ワープ技術は可能か?
未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議するスレです。
ワープ技術に関する各例
・重力を操作して、空間を手繰り寄せ宇宙を移動する。
・宇宙の膨脹から取り残される事で、光速を超える。
・量子振幅による共鳴を利用した、物質転送
・極小ブラックホールを作り事象の地平を利用した空間変動による移動
・超電磁波を使った空間歪曲による移動
・タキオン粒子を利用した超光速移動 >>199-200
引力の凹力と斥力の凸力で、宇宙船-目的間の時空間を何度もW字型に折り曲げ近づける。
次に、引力の凹力で、宇宙船の周囲にトンネルを作り航行。
最後に、引力の凹力(又は斥力の凸力?)で、目的の時空間を凹ませ穴を開けて出る。 斥力の凸力はバリアになる。
宇宙船の周囲の時空間において、重力凹力で時空間トンネル作ると、
ブラックホール現象(潮汐力破壊、摩擦加熱、X線・γ線など放出)が宇宙船を襲う。
で、重力凹力の内側に斥力凸力バリアを作り宇宙船を守る。 ダークエネルギーは嘘だから、それしんじちゃったの? 物質自体に空間を瞬間移動するための仕組みが内蔵されている
仕組みの発動に必要な条件は、特定の質量物体を光速で移動させるだけ
それにより空間を任意にキャンセルする特性をもつ、超空間が構築出来る >>205
新たに発見された未知のダークエネルギーとダーク物質って、
いままでの物理が根本的に変化するきっかけになるかもしれない話だよね?
まあ実測の精度がゴミデータだからその存在が実証といわれても困る
わけだけど。
現実では宇宙船が光速を出せるのかだせないか仮定するのがやっとなレベル
例え光速が達成出来ても、その速度に乗員が耐えられるかも別問題
そして航行距離もどのくらいが可能なのか不明だし、初期段階で問題は山積み
例えば全ての問題を解決しても恒星間の航行時間は年単位だし大変過ぎる
まだ人類が到達していない何らかの理論ややり方が理解出来ればワープも可能になるんだろうと思うが、一足飛びに出来るもんじゃなさげだ
仮定するなら、重力とタキオンそしてニュートリノの組み合わせが鍵なんじゃないかとは思うが、どれをどうすれば駆動機関に出来るかなんて解らん
上記の理由から先に到達した宇宙人がいたとしても、言ってみればチートみたいなもんだとして教えてはもらえないだろうな 宇宙は、真空だけど、星間物質がある、その量は1cm^3に水素分子 2個
光速に近い速度で飛ぶと、水素分子に穴だらけにされる。 >>209
教えるわけないだろう!争い・寄生する奴に隷属する人類に。 ループ状のコイルにプラズマを注入して電磁力で高速循環させると、ブラックホールに似た効果を生み出す歪が作れる。
コイルは直列で複数連結させる事で歪の大きさを変更可能になる。
歪は自然にコイルの外に逃れようとするので、船に組み込む場合電磁誘導で上手く船体前方に歪を送り出すようにする。
そうする事で歪が消える時の力で船は静止したまま前方にもっていかれる形になる。
それを繰り返せばいずれ光速になり、光の速度おも超える。
問題はループ状のコイルを構成する物質とそこに送り出すプラズマの精製方法だ。
チタン程度の物質ではプラズマの循環により劣化が免れないため、高出力の電磁波による熱誘導が必須になる。
また、プラズマの精製には反物質による対消滅エネルギーが最適なのでこれを維持するリアクターも作らなければならない。
現在の地球の技術力では不可能だが、上記の仕組みのみが容易にワープを達成する方法である。
訂正
>それを繰り返せばいずれ光速になり、光の速度おも超える。
↑は地球でこれはアインシュタインの相対性理論に否定される部分なので、以下に変更する。
それを繰り返せば瞬間的に光の速度をも超える。
上記>>212の方法を地球の方程式に当てはめたので参照すると良いでしょう。
http://jul.2chan.net/img/9/src/1296220509487.gif >>212
トカマク型の核融合実験炉は一体何だって言うのかね。w
知ってる言葉を並べてるだけじゃないの?www UFO、宇宙人がどのような科学技術をもっていて、どのようにして地球まで来ているのかが分かった。
真面目な話だから聞いてほしい。今から、いっぱい勉強して宇宙船を作るから。
こんな理論を言うとオカルトと言われるかもしれないが俺はマジだ。今分かっている空想理論を簡単に述べる。
アインシュタインの相対性理論は知っている。高速で飛行する乗り物の中では時間がゆっくり流れる。
しかし、この理論はその空間内の時間的概念がずれた結果による現象に過ぎず。宇宙内に流れた時間は実際には平等なんだ。
どういうことかというと、物質自体が時間という概念を持っていたとして
乗り物内では、その空間内の物質が時間の流れをゆっくりに感じていたから、時間がゆっくりながれたように感じたに過ぎない。
物質自体が時間をゆっくりに感じたということだ。その結果、時計などに時差が生じた。時計が時間をゆっくりに感じただけに過ぎない。
実際に宇宙に流れた時間に変化は生じていない。
つまり、アインシュタインの法則でタイムマシーンを造ったり、超高速で次元をワープなんてのは不可能なんだ。
よく考えてみろ。タイムマシーンが出来るなら、それによって生じるパラドクスなんてのはどうやって処理するんだ?不可能だ。
宇宙船を造るのに、アインシュタインの法則は必要ない。
違うものを使う。
今からそれを説明する。 神経的電気信号によって、テレパシー能力を備えた生物機械が必要になる。
宇宙の中で一番優れた機械はなんだと思う?
PCや携帯電話による磁気、電気が宇宙で最も優れていると思うか?
そんものは人間が人工的に作り出したまやかしに過ぎない。
ここにあるじゃないか?最も優れた機械が!!!!そう、人体、生命体だよ。もっとも優れた有機物。
神経ネットワークにかける時間はたったの0,5秒
しかも、人間の意識はその0,5秒のうちに起こった神経内の変化や痛みを余すことなく感じ取ることが出来る。
これを利用する。
筋電センサーで自分の思い通りに動かせる義手が開発されたが、あれなんて、ただ、電気信号を読み取っているだけに過ぎない。
義手をはめたところで腕の感覚は戻らない。
その科学力も生かされるだろうが、宇宙人の科学レベルそんな低次元ではない。 宇宙のあるポイントから見たら俺たちは既に超光速移動してないか?
地球から見たら鈍行だけど見る場所によっては超光速で近づいているように見えると違うか? 宇宙船の動力体はバイオテクノロジーによって生み出された生物機械だ。
宇宙船自体が何らかの意識をもっていて、宇宙船の中にいる宇宙人と神経的なネットワークをすることで細かな動きを可能にしている。
おそらく、その生物機械は植物などによるバイオプラントの神経組織のみを培養したものだ。
知っているか?植物には温度を感じ取る神経組織が備わっていることを。
すべての生命体には神経組織があらかじめ備わっている。それは微細な細胞の一つ一つまでに行き渡り、肉体の細かな動きを可能にした。
神の創造物より優れたものは存在しない。
そして、問題のワープだが。こいつは、物理次元を完全に崩壊させている。
つまり、どんな物理的法則を用いても、物体をワープさせるなんて不可能なんだ。
それじゃあ、なぜ?UFOはワープできるのか?
心霊現象の一つにアポーツという、物質を幽体化させて、一瞬で何十キロもの距離を移動させるという現象、超能力がある。
仕組み自体は理解不能だが。これから、研究する。
今、現在見えているものだけが科学なのではない。目に見えないものにもエネルギーは必ず働いている。
それを研究するんだ。
物質というもの自体がこの世界でしか通用しないものだ、違う次元では物質自体は何の役にも立たないかもしれない。 それから、もしかすると。宇宙人と地球人とでは、恐らく時間の概念が違うはずだ。
地球が一日24時間なのに対して、他の惑星では一日が4時間とかすでに時間の概念が違う可能性がある。
一日の時間の長さが違うということは、重力の強さも地球とは違うということだ。
地球よりも、超高速で生きて、超高速で思考できる人類がいるとすると、地球人から見れば宇宙人やUFOは超高速で動いているように見える。 >>220
UFOアブダクションの話になって恐縮だが、かなり昔宇宙人にさらわれた人が、彼等の文明にちいて紹介された時、
その宇宙人達は植物に似た生命を遺伝子改良して家や宇宙船を作ってるという話があった。
理由は彼等の母星が金属精製が不可能なガスに覆われていて、金属を使う概念が発達せず植物を改良する事に特化したらしい。
動力がよく解らんのだが、種が弾ける時核融合に似たエネルギーを放出する植物を使ってるとか。
恒星間を航行するときは、恒星光を当てるとトンでもない勢いで回転して人工重力を生み出す植物を使った空間移動できるという。
我々人類とは生活概念が全く異なった宇宙人らしい。
彼等が地球にきたとき、金属を使った建物を観測して、なんじゃこりゃとびっくりしたのがコンタクトのきっかけだと。 >凡人
精神世界は理屈では計れない。貴方が必死で守っているものは
物質世界での価値観と貴方との関係としての知識である。
精神世界での術を何もしらない貴方がそれを語れば単なるデタラメに
なるだけ。またはトンデモともいう。
そしてその術を知っていても現実につなげて話し理解させるのは
とてつもない労力と困難という壁がある。 物質というのは神の考え出した概念だと思っている。
私は、物質次元というのは何層にも異なる層からできている。ことなる物質次元が重なり合っていると推測している。
神の考え出した概念とはどういうことかというと。実際には存在すらしていないのに
巨大すぎる何かしらの創造的エネルギーがそこに何かがあるかのように見せているということ。
確かに存在はする、重力もあるし、形あるものには触れることが出来る。
しかし、なぜ?それらの存在は、それらの形をしているのだろう?
生命という物体を最小限にまで分解すると、所詮は単なる原子の核の一つ一つの集まりでしかないことが分かってくる。
それらが無数に集まることによって機械的な動きを可能にし、神経的思考を可能にした。
つまり、原子の一つ一つに思考するだけの神の機能が備わっていると考えられないか?
そして、何ゆえに、それらがDNAという螺旋状の設計図を作り出し、その形を留めているのか?ということ。
現代の科学レベルでは、なぜ?生命体が生きていられるのか?を解明しきれていない。
精々、その生命的な機能を理解しているに過ぎない。
おそらく、概念でしかないのだ。神という想像主が「この原子はこういう働きをしなさい」と命じて、原子はそれにしたがっているに過ぎない。
つまり、物質に与えられた概念を変化させれば形状も、その温度も変えることが出来る。
それが、いわゆる超能力だ。 神だの、超能力だの言って申し訳ない。科学的な面から話そう。
ここにも書かれているが、物質は超ミクロの世界では、何度も他次元にワープしている。
つまり、物質をエネルギー(気)レベルにまで分解すると、ワープできることになる。
それはつまり、超ミクロのみが通ることが出来るワープホールが自然界に存在していることになる。
この「気」のみが通過することが可能な、自然界のワープホールを何かしらの方法を使って広げることが出来れば他次元へのワープも可能になるかもしれない。
しかし、それが宇宙人が地球まで来る科学技術と直結しているわけではない。
やはり、植物をつかったバイオテクノロジーが鍵を握っている。 アインシュタインが考えた相対性理論は地球の重力に対して働く時間がずれるというもの。
地球のような重力場を移動しているときだけに起こると推測。
つまり、無重力の宇宙空間で高速移動をしても時間がゆっくり流れることはない。
そして、相対性理論があるならば逆相対性理論も当然あるんだろう。
つまり、一日という時間がある条件下では一年になるという。
ドラゴンボールで一日が一年になるという精神と時の部屋ってのがあったなぁ
でも、一日過ごそうが、一年過ごそうが、結局時間は未来にしか向かっていかないんだけど。
地球の重力圏に存在する宇宙空間にシャトルを飛ばして、こんどは地球の周りをゆぅっくぅぅり飛行させる
地球の回転速度よりも遅く。
そうすれば、逆相対性理論はおそらく起こると思う。 生物は何故に進化したのだろう。昆虫や魚類の擬態。カブトムシや鹿などのオスに見られる角。
彼らは何故に進化したのか。どのような肯定を経て進化したのか?
なぜ?自分が擬態していると認識できるのか?
生命の力は人間の想像を遥かに超越した能力を見せてくれる。それを超能力といわずして何と呼べばいいんだ?
プラナリアという昆虫はとても高い再生能力を持ち、寿命が存在しない。
クマムシはどんなに高温、乾燥、氷点下の世界にも耐えられるという。
そして、人類・・・・彼らは何故に芸術的な発想力を持ち、時として物理法則さえも超越させる能力を見せる。
もし、これらがDNAの進化によって確立した能力なのであれば
DNAという神の奇跡を研究し、人工的に進化させることによって
これらの能力を持った生命体を作り出し、また、培養することも可能になるのではないか?と、思う。 また、彼ら生命体はその肉体を構成する物質が種ごとに大きく異なる。
もしかすると、宇宙には人間が未だ嘗て見たこともないような物質でできた生命体がいないとも限らない。
体を金属質に覆われた昆虫のような甲殻類がいないとも限らない。
植物質のような肉体を持った哺乳類がいないとも限らない。
そして、これらの存在が必ず「進化」という1つの現象に結びついてくる。
生命は進化し、その子孫を残そうとしなければ絶滅してしまう。
すべての存在が進化する?宇宙の不思議。これを解明し、それを生物機械として有機物的機械として利用すれば
必ず、宇宙船は造ることが出来る。 神経回路に似た機械的仕組みをニューロと呼ぶ。
筋電センサー、脳波形、現在これらの研究が盛んに行われている。
肉体内に発生する電気的エネルギーを機械で読み取る技術。
これを進化させたものが有機質ニューロ神経回路。人口神経回路。
これを人体内に埋め込み、同じく人口神経回路で作られた生物機械で読み取る。
それによって、一種のテレパシー体験を生み出す。
地球外知的生命体は物理という次元から生命物理という新しい分野を見出したと考えられる。
私はやらなければならない。私なら出来る。 このへんでワープの話に戻ります。だれか黒板消しで掃除してください。 黒板ケシケシ
ワープはやはり重力操作がカギだと思う
ブラックホールが空間に及ぼしてる現象を考えると、マイクロ以上のを使用に耐えれる様に作れるかどうかがキモだな 重力操作=時空操作だからね。
実用恒星間飛行に使うような超光速を出せるほど空間を歪めたら分子や原子・金属を
維持できるか分からんと言う事か?
時空の謎はまだ解けてないが、ドラえもんの説明では紙を歪めて出発点と目的地をくっつけて
紙と紙の間を移動する事になってるが、@時空から物体を取り出すのは水面から渦だけを
取り出すようなモノ。A紙と紙をくっつける背景空間(超空間)は考えようが無い。
よく、重力場は凹んだゴムに例えられるがワープはそのゴム幕を手繰り寄せる様な物だ。
宇宙船の通るところだけゴムを縮める−空間を小さくすれば良い。 やはり量子情報の解明をして、指定座標にこちらの情報を上書きして、元の情報は消去というやり方を開発したほうがいい
これをトランスポータ無しで出来るようにすれば、ワープ応用も可能 すべての物質には質量がある。物体の持つ質量が重ければ重いほど重力は増す。
つまり、全ての物質には質量があり重力を持っているということだ。
光粒子にも重さがあり、重力が発生しているため、ブラックホールの発生させた重力と引き合って飲み込まれてしまう。
そのため、光粒子はブラックホール付近を通過できない。
光粒子は運動エネルギーを失うと異次元にワープする。
物質は質量が軽ければ軽いほど、一定方向に動く物質の運動エネルギーは強くなるが、運動エネルギーの寿命は短くなる。
鉄板で密閉した容器の中に光粒子を照射しても容器が膨張したりすることはない。
もし、水を密閉した容器の中に溜め続ければ、容器が膨張して壊れて水が溢れ出す。
粒子レベルの存在は異次元に常にワープを繰り返しているのでこのような現象は起きない。
光粒子だけでは、人間の目は物体の色を見ることは出来ない。
光粒子が何らかの物質に反射する際に、光粒子がその物質の持っている色彩粒子を帯びることによって色を持ち
色彩粒子が直接、目の中に入ることで、神経に化学反応が起きて、それを脳が読み取って初めて人間は色を認識する。
古い電化製品や商品などのケースが色あせてしまうのは、光粒子が物質から色彩粒子を奪っているためだ。
それから、雷や静電気にも色があることから分かるように、電子にも色彩粒子が存在している。
つまり、色彩粒子は電子よりも小さいことになる。 ワープとは、物的なものが発する重力を完全に無力化しないと不可能だと感じる。
それはつまり、光よりも軽く、まさに、重力がマイナスの状態にならなければならないということだ。
それ以外の方法では反重力すら発生させることが出来ない。
バミューダ海域では、度々、航行中の船や飛行機が神隠しにあうような不思議な現象が起きている。
そして、バミューダ海域では地球の磁場の影響かなにかで磁場に異常が発生している。
これは、ワープ理論解明の大きなヒントになると思っているよ。
磁場が何かしら影響を与えることによって、通常は光粒子だけが通過できるワープトンネルが広がったのではないか?と考えている。 重い物の周りを軽い物は回る。この法則は、物的法則に縛られた宇宙すべてに通用する。
太陽の周りをそれよりも軽い惑星は回り。原子の周りを電子は回る。
光粒子は、物質の化学反応によって発生する。
熱が光粒子を造るのではなくて、科学的な核融合や核分裂などの際に熱エネルギーと同時に放射されているのだ。
その光粒子の種類も様々で、放射線、紫外線、X線など様々だ。 恐らくだが光粒子が通過している自然のワープトンネルは、ブラックホールのような重力エネルギーによって、宇宙空間に隙間なく発生していると考えられる。
運動エネルギーを失った光粒子は、何らかのエネルギー体に飲み込まれている。
それが、自然発生したミクロのブラックホールかもしれない。
人間に体内の水分、熱を逃がすための汗腺があるように、植物の葉に気孔があるように。
宇宙にもそれと同じものが存在する。なぜなら、宇宙は生き物だからだ。 「凡人」、気兼ね無くマイペースでレスしていいよ。未来技術基地員として大物!
俺は何度も楽しく見てる(ただ、どう応援?邪魔かな?絡みは?で、レス控え)。
スレ無視・物理法則無視・アホ妄想・長文連投…みんなも呆れてレス控え?スルー? 宇宙を拡大させる斥力の無の空間の「ダークエネルギー」(全宇宙構成の76% ※既知物質4%、ダークマター20%)。
俺は、「空間は異次元から流れてるだけ」と思う。つまり、ダークエネルギーは存在しない。
そして、その異次元とブラックホールは繋がっている気がする(クラインの壷?)。
で、吸い込んで、銀河中心に周辺に最小空間(プランク長?)を撒き散らしてる。
で、これをネタに次にワープを妄想する。期待し待ってろよ! 今はダークエネルギーと呼んでるけど、将来詳細が解明されたら別な意味合いの物になるだろうな。
俺は全ての物質が存在する為の場がダークエネルギーだと考えてる。
そこから連想すると、この宇宙は超巨大な海のようなもので、そこに色々な物が浮かんでるって感じ。
案外海を漕いで渡るみたいな感じで、広大無辺の空間を自在移動する手軽な方法があるのかもしれない。
"漕ぎ方"はこれから人類の進歩に従い発見できる事だと思う。
>>244の続き
「E=MC2;物質はエネルギーの凝縮」「引力は凝縮の証拠(場の凹み⇔エネルギー)」から妄想。
エネルギーは「無の時空間」の凝縮? 「無の空間」は完全な「無」の凝縮? 「無」は時間・空間が広大?
E=MC2=「無の時空間」/ C4=「無」/ C6…?
で、ブラックホールから異次元の「無」にエネルギーが流れ、「無の時空間」が発生。
で、この宇宙(4次元)、特に銀河の周辺に「無の時空間」が発生(クラインの壷?)。
このため、銀河を引力があるように包みながら、宇宙を拡大させる。
で、次こそはワープ妄想。期待しろよw
>>245
勿論だよ。何が何だか分からない時は、名前を「ダーク」とするらしい。
「海」のたとえは良いと思う…未来技術板らしく妄想し易い 今は人類は推進剤を用いた物理的方法で宇宙を移動しようと模索してるけど、それは宇宙の広さをみると近場だったらありだけと恒星間では無意味。
やり方としては色々と考えられるけど、現時点で現実的なのは核融合リアクターを複数搭載した大容量エンジンを作って瞬間的に大きなエネルギーを供給できる環境を持った宇宙船を作る事。
それを利用したサイクロトロンを搭載して、粒子加速を絶え間無く行い重力操作を試みる。
発生した重力を用いた指向性グラビトンレンズの構築を行い、瞬間光速を試みる。
それを断続的に繰り返し行えば光速を超えて場所移動が可能になる。 >>250
リアクターは原動機、反応装置
エンジンはその仕組み(カラクリ=機関)
ガソリン自動車なら同じ部分を言う。
電気モータは駆動の原動力装置でもあり、発電装置でもある。(※DCモータ)
エンジンならリアクターを含めた装置全体(システム)を言うのが正しい。 ちょっと前(と言っても30年くらいか)宇宙の晴れ上がりから10億年までの間に出来た
天体を観測出来なかった。その時代の事は何も分からなかったのでダークエイジ、暗黒時代と
呼ばれている。
最近では晴れ上がり後数年後に出来た銀河が何とか観測できるようになった。 ×数年後
○数億年後
さすがに数年はちょっと、まず年代の特定が出来ない。 人間の観念上で実現出来そうなのは、人工ブラックホールを使って宇宙船前方の空間を圧縮して、後方に対して伸ばすやり方かな。
推進剤を使う物理的な移動と違い、空間を使った観念的な推移で瞬間に行われる。
これは例えると、海に浮いてる板に乗ったら自身は漕がなくても波にさらわれて勝手に移動していく感じ。
圧縮が大きくなればなるほど相対して移動距離が延びる。
欠点は航行上に重力を遮る質量があると無理な所。
利点はタイムラグ無しに宇宙を瞬間移動出来るのと、相対性理論に抵触しない事。
実現に必要なのは以下の技術。
1:宇宙空間の座標を瞬時に計算算出出来るコンピューター
(量子コンピューターがあれば可能)
2:人工ブラックホールを作り出し維持する高出力ジェネレーター
(トカマク型核融合炉と磁力格子でギリギリ可能)
3:超重力に耐えられるシールド
(人工ブラックホールにより得られる反重力で可能)
4:手頃な船体
(上記のシステムがコンパクトに出来さえすればスペースシャトルでも可能) >>254
「人工ブラックホールで宇宙船前方の空間圧縮し、後方を伸ばす方法」ってワープでなく超光速航法では?
人工ブラックホールの消滅時間が決まっているから、名案だと思う。
人工ブラックホールも、宇宙船前方の両サイドアームから粒子を放出し衝突させれば発生 >>254
アルクビエールの二番煎じは要らないから。
つーか、「後方に対して伸ばす」なんてBHには無理だから。
>>257
お前もアホか。 >>258
この分野の知識があると御見受けしたが、そういう否定が出来る貴殿はどんな案をお持ちなのかな?
ちなみに自分の考えだと、人工マイクロBHの事象の地平で宇宙船を超圧縮して元通りに戻す方法を用いたワープ
圧縮された船体は粒子サイズまで縮小しているのでタキオン粒子と混合して指定の座標に射出する
目標到達後に人工BHは蒸発し、宇宙船は乗組員もろとも復元される
問題点は圧縮をした際に、状態が失われないようにする方法
BHを動かすには電荷を持たせるか重力で引っ張るしかないな という事は>>260のいう方法を実行するには、タキオン粒子に回転0にした宇宙船入りマイクロBHを混ぜてレールガンで打ち出せはいいのか
タキオン粒子は加速すると際限無くスピードが上がって光速を超えるから、目標についたらBHの回転を上げて蒸発させればワープ完了って感じ いわゆる「タキオン」は理論上、光速度以下に『減速』できない。
事象の地平面は「光速度ですら内側にしか進めない」領域であって
超圧縮なんて関係ない。
(そもそも圧縮される以前に潮汐力で完全に潰れる罠。w)
ってワケで、>>260ゴミ理論乙。ww 潮汐力は潰すんじゃなくて、引き裂くんだよ。
BHのサイズによっては無視できるし。
まあ260がゴミには違いないが。 ではそのゴミに勝る理論があれば教えてくれ
ゴミと言える頭があるんだからそれよりは素晴らしいんだろう? >>266
無いよ、素粒子レベルのものをってならまだしも
宇宙船サイズとなると現時点では理論上もあり得ない。 宇宙人ってのはいるんだよね。
しかも、宇宙人の船は地球までワープしてくんの。
でも、絶対に有り得ないと思うよ。
常識ってのがあって、人間は陸の上でしか生きられないってのと同じように、どんな不思議な科学の理論を並べたって、出来ないものは出来ないんだよ。
でも宇宙人の科学レベルなら出来るって、どんな科学技術持ってんだろ?
不可能を可能にする科学技術。
まず、一歩ずつ。小さなことから解明しながら宇宙の謎に迫ろうよ。 >>268
宇宙人って必ずしも人間サイズとは限らないと思う。
星の大きさだって太陽の数万倍大きいものがあるくらいだから、生物だって同じはず。
地球や人間があまりにも小さすぎて気付かないとか、人間からみたら途方もない距離も宇宙人にしたらちょっとの距離かもしれない。
>>268
例え、宇宙人が自分たちよりも大きな巨人だったとしても。
それで星と星との距離が縮まるなんて有り得ない。
宇宙人が巨人だったとしても、原子の大きさや宇宙に働く万物の法則は何処へ行っても同じだ。
UFOは反重力で宙に浮いている。
常識でいったら有り得ない。
質量を持った物質には必ず重力が発生する。
私たちは巨大な地球の重力と私たちの体が発生させた重力とが引き合うことで地上で生活できるんだ。
光だって重力には逆らえないんだ。
今の人類の科学力を遥かに凌駕している。宇宙人は神か? でも、1つだけ。自然現象の中でそれが出来る存在がある。
オカルトな話しだが、それは幽霊だ。
人間は臨終の際に35gほど体が軽くなるという。
それが霊なのかどうかは不明。
霊がいるとしても、それは既に、物質的な現象の範囲外に存在すると言える。
しかし、心霊現象は物質的な仕組みに得体の知れないエネルギーが関与することによって起こるんだ。
それは、一体どんなメカニズムによって起こっているのか?
それさえ分かれば、謎は解ける気がする。
心霊写真や心霊現象の殆どは作り物ってのは知ってる。
しかし、その中の数%は本物なんだよ。
どんな物質も宇宙の法則には逆らえないと思っていたのに、それを超越出来る物質があるとしか言いようがない。 >>271
「まだ信じてるオカボケも多いようですが(笑)」って、お前、笑われてるぞ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1246580007
なお、この未来技術板で、煽り以外で絶対、言ってはいけない事がある。
それはオカルト(神・霊・天国…)。科学はオカルトと敵対関係だということを忘れるな。 もし異星人が地上に降りてきたら科学が敗北するのか?
科学は何者とも敵対しない。科学は自然のあるがままの姿でしかない。
オカルトに欠けているのは物証と定義で、もしそれらが補足されたらオカルトでは
なくなる。何だか分からない物を最初に捕らえるべきはオカルトだ。
幽霊の話はこの板には相応しくないが 「科学」「オカルト」の定義が分かっていないね。
「科学」は完全に実証された事ではない。また、「科学」は自然のありのままでもない
また「オカルト」は物証・定義に欠ける事ではない。
「科学」「オカルト」の違いは、見る目、その姿勢にある。 例え幽霊話でも、実証しようと観察・実験する事は「科学」だ。
が、幽霊を信じるか信じさせるため、嘘の証拠・権威…これが「オカルト」だ。
分からない物を最初に捕らえるのはオカルトではない。科学の観察の目、疑問だ。
オカルト信者は、幽霊信じて見るから、逆に、陰・草・シミでも幽霊に見える。
「1+1=2」でも、これを信じる人はオカルト信者と同じ。
「1+1=2」でも、それを疑いながら色々な可能性を考える事が科学者。
つまり、妄想癖は科学者の素質だ。だから未来技術板は、妄想が望ましい。
また、どの科学・技術も色々な失敗を積み重ねて来た。
だから妄想・案が不完全で良い。自分の納得も、他人の納得も不必要。
大事な事は妄想を発展させること。自分の妄想は勿論、他人の妄想でも。 違うよ、自然科学の本質は「再現可能性、再現検証性の有無」だよ。
疑っていようが信じていようが、現象を再現させ検証出来なきゃ科学じゃない。
妄想も結構だが、それをどうやって検証するのかって点は明確にね。 自然科学の最たる例は、”火を起こす”だな。
これのプロセスは多伎だが、結果は同じという面白い技術。
しかしそのプロセスは人類の歴史上で試行錯誤のうちに培われ、当たり前のモノになっていった。
難易度は桁違いだろうけど、ワープの方法もまだ人類の認知外で出来ていないってだけでいつか範疇に入ると思うよ。
何と言っても、突飛な発想がプロセスの一端かもしれないのが科学の面白いとこ。 >>276
腐れカスか。(今後も俺に粘着してろ。ID変え自演するな…相手できないから)。
そんな考えだから、アイデアも妄想も思いつかず、他人の煽り・批判ばかりするんだぞ。
2chの未来技術板に「検証!検証!」ってアホだなあ(小学生かw)。まぁ可愛いけど。
お前のせいで、みんながレス控える、面白いレスが台無しになる、有能な奴が逃げる、煽り横行など迷惑。
なるべく、俺のレスだけ粘着しレスしろ。毎日レス10?件だから粘着しがいがあるはず >>274
実証と証明とは激しく違う、君が完全にとか表現しているのは証明の
勘違いか表現間違いだろう。
実証に完全などない、意味として実際に明らかに示せばいいだけ
実証は事実で関係付ければいいだけで科学が必要とする反証よりも
激しく簡単である。そして科学が必要とする反証とは
多面的な側面からの実証であって、1つのことを再現できるかで
確定するものではない。多面的な実証という意味がわかるか?
>>278
アイディアも、何も不可能なことを追い求めるって無駄なことをしたくないだけだよ。w
その上で、妄想を垂れ流してる馬鹿をからかって遊んでるだけなんでね。
妄想じゃないと言うつもりなら、現時点で認められてる各種理論と全く矛盾しない
超光速移動の方法とャらを提示してくれ。
100%そんなもん無いから。ww >>276,>>279
「検証」って、ググッたり、参考文献の理論を示す事ではない(それは「引用」)。
「科学の検証」は自ら多面的な実験・理論解析する事で、検証時間も資料も膨大。
だから2CH で、「検証」はありえない。まして未来技術で「検証」はありえない。
「実証」も同じってか…アホのシロートの威張り屋さん相手にムダな時間を費やした >>271だが。
幽霊、心霊現象があろうがなかろうが、それ自体が重要なことではないんだ。
しかし、心霊現象がどうしても全て作り物とは思えない。
だからこそ、そのメカニズムを未来人は知る必要がある。
この板の人達がどれぐらい、科学的知識があるのかは、知らない。
俺なんて素人同然。
俺が未来に実現してほしいのは、空飛ぶ車と、全ての人間がやる仕事を自動で行ってくれるAIロボットと隣の銀河まで一瞬でワープできる宇宙船なんだよ。
お前らそんなに科学的な知識について詳しそうに話すなら、是非、みんなで協力して実現させてもらいたい。
お前らならできるだろ? 2chの知識を。。。いや、全人類の持てる頭脳を全て総結集させれば出来ないことなんてないんだよ。
とりあえず、超ひも理論は何となく理解した。
重力という存在が物体を引き寄せるのではなく、質量のあるものが発生させた重力で周囲の空間が物体に向かって歪み、歪みの方向に物体が引き寄せられるということか。
その空間を紐で表して、歪み紐の弛みに表現したのが超ひも理論ってことか。
なるほど。 なぜ。物質には軽い物と、重い物があるのか?
地球の重力は全ての存在に平等に働くのではなく。
質量の度合いによって異なってくる。
もし、地球サイズの鉄の玉を人間が作ったとしたらそこにも、地球と同じぐらいの重力が発生するのかな?
重力と重力が引き合うのか?紐の弛みと弛みが合体するからくっついてるのか?
よく分からん。
DNAの仕組みも勉強してちょっとだけ分かった。
タンパク質の中で螺旋になってて、四種の科学物質が絡まり合ってるんだな。それが人体の設計図になってて、それを基に体が作られる。 宇宙における森羅万象の仕組みを1つ1つ理解していけば、それはまるで神が造り上げた完璧な機械のようにしか見えない気がする。
何にしても、様々な法則や仕組みはとても細かくて、そして、全てが合理的。
俺が神だったら、DNAだの何だの考えずに、粘土を人間の形にコネコネして、とりあえず人間ってことにしてただろう。
そう考えると神って、頭いいんだか、悪いんだか。 神様だって急に人間を作ったわけではない。
宇宙の発祥から生命の発生までの長い年限をかけて
重力というツボで生命の材料をコネコネしてきて
やっと人の形になったんだ。 科学の基本は客観性と再現性だから。動物のようになんらかの自由意志のある
幽霊に再現性を求めるのは困難で、霊的干渉の中で超常現象は極一部でしかない。
ちょっと科学的メスを入れるのは難しい。
何故か赤外線カメラには霊による異常が写り易いという強みはあるけど いくら考えたって分かるはずない。
エジソンは言った「99%の努力と1%の才能」と。
しかし、この言葉。エジソンは誤認だったとしている。
エジソンは後にこう言った。
「小さい頃から聞こえる天才な妖精の声を大人になっても聞こえるなら、あとの99%は自分が何故か勝手に努力してくれる」運チャラこうちゃら。
要するに。いくら勉強したって、アイディアも何もなければ発展もしない。
そして、人間の頭脳の中には所詮、本で見た知識以上のことが詰め込まれているはずもなく、いくら引き出しを探しだって見つかるはずもない。
また、オカルトな話しになるが。
天使の声が常に頭の中で聞こえていればいいんだよ。
つまり、頭空っぽにして天からの神の声でも聞いてれば、勝手に知恵の泉から知識が湧き出してくるのさ。 俺は明日から町の図書館に行って、為になりそうな本を片っ端から読むよ。
まず、行動しないと何も起きないから。
頭空っぽにして生きれば、知恵の神様が現れて、勝手にほしい知識を与えてくれるんだ。
だけど、そのためには一応努力みたいなことはしておかないと。 UFOの空中浮揚のメカニズムが分かった。
そして、どうすればそれを再現できるのかも。
この理論はオカルトではない。
重力とは空間を収縮させる運動エネルギーだ。
重力は重力圏内の空間を無限に収縮させ続ける。
例えていうなら、ベルトコンベアー。
原子は種類毎に違った質量を持つ。
つまり、一本の空間という綱を地球と地球上の物質が手繰り寄せていることで、全ての生き物は地上で生活できる。
しかし、この宇宙には、空間を収縮する重力だけでなく、膨張させる反重力も存在している。
UFOを見たことあるか?
あれにはプロペラもジェットエンジンもついていない。
だったら、あの推進力は何の力によるものだと思う。。。。
そういうことなんだよ。
ここから先は、企業秘密だ。
あと、十年以内に空飛ぶ車ぐらい完成させてやるよ。 空飛ぶ車くらいとっくに実現してるんだがいつの時代の爺さんかな ここいいなあ。
「データがおかしいんだけど。」
「ん、どれ、あ、これは光速が10%大きいとつじつま会うね。」
「すると、イリジウムの塊の内部は光速が早いということか。」
「回転が関与してるんだろうね。」
「これ、変動する磁場に置き換えられないかな。」
「計算してみよう。ちょいちょいと・・あ、可能だね。」
「ホーン型にして解放できないかな。」
「OKOK、大丈夫だ」
ということで、らっぱ型の磁場を変動させて、局所的に光速を大きくして、
超高速移動が可能になりましたとさ。 重力は空間を収縮させるのか?
むしろ引き伸ばすんじゃないか? 引き伸ばしたら、俺たちは地球から離れていっちゃうだろ。
ベルトコンベアーを思い浮かべろ。
地球という巨大なベルトコンベアーがあって、地球が空間を自分の方に巻き取ってるんだよ。
そのベルトコンベアーの上に乗ってるのが人間で、人間も自身の重力でベルトコンベアーを発生させている。
だから、例えていうなら、一本の綱を地球と人間で手繰り寄せ合っている感じ。
だけど、重力圏を外れると極端に重力がかからなくなる。
重力圏内だけがベルトコンベアーになっていて、そのベルトコンベアーは無限に空間を収縮していて、このベルトコンベアー自体がいくらでも引き伸ばした可能なんだよ。 反重力ってのは、このベルトコンベアーの空間の巻き取りに対して、空間を巻き取り方向に膨張させる効果で対抗するって働きなんだ。
地球がいくら、空間を巻き取って浮揚物との距離を縮めようとしたって、こちらが空間を膨張させ続ける限り、地球との距離は縮まらない。
UFOの前進後退、上下左右への浮揚の推進力の全てがこの空間膨張を利用したことによるもの。
だから、UFOには人間が使っているような、プロペラやジェットエンジンなど、運動エネルギーを利用したものは何処にもついていないだろ? ワープは鉄アレイみたいな構造体の左右にマイクロブラックホールを封じ込めて、
アレイ自体を高速回転させて重力場と潮汐力のない事象の地平を起こすエンジンを開発すればできる。
名付けてBHアレイ・エンジン。
強大な重力場で空間を歪ませて目的座標を任意に引き寄せ、宇宙船はちょいと移動してエンジン停止するだけで一瞬で何光年もひとっ跳び。
出力を上げるには、アレイの数を増やせばOK。
俺は1つ勘違いをしていた。
光は粒子や原子みたいな物質じゃなくてエネルギーなんだな。
もし、光が物質だったら太陽から光速で降り注ぐ光の粒に今ごろ穴だらけにされてる。
つまり、光には質量がない。
光が遠い宇宙から星間を通ってくると、必ず彎曲している。
重力の影響を受けている証拠だ。
考えたのだが。物質は光や熱などの質量を持たないエネルギー体が高密度で圧縮されて固まったものなのではないのかと思う。
そう考えれば、核融合で光や熱が発生するメカニズムも説明がつくような気がする。
核融合の際に粒子の一部が強い圧力で欠けて、欠けたものが光や熱というエネルギーとなって放出されてるんじゃないかと。 宇宙を構成しているものは、目に見えたり形があるものだけではないはず。
光や熱は実際には形も色もないが存在している。
そう考えると、人間は物質や光の反射で見えたものしか触れられないわけだし。実際のところ、宇宙が人類の知り得ないエネルギーで溢れてる可能性が高い。
幽霊などの存在に関しても、幽霊自身がエネルギー体で周りのエネルギーを収縮したり、膨張させることで何らかの変化を起こせる存在だとしたら、心霊現象のメカニズムも説明がつくし。
赤外線カメラなど、エネルギーを映写するものに写りやすいことにも説明がつく。
しかし、人間が目で見て、触れることができるものは限られている。
つまり、後にも先にも、心霊現象が科学で説明出来るものではないのかも知れない。 重力のような空間の収縮を利用すれば、ワープも可能になるとは思う。
現在地から目的地までの距離を強力な重力の影響で縮めてしまえばワープ出来そうではある。
しかし、今の人類の科学ではそのような重力を起こす機械が作れない。
ワープは空間を縮める運動なのか。
地球の周りでも、どんどん、空間が縮まっている。
でも、これ宇宙レベルの広さで見たらどうなんだろ?
ワープホールみたいなのを沢山作って、そこに重力を発生させてるんだろうか?
そうだろうなぁ。そもそも、目的地までの距離を計算して、一瞬でワープするなんて宇宙人の科学力でも不可能だろう。
ワープホールみたいなのを滅茶苦茶沢山、宇宙空間に張り巡らせてあるんだろうな。