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巨大隕石がさらに衝突してきます。3メガトン

0001 ◆Inseki.o.w
垢版 |
2011/07/11(月) 17:39:39.24ID:De9uBpD/
人類滅亡規模の巨大隕石の落下が予測された場合、どのようにして回避するか。あるいは生き残るか。
あるいはどのように最期の時を迎えるか。
語りましょう。

過去スレ
巨大隕石が衝突してきます。さてどうしますか…
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/future/1004182426/

巨大隕石がまた衝突してきます。2ndインパクト(kamomeサーバ消失につきscience6に過去ログあり)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1082389214/
0002 ◆Inseki.o.w
垢版 |
2011/07/11(月) 17:55:58.05ID:De9uBpD/
妖星ゴラス方式 南極にジェットパイプを設置して地球ごと避ける

ブルース・ウィリス方式 隕石に向かい、表面を掘削して核爆弾を設置して砕く

ディープインパクト方式 彗星を核爆発

PSYCO+方式 超能力で地球を移動してよける

地球最後の日方式 地球を見捨ててロケットで逃げる
0003オーバーテクナナシー
垢版 |
2011/07/11(月) 20:06:54.33ID:8NBee7nA
スレタイにメガトンつけたら どしょぼい隕石になった。
せめてテラトンぐらいにしようぜ。
0006 ◆Inseki.o.w
垢版 |
2011/07/12(火) 01:11:21.07ID:SrCMr/g6
>>3
たしかに、3メガトンじゃ、しょぼいですね、
よく考えたらツングースカ爆発の隕石よりもしょぼい・・・。

>>4-5
衝突してくる小惑星とのランデブーは相対速度からして難しいですが、他の小惑星であればNEOの中に都合がよいものがあるかもしれませんね。

衝突してくる小惑星そのものにロケットをつけるのは、作業船を向かわせたとしても、
 小惑星自体が向かってくる速度 + 地球から作業船が向かう速度
これを減速させて軟着陸するためには大量の燃料が必要になりますので難しいですね。※
小惑星の軌道を変えるだけの運動量のインパクターを直接ぶつけるのであれば、減速する必要がないので可能です。
(秒速何十キロで命中させるという非常に精密な制御が必要ですが)VLBIとかで精密に軌道を測定し修正を繰り返すことができますから。。

一方、既知の天体で、数年後の接近の際に衝突するというのであれば直接向かうのも可能です。
衝突を起こす前の周回で後ろから追いつく、あるいは追い抜かれるように作業船を向かわせればランデブーしやすいです。
時間的余裕があればわずかな軌道変更量でも充分な効果を得られますし。

※小惑星の背後でスイングバイをして180度ターンできる適当な天体があればよいのですが。
アルマゲドンでは月を利用してパワースイングバイをして小惑星の後ろから接近する軌道をとりました(また、補給に使った故Mirも月に向かうのにちょうどいい軌道でした)。
0007 ◆Inseki.o.w
垢版 |
2011/07/12(火) 04:07:13.41ID:SrCMr/g6
ごめんなさい、>>2の4行目はPSYCO+方式ではなく、PSYCHO+方式ですね。
恥ずかしいスペルミスをしてしまいました。藤崎竜先生、ごめんなさい><
あまりいい評価を得ていない(しかも連載時に打ち切り!)ようですが、私は好きな作品でした。

しかし、妖星ゴラスにしても、この作品にしても、地球自体を動かして小惑星をよけると、月との三体問題のからみや、他の惑星との軌道共鳴、多体問題もでてくるでしょうし、なかなか難しそうですね。
(ゴラスの場合は月は破壊されましたし、いずれにしても地球と釣り合う地点に勝手についてくるのでしょうが・・・)
ゴラスは地球を元の軌道に戻すのが大変だで、ヲチがついたような記憶がありますが(笑
0008オーバーテクナナシー
垢版 |
2011/07/12(火) 07:28:51.00ID:eJzz+0jM
まず、時間的余裕がどれくらいあるかを決めようよ。
落ちてくるのが明日ならば、仏壇の前で祈るしかできないし、
来年ならば、直撃がないことを期待して、津波に備えて船を買います。
数年ならば、出来ることは地球側だけということになるし、数十年あれば、
具体的になんとか出来るかも。
0009オーバーテクナナシー
垢版 |
2011/07/12(火) 08:19:29.42ID:eJzz+0jM
たとえば、遠日点70天文単位・近日点0.98天文単位だと、
地球には相対速度が役12km/sで地球に追突することになります。
地球の引力による加速は考慮していません。
遠日点で発見されたならば、最初の接近までの時間は約100年・次の接近は300年後となります。
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