ワープ技術は可能か?
未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議するスレです。
ワープ技術に関する各例
・重力を操作して、空間を手繰り寄せ宇宙を移動する。
・宇宙の膨脹から取り残される事で、光速を超える。
・量子振幅による共鳴を利用した、物質転送
・極小ブラックホールを作り事象の地平を利用した空間変動による移動
・超電磁波を使った空間歪曲による移動
・タキオン粒子を利用した超光速移動 k62ptju(^-^)/ EBkczpGtO 京都の王者 岡本監督 賛否両論 分解→再構成(オリジナル死亡)
分解→再構成(電話の声みたいに変換転送)
異次元、ワームホールなど移動
移動先を持ってくる
考えつくのはこのぐらいか? 簡単な事だ、『ワープっ』と叫べばよい (『プ』は口とんがらせてな) 別に幸福の科学ではダークエネルギーを使用するとワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーも可能って預言してたよ!?♪。
行くぜ『ワープっ進化だよ』素晴らしい存在に昇華するよ!?♪。
相対性理論は嘘なのでワープ技術は実現出来るよ!?♪。
量子力学が間違っているので超光速航法は実現出来るよ!?♪。
超弦理論は架空なのでワームホールテクノロジーは実現するよ!?♪。
M理論が虚像なので反重力テクニックが可能ですよ!?♪。 相対性理論は時代遅れなのでワープ技術は実現するよ。
範馬勇次郎の鬼ワープが実用化して欲しいよね。 まぁ相対性理論は崩れたからねぇ
超光速で航行するには一番近い惑星から1億5300万km離れた位置からでないと駄目らしい
あまりに近いと光速による自重の増加によって付近の惑星を引きずりこむ
まぁその前に、現在の人類の技術では亜光速すら無理ですわ 亜空間に入る←意味がわからない
入れないから亜空間なんだが ワープ技術を実用化して宇宙開発を太陽系外まで広げて欲しいな。 ビッグリップで宇宙が最後を迎えるとき・・・・・
別の宇宙に行くことができたら良いな
ビッグバンという現象によって生じた宇宙が
この宇宙だけとは限らないのだから
ところで、至近距離で別々のビッグバンが生じたら
どうなっちゃうんだろ >>694
ビッグバン以前の状態で距離って存在するのか? >>695
物理学では「論理的に観測不可能」なものは考えてはいけないタブーがある
観測とは人が観測するのではなく物と物が関係をもつ因果律があると
いうことです、力や放射線を受けて初めて観測(因果関係)があるとする。
永久に因果がない世界を扱えば物理はトンデモ学問になってしまうから。
物理学ではビックバン宇宙のサイズ(140億光年未満)を扱うが
天文学ではその因果関係を無視できるので800億から1000億光年の
宇宙を想定して考えている。(※国立天文台、文部科学省に説明がある)
宇宙が膨張し続けている論理が正しいならばビックバンがあったとされる
140億年程度から経過した付近の平均時間での宇宙のサイズは140
億光年程度ではないのは明らかである。この同じ時間というのは物理では
光速不変の原理があるため時間のほうが光速にあわせて変化するという
説明から同じ時間で考えることはできないようになっている。 魔法カード『次元の裂け目』&魔法カード『ワームホール』&魔法カード『ブラックホール』&魔法カード『サモンチェーン』&魔法カード『ディメンション・マジック』を使用します!?♪。 逆に数学的に無矛盾で既存の法則+α内で存在可能ならどんなトンデモ実体でも考えていいけどね
ワームホールとかがその類 ワープ技術とか超光速航法とかワームホールが現実世界でも実用化して欲しいですの。 なんか宇宙を歪めてフィールドを形成するには
宇宙創生並?のありえないエネルギーがいるって聞いたが、
だったら宇宙船の全体を、表面が素粒子レベルまでエネルギー活性化する素子で
覆ったらどうなるかな?
少なくとも宇宙船の周囲に高位エネルギーの膜が形成され、
それにより宇宙と隔絶された空間ができる。
このやり方ならなんとかならんかな?
加速器の中で行われている事を表面で行える面上素子は必要だけど。 別に物理学者が超能力を使用して観測出来ない場所を観測して欲しいですの。 ワープ技術でカットビングでライディングデュエルですの!?♪。 別にワープ技術を実用化して人類の未来を作り変えろですの!?♪。 別に技術的特異点よりも更に上の領域に到達するとワープ技術は実用化出来るよ。 >>707
期待しているぞ、おまえこそ世界の救世主、ワープとか簡単だよな。
ワープの先生、ワープの創始者と呼ぶべき? 別にワープ技術を実用化したら素晴らしい未来を創造出来るですよ。 異次元移動とかワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーとかディメンションとか亜空間飛行を実用化すると宇宙開発の手助けに為るよ。 宇宙旅行には、ワープは必須だろう、
化学ロケットでは時間がかかりすぎる
大体が移動に1万年かかったら、人類は種的に残っていない
<<< 摩り切れて消滅してしまっている >>>
宇宙飛行士だけが冬眠で生きていたとしても、帰るところはなくなっている、
<<< 人類消滅(地球はあるだろうが) >>>
大体が、100年後大丈夫かい、1000年ではかなり危ない、1万年ではゼ〜ッタイに消えている
人類とは、そのくらいのもの、不安定な生き物、
種の消滅はこの地球上で、今現在でも他の動物でイッパイ起こっているではないか、
<<< 人類だけが特別ではない >>>
知性、知能、良心、安全、が消滅を止められるものではない ブラックホールを複数精製して
ぐるぐる回す
中心に、空間の裂け目を作って
宇宙船で突入
そこは事象の地平線だから、時間もなく
距離もないからワープできる
どうやって、通常空間にもどるかは
わからないw
どうよ? >>715
どうよ?って言われても
それどこのトップをねらえ!だよ?って感じ
ダークエネルギーを利用するとワープ航法が出来るよ。 1997年、タフツ大学のPfenningは「時空歪曲という工程が、宇宙にある全エネルギーの100億倍のエネルギーを要すため現実ではワープは理論上、実現不可能」という趣旨の論文を発表した。
光速を超えるような大きな時空の伸縮は現在知りうる物理学の範囲では、たとえ小規模でもエネルギーがかかりすぎるという結論である。
そうか、全宇宙にある以上のエネルギーとは聞いていたが
100億倍も必要なのかw
まあ、現在人類が知りうる物理学の中でという限定だから
新しい理論が出てくればってこともあるかと思うけど難しそうだね
あと、検証方法そのものの正確性とかも・・・・・・・・
ワープとか実現しないと恒星間宇宙飛行はムリだから
実現の可能性が高まって欲しいなあ >>720
恒星間飛行自体は何世代にもわたって行うとか、コールドスリープとか、
基本無人飛行して到着前後に凍結したクローン受精卵から人間を造って、仮想世界で教育するとか、
色々考えられなくもない。 いやまあ,ワープは可能かのスレだから.ワープについて「騙ろう」. 重力を制御して空間の歪を発生させ、複数個組み合わせてON/OFFすると移動できるのですか? 僕はワープ航法が可能な物理学の理論を作ったよ!?♪。 結局ヒッグス粒子を応用することで
重力操作できるの? ワープ航法が不可能と言う理論の結論も覆されたよ!?♪。
ヒッグス粒子とかタキオンとかスーパーブラディオンとかダークエネルギーとかダークフローを使用するとワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーとか亜空間飛行とか超空間航行とか異次元移動とか超時空移行も可能だよ!?♪。
何時までも古臭い大昔の理論を信じるなよ!?♪。 >>729
ソース
ヒッグス粒子とワープ航法の可能性をからめた論文かなんか出たのか?
夢をみるなよ
な、アニメでも見てねろ 我々がワープを論じるのは、
ライト兄弟以前の時代の人が飛行機の可能性を論じるに近い。
>>731
人類以外でもワープをした物体が一つでも確認されてるならそうだろうが、そんなことない。
ライト兄弟以前に、鳥だって普通に飛んでるんだし、有人無動力滑空はリリエンタールがやってたし。 論理だけなら3次元空間を高次元空間に曲げてそっから4次元ジャンプでいけんだが、
俺たちの最大の敵は、技術だxxx >>731
>ライト兄弟以前の時代の人が飛行機の可能性を論じるに近い。
ライト兄弟の前にリリーエンタールのハンググライダーが成功しているので
ライト兄弟より困難。 なんにせよ遠い未来の事だな。
まあ論じる事で千年先が五百年先に縮まるかもしれんが。
直感だが、未来には実現している。 >>736
まぁ地球科学だけなら実現するとしても大分先だけど明日いきなり高度宇宙人が現れてご教授も可能性としては0じゃない! 英語の先生が
この世の生物は地球にしかいないって
うざいくらいしつこく言ってた
つまりクリスチャンってこと? >>740
クリスチャン関係ないんじゃないかな。
なんらかの宗教じみた感じはするけど。
まあこんだけ広い宇宙に、地球にしか生物がいないと考える方が不自然だと思うね。
永遠に出会えない可能性は高そうだけど。 生物なんて確実にいるだろう。地球人より高度な知的生命もいるだろう。 そう、ただ
それをもってしてもワープによる恒星間宇宙飛行の技術は確立されていない
不可能なんだよ
お互いの距離が離れすぎていて、どうやっても出会えない運命なんだと思う 確立する技術レベルまでいったら争いもなくなり、他の星を攻めることもないのかもしれない 仮に恒星間航行が可能な知的生命体がいても地球人と遭遇できる確率は低いよね?
つーか、生物の進化に果たして知性は本当に必要な事なのだろうか?
>>745
この世には必要なことなんて何もないんですよ。
必要とか意味とかを考えるのは小利口な知性とやらを持ってしまった我々のような存在だけ。 恒星間航行が可能な生物になるまでには、知性は必要になるだろうなぁ。
内在する知性とは限らないだろうけど。
機械的に生きるだけのものには宇宙を渡る必然性もなさそうだし、目的も持ち得ないだろうし、
技術的な必要条件に達するとも思えない。
いたとしても出会える確率はすげー低そう。
距離の幅だけじゃなく、存在する時間の幅の問題もあるし。
機動戦士ガンダムAGEのAGEシステムのボタンを押す事で発生するAGE粒子(アゲオン)でワープ技術も可能だよ。 多分本気で全力で信用するとワープ技術も出来るよ!?♪。 一番近い光星はアルファ・ケンタウリで、4.2光年
(3連星で太陽が3つもあるやつ、地球のような惑星はない)
<< ここまでいくのも、ほぼ不可能 >>
1 今の物理的移動では、ほぼ不可能、(アルファ・ケンタウリでも)
2 伝送するしかない(これでも光の速度)
3 今観測可能な宇宙は465億光年(光の速度でも465億光年)
(ここがほぼ宇宙の端っこ)
4 量子の相関性(量子テレポーテーション)を使った転送なら、距離が関係なくなる
量子転送(ナンジャコ〜リャヨ〜)
* 人間の転送 *
1 3次元のコピー機は出来ている、3Dモデリング(もちろんデジタル転送できる)
2 カラーTV は3光色で出来ている(色の再生)
3 原子、陽子は6種類のクオークで出来ている
<< 人間をクオークレベルでスキャンして、デジタル転送し、その先で
<< クオークレベルで再構築させれば(分子のカラーTV)
<<、人間をデジタルコピー(転送)できるのでは
* 宇宙人に受信機を作らせる、*
1 映画 < コンタクト > で宇宙人からの信号で転送機を作り
人間が、アンドロメダ星雲に行ってしまう話だが
2 宇宙人に協力させて、受信機(3次元コピー機でよい)を作らせる、
3 出来上がったら、どんどん物を送り、機能を上げていく(ロボットとか)
4 最後にはクオーク再構築機まで送ってしまう、
5 すべてのものが送れる(人間も) * 宇宙征服 *
<コンタクト>でもあったが、受信機で原爆を送り続ける、(質量エネルギー化爆弾)
宇宙のデストロイヤー、宇宙征服のためには、まず原爆を送り ・ ・ ・
宇宙に人間以外の知能生物を消しまくる 人類の存在そのものに危惧を覚えたより優れた技術の持ち主に人類が消されるだけ * 質量エネルギー化爆弾 *
E = MC^2 (質量が全量エネルギーに出来れば) 戦争になったら受信機を送りつけるところから始めるのか
気の長い星間戦争だな 1 戦争からではなく、
2 異星人のだまくらかし、受信機の作成
3 と、いきなりの原爆の転送 なるほど,、だまし討ち、奇襲か。
征服って言うか、一発で殲滅しないとだめだね。 ここで、
1 量子の相関性(量子テレポーテーション)を使った転送なら、距離が関係なくなる
量子転送(ナンジャコ〜リャヨ〜)
これを使えば、宇宙の広さは関係なくなる
量子通信が可能なほど科学が進めば、
転送で原爆を送られる可能性がでてくる
(人類が量子通信を開始した瞬間に、宇宙のどこかから、
物質転送機の図面が送られ、転送機を作ったら
とたんに原爆が送られ、人類は全滅)
攻撃をスルノではなく、攻撃をされて一巻の終わり
1 宇宙の半径は460億光年だそうである、
この外は(膨張が光の速度を超えてしまう)
(4次元的に光円錐と言うらしい)
この宇宙(我々の)とは関係なくなっている。
2 ところが、量子通信はその外まで通信がリアルタイムで出来てしまう
別の次元から、攻撃を受ける可能性がでてくる
3 光円錐の外とは、数学的に無限の空間になるので、
可能性が無限になってしまう、何でもありの世界からの攻撃
ダボラ、大ボラも、ここまで来ると、苦しくなってくる
大体が、この宇宙の外まで量子論が通用するのか、
量子がないかもしれない、外宇宙に量子の相関性が ・ ・ ・ ・ 冷静に考えたら地球人如きに宇宙人の実態が解る訳が無いだろ。
想像力と妄想と空想と幻想と愛と勇気と夢と希望と情熱と努力と根性と頑張りが有る限り人類の人間には不可能は存在しないよ。 >>759
量子テレポーテーション
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
>テレポーテーションという名前であるものの、粒子が空間の別の場所に
>瞬間移動するわけではない。量子もつれの関係にある2つの量子のうち
>一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定することからこの
>ような名前がついた。なお、このテレポーテーションによって物質や情報
>を光速を超えて移動させることはできない。
というかそれは粒子の位置が確率的にしか捉えられないレベルの距離でしか起こらない事なので、
距離に大いに関係があるな。 1 量子の状態は、何によって伝わるんだい、
2 物理的なものではない、量子の状態でしょう
<< あきらかに、光速を超えているヨ〜 >>
と言うより、時差はないんでナいの〜、時差があるとすると
片方Aを変えた瞬間に、もう片方Bが確定する、では
確定する前のBはナンナアンダ(Bを先に見てしまうと、Aが確定する)
では、AとBを同時に見ると(空間を開けて1光年ほど) ・ ・ ・ ・
>>765
量子が物理的な存在じゃないとか言うなよw >>764
いや原理的には無限遠でも可能だよ
確率的にしか見分けのつかない粒子AとBを用意して、送りたい粒子Cを粒子Bと衝突させるなりして
混ぜちゃって、粒子A,B,Cを確率的に混ざった状態にしたあと粒子Aと一緒に粒子Cの情報を
転送先に送信して、粒子Aに粒子Cを観測するための手法を行わせると確率的に混ざった
粒子A,B,Cのうち粒子Cとして状態が確定するので転送出来た
みたいな手法なので。
だから粒子の転送には確率的に混ざってる粒子とその粒子をいわば転送元の粒子に「変身させる」
鍵が必要なので、実際の転送よりも暗号通信への応用が期待されて研究されてる。 量子テレポーテーション転送装置トランスポーターで核兵器を他の惑星に送り付ける地球人何て確実に悪役の部類だろ。 わざと悪役で書いたんだ、逆に、地球がやられる可能性もある
馬鹿なやつが、個人的に転送の受信機を作り、原爆を送られて
あわてるとか。
<<< おれが、他の星から作り方を受信したら作ってしまうヨ〜 >>> 寧ろワープ技術を実用化する比較的簡単な方法が有るよ。
寧ろ強烈な磁力で空間を歪曲させて歪めると良いよ。 その強力な磁力で、周囲に漂う物質も一緒に引き寄せて
宇宙大混乱w 寧ろダークエネルギーとかタキオンとかスーパーブラディオンで空間を変更して短縮させるワープ技術を実用化しろよ。 コペルニクス的発想を用いて既存のものを再検証すべし。
既にそこにヒントがあるのですな。
勿論物理学者が進歩する事でワープ技術とか超光速航法は実用化出来るよ。 膨大なエネルギーが必要ってのはあくまでも
スタートレックの方法を再現したらというだけで他の方法がそうであるとは限らんしな >>776
スタートレックのような空間を曲げる方法じゃないと困ることがある、
それは目的地までこの世ではない別空間を潜るか、移動に伴う時間が無い
という状態を設定しなければならないということである。
別空間であるなら現空間の特定の位置に戻るときにどうやって位置特定を
するのか?現存の世界の因果律(空間の物質との関係)を乱さずに現れる
のか?(現れたときに他の物質を混ざる?押し出す?)
空間を歪めることで物質が存在できないところに存在させ、目的の経路までの
移動の低速時間によって目的地を移動しながら観測する(歪み=因果律が残る)
ことで移動する先の位置を移動しながら補足することが可能になる。
つまり歪み(英語の単語=Warp)とは有限速度を意味し因果律を薄くすることで
光速を越える概念であるわけだ。
瞬間テレポートや星間ゲートとは全く違うのは目的地に誘導する為の何かの
仕組みが必要のないこと、目的地を観測できる航法と観測できない0時間移動
では明らかに越えられない壁がある。 寧ろワープ技術は空間を曲げる手段じゃ無くて別空間を通る方法の方が楽しそうだよ。