エンビロン ENVIRON part6
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エンビロンは、ビタミンAで肌本来が持つ働きを高め、美しくするスキンケアシステムです。
肌状態に合わせてステップアップしていくシステム。
A反応を乗り越えれば輝く美肌に。
一部商品のみ公式オンラインで購入可能。基本的にサロンで相談しながら購入します。
ステップアップの過程や結果、購入について語り合いましょう。
補足
エンビロンメンバーズサイトとは
公認のクリニックもしくはサロンにてカウンセリングを受けメンバーズ登録する事でネット購入可能なサイトです
公式通販とは別物でカウンセリング無しでは買えない製品も取り扱い有
A反応とは
ビタミンを肌に浸透させる過程で出るリアクション反応 主に赤みや痒み 乾燥 ニキビの活性化などがあります
前スレ
エンビロン ENVIRON part5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1540776960/ ・安価な根本対策はオオサカ堂でアゼライン酸クリームだな
メラズマにもハイドロキノン並みに有効でそれより副作用が安全、ニキビにも米国皮膚学会の推奨度が最高度、そばかすにも有効かもしれない
・余裕があれば、フォトフェイシャル、安全な専門的ピーリング、イオン導入
・周辺対策は、ビタミンAやCのクリームや日焼け止め、乳酸、コウジ酸
アデノシン、ルシノール、システイン(抗炎症)、トラネキサム酸(抗炎症)、メトキシサリチル酸等が入っていればなおよし
エンビロンでもゼオスキンのブライタイプ(ハイドロキノンではない)でも、成分の大枠の違いはそんなに大きくないとは思う
・時代遅れの破壊者(バカ医者)の特徴
いきなりレーザーやステロイドを使う
・IPL(フォトフェイシャル)は、表皮(浅いということ)の色素沈着、肌のトーンに有効(対象がメラズマではないかも)
副作用は、火照ったような赤味から、レーザーよりないと思うが火傷リスクはある。>>361 イオン導入、ダーマローラー併用可能
>日本人を対象として月1で3回IPL使用、3か月後、7割の人が50%以上改善したと感じた
>一方で1人は、結構盛り上がったメラズマが濃くなった人もいた
>軽度の脂漏性角化症が改善した人もいる
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17083592
・レーザーは530の論文では、難治性メラズマにのみ推奨している。結果が一貫しない、再発があるため。(難治性の場合に行っているからかもしれない)
火傷(皮膚萎縮やケロイド含む)や色素沈着(あるいは逆に薄く)のリスクがある 「トラネキサム酸の調査」(2017年)
http://www.skintherapyletter.com/2016/21.1/1.html
トラネキサム酸は、標準的な治療法と同等の効果で、副作用がより少ない可能性がある.
「炎症後色素沈着の治療と予防」(2016年)
https://www.skintherapyletter.com/melasma/melasma-post-inflammatory-hyperpigmentation-treatment/
美白剤としてのハイドロキノンは、長期連用で後遺症(褐変症 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3482806/)を残すことがあるため、
連用できず休まなけれなばいけないし、「発がん性がある」とちまたで噂されている.
また、高濃度のレチノイド(ビタミンA)は炎症を引き起こすことがある.
ハイドロキノンの悪い噂のため、アゼライン酸、トラネキサム酸、コウジ酸、レゾルシノール、メキノールが使われるようになったし、化粧品にはあまたの植物成分が使われている.
メラズマに対するIPLは、結果が一貫せず優先されるべきではない. 私はゼオのミラミン始めた時、1週間後にアレルギーがないか医師から検査されました。
ゼオのセラピューティックをする場合は、しっかり見てくれる病院が良さそうです。
私の行きつけの皮膚科は、丁寧にゼオの経過を見てくれますが、終わったらエンビロンを勧めてきます。また2年位したら、ゼオしましょうかねー。と。 シークエンス4プラスとシークエンスクリーム使ってる方、毎回2プッシュずつ使ってますか? メラズマ(シミ)に対して効果と副作用を考えたらこうなった
〇アゼライン酸
ハイドロキノンに勝るとも劣らず効果
ニキビにも米国皮膚科学会、ニキビ治療ガイドラインで最良の証拠を持つ
そばかすにも有効/酒さにも有効
副作用は一時的なビタミンA反応のような程度
△ハイドロキノン(情弱向け)
アゼライン酸に副作用の点で負ける
アゼライン酸のような万能性が不明
低めの2%濃度でも褐変症を起こす、高濃度で白斑が残ることがある、そのため南米で規制強化の主因
次点の有効度(と思う)で副作用は酷くない
・〇ビタミンA (老化やケガ全般に有効の万能性、ビタミンA反応に注意)
・〇乳酸ピーリング 3ヶ月、半年くらいのスパンで見る、メラニン自体を除去
・〇 トラネキサム酸 さらに副作用が少なそう
・〇コウジ酸ピーリング
効果はあるがリスクもある
・×TCAピーリングなど 傷跡となる可能性の増えるリスキーなピーリング
・×ステロイド 連用できない、難治の副作用を起こすことがある
・×レーザー 研究結果が一定しない、火傷リスクあり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています