雑談戦記物語 [無断転載禁止]©2ch.net
あー、建つのかどうかもわからへんけど
とりあえず暇なので その個体は過去の恐竜達がそうであったように、首を長くしてエサを食べる範囲を広げることによって身体を大きくしていったと考えられるね なので偶然とは言えそいつは群れの雌の中ではモテモテになったハズや つまりたった一匹に起こった「突然変異」が現在のキリンさんの種に繋がったのかも知れんね とすれば、より生き残るために優位に働く首の長いキリンさんは群れの中でどんどん増えていってそれまでの首の短い身体の小さい「種」は首の長い「種」に併合されてやがて現在のキリンという「種」が確立されたと考えられるね そう考えると600万年の「ミッシングリンク」の謎は解ける
たった一世代に起きた「突然変異」が現在のキリンさんの「種」を決定づけたからだと、、、 さぁ、こっからがダーウィンの進化論では説明出来ない生物の進化についての「命題」や 寝る前に一言
ダーウィンの進化論では一世代に起きた経験や記憶は次の世代の「形質」に影響を与えないとしている
そもそもそこが間違っているとワイ思うのでキリンさんの首の長い話から入ってん^ ^ ハチが8の字を描いてエサのある場所に仲間を誘導する行動は「突然変異」や「自然選択説」では説明出来ない
キノコを栽培して育てることで知られているアリはどうやって次の世代にその方法を伝えてるのだろうか?
ダーウィンの進化論では説明がつかない つまり一世代で起きた経験や記憶が次の世代に引き継がれている ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレキリンは水を飲む時に首が短いと地面に膝をつかないとならなくて
それだと敵に狙われて立ち上がる時に足を折ったり
立ち上がるまで時間が掛かるから首の短いキリンは淘汰されたらしいお
魚には首の骨は無いけど動物には首がある
しかも首の長いキリンも首の短いキリンも人間も首の骨(頚椎)の数は7つなんだって
ググっていたらベルクマンの法則なるものもあったけど
恒温動物は、体温維持のため、体重あたりの体表面積が重要な意味を持ちます。
(体長が大きくなるにつれて、体重あたりの体表面積は小さくなる)
温暖地域では、熱を発散させるため、体重あたりの体表面積を大きくしなければいけないので体長は小さくなり、逆に寒冷地域では、体長は大きくなるという法則です。
疑問が出てきたお...
アネル ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレあっ首の短いのは象ねw
アネル なぁ「生物の本能」て何や?
カゲロウは羽化してから僅か1日2日の寿命をあらかじめ知ってるとしか思えない
その上で自分の遺伝子を子孫残そうと命を燃やすよね
それってカゲロウの「本能」からやろ?
もしもそれが自分の遺伝子を残そうする「生物の本能」だとすればその理由は何?
蝉も羽化してから僅か二週間の寿命の間に大空を飛び回り必死で鳴くのは自分の子孫を残すためやろ?
蝉やカゲロウに限らず人間も同じように自分の遺伝子を後世に残そうとするよね
それを「本能」だからって一言で片付けられないとワイ思うねん 例えば君らが異性を好きになったり嫌いになるのも言わば「生物の本能」と言ってしまえば究極の答えになると思はへん? ^ ^ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ宇宙も誕生と死があるでしょうお
恒星(太陽など)は誕生と死を繰り返すし惑星(地球など)は死なないと言われているけど恒星の影響は大きいね
スープたんの言う本能の定義に星は入らないの?
星も生まれて死ぬけど ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレカボチャの馬車getしたお♪
出現率の悪いレアをお仲間さん達が逃がしてくれたからget出来た♪
週末クエストも全部get♪
満足www >>246
宇宙の寿命ってそりゃあるだろうね
話がデカすぎて想像してみても果てがなくて面白いよね
宇宙で思い出したんだけど光にも速さの単位があって、今ワイらが見上げてる夜空の星さんの中で例えば10万光年先の距離にある星ってさ、つまりワイらは10万年前の過去の星の光を見ていることになるよね
同じように地球から10万光年離れた星からは現在の地球ではなく、10万年前の過去の地球が見えてることになるよね
それってさ
見えてるモノが実は実体ではなくて実は「空虚」であるという「色即是空」そのままやん^ ^ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレちょスープたん理尽くめの岩根和郎氏論破しちゃったじゃんwww
ワロタ >>249
ヨウツベで岩根和郎でググったら般若心経の謎を解いた人みたいね^ ^
今ちょっと忙しいので暇な時に見てみるね なんか「進化論」について考えてたら「生物の本能って何や?」になって今「命って何や?」ってなって頭がグルグルになってる 生物の本能が「自分の遺伝子を残すため」としたならそれは自分が属している「種の保存」を究極目的とした志向性をもった生物エネルギーと考えられる
そうすっとさ
あらゆる生物の本能は同じ方向性を向いているとも言えるよね
でもそれって何で?人間以外の生物はおよそ「種の保存」なんてことを考えているハズないのに「本能」で動き、生きて、死んでいくよね
その「本能」つくってる源って何なの? ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ麦は宇宙は一つの個体と考えて人間も動物も植物も一つの個体と考えると
一つ一つそれぞれにエネルギーがあって
エネルギーを供給する物質もある
宇宙の場合は一つの母体と考えて恒星は宇宙という母体の中で寿命を終えても再び物質同士が結び付いてエネルギーを発生させる
太陽を例にすると核融合しているから無性生殖していると考えてやがて死骸だらけになって太陽を構成している物質がバラバラになる
再び母体ので結び付いて有性生殖的に出来たのが新星って考えて
動物も植物も一つの母体または個体同士の結び付きで有性生殖や無性生殖によってエネルギーを作り出している
だから生命は本能ではなくてエネルギーの塊なんじゃないかと思った ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ地球は惑星だから死なないってなってるけど地球の中心のマグマが冷えたら地球も死ぬんじゃないかなぁ >>253
その着眼点はええな
素直にさすがやなと思うで^ ^ あらゆる生物の命の源は先ずはそこにある
生物は「太陽のエネルギー」を「生命のエネルギー」に変換することで地球上に様々な種を育んできたとも言えるね
帰納法的に考えれば「太陽のエネルギー」がもしもなかったとしたなら、生物はその命を支える活動エネルギーをどこからも調達することは出来なかっただろうね つまり「太陽のエネルギー」は地球上にまんべんなく降り注ぐことで生物の体内に「生命のエネルギー」として変換されて吸収されて来たんやろね^ ^
そんでその種々の用途に応じて更に変換されてそれぞれの生物の進化を支えて来たのかもしれない
ワイ思うに
一度発せられたエネルギーは姿を変え形を色々と変えても決して消えることはないのかもしれないと思うね もちろん「宇宙」は巨大な「エネルギー」の塊やから、どの「宇宙」にも流動するその「エネルギー」は時空を飛び越えた行き先によって滅亡することもあるし新たに「宇宙」誕生することもあるやろね
それを一つの固体として考える麦たんは流石や^ ^ あ
アミノ酸とかタンパク質とか子難しい細かい説明全部はしょってるけどええよね^ ^ っつうことでエジプト文明における太陽信仰も日本書記に書かれた天照大神もイザナギも「太陽のエネルギー」があらゆる生物の命の源と知っていたから敬ったのかも知れんね^ ^ ん〜
だから何が言いたいかっつうと
「太陽」も無限のモノではないのでいづれは燃え尽きる時が来るよね
そうしたら例えそん時に人類が生き残っていたとしも「太陽」と共に人類も滅びるわな 時空を超えたレベルの考察では
それを「泡沫」と呼ぶねん^ ^ うたかた
「泡沫」
時空を超えたスパーンで眺めてみると全ての生物の活動は「泡沫」と言いざるを得ない ワイら人間の赤ちゃんは産まれた時は真っさらなんよね
真っさらって表現の意味は、最初から真っさらであって、例えばカルガモの赤ちゃんが最初から田んぼを泳ぎ回って餌を摂ることが出来るっつうのとは真逆なんよね 人間の赤ちゃんは産まれた時は真っさらだよね
もちろん猿のような亜種とは違って遺伝的な形質は「人間の形質」を保ちながらも、産まれた時の「形質」は猿と変わりない
真っさらっつうのは文字通り真っさらなんやけど、逆の意味で何?っつうふうに考えて欲しい
オオカミに育てられたアマラとカマラの話って知ってる?
結論から先に言うけど、アマラとカマラは人間にはなれなかった(戻れなかった)
何故ならアマラとカマラは人間に育てられなかったからやね
人として後天的に得るハズだった「行動の言語化や言語による思考」や「自我の目覚めと他者との関わり」を認識出来なかったからが
つまり人間は産まれた時は全てをリセットされた真っさら状態なんやけど
そのあとに後天的な教育を受けて初めて人間にはなれるんやないかとワイ思うてるねん ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ天女が100年に1度舞い降りて
羽衣で大岩を撫でてなくすまでの時間が劫だって単位だって聴いたなお
そして一大劫で宇宙が終わるみたいだけど
泡沫の方が好きだな♪w
テレビで動物に育てられた子供を見た事あったなぁ
言葉だって聞いたり教えてもらわないと分からないだろうね
おやすみお 命って何やろね?^ ^
ワイ最近、命って何やようわからんようになってもうてん
人間の精子は1度に1億から4億の生殖細胞を作っているとされるよね
その一つ一つに命ってもんがあるんやろか? 人間を形成する末梢細胞は常に生きて死ぬを繰り返しているよね
髪の毛一本もお肌を形成する細胞の一つさえも新たに生まれてあっという間に死ぬの繰り返しや けんどその細胞一つ一つを取り出してこれが命やとは言わんだろ ワイの身体の中にある4億の精子細胞かて、じゃあその一つ一つに命とは言えない気がするね けんど4億もある精子は命の源であることは間違いないね
だって一蘭双生児以外は一つとして同じ遺伝子はないと思うから
それってモノスゲェことちゃう?
例えば同じ父と母の間に父の精子を受け継ぐ4億人の同胞が誕生したとしたとしたなら、一人として全く同じ子どもは産まれないっつうことでしょ? それってさ、どの生物にも当てはまることなんやけどなんか生物のもっている根源的な神秘以外の何物でもないような気がすんねん ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレクローンとかバイオとかで作りだされた命もあるね
心臓も作れちゃうんじゃないかなぁ?
だんだんSFの世界になりそう
麦は今の時代の日本に生まれて良かったなって思う
かまどでご飯炊いたり井戸でお水を汲んだり電気も無い時代は大変だもん >>276
倫理を抜きにすれば人の遺伝子細胞の複製コピーによるクローンも現代科学的には可能なんだろうね
だからと言って同じ「自我」を持った人間が誕生するかと言えば答えはNOだ
仮に麦たんの複製を作ったとするでしょ?
けんどいくら同じ「形質」をもつ複製であったとしても同じ「自我」を持った人間には決してならない
何故なら人間は後天的に学習することで「自我」とか「人格」を形成するという特別に進化をした生物だから
とワイ思うね^ ^
そこが同じ祖先を持つとされる猿やネアンデルタール人と人間との決定的な違いや
とワイ思うね^ ^ もっと簡単に言えば人間の「魂」は一つしかなくて「魂」の複製コピーは出来ない
ってワイ思うね^ ^ だってさ
ワイの中にある一週間に4億も造られる精子もある意味ではワイの遺伝子の複製コピーでしょ
それと比較してワイの中の一つの遺伝子を単純に取り出してコピーされたモノとは根本的に違う
ってワイ思うのね^ ^ つまりそこには計り知れないほどの人間の遺伝子の系譜が引き継がれてきた歴史があったから
ってワイ思うね^ ^ ワイの中にもそんな不可思議な宇宙の真理ってあるんちゃうかな^ ^
ってワイ思うてる^ ^ >>277
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ人格があるのは人間だけど猫ちゃんにも犬にも性格があるでしょう?
ラブラドゥードルの親は凄く人なつこいけどその子供はなつこくないし
猫ちゃんも飼い猫はなつこくて野良ちゃんはなかなかなつかない
親子でも性格の違いはあるし環境でも違いがでるから人間限定ではない気ガス
髪の毛にしても細胞にしても体の一部で新陳代謝によって生まれ変わっているけど
老化すると再生されにくくなる
酸化されちゃうのかな?
よく美容に関するお話しに体が酸化しにくい食べ物や成分が紹介されているねお >>277
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ牛さんにしても植物にしても細胞から命が再生されちゃうのは事実だから
細胞は生きているし命があると思う >>284
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレナムロックたんはクラウンに昔からいる方かな?
クラウンコテ雑はF9ってコテさんに100スレ以上埋められたって聞いたお
立てても立てても埋められちゃうから時期をみていると思うお >>287
麦さん、ありがとう!了解っす(´・ω・`)ノ >>282
もちろん猫ちゃんにも猫格はあるだろうね犬ちゃんにも犬格はある
可愛がって子猫の頃から育てた猫ちゃんの猫格が悪いハズはないね^ ^ 「三つ子の魂百までも」っつうけどこれは猫にも犬にも当てはまることやね
つまり、人っつう人格の形成も「三つ子の魂百までも」やないけど真っさらな「形質」にどんな「色」をつけるの?って話しや^ ^ >>283
命って何や?
ただの「細胞」が生きてるだけとかでもええの? ワイ思うに
始まりはただの「自我」をもたない「細胞」だったんやけどそれが幾億個も集まって「魂」となりやがて環境の中で「自我」を形成し、それがつまり「命」っつうものなんやろなぁ〜って思うね^ ^
科学的に言えば所詮はただの「細胞」の集合体に過ぎないのが人間やねん
せやろ?^ ^ 「細胞」の一個一個は確かに生きている
しかし「細胞」の一個一個には「自我」はないと思うね
tk今しがた抜け落ちたワイの髪の毛の一本に「自我」があるとは思えんからね
けどそんな「細胞」の集まりが生物を形成してんのよね
不思議な話やろ? ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ
桜...スープたんにはほんわかした想い出がありそうだね♪
色んな桜の歌あるけどケツメイシのさくらかな
ぁ
https://youtu.be/ZRAbCG1EGzU 麦さん、やっぱすぐにあのスレ潰されてたわw
でも協力してくれてありがとね、感謝です >>298
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレひねりを効かせたスレタイだったのに何で分かっちゃったんだろうねおぉ〜w
皆なに逢えるとイイねお♪ >>297
ケツメイシのサクラのそのPVDバージョンは見たことがなかったわ
ええね^ ^ 三月は出逢いと別れっつうかなりセンチメンタルな季節なのに、草木が芽吹く「命」の季節でもあるんだよねぇ
弥生とも夢見月とも花見月とも言うね 哀しい別れとともにまだ出逢ったことのない人に出逢えるワクワク感が同居してんのが三月っつう感じやね ワイも
夢見月サクラ三月のワイバージョンPVDを作りたくなってきたわ^ ^ あのケツメイシのPVDのコンセプトは「過去の出来事」と「現在の出来事」との回想シーンを重ね合わせながら
「挫折」とか「一途な気持ち」の場面を切り取って「後悔」やら「やるせなさ」やそして「現実」を見せた後で一気にそれを「サクラ」に象徴化して「曲」がもつ本来の叙情を映像化しようと試みたようにも見えるね^ ^ あのバージョンをワイのバージョンSSにしてみたろとか思てる^ ^ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ桜もゴキゲンちゃんの時に咲くんだおw
彼女と花見でも行くのかなぁ〜お♪
てか待ってましたスープ劇場♪♪♪ その日はいつものように訪れた気だるい朝やった
ワイはいつものように窓際のベッドからカーテンをそっと開いて外を眺めてた
目覚めた時に外を眺めんのがワイの習慣やったからね
そこにはいつものように眩しい朝の光に照らされた道路があるハズやったんやけどあいにくの雨が降っていた その日は薄暗い光の中で次から次へと雨が窓をしたたり落ちる朝やったんや
雨粒はまるで雨虫が這うように窓ガラスを覆い尽くしながら消えてゆくねん 三月。
ワイの安アパートから見える景色はいつもと同じ。
道路を傘をさしてせわしなく往き交う人々や駐車場に止めてある灰色や緑や黄色の車が次々と駐車場から出ていく様子。
ワイはカーテンをそっと閉めて隣で小さな寝息を立ててる早希に視線を向けた ワイは彼女の切れ長のまつ毛が彼女が呼吸するたびに揺れるのをじっと見つめていたんや
どうして?って言うと
今日が彼女との最後の朝やったから… ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ光景が目に浮かぶけど切ないわねぇ
季節は3月... ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ仕事中窓ガラスをつたって流れる雨を見てこんな雨の日だったんだろうなぁって思ってた
時折激しくなったりする雨を見ると
まてよこの位の雨だったのかなぁ?とかw
雨虫が這うように窓ガラスを覆い尽くしながら消えてゆく
だから割と激しい雨が降っていたんだろうね
明日は晴れの予報だけど喉が痛くて微熱があるからお家で寝ているだお >>316
春だというのに風邪さんなの?
今日はあったかくてあったかくてトロけて眠りそうになりましたね やべ!
思い返したらあまりにも切なくなってきたのでこれ以上書くのやめやめや
ちょっと違う話にしよね^ ^ 本当はタイムスリップの話にしたかったのね
あの時の自分に戻りたいっつう願望をずっと引きずっているからね
誰だって戻れるものなら戻りたい過去は必ずあるでしょ? 果たして理論的にほタイムスリップは可能ななのか?
こんな荒唐無稽な疑問が生まれたんや^ ^ ワイの理論ではもしも「瞬間移動」という超能力があったならそれは可能や
telepathyとかpsychokinesisっつう超能力とともに俗にワープする能力もあるよね もしもワイに「瞬間移動」の超能力があったなら地球から5光年離れた星に移動するね
んでそこで地球を眺めるねん^ ^
そこでワイが見つめる地球は5年前の地球でしょ? それを見届けてからワイはおもむろに「瞬間移動」を発動するんや
そしてワイは5年前に戻るっつう話ね^ ^