雛の色恋にまつわる話しで、昔の嫌な記憶が呼び覚まされたのかなー
その後決定的に一番重い過去に通じる話しがきてるし
でも865さんが言うようにも見える…
陽大の雛に対する感情ってよくわからない…

過去話しの印象としては、雛は最初の女の子で、お花みたいに綺麗、可愛いで好ましい。
だけどお母さんが亡くなって雛は変化した。
花じゃなくて香水みたいになった。
西洋の香水は動物のフェロモンをだす部分の成分が混じっていて、そのせいか惹かれると同時に軽い嫌悪感がつきまとうと思うの
汚い部分を華やかな香りでかくす感じというか

過去話しの頃の雛は女って感じで、花乃が馬に
あいに行った時、バックに花瓶の花?が
描いてあったりして
花乃のい草の香りの清涼感の対比として描かれているのかなー
惹きつけられるけれど、そのむせかえる香りに息がつまって、清涼な花乃に抱きついて深呼吸してる感じ?って思ってたー