4次元について分かること教えてくれ
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1次元は点
2次元は縦横
3次元は縦横高
っていうのはいいんだけど
4次元は+時間って聞いたんだけどつまりどういうこと? 四次元を有効活用してワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来るよ。 パソコン上でなら簡単に表現できそうだな。
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俺はこの多次元とパラレルワールド概念が非常に関係深いもののように感じている。
もしかしたら過去から未来とおして微妙に異なる世界が我々のすぐそばに、
まさに原子の隙間に無限大に、存在しているのかもしれない。
その4次元方向への3次元世界の動きが、4次元の認識であったり、
パラレルワールドへの移動であったりするわけだ。
そして我々のような3次元の生き物は、その4次元世界の断片とも言うべき、
1つの3次元世界の時系列を体験しているのだと思う。
多次元の世界は、遠い別世界に存在するものではない。
まさにみんなの身近に存在しているのだ。
と思う。 のりで5次元って調べたら変な世界に連れてかれたよ… ダークマターとかダークエネルギーについて解析が進めば、
なんか分かるかもね。
別次元の宇宙ではおれらがダークエネルギーかもしれんし。 >>111
それが負なのか正なのか明確に”分かる”のであればそもそもダークエネルギーではない罠 >>111
ダークエネルギーは存在はわかってても、観測できてないからわかんねーお ちょっと違う
幽霊はいるかもわかってない、ダークエネルギーはあるのはわかってる
ただ正確に観測できてないだけだお >>116
それはおいらの給料だな
明細をみるとあるはずなのに、財布の中では常に観察されていない・・・orz 3次元+時間
A君の家の近くの空き家には誰も住んではいません
空き家にはかつて人が住んでいました
A君のいる時間には空き家になっていました
A君の時間はA君の家の近くの家を空き家にしています
A君が近くの家を空き家になる前の時間に訪ねるなら
A君の近くの空き家には人が住んでいて、空き家ではなくなります。
‘A君の近くの家には人が住んでいる’となります この世を(x,y,z,t)の4次元空間(時空)として、(x,y,z)の3次元空間がtの個数分だけ連続で並んであるとすると、
(x,y,z)の1mに対して、tの1秒は3億mに相当するくらい各空間同士の距離は離れている
実は、tが一方行性で不可逆なんじゃなくて、tの数だけ連続した(x,y,z)空間が存在して、
我々の意識だけが、tが大きなくなる方向に空間を渡り歩いているだけだったりして・・・
ちなみに死んだ人はtが増えなくなるので、死んだ時のtの空間から先へは移れなくなる
そして、新たな生命に意識を移り直してtを進めていくのが輪廻転生
どう?この考え??
むしろ、幽霊らは4次元目の座標が少しずれた世界に住む人たち
俺ら(X,Y,Z,0)の3次元空間に住んでいる
幽霊ら(X,Y,Z,0以外)の3次元空間に住んでいる
だから、幽霊らは同じ空間を共有しているのに、俺らからは認識されないし、干渉できない
俺らは死ぬと、幽霊らのいる同じ空間を共有する、4次元目の数値が異なるパラレルワールドへ移ることになる つまり、4次元目の数値がずれた世界を可視化するゴーグルが開発されれば、
あちらに自由に移動できないにしても、4次元目の数値をずらして幽霊たちを見れるのではないだろうか? 何かどっかの教授が我々は閉じた紐でできてるから、4次元への干渉は不可能だとかなんとか
紐なら1次元じゃん
閉じてるってループしているってこと?? >>132
粒子は超細いひもの振動できていて、その振動する時に、紐が、ある次元空間にくっつき、それ以上の次元には行けないらしい。(人間や光、物)それを閉じた紐という。
逆に開いた紐は、ドーナツ型でどの次元にもくっつかないので、他次元にも行ける。(グラビトンなど)
んで、この紐が安定できる次元が11次元。だから、人間や光、物は気づかないだけで11次元にいると、、 なぜ紐が振動すると粒に・・・?
光は粒であり波でありは、波だったってこと?? >>134
さすがにそのレベルの知識の人に説明するのはスペースも足りないから、理解しようとせずに
「そういうものだ」と思っていて。
詳しく知りたいなら「超ひも理論」で検索してみるか、書籍で勉強してみて。
ただ、普通の物理学と違って、このレベルだと感覚的に理解するのはとても難しいと思う。 ニュートンのバックナンバーをよめば結構わかりますよ。 まず3次元がある。これを「1階」と呼ぶことにしよう。
つぎに、もう一つ3次元を持ってきた。これを「2階」と呼ぶことにしよう。
4次元では、1階の(x,y,z)から2階の(x,y,z)へ飛べる。 さらに>>137
の考えでいくと、その建物が何軒も建ってるのが五次元。
五次元では違う建物の(wxyz)に移動できる。
スレチだったかな イメージしにくいのは、その階や棟の違いが連続してるという点だな。 宇宙は高次元場での「丸」らしい。一直線に突き進んでも「果て」には行かず、
元の場所に戻ってくる。だが逆にいえば「果て」は、すぐ隣にある。
だが「果て」にはさわれない。それは宇宙の「壁」であるからだ。
それが次元移動をできない理由だ。(「壁」より外にでる事は不可能。) あなたのなかのDNAが2本から進化して
イスラエル12氏族の12本DNAに上昇移行します。
十二菊 四次元云々の理論だか技術で具体的にどんな事が出来るの?
瞬間移動とか時間旅行とか現実に可能?
高空から落下すると、加速しながら地面に叩き付けられるわけだけど、
地面がなかったら、どこまで加速に耐えられるんだろうか??
スカイダイビングだと、終端速度に達しちゃって、加速が止まってしまうから、
底なしの落下加速でどこまで耐えられるのか、まさしく紐なしバンジーチャレンジ!! >>147
一般的に考えられるのは、音速を超える頃に乱気流が生じる関係で呼吸ができなくなったり
肺が押し潰されたりして死亡するケース。たぶんこの壁を越えることはできないと思うけど、
それを過ぎると次は大気との摩擦熱で全身火傷で死亡するケース。これはたぶんマッハ5か
それ以上くらいの領域だろうか。 加速に関しては、戦闘機の急旋回などで耐えられるGが想像つくけど、
速度に関しては、一定の加速度で上昇していけば、気流や摩擦熱の問題がなければOKということ? 真下に落下するから地面に激突するのであって、
斜めに放物線を描いて落ちれば、理論上は、ある一定の初速度以上なら円軌道になって地面には落ちないよね?
でも、円軌道だと遠心力が働いて、自由落下の重力加速度と釣り合っちゃうから、落下考えられない??
いつまでたっても高さ方向の距離は縮まないし・・・ >>145
4元連立方程式が解ける
通信とかデータ処理とかが快適になる
4次元に限らず処理性能と負荷が良い感じになる適当なn次元を使う 光は4次元方向に動いてる
(3次元から観測したら定常に見える)
重力は4次元方向に働いてる
(3次元から観測したら同性が引き合っているように見える) 0次元は点
1次元は線、これは0次元の点が直線的に移動した軌跡だ。
2次元は面、これは1次元の線が直線的に移動した軌跡だ。
3次元は立体、これは2次元の面が直線的に移動した軌跡だ。
まあ常識だね。
3次元の切断面は2次元である。これもOK?
この法則を延長すれば4次元は3次元立体が直線的に動いた軌跡であり、
4次元世界の断面は3次元である。とうことなんだ。
ここが理解できるかどうかが分かれ道。
ところで宇宙に放出された物体の速度は何が基準になるの?
空間が歪んでいたり膨張したりしてるんでしょ? 4軸目をどうとらえるかなんて、定義の仕方次第じゃないの? 高層の建物に行くと1F,2F,3F・・・って各階の2次元案内図が
同じところにずらして書いてある図が入口の近くにあると思う
その各階の図が3次元になったら・・・
ちなみに俺は4次元をそう考えてる 低次元の全てが見える視点が高次元。
2次元から1次元を見ると見えない所はない。3次元から2次元を見ると見えない部分は無い。ここまではすんなり理解できるんだが3次元の全てを見通せる(もちろん物体の中味も)4次元の視点を想像出来ない。
これが3次元にいる者の限界なのかな。 連立方程式の未知数の数が次元
n次の連立方程式を解く
というのを幾何学的に表現すると
1つの式はn次元空間の中の1つの(n-1)次元空間を表している
2つの式があると(n-1)次元空間が2つになり
その交わる空間は(n-2)次元空間になる
式がn個あると(n-1)次元空間がn個になり
全てが交わる空間は(n-n)次元空間、つまり点になる
このn次元空間の一点が連立方程式の解になる 1次元の世界で"無限"と言えば長さが∞であること
しかし、それは次元が1つ上がった2次元では、いくら長さが長くても、
2次元の大きさの単位(面積)では、0となる。
同じ要領で2次元→3次元にもこの理論は当てはまる。
よって、3次元での最大の大きさ(∞³㎤)は
4次元の大きさの単位では0となる 、と考えられる。 正四面体を想像する。正四面体を展開すると正三角形の各辺に正三角形がくっついている。
これを正四面体にするには、くっついている正三角形を三次元方向に折りたためばいい。
4次元を考えるには、正四面体の各面に正四面体がくっついている図形を想像する。
このくっついている4つの正四面体の頂点がくっつくように4次元方向に折りたたんだ姿が
4次元の物体でOK? そんな四次元の定理よりその使い方を知ってる奴いる? アーそうかごめん
数えたつもりだったんだけど真ん中忘れてたわ 充分なエネルギーがあればコンパクト化された高次元に干渉できるんだろうが
人類がそこまで到達するのにどれだけかかるやら >>164
そうなるな
正四面体の中心から、各頂点に線を引くと、4本の軸ができる
この4本の軸がx,y,z,w軸
うち2本で正三角形の面が張れ、この面によって正四面体の内部が、さらに4つの四面体に分割される
これは、正四面体を展開図とした超立体(五胞体)を、3次元へ投影した姿である
外側の正四面体1つ+内部の四面体4つで、五胞体 中心を4次元座標(0,0,0,0)において、4頂点を
A 中心を4次元座標(0,0,0,0)において、4頂点を
A(1,0,0,0)
B(0,1,0,0)
C(0,0,1,0)
D(0,0,0,1)
において、
X,Y平面上に、全頂点が載るように透視投影
4軸上の4点A,B,C,Dが正四面体を描く あはぁんそういう意味か
スマンが読み取れんかったわ…
ABCDでxyz空間宙に底面(底体だな)を接してw軸方向斜めに経つ4面体になるね。
でも中心は0.0.0.0じゃないし、
5胞体でもない(5胞体は頂点が5つ)な。
原点を頂点に加えれば5胞体になるが正5胞体じゃないね 正方形:(1.1),(-1.1),(-1.-1),(1.-1)
頂点4,辺4
正六面体:(1.1,1),(-1.1,1),(-1.-1,1),(1.-1,1),(1.1,-1),(-1.1,-1),(-1.-1,-1),(1.-1,-1)
頂点8,辺12,面6
正八胞体:(1.0,0),(0.1,0),(-1.0,0),(0.-1,0),
頂点16,辺32,,面24,胞8 三角形:(0.0),(0.1),(1.0)
頂点3,辺3
四面体:(0,0,0),(1.0,0),(0.1,0),(0.0,1)
頂点4,辺6,面4
五胞体:(0,.0,0,0),(1.0,0,0),(0.1,0,0),(0.0,1,0),(0.0,0,1)
頂点5,辺10,,面10,胞5
正五胞体と五胞体は位相同型で、3次元へ投影可能 直線は1次元
円周上は1次元だが、円は2次元に存在
球面上は2次元だが、球は3次元に存在
つまり、曲率を持った(歪んだ)空間は、それ自体がN次元でも、N+1次元に存在する
ある次元の空間上を、空間に沿って直進しているのにループする(空間に曲率上がある)場合は、
その次元よりも高次元に存在する空間といえるだろう 最近四次元空間がイメージ出来かけてる気がする
三次元に住む我々には想像不可能とか言ってる思考停止君は考えを改めなきゃね >>180
projection image:投影像として?
tomographic image:断面像として?
whole body image:全体像(超立体)として? 全部出来なきゃイメージ出来てるとは言わないだろ
出来かけてるってだけだがあと少しな気がする 三面図を見て、積み木の形状をイメージする感じ?
展開図を見て、サイコロの形状をイメージする感じ?
CTスキャンの連続スライスをみて、内臓の形状をイメージする感じ?
エコー検査の首振りスライスをみて、胎児の形状をイメージする感じ? いやいや、座標を言われて4次元空間内での図形を思い浮かべる能力でしょ
(1,0,2,3)-(2,4,0,1)-(1,2,3,4)-(1,1,1,1)を頂点とする図形をイメージみたいに
そして、それをxy平面に平行に回転みたいな そんな複雑な事はっきりはイメージ出来ん
もっとアナログな事だよ
この世界が五次元時空だとした時の生活とか
物に触れるとか歩くとか何か重ねるとか見るとか ドラえもんのポケットの中をのぞけそうだ
バイオハザードのアイテムボックスも、どこからでもアイテムを取り出せるから4次元なのかな?? 1次元ポケット→0次元の点を束ねた糸
2次元ポケット→1次元の紐を束ねた縄
3次元ポケット→2次元の平面を束ねた本
4次元ポケット→3次元の空間を束ねた?? 2次元は、1次元の糸で編んだ布じゃないか?
4次元は、3次元の本を呼んで得た有象無象の知識かな どちらかと言うと四次元は本を集めた本棚で
並んだ本の同じページを集めて並べるとまた別の本になる感じだろ 3次元は本
∠フ
4次元は本を横に並べたもの?
∠フ∠フ∠フ
5次元は本を横に並べたものを、さらに縦に並べたもの??
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ 間違っちゃいないけど空間が繋がってるって事だぞ
それぞれの軸は区別出来ないからな
その例えだと本の高さと並んだ列が同じものだし
入れ換えられるって事がイメージしにくくなりそうだ 6次元は本を横に並べたものを、さらに縦に並べたものを、さらに上に積んだもの???
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
∠フ∠フ∠フ
7次元は、本を縦・横に並べて高さを積んだものを1つの書庫として、複数の書庫にしたもの???? 7次元の座標=文字の位置を表す
(行,列,ページ,本の横位置,本の縦位置,本の高さ,書庫) 座標で位置を表すだけなら1000次元だろうと表現可能だわ
書庫→図書館→地域→国→星→…なんか
あとは適当に考えとけ この手のたとえはあんまりいいたとえにならないから、
これらを見ている4次元初心者の方は深入りしないほうが良いよ〜 四次元グラフ回してみたけど難解すぎる
立体を潰して一本線に見える角度で見てるようなもんだろこれ 元データよりっビューアのほうが貴重じゃね
…ビューア作ってみるか 4次元グラフって、4次元を3次元に投影して見せるんだよね
3次元グラフは、3次元を2次元に投影して見せるけど、
X軸とY軸を固定しても、Z軸をどの角度に投影させるか、方位角と仰角の設定が必要だよ
4次元を3次元に投影するときはもっと大変なんじゃ?? X,Yに沿って引いたグリッドは経線と緯線
Zに沿って引いたグリッドは等高線
Wに沿って引いたグリッドは?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています