ワープ技術は可能か?
未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議するスレです。
ワープ技術に関する各例
・重力を操作して、空間を手繰り寄せ宇宙を移動する。
・宇宙の膨脹から取り残される事で、光速を超える。
・量子振幅による共鳴を利用した、物質転送
・極小ブラックホールを作り事象の地平を利用した空間変動による移動
・超電磁波を使った空間歪曲による移動
・タキオン粒子を利用した超光速移動 ビッグバンは「無=∞次元」の調和が爆発、各次元が小さくバラバラになったのではないだろうか?
で、我々の世界は、9、10次元。さらに妄想すれば、物質は時空間の4次元の内包で、真空は9、10次元の内包。
そして、物質(4次元)が、真空(9、10次元)に内包されている。
物質の相対性理論・不確定性理論・ダークマター・ダークエネルギーなどは、真空に隠れた5、6次元の影響では?
この137億年の宇宙を内包する外は、9、10次元より大きな次元かもしれない。
もし、4次元の他に次元があり繋がってれば、その次元を通り空間ワープ・時間ワープも可能という事になるw 0次元 何もない空間「・」
1次元 「・」が一直線に重なり合って「−」となる (一直線) X軸
2次元 「−」が重なり合って「■」となる (平面) X・Y軸
3次元 「■」が重なり合って「立方体」となる (適当な記号がなかったが、立方体)X・Y・Z軸
4次元 「立方体」が重なり合ってる状態
この中に、現状の物理学と矛盾することがある。その矛盾を簡潔に述べてみなさい。
又、この中にこそワープの答えがあると信じている。 先生!下記でどうでしょうか?
0次元 何もない空間「・」
1次元 点が重なり線となる
2次元 線が重なり合って面となる
3次元 面が重なり合って体積となる
4次元 体積の時間変移
高次元の物体は低次元でワープできる ワロタw
労働者の1/4は公務員。さらに準公務員・関連労働者、恩給・生保・保障など受給者、
税金寄生企業(銀行・大企業…)を考えると1/3?は公務員???
官製ワープア;http://www.youtube.com/watch?v=uL7FmgQgOtI
ワープアからブラックホールに落込み、ホワイトホールを経て極楽ナマポワールドwww
ワープア;http://video.google.com/videoplay?docid=-5539511821003212239# 日本は資本主義をワープして共産主義?w
ナマポは人生ワープw(人生観ワープ?w) >>105
資本主義は悪だという考えはホリエモン事件のときに多くの評論家が
口を揃えて批難したことだろう、日本には日本の社会全体主義という
流れがある。
馴れ合いによってできた関係によって評価される手順を誤って力任せに
買収やら企業拡大を進める手法は日本では悪だということ。
ほとんど同じ買収を繰り返してきた孫グループは日本を支配するほど
巨大になっているけどな。
>>98
因果律は一様ではない、ビックバンの小型版が生じればその物理法則
無視の原理を使い因果律すら破壊可能である。
手法では過去のSF板で説明がある、マイクロビックバン航行というやつな。
宇宙の縮退と拡大を全面と後者に配置することで空間の因果律そのものを
破壊して航行する手法、ビックバン宇宙のそれより巨大な極所的な因果律
を歪めた状態は計算上は否定できないってこと。
それ以前にビックバンモデルを信仰している時点でワープ仮説とかありえ
ても問題ない。それは信仰にすぎない。
分からない物理法則が成り立たないという妄想の状態でなんの根拠もない
電磁気力すら存在しない状況を仮定しているビックバンモデルでは、
物事の理屈は既に終わっている。
>>102
「体積の時間変移」、勉強になります、面白いです。
私の書いた4次元が、もし3次元が無限に重なった状態だとすると、
現状私たちが理解してる物理法則「同一座標上に2個以上の物質「・」は同時に存在できない」と矛盾してしまうかと考えますが、
実は、私たちは3次元の世界で生きているのではなく、4次元の世界で、3次元の認知能力しか持たずに生きているかもしれないと、考えても良いと考えます。
ではこの「同一座標上に2個以上の物質「・」は同時に存在できない」という概念を打ち壊すにはどの様な新しい概念が必要になるでしょうか?
また、リサ・ランドールが言うように、なぜある空間から突然粒子が消えたり出たきたりするのでしょうか?
そこで考えます。1次元の有限の直線Xに、ある概念を加えて無限の直線を作り出すことはできるのか?
また、できるとしたらその形は如何様なもので、どんな概念を加えることでそれが可能になるのか?
これについて、何がしかの説明ができれば、上に書いたリサ・ランドールの粒子問題も答えれるように考えます。
また、その中にこそワープの答えがあると考えます。
マクロ世界とミクロ世界を混同するやつが多すぎる。
4次元とか理解に苦しむ次元を表現するなら位相のずれた世界を
考えたほうがいいとおもわれ。それもミクロのレベルでの話と限定。 >>107
これは「俺的考え=単位長さ」ならば超簡単に次元を発想w
この4次元(超ひも理論では残りの5、6?次元は極小?)の空間・時間に単位長さが存在すと思われてます
私は「0次元の点」は「単位長さの球」と思う(ただ単位長さのため、点として計算・理論が成立)w
だから簡単に、1次元は線、2次元は面、3次元は体積になる(その次元の人には一直線で等質に見えるし計算が成立)
だが高次元から見ると曲線で非等質かもしれない(つまり4次元は体積の時間変移)
つまり、高次元を利用すれば、低次元においてワープできることになる ビリ・マイヤーの本でプレアデス星人が語ったワープ理論によれば、物質は光速に近づくにつれて質量が増える。
光速になると質量が無限大になるから、フォースフィールドで防御してそれを防ぐらしい。
ワープは光速に達した際にフォースフィールドのスイッチを切れば瞬間的に、乗組員には何の影響も無しに達成されるとの事。
質量が無限大になった物質そのものにワープ出来る効果があるのだそう。
ちなみにその説明の後に、宇宙船を光速度に達するには光子エンジンが、ワープにはタキオンエンジンが要ると全く別の事を言ってますが。 質量が無限大に見えるのは他の観測者から見ての事。相対性がキー。 フォースフィールド?? A.T.フィールドと同じか?
プレアデス星人は、エヴァヲタ星人の友達になれそうだw >>112
その本によればフォースフィールドは、重力をコントロールして外界からのあらゆる影響を受けない場を作り出すことの名称らしい。
宇宙船自体が一つの惑星と同様に独立した環境が出来るとの事。 >>113
やはりフォースフィールドは、A.T.フィールドと同じだったかw
渚カオル(フィフスチルドレン、第17使徒タブリス)は、A.T.フィールドを利用して空中浮遊していた >>114
SF用語でのワープ(超空間航行の総称ではない)では、静止したまま
移動する手段のことを云う。 ワープは可能ですが、時空魔法は、4大元素に元ずく精霊魔法と次元が違います
空間をあやつるには、さらなる精進が必要でしょう。
がんばれよ >>118
ワープ航法、フォールド航法、リープ航法、ボソンジャンプ、フェーズ航法とか
チェレンコフ推進、スリップスペース、ハイパードライブ、
バーゲンホルム機関、位相差空間航法、光速伸張航法、超光速シャフト
平面宇宙航法、量子スリップストリーム航法とか
、SFでは別名の超空間移動の手法は多種あり
ワープしか知らない時点でSF初心者ってことなんだけどね。
全部まとめてワープとか思っている時点で話にもならんわけで。 ボソンジャンプ(機動戦艦ナデシコ)www
ところで、ドラえもんの「どこでもドア」は何に該当するの? 量子スリップストリームはトレッキー
どこでもドアは機能しか描かれてないからな。距離のキャンセルという点では
ワープと同じようだが。制限距離15光年以内なら光速も超える。 どこでもドアはSFではワープゲート、超空間ゲートといった呼ばれ方をする物の類だと思う
映画のスターゲイトとかに出てる奴みたいなの
大抵は行き先が固定で変えられないか、すでに設置してある複数のゲート間での行き来のみであり
どこでもドアのように好き勝手な場所に行ける物が登場する作品は稀な物だと思うよ >>123
観測できないターゲットに移動するには?
基本的に移動とはターゲットを知らなければ移動することはできない。
移動する方向や距離などのことである。
雰囲気や思い込みでそこに移動できるのか?、そんなことはありえないだろ。
もしそれができるならば幻想や想念が具現化すると主張することになる。
それは世界の創造、比喩される神の力そのものである。
ワープが無限速度ではないのは、宇宙のどこをというポイントを特定するのが
困難になるからである。SFスタートレックのような概念では宇宙を亜空間を通る
電波のような放射線を利用することで目的をターゲットすることが可能である。
もちろんターゲットできない距離へ移動することはできない、そこに宇宙があるか
すら光速を超えた技術で観測できないからである。
タイムマシンですら時間が特定できなければ時間移動もできない。
SFの類でのワープ類の類では特定できないワープを行えば宇宙の戻ることが
できないところへ移動してしまう可能性がある。
それほど移動する前にターゲットを目測(認知)するのは重要ってことである。
SFスタートレックVOYの話に無限速度ワープ10という話がある、
それはワープをしているときは全ての宇宙に等しく分散して存在しているという
意味であると表現していたりする。
どこへ移動というのが観測できる範囲であれば可能であるが現実宇宙は
国立天文台の話では400億光年以上であり、観測可能宇宙は130億光年で
ビックバンモデルの宇宙の半分も観測はできない。
観測できないところへ移動すれば因果律そのものがない、故に異世界に
移動し元の自分の場所が観測できない故にどこに移動したか迷子になる。
こんな背景が在る故にワープ速度は有限でなければならない。
現代自然科学では観測を基本としているので観測できない時間、すなわち
観測宇宙の末端の時間は130億年程度違うが、完全に同じ時間の130億
光年先の宇宙の関係を話しても猫に小判で意味がないのです。
光速不変でそれに従い時間が成立しているという概念では同一時刻(無限速度
やらゲート移動)の移動は非科学(観測不能やら論理破綻)になってしまう。
科学技術は反証を基本としているので因果関係を認知できない論理だけのモデル
(数学のようなもの)は扱うことができない。ビックバン宇宙以前の1兆年前
を考えるにしてもそれは誰かの想像でしかない。宇宙が無限か時間が無限か
有限かという問いについては技術(自然科学の考え)では説明困難てことである。 つ【特殊相対性理論】
光速を超えたら無限速度と同じ事だ罠 特殊相対論的に光速を超えたらな。
一般相対論的に光速を超える場合はメトリックの表式次第で
無限速と同じにならないような時空も考案できる。
というか、自分の過去の世界線に戻れるようなものはたいてい不安定解で
実現できないものなので、世界線が交差しないよう注意しながら計算を
すすめるのが無難。 観測の基本がすべて電磁波(光)を元に計測しているから光速を超えると
時間をそれに合わせるので光速を超えない。
そもそも現在の科学では観測者がいない系での論理などない。
たとえばビックバン宇宙は130億年程度だが、それは130億年程度前の
宇宙を見ていることは知っているだろう、で?130億年たった今、その
見えている宇宙が存在しないってことはないだろう?
ならばビックバンが起きた時間から同じ130億年からの位置から相対的な
場所を考えれば130億年以上遠くに移動しているはず、少なくても倍以上
だが、観測系だけで説明される物理では観測できないものは考えてはいけない
となっている、天文学ではビックバン宇宙は400億光年以上の大きさと
国立天文台(文部科学省が教科書の基本と公認)で説明している。
だが物理的な観測系の説明では以前として宇宙の大きさは130億年程度って
ことに間違いはない。同じ時間で位置関係を考えることはありえないからだ。
なぜなら観測不可能なものは科学では説明できないから。
えっと、取り敢えず>>1に書いてあるように未来に於いて確立するかもしれない"ワープ技術"について論議しない?
何かを否定するんじゃなくって、何かを産み出そうよ。
それがトンでも理論であってもさ。 >>129
異空間を定義しないとワープは不可能。
あとブラックホールベースのエネルギーなどが利用できるなら
マイクロビックバンなどを想定してワープするのは技術的には無理でも
理屈上なら存在しえる。(※因果律そのものを破壊できる手法)
ワープそのものは時空の因果律を否定しないかぎり成立できない類て
ことです。
電磁波で観測できない類の何かを原理としないかぎりワープには
近寄れない。
ワープ技術を語るならば、何かのSFを基本にそのワープ技術の詳細
について語るべきだろう。明確な幻想はいいとして、不明確な妄想では
議論にもならない。たんなるあったらいいな程度の話さ。
ブラックホールがどうやったらビッグバンになるのか説明してみ?w
理論上(笑)。 >>131
SFしらなすぎか?
ブラックホールからエネルギーを取り出すSF技術とか調べてみろよ。
>>132
降着円盤からエネルギー取り出すのは普通だけど、ビッグバン(笑)ってwww >>133
ビックバンをエネルギー源にワープをする説は結構有名なんだけどな。
2ch暦薄いんじゃない?
太陽程度の質量を消費すれば光速を超えることは可能だとと試算
する人すらいるわけ。この辺はあっちこっちで妄想するやつがいて
その具体性もそんな程度の話ではないよ。まあSFだけどな。 つーかアルクビエール・ドライブのことを又聞き程度にしか理解してないだけだろ >>135
物理板だと錯覚している時点で草津の湯でもいってこい。 行きたい場所に通常航行で行ってタイムマシン(笑)で時間逆行w
これぞワープですw
行きたい惑星だったら銀河上のある程度の場所を計算して
通常航行でそこに行ってタイムマシン(笑)で時間逆行
これぞワープですw
生物の寿命?知らんがなwww なるほど!って、最悪ワープ航法に感心するのもヘンだがw あながち間違いじゃないから困る
動きながら時間を遡ることで移動時の時間経過を帳消しにしつつ
自分自身の過去には戻れないようにしてるタイムマシンが、物理学者が
わりとマジで考察してるワープ理論だからなあ >>143
それは、ワープしてる本人も、地球からの観測者も、体感時間は変わらんのじゃないか? そうだよ
物理学者がワープで苦心するのは、地球と宇宙船に同じ時間を流しつつ
超光速移動できるような時空の取り方をどうにかして導けないかなってとこだから 超光速と因果律を共に是とするのは今の物理の放棄を意味する 現在の技術水準で実現可能なロケット推進方式
比推力可変型プラズマ推進機(VASIMR)
(1)比推力:3,000- 5万秒
(2)推力:120キログラム
(3)最大速度:秒速300km
核分裂パルス推進
(1)比推力:6,000- 10万秒
(2)推力:1億トン
(3)最大速度:秒速1万km >>146
つーか、相対論物理学者がタイムマシンやワープを真面目に考えてる理由は
「因果律ってどこまで正しいの?」ってのを検証するためなんだよ
所詮因果律も経験則で、対称性みたいにわずかに破れてる可能性も捨てきれないからな >>148
我々が観測できる範囲と精度で正しいのが我々の理論。
現在は暗黒物質の登場でそれすら怪しくなってきている。
経験則は経験すれば即覆るわけで、いままで観測されなかったから正しいという
理屈は正しいという根拠としては薄いだろう。
物理モデルよりも数学モデルで完全な矛盾をなくした側面で計られるべきだろう。
なぜなら観測する技術がまだ未熟すぎるからだ。
宇宙の観測が現代では精度が高くなり正確になったとはいえど距離などは
2桁程度の精度の観測でしかない。あまりにも曖昧すぎる。
少し前まではX線、ガンマー線、赤外線の観測はほとんど行われていないし
地球のバンアレン帯の外でバンアレンタ帯の影響を受けずに観測する衛星すら
なかった、太陽系の太陽圏の外で観測できなければ太陽系外の正しい
観測にはなりえないとおもうが。地球型の惑星の見積もりも過去の見積もりの
数千倍以上あると修整されているし。地球型生命は極稀で確率的にありえない
というもも修整される可能性はある。現在存在が確実になった暗黒エネルギーが
現在判明している類ではないなら光速不変の法則すらも変わる可能性が
あるかもしれない。 無知な私に教えてください
光速は真空中が一番速く、フォトニック結晶を通すと最大1/50000に減速出来るそうですが
特定の条件下では光より人工衛星の方が速いって事にはなりませんか? 空間素粒子にはあらかじめ宇宙全ての情報が内包されている。
なので、移動先の空間素粒子にこちらの情報を書き込んで元の情報を消せれば瞬間移動が出来る。
名前でいうとパターンバッファアルゴリズム推移というのだが、現時点ではあくまでも理論上での話。
それとこの方法は、移動先の完璧な座標が必要になる。 >>150
減速してない、減速しているように観測されるだけ。
光がその場で無限に回る状況を作れば光が停止速度になったと言うのか?
見た目の位置関係の速度は変わっても光速不変なのは変わらない。
なぜなら光速が距離を測る基準と物理学で定義したから。 >>152
>移動先の完璧な座標が必要になる。
残念ながら宇宙に完璧な座標などない。
「光速度不変の原理」でそれを基準に時間も距離も絶対座標も変わる
位置によって完璧な座標の位置が同じではないってこと。(物理学を否定してくれ)
>>150
光は様々な影響を受けて遅くなったりする。光速と言ったらだいたい真空中の光の速度。
何にも影響受けない重力の伝播速度の方が適切だとも思うが スタートレックのWarpは、亜空間フィールドという異相空間を利用して波乗りみたいに宇宙を移動する。
この方法だと自身が移動するのではなく、空間に移動させて貰うから光速度を超えても物理法則に反しない。
しかしそれは架空の話で、実際に同じ効果を実現出来るかどうかは分からない。
では現実にWarpを行うにはどうすればいいのか?
その鍵はブラックホールにある。
この天体現象は、現実に起きてるモノの中でも最も激しい空間変化を及ぼすものである。
この現象を紐解けばWarpに到達する為の知識を得られると思う。
強い重力による空間歪曲がまず第一候補。
第二に、ブラックホール中心周辺に起きる事象の地平。
ここではあらゆる空間現象が遅滞し緩慢になる為、外界からみると静止している様に感じる。
この2の現象を組み合わせて、事象の地平で時間の流れを緩慢にして乗組員を空間歪曲の超重力から保護、そののちに歪曲を行い一瞬で遠くの場所に移動する事も可能になるだろう。
たから、上記の現象を故意に発生させる方法を作り出す事がWarpへ到達する為の道であると思う。
>>155
> 何にも影響受けない重力
それ「重力は何にも影響を与えない」と言ってるのと同じレベルで誤り。 >>157
「何にも影響受けない」は「重力の伝播速度」を修飾してるんだが、
小学校の国語の教科書を買ったら? >>157はひょっとしたら、重力は時間ゼロで影響すると考えてる
1世紀前から来た人かもしれないな。 >>155
重力は場であって伝播するのは重力波のほう。
それは重力を伝える媒体は空間の質量をもつ粒子であって
空間に質量のある粒子が無いなら重力は伝播することはない。
故に重力の影響は無限先まで一瞬で速度はない。
重力場と他の空間の質量を媒体とする重力波は違うんだよ。
完全な真空とか無いから真空モドキの速度が正解な。
空間の隙間を真空というなら固体の中の原子と原子の間の隙間も
真空である。
粒子と隣の粒子の距離が一定以上なら真空だとか言い出さないよな?
真空は密度が低い喩えであっ真空中(密度の薄い空間)の光の速度は
光速ではなくきわめて光速に近似するだけ。
科学の悪い面がこの表現を誇張させている。
>>158
> 「何にも影響受けない」は「重力の伝播速度」
それ「何にも影響受けない光の伝播速度」と言ってるのと同じレベルで誤り。 >>160
重力波も重力場も同じじゃあないのか?考え方,表現,観測方法で違うだけではないのか?
重力波というか重力場でも伝播は光速だろう? >>161
お前の国語能力は白痴。アホはレスするな マジで>>160はニュートン力学で止まってる。重力波が何だか分かってないだろう 重力波の伝播速度が無限だったら同時性が確保されて特殊相対論が破綻する。 ×重力波
○重力場
重力波の速度が無限でもやはり破綻するけど
>>161
じゃあ重力の働きに干渉するモノが存在する訳ね?例えば? >>166
理論的には重力源は影響を与えますな。
いわゆる重力による空間の歪みを、無視できるor抑えれるってのは
世界線がライトコーンの外側に出てる、即ち超光速って事だから。
光速で移動しているってのは、空間中の最短距離を進むってことで
重力場で空間が歪んでる(曲がってる)なら重力波もそれに沿います。 >>163,166
一方に影響を与えて影響を受けない相互作用が存在するわけ無いだろww
アホか >>167-168
本当にこいつらアホだな。それじゃラグランジュ点のL2が説明できないだろうが
夜になったら太陽の重力の影響が消えるのかよww >>167
あなたこそ重力をなんだと思ってるのですか?
ラグランジュポイントとは、3点問題を考えた場合、その3点間でのみ
釣り合ってるだけで、他からの影響がない点ではありませんよ。
夜になったらって…重力場と重力波の区別ができてなさそうですね。
#だから時々、ブラックホールから重力が発せられるのはおかしい
#などと頓珍漢な「疑問」が出てくるのでしょうね。 >>169
「重力は(電磁気力と同様に)重力体の影響を受けその速度を遅らせる」
と言う話をどう曲解してるんだこいつ?
繰り返すけど、頭おかしいの? >>170
重力の理解がメチャクチャなのはお前だ。
重力:無限速
重力波:光速
なんて珍説は初めて聞いた。
>>171
重力ポテンシャル持ち出したら速度の定義その物が曖昧になるが? > 「何にも影響受けない」は「重力の伝播速度」
は偽だなあ。 書き込めるかな?
光速は存在しないから重力も光速で伝播しないってのと同じだな。
光速を主張しても違うポテンシャルから見れば速度が違う。だから
「光速で伝播する」ってのがナンセンスとなる。
同じ場所に物体を置いたら仕事量がゼロになるという反話で完全に同じ場所に
置く技術は無いからゼロにならないと騒いでた高校生を思い出した。 重力波・重力場の関係は、電磁波と電場・磁場の関係(電磁波は電場・磁場が交番する波)。
「波」「場」は、計算・観測によって表現が違うだけ(重力波は、弱すぎ未検出だが)。
で、当然、重力波(=重力場)の伝播速度は光速。 それぞれの慣性系では厳密に光速だけど、連中はそれを認めないんだよ。
>完全な座標
にも噛み付いてたが、ありゃ正確な位置の検出が必要って事じゃないのかな?
それに共通の座標軸が存在しないだけで座標はあるもんな
何がやりたいのかねえ >>172
重力波は他からの影響を受けずに…って内容の書き込みがあったから
それは違う、もしそうなら…って書いたのですがね。
僕の文章が理解しにくいと仰るのなら、その点は謝りますが
レス内容とアンカーくらい追って欲しいです。 最大部分の直径がおよそ 150マイル(240キロメートル)で、
薄い部分は 30〜50マイル(48から80キロメートル)あると見積もられる。
最近、ロシアの火星探測機がこの説明に合う写真を撮影している。
この探測機は理由はわからないが、破壊された。
その後、アメリカの火星探査機も破壊されている。
ネタは要らない。SETI協会がデマだってTwitterで応えてるし、プラウダだし。 別に寧ろ明らかに考えて議論して幸福の科学の大川隆法総裁代表がワープ航法を開発する可能性の未来は充分に勿論無論有るよなー!?♪。
ワープ航法は間違いなく実現するので全く問題無いですよねー!?♪。 伝播するのは重力波であって重力場ではないな。
>>172
場には速度などない。それは空間の歪み、歪んだ状態を重力と
呼んだだけ。
ちゃんと勉強してこよう、ブルーバックスやらSF本読んだ程度の
思い込みは何も解決しない。 >>179 釣りがヘタw 誰もかからね〜w 見本を見せてやる。
宇宙の大部分を占めるダークエネルギーは斥力である。この斥力のため宇宙は急激に膨張している。
重力の斥力の理由が分かれば、宇宙にワープ理論ができる…反重力物質?真空の大空間?異空間? >>186
君は上手い釣りだな。釣られてみよう。
大質量の壁があれば、それに作用する分重力波のエネルギーが失われるって分かるだろ。
充分に大質量なら、任意の低レベルまで減衰する。つまり遮蔽される。
理解できる? 出来なさそうだな。 >>185
お前がな。その前に小学校の国語が必要だがww >>188
チンカス
>>189
重力場は伝播したと書いてないよくよめ。
伝播するなら伝播する媒体が必要、その媒体の波を重力波と呼んで
それが光速であると説明しているだけ。
媒体とは空間のことでそれは質量のある全てのものを言う。
部分だけみても勉強にはならんぞ、基礎から学びなおして来い。 重力波はインチキ解釈がまだ沢山あるから189みたいな誤解が生じる。
波というなら仕組みを説明してみせよ、翻訳ミスやら表現ミスで
いろいろ誤解があるだけ。何もない空間に波を伝えるのか?
沢山ある定説の中にそういう誤った考えが結構ある、なんの証明もされていないし
観測すらできていない。信じちゃうとなんの証明もない仮説が正しいと思い込む。
そして観測できないダークエネルギーとダーク物質が生まれた、
我々が測定できない素粒子ということで新しい枠組みを作ろうとしているわけだwww よく読め?wwwww
俺は重力が伝播する速度についてしか語ってない。重力場や重力波を持ち出したのは
お前らだろう。自分はよく読まない癖によく言えたもんだ。 本当に小学校時代、本を読まなかったんだなぁ…だから読解力が無い
過去レス見てると一々自分の解釈で揚げ足取ったつもりでいて、それを
喜びにしてるようだから、どういう過去を持った奴か想像に難くないな みんな頑張っているけどと全員間違ってる可能性もあるよね
どんなに非常識でも人の意見を否定せず、持論を語るにとどめた方が
無駄な議論しなくて良いんじゃないかな みんな頑張っている?
「重力場?」「重力波?」…物理の議論なら物理板に行け、基地外。
「本を読め」「アホ」…人の心に絡みたかったら、文系板に行け、基地外。
ここは未来技術板の釣堀だ。お前らのバカ騒ぎ長すぎ〜、釣りのジャマ〜〜〜。
自然の偉大さ前では誰でもアホ。科学者は、常識を疑いアホ妄想する人だ。
未来技術基地員の心構えも「常識を疑いアホ妄想」だ!…(重力の常識も疑え〜!)
(踊るアホに見るアホを。どうせアホなら踊らにゃあ損々) 宇宙の大部分を占めるダークエネルギーは斥力である。この斥力のため宇宙は急激に膨張している。
重力の斥力の理由が分かれば、宇宙にワープ理論ができる。
なぜなら、重力の引力は空間を凹ませ、逆に斥力は空間を凸ませる。
つまり、引力と斥力で自由に空間の形を作れるため、ワープ空間を作れる。 斥力の原因は、なんだろうか?…反重力物質?真空の力?真空のエアーポケット?異空間? 空間の形を自由にできることと、シャボン膜のようにそれがつながることは別問題だぞ。
一枚の布(空間)はどう変形させても一枚の布だ。密着したところが癒着してひと続きになるとはかぎらない。