の計測器がトンガ火山噴火の影響を捉えていた [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1644727472/29 https://sorae.info/wp-content/uploads/2022/02/KAGRA-PEM_Tonga_japanese-1024x576.jpg 【▲ 左:トンガと日本、神岡の位置関係と、環境データの計測場所等を示した図。右:計測器が捉えた環境データを示した図(Credit: 東京大学宇宙線研究所)】 2022/03/25 【地震】日向灘、南西諸島海溝でM8級 長期評価第2版で想定―政府地震調査委 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1648213121/10-17 https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202203/20220325ax04S_p.jpg https: //cdn.mainichi.jp/vol1/2022/03/25/20220325k0000m040252000p/9.jpg https: //www.asahicom.jp/articles/images/AS20220325002545_comm.jpg 2022/03/25 日本海南西部 M7以上の大地震が起きる確率は10%前後 https: //www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220325/4060012981.html https: //www3.nhk.or.jp/news/html/20220325/K10013552121_2203251856_0325190855_01_02.jpg >>247 >249 >295 2022/03/29 太陽フレアは大地震を誘発する : 太陽と地震の関係を過去20年のデータ分析から「確定させた」2020年のネイチャーの論文を、黒点活動が過激化している今再び読み返してみる https://indeep.jp/solar-flares-trigger-mega-earthquakes/ Published: 13 July 2020 太陽活動と世界の大地震の相関について On the correlation between solar activity and large earthquakes worldwide https://www.nature.com/articles/s41598-020-67860-3 PUBLISHED JULY 21, 2020 太陽活動と地震を関連づけた研究が、科学の世界に衝撃を与えている 太陽の天気は地球上の地震と相関があるのか?査読付き論文をめぐって地震論争が勃発中 A study that links solar activity to earthquakes is sending shockwaves through the science world Is solar weather correlated with earthquakes on Earth? A seismic brawl is brewing over a peer-reviewed paper By MATTHEW ROZSA https://www.salon.com/2020/07/21/a-study-that-links-solar-activity-to-earthquakes-is-sending-shockwaves-through-the-science-world/ >>416 2019/08/30 ハリケーン撃退法、珍案は核爆弾だけではなかった 恐ろしい嵐を鎮めるために考えられた奇抜なアイデアたち https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/082900501/ >>418 >349 >>416 >447 2022/04/12 【火山】なぜ米軍は、かつて噴火する火山を爆撃したのか? 爆破、防御壁、冷却、祈り――噴火の被害を回避する試行錯誤の物語 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1649764123/7-11 >>427 3/1 【物理】量子物理学の原理で地下に埋もれた構造物をマッピングする「量子重力勾配センサー」の実験に成功(Nature) [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1646126841/8 >347 4/30 官民連携システムで地震に適応 首都圏で多様なデータ活用進む https://www.mainichi.jp/articles/20220430/k00/00m/040/096000c https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/04/30/20220430ddlk22040305000p/9.jpg 首都圏レジリエンスプロジェクトは、デジタル化が急速に進んでデータの重要性が高まってきていた2017年にスタートした。研究機関や産業界、国や自治体、NPOなどの民間のオールジャパン体制で、それぞれのデータを利活用し、予測・予防・対応・回復に向けた課題解決に取り組んできた。この5年間で、デ活には70超の企業・団体が正会員となり、成果報告のイベントには2000超の企業・団体・個人が参加している。 プロジェクトは(1)理学的な意味の地震の予測(2)工学的な意味の防御のための耐震技術(3)社会科学から考えるレジリエンスの向上――を3本柱とする。 ・・・官民の多種多様なデータを統合し、あたかも一つの観測網のように首都圏の地震の揺れを高精度・高解像度で把握することを目指している。 >>304 >308 >325 >377 >415>417 4/29 京都・大阪府境で続く不思議な地震 背景に名湯と似た仕組み? https://www.asahi.com/articles/ASQ4Y6R95Q4WPLBJ00K.htm&l https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220429002157_comm.jpg プレートからしみ出た水が、地震の発生や温泉につながるイメージ https: //www.asahicom.jp/articles/images/AS20220429002154_comm.jpg 京都府亀岡市や京都市で震度4、大阪市内でも震度2を観測した3月31日の地震の震度分布図 https: //www.asahicom.jp/articles/images/AS20220429002156_comm.jpg 京都府亀岡市や京都市で震度3、大阪市内でも震度2を観測した4月25日の地震の震度分布図 >>300 5/11 地震時揺れ推定、AIで 広島大など世界初の開発 地盤の微動活用、調査・解析簡単に /広島 https://mainichi.jp/articles/20220511/ddl/k34/040/248000c 広島大と九州大、中国電力(広島市)が、地震が起こった時の地盤の揺れやすさを高精度で推定する世界初の人工知能(AI)技術を開発したと発表した。従来はボーリング調査などを基に推計していたが、地盤が常に髪の毛ほどの幅で振動していることを活用、小さな計測器を置いてデータを取り解析するだけ。三浦弘之・広島大大学院准教授は「ボーリングデータなどがない場所で、簡単に地盤の様子を推定できる」とし、地震対策などへの活用を目指す。 地盤の揺れやすさ(地盤増幅特性)を推定して把握しておくことは、大地震でどれくらい揺れるかを予測するのに不可欠だ。しかし過去の地震発生時の揺れを分析したり、深さ数百メートルにも及ぶボーリング調査が必要で、時間や費用がかかっていた。 >>383 【防災】地震活動度の「地下天気図」を解析 “地下の異常”が発生しているエリアは?[05/13] https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1652451497/ https://www.news-postseven.com/uploads/2022/05/06/jishin_chikatenkizu-750x681.jpg “地下の異常”が発生しているエリア 長尾氏は気象庁が公表する地震の震源データ(一元化カタログ)をもとに、独自開発したアルゴリズム(RTM法)で地震活動を解析し、地殻変動の異常を「地下天気図」として知らせている。 「地震学では、特に“嵐の前の静けさ”である『静穏化』の異常を注視します。一般的に、静穏化の異常が解消された後に地震が発生するケースが多いと考えられています... >>334 2013/04/24 【昆虫】中年のアリはコロニー内をよく動き回るが若いアリや年長のアリに比較してその社会的ネットワークは弱い https://anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366768026/17 4/13 「アリは地震を予知する」 ドイツの研究で明らかに マグニチュード2.0以上で行動が変化 https://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news/1366200670/ ...ドイツの断層ちかくに生息するアカヤマアリ(Formica sanguinea)の活動を3年間記録し、マグニチュード2.0以上の地震が起きる際に、このアリたちに行動の変化がある ことを発見した。 「アカヤマアリは、炭酸ガスの増加に対する化学受容器と、電磁場に対する磁性受容器 をもっている」 9/18 【生物】子だくさんの働かないアリと過労死する働きアリ 公共財ジレンマが存在しているのを証明/琉球大 https: //anago.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1379515932/ 2018/04/29 【昆虫】実は恐ろしいアリ社会 裏切り者の卵は破壊 働きアリが相互監視 https: //asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524973745/ 2020/12/19 【むし】衝撃事実「働きアリは働かないアリの分まで労働するため早死にする」★2 [記憶たどり。★] https: //asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608363327/ >>375 2016/10/15 「巨大地震」を「月の満ち欠け」で予測できる可能性 https://wired.jp/2016/10/15/moon-cycles-might-linked/ 1万以上のデータを検証した結果、マグニチュード8.2以上の巨大地震12例のうち9例は、地球潮汐が最大となる大潮の日だったという東大チームによる研究結果が発表された。 大潮と小さな地震のあいだの相互関係はほとんどゼロだったが、マグニチュード7~9の大地震になると、月の周期との一致が見られ始めた(過去20年間に起きた大地震(マグニチュード5.5以上)1万以上のデータを検証した結果、2004年のスマトラ沖地震や2011年の東日本大震災を含むマグニチュード8.2以上の巨大地震12例のうち9例は大潮だったという。さらに、潮位が1m上下すると、海底を押す力は10キロパスカル程度変化し、圧力が大きく変わるほど、地震を起こす断層の動きに影響を与えると考えられるという)。 >>332 >442 2022/05/15 地震の発生直前に起きる「わずかな重力の変化」が、早期の警報につながる可能性:研究結果 https://wired.jp/article/an-elusive-gravity-signal-could-mean-faster-earthquake-warnin 地震の発生直後に生じるわずかな重力の変化を検知することで、これまでよりも早い地震警報の発令を実現できる──。そんな研究結果が、このほど発表された。 11 May 2022 Instantaneous tracking of earthquake growth with elastogravity signals https://www.nature.com/articles/s41586-022-04672-7 そしていま、こうした重力の変化のデータを活用できる段階に近づきつつある。...研究チームがそのモデルを東日本大震災の地震データで検証したところ、これまでの方法よりも約8秒も早く地震を正確に検出でき、その巨大な規模もより正確に推定できていた。 しかし、問題がある。重力の変動とそれに対する地球の弾み運動は、ほとんど相殺されてしまうのである。このため、残るシグナルは観測しようにも極めて微弱なものになる。こうした微弱なシグナルは「即時弾性重力シグナル(PEGS)」と呼ばれている。 デ・フープによると、重要なことは地震のごく初期、つまりP波がセンサーに到達するまでのデータの分析にある。その時点なら、重力の変動と地震波は「完全に相殺されることはありません」。 ひとつはっきりしていることとして、...マグニチュード8.0を超える地震でないと、重力の変動のシグナルをノイズから切り分けることはできない。 こうした大規模な地震は珍しい。このためコート・ダジュール大学のリッチャルディの研究チームは、仮想的な地震のデータセットを作成し、日本各地の地震観測所で観測された実際の地震ノイズのデータを加えた。このデータを用いて、重力の変動のシグナルをもとに地震の始まりを検出し、その規模を推定する機械学習アルゴリズムのトレーニングを実施したのだ。 そして、東日本大震災の際のセンサーからのリアルタイムのデータをこのモデルに入力すると、約50秒分のデータで正確な検出が可能になった。 さらに研究チームによると、今回のモデルは地震の規模の推定においてより正確性が高かったという。地震の規模は津波の規模を予測する上で非常に重要だ。 >>257 2018/02/18 マグマの結晶の研究で噴火を予知する https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9631_1.php <溶岩に含まれる小さな結晶には樹木の年輪のような層状構造があり、噴火に至るプロセスが記録されている> >335 >443 5/20 【火山】世界初、噴火推移予測のための火山灰データベースを公開 産総研 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1653049598/4-6 >>427 2022/03/04 「超臨界地下資源」を可視化、地熱の出力増加も https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02383/?ST=msb https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02383/0304titech_01.jpg 秋田県湯沢地域で観測した電磁探査データ解析により推定された地下比抵抗構造の東西方向断面図(上)、比抵抗構造を基にした同地域の地熱システムの模式図(下) 共同研究グループは今回、超臨界地熱資源の有望地区である秋田県湯沢地域で電磁探査を行った。電磁探査法は、自然に発生する電磁波を利用し、掘削せずに地下の比抵抗(物質の電気の流れやすさ・流れにくさを示す)情報を取得できる。超臨界地熱流体を含む岩石は、乾燥した岩石に比べて低い比抵抗を示す傾向がある。 観測データを解析して地下比抵抗構造を推定した結果、地表から2.5~6.0kmの深さに幅3km、長さ5kmの低い比抵抗を示す異常域を発見した。この異常域の上部は、上部掘削データや地質情報などから400℃を超える温度の超臨界地熱貯留層を表していると結論づけた。異常域の下部は、岩石が高温で溶けたマグマを可視化したと考えられる。 >>462 6/13 大地震、「超速報」で社会守る 光速の重力変化を検知 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC041AF0U2A600C2000000/ 地震大国の日本では、大地震の発生は今後も避けられない。だが将来はもっと対処しやすくなるかもしれない。東京大学は地震発生時に光の速さで伝わる重力の変化を捉える技術を開発中だ。実現すれば、2011年の東日本大震災のように陸から遠くで起きた地震では10秒以上早く緊急地震速報を出せるようになる。人々の安全確保につながり社会インフラも守りやすくなる。研究者は2050年ごろの実用化を見据える。 205X年、... >>372 >>396 2019/10/20 果てしない、地震予知の夢 「AIで予兆をとらえる」に挑む科学者たち https://globe.asahi.com/article/12806307 ■AIで地震は予測できるか ひょっとして地震の大きさや時期が予測できるかもしれない、という研究が米国で進んでいる。 2017年、米ロスアラモス国立研究所のベルトラン・ルエ=ルデュック氏やポール・ジョンソン氏らが 「実験室での模擬地震の時期と大きさを予測できた」という研究結果を発表したのだ。 「結果を見たときは、驚きました。ここまで予測できるものかと」。米ペンシルベニア州立大学で地震の物理の研究を 手がけてきたクリス・マローン教授は、そう振り返った。教授は、ルエ=ルデュック氏らの研究に実験データを提供していた研究者だ。 模擬地震の実験は3枚の石片を縦に並べ、両側から圧力をかけて真ん中の石片を滑らすもの。これで断層が滑る様子を再現し、 そこから発生する微小破壊による振動(Acoustic Emission)を、さまざまな周波数の音波として取り出した。 その結果を機械学習で解析したところ、地震発生と音波のつながりに一定のパターンを見いだすことができたのだ。... これまでの実験では、人間は地震の前兆として突発的に、急に出てくる信号の動きに注目していた。 そして地震をうまく見通せる前兆は見つけられないままになっていた。 だが、機械学習が見つけたことは、継続的に、背景にずっと出ている信号のほうが重要らしいということだった。 人間が「ノイズ」だと思っていた信号だ。 地震は小さな地震も大地震も、起こり始めは同じだと考えられている。それが結果的に大地震になるか、 小さな地震で終わるかを分けるのは、そのときの断層などの地下のコンディションだ。 人間が「ノイズ」とみなしてきたこの継続的な信号は、その地下のコンディションのなにかをとらえていて、 地震の大きさやタイミングを示せるのではないかと考えられるという。 とはいえ、これが現実に大地震を予知できることにつながるかと言えば、まだよく分かっていない。 実験室の地震と、実際の地震には大きな違いがあるのが現実だからだ。 6/14 日本内陸部のストレスマップをオンライン公開 https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2022/pr20220614_2/pr20220614_2.html https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2022/pr20220614_2/fig.png 図1 微小地震の断層タイプに基づくストレスマップの作成 https: //www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2022/pr20220614_2/fig1.png 図1 微小地震の断層タイプに基づくストレスマップの作成 https: //www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/press_release/pr2022/pr20220614_2/fig2.png 図2 ストレスによる主要活断層帯の滑りやすさ -内陸部で発生しやすい・誘発されやすい地震断層の特徴を解明- ポイント 膨大な微小地震データのAI処理から断層の特徴を分析し、日本列島にかかるストレスの向きを推定 日本各地で起きやすい内陸地震を類型化 内陸直下型地震の被害予測に必要な想定地震のモデル化に貢献 地殻応力場データベース https://gbank.gsj.jp/crstress/ >274>>345 6/18 「カツオ水揚げ量35倍」は前兆? 阪神・淡路ではマダイ、東日本大震災ではカレイの豊漁報告 https://www.news-postseven.com/archives/20220618_1764640.html?DETAIL これまでも大地震の発生前に魚が異常な行動を見せる例は多くあった。たとえば、1995年の阪神・淡路大震災では、震源となった淡路島の沖合でマダイが大量に網にかかった。地震発生4日前の1月13日は32kgと平年並みの水揚げだったが、前日の1月16日には1200kgを記録したのだ。通常の40倍近い豊漁に沸いた直後、港町は大きな揺れに襲われた。 2011年3月の東日本大震災の直前にも、海の中で変化が起こっていた。津波に襲われた岩手県沿岸部の大槌町沖でカレイが、同じく甚大な津波被害に遭った福島県浪江町ではアイナメが豊漁だったと報じられている。 東日本ではないが、同時期に西日本でも異変が見られた。徳島・小松島漁港で1~2月、例年の2~4倍のイカが水揚げされたのだ。ベテラン漁師は地元新聞の取材に対してこう話している。 「阪神・淡路大震災のときもそうだが、1946年の昭和南海地震の直前にもイカが大量にとれた。あまりに大漁なので、変だと思っていた」 前出の島村さんも地震にまつわる伝承は確かにあるという。 「東北の三陸地方では、『イワシが大漁の年には大地震が来る』という言い伝えがあります。明治三陸地震(1896年)と昭和三陸地震(1933年)の直前には、イワシが異常なほどとれたそうです」... >>469 6/19 関西方面で相次ぐ地鳴り!“宏観異常現象”は南海トラフ地震の前兆!? https://weekly-jitsuwa.jp/archives/66854 ... 関西方面では地鳴りの報告が後を絶たないという。 2011年の東日本大震災、阪神・淡路大震災(1995年)の直前にも「地鳴りが聞こえた」という地元住民の証言などがあっただけに、なんとも不気味である。 武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏が次のように解説する。 「大正関東地震(1923年)の際にも、地鳴りが聞こえたといわれています。地鳴りは、浅発地震や群発地震などの場合に発生することが多く、人が揺れを感じないごく小さい地震においても聞こえることがある。地震波は周波数が低いが、20ヘルツ以上のものは人間の耳にも聞こえるので、地鳴りとして感じることができます」 長野県の松代群発地震(65年~70年)では、爆発音を思わせるような地鳴りも観測されたという。 「地鳴りは、地盤が堅固な岩石からなる土地で聞こえることが多々あり、日本では茨城・筑波山周辺が地鳴りのよく聞こえる地域として有名です」(同)... >>450 2021/06/02 地震の前に現れる奇妙な電場異常が地震予知に利用できる可能性 https://karapaia.com/archives/52302699.html 2021/05/30 奇妙な電磁バーストが地震の前に現れる - そして私たちはついにその理由を知るかもしれない Weird Electromagnetic Bursts Appear Before Earthquakes ? and We May Finally Know Why https://www.sciencealert.com/weird-electromagnetic-bursts-appear-before-earthquakes-and-we-may-finally-know-why 2021/04/15 破砕岩石とガスとの結合電気相互作用の実験室での調査 Laboratory investigation of coupled electrical interaction of fracturing rock with gases https://earth-planets-space.springeropen.com/articles/10.1186/s40623-021-01416-1 >>247 >249>>295 8/7 大気の上層部から48時間先の地震を予測する方法を発見 https://karapaia.com/archives/52314982.html そんな中、地球から約60km上層にある、「電離圏」の大気の変化を観測することで地震を予測する方法が発見されたという。 イスラエルの研究グループによると、48時間後の大地震を80%という高確率で予測することが可能だそうだ。... イスラエル、アリエル大学の研究グループは、「サポートベクターマシン法(本当に予測に必要となる一部のデータを使った機械学習法の1種)」を使って、GPSマップデータの電離圏に含まれる電子量から「電荷密度」を算出した。... これに基づいて計算したところと、過去20年に起きた大地震の発生を正確に評価できたという。なお、ここにおける大地震はモーメント・マグニチュード6以上のものだ。 なんと48時間後の大地震の予測なら、80%という正確さで予測することが可能だという。 それとは逆に、ある地域において地震が”起きない”ことなら、85.7%の正確さで予測できたとのことだ。 7/26 研究者が 80% の精度で地震を予測する方法を発見 Researchers discover way to predict earthquakes with 80% accuracy https://www.jpost.com/science/article-712972 6/12 サポート ベクター マシン (SVM) と GPS 電離圏 TEC 推定を使用して地震イベントを潜在的に予測する Using Support Vector Machine (SVM) with GPS Ionospheric TEC Estimations to Potentially Predict Earthquake Events https://www.mdpi.com/2072-4292/14/12/2822 >482 【写真】南海トラフで起きる巨大地震のシミュレーション画像 プレート境界におけるすべり速度が色分けされている。黄色は通常のプレート運動(沈みこみ)の速度とほぼ同じ、赤はそれよりも速く(地震が発生している)、青はプレート運動よりも遅い(固着している)ことを示す。この後、紀伊半島沖の赤い領域が、西の四国沖へも広がっていけば、超巨大地震になりうる。提供:JAMSTEC https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/b/e/1080/img_6f323a96e7a0430e76d4653a690ab00d330101.jpg 【写真】東海地震の想定震源域 https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/b/e/1280m/img_be764f8464a81359534f81cb05f6fcee320771.jpg 【図】仮想地球のイメージ図 仮想地球のイメージ図。大気が無数のブロックに分けられている。 出典/気象庁ホームページ https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/7/7/1280m/img_7703fd8971d83d7e43ad890cedbaf737657952.jpg 【図】プレート境界で起きる主な地震の長期評価 プレート境界で起きる主な地震の長期評価。30年以内の地震発生確率が、赤紫色の領域内では26%以上、赤色の領域内では3~26%未満、黄色の領域内では3%未満、灰色の領域内では不明となっている。北海道から九州の太平洋側は、ほとんど赤紫色になっているが、白い点線で囲まれた領域内で起きるM9程度の地震は、ほぼ0%とされている。 出典/地震調査研究推進本部ホームページ https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/6/3/1280m/img_635342808916408f61e18e30c663188f4372004.jpg 【写真】GEONETで観測された過去5年間の地殻変動 GEONETで観測された過去5年間(2015年12月~2020年12月)の地殻変動。東北はおおむね東へ動いている一方、北海道や関東から四国にかけては西向きの動きが多い。矢印の長さは変動の大きさを表す。 出典/国土地理院ホームページ https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/8/b/1280m/img_8b92dea718fc1091ebcac4d6a70fa1a4254370.jpg >483 【図】シミュレーションで再現するプレート境界の変化 シミュレーションで再現するプレート境界の変化。アスペリティ(固着域)にかかる応力が強度の限界を超えると、地震が起きて断層は高速にすべる(断層の性質によっては、ゆっくりすべる場合もある)。すると応力は解放されて減少し、アスペリティは再び強度が回復して固着する。この「準備過程」と「発生過程」のくり返しを計算によって追いかけていく (提供/堀高峰 氏) https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/1280m/img_cddaf44a009fde2bf960fc4eb17e303a108057.jpg 【図】仮想の沈みこみ帯の様子 日本海溝周辺のシミュレーションで設定した、仮想の沈みこみ帯の様子。M7クラスの地震の震源域を模した5つの円形パッチと、東北沖地震の震源域を模した長方形の領域がある。「MYG」とラベルされたパッチが、宮城県沖地震の震源域に当たる。( 提供/中田令子 氏) https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/2/b/1280m/img_2bf7f305f171531da3c053e848309da256770.jpg 【写真】再現していたシナリオ 日本海溝周辺のシミュレーションで、東北沖地震時の観測結果をある程度、再現していたシナリオの例。色分けは、すべりの速度で、赤い場所ほど高速にすべっている。青い場所は固着している。緑色の場所は、ゆっくりすべっている。このシナリオではM9クラスの本震発生後、18年でM7クラスの宮城県沖地震が発生している。これは通常の発生周期(このシナリオでは54年としている)の半分より早い。( 提供/中田令子 https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/1280m/img_c84e15ccffd0678116ffabc07dcbff96167985.jpg 【写真】過去に南海トラフで起きた大地震 過去に南海トラフで起きた大地震(684年以降)。地図で赤線に囲まれているのは、最大クラスの地震が起きた場合の震源域。年表で斜体になっている数字は、地震の発生間隔(年)。黒の縦線は、東海地震と東南海・南海地震が、数年以内の時間差をおいて発生したことを示している。 出典/地震調査研究推進本部ホームページ https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/b/8/1280m/img_b8f3a651caed5f914bd6b6b4c7b1355e1799378.jpg >484 南海トラフでの地殻変動を約600年間分シミュレーションした結果を示す動画。色分けはプレート境界のすべり速度で、黄色は通常のプレート運動(沈みこみ)の速度とほぼ同じ、赤はそれよりも速く(地震が発生している)、青はプレート運動よりも遅い(固着している)ことを示す。M8~9クラスの巨大地震は4回発生するが、最後の1回のみ西から始まっている。 提供/堀高峰 氏 https://www.youtube.com/watch?v=aUzRfnNG24A 【写真】三重県南東沖地震の震央と仮想沈みこみ帯 図・上 オレンジ色の丸が、2016年4月1日に起きた三重県南東沖地震(M6.5)の震央。小さな三角形はDONETの観測点。提供/JAMSTEC 中野優 氏/図・下 同じ設定の仮想沈みこみ帯(三重県南東沖を想定)で、M6クラスの地震がくり返されるのをシミュレーションした。左では実際に地震が起きた時(2016年4月)と同じように、しばらくすると震源域は再び固着した。しかし右では4.4年後にM8クラスの地震が発生している。提供/堀高峰 氏 https://gendai-m.ismcdn.jp/mwimgs/e/6/1280m/img_e647d6ff6a93dfacc0ee957f35d66399302501.jpg >>379 10/31 Googleが「まもなく地震」と警告。Androidスマホのセンサー利用 https://news.yahoo.co.jp/articles/0613c761bdfc8d272141abe52c6f740d7239b60a 先週、米サンフランシスコ一帯でマグニチュード5.1の地震が起こり、その直前に100万人以上のAndroidユーザーが「地震が起きようとしている」との警告を受け取ったという。 Googleが開発する卓球ロボット、人とのラリーで340回ノーミスを達成 これはAndroid端末が揺れを検知して地震警報を発するシステム「Android Earthquake Alerts System」(AEAS)の成果である。 この技術は現時点では地震を予知できないし、USGSも「近い将来」も予知できるようになるとは考えていないとのこと。 それでも人々がふつう感じるよりも早く地震を検知できる。... 今回のAndroidによる警報は、まずShakeAlert発のデータに基づいていた。 地震は西海岸で起こり始めたとき検出され、実際にベイエリアに到達するまで 数秒間かかった。Googleは、この貴重な数秒間を活用するために手段を講じたという。まず、このShakeAlertを自社のシステムに組み込み、 地震が起こる地域にいるAndroidユーザーに、アプリをダウンロードすることなくプッシュ通知を送信したのである。 ShakeAlertシステムの仕組みは、こうだ。まず地震が発生すると、最初にP波(縦揺れの振動)が地面を伝わっていく。 これを、1300ものUSGSのセンサー・ネットワークが捉える。そのうち4つのセンサーが同時に作動すると、データ処理センターに警告を送信。 そのデータが一定の基準を満たした場合、ShakeAlertシステムはより強いS波(横揺れ。被害や人的被害をもたらす場合がある)が近づいている 可能性があると判断するわけだ。 それに加えてGoogleは、Androidスマートフォン1つ1つを小型の地震センサーとして活用している。これらに搭載された加速度計が地震を検知すると、 そのデータと「この都市」という大まかな位置情報まで一緒に送信する。それを受けたサーバーが、収集したデータから地震が生じた場所を特定し、 警告を発するという具合だ。 ストガイティス氏によると、スマホは電源に繋がれてロックされているときだけ地震波を感知するという。 これによって、バッグやポケットの中で揺れ動いている状態を誤検知することを防げるわけだ。 >>465 >>488 11/22 火山ガスの分析からマグマ活動の変化を捉えることに成功 https://www.titech.ac.jp/news/2022/065269 要点 草津白根山(群馬県)の火山ガス中のヘリウムとアルゴンの同位体を指標にしてマグマ発泡度の変化を捉えることに成功した。 草津白根山のように水蒸気噴火が主体の火山では初めての成果。 マグマ活動の変化を地球化学的手法によって捉えることを可能にした点で意義があり、噴火の前兆現象を捉えるための新手法としての応用が期待される。 2022/08/17 「われわれの火山噴火予知に関するレベルというのはまだそんなもの」専門家が明かした“噴火予知”のリアルな現状に迫る https://bunshun.jp/articles/-/56618?page=1 >>443 >301>415>>446 2020/03/08 クジラが浜に打ち上げられるのは、太陽の活動による磁気嵐が原因 https://www.businessinsider.jp/post-208575 グランジャー博士の研究チームは、太陽嵐のエネルギーが地球に到達する際に発生する電波ノイズが原因だと考えている。 データによると、この高周波ノイズが多い日には、コククジラは座礁する可能性が4倍以上高かった。 研究者たちは、このノイズは、動物が磁場を感知する能力を停止させたり、混乱させたりする周波数なのだと考えている。 グレンジャー博士によると、鳥、ゴキブリ、カミツキガメ、ハムスター、イヌでそれが起こることが研究で示されている。ということは、クジラにも適用できるだろう。 >>495 【宏観】そういえば?不思議な現象【場所必須】708 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1673488479/392 392 地震予知愛好者@大田区(東京都) 2023/01/20(金) 01:45:23.62 ID:8SpuZXg50 . 地震の前兆の可能性がある自然現象(東日本大震災前兆現象) <東北大学東北アジア研究センター> http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/geo/10oldpage/ishiwata/PrecursorExpl2.pdf ★この説明文の最後の方に、「恐ろしいことが書かれている!」 ◎2010.12.07 仙台港にクジラが迷い込む. その後発見できず. 松島水族館によると仙台湾周辺では年に数件クジラの目撃例がある. 2010.12.22 サンマ棒受網漁終了.前年と比べ女川港 58%, 気仙沼港 77%と不漁. 2011.01.10 秋サケ漁終了(南三陸町).海水温が高い状態が続いたため 不漁(前年の53~57%). 河川に上ってくるサケも不漁.山形県も 2010 年は過去最低の不漁. ◎2011.01.14. 七北田川河口にクジラが迷い込む. 29 日現在松島水族館に移して治療中. ★(2011.03.11 14時46分頃 東日本大震災が発生!) ★ クジラが湾内に迷い込んだら「4か月以内」に、巨大地震が・・・??? その間に、魚の豊漁や不漁がある! ★ 地震雲や、電磁気、温泉や井戸の話題も出ている! 私の説と一致!!! 2/10 トルコ・シリア大地震の予兆を鳥たちが感知か?夜空を無数に飛び交う【動画】 [415121558] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1675974915/ トルコ・シリア大地震の予兆を鳥たちが感知か?夜空を無数に飛び交う【動画】 https: //switch-news.com/nature/post-87881/ https: //switch-news.com/wp-content/uploads/2023/02/Twittersuri.jpg suri!@suribabupk This is how birds sounded before Earthquake in #Turkey #earthquakeinturkey https://twitter.com/suribabupk/status/1622794196724883456 午後0:07 · 2023年2月7日 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>253 >338>397>>495 >496 2/12 トルコ南側のキプロス島でクジラ7頭が死んでいるのが見つかる…地震の余波と推測 https://s.japanese.joins.com/JArticle/300895 トルコの南側にあるキプロス島で最近クジラ7頭が死んでいるのが相次いで発見された。地震の余波でクジラが大量死したのではないかとの推測が出ている。 AFPとロイター通信などが11日に報じたところによると、トルコとシリアを襲った地震が発生して4日目の9日、キプロス北部の浜辺でクジラ4頭が見つかった。このうち1頭はすでに死んでおり、残りの3頭は救助され放流された。 翌日には同島北部の浜辺で再びクジラ6頭の死骸が追加で見つかった。死んだクジラのうち前日海に送り返した3頭が含まれていたかは確認されていない。 今回死んでいるのが見つかったクジラはいずれもアカボウクジラだった。哺乳動物のうち最も深く長く潜水できる動物として有名だとAFPは伝えた。... キプロスは6日に起きた大規模地震の被害を受けたトルコの南側、シリアの西側にある地中海の島国だ。この島の周辺でクジラが時々出没するが頻繁には目撃されておらず、さらにアカボウクジラはほとんど見つかっていないことから、今回のクジラの大量死は異例とされる。 2022/12/18 【技術】飛び交うスマホ電波で地中の透視も--JAXA、「世界初」のマイクロ波観測技術を発表 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1671358594/ 3/5 AIで探る微動な地震活動 スロー地震を検出 https://www.sankei.com/article/20230305-UOLLKVYNP5K6XENQW4KQHQNTLA/ https: //www.sankei.com/resizer/6HmRjWZYOFXE6bAKVtJjGtW8z6A=/1200x0/smart/filters:quality(40)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/QHNRSVNRLFOELL6XG6HNVTZQ6A.jpg https://archive.md/5aNdu/5c7c696c8ce3c86257c1637e4b23a4ffd8df0ed3.jpg 地震研究に人工知能(AI)を取り入れる動きが近年、急拡大している。導入事例はさまざまだが、珍しい取り組みも始まっている。まだデータ蓄積の少ない特殊なタイプの地震活動を、保存されている昔の資料から見つけ出そうというものだ。AIが分析可能なデータの蓄積を助けたり、特殊な現象を発見したりできれば、地震発生の理解をさらに深めることができるかもしれない。... >>318 >402>>405 >421 2023/02/20 東京で桜開花なぜ早い、今年も全国トップ予想…気温上昇だけでは説明つかない部分も [はな★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676900969/88-89 https: //www.yomiuri.co.jp/media/2023/02/20230220-OYT1I50073-1.jpg 気象庁によると、日本の平均気温はこの100年で1・28度上がったが、東京都心では3・3度も上昇した。 統計では、東京の開花日が最も早かった年は記録が残る1953年以降で6回あるが、うち4回が2000年以降に集中する。都市化による気温上昇で開花が早まったという見方だ。... ただし、東京のこの間の3月の平均気温は9・4度。鹿児島(12・8度)や高知(11・2度)よりも低く、気温の上昇だけでは説明がつかない部分も残る。... 3/14 【🌸】東京で桜が開花 観測史上“最早”タイ 平年より10日早く [ぐれ★] https: //asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678770812/109 2/23 【海洋】海の異変…終わらない“黒潮大蛇行” 捕れないイセエビに地元大ピンチ 海の温度が3度上昇…もはや“異変と呼べない”のか [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1677156323/11-12,17-21 >324>377>>480 >>502 3/22 地震予測に挑む ある地震学者の思い https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014013831000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/K10014013831_2303201418_0322110456_01_03.jpg 3月11日の1か月半ほど前、1月24日ごろから続く小さな波形。 スロースリップの震動によるものです。 一方、スロースリップでは、断層が通常の地震に比べて10万分の1から100万分の1くらいの速さでゆっくりとずれ動くため、人が感じるような強い揺れを発生させませんが、巨大地震を引き起こすプレート境界で発生していることが分かっています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/K10014013831_2303201418_0322110456_01_04.jpg オレンジ色の所が、スロースリップが起きていた場所。 そして、赤色のエリアは巨大地震が発生した場所。 この二つのエリアが重なることが分かります。 スロースリップが起きた直後に、巨大地震が発生していたことを示しています。 東北沖では海底圧力計を回収してからでないとスロースリップなどのデータを見つけることができないという課題がありましたが、南海トラフ沿いでは海底ケーブルなどで海底の観測装置がつながっているため、リアルタイムにデータを取得できるようになっています。 >>504 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/K10014013831_2303221142_0322114900_01_07.jpg この図はメキシコで過去40年間に発生したマグニチュード7.0以上の地震の震源をプロットした地図です。 その数は26回。とくに太平洋沿岸部に集中していることがわかります。 1985年にはマグニチュード8.1の巨大地震が発生し、首都のメキシコシティーで高層ビルが倒壊するなど1万人近い死者が出ています。 2012年には沿岸部で2メートルから3メートルの津波も観測されています。日本と同じように海沿いで繰り返し大地震や津波に見舞われているという共通点があるのです。 その予想が的中したのが、観測を始めてから2年ほどがたった2017年。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/K10014013831_2303221016_0322112636_01_08.jpg 6月から赤いエリアで始まったスロースリップはおよそ3か月間継続。 そして、9月19日に東のエリアでマグニチュード7.1の大地震が発生しました。 さらにその後の状況を示したのが次の図です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/K10014013831_2303221014_0322112636_01_09.jpg 今度は赤で示した別の領域でスロースリップが拡大。 翌年2月にその南側でマグニチュード7.2の大地震を誘発したと分析しています。 >>254 2020/02/04 アホウドリをスパイに 違法操業の漁船を探知 仏研究 https://www.afpbb.com/articles/-/3266458?cx=all&act=all https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/810wm/img_c7d878dca4adef15499e31c4142f1294142796.jpg 【2月4日 AFP】世界最大の海鳥であるアホウドリによる、密漁船監視プロジェクトの研究結果が1月27日、米科学アカデミー紀要(PNAS)で発表された。 プロジェクトでは169羽のアホウドリの背中に小型機器を取り付け、インド洋南部から南極水域を航行する船舶を調査した。この結果、対象となった船舶の3分の1が、マジェランアイナメ(メロ)やシラウオ、オキアミなどの違法操業を行っている可能性が高いことが分かった。 ... 飛行中のアホウドリは30キロ離れた地点からでも船舶を発見し、近づいて行く。ヴァイマースキルチ氏によると、アホウドリは長距離を飛ぶことができ、魚目当てに漁船に近づいて行くことから、この「スパイ」任務に適しているという。 科学者のチームは、位置を探知するためのGPSアンテナ、船舶用レーダーを検知するためのアンテナ、本部にデータを送信するためのアンテナ、それらに電力を供給する太陽光パネルを取り付けた軽量機器を開発し、アホウドリの背中に取り付けた。... すべての登録漁船には船舶自動識別装置(AIS)が搭載されており、常に電源を入れておかなければいなければならない。だがヴァイマースキルチ氏によると、中国やスペインの船舶の中には、排他的経済水域に近づくと信号を切る船舶もあるという。「これは、それらの船舶が境界付近で違法操業していることを意味する」とヴァイマースキルチ氏は指摘する。 だが、漁船がAISの電源を切ったとしても、衝突を避けるためレーダーはつけている必要がある。 アホウドリが特定の漁船に狙いを定めると、背中に取り付けられた機器がレーダー信号を検知し、その座標が研究チームに送られる仕組みになっている。... アホウドリによる密漁船監視は、環境保全のためのデータ収集に動物を利用する「オーシャンセンチネル(Ocean Sentinel、海の番人)」と呼ばれるプロジェクトの一環。ニュージーランドやハワイでも試験が行われており、サメやウミガメなどの海洋生物に応用することも可能だという。 2023/06/20 地震と宇宙線の間に相関関係が証明 https://sputniknews.jp/20230620/16315406.html 統計解析の結果、調査期間の間、二次宇宙線の強度の変化とマグニチュード4以上の全ての地震の合計との間には明確な関係があったことがわかった。 ただし、この関係は、宇宙線データを地震データより15日先にずらした場合にのみ成り立つ。これに基づいて、地震の発生時期を予測することができるが、... >>510 >511 >>378 >419 2016/12/16 本当に雷は地震の前兆なのか?その関係は? https://xn--tp5a.biz/archives/140 「積乱雲が発生し、雷が活発に発生するということは、地殻に地震エネルギーが貯えられていることを示しています。」 「地震の発生は、太陽から供給される電磁波の量と相関性があるという説があります。 この電磁波は、台風・雷雲などの気象にも大きな影響を及ぼすのです。 つまり、地震が発生する直前には、雷などの気象災害が“前兆”として発生するということができます。」 関東大震災が起こる前の月、東京において雷が発生した日数は8日と記録されています。 8月の平均発生日数は、2.5日であり、この記録はいまだ破られていません。 2017/01/17 雷と地震の関係について https://xn--tp5a.biz/archives/275 これらの関連研究は、実は’23年の関東大震災直後から、すでに進められていました。 物理学者の寺田寅彦博士も、震災後に雷と地震の因果関係を探る研究論文「地震と雷」を発表しています。... まず、関東大震災が発生する前の月、8月の東京における雷発生日数は8日と記録が残っています。 8月の平均発生日数は2.5日であり、雷の発生が3倍にも膨れ上がっていることを示しています。 また、’95年に起こった阪神大震災の直前の神戸市でも雷が多く目撃されています。 地震発生の前の年、’94年は、雷発生日が年間で18日も記録されています。 さらに4ヵ月前の9月には8回の雷発生日があり、これも平均1、2回という例年に比べれば群を抜いていると言えます。 地震活動の前後に見られた電解変動と落雷現象 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jae/17/2/17_103/_pdf/-char/ja 7/22 【ナゾロジー】大地震の数時間前に予測する方法を発見!地震予測技術に革命 [すらいむ★] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1690031453/ https://nazology.net/wp-content/up loads/2023/07/8d0683b1e3d0bdb2c7d8c7fda33636f6-900x506.jpg 大地震の前に前兆と呼べる現象が起きていたのは事実ですが、ある大地震の前兆が他の大地震の前兆にもなるとは限らなかったのです。... ですが近年の室内実験や地震シミュレーションによって、大地震の前には震源地となるプレートや断層に、極めてゆっくりとした滑りが共通して起こることがわかってきました。 そこで今回コート・ダジュール大学の研究者たちは、マグニチュード7以上の90件の大地震にターゲットを絞り込み、震源地近くでGPSを備えた観測所3000カ所の位置情報を分析しました。 すると驚くべきことに、地震が発生する直前の2時間の間に水平方向のゆっくりとした滑りが指数関数的に増加していたことが発見されました。 また観測された滑りの方向は、震源地となった断層の滑った方向と一致していました。... しかし研究者たちは確証を得るため、GPSに記録された10万個の地震に由来しないランダムな位置変化イベントを分析し、同様の変化が偶然起こる確率がわずか0.03%であることを突き止めました。 この結果は、大地震の起こる2時間前には共通して、震源地で水平方向のゆっくりとした滑りが起こることを意味しており、地震の前兆として利用できることを示しています。 研究者たちも「今回の発見によって大地震は事前に予測可能であることが判った」と結論しています。... 0.1mmの動きを検知する超高感度GPSセンサーが必要になる ... 現在のGPSの精度はスマートホンで3mで、専門の測量用機械でも2cmほどとなっており、単独で数ミリの揺れを検知することはできません。... そのため未来の大地震を予測するには、現在のGPS精度を上回るセンサーを震源地の上に設置する必要があります。 最低でも「1mm」の動き、理想を言えば「0.1mm」の動きを測定できるGPSセンサーがあれば、前兆を検知することができるでしょう。... >>411 >413>>434 >486 8/6 この静けさが危ない!? 直下型超巨大地震が首都圏を襲う“令和の関東大震災”発生目前 https://weekly-jitsuwa.jp/archives/112218 また、西之島の噴火活動では「深発地震」が起きる可能性も指摘されている。深発地震とは海洋プレートの内部で起こる震源が60キロより深い地震のことで、近年の代表的な例が2015年5月30日に小笠原諸島西方沖で発生した巨大地震。 震源の深さ682キロ、地震規模M(マグニチュード)8.1を記録したこの大地震は、1000キロ近く離れた神奈川県や埼玉県にも震度5前後の揺れをもたらしたが、これが首都直下型地震の発生を促す可能性を有しているのだ。 「実は、深発地震は同じプレート上の浅いエリアを震源とする地震を誘発するといわれている。それもあって、小笠原の地震が今後、関東に大地震をもたらすと指摘する声も多いのです」(前出・科学ライター) M8級地震の周期が狂っている!? 実際、過去にはこれを裏付けるデータも存在するという。例えば、甚大な被害をもたらした1923年9月の関東大震災(M7.9)の前には、沖合で1905年(M7.4、深さ250キロ)、1906年(M8.4、深さ340キロ)、1910年(M7.4、深さ350キロ)と3回の深発地震が起きていたという。 また、2003年9月に北海道で起きた「十勝沖地震」(M8.0)の2カ月前には、同じプレートの深さ500キロ付近を震源とするM7.1の大地震が起きているのだ。... 3 - 2 関東地方の地震活動-とくに大地震前後について https://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/report/kaihou11/03_02.pdf https://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/report/kaihou11/03_02.pdf#page=3 https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689949732/47-49,51 「朝鮮人が暴動」 流言は当時の新聞にも…災害時のデマ拡散、SNSでリスク増大 関東大震災から100年 https://373news.com/_news/storyid/181041/ >256>389>>471 >>502 >515 10/9 AI、地震の1週間前に70%の精度で発生を予測することに成功 [981992439] https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1696831295/ 2023-10-06 AIによる地震予測、試験で有望視(AI-Driven Earthquake Forecasting Shows Promise in Trials) https://tiisys.com/blog/2023/10/06/post-127797/ 2023年10月9日 6:36 AIによる地震予測が加速、一部研究では1週間前に70%の精度での予測も https://texal.jp/2023/10/09/ai-accelerates-earthquake-predictions-some-studies-show-70-accuracy-one-week-in-advance/ 今回、米テキサス大学オースティン校(UT)の研究者が中国で7か月間行われた試験によって、AIが地震の発生1週間前に、70%の精度でその地震の発生と強さ、位置を特定することに成功した事が報告されている。 ... UTの研究者らが開発したAIは、研究者によって過去の地震とペアリングしたリアルタイムの地震データの統計的な特徴を検出するように訓練された。地震物理学に関する研究チームの知識に基づいた統計的特徴を与えられ、5年間の地震記録のデータベースで学習するよう指示されたという。 訓練後、AIはバックグラウンドの地鳴りの中から地震発生の兆候を聞き取って予測を行ったとのことだ。 このAIシステムは、全体として70%の制度を示し、14の地震の発生場所を、実際に発生した場所から約200マイル以内で、ほぼ正確に、その強さまでも計算し予測した。システムは全体として、8つの誤った警告を出し、1つの地震を見逃しただけだった。 ... 同じアプローチが他の場所でも有効かどうかはまだわからないが、研究者たちは、カリフォルニア、イタリア、日本、ギリシャ、トルコ、テキサスなど、地震追跡ネットワークがしっかりしている場所では、AIは成功率を向上させ、予測を数十マイル以内に狭めることができると確信している。 >>523 現行の標準モデルを超える新たな「RECAST」モデル また、時を同じくしてカリフォルニア大学バークレー校、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、およびミュンヘン工科大学の研究チームが、地震予測にディープラーニングを適用する新しいモデル「RECAST」を開発した。このモデルは、現行のETASモデルよりも大きなデータセットを使用でき、柔軟性が高いとされている。ETASモデルは1988年に開発されて以来、僅かな改善しかされていなかった。 RECASTモデルはNVIDIAのGPUワークステーションで訓練され、自己学習機能とスケーラビリティを備えている。これにより、より大きなデータセットを解釈し、地震の連鎖においてより正確な予測が可能となるとのことだ。このような進展は、今後震災の発生後に、被災現場に入る緊急対応要員に対して、より信頼性のある余震の予測情報を提供するのに役立つ可能性がある。 RECASTモデルは、ニューラルテンポラルポイントプロセスという確率生成モデルに基づいており、過去のイベントの履歴に基づいて次のイベントのタイミングを予測するエンコーダー・デコーダー型のニューラルネットワークアーキテクチャを使用している。 このモデルの開発者であるDacher-Cousineau氏によれば、RECASTモデルはETASモデルができることを素早く学び、さらに多くの可能性を秘めているという。特に、地震データのカタログがAI研究者によって自動的に解釈され、拡張されることで、訓練データとカテゴリーの数が10倍から100倍に増加する可能性がある。 ... >>405 11/5 地震だ!→家族を置いて一目散に逃げた芥川龍之介…激怒する妻に、芥川がひっそりと言った「唖然のひと言」【偉人研究家が解説】 https://gentosha-go.com/articles/-/55555 妻の文は当時をそう振り返っているが、もうひとつ、覚えていることがあった。それは、夫の芥川がすでに食事を終えていたことである。 いつもはお昼になると、子どもが2階に向かって階段の下で「とうちゃん、まんま」と叫び、書斎にいる芥川を呼ぶのが習慣だった。ところが、このときばかりは、誰に言われずとも1階に降りて、食事をさっさと済ませて、お茶を飲んでいたという。芥川がいつもと違う行動をとったのは、何か動物的な勘が働いたからかもしれない。 そのとき、ぐらりと地震が起きたのである。芥川はすぐに叫んだ。「地震だ、早く外へ出るように!」 ... >427>>449 >>462 9/7 電池の充放電電流を広い電流レンジで高精度に計測するダイヤモンド量子センサを世界で初めて開発 https://www.titech.ac.jp/news/2022/064800 11/17 EV航続距離 量子で延伸 東工大、充電量を高精度に計測 位置把握や病気診断にも https: //www.nikkei.com/article/DGKKZO76172890W3A111C2TJK000/ https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTynJ6ra2hmO1ZCbBRXUNKgcIvJDxHrThIlfw&usqp=CAU.jpg https: //encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR0-ucCjp735lEFe93ZcV_AfQTyLMnk5P_s-Q&usqp=CAU.jpg >>515 10/19 仏大学の論文で明かされた「大地震発生の約2時間前に共通して起きる異変」 予知研究に一筋の光明か https://www.news-postseven.com/archives/20231019_1913069.html?DETAIL https: //www.news-postseven.com/up loads/2023/10/18/seven2338_P43.jpg コートダジュール大学が調べた観測点 >>518 8/28 地震予知に光ファイバーが活躍 「リニア中央新幹線のトンネルに沿って張ったら面白い」地震予知連絡会・山岡耕春会長 https://dot.asahi.com/articles/-/199595 >>497 >>508 >527>529 12/13 日本の火山観測は「世界トップレベル」なんと、10キロの棒が1ミリ傾くレベルを測れる…!それでも、「富士山噴火の予知は至難の業」のワケ https://gendai.media/articles/-/119911?page=1&imp=0 >530 12/15 【火山】日本の火山観測は「世界トップレベル」なんと、10キロの棒が1ミリ傾くレベルを測れる…それでも「富士山噴火の予知は至難の業」 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1702632688/ >>430 >>529 1/5 南海トラフで『ひずむ日本列島』活断層が集中する地域に大地震の足音迫る 4年前、能登半島の謎の地殻変動をGPS予測が察知していた https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/927295?display=1 >533 1/10 能登半島を襲った「流体地震」次は茨城、福島、京都が危ない…2022年にM7を予言した京大教授が緊急警告 ★2 [ばーど★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704812964/ >>456 >457 >>468 >>415 >519 >481>291 1/2 【能登地震】流体上昇で断層に圧力、複数断層が連動か [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1704193938/34- 1/14 最大震度7・能登半島地震から学ぶ…47都道府県「次はここが危ない」警鐘MAP https://taishu.jp/articles/-/112467?page=1 ... 東京工業大学教授の中島淳一氏(地震学)はこう説明する。 ... 「20年ほど前からその存在が知られ、調べていくうちに、過去日本を襲った大地震は流体に関係していることが分かってきました」(前出の中島氏) ... 一方、中島氏は、その当時、和歌山県北部の地下で流体の存在を確認していたという。 「岩盤の中に水が含まれていると地震波の伝わる速度が遅く、それで流体の存在を確認できます」 中島氏がこう続ける。 「その和歌山県北部から大阪湾を通って神戸に至る直線上で流体が確認され、そのラインが流体の通り道になっていると考えられます。周囲に火山のない有馬温泉(神戸市)に温泉が湧くのも、神戸で大震災が起きたのも、この流体の影響と考えられます」 このほか、中島氏が注目するのは国内最大級の活断層である中央構造線だ。 「そのうち、三重県から西へ、紀伊半島を通って四国へ抜けるエリアの一部でも地震波の伝わり方の遅い地域がありました。流体の影響で断層が動きやすくなっている可能性があります」 ... >>535 1/17 【危険地域は?】能登半島と同じ“流体地震”発生リスクを東大教授が調査「地下十数kmに巨大な“水溜まり”が」 https://smart-flash.jp/sociopolitics/269676/ https://data.smart-flash.jp/wp-content/upl oads/2024/01/16202210/jisin2_1-1.jpg 流体の存在が確認された5地域 「能登半島の先端にある珠洲市の地下十数kmには、“巨大な水溜まり”があることがわかっています」 と語るのは、東京大学地震研究所地震予知研究センター長の上嶋誠教授だ。 ... 「... 地震は水のある場所ではなく、その周辺で発生します。水がある場所は、スムーズにプレートが動いてひずみが溜まりにくいのに対して、そのすぐ近くの水のないプレートは摩擦で動けず、ひずみが溜まりやすい。その結果、地震が起きると考えることができますね。 ...」 だが、ことは10km以上の地中深くの話。水を見つけることは容易でない。 「そこで私たち研究グループでは、MT法という手法を用いて地下の状態を調べています。水がある場所は電気抵抗が減り、電気が流れやすいので、電磁気を使えば地下に存在する水の検出が可能です。地下の深部を調べるためには、より長周期のゆっくりした電磁場変動を調べる必要があります。このために1カ所の調査を1カ月程度継続してデータを取っています。また、電話回線を利用したネットワークMT法という手法も開発しています。これなら一度に数十kmの広範囲を調べられますが、電話回線が光ファイバーに置き換わりつつあり、今後は利用できなくなりそうです」 ... 「そもそも観測値から、実際の地下構造を三次元で求める計算式を開発したのが2000年代の初頭。多くの研究者が活用し、地下の三次元構造が明らかになりだしたのが、2010年ぐらいからです。なので、まだ日本全国を網羅的に調査できているわけではありません。ただ左図のとおり、東日本大震災後の内陸誘発地震域や熊本地震域など、大地震が起こった場所の地下に大量の水が確認できました。地図上ではひとつの丸で囲っていますが、実際にはその地中に水のある場所が点在しているという状態です」 ... >>393 いまからサイエンス~地震予測の最前線!全国1300個のGPSで異変が… BSテレ東 2024年4月10日(水) 22時00分~22時55分 https://www.bs-tvtokyo.co.jp/imakara_science/lineup/202404/27500_202404102200.html 今注目の地震学者、京都大学の西村卓也教授が登場!なぜ日本で巨大地震が頻発してしまうのか…最新のGPSシステムで迫る地震研究最前線! いまからサイエンス 注目の地震研究者 GPSで“予測”に挑む! BSテレ東4月10日(水)放送分 4月18日(木)19:59 終了予定 https://video.tv-tokyo.co.jp/imakara_science/episode/00108708.html https://tver.jp/episodes/epqoylxttt >295>>479 >511 4/18 【地震】大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズムを発見―地殻破壊時に粘土質内の水が超臨界状態となることが鍵―京大 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1713449067/45 4/19 大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大 [蚤の市★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713514402/ これはずっとおっさんがTikTokでバズる動画の中の家庭事情とかお呼びじゃないっての 今のスクエニにロマサガは神ゲー!ドラクエFFに次ぐ3大RPG!」 >>539 5/9 京都大学 「電離層異常発生」検知で 大地震の直前予測の可能性 https: //www.bosaijoho.net/2024/05/09/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E3%80%8C%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E5%B1%A4%E7%95%B0%E5%B8%B8%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%80%8D%E6%A4%9C%E7%9F%A5%E3%81%A7%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E7%9B%B4%E5%89%8D/ >>536 3/12 熊本地震で直下型地震と地下水位変動の関係を解明=京大など https: //www.technologyreview.jp/n/2024/03/09/331338/ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる