海外と日本の地震の関係(遠隔誘発)
環太平洋火山帯の地震は古くから関係があるとして、
統計地震学は当然、損害保険業などを中心とした金融業界
で統計調査されてきました。(大西洋など、他の海域も同様)
地球の反対側まで相関があるので注意して下さい。
(南半球の豪州や、南米チリまで) 特に欧米の金融業界では、環太平洋火山帯を一体として、
「地震・火山活動」の「活発化の周期」などを統計的手法で予想してます。
関係するグループ ※中国のチベット側はインド洋周辺諸国と関連
↑○日本(全域、特に関東〜西日本・琉球)・韓国・台湾・中国※
↑○小笠原諸島・ミクロネシア(マーシャル諸島/カロリン諸島)
↑○東南アジア(特にインドネシア・フィリピン諸島)
↑○豪州・パプアニューギニア・メラネシア
↑○NZ・ケルマディック諸島・トンガ・ポリネシア
↑○中南米(メキシコ)〜南米西海岸(チリ)
↑○北米西海岸サンフランシスコとアラスカ
↑○千島列島・カムチャツカ半島・アリューシャン列島
↑○日本(北海道・東北など北日本) 距離が遠い遠隔地の地震が原因で、他の地域の地震が
発生することを「リモートトリガリング」と呼びます。
・遠隔誘発現象(リモートトリガリング)
・動的誘発作用(ダイナミックトリガリング) >9.2のスマトラ島沖地震と翌年2005年にMw8.6を記録したニアス島沖
>地震は、短期間に集中して発生する巨大地震のクラスタリングの典型として
>よく知られている。
※ニアス島はスマトラ島から130kmも離れた沖に存在(地図だと至近に見えるが遠い) 検索キーワード
「環太平洋火山帯」「統計地震学」「マイクロプレートテクトニクス」
「リモートトリガリング」「地震クラスター」「リンク法」 関連スレ
>景気循環サイクル(損保・太陽黒点)と災害サイクル
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1577246817/
>気候・地球環境変動による複合災害・関連災害
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1562248321/
>内陸直下地震と海溝型地震について語ろう
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1554460571/
>自然災害の発生と感染症の流行周期を科学する
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1585755472/
>地震前兆現象を科学する
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1589194931/ ○論文の例1
「遠地地震により遠隔誘発された硫黄島火山の微小地震」 ○論文の例2 (熊本→北海道)
>2016年4月16日の熊本地震では、表面波による誘発地震(動的トリガリング)が非常に広域で発生した
>(Enescu et al., 2016)
>誘発された活動は遠くは北海道の阿寒湖火山にまで及び ○論文の例3
小笠原硫黄島で観測される火山性地震のリモートトリガリング ○SNSのコメント欄への返信などで「無関係を強調する組織的な勢力」が居ますが、
それらは「反社会的勢力」や「大企業関連ネトウヨ」が多いです。
↓
「反社会的な治安関係者」にも注意して下さい。 とくにようつべに多く見られるようです。
・防災啓蒙活動動画のアップロード(OK!)・・・防災関係者など。
・同調する個人のコメント(OK!)・・・地震がコワイなど、普通の方々。
↑
コメントへの返信で同調者に「無関係」/「反論」を強調する反社会的勢力(NG!)←こいつらです。
注意して下さい。 南半球の地震・火山活動は、北半球に相互に影響を与えますが、
マイクロプレートテクトニクスにて地殻の応力分布の影響と考えて下さい。
↓
板のはじっこに影響があれば、もう片方のはじっこに影響が発生するのは
当たり前なのです。 プレートA⇔プレートB⇔プレートCという形です。
↓
最終的に巡り巡って、地球全体の殻(地殻)が影響があるね、というのが
地球科学という学問となります。 北半球と南半球の例
2010年 チリ地震津波
2011年 3.11 例えば2016年熊本地震で、熊本地方と阿蘇地方、大分県の(中央構造線の延長上)
の「関連地震」や「余震」などを、地震クラスタリングとして、
(先日のコロナウイルスのクラスター=群)と同じ意味ですね。
同じ「群れ」として、扱って、統計的な手法(ETASモデルとか)・・・で解析したりします。
これが狭い意味(狭義)でのクラスタリングです。 一方で、グローバルな金融業界が行っているような、環太平洋火山帯全域に
ついてまとめて調べるような統計的手法を、広義(広い意味での)クラスタリングと
ということになります。
グローバル企業なので、国では無く、世界地域全体として見るわけです。 環太平洋火山帯全域での「周期的」な、「地震活動・火山活動のピーク」の「変動」を調査し、
変動の山が高い所の周期を見て、9年だな、とかそういった観点で見るわけです。
それが「災害サイクル」といった形で表現されます。
↓
>景気循環サイクル(損保・太陽黒点)と災害サイクル
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1577246817/ 周期=サイクルという英語ですが、一連のイベントは、常に同じパターンとは限らないのです。
A→B→C→Dと連鎖する地域が分かっていたとしても、
それが、数日間で連続的に起こる短期間のサイクルもあれば、数年間という長期間の
サイクルもあるのです。
それらが例えば、「南海地震」、「東南海地震」、「東海地震」の「連動性の評価」といった形で、
研究されているわけです。 また、防災啓蒙の観点から、過去の歴史観をモチーフに貞観パターンとか、
安政パターンとか、明治→大正→昭和パターンなど、
似たイメージから、分かり易く伝える、ということも行われています。
似ているだけで、過去のパターンが完全に繰り返されるわけでも無いのです。 >2010年 チリ地震津波
>2011年 3.11
に関しても、明治、大正、昭和の頃は、チリ地震と三陸津波はかなり時間差がありましたが、
平成では、数カ月で関連性が出ました。 これらの関係性を、プレート理論や熱理論や、
統計的手法や力学的な手法で、探索している、といったことのようです。 関連スレ
>(総合)日本列島地震
>h ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/disaster/1587559973/ >>1-20 まったくおっしゃる通りです。学問分野は多岐に渡りますからね。
保険数理からの知見は非常に興味深いです。
地球科学分野も地質学とか土木の測量学とか、地震学よりそちらの方が先ですからね。 > 現在、電子基準点は全世界を覆い、巨視的な視点から観測データの比較分析が可能とのこと。
>「北半球で巨大地震が起きるときには、南半球でも前兆現象があることが、
>測量学ではわかっています。
>ところが、地震学では活断層など局所的な議論にとどまっている」と村井氏は話す。 地質学は、工業(というか農業)利用の目的で、青銅や鉄などの発見に必要でした。
また、原始的な測量学は、治水事業や区画事業から、ピラミッドや古墳など、
王墓の巨大建築まで古代1万年くらい前から存在していたようです。 また、地震の前兆現象に関しての多くの知見も地質学などから来ていますし、
結局、地殻変動ですから、土砂崩れとかと、似ているんですね。 >>1-21
また地球の反対側という意味から言えば、イタリアのアマトリーチェでの地震や、
バミューダ海域での自然現象など、「大地動乱の時代」という名著を、より広い意味で
捉えると、地球全体としての関連性が強く存在しているのです。 >>6 ああ、すいません、すでに多くのリンクがありましたね。 周期と一口に言うけれど、地球では同時に沢山の周期が進行している。
それを一覧にしてみたよ。 地球の周期の10段階
レベル0 数十億年・・・地球年齢の話題
レベル1 数億年・・・・・・・・・・・氷河期が過去3回はこの周期
レベル2 数千万年・・・・・・・・・・・・・・・日本列島形成の話題はこのスケール
レベル3 数百万年・・・・・・・・・・・・間氷期とか、人類の進化はこのスケール
レベル4 数十万年・・・・・・・・・ホモ・サピエンスの誕生
レベル5 数万年・・・・・・・・・現在、氷期に入りつつあるとはこのレベル、原始人など
レベル6 数千年・・・・・・・国の誕生
レベル7 数百年・・・・・王朝の交代など国の歴史
レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い 地球が暑い寒いといっても、10段階くらいあって、
冷えているのに温暖化?とか、温暖化なのに、厳しい寒さ?ってのがあるわけで、
それはこういった理屈から来るわけ。
レベル1 数億年・・・・・・・・・・・氷河期が過去3回はこの周期
レベル3 数百万年・・・・・・・・・・・・間氷期とか、人類の進化はこのスケール
レベル5 数万年・・・・・・・・・現在、氷期に入りつつあるとはこのレベル、原始人など
レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い 主な地層とか、大陸や列島の形成はこのくらい、大昔の話。
>レベル2 数千万年・・・・・・・・・・・・・・・日本列島形成の話題はこのスケール
→人類はまだ猿と同じ。石炭はもう出来ている。石油の形成中か。
>レベル3 数百万年・・・・・・・・・・・・間氷期とか、人類の進化はこのスケール
→人類からようやく類人猿になったイメージ。石油も完成している。 >レベル5 数万年・・・・・・・・・現在、氷期に入りつつあるとはこのレベル、原始人など
>レベル6 数千年・・・・・・・国の誕生
→大昔の超巨大地震や隕石衝突、カルデラ噴火はこのレベル で、地震考古学は、基本的には数百年前〜古くても2万年くらい前まで。
>レベル7 数百年・・・・・王朝の交代など国の歴史
>レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
>レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い >レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
→で、地震の活動期とか、静穏期といっているのは、この話がその1
これは半世紀の活動期、半世紀の静穏期など、基本的に50年前後と考えれば良い。
>レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い
→保険会社は、直近の数年を見ることが多いので、この辺。 >レベル10 数カ月〜1年程度
→地震の静穏化といっているのは、この周期の話。短くて数日から数週間、
何も無くて、落ち着いた後に、地震の本震が来るという話。 本スレの「海外と日本の地震の関係(遠隔誘発) 」というタイトルだと
>レベル10 数カ月〜1年程度
・・・が基本であり、
>レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
>レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い
・・・は環太平洋火山帯が全体的に、活動期だね、とか静穏期だね、という意味での、
「海外と日本の地震の関係(遠隔誘発) 」ということだと理解するべきだ。 もちろん、先週、バヌアツに地震が来たら、今週、日本でも地震が来た、とか
火山が噴火した、なんてこともあるでしょう。
それら全体の周期をまとめて、相関がある、ということになる。 レベル10 数カ月〜1年程度
レベル11 数週間〜1カ月程度
------------------------------------------------------------
レベル12 数日間〜1週間程度 連動地震が、ほぼ同時に来た場合。
------------------------------------------------------------
レベル13 数時間〜1日程度 チリ地震津波など、遠い外国の津波は時間が掛かる。
レベル14 数十分〜1時間程度 地震が発生した後の津波のスケール
レベル15 1分〜数分程度 沿岸で地震が発生したら津波はすぐに来る。
------------------------------------------------------------
レベル16 数秒〜数十秒程度 P波とS波の時間間隔 地球の周期の16段階
レベル0 数十億年・・・地球年齢の話題
レベル1 数億年・・・・・・・・・・・氷河期が過去3回はこの周期
レベル2 数千万年・・・・・・・・・・・・・・・日本列島形成の話題はこのスケール
レベル3 数百万年・・・・・・・・・・・・間氷期とか、人類の進化はこのスケール
レベル4 数十万年・・・・・・・・・ホモ・サピエンスの誕生
レベル5 数万年・・・・・・・・・現在、氷期に入りつつあるとはこのレベル、原始人など
レベル6 数千年・・・・・・・国の誕生
レベル7 数百年・・・・・王朝の交代など国の歴史
レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い
レベル10 数カ月〜1年程度
レベル11 数週間〜1カ月程度
------------------------------------------------------------
レベル12 数日間〜1週間程度 連動地震が、ほぼ同時に来た場合。
------------------------------------------------------------
レベル13 数時間〜1日程度 チリ地震津波など、遠い外国の津波は時間が掛かる。
レベル14 数十分〜1時間程度 地震が発生した後の津波のスケール
レベル15 1分〜数分程度 沿岸で地震が発生したら津波はすぐに来る。
------------------------------------------------------------
レベル16 数秒〜数十秒程度 P波とS波の時間間隔 まとめ・・・地球の周期の16段階
レベル0 数十億年・・・地球年齢の話題
レベル1 数億年・・・・・・・・・・・氷河期が過去3回はこの周期
レベル2 数千万年・・・・・・・・・・・・・・・日本列島形成の話題はこのスケール
レベル3 数百万年・・・・・・・・・・・・間氷期とか、人類の進化はこのスケール
レベル4 数十万年・・・・・・・・・ホモ・サピエンスの誕生
レベル5 数万年・・・・・・・・・現在、氷期に入りつつあるとはこのレベル、原始人など
レベル6 数千年・・・・・・・国の誕生
レベル7 数百年・・・・・王朝の交代など国の歴史
レベル8 数十年・・・大地動乱の時代、地球温暖化はこの程度の話
レベル9 数年〜10年程度・・・保険会社の経済予測、気象の長期予測での暑い寒い
レベル10 数カ月〜1年程度
レベル11 数週間〜1カ月程度
------------------------------------------------------------
レベル12 数日間〜1週間程度 連動地震が、ほぼ同時に来た場合。
------------------------------------------------------------
レベル13 数時間〜1日程度 チリ地震津波など、遠い外国の津波は時間が掛かる。
レベル14 数十分〜1時間程度 地震が発生した後の津波のスケール
レベル15 1分〜数分程度 沿岸で地震が発生したら津波はすぐに来る。
------------------------------------------------------------
レベル16 数秒〜数十秒程度 P波とS波の時間間隔 >>1 外国と日本の地震の「遠隔誘発」の関係性も「熱移送モデル」なら、
説明できる部分があるようです。
フィリピンの地震から、火道を通ったマグマなどにより熱が移送され、
1年後に予測されたルートで日本の地震が発生したという話がありました。 >>21 地震学でも、普通に日本と海外の誘発地震ということで、
地震研究所から情報が出ているそうです。 「2011年 東北地方太平洋沖地震 過去に起きた大きな地震の余震と誘発地震」
という情報が地震研究所から出ているとのことでした。
Wikiの昭和東南海地震に
>本震に影響を受け、震源域及び余震域から離れた地域でも
>規模の大きな誘発地震が発生している。
という記述があります。 1944年の昭和東南海地震に誘発された地震には海外と国内で以下があるそうです。
>誘発地震
>1944年12月19日 満州国(当時)と朝鮮(当時)の国境付近、西朝鮮湾近傍で M6.8の地震
>1945年1月13日 三河地震(愛知県蒲郡市付近を震源M6.8)
>1946年12月21日 昭和南海地震
>1948年4月18日 1時11分 和歌山県南方沖(M7.0)
>1948年6月28日 福井県嶺北地方を震源とする福井地震(M7.1) >外国と日本の地震の「遠隔誘発」の関係性も「熱移送モデル」なら、
>説明できる部分があるようです。
>フィリピンの地震から、火道を通ったマグマなどにより熱が移送され、
>1年後に予測されたルートで日本の地震が発生したという話がありました。
さすが名誉教授になるだけあるね。 >距離が遠い遠隔地の地震が原因で、他の地域の地震が
>発生することを「リモートトリガリング」と呼びます。
>
>・遠隔誘発現象(リモートトリガリング)
>・動的誘発作用(ダイナミックトリガリング) 以下、伊豆-小笠原-ボニン 断層からの、小規模な関連誘発の可能性を考慮下さい。
M4-M5、最大震度3程度が考えられます。
2020年10月03日18時31分頃 八丈島東方沖 M6.0 最大震度3
深さ 約70km
M5以上の八丈島東方沖
2020年10月03日18時31分頃 八丈島東方沖 M6.0 最大震度3
2019年07月30日05時38分頃 八丈島東方沖 M6.0 最大震度3
2018年05月06日15時04分頃 八丈島東方沖 M6.0 最大震度0
2018年03月25日23時37分頃 八丈島東方沖 M6.1 最大震度3 >年末年始に相次ぎ“点灯”…巨大地震襲来の不吉なシグナル 2017/01/07 07:00
>
>琉球大名誉教授の木村政昭氏(地震学)は、
>12月25日にチリ沖で起きたM7・7の地震との関連を指摘する。
>
>「チリやペルーなどの南米で起きる地震と日本付近の地震には規則性があります。
>まるでピンポンラリーのように、太平洋の東西で地震が行ったり来たりしているのです。 >というのも、太平洋の中央からやや東寄りに『東太平洋海膨』と呼ばれる
>海嶺が走っていて、米大陸から日本列島まで東西に広がっている。
>そうした構造から、チリ付近の大地震発生から
>1〜4年後に日本付近で巨大地震が発生するリズムが繰り返されています」 実際
>チリ地震 (2010年) - Wikipedia
>津波: 最大30m以上:ティルア
>発生日: 2010年2月27日
>地震の種類: 海溝型地震、低角逆断層型 1年後の2011年3月11日 東日本大震災
↑
>2010年 チリ中部地震 – 東京大学地震研究所
>2010年2月27日15時34分(日本時間,現地時間では午前3時34分)ごろ,
>南米チリでマグニチュード8.7程度の地震が発生しました.
>巨大地震であるため,現地では大きな被害が出ています.
>日本でも太平洋側の沿岸地域で1mを超える津波が >>48 八丈島東方沖は伊豆-小笠原-ボニンと同じく
「フィリピン海プレート」で、「相模トラフ」の要注意ポイントです。
有感地震の数だけで判断すると、2009年がピークだが、
2009年 14回→ピーク
2014年 5回
2015年 6回
2017年 6回
2018年 7回
2019年 2回
2020年 4回 4年連続でM6(*は後にM5.8などに修正されている)が来ているので注意が必要ですな。
予測サイトでは関東地方への関連が30%程度あるようです。
千葉・茨城と「大本命の神奈川」方面を警戒すべきでしょう、異臭騒動とか言ってるし。
↓
2020年10月03日18時31分頃 八丈島東方沖 M6.0* 最大震度3
2019年07月30日05時38分頃 八丈島東方沖 M6.0* 最大震度3
2018年03月25日23時37分頃 八丈島東方沖 M6.1* 最大震度3
2017年11月16日18時43分頃 八丈島東方沖 M6.2 最大震度3
----------------------------------------------------
2009年08月13日07時49分頃 八丈島東方沖 M6.5 最大震度5弱 尚、八丈島近海は2015年がピークだったようです。
有感地震の数
2013 7回
2014 5回
2015 12回→ピーク
2016 6回 >2009年 14回→ピーク
ちなみに2009年は日本各地で異常な数値が計測されており、
おそらく3.11の前兆現象の一つだったと考えられます。
各地なので、学者によっては、場所を絞り切れないケースが多かったのでは無いか?
と思われます。 ↓地震予知連絡会のレポートでも明確に関係性が記述されています。
>3 − 4 八丈島東方沖および相模湾における海底地震観測
>1972 年 7 月〜 8 月にかけて八丈島東方沖および相模湾において海底地震観測を行った。
>観測. 結果の一部はすでに報告した 1 )。 八丈島東方沖の
> ... 即ち,房総沖の相模トラフを反映しているように見える。
>またこの線状構造は相模湾および鴨. そういえば先日、千葉に地震がありましたね。あれの予兆だったのかな?
>千葉・茨城と「大本命の神奈川」方面を警戒すべきでしょう、異臭騒動とか言ってるし。
↑
>2020年10月03日18時31分頃 八丈島東方沖 M6.0* 最大震度3 で統計調査されてきました。(大西洋など、他の海域も同様) 地震サイトを見ていたら、グアムにM5以上の地震が頻発していて、
20%近い確率で1カ月以内に日本近海にM6.5以上の地震が起こるケースがあるそうな。
残りの8割は、オセアニアや東南アジアだから、あまり関係が無いが。 >>1 バヌアツの法則とか、ニュージーランドの法則とか、ロイヤリティ諸島の法則
だけど、どれも近くにあるから、「南太平洋の法則」としてまとめた方が良くね? このタイミング、トカラ列島と明らかに関連してますね。
>台湾東部でM6・2 花蓮県、最大震度6弱 ◎南太平洋地震グリッド(▲は火山)
●▲インドネシア▲●
●オ--●パプアニューギニア--●ソロモン諸島----●ツバル
▲ー--●バヌアツ-●フィジー----●サモア------●ポリネシア
●ス--●ニューカレドニア--●トンガ---●クック諸島
▲ト--------------------------------------------
●ラ--------------------------------------------
▲リ--------------------------------------------
●ア●タスマニア-●▲ニュージーランド▲● >>63-64
>2021年4月24日9:23頃トンガ M6.4 Mが+1程度上昇して来ている
>2021年4月29日12:58頃 ニュージーランド M5.4 10.0km
>2021年4月29日11:17頃 アルゼンチン M5.7 136.73km >>65-66
>2021/05/01【地震速報】宮城県で震度5強 M6.6 津波の心配なし
>
>2021年05月01日10時27分頃宮城県沖 M6.6 5強 余震(2月13日福島県沖M7.3の震源地近傍の誘発地震)
>2021年05月05日03時10分頃福島県沖 M5.3 3
↑↓
>2021年5月5日10:24頃 インドネシア M5.7 23.11km
>2021年5月5日4:51頃 トンガ M5.5 10.0km
>2021年5月3日17:46頃 モンゴル M5.6 17.73km ◎(南極付近)大西洋南西部M7.3(2021年01月24日)
↓EF{インドM6.0(2021年4月28日)}
◎南太平洋地震グリッド(▲は火山)
↓CインドネシアM7.0(2021年01月21日)
↓Cローヤリティー諸島南東方M7.7(2021年02月10日)
↓Dニュージーランド北島東方M7.3(2021年03月04日)
↓Dケルマデック諸島M8.1(2021年03月05日)
↓EパプアニューギニアM6.0(2021年4月10日)
↓EフィリピンM6.1(2021年4月10日)
↓EチリM5.3(2021年4月10日)
↓EインドネシアM6.0(2021年4月10日)
(Eトカラ南西諸島の群発地震開始)
↓EFトンガM6.4(2021年4月24日)
↓EFパプアニューギニアM5.9(2021年4月27日)
↓EFニュージーランドM5.4(2021年4月29日)
↓EFアルゼンチンM5.7(2021年4月29日)
↓チリM5.8(2021年5月2日)
↓
↓@ABCDEF発生順序
(A)固有地震(日本海溝の手前)--|(B)日本海溝地震|--(C)太平洋側のアウターライズ
A0.北海道東部沖------------------|●|(C)
A1.青森県沖B★M6.5(2020年12月21日)-|日|太
A2.岩手県沖A★M5.6(2020年12月12日)-|本|平
A3.宮城県沖D★M6.9(2021年3月20日)--|海|洋
A3´宮城県沖F★M6.8(2021年5月1日)←←←←今回(M6.8に訂正)
A4.福島県沖C★M7.3(2021年2月13日)--|溝|側
A5.茨城県沖@★M5.7(2020年11月22日)-|地|の
A6.千葉県沖(東部)-----------------|震|ア
A7.千葉県房総沖(南部)-------------|●|ウターライズ
●3.11の割れ残り(仮説としてA0,A1付近とA6,A7付近とする) >>64 来たアアああああ!
>中国青海省でM7.4の地震 津波なし
>↑
>(2021年5月22日)中国雲南でM6の地震 2人死亡
↑
>(2021年5月18日)高層ビルが突然揺れ出し人々が逃げ惑う中国 >アラスカと北海道東部には何らかの関係性がありそうですね。
>
>>2021年5月18日5:25頃 アラスカ M5.5 31.34km
>↑
>>2021年05月16日12時24分頃 釧路沖 M6.1 3
>>2021年05月14日20時46分頃 日高地方中部 M4.6 4
>>2021年05月10日20時29分頃 空知地方中部 M3.3 3 >アラスカ的中!!!
>2021年5月31日15:59頃 アラスカ M5.8
>↑
>>2021年05月30日00時30分頃 根室半島南東沖 M4.2 1
>>2021年05月29日19時10分頃 浦河沖 M4.9 3
>>2021年05月27日16時37分頃 北海道東方沖 M5.0 1
>>2021年05月21日14時01分頃 択捉島南東沖 M5.3 1 >>71-72の理由
太平洋プレート⇔北米プレート(アラスカ/千島海溝・北海道)という単純な理屈
>アラスカと北海道東部には何らかの関係性がありそうですね。 >2021年6月3日19:09頃 インドネシア M6.1 努力するよ。もっとお前に好きになってもらうようにな 被害女性の応援です。女性が性暴力
・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いように、
削除されますので、
永久保存、拡散をお願いします。