雑談戦記物語 [無断転載禁止]©2ch.net
あー、建つのかどうかもわからへんけど
とりあえず暇なので ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ過去からtel来た事はあるなおw
風邪引いてるのに勘弁してほしいおサクラサワー飲んで来たお
下に澱んでいて甘いのなんのだお
毎年いち早く桜(染井吉野)が咲く場所があるけど良く日が当たってるね 怖えな
過去からの電話ってどういうシュチエーションなの? ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ随分懐かしい人からのTELだおw
まだ電話番号残っていたのってくらい
近況報告だったけど当時を想い出していたお ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレもう桜草やニラ花が咲いているね
ニラ花って良い香りがするよって聞いて
咲いていたから1輪取ってかいでみたら
イイ匂いだったお♪ 過去の人ってことは元彼かな?
ニラの花言葉知ってる?
「星に願う」なんだって
なんでも花の形が★さんで星さんが集まってるように見えるからなんやて
ニラの花って意外とオシャレやね^ ^ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレタイムマシーンって論理上過去には行けるんだっけ?
なんかそんな話を聞いたような
戻りたい過去って気になるねお
過去に戻ったら未来も変わるんだろうね
ロト6も当てられるじゃんねおw 時を遡ることって科学的に考えたら光よりも速く移動出来なければ不可能なんやね
残念ながら現時点では此の世に光の速度を超えられるモノはない
せいぜい光速の4分の1くらいが限度みたい^ ^ ただあの日あの時に選択した過去が正しかったのか時々考えることはあるね ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ超高速通信って分野だと思う
タイムマシーン通信とか先進波通信だと可能になるんじゃないかなぁ?
てかさぁ親思いの子が親の余命を宣告されて
悔いが残らないように懸命にありとあらゆる事をして来たんだお
それでも親が亡くなた時に◯◯をしてあげればよかったとかね
もう充分すぎる位やってたじゃんって麦は言ってやったお
そんなもんだお
2連休だから今日もお出掛けするお♪ 超高速通信て光の速度の範囲内じゃん
タイムマシーン通信とか先進波通信とかそんなん今んとこオカルトレベルの話ちゃうん?
「後悔」とは過去を悔いることやね
「あの時あーすれば良かった、、、」とか思うことは誰だってある
なので「後悔、後先に立たず」は誰もが経験することと思うね
だって未来も過去もそして現在すらもワイらは良くわかってへんねん^ ^ 親がおらんかったら現在のワイはおらんからおそらくワイ泣くわ もしも過去に戻れるものならいつの頃に戻りたい?
ワイもぅ一回やり直したい過去って問われたら、迷わずに高校生の頃に戻ってすべてをやり直したいって答えるね^ ^ 題「過去を取り戻した男」
ワイは悩んでいた。
今まで生きてきた人生の中でこれほど悩んだことはなかっただろうというくらいに悩んでいた
ワイが大学を卒業して地元に帰って就職してからもう2年になる頃だった。
その頃のワイには大学時代から付き合っていた沙恵という彼女がいてね 沙恵はその頃ワイの2こ下の短大生やった
ワイ大学卒業までの半年くらい間、沙恵と半同棲してた とにかく尻のデカい娘やった
時を遡ること2017年の自転車の世界選手権。
地方都市で行われていたジャパンカップを観戦に訪れてたワイはネーソンハートっつう選手を追っ掛けていた ワイがネーソンハートっつう選手を追っ掛けた理由。
とにかくヤツの太腿から繰り出される回転の速さと同時に苦悶に満ちた表情からさらに加速して繰り出される一瞬の圧倒的パワーに魅了されとったんやと思うねん^ ^ 自転車の世界選手権の前に前夜祭があってな
それクリテリウムっつうんやけど市街地の直線道路で個人の速さを競う競技があったんや そん時ワイが人混みの中を掻き分けながらネーソンハートを追っ掛けてた
けどいっつも目の前にデカい尻の女が自転車をゆるゆる漕いで邪魔しよるねん なんや!この尻のデカい女!
とか思うたのはよう覚えてる そん時の尻のデカい女が翌日の世界選手権にまた現れよったんや(笑) どうやら彼女もネーソンハートを追っ掛けてるらしい
そうに思ったらなんやデカい尻が急に愛しく思えてな(笑) そんなアホなことを考えながらワイは彼女の後を追いかけるように半日過ごした そしてその年のレースは終わった
ネーソンハートの見事な優勝やった ワイが意気揚々帰ろうとすると目の前の尻のデカい女が肩をプルプル震わせとんねん それ見てワイね
「やっーた!!」とかわけわからんこといいながら彼女の肩を抱きしめとった なんでそんな大胆なことが出来たのか今でもようわからんねん ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレちょスープたんの年が分かっちゃったおw
相手の性格も何もかも分からないで抱きしめるとか
ナンパに近いノリだねおぉ〜
と思ったけど...
追いかけていたネーソンハートが優勝したという喜びが二人の共通の喜びであって
喜びを分かち合いたい共有したいって感じかなぁ?
厚木から七沢温泉経由で道志に出て山中湖に行って来たけど
道志近くから路肩に雪があって道の駅から回り一面銀世界だお
山中湖も雪景色だった
厚木で15℃あったけど道志で3℃篭坂峠で0℃だからね
まだまだ山梨は寒いね ウェーイ!桜が咲いたね♪♪
お花見にいってくるやで〜 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ七沢温泉の白い大島桜は満開だったお♪
染井吉野は一二輪咲いてたなぁ
コブシの花と木蓮の花の見分けが分かりづらいんだけど
小ぶりであちこち向いて咲いていたからコブシの花だと思うけど満開だった♪
道志の山間に手入れされた梅畑があって梅が満開だった
ワンシーズン咲くのがずれているね
新宿御苑に珍しい桜が咲く見たいね
東京も桜の名所が多いねお
行ってらっしゃい♪ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ明治神宮の桜は満開みたいだけど
麦っち方の桜はまだ蕾だお
昨日今日暖かいからそろそろ咲くかなぁ
4月になっても咲いていないなんて初めてかもも >>363
ワイとこの桜も今年は遅いわ
例年だと卒業シーズンに咲くはずの桜がこのままだと入学式かもやで けどその分
桜の蕾がだんだんと膨らんで桃色をおびながら今にも咲く瞬間が観察できたわ^ ^
道路に覆い被さる桜並木が細かい枝葉の蕾でピンクをおびはじめるっつうのもなかなかの乙やね 桜の蕾と開花を比べたら
どっちも甲乙つけがたい位に素敵やろ? それってさ
女の子が蕾から開花して女子に変わるシーンを連想させるね^ ^ 「過去を取り戻した男」〜つづき
その日のうちにワイは沙恵を抱いていた。
「そんなん、いくらなんでも早すぎるしあかんやろ?」ってワイも実は思てた。 けどワイは祭り状態やったので、本能のおもむくままに彼女を求めたし、何故か彼女はそれを拒まなかったんや。何故か…。 ワイらは近くのホテルで互いの身体を貪りあった。
当初は、尻のデカいイメージやったんやけど、風呂上がりにベッドに横たわる彼女は決してそんなことはなくてスタイル抜群やった。 そして行為の途中で気づいたん
彼女が処女だったことに。 ワイね
そん時の映像と桜の蕾が開花した瞬間がダブルねん 「おまえ…処女やったんか?」
「うん」
「なんで?」
「…。」 それから卒業までのたったの半年間やったけどワイら幸せやった ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ思考がオヤジだおねw
俺が蕾を開花させたみたいなwww
女にしたとかねおぉ〜www
桜の蕾が女の子と重なるなんてエロオヤジ満開だおwwwww
全開じゃなくて満開wwwwww
朝からワロタ 朝からものすごい笑われてしまったのね
ハイ
エロガッパです^ ^
てかさこれSSやから
ショートストーリーの短編の途中、つまりワイの妄想から始まったフィクションやんね
まぁ多少はワイのリアルから投影されたものもあるけども、、、
なのでリアルのワイは超マジメでデリカシーの塊でふー^ ^ ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレスープたんのSSで大学生の女の子とカッパちゃんの物語思い出したお
干からびてお風呂のお水に入れてもらったカッパちゃん何処に行ったんだろうね
SSも見方を変えると露骨な描写がないから桜の花で表現して奥ゆかしいってもなるけど
でも比喩から想像させちゃうんだからやっぱりエロイw
彼女の方はおニャン子クラブの歌のノリだおねw
友達より早く〜♪みたいに軽い感じw >>378
カッパちゃんの話はワイの中でも見事に完結した感はありまんな
そもそもカッパちゃんは架空の生物やけど、カッパちゃんの本性て何やろ?個性て何やろ?てワイ最初に思うたのがカッパちゃんSSの始まりね
カッパちゃんのこれまでの伝聞を見たり聞いたりするとカッパちゃんは悪のイメージが先行するキャラなんやけど、何故か憎めない愛されキャラでもある。
ほしたらワイの中でのカッパちゃんのイメージが、もしかしたら純粋で無垢な架空の霊獣に変わったんや
霊獣っつうのは人々が求めても叶わない現象を変えてくれるかもしれないとして生み出された妄想のひ産物や カッパや天狗、キリン、バクや龍などの霊獣は過去の人々の願いや希望を叶えるために生み出された象徴なんやと思うね
そもそもの始まりはそんな妄想からやとワイ思うねん 日本民族がいろんな由緒ある神社に参拝して敬意を払うのは何でや?
そもそもそんな素朴な疑問を解き明かしていくべき必要があるんちゃう?
んで拝むべき対象って何?まぁそれは神社に祀られてる個々の御神体だわな
んじゃその御神体っつうのは鏡だったり龍だったりカッパちゃんだったり天狗とかの霊獣する訳でしょ? そんな霊獣がもしも目の前に現れるとしたら純粋無垢な魂(カッパちゃん)であるべきはずやとそん時ワイ妄想して、
純粋無垢な魂が昇華しない訳はない!
っつうエピローグに到り、カッパちゃんが消えることによりカッパちゃんのSSはワイの中では見事に完結したんや^ ^ んで今回の話は、カッパちゃんよりももっと強烈な霊獣が出て来る話なので期待してね。 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレスープたんは霊獣を何故純粋無垢だと思ったの?
生け贄の話もあるでしょう?
霊獣を恐れていたからじゃない? >>384
霊獣とはそもそも人智を超える存在やから霊獣言うねんな
んな訳わからんモノに対して昔の人は怖れや畏怖の抱いていたやろね、例えそれが創作された偶像であったとしてもね
それはそれで至極自然なことなんやけども、それを遥かに超えるとしたら純粋無垢な存在しかあらへんとワイ思うね だって純粋無垢な霊獣なら人々の願いを聞き入れてどのようにも変化するでしょ。
例えば人々が怨みや妬みを願うならそれを反映する恐ろしいモノに変態するだろうし、誰かの幸せを思う心が願うのならそれを反映する慈しいモノに変態する訳で^ ^ まぁそう言うこと。
霊獣は人々の心を写しだすモノでありかつ人々の心の中に昔から住んでんねん^ ^ >>386
∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレスープたんが思う霊獣は投影になるんだね
日本神話のヤマタノオロチは娘を食べちゃう悪い奴だと思うけど
箱根に縁結びの神様九頭龍神社があるって聞いてパワースポットで女の子に人気があるみたいなんだけど
ググったら昔芦ノ湖にいる九頭龍に生け贄していたとか
それを神社として祀っていて人間が昇華させた感がいがめないんだけどね
偶像だから投影になるのかもね >>388
ヤマタノオロチは娘を差し出せとか言う悪い霊獣だったのかも知らんけど、そんなヤマタノオロチがスサノオによって退治されてその体内から日本の三種の神器の一つであらゆる邪気を祓う草薙の剣が産まれたんや。
つまり人の心が創りだした悪い霊獣が存在するからこそ、その悪い九頭龍という霊獣を退治する武器が人の心中で作られるわけやね
それが由緒ある神社という象徴になってんのかもわからんね^ ^ さて霊獣が出てくるSSのつづき。
沙恵は見た目はスタイルが良くて、フェイスも派手な印象の娘やったけど、一緒に過ごすうちに実はその逆で純朴な娘やったんや。
彼女の得意料理はインスタントラーメンとカレーとクリームシチュー。
それしか作れないんやけどワイにとっては至高の味やったんや^ ^ そんな彼女と過ごすうちに沙恵が何故処女だったのかその理由がわかってきた。
彼女の親は関西のとある大きな都市の市長で彼女はその一人娘だった。
父親も母親もとても厳格な人で、そんな親の言うがままに東京のお嬢様短大に進学したんやと。
んで卒業後は地元に戻り、地元のええとこの坊っちゃんと結婚するレールが轢かれていた。 そんな人生の先々が見えた中で、彼女は生まれて初めて両親に反発したのがワイとの出会いやった。 卒業後の彼女の進路はレールが敷かれててそれに抗おうとしてたんやろね
そん時ワイも卒業後の進路は決まっていて地元の公務員の試験に受かっていた。
ワイらはすで決まった未来を予測していて、それはつまりワイらは別れることを前提に半年間半同棲生活を送っていたんや。 そうしてワイらはなごり雪が降る三月の桜が咲き始めた日に別れた。
新幹線の窓を見つめながら涙を流すとても辛い別れやった。(;_;) それから一年が過ぎた頃、
ワイの職場でなんとなく気になる同僚の女の子が現れよった。
職場の同僚だったら、お互いに共通する仕事上での辛さや悩みや愚痴をついつい漏らす時ってあるやろ?
彼女はワイと同じ様に辛さや悩みや愚痴を抱えていて、なんかお互いに職場での傷を舐め合う関係やった。
そんな日々を過ごすうちにワイらごく自然に素直にお互いを受け容れる関係になっていった。 そんな状況のワイに沙恵から久しぶりにメールが届いた
“明日、見合いをすることになりました。迎えに来てくれますか?” ワイは悩んだ。
どうしたらええのがようわからん様になった。 ワイどっちの女の子を選ぶのか究極の選択を強いられていたんや
ワイそん時、悩みに悩んで行く先があてどもなくとにかく歩いた。
そのうちに日が暮れてとある神社の前に来ていた。 その神社は鬱蒼とした森の中で静かに存在していて、鳥居をくぐると右手に小さな祠があった。
その小さな祠には小さな〆縄が張られていて小さな障子戸があってその前に小さなお賽銭箱が置かれていた。 その苔むした小さな祠の前でワイは祈った。
「神様ワイどうしたらええねんでしょうか?」 ほしたら突然どっかから声が聞こえてきた
「誰や!うっさい!」
「えっ?」 高さ1メートル位の祠の前で
ワイはまさかに出会った まさか?開いた障子戸の先に大きな目玉と大きな鼻が揺れとんねん 小さな障子戸の先の大きな目玉はワイをギョロリと睨んでいたんや ワイね
ブルブル震えながら
これはなんかヤバイヤツやろ?
一生懸命「すんまへん」てそいつに謝った 24インチくらいのテレビモニターを想像してくれなはれ その先に映るヤツが大きな目玉と鼻を揺らしながら喋り始めた 「10年に一度眼を覚ます時を邪魔するのはお前か?」 ほしたらそれまで横向きだった目の前の目玉ギョロリが正面を向いた
とんでも無くデカイ鼻がワイの目の前に突き出たんや 「お前の願いは聞き入れた」
「10年後にまたここを訪れるがいい」 ワイ
その言葉の意味することがまったくわからんかったね
とにかくその場から逃げるように走って家に帰って、ありとあらゆる呪文やらお経を唱えた。 ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレ祠は何の神様だろう
天狗様みたいな...
大雄山に天狗の下駄が沢山あるだけど
巨大な下駄から小さい下駄まで色々
その中の大きな下駄にクグルと安産になる?だったか?何だったか?書いてあって
とりあえずクグッテ来た事あるw
本当に天狗が住んでいてもおかしくない鬱蒼とした山の奥だった
そう考えると鬱蒼とした森の中は天狗様のイメージ
十年後って長いね ∞ノノハ∞
∪川^〇^ハレググったら天狗様の下駄は大雄山最乗寺にあったんだお
麦はお参りもしていないからなぁ〜
御利益ないかもも
しかもとりあえず下駄の下クグッただけだったからなぁ〜お
天狗様って神通力があるんだね >>421
天狗さんて元々の発祥は古代中国で「流星にのって現れる何か」とされてるね
ワイ
天狗さんっつうのはペルシャ人説や山ノ神説や役のお角説もあるけど、地球にたまたま飛来して母星にかえれなくなった宇宙人説を推奨するね だって天狗さんて、誰かがこれまで天狗さんを倒した伝承がないくらいの最強の霊獣でしょ? それからまんじりともしないで一晩経った翌日。
ワイは泣きながら沙恵にメールを送った。
「ごめん!今はまだ迎えに行けない」 その時、ワイは一つの選択をしたんや。
その選択が正しかったのかどうかは誰にもわからへん
だってワイら未来が見える訳ではないからね ワイは身近にいる京子を選んだんや。
その京子と2年後に結婚した。