ワープ技術は可能か?
未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議するスレです。
ワープ技術に関する各例
・重力を操作して、空間を手繰り寄せ宇宙を移動する。
・宇宙の膨脹から取り残される事で、光速を超える。
・量子振幅による共鳴を利用した、物質転送
・極小ブラックホールを作り事象の地平を利用した空間変動による移動
・超電磁波を使った空間歪曲による移動
・タキオン粒子を利用した超光速移動 >>56-57
ココはお前の妄想・勘違いの語り場じゃないから。 このスレは未来技術を妄想するスレだ。
他人のアイデアを批判して威張りたがる信者は基地外へw ワロタwwwww
>>53>>58の専門家面にワロタw 偉そうにw
専門家でも分らないのにwww
自分の事も、スレの主旨も、科学の事も、みんな勘違いしてんのw
>>59
巧いこという。
批判して威張りたがる信者は基地外←うちの学校の先生w
年とると頭が固くなって、こうなるのかな・・・
スレッドを立てる前には、ローカルルールをよく確認しましょう。
■スレッドを立てる前に
・既に同じスレッドが存在しないか一通り確認してください。
・スレッドタイトルはできるだけわかりやすくしてください。
・>>1には初めてスレッドを訪れた人でも話が追いつけるようなテンプレ作りを心がけてください。 じゃ、「絶対、金輪際、どんなに科学が進歩しても、ワープなんてできません!!」
てことを証明する妄想をだれかよろ。 >>64
横からで悪いんだけど
ダークマターとダークエネルギーって一体何?
あとダークフローってのも聞いた事があるけど
さっぱり解らんのだわ
素人でも解るように頼む ダークマター、ダークエネルギーは宇宙の大部分のエネルギーを占める存在。
ダークマターの候補は暗い天体や未知の重い素粒子。重力レンズからその存在は間接的に確認。
ダークエネルギーは宇宙の加速膨張に関与しているとされるエネルギー。負の圧力をもつと想定されているが、殆ど謎。
ダークフローは、ある科学者が提唱した、銀河系を含む多くの銀河団が有る一定の方向に流れているする現象の呼称。真偽は不明。 エーテルがあるから光速は決まる
エーテルの密度が小さくなると光速は遅く(早く?)なる。
エーテルがなければ高速は無限
宇宙の外はエーテルはない
エーテルはビッグバンで生まれた
エーテルが濃くなると時間は遅く(早く?)なる
時間はエーテルの濃さで決まる
最近時間が早くなってるのはエーテルが薄く(濃く?)なってるからか >>66
解りやすくするとだな、まず宇宙をコップとして、一杯に入った液体を物質(エネルギー)とする。液体を色々調べて40%くらい成分が解ったんだけど残りの60%が何が入っているのか解らない。でも確かにコップの中には「何か」が入っている。「何か」がダークエネルギー 分ってるのは4%、分らないのが96%。
でも、この先、科学が進むにつれ「分ってるのは0.004%」となる予感w >>70
予感じゃなくてそれが本質。
科学は仕組みを問うものであって、原理を説明するものではない。
それは説明できては科学ではない。
有と無の根本を説明できたらそれはオカルトでしかない。
「この世界が何故あるのか?」そんな答えを科学で探索すれば得られるとか
よく消防レベルの教科書だけを習うマヌケが単純に解釈するからこそ
そこにたどり着く。科学はこの世の存在(有)を説明できないのはFAである。
「我思うが故に我あり」これも科学ではない。
マヌケ君はこの仕組みを原理と同一と勘違いしている。 まあその仕組みを問う中で「物質とは何か、時空とは何か」みたいなものに
結果的に漸近はしていってはいるんだけどな
最終的にこれ以上根源漁りは無理ってとこに行き着くことにはなるんだろうけど 時空の話じゃなくてさ
脳内を調べて、記憶、性格、思考なんかをデータ化、送信
→目的地にある人モドキにデータを入れる→あたかもその人が移動したように見える
ってのはどうなのよ?
目的地に既に人が居なけりゃいけないし、人モドキってものの定義はあやふや、
無機物の輸送が不可だけど、FAXみたいに送れそうじゃないか それにしても光速の壁があるんじゃなぁって感じじゃね?
地球上だけの移動でワープできる程度じゃ、自分をデータ化して人モドキになるのは嫌ってなりそうな予感 >>72
科学では、この世が何故に「有る」かを説明できません。
それが出来るのは仕組みを無視して存在を語る宗教やらオカルトの類です。
それを考えるのは科学ではなく哲学です。
もしかしてFAがファイナルアンサーの略なのは最近は知らない奴が多い?
ワープて、スタートレックの科学説明が一番いい線だと思うよ。
この世に存在しない亜空間(超空間と仕組み)を定義し、
微妙に因果しているその存在を利用してこの世の時空間の仕組みを
飛び越えようとするアイデアなんだし。
現在の物理がいまだに力の根源(重力と電磁気力など)を
統一できないから見えない何かの秩序が隠されている可能性は大きい。
それを利用すれば光速を超えるとか矛盾せずに可能かもしれない。 同意
量子論・相対論で始まった現代物理は、今、大きな節目w
重力問題は次元問題?(超ひも理論などの各理論、ダークエネルギー・ダークマター…)
で、空想・妄想の話(ワープ・タイムトンネル・異次元世界・多重世界…)が面白くなったw >>78
最先端の物理家は数学を重視している。それは幾何学を代表する
トポロジーやら圏論やらの物事の本質に迫る考え方。
それは粒子や力ではなく形と結ぶ関係がその根源であるというような考え方である。
最新技術で精錬可能になってきたトリチウム(水素5)を使って核融合を汎用化するのが先ず第一段階だ
次に核融合を使って得られるエネルギーを利用して空間に干渉する為の初期式(現時点ではワープに宇宙全体のエネルギーが必要と言われているモノがそれにあたる)をスーパーコンピューターに試算させる(多分数年かかる)
これが第二段階
算出された結果のなかで効率のよい空間干渉方法を採用、駆動機械でそれを再現できるように開発する(これが一番の難点)
これが第三段階
トリチウムって水素3じゃ?
>>77-78
そりゃSFを書くときの科学考証としてのアイテム? ワープが出来てもワープ先に障害物があるかも知れないので使えない罠。
小説やドラマは娯楽のために都合の良い設定を盛り込むだけ。
もちろん破綻した設定に文句を付けるのは、興醒めなだけ。
当面、SFはスレチと考えるべき。
娯楽作品をベースに理屈を捏ねくりまわしても破綻して当然でそ。
ワープ技術が可能か?は自然現象としてワープが観測されない限り無茶では?
今のところ、使えそうな理論も無いし。 量子垂直仮説
「あらゆる量子状態は、完全な複写を認めず、
異なる時空においては、常に異なる量子状態が存在する。」という仮説
つまり、量子状態は、時空を法とした場合にあらゆるものにおいて
互いに独立であり、量子状態は、時空に対し、常に垂直であると考えられる。
量子垂直仮説が正しければ、たとえば同じ人の心が複数存在しないことも、
人の心がある種の量子状態であると考えることで説明できる。
複写は認めないが、転移(移動)までは制限していないので、
量子テレポーテーション等による、”状態の移動”は起こり得る。 ただし、量子テレポーテーションの前後において時空が
異なることになるから、状態の転移そのものは完全でも、
前後の量子状態は互いに異なる。
「全く同じ歴史は絶対に起こらない」
精神状態論 vs 精神物体論
量子は、状態であると同時に物体である。
つまり、量子状態はそれ自体が物性を持つ。
考えてみれば、量子垂直仮説は、当たり前に正しいと
思えるものである。もしこれが間違っているならば、
同じ物性が異なる時空に存在することになる。
例えば、君がたべているイチゴが、遠く離れた私のたべているイチゴと
同じものということもあり得ることになる。
互いのイチゴは間違いなく異なる時空にあり、異なる物性を持っている。
同じ物性を持つということは、同じ物を指すわけで、あり得ない。
人の心はワープ可能か?
精神状態論者は、人の心は量子状態だから
ワープ可能だと主張する。
一方、精神物体(物性)論者は、人の心は
脳神経などの物体(物性)に宿るものであって、
ワープにより異なる時空へと転移することは不可能だと主張する。
量子垂直仮説において、この双方の意見は無意味。 >>88
その通り。
ここまで酷い糖質なのは初めてだね。
船の前後の空間を伸ばしたり縮めたりする安価な方法を思いついた。 久しぶりにレスw
相対性理論では「光速移動する物体の長さは点に収縮」。という事は「光子は本来、凄く長い」のかもしれない。
同様に光速の理由で、超ひも理論において隠れてるとされる6?次元も点に収縮してるかもしれない。
統一理論が完成し、収縮した次元を拡張できれば空間ワープも時間ワープも反重力も可能になるかもしれない
ところで、ビックバンで時空間が生まれ急激に拡大した。その時6次元はなぜ拡大しなかったのか? ヒッグス場によって多くの素粒子がタージオンになったけどさ、大きさなんてあるかなきかだろ。
あと大きな空間次元の数が多いと、あらゆる軌道が不安定になるから人間原理で排除される。 文系と理系の書き込みって一目で区別できるよなw
抽象的な言葉遊びに終始するのは決まって文系w ・超ひも理論自体が間違っている可能性が高くなっている。
・ひも理論は時空の起源を説明できないので物理的に9ないし10次元空間が可能でも
そのような空間が実在する保障は無い。
・余剰次元を拡大するとパラメータが変わるので粒子の性質がメチャクチャになる。高次空間で
原子を維持できたとしても間違いなく分子の性質は失われる。
てなハードルがある。 ワープは不可能です。
しかし、タイムとラベルは現代でも理論上可能とされてます。
あるご本で理論を読ませていただきました マジレスするとタイムトラベルはワープ(というか超光速航法一般)の上位互換なので
タイムトラベルが可能ならワープはできる
タイムトラベルよりもワープの方が必要とされる制限は比較的ゆるいので
ワープができないのにタイムトラベルができるってことはまずあり得ん
超光速航法は「因果律が閉じないタイムトラベル」と同じだから ビッグバンは「無=∞次元」の調和が爆発、各次元が小さくバラバラになったのではないだろうか?
で、我々の世界は、9、10次元。さらに妄想すれば、物質は時空間の4次元の内包で、真空は9、10次元の内包。
そして、物質(4次元)が、真空(9、10次元)に内包されている。
物質の相対性理論・不確定性理論・ダークマター・ダークエネルギーなどは、真空に隠れた5、6次元の影響では?
この137億年の宇宙を内包する外は、9、10次元より大きな次元かもしれない。
もし、4次元の他に次元があり繋がってれば、その次元を通り空間ワープ・時間ワープも可能という事になるw 0次元 何もない空間「・」
1次元 「・」が一直線に重なり合って「−」となる (一直線) X軸
2次元 「−」が重なり合って「■」となる (平面) X・Y軸
3次元 「■」が重なり合って「立方体」となる (適当な記号がなかったが、立方体)X・Y・Z軸
4次元 「立方体」が重なり合ってる状態
この中に、現状の物理学と矛盾することがある。その矛盾を簡潔に述べてみなさい。
又、この中にこそワープの答えがあると信じている。 先生!下記でどうでしょうか?
0次元 何もない空間「・」
1次元 点が重なり線となる
2次元 線が重なり合って面となる
3次元 面が重なり合って体積となる
4次元 体積の時間変移
高次元の物体は低次元でワープできる ワロタw
労働者の1/4は公務員。さらに準公務員・関連労働者、恩給・生保・保障など受給者、
税金寄生企業(銀行・大企業…)を考えると1/3?は公務員???
官製ワープア;http://www.youtube.com/watch?v=uL7FmgQgOtI
ワープアからブラックホールに落込み、ホワイトホールを経て極楽ナマポワールドwww
ワープア;http://video.google.com/videoplay?docid=-5539511821003212239# 日本は資本主義をワープして共産主義?w
ナマポは人生ワープw(人生観ワープ?w) >>105
資本主義は悪だという考えはホリエモン事件のときに多くの評論家が
口を揃えて批難したことだろう、日本には日本の社会全体主義という
流れがある。
馴れ合いによってできた関係によって評価される手順を誤って力任せに
買収やら企業拡大を進める手法は日本では悪だということ。
ほとんど同じ買収を繰り返してきた孫グループは日本を支配するほど
巨大になっているけどな。
>>98
因果律は一様ではない、ビックバンの小型版が生じればその物理法則
無視の原理を使い因果律すら破壊可能である。
手法では過去のSF板で説明がある、マイクロビックバン航行というやつな。
宇宙の縮退と拡大を全面と後者に配置することで空間の因果律そのものを
破壊して航行する手法、ビックバン宇宙のそれより巨大な極所的な因果律
を歪めた状態は計算上は否定できないってこと。
それ以前にビックバンモデルを信仰している時点でワープ仮説とかありえ
ても問題ない。それは信仰にすぎない。
分からない物理法則が成り立たないという妄想の状態でなんの根拠もない
電磁気力すら存在しない状況を仮定しているビックバンモデルでは、
物事の理屈は既に終わっている。
>>102
「体積の時間変移」、勉強になります、面白いです。
私の書いた4次元が、もし3次元が無限に重なった状態だとすると、
現状私たちが理解してる物理法則「同一座標上に2個以上の物質「・」は同時に存在できない」と矛盾してしまうかと考えますが、
実は、私たちは3次元の世界で生きているのではなく、4次元の世界で、3次元の認知能力しか持たずに生きているかもしれないと、考えても良いと考えます。
ではこの「同一座標上に2個以上の物質「・」は同時に存在できない」という概念を打ち壊すにはどの様な新しい概念が必要になるでしょうか?
また、リサ・ランドールが言うように、なぜある空間から突然粒子が消えたり出たきたりするのでしょうか?
そこで考えます。1次元の有限の直線Xに、ある概念を加えて無限の直線を作り出すことはできるのか?
また、できるとしたらその形は如何様なもので、どんな概念を加えることでそれが可能になるのか?
これについて、何がしかの説明ができれば、上に書いたリサ・ランドールの粒子問題も答えれるように考えます。
また、その中にこそワープの答えがあると考えます。
マクロ世界とミクロ世界を混同するやつが多すぎる。
4次元とか理解に苦しむ次元を表現するなら位相のずれた世界を
考えたほうがいいとおもわれ。それもミクロのレベルでの話と限定。 >>107
これは「俺的考え=単位長さ」ならば超簡単に次元を発想w
この4次元(超ひも理論では残りの5、6?次元は極小?)の空間・時間に単位長さが存在すと思われてます
私は「0次元の点」は「単位長さの球」と思う(ただ単位長さのため、点として計算・理論が成立)w
だから簡単に、1次元は線、2次元は面、3次元は体積になる(その次元の人には一直線で等質に見えるし計算が成立)
だが高次元から見ると曲線で非等質かもしれない(つまり4次元は体積の時間変移)
つまり、高次元を利用すれば、低次元においてワープできることになる ビリ・マイヤーの本でプレアデス星人が語ったワープ理論によれば、物質は光速に近づくにつれて質量が増える。
光速になると質量が無限大になるから、フォースフィールドで防御してそれを防ぐらしい。
ワープは光速に達した際にフォースフィールドのスイッチを切れば瞬間的に、乗組員には何の影響も無しに達成されるとの事。
質量が無限大になった物質そのものにワープ出来る効果があるのだそう。
ちなみにその説明の後に、宇宙船を光速度に達するには光子エンジンが、ワープにはタキオンエンジンが要ると全く別の事を言ってますが。 質量が無限大に見えるのは他の観測者から見ての事。相対性がキー。 フォースフィールド?? A.T.フィールドと同じか?
プレアデス星人は、エヴァヲタ星人の友達になれそうだw >>112
その本によればフォースフィールドは、重力をコントロールして外界からのあらゆる影響を受けない場を作り出すことの名称らしい。
宇宙船自体が一つの惑星と同様に独立した環境が出来るとの事。 >>113
やはりフォースフィールドは、A.T.フィールドと同じだったかw
渚カオル(フィフスチルドレン、第17使徒タブリス)は、A.T.フィールドを利用して空中浮遊していた >>114
SF用語でのワープ(超空間航行の総称ではない)では、静止したまま
移動する手段のことを云う。 ワープは可能ですが、時空魔法は、4大元素に元ずく精霊魔法と次元が違います
空間をあやつるには、さらなる精進が必要でしょう。
がんばれよ >>118
ワープ航法、フォールド航法、リープ航法、ボソンジャンプ、フェーズ航法とか
チェレンコフ推進、スリップスペース、ハイパードライブ、
バーゲンホルム機関、位相差空間航法、光速伸張航法、超光速シャフト
平面宇宙航法、量子スリップストリーム航法とか
、SFでは別名の超空間移動の手法は多種あり
ワープしか知らない時点でSF初心者ってことなんだけどね。
全部まとめてワープとか思っている時点で話にもならんわけで。 ボソンジャンプ(機動戦艦ナデシコ)www
ところで、ドラえもんの「どこでもドア」は何に該当するの? 量子スリップストリームはトレッキー
どこでもドアは機能しか描かれてないからな。距離のキャンセルという点では
ワープと同じようだが。制限距離15光年以内なら光速も超える。 どこでもドアはSFではワープゲート、超空間ゲートといった呼ばれ方をする物の類だと思う
映画のスターゲイトとかに出てる奴みたいなの
大抵は行き先が固定で変えられないか、すでに設置してある複数のゲート間での行き来のみであり
どこでもドアのように好き勝手な場所に行ける物が登場する作品は稀な物だと思うよ >>123
観測できないターゲットに移動するには?
基本的に移動とはターゲットを知らなければ移動することはできない。
移動する方向や距離などのことである。
雰囲気や思い込みでそこに移動できるのか?、そんなことはありえないだろ。
もしそれができるならば幻想や想念が具現化すると主張することになる。
それは世界の創造、比喩される神の力そのものである。
ワープが無限速度ではないのは、宇宙のどこをというポイントを特定するのが
困難になるからである。SFスタートレックのような概念では宇宙を亜空間を通る
電波のような放射線を利用することで目的をターゲットすることが可能である。
もちろんターゲットできない距離へ移動することはできない、そこに宇宙があるか
すら光速を超えた技術で観測できないからである。
タイムマシンですら時間が特定できなければ時間移動もできない。
SFの類でのワープ類の類では特定できないワープを行えば宇宙の戻ることが
できないところへ移動してしまう可能性がある。
それほど移動する前にターゲットを目測(認知)するのは重要ってことである。
SFスタートレックVOYの話に無限速度ワープ10という話がある、
それはワープをしているときは全ての宇宙に等しく分散して存在しているという
意味であると表現していたりする。
どこへ移動というのが観測できる範囲であれば可能であるが現実宇宙は
国立天文台の話では400億光年以上であり、観測可能宇宙は130億光年で
ビックバンモデルの宇宙の半分も観測はできない。
観測できないところへ移動すれば因果律そのものがない、故に異世界に
移動し元の自分の場所が観測できない故にどこに移動したか迷子になる。
こんな背景が在る故にワープ速度は有限でなければならない。
現代自然科学では観測を基本としているので観測できない時間、すなわち
観測宇宙の末端の時間は130億年程度違うが、完全に同じ時間の130億
光年先の宇宙の関係を話しても猫に小判で意味がないのです。
光速不変でそれに従い時間が成立しているという概念では同一時刻(無限速度
やらゲート移動)の移動は非科学(観測不能やら論理破綻)になってしまう。
科学技術は反証を基本としているので因果関係を認知できない論理だけのモデル
(数学のようなもの)は扱うことができない。ビックバン宇宙以前の1兆年前
を考えるにしてもそれは誰かの想像でしかない。宇宙が無限か時間が無限か
有限かという問いについては技術(自然科学の考え)では説明困難てことである。 つ【特殊相対性理論】
光速を超えたら無限速度と同じ事だ罠 特殊相対論的に光速を超えたらな。
一般相対論的に光速を超える場合はメトリックの表式次第で
無限速と同じにならないような時空も考案できる。
というか、自分の過去の世界線に戻れるようなものはたいてい不安定解で
実現できないものなので、世界線が交差しないよう注意しながら計算を
すすめるのが無難。 観測の基本がすべて電磁波(光)を元に計測しているから光速を超えると
時間をそれに合わせるので光速を超えない。
そもそも現在の科学では観測者がいない系での論理などない。
たとえばビックバン宇宙は130億年程度だが、それは130億年程度前の
宇宙を見ていることは知っているだろう、で?130億年たった今、その
見えている宇宙が存在しないってことはないだろう?
ならばビックバンが起きた時間から同じ130億年からの位置から相対的な
場所を考えれば130億年以上遠くに移動しているはず、少なくても倍以上
だが、観測系だけで説明される物理では観測できないものは考えてはいけない
となっている、天文学ではビックバン宇宙は400億光年以上の大きさと
国立天文台(文部科学省が教科書の基本と公認)で説明している。
だが物理的な観測系の説明では以前として宇宙の大きさは130億年程度って
ことに間違いはない。同じ時間で位置関係を考えることはありえないからだ。
なぜなら観測不可能なものは科学では説明できないから。
えっと、取り敢えず>>1に書いてあるように未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議しない?
何かを否定するんじゃなくって、何かを産み出そうよ。
それがトンでも理論であってもさ。 >>129
異空間を定義しないとワープは不可能。
あとブラックホールベースのエネルギーなどが利用できるなら
マイクロビックバンなどを想定してワープするのは技術的には無理でも
理屈上なら存在しえる。(※因果律そのものを破壊できる手法)
ワープそのものは時空の因果律を否定しないかぎり成立できない類て
ことです。
電磁波で観測できない類の何かを原理としないかぎりワープには
近寄れない。
ワープ技術を語るならば、何かのSFを基本にそのワープ技術の詳細
について語るべきだろう。明確な幻想はいいとして、不明確な妄想では
議論にもならない。たんなるあったらいいな程度の話さ。
ブラックホールがどうやったらビッグバンになるのか説明してみ?w
理論上(笑)。 >>131
SFしらなすぎか?
ブラックホールからエネルギーを取り出すSF技術とか調べてみろよ。
>>132
降着円盤からエネルギー取り出すのは普通だけど、ビッグバン(笑)ってwww >>133
ビックバンをエネルギー源にワープをする説は結構有名なんだけどな。
2ch暦薄いんじゃない?
太陽程度の質量を消費すれば光速を超えることは可能だとと試算
する人すらいるわけ。この辺はあっちこっちで妄想するやつがいて
その具体性もそんな程度の話ではないよ。まあSFだけどな。 つーかアルクビエール・ドライブのことを又聞き程度にしか理解してないだけだろ >>135
物理板だと錯覚している時点で草津の湯でもいってこい。 行きたい場所に通常航行で行ってタイムマシン(笑)で時間逆行w
これぞワープですw
行きたい惑星だったら銀河上のある程度の場所を計算して
通常航行でそこに行ってタイムマシン(笑)で時間逆行
これぞワープですw
生物の寿命?知らんがなwww なるほど!って、最悪ワープ航法に感心するのもヘンだがw あながち間違いじゃないから困る
動きながら時間を遡ることで移動時の時間経過を帳消しにしつつ
自分自身の過去には戻れないようにしてるタイムマシンが、物理学者が
わりとマジで考察してるワープ理論だからなあ >>143
それは、ワープしてる本人も、地球からの観測者も、体感時間は変わらんのじゃないか? そうだよ
物理学者がワープで苦心するのは、地球と宇宙船に同じ時間を流しつつ
超光速移動できるような時空の取り方をどうにかして導けないかなってとこだから 超光速と因果律を共に是とするのは今の物理の放棄を意味する 現在の技術水準で実現可能なロケット推進方式
比推力可変型プラズマ推進機(VASIMR)
(1)比推力:3,000- 5万秒
(2)推力:120キログラム
(3)最大速度:秒速300km
核分裂パルス推進
(1)比推力:6,000- 10万秒
(2)推力:1億トン
(3)最大速度:秒速1万km >>146
つーか、相対論物理学者がタイムマシンやワープを真面目に考えてる理由は
「因果律ってどこまで正しいの?」ってのを検証するためなんだよ
所詮因果律も経験則で、対称性みたいにわずかに破れてる可能性も捨てきれないからな >>148
我々が観測できる範囲と精度で正しいのが我々の理論。
現在は暗黒物質の登場でそれすら怪しくなってきている。
経験則は経験すれば即覆るわけで、いままで観測されなかったから正しいという
理屈は正しいという根拠としては薄いだろう。
物理モデルよりも数学モデルで完全な矛盾をなくした側面で計られるべきだろう。
なぜなら観測する技術がまだ未熟すぎるからだ。
宇宙の観測が現代では精度が高くなり正確になったとはいえど距離などは
2桁程度の精度の観測でしかない。あまりにも曖昧すぎる。
少し前まではX線、ガンマー線、赤外線の観測はほとんど行われていないし
地球のバンアレン帯の外でバンアレンタ帯の影響を受けずに観測する衛星すら
なかった、太陽系の太陽圏の外で観測できなければ太陽系外の正しい
観測にはなりえないとおもうが。地球型の惑星の見積もりも過去の見積もりの
数千倍以上あると修整されているし。地球型生命は極稀で確率的にありえない
というもも修整される可能性はある。現在存在が確実になった暗黒エネルギーが
現在判明している類ではないなら光速不変の法則すらも変わる可能性が
あるかもしれない。 無知な私に教えてください
光速は真空中が一番速く、フォトニック結晶を通すと最大1/50000に減速出来るそうですが
特定の条件下では光より人工衛星の方が速いって事にはなりませんか? 空間素粒子にはあらかじめ宇宙全ての情報が内包されている。
なので、移動先の空間素粒子にこちらの情報を書き込んで元の情報を消せれば瞬間移動が出来る。
名前でいうとパターンバッファアルゴリズム推移というのだが、現時点ではあくまでも理論上での話。
それとこの方法は、移動先の完璧な座標が必要になる。 >>150
減速してない、減速しているように観測されるだけ。
光がその場で無限に回る状況を作れば光が停止速度になったと言うのか?
見た目の位置関係の速度は変わっても光速不変なのは変わらない。
なぜなら光速が距離を測る基準と物理学で定義したから。 >>152
>移動先の完璧な座標が必要になる。
残念ながら宇宙に完璧な座標などない。
「光速度不変の原理」でそれを基準に時間も距離も絶対座標も変わる
位置によって完璧な座標の位置が同じではないってこと。(物理学を否定してくれ)
>>150
光は様々な影響を受けて遅くなったりする。光速と言ったらだいたい真空中の光の速度。
何にも影響受けない重力の伝播速度の方が適切だとも思うが スタートレックのWarpは、亜空間フィールドという異相空間を利用して波乗りみたいに宇宙を移動する。
この方法だと自身が移動するのではなく、空間に移動させて貰うから光速度を超えても物理法則に反しない。
しかしそれは架空の話で、実際に同じ効果を実現出来るかどうかは分からない。
では現実にWarpを行うにはどうすればいいのか?
その鍵はブラックホールにある。
この天体現象は、現実に起きてるモノの中でも最も激しい空間変化を及ぼすものである。
この現象を紐解けばWarpに到達する為の知識を得られると思う。
強い重力による空間歪曲がまず第一候補。
第二に、ブラックホール中心周辺に起きる事象の地平。
ここではあらゆる空間現象が遅滞し緩慢になる為、外界からみると静止している様に感じる。
この2の現象を組み合わせて、事象の地平で時間の流れを緩慢にして乗組員を空間歪曲の超重力から保護、そののちに歪曲を行い一瞬で遠くの場所に移動する事も可能になるだろう。
たから、上記の現象を故意に発生させる方法を作り出す事がWarpへ到達する為の道であると思う。
>>155
> 何にも影響受けない重力
それ「重力は何にも影響を与えない」と言ってるのと同じレベルで誤り。