くらもちふさこ [無断転載禁止]©2ch.net
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大荒れの本スレとは隔離して、まったりくらもち作品を語り合うスレ
過度な長文、妄想は制止されたら止めましょう
早売りネタバレは改行、注意書きをお願いします 西行の歌からの、3年後に待ってるって言葉が陽大の全てだと思ってたんだけど、今月ので雛もあり得ると思ってしまった 雛編はけっこう長くなりそう
花乃のターン早くーせんせー 長いかなー楼良編も単行本にしたら実質2冊だもんね〜
雛編も2冊いくかなー?行かないんじゃないかとも思ったりもする 楼良編完結はそういやコミック出てないんだね
遠い昔のように感じる
主軸の雛とのいざこざも結構丁寧に書かれそう
千場とか櫻井とかたのじとか、脇役ももう少し絡めてほしいなー 7巻発売まで待ちどおしいね
普段立ち読みしかしてないから、早く単行本でまとめて読みたい こんなに長編になるイメージはなかったけど
こうなったらとことん陽大の怒りを見せてもらいたい
そんで最後笑ってほしい うんそれ1番思うね〜
少しずつだけど話が動いてくれてるのが嬉しいよ
7巻は2月発売なのかな?加筆あるかな 7巻は3月25日発売
今回雛が陽大に対して感情見せたから、あともう少しだな〜って気がする ありがとう…来月ココハナも休みだからお預けで悲しい
陽大はあんな顔してて内心雛を大事にしてるっていうのは、姉弟かはわかんないけどきっと本当だよね
陽大が何で雛にあんな態度なのかも結構早くわかって行く気はするな 10巻位で納めてほしいな
特に陽大の表情とか加筆多いよね
2ヶ月待つの辛い 次7巻で進展は薄い感じの内容だからって…
楼良にキスしたか…しかもコミックになると半ば辺り…これ微妙な位置だよね
今から雛ターンで楼良も絡ませて、花乃にもどうつなげていくのか?楽しみにはなって来たなー 確かにコミックの最終シーンが楼良のキスシーンだったらコミック派はエェーー!?ってなっちゃうよね
気になるのは楼良が花乃へのお膳立てって言ったことかな
楼良の勘違いなのか、それとも本当なのか、陽大のびっくりしたような表情が気になる
コミックで陽大の表情の修正くるかな? お膳立て…それそれ同じよう思うフラグだよね…今は雛のためって感じに花乃は思ってるし
ホント気になるねー
コミック加筆修正楽しみっていうか、1番に見るのはやっぱりキスシーンの所…見るまで雑誌捨てれない 3巻は最後の加筆で分かりやすくなったから、ああいう解釈しやすくなるのを期待している それ聞いた時あ〜って、全然捉え方が変わるからスゴいなって感動したなぁ 今月号やっと読んだ
バレ読んでわかってはいたけど雛の感情表現が思ってた以上でうぉ〜ってなったw
さすがの雛も我慢の限界を超えたって感じだったね
ほかは広田さんが大野さんにおめでとう、って言うシーンが切なかったな
雛の夢は花乃と楼良の三人でチームを組むことだったけど、それって広田さんと大野さんの夢を壊すことでもあったんだよね…
稲葉先生はなかなかの策士みたいだけど、今後弓道部がどうなっていくのかも楽しみになってきた 今の状態から何が起こったら花乃と楼良の三位一体になって行くんだろう…花乃も補欠になったから余計ハードル高くなったし、絶対変わるんだろうけど、どう変わっていくのかも早く知りたいな 今は初冬の季節っぽいけど、弓道の大会って何月なんだろう
間近に迫ってるのかな
大会終わってから三位一体では意味がないのか うる覚えだけど11月末の日曜日って言ってたような…多分この物語って期間からすると3巻で楼良連れて帰ってから今までも、あまり日が経ってない設定じゃなかった? なんかわからないけど佐々木さんは神保さんのメールがきっかけで脱落しそうな流れだよね
>>21
うろ覚えね、一応 佐々木さんがもし脱落したら結局元さやのAチームでってことになるのかな
それまでに雛の意識に何か変化が起こるとかして元のチームで三位一体が実現するとか? 弓道の大会一覧見たけどどれにあてまはるか分からないw
大学の全国大会は5、6月だったよ
高校が12月だったから陽大の方が早いと思ったけど、夏休みにIH出てたね
あれは何の大会だ…… 全日本学生弓道王座決定戦・全日本学生弓道女子王座決定戦
11月下旬だとこれっぽいな >>25
これだとすぐだよねー
チーム練習する暇無さそう
まあ時間軸が一緒とは限らないけど >>26
うん、どっちにしろ初心者の楼良が出るなんてどう考えても無理
雛の夢だからってそれを押し通そうとしたら部は今のギスギスどころじゃ済まないな
ちなみに陽大のインハイはだいたい7月終わり〜8月始めだから夏休みで間違いないんじゃないか >21だけど うろ覚え…がうろ覚えだったねw
佐々木さんはあの後選手に選ばれた時は、ちょっと嬉しそうに見えたけどあのメールの内容で脱落するっぽいね
何だろう〜後は怪我するとか、スランプになるとかしかないもんね 楼良の花乃へのお膳立てってセリフの対比として、花乃の雛さんのためってセリフをコミックの最後に持ってきたのかな
練られてるなぁ
陽大の真意は最後まで明かされないってことか…? >>29それすごいね
陽大の気持ちは最後の方まで隠しそう、だから3人の中の誰が好きかわからなくしてるんじゃないかなと思うな
誰かも言ってたけど、雛にしても本音露わにしたと思ったら、花染神社乗っ取られるとか、三位一体の夢を陽大が壊したって言って泣くのがちょっと思ってた雛と違った…
そしたら雛から見た陽大って実際のところどう見えてるんだろうって… 陽大が何故一方的に雛に怒りを向けるのか?
たぶん理由がある…今明かされてないけど
好き同士だったなら陽大を責めてもいいはず、花乃がいても最初に言っても良かったのに なんか思うんだけど雛って子どもの頃からあまり成長してないんじゃないかな
自分の願いのために人を傷つけてるってことをわかってないというか…
火事の時の雛の願いが実際なんだったかはわからないけど結果的に陽向を傷つけてるし、
今も自分の気に入りの人とチームを組もうとして今まで一緒にやってきた他の部員を傷つけて部内を不穏な空気にしてしまった
他者との関わりをうまくできない人って印象が自分にはある
もし今のままの雛が楼良と花乃とチームを組んでも三位一体は得られないと思う
陽大は雛のそういうところを気付いてほしくてあれこれ画策してるように見えるんだけど… それって陽向の一言で自分たちが交換されて…っていうのと被るね
自分もそういうのに反発してたのに、気付かず同じことしてしまってる
恵まれた人特有の欠点みたいな感じがする 雛がハッキリ日向との縁談を断っていればこんな泥沼にはならなかったよね
確かに今までの弓道部メンバーに対しては配慮ない気もするけど、畏敬の念で一線引かれてたんじゃない?
学内でもそういや馴染んでなかったな…… 陽大の内面はずっと見せて来なかったけど
たぶん京都に行ってからの陽大の内面は今も変わってないんじゃ無いかと思う
彼女の側で生きて行くなら揺るぎない決心を持たなければ…負けてしまう
その決心が崩れることがあるのかどうか…ココ見せ場としてはありそうな気がする
崩れたと見せかけて実は違う……というのはなくてもまだ波乱はあるよねきっと 負けてしまったらどうなるってことなのかがよく分からない 思うのは勝手に楼良にもあったし、雛と陽大の見せ場としてないだろうかって思っだけ
そのなかでもし陽大が信念か揺らぎ負けそう……は=雛への思いを認めるって事だから
その時は雛にやっぱり恋愛感情があるとわかる
負けかと見せかけて貫いてたらもう揺るぐ事なく花乃へまっしぐら…な構図のイメージ >>37
やっぱりあの負けてしまうっていうのは雛に惹かれてしまうってこと?
維持しなきゃいけない揺るぎない決心っていうの、何だかなーと思っていつもあのシーンもやっとする >>38
私もわかんない…けどラストは花乃エンドだと私は思ってる
けど同じようにそこは引っかかってる
3巻で楼良に自分は運命が定められていて、運命の人が決められている
抗っても自分の運命はその人の望む方へと動いていく…5巻でのセリフも同じというか…雛のそばで生きていくならもっと強くならないと…ってどう言う意味なんだろう?
揺らいではいけないって事だよね、陽大は雛が、決められた運命の人って今も思ってるのかな?
ずっと抗ってるけど、、、いつか俺も…雛の味方になるってこと=二人は運命の人って認めるたいうことなのかな? 連投すみません
あるとしたら実は陽大達は自分達が姉弟と知ってた…とか考えたり
そしたら雛が京都から帰った陽大にベタベタしても姉としてだし
キスされて雛に怒るのもあたり前だし
今もきつくあたってもそれは表面上で実は大事にしている…それは家族として的な
みたいな 早売り買ったよ
次号表紙と巻頭で最終章スタートだって
1巻全8巻かな >>44
おお、ありがとう!
あと1巻で完結かぁ
来月から見逃せないね ごめん、飽くまで予想です!
最終章までの章がむしろ分からないけど、1章何巻なんだろう 煽りばれ
礼節、恋、友情、そしてそれらを壊したもの。
各々が思いと傷とを抱えて、ものがたりの舞台は弓道の本場、伊勢へ!
予告カラーは以前見たことある楼良と陽大、花乃の三位一体もどき
この煽りだけみると、着地点は陽大が誰とくっつくかとかそんなレベルではない気がする >>48
おお、煽りばれもありがとう!
来月から立ち読みやめて本誌買うわー
三位一体がどういう形で行われるかがすごく楽しみ
私もこれは恋愛どうこうの話じゃないと思ってるんでこの煽りはすごく納得
最後は一度壊れた調和がどう修復されるかだよね そうか
私は恋愛模様も気になってたからちょっと淋しい煽りかな
そして早く結末見たいのと連載続けてほしい気持ちも半々で、予告見てすごい複雑な気持ちになったw
これが最後の作品になりそうで怖いー 煽りバレありがとう
最終章1巻で終わりって事はないんじゃないのかな?
今までも1章で大体3、4冊ってことは最終章もそれくらいありそうとは思っちゃうんだよなぁ 今までも煽りがいまいちしっくりこなかったりしたからなぁ これからどうなっていくんだろう
花乃が傍観者のまま終わるとか…ないと思いたいけど 柱の予告といい最後のページといい相変わらず楼良だしな 最終章てことで花乃がやっと目覚めて
キャラと読者たちに
おせーよ!って総ツッコミ喰らうのかなぁ 最終章で陽大の心の問題が解決したら、最後に花乃に中学の時に言おうとしていたことを言ってほしい
たぶんそれが一番キュンとくるセリフだとずっと思ってる あの言いかけたことって流鏑馬の話だと思ってたけど違うのかな
確かに気になる
あと火事の件は犯人捕まってあれで終わりってこと無いよね… 火事の件もまだ描かれてないことが出てきそうだよね
意識失ってた陽大が知らないこととかまだありそう あと2週間
せっかく早売り地方なのに1日本屋行けそうになくてかなしい >>63だけど間違えた
ほんに待ち遠しいわー今月末まだ長いな
最終章なんだからもうちょっとわかりやすい、最初からがツンってエピて入れて欲しいな
そんでその7巻出て2日後早売り見たて加筆あるのか見るのが楽しみ
く、すたーと あと9日でコミックス7巻発売
あと11日で早売り…最終章開始 だよね
最近あの感じの顔の描き方にはまってるのかな
顔だけの陽大と言われてるのに
顔がブサイクに見えてガッカリ…
もう一捻り欲しかった 早売りgetの方、よろしかったら簡単でいいのでバレお願いします 7巻は雛のターンと見せかけて花乃のターンだった
スポコン気味になったのもそのせいか?
そろそろ気づくよね
陽大は母鳥じゃないってこと >>71
簡易きてるね
>>72
母鳥?どゆこと? 鳥は生まれて初めて見たものを親と認識するらしいでしょ
花乃にとっての陽大の流鏑馬もそれと同じようなものということ
7巻で、同じように流鏑馬に魅入られた新保さんは自覚してけりをつけた
花乃はこれから 早売り読んだけど、巣立ちというよりは恋愛への昇華になりそうだね
神扱いでなくなるなら意味は一緒だけど >>76
人間なんて兄弟でも親子でも恋人でも夫婦でも皆大なり小なり
そんな依存関係のない人なんかいないよ
それって陽大と花乃の場合は特に陽大の両親と兄を亡くした事で
より絆が強くなってると思うから…お互いが誰よりも大切に思いあってて
トラウマとかあるから時間もかかるけど、お互いを理解しようとして助け合ったり
見守ったりしてる陽大と花乃の依存関係だけが特別可笑しいとは到底思えない
それ言うならさ、自分の依存関係精算してから言ってくれるかな >>76はまてがえた
言いたかったのは
>>74の親鳥の事言う人に こっちは過疎だし平和だなー
早売りだとあと3日か
試合の場面もいいけど日常に戻って完結させてほしい そうか
自分は試合というかこの大会がクライマックスだと思ってるから
何が起こるかすごく楽しみだ 次回最終回は残念だけど早く終わってあの訳のわからない人がいなくなってほしい 確かにw
あそこまで同性の漫画キャラを偏愛できるのすごいよ
pgrしたかったけどその余裕も無いくらい最終回だけでは書けること限られてるよね 同じく
もう自分意外否定ばかりして上から目線がもう我慢の限界 本スレは何であんなに荒れるんだろうね
最終回までずっとあんな感じだろうか
とりあえず今月はページ数が分かるのが待ち遠しい あの人が「例えば〜」って書く内容はいつも突拍子もなくセンスもなくて困る 陽大が「花乃」って呼びかけるシーンが好き
学校祭の時とか花染体育館の時とか
優しい笑顔で本当に大切な人に呼びかけてるって感じがいい
本スレずっとギスギスした感じでこんなことも書けないね… >>88
素顔というか、自然な表情なんだよね
火事以前の陽大を感じさせるというか あーあ変に煽る人本スレから流れてきちゃった
もうすぐ発売日だから最終回予告がくるね
こんなのでも今は待ち遠しいよ まぁこちらは煽られず大人の対応しましょうや
今回ばかりは次号予告気になるね
チェックせねば 最終章から掲載紙買い始めたんだけど
ココハナって予告がクライマックス=最終回なの?
ほかの集英社の雑誌は以前から読んでるんだけど、だいたい最終回の数話前からクライマックスって予告になるんだよね
先月最終回って予告したものの、事情で数回先延ばしになったってことはないのかな?
本スレでは打ち切りって意見が多いようだけど、最終回近い連載を突然打ち切りって信じ難くて… ココハナ以外でもクライマックス=最終回を意味することはよくあるよ
いつから打ち切り宣告されたのか、こればかりは関係者じゃないと分からないけど
数話しか余地がないとは言われてるよね
残り2話で終わらせろと言われた漫画家いたはず はっきりと最終回予告したのに先伸ばし、ってパターンはないと思うけどなー
そんな変更があったのだとしたら、それこそ予告で何か書いてくると思う
要望に答えて延長決定!とか何とか >>98>>99
そうか〜、どうもありがとう
確かに延長決定も書いてないのはおかしいよね…
やっぱ次回で終わりってことで覚悟決めて過ごすことにします
残念だなぁ 集英社の最も有名な煽りといえば
「もう、毎号、クライマックス…!!!!」
じゃ、なかったのか?w とりあえず花乃は自分の恋心を自覚するとは思うけどあとはわからん
うやむやな現状のまま、ローラとうまくいってると思い込んだまま、自分の気持ちに素直になって終わりかもしれないし
読者には陽大も花乃を…と明確に匂わす描写とか、少なくともローラとは違うという描写が入るのも有りというか希望
でも本当にローラを選んでて失恋で終わる、でも悪くないなとも思う
打ち切りでもなんでも、ここはくらもちさんの腕で綺麗に締めてもらえると期待 来月で終わりでなければ花乃と陽大で綺麗に終わってたと思う
でもあと1話では両思いに気付いてめでたしめでたしは間に合わないから、濁して終わるかな
単行本の加筆に賭けるけど、あると思う? ある程度はあると思う
限られた中でも可能な限りくらもちさんが納得できるかたちにまとまればいいなー
しかしあの人ほんとに我が道を行く人だな 花乃には恋愛飛び越していきなりプロポーズの方が効きそうだなー
それって親友より上だな!ずっと陽大といられる!って思いそう 本スレ見てたら本当に不安になる位 正反対の解釈見るんだけど、
普通に読めば花乃だけ鈍感な陽大→花乃の純愛(ちょっと波乱万丈)漫画に行き着……かないのか?
スレ見るまで陽大→楼良は作者のよくある引っかけだと思ってた >>107
自分には引っかけにすら見えないよ
最初から陽大は恋愛対象としては楼良は眼中にないし
キスハグの流れにも恋愛感情は感じられない
陽大→楼良を主張する人の感性がわからない >>109
本当、そのレベルで断定的だよね
こういうこと書いたら花乃好きは〜って言われてフルボッコ食らうんだけど、キャラの好き嫌いとかじゃなくて読んだまんまの感想なんだよ!と言いたい よかった
やっぱそう思うよね
私も信じてるよ
向こうだと何言ってもあの人が上乗せして被せて全否定してくるからな
しかも花乃のこと好きとかありえん そうなんだよね
本スレでこれを書いちゃうと荒れちゃうからね〜
ここでしか吐けないのがほんと悲しいわ でもわかってくれる人がいるのってやっぱ嬉しいよ
本当はこんな感じで陽大と花乃の恋バナしたかったなー
もう花乃はやく気づけよ…とか
向こうではまず無理だからね 普通に謎解きできる状態じゃないよね
最終回後も荒れそうだけど最近ほとんどあっち読んでない
あぼーんだらけw 私もあぼーんだらけだよ
一応ポインタ当てたら書いてることは見えるから一度は目を通すけど
私のレスにもあぼーんが何度もレスしてる
全部無視してるけどw
ここで謎解きでもしますか?
前スレでも書いたんだけど、陽大が中学の時にもったいぶって言わなかったセリフを最後に陽大が言ってくれれば
陽大と花乃の恋愛が綺麗に完結すると思ってるんだけど、みんなはどう思ってるのかな〜、と思って 私はあの言いかけた言葉は雛に言われた流鏑馬のことで片付いてるのかなーと思った
確かに1巻から最終巻への繋がりがあって綺麗だけど、放火犯の件といいあっさり流されてることが多いから…… そっか、やっぱり片付いてるのかな〜?
陽大は流鏑馬のことはもったいつけるようなことでもない、と言ってるから
どうしても何か別のことを言おうとしてたんじゃないかって思えてしまう
違うのかな… 雛と陽大の仲のことは完全に解決?したのかな?
多分もう雛のことに関してはもうあまり語られることはないんだろうな
3人立ちで雛的には陽向の事は 昇華させられたらもう終わりなのかな?
25pでは何処を端折るか、どこを重点的に入れるかだもんね
花乃と陽大の進展は入れてほしいしな >>118
完全に解決というわけではないだろうけど、
お互い頑なだった思い込みと拒絶はこれから少しずつほぐれていくんだろうなーということで
解決といえば解決かな、と思う 流れ読まずに悪い
陽大と花乃のこれしかないってくらいすっごいいいラスト思いついた
あまりに良すぎて悶絶しそうになったんで当たりだったらまたここに報告にくる
最終回が楽しみだー >>120
聞きたいよ〜
悶絶いいね〜
私もかなり色んな方向から
陽大と花乃のラストは妄想してる〜 本スレ、最終回まであの状態続くのかな
長文、長文のオンパレードで何が何やら、誰と誰が話してるのやら訳が分からなくなってきた 人の考察、予想読むのは楽しいけど独りよがりな文章はしんどいわ… 最終回前なので必死に自分のなかで納得させようとしてるんじゃないかな
まあ私もだけどそのためにROMってるんだけど スレの住人の話にも毎回論点ずれたレスしてるのに、一体どうして自分こそはくらもちさんを理解している!と言い切れるんだろうあの人はw
発達障害か何か病気を疑うわ
愚痴スレになるなスマン キワモノ同士の戦い
くらもち読者って濃い方達が多いのだろか 私がくらもちさんを一番理解してる、いや私の方こそ一番理解してるよ、って戦いだよね
自分語りも入ってきちゃってるし、いい加減にそろそろやめてほしい
誰だよ、長文許すって煽った人 突然最終回と言われ、一回休みも挟んで長いなーって思ってたのに、気付いたらもう再来週なんだな
この混沌も間もなく終わり、と思って我慢するしか仕方ないね
最終回後も解釈合戦は続きそうで覚悟はしてるけど
できればもっと純粋なドキドキ感と寂しさで最終回を迎えたかったけど、
その代わりに一体どうやってまとめるんだ?という別な角度の興味もある 自分の中ではうまくまとめられてるって思える
あとは最終回で答えがあってるか確認するだけだなあ
くらもちさんの手腕でどれだけ感動的な最終回にしてくれるか、って方にどちらかというと興味がある
もうハンカチ用意して泣く準備もしてるよw あんな荒れスレ読むくらいならじっと最終回を待つわ
待つのみ 本スレ立ったの今週の月曜昼だよね
で、間もなく300か
本誌発売までに埋まりそうな勢い なんかさあ、最終回のネタバレ見て、やったーとか、キターとか、泣いたーとかってみんなで盛り上がれればいいなと思ってたんだけど
今の本スレの状態じゃそれも難しそうだよね だってアレがスレ立てしてるんだもん
>>135
そうなんだ
前にガラ亀のムック本みたいなのにコメとイラスト載せてたから、大御所だなとか思った >>120は当たってたのかどうか
外れてても是非あなたの思いついたラスト聞かせてプリーズ
本スレは思った通りの状況かな
みんなが読める今日以降どうなっていくのか やっぱり花乃だったよね
ここは素直に読んでる人が多かった印象
ページ数的にそこまで描いてくれると思ってなかったからあまり期待はしてなかったんだけどすごく良かった
私もたしかに>>120の予想知りたいな
どんなでもいいから うん
打ち切り感強くてとってつけたような最終回だったら嫌だな、と不安があったけどそんなことなくて
とてもよくできた最終回だったと思う
今までの回をなぞってるとこもいくつかあったりしていろいろ素晴らしかった
流鏑馬で終わるのもすごくよかった
陽大と花乃の始まりだし、火事が起きて実現しなかった流鏑馬に戻って時間が動き出した、という感じがした >>120だけど、今読み終わった!
半分当りで半分はずれw
花乃が泣いて、陽大が花乃を抱き締めるってのは当たってた!
自分の予想(妄想)はもっとはっきりと陽大が告白に近いこと(一生そばにいてほしいとか)を言って
花乃が「その言葉を待ってた気がする」って泣くのかと思った
で、陽大が花乃を抱き締めながら「ずっと花乃の笑顔か涙を見たいと思ってた…」
ってラスト
読み終わってみたら自分の考えたラストがめちゃくそ恥ずかしいww
やっぱくらもちさんは天才だね
くっさいセリフなしであんな素敵なラストにしてくれて嬉しいわ
陽大と花乃の間に告白なんて必要なかったなって思った >>142
ありがとうー
いやー、普通はやっぱここまで曖昧にきたら最後はストレートな言葉で来るかなーって思うよね
でも今まで通りの雰囲気の中であんなに気持ちの伝わるシーン、本当にすごいよね
いつも冷静な花乃があんなに昂って泣きながらフラフラやってきたのに
えー泣いてる?とか通常運転な陽大が逆にもう、二人の繋がりとか陽大がどれだけ花乃を理解してるかがわかってキュンときたわ うん
もうあの陽大の抱き締め方が全てを物語っているというか
ほんとキュンとした
ところで、なんだか陽大と氏子総代が、神社の跡取りとかより
若殿様と家老の関係のように見えてしょうがないw
陽大の流鏑馬姿はやはり眼福でした また何か本スレでは色んな見方が出ている
毎回私の読解力おかしいのかな?て錯乱しちゃう
楼良エンドの要素、最終回にあった?誰か教えて 私には花乃が全てというふうに見えたよ
黒いフードは、花乃の笑顔(泣いてたけど)のための黒子って意味?
とにかく花乃も雛もローラも読者も、作者と陽大の手のひらの上で転がされまくった
転がされまくって今大満足 少女漫画としてわかりやすい恋愛描写がないと恋愛だと感じにくい人はある程度いるんだろうな、とは思う
個人的には恋愛感情かどうかってことよりも陽大が圧倒的に一番大切に思ってるのは花乃だった、
っていう最終回だと思うから花乃エンドと受けとめていいと思うんだけどな
恋愛でなければ花乃エンドとは言えないって考える人もいるんだろうね
でも恋愛相手はローラという解釈だとしても、本人があんな寂しそうなローラエンドって、それでいいの?って思うけどなぁ
あれじゃ耐え忍ぶ日陰の女みたいで、ローラには全く似合わないよなー 本スレすっごいレス伸びてると思ったらまだ例の人頑張ってるんだ
陽大と花乃のキスシーンか結婚式の描写でもない限り、花乃エンドとは認めないって公言してた人だからね
もう頭の構造が普通の人と違うんでしょう
考え方を改めさせるなんてどだい無理な話で、なんでみんなスルーしないのかなって思う
落ち着くまでしばらく本スレは静観するわー 皆ちょっかいかけて遊んでるよね
ちぐはぐなことしか言わないから
なんかもうやけっばちで開き直ってるようにしか見えないんだけど…
反動で、次回は花乃と楼良の間位の普通の女の子が主人公の作品が読みたい うん
昨日とかちょっと勢いなかったし、もう開き直りとしか…
で、今まで読解力ない人扱いで上から言われて鬱憤溜まってた人がpgrしたくて絡んでるような
万が一自分が間違ってた場合はもう来ないから安心して、とか前に言ってて、人には好き放題言うだけ言って
自分が言われるのは嫌で逃げるのかー、って呆れたんだけど、つまりはかまったところでスッキリしないわけで
スルーしか対処法ないと思うんだけどな 避難所として立てたけど、連載終わってここもいよいよ消滅しそうだな〜 いやいや、例の人と例の人にかまう人がいる限り、ここはまだしばらく避難所として必要だと思う
これから駅5があるし、単行本で加筆修正くるかもだし
例の人がまたどんな珍説を繰り広げてくることやら… 最終回が出るまでは擁護する人も何人かいたのに、最終回後はいなくなったね… 次スレからのテンプレに
ローラの人にレスする場合は、名前欄に「ローラの人へ」と入れてレスすること
って入れてほしい…
不毛な議論にうんざり
両方あぼーんにしたい 相手されると嬉々として反応
でも譲らない
ほんと不毛 あー。こういうところがあったのか。良かった。
基本、連載を追ってないから、大事な回とか新刊発売が良くわかんなくてさ。
情報収集の為に向こうを追ってたんだけど、もう1行も読む気が出ず。とほほ。
終わっちゃったね。最終回。
次の駅5掲載ってのと単行本に期待しつつ。深く静かにROMに潜る。そんじゃ。 向こうのスレ、ジタバタしてるなあ
テンプレ作っても守られるはずないのに 今まで陽大にキュンとくることなかったんだけど、最終回の、えーー泣いてる?のとこすごく好き
えーって反応可愛い
その後の花乃を抱きしめてる表情もそうだけど、火事以前の陽大がそのまま育ったような
あれが本来の素の陽大なのかなって思った
駅5もどういうものになるのか楽しみだけど、単行本での修正等のチェックもいつも以上に興味あるなー 陽大って花乃の前だと ちょっと子供っぽくなるというか 素直さが出るよね。
あの他の人とは全く雰囲気が変わるのが萌え。
最終回のハグのときの顔なんて 子供時代の陽大みたいだった。 えーなのか え―なのか
伸ばしだけどえ……だよね?
駅から5分は花壇荒らしの犯人ハッキリさせてほしいな
あと最終回後の入谷と花乃の接触をもう一度見たい 駅5でぜひ書いてほしいこと
●雛と陽大激似の理由
●花壇あらしの犯人
●花乃と陽大の恋人描写
こんなもんかな?雛と陽大がそっくりなのは、理由があるとしたら重すぎだから、駅5に入れるのは無理かな。裏設定として葬られるか… 楼良の新しい恋愛の予感みたいなのも
幸せになって欲しい 楼良の新しい恋だと、それだけで長編読み切りできそう。でも、白馬のプリンス待ちのお姫様なんてありがちすぎかな。まぁ楼良はプリンス見つけたらガツガツいくタイプだけど ローラが次の恋をするならプリンスラインとは少し違った相手がいいなー
惚れられて追っかけ回されていつの間にか好きになってる、みたいなベタなのをローラのキャラで見てみたいかも αのキリみたいに、最後は話の中心人物が登場しないのも良いかも
逆に沢田は出てきてほしくないなー >>164
加筆修正興味あるある…
今まで大人になってからは花乃と陽大のスキンシップが本当少なかったから、なんか見たい欲求がまだ全然満たされてないから
もう少しラブラブ描写あってほしいなぁ〜
何ならデコチューとか花乃の話聞く時、おでこくっつけ…とか有ってくれても良いなぁ
そして本当楼良は別の形で主役で恋愛ものを描いてあげて欲しいね
花染のその後から…スタートみたいなんでも幾らでも描けそうだよね >>170
いいね
それをくらもちさん流の粋な感じで描いて欲しい >>170
ガテン系とか。で、つれない態度をとってるうちに相手がかつての自分と重なって情がわくとか…ベッタベタかな ローラのお母さんもローラみたいな人なのかな?(駅5のローラの台詞から考えると…)
ローラのお父さんがどんな人か気になる
高い服、髪のセット、エクステとかに躊躇なくお金かけれるんだから
ローラの家金持ちなのかね? あれ、そうだっけ。ものすごい裕福だと思ってた。あの服高そうだし、常連みたいだったし、バイトしてなさそうなし。 コミ派なんだけど、コミにされてないとこで
ローラの部屋でてきたの?
私も相当裕福だと思ってた 7巻、戻ってきた楼良を陽大が車で送ったシーンで、アパート前に車停めていて、それが楼良のアパートだと思ってる もしかしてローラってアパートで一人暮らしだったのかな
謎だね 陽大と花乃の話で盛り上がってたんじゃないのか…
私はまだローラ主体で話すことはそんなに無いので退散しよう >>182
陽大と花乃の話題振れば盛り上がるんじゃない? やっぱりもう駅から5分の連載は望んではいけないよね……
1話で終わるの悲しいなー もうお腹いって人も多いのかな 連載にするほどのエピソードがもうそんなにないかも。
陽大と花乃のその後をちょっとでも描いてくれたら嬉しいな〜
誰かの口から語られるのでもいい。
明日、いよいよ結婚式ですねとか。かっこちゃんが言ってくれないかな。 >>182
流れがそうなってるだけで、花乃の話でも陽大の話でも雛の話でも何でもしてよー 花乃みたいな男らしい(口が堅くて信頼できる、やるべきことを黙々とする、キャピキャピベタベタしない)子ってたまにいたけど、同性にすごくもててたなー。 向こうのスレに前書かれてたけど、花乃が来てから
陽大がすぐにフードをはずしてるコマが好きだ
あんなに深く被ってたフードをはずす仕草をわざわざ描写してるのって
意味ないわけ無いなーと思う
ほんとに花乃にだけはパッと鎧を脱ぐんだなと思えて顔がニヤけるよ 花乃と入谷って顔のタイプ似てない?
あの千場くんもそうなんだけど。
千場くんの場合は、花乃を思い出して関わるようになっていったけど、入谷もそうなのかなーって思った。
陽大の好みのルーツを追うと…花乃。 フードの件
花乃が泣いてるから、びっくり?して、よく顔みようとして指引っ掛けて視界を広くした
→抱きしめた反動で、ズリ落ちた
って言う解釈w
ここのページ何回もみちゃう ここでも何度か話題になったけど、1巻試合前に言いかけたことは深みなくそのまま雛にばらされた流鏑馬のことだったんだよね >>190
前に生徒会の人たちはそれぞれどことなく花乃タイプ、って言ってた人がいたなぁ >>192
前に本スレで書いてた人もいたけど
自分は将来の話だったと思うな
陽向が雛と一緒になる決心した後だから、陽大も将来花染神社に行く決心ができた、そうなったら将来花乃も花染に来てほしいみたいな
でもきっとその辺は読者の想像におまかせします、ってスタンスなんだろうと思ってる >>193
あ〜、生徒会の人達もキャラが花乃とかぶるとこがあるね!
陽大さんの周りは怒ってるような人たちが多い気がします、とかローラが言ってたね >>196
まぁ、それは花乃以外はローラのこと快く思ってないのが態度に出てたんだと思うけどね 結婚したらどこに住むのか知りたいな
畳屋に婿養子パターンいいな あの人従業員だと思ってた!兄二人?
あー終わった後でもあのもったいぶってる所は読み方によって分かれるところなのかーというのがわかった あのもったいぶってる、は普通に流鏑馬のことだと思う。
陽大がもったいぶるぐらい嬉しいことだってことはわかる って花乃が陽大に言ったときに 普通に嬉しいって言えばいいのに…っていう陽大の心情があったから 流鏑馬のことを言いたかったんだと思う。
花乃が喜んでくれるだろうと思って、もったいぶってたのかなぁと。そう考えると、花乃が喜ぶポイントって陽大の弓関連のことだって既に把握してたんかなー。 普通に嬉しいって言えばいいのに…って陽大じゃなくて花乃の心情だと思う… 今コミックになる前の#29〜ラストまで続けて読んだけど、本当に、ラストのギリギリまで
花乃エンド分からないくらい有耶無耶な描写がホントまだまだ多かった気がする…
かと言って、楼良エンドでは絶対無いのは、逆にラストの対極の描写だけで、十分分かったけど…
ラスト陽大が、親友って言ったら昔笑ってくれた…のセリフの時の、子供の頃の花乃の描写…抱き合った後の二人と楼良の対極の様子が特にハッキリ描かれていたのでこの2つでやっと安心できたという感じ…
もうハッピーエンド信じないとやってられないくらい、ギリギリまで
やっぱりくらもちさんは楼良を花乃に対抗させてたんだなと思った
本当ラストこうなってくれてハッキリとした描写を描いてくれて本当に良かった
今みんなが花乃と陽大の素敵な話を聞かせてくれて本当に幸せな気分…
後は加筆修正か駅5でもう少し陽大と花乃のラブな姿が見たい 私はむしろ逆で、花乃と陽大のラブラブ描写はあのくらいがいいと思うのね
抑制のかたまりみたいなカップルだから、ハグだけで極まってしまった ハグの陽大の首の角度が最高だわー
目をつぶって、身体中で花乃をしみじみ噛み締めてる感じ
ポニーテールのシッポのとこクシャアってしてんのも私のツボだわー 私もあのハグはもう手汗でページがへにゃる位何度も見返しちゃう
絵で見せるってああいうのを言うんだと実感
時系列はゆるーく駅から5分(陽大高1高2)→花に染む(現在高2→高3春)と来てるから、次は高3かな?
でもそしたら生徒会は引退??
お願いだから弓道大会前ってのはやめてくれー >>205
いいよね
何度も見返してしまうわ
所で雛は花乃から弓を預かった時点で、とても冷静な対応だったけれど…やっぱり二人の事は前から分かってたのかな?
?もしそうならいつ頃から分かってたんだろうね… >>207
施設に挨拶に言った時
千場くんに“(陽大)戻ってんで〜”と言われて
花乃の言ってることが本当だったと知ったとき
(花乃にだけは本当のことを知らせていたこと知ったとき)
だと思ってる 早売りは任せろ
ちょくちょく親友の質問して花乃をつついてたよね
中学編でも分かってて花乃に冷たかったのかなと推測 あの、お新香切りまくりの雛けっこう好きだった
可愛いというか >>211
あの雛は可愛かったね
「ううん ううん作っちゃうほうが楽」とか
ふっと力の抜けた素の感じの雛がいいと思った
あの頃の姫カットの雛が可愛くて好きだ 最終回の雛のあの行動は素敵だった。
陽大と花乃が将来結婚しても、花乃と雛は良い関係でいられそう。 うん素敵だったね
きっとこれまでにいろんな思いをして来て今に至ってるんだろうね
それが今の吹っ切れた感じの雛になってるんだろうね >>214
そうですね。
中学生の頃よりずっと花乃と雛は打ち解けてますよね。
花乃は雛の事を尊敬してるし、あの2人は一生のお付き合いになりそうですね。 何話か忘れちゃったけど、扉絵で
大学の広い教室で、雛が前に座ってるローラを観察してる絵があって
なんか好き 花乃が高校の教室覗いてるの好き
文化祭リベンジしてほしい あと一巻のもったいぶってる〜って話は、私も流鏑馬だと思ったなぁ
次に祭りのポスター見て喋るとき、夏服から冬服に変わってて、陽大が今頃〜的な事言ってるし。
でも祭りの前に火事があって結局、陽大の夢は叶わないまま…
そして、最終回で比々羅木神社でようやく流鏑馬できた
って流れに感動した 最終回のあの雛の冷静さ見てるとなんか最初からお見通しだったのかなと思う
楼良に力貸したのも、気に入ったから以外にも思惑がありそうだなと >>219 読むまで思いつきもしなかったけど
千場のこと賢い方がそばにいて良かったーとか笑ってた雛は
楼良タイプが陽大を動かすってわかってたってことかも
千場、楼良の共通項って、妙に賢い+アクティブ+空気読まないとか色々あるよね >>219
「いるよ陽大」って弓を預かる姿、
何もかも分かってる感じが凄かったね雛 雛のソツのなさ、有能で大人な雰囲気に、おっちょこちょいの私は憧れるわ
素晴らしい旦那さんと巡り会って幸せになって欲しい 誰かも言ってかもだけど
駅5では雛や楼良メインで描かれるんじゃないかと思ってる
陽大はよしこや生徒会メンバーとの関わりあるエピソードだろうし
雛はやっぱり櫻井との絡みが多いから、やっぱりまた櫻井とのエピなのか…
私は楼良は弓続けてそうだと思うから、百瀬やジゃラ何かと絡んだりしてね…とか
あとは花乃も絡ませて…
まぁ何せ花染町で色々みんなと繋がって行きそうで本当に楽しみ
過去の扉絵で赤松がコインランドリーでいる時、花乃が前を通るシーンがあったよね
だからもう繋がりは感じてたよ いつのタイミングの話になるんだろうね。花乃と陽大の未来も垣間見たいけど、生徒会の雰囲気も好きなので高校生陽大も捨てがたい >>224
確かにそうだね
1話しかないんだった笑
そんな凝縮できないもんね
みんなちょっとずつ出るのかな?
だから言えば
おまわりさんとかその他の人達ででない人もはひとコマだけとかの人はいそうだしね
生徒会と陽大、雛、楼良、花乃、百瀬、よしこ達辺りとの絡みだとは思うかなぁ 花壇の話が中途半端だから、あのネタばらしをするなら 生徒会の話になるかもしれない 花壇あらしってなんど植えてもキリがないとか言ってて
花ぬすびとがいるんだな、と読んだ当時思ったのを覚えてる
「花」はとても生徒会長さんにつながりますね 花ぬすびと、いいね〜
花がほしくて荒らしてたのを知った陽大が「ふっ」と笑うシーンが見たい 何が描かれるかは、何ページあるかにもよるよね
最終回は予告もなく増ページだったから、ちょっとだけ期待しよ 読み切りでも、一回だけとは限らないしね。ところで、次回の駅から5分は、何のコミックスに収録されるんだろう。 読み切りが時々何回も載るなら超嬉しーい!
でもその状態だと今のココハナだと、連載って呼びそうな気もする 11月号の駅5本当に楽しみ。
なるべく多く描いて欲しいな。
最低でも今回みたいに40Pは描いて欲しい♪
花壇荒らしのオチは、皆が微笑ましいと思えるようなオチだったら嬉しい。 そうだね、放火犯はもう掘り下げられることはないのかな。 放火犯といえば、初公判に行く雛のお父さんの表情がめがねでわからかったね
飄々としてみえるお父さんだったけど、弟の家族があんなことになって相当苦しんだんだろうな、と思うとちょっと目頭が熱くなった 捕まるまでは、犯人たのじ説とか雛説とか色々あったよね >>237
もし、雛と陽大が兄弟で、且つ、倭舞にいたお母さんが雛の母なら、陽向がほんとは花染の子で、交換された、ということかも、とすると、雛父のたった一人の実の子が亡くなったということかも、と思ったりもする。
次回駅5、雛父目線だったら、その辺りが回収できるかなー、って思った。 雛と陽大はいとこ、陽向と陽大は兄弟のままだと思う
でも確かに最後に出生の秘密暴露とかだと面白いね
雛父とは漫画内では犯人逮捕後の言い争いで終わっているから、仲直りが出来たんだなーと思って最後の判決の会話読んでた
本当の家族を封印する甥を、亡き弟のことを思って雛父が声を荒げる場面、愛情を感じて好きだったな 放火犯はもう捕まったから、これ以上は掘り下げないと思う。
激似の件は最初の設定では裏があったと思うんだけど、これも今となっては回収出来ないかなと。
大御所の漫画家さんは途中で話を変える事も多々あるから…。
学校内のシーンがあるなら、花壇荒らしの件だけは描いてくれるかもですよね。 後姿までも似てるくらいだしね…
あんなに色んな人に似てるって言われて、なんか設定があったとしか…
そういや櫻井が雛さんを狙ってる〜発言して、陽大が応援してますよってやり取り、
ちょっと言葉に詰まったのは、何考えてたのかなぁ〜 雛には愛憎入り混じった複雑な感情があるんじゃないかな。 ここの人が本スレ荒らしてるかと思うと素直に読めない かなりどうでもいいことだし、同じ漫画読んでる方いるかも分からないし、そもそもスレチだったらスルーして下さい、すみません
花染読み返す度に、4巻の流鏑馬の祭に出てくる花乃のクラスメイトの女子二人が、聖千秋さんの四百四病の外って漫画に出てくる主人公の友達二人に似てるなーって気になって仕方がなくて。激似というわけじゃないんだけども、何となく雰囲気?かな
昔から交流あるらしいから、同じモデルがいるのかな。ただ、私が似てる気がすると思うだけで、客観的には似てないかもだし、ずっと書き込むの躊躇してたんだけど、最近読み返しすぎてその度に気になるし、我慢できなくなっちった。
次からはちゃんと花染の感想書きますんで。すみません ぶっちゃけ、やっぱり打ち切りだったのかな?それにしてさ最終回の完成度が高くて、さすが大ベテランというところでしょうか。 氏子代表の入から流鏑馬の締めまで
本当に簡潔にわかりやすく描いてるよね
説明文とかなしで会話だけで理解させちゃうんだからやっぱ天才 >>246
ほんとだw
案外くらもちさんと聖さんだったりね
私もスレチだっちらすいません 悲しけど打ち切りだと思う。
でも素晴らしい最終回に仕上げたのは、くらもちさんの腕だよね。
さすがです。 >>250
うん
最終回前数回は若干バタバタ感あったから最終回にも不安あって、どんなでも仕方ないかーって思ってた
なのに最終回は内容の濃さの割に無理矢理詰め込んだ感じもなくてきれいにまとめてあって、すごいなーって感動したわ >>249
わあ、分かってもらえる人いて嬉しい、ありがとう!ずっと気になってたからスッキリしたよー。本当にありがとう
私は、突如次回最終回言われた時には打ちきりかなあと落ち込んだけど、最終回読んだりまた一から読み返したりしたら、打ちきりじゃないかもと思うようになった
どちらにしても、またくらもちさんに圧倒さられた。いいラストだったな とっちらかったままの所もあるから打ちきりだとは思う
最終章といってもあんなに早く終わるとは…… うんまあ打ち切りだろうね
それを感じさせない見事な締め方で、改めてくらもちさんの素晴らしさを実感させられた
回収されてない部分は11月号に期待! 限られた状況で出来うる最高の締め方だったと思う
素晴らしかった 花乃編、過去編、ローラ編と来て、これから雛編に入って激似の回収に入ると思いきや、まさかのクライマックス。
もし打ち切りが無かったら、激似の真相を描いてくれたのかな?と思うと寂しいやら勿体ないやらです。 たぶん打ち切りによって、バランス的にローラ編の比重が多くなったから、妙にローラに肩入れする人が出てきちゃったよね。まぁ、最終巻近くだけならまだしも、全編読めば明らかにローラは当て馬なんだけどね。 綺麗にまとまってると思って読んでたのであまり打ち切り感は感じてないのだけど
雛の心情は描き切れてないような気もする
花乃とは逆で、陽大に怒りを発散させたことで雛の中の何かが変わったのかな
その辺りがもうちょっと知りたいなとは思う そうだね〜
雛に関しては、謎だらけだよね
雛のターンが来る前に打ち切り宣告されちゃった感じかな 高校までの雛はわりと感じ悪いタイプだったけど
大学に入ってからはそうでもない感じ 宇宙語を話す友人に囲まれて、困惑しながら過ごしていた学生生活。
そこに突然現れた花乃とローラが、雛の鎧を脱がしていったのかもしれないね。
雛編は本当もう少しだけでも描き込んで欲しかった。 >>259
雛もいい子の仮面取って、陽大が邪魔ばかりするってぶつけたのは確かによかったのかもね
その後陽大がローラに弓教えてるってきいてからの雛は可愛かった 激似の件、陽大が虚偽の過去としたことは実は本当で
陽大は小さい頃から真実を知っていた
雛を慕っていたのは実の姉だからであって恋ではなかった
雛は真実を知らないから陽大を好きになってしまう
実の姉弟とも打ち明けられず苦しむ陽大
合宿で花乃を震えながら抱きしめたのはそのため
雛が陽大の部屋で弓を見て泣いてたのは
陽大は実の弟と知ってしまっていたから
とか…とても勝手に脳内補完してたわ
おかしかったらごめんねw 最終回みてからの読み返しでたまに雛の立場に立ってみると、普通に泣けてくる 激似はいとこだしまぁ良いんだけど
雛が陽大の母に似てしっかりしてるって台詞だけは意味わからなかった…
陽大母が小さい頃の雛の面倒を見たとかそういうことかな? 打ち切り本当に残念
雛ターン見たかったな
そしたら陽大の「運命の人の望む通りになる〜」とか最終回の楼良の「陽大は自発的に〜」のセリフがちゃんと理解できる気がする
最終回にいれるくらいだからあのセリフは物語の大事な部分だとは思うけど、今のままだとどういう事なのかよくわからない >>267
私も、それ最後までわかんなかったな〜
雛はあなたに似てしっかりもの…陽大母と雛は血縁関係ないよね?って疑問だった。
あの手が亡くなり雛は変わった、のとこも
ん?どう変わった?って置き去りにされた感がある。雛に関してはわからないこと多いと感じてしまう 陽大母って花乃にも「大人の準備しようね」って言ってたくらいだから
雛にも母親代わりになっていろいろ教え込んだのかもしれないね
本当の母親が亡くなった分、雛は人よりしっかりしなくちゃって気持ちが強く育ってしまったのかも 花乃にも巫女修行させようとしてたし、陽大母の頭の中では、陽向は雛と結婚。陽大は花乃と結婚。
の未来予想図が出来ていたのかもしれないね。 >>271
それと、祖父が陽大の母を気に入ってたから(そして状況で母は浮いてたから)陽大の父に跡を継がせた、
ということも影響して雛は陽大の母のようにしっかり者になろうと頑張ってきたのかも いろいろと考えると、雛って本当は比々羅木神社に行きたかったんじゃないかと思えてくる
本来だったら雛父が跡を継いで自分は比々羅木神社に生まれて育ったはずだから
その神社に嫁ぐのは当然みたいに思ってて陽大母のようにしっかり者になろうとしたのかな
もし陽向が「陽向と陽大と一緒にチーム組みたい」って雛の願いを叶えていたら、
陽向が雛と一緒になりたいって親に言うんじゃなくて、ちゃんと雛に直接言っていたら、
事態は変わってたのかな
なんかまたぐるぐると妄想してしまう〜 雛の立場で考えると、幼い頃から自分の気持ち無視で婚約者決められて、本当に好きな相手にはほぼ逆恨みでずっと邪険にされてすごく気の毒。
陽大へのキスも、ちょっとおませな女の子って感じでそこまで悪いことではないと思うんだけど、いかんせんタイミングと相手が悪かった。
雛が願えば望みが叶うなんてとんでもない勘違いだよなー 陽向と雛、少し違ってたら普通にいいカップルになってたんだろうなと思う
雛の陽大への想いの裏には、陽向や周りへの反発と陽向への物足りなさが影響してる気がして
今泉が言う陽向の楽しくない感じって、千場が雛の話がつまらんって言ったのと同じ感じなのかな あ〜、それそれ、それだ
陽向って優等生過ぎて思春期の女の子からしたら物足りなく思うよね
もっと大人になったら陽向の良さがわかるのはずなのに、残念だー 3巻までは雛目線の陽向を見てたから確かに素直すぎてつまらないかなーと思ってたけど、
4巻の回想で花乃陽大二人のお兄ちゃんしてる陽向はすごく良い子で印象変わったな
雛と陽大と陽向の決着?ももう少しページ割いて書いてほしかったな それそれ!
雛と陽大のわだかまりが解けたとは、とても納得できなくて…。
陽向、陽大、雛の出生の秘密もあるはずだから(←決めつけw)、書いて欲しかった
千場くんのイタいキャラ、私は大好物です☆ 火事が起きずにあのまま成長していった場合の雛、花乃、陽向、陽大、たのじの青春ラブストーリーも見てみたいなー たのじを少しだけでいいから
イケメンに成長させてあげてください!
くらもち先生!
そばかすキャラは嫌いじゃないんだけどね…。 ほんと、火事が物語のスタートで要なんだけど、あれさえなけりゃなって思ってしまう。
放火犯の逮捕もあっさりだったけど、最初からそのつもりだったんだろうか。 たのじは友情も恋も散々な目にあったから、報われてほしいなぁ〜
友情は最終回で取り戻せた、かな?
いいヤツなのにかわいそうだわw 放火犯逮捕、予定通りだったかはさておき、あのぐらいのあっさり描写が絶妙だったと自分は感じたな〜
花に染むでは、火事で未来や日常や家族を奪われた事実やら何やらから沸く怒りの矛先は雛と自分に向けるもので充分で、そこに放火犯入ると全然違う話になる気がして。
誰かも書いてたけど花壇荒らしに関しては、悪意のないほんわかする犯人?ならいいなーなんて思っちゃう イノシシほんわかする!
…でもちょっとしたら、このエピソードほんとに必要だったか?
って首ひねりそうな気もする じっくり読み返してるけど、過去編あたり読むと恋という表現を使わずに恋という感情を描いたのかなーと思ったりもしてる
花乃の感情は自覚ないまま恋をしてるとしか思えないぐらい純粋に真っ直ぐ陽大を思ってるし、陽大もそんな感じ
その初々しさがこそばゆいけどキラキラしててキュンとする 私も同じこと思ってた! この作品のテーマとして、いかに直接的な表現を使わずに募る恋心を表現するかというのがあったんじゃないかと思ってる。花乃の無意識な嫉妬や無理やり友情だと自分に言い聞かせる場面では、ひしひしと恋心が伝わってきた。 肝心なことは絵で表現するっていう。
セリフ重視じゃなく 絵を重視って感じするね、くらもちさんは。
他の漫画家さんと一線画してるな〜 コミックスでの修正もかなり微妙な表情調整したりしてたよね 絵がハンコ押したみたいにどれも一緒で、妙に説明的なセリフばっかりの漫画家さんもいるのにね
くらもちさんは、本当に絵の表現力が素晴らしいわー
言葉なく情景や表情だけで一瞬で理解されたり、逆に深い意味を感じさせたり、味わい深いね うん
今回の陽大が花乃を抱きしめるシーンなんて今までのくらもち作品の中でも最高の絵だったと思う
恋愛以上の愛情の全ての感情が表現されてた感じ
ほんとにくらもちさんって天才なんだなって思わされた 陽向が成人したくらいの絵を見てみたい
兄も美形設定ではあるんだよね 最終回読んでから読み返したいけど、読み返すと本当に終わっちゃうから読めないー >>297
αの理一みたいなタイプを想像してしまう うん、見た目
でも見た目だけだったら櫻井と理一が似てるってあとから思ったw 駅5はこれからもポツポツ描いてくれないかな
連載でなくてもいいから 基本一話完結オムニバスだから、連載でないとただの読み切りと変わらない気もする
他の回との繋がりもわかりにくくなりそうだし 本当同意。駅5、続いて欲しい!
なんつーか、花染町ロスに陥りつつある チェキポンだっけ?あの声優のお姉さんのお話ももう一度読みたいな。 グルメブログやってる話の「ブタ 子ブタ」って落書き、アカブーは彼女だからいいとして
対して仲良くない主人公のこと子ブタって書いちゃうヤツってどうなのwって思ったりもする >>312
まじで普通の人の生息確認ができない状態 今あっちに残ってるのは例の人、例の人の分身(自演)、例の人に負けず劣らずくどい人の3種類だからな。あぼんすりゃ解決ってレベルを遥かに超えてるのに中庸気取ってた人らの罪も重いと思う。
駅5、今手元にないんだけど、お財布なくしたお母さんのに話がすごくすきだったなぁ。巻き戻しの描写とか。やっぱり鬼才だと思う。 まあ、コッチでアッチの話題はやめておきましょうよ。
コッチに遠征してこられたら元も子もない。
コッチはまったり語り合うスレって事で。 今見てきたら個人の専スレ化してるな
すでに本スレとも呼べない
関わらぬが吉 あの、風船が木にひっかかってしまった子の話も好きだった。
陽大がとってあげるんだよね。
胸が苦しいって病院に行っちゃうけど、恋の痛みっていう笑 >>314
お財布無くしたお母さんの心の声がイチイチ面白くて笑った。
「肩パットおみそれだわ」とか。
ビジュアル面でも目からバーコード出たりして。
本当くらもちさんの表現力は凄い!
それとあの旦那さんの子供とは思えない程、3人の娘達が可愛い。
お母さんきっと痩せたらかなりの美人だね。
娘達、お母さんに似て良かった良かった。 花染ロス、若干自分もかも。
でも同時に次いってほしい気もする…
まあくらもちさんについてくだけなんだけど
そんな私は
とうもろこしライスコロッケ食べたい。
駅5ではのぶちゃんの話が好きだったな。
あとは最後らへんで、見開きというのかな、2ページ使って花染町描いてるとこ(タミー、双子、百瀬くんが屋上に行ったときの俯瞰?の絵)でなんか鳥肌立った。町の音や会話まで聞こえてくる感じに。
改めてくらもちさんスゲー!と思った >>317
あれは恋のせいではなくて、自分の両親が離婚しそうで、それが不安で悲しくて、それで胸が痛くなったんだと思う。
もしくは痛くなったふりだったのか。 >>311
アカブー引っ越し以前のナギは二重顎のぽっちゃりさん >>320
風船取ってもらって赤面して胸が変、だから胸キュンってことだと思うよ
それが結果、
心因的なもの=自分達の不仲と親が勘違いしてめでたしめでたしという話
そして陽大恐るべしとも思うよ話
あれ花乃が取ってあげてたらそうはならなかったんだよなー、と花染むであのシークレット出てきた時に思った
あの子好きだな
兵児帯代りのスカーフとか鎖怖がるのとか、タレだけ食ってるwとか可愛い >>315
だね、ゴメン。
新作と同時に、駅5シリーズ文庫化発表とかないかなー。大抵の作品は一回読むと満足しちゃう自分だが、駅5は何度も何度も読み返したくなる名作だ。 自分も>>322さんと同じ解釈してた、風船の女の子の胸キュンだと。
ちなみに私あれも好き、赤面症の子の回。
一人でマンガ読んでて久しぶりに声出して笑った記憶が。 >>322
なるほど!凄く納得した!
ありがとう〜! へーあれは陽大にときめいてたの?
私も精神的に苦しくて…だと思ってた
どんだけモテるんだよ
顔だけみたら櫻井も格好いい方なのかな
だくぅ?で陽大とジャラが固まる下りが好き >>327
向こうのは議論じゃなくてただの言い争いだから 最終回までのエピ、佐々木さん絡みが不要かと思った。最後の試合で、神保さんを傷つけたから私も出られないってなんじゃそりゃ。そんな部内のゴタゴタにページ割くくらいなら雛の心情描いてやってほしかった。
でもまぁ、これも打ち切りゆえのバランスの悪さ(佐々木さんのスパイ騒動描いてた頃はまだ打ち切り決まってなかった)なのかなぁ…。 >>331
千葉くんって、今となっては何の意味があったのかと思ってしまう
本当は再登場させてもっと膨らます予定あったのかなぁ 花乃 ローラ 佐々木さんで 普通に部活仲間になる未来も残したかったのでは 雛はバッサリエピソード削られた感があるから、次のエキセントリック5、再び雛視点ってのもありかな。 誤変換ww
×エキセントリック5
○駅5
でした。なんでだ自分 >>335
エキセントリック5
なんかかっこいいww 千葉君は置いといても、佐々木さんは確かに居なくても良いキャラだったかも。
私もあの人のエピソードにページ数回を割くなら、雛と陽大のエピソードを描いて欲しかった。
今となってはなんだけどね…。 千場君は楼良にメール送るためだけに再登場したのは微妙だと感じた
あと佐々木さんの必要性は本スレでも当時言われてたよね
この二人はもっと構想あったんだろうなー
最終回だけ見ると本当に打ち切り?て思う出来だけど、ブツ切りのままの部分もやっぱり多い 神保に千葉にエキセントリック5……もう全然違うマンガになってるw 千場くんはともかく
佐々木さんは顔もモブキャラ顔じゃなかったしな 千葉君という幻キャラがいるのかとドキドキしながら読んでたwww 千場くんは、倭舞から離れても花乃を思い出させるキャラとして役割はあったと思うけど、私も佐々木さんは謎。 なんかまったり感がなくなってく…。
自分と違う意見だと思ったらスルーしてほしい。
熱い議論は本スレでお願いします。 まったり具合というのが不明瞭だが、私は全然殺伐としていってるとは思わない…
むしろそうやって水を差す方が… 佐々木さんは初登場のときはモブ顔だったような…
こどものとき、陽大が花乃より雛を優先してたのはなんでなんだろう うん、全然まったりしてる
千場くんだったね、ごめん
佐々木さんは個人的に好きだし、ローラが写真撮ろうっていって泣いてる姿が
可愛らしくてジーンときた
いなくてもいいキャラだとは思うけど >>347
そうそう、登場した時は完全にモブ顔だったよね。
きれいになって出てきた時、こんな人いたっけか…と思った。
くらもちさんって、別の学校とどうこうっていう話がとてもリアルに描かれていて好きだなぁ。 新保さんだったね、ゴメンナサイ。
佐々木さん絡みのエピは、くらもちさんがスポ根風味(努力、友情、勝利!みたいな)を取り入れたくて入れたのかなーと妄想した。で、諸々の事情で断念と…。
くらもち作品に努力根性は似合わないかと思ったけど「いつもポケットにショパン」は結構熱血だったかな。 寮生活で相部屋の相手がえりちゃんだったらって考えると
しんどいよね
麻子が喧嘩できる娘だったから良かったけど あら、千場くん、人気ないのね
あの明るくて軽〜い感じが好きなんだけどな 千場くんは好きなんだけど、エピとしては余計な気がしたんだよね >>354
今になっては不要に感じるだけで
むしろせっかく出したキャラならもっと活躍させて欲しかったという方向 自分は佐々木さんエピとか通して、花乃の魅力を描いたのかな?と思ってる。
丸々いらんやろこれ…と思ってた新保さんに悪いから試合出ないと泣く佐々木さんを受け入れて励ます回、完結後の再読では花乃の良い人っぷりに泣いたし
スパイ疑惑の時も颯爽と現れて「トイレの情報を…」とか、流鏑馬祭のクラスメイトばりに花乃を「かっけー」と思った。
基本花乃視点で、陽大が花乃のどういうとこを好きなのかずっと分からなかったけど、最終回直前の弓道部パート読み返して妙に納得した 確かにねー。花乃って、女子校にいたらメチャメチャ女にもてそうだよね。て、茴香は女子大だったか。
花乃の男前っぷりは中学時代から如何なく発揮されてると思う。 ずっとロム専だったけど、あまりのフラストレーションに今日とうとうあちらに書き込んじゃった。
書き込みは最後のつもりだったけど、ここがあったんだね。
よかった。ほっとした。
異文化コミュニケーションかと思うほどの疎通の難しさを感じてた。
よかった。
まったりロムってきます。
最終回よかった!
コミックスの加筆修正含め楽しみに待ちます。 駅5でチラッとでもいいから花乃や陽大のその後の関係性が分かるといいなぁ
正直全然描かれない気もするけど >>357
コミ派で新保さんがらみの知らないけど
トイレの情報を、の花乃は本当によかった
ちょくちょく女の嫌な面でてくるから花乃の場面はホッとする 駅5集大成が載って〜コミックスが出て〜
私もコミックス派なんで、未読分も含めてまだまだ楽しめそうで嬉しい。 >>364
あの話良かった。実はあのエピで初泣きしました
佐々木さんにもらい泣き。花乃の漢気とローラの優しさに感動 佐々木さんは「最後まで茴香の人になれなくてごめん」って言ってたし、もう弓道部はやめるのでは?
大会の度に坊野とはやりたくないってウジウジされたら、流石に花乃もローラも疲れちゃう。
でもトイレの3人のシーンは私も好きです。 駅から5分って、今もう買えないんですか?amazonでは出てこないけど…。
中古でもそんなに抵抗ないけど、どうせならくらもちさんに貢献したい。
昔レンタルで一度借りただけだけど、このスレ読んでもうれつに読み返したくなった。新作をきっかけに再版とか、あり得るのかな 私も待ってる!
中古本やレンタルは漫画家さんがいなくなってしまう原因
文庫版はよはよ >>368
紙だと古本か愛蔵版を待つしかないかもだけど、電子版ならKindleで(ご存知だったら失礼)
私はKindleの一巻目無料キャンペーンで駅5を最近知ってあっという間に花染まで大人買いしました
天コケ以降、新作描いてるって知らなかったから本当に感動したー! >>371
デジタル音痴だからよくわかってなかった。ありがとー!無料期間は終わってたけど早速買っちゃった!
さあ、2年ぶりに読み返すぞー 花に染む8巻に11月号掲載予定の駅5を同時収録で、この2つのシリーズは終わるのかな。
まだまだ掘って欲しいエピソードはたくさんあるから描いて欲しいけど。
くらもちさんもお年だもんね…。 改めて駅5読みました。初めて読んだときの感動そのままだった。くらもちさんは、常に漫画ならではの新しい表現を模索するすごい人だと改めて実感。
各話登場人物の性格もバラバラなのに、誰しもにどこか共感できる部分があるのもすごい。いろいろな世代でどこか自己投影できてしまうキャラクター達と、その交流会が微笑ましい。
そして、そんな親しみやすいキャラを繋ぐのがミステリアスで現実離れした陽大ってのがいい。 ボロクソに叩く人多いから凄い言いにくかったけど、陽大好きすぎて気持ち悪いくらい女性陣に感情移入しまくって読んでた……
ミステリアスな男性を描くのが上手すぎる
普通は漫画を描きやすくするためにどうしてもヒーロー目線の独白も入れちゃうもん
同じ手法こなす漫画家さんいたら教えてほしいよー陽大不足 私もですよ陽大好き過ぎ。
あのキャラはくらもちふさこ先生の王道キャラだと思って、トキメキまくりでカット毎に息飲みながら読んでたw 駅5読み返しながらこのときの陽大は実は花乃と再会してたんよなーとか考えてたら萌えた
あの色っぽさの陰に己の執着との戦いがあった!?
何回読んでも、風船の女の子になりたい 陽大は、雛には因縁と愛憎が混ざりまくって酷い対応だけど、それについては雛は気の毒だと思う。楼良には、この手のタイプに隙を見せたらドンドン勘違いされるから、努めて距離をおいてた。期間限定とはいえお付き合いしてキスまで勝ち取ったのは彼女の執念か。
その2人以外には、誰に対しても壁は感じさせるもののすごい優しいよね。まさに慈愛。 良かった!
陽大好きな人いたんだ。私も大好き!
ほんと色気すごいよねー。
頭が良くて、弓が上手で、ルックス最高で、人気があって、クールで、カゲがあって、実はすっごく優しくて。
くらもち先生、ごちそうさまです〜 自分、冷徹人間なんだろうか
雛は自業自得、楼良はこんなご時世にプリンスラインってだけで近付いた相手が陽大で良かった、としか思わないよ…若い女の子、もっと気を付けんと!って
陽大はよく頑張って生きてるよ
しかも陽大みたいな子が花乃のような女子の良さを分かるってだけで萌えるわ 花乃は本当にかっこいいし信頼できるけど、恋愛ベタだからなぁ。現実でいたらなかなか縁が薄そう。だからこそ陽大とのカップルが嬉しい。
ギャルギャルしい子がこの2人を見たとき、「えーなんでこの女??」とか思うのだろうなぁ >>382
しかしそこで揺るがない陽大に萌える
ギャルギャルしいのには氷のように冷たい対応
でも花乃は「なんでそんなに冷たいんだ」的な鈍感さ
たまらんなこのカポーは…!
う…腐っててごめん
スルーして >>383
しかし、たのじって合宿での二人のハグに気付いていたのに、花乃に惚れて告白するって何故なのよー。 田の字な
陽大にコンプレックスがあったりしたら
かっさらいたいって気持ちで横恋慕にはしるかも 陽大よりプラス四年?くらい
花乃と一緒に部活やってたしね〜
思いが募ったんじゃないのかな? 駅から5分読み返したけど神がかってるなやっぱり
花染町のBBSのメンバーって入谷赤松ピカリン(忘れた)楼良以外に誰かいる? あと2巻の時点で体験希望者2名にしてるから花乃の構想はもうあったんだね 休学設定の時点で陽大の過去はやるつもりだったのでは 380ですが冷徹ついでに人としてどうかと思うこと書かせてもらっちゃうと、たのじみたいな(ほんっとごめん、たのじ!)子ではない、「あの陽大」が花乃みたいな女子を、ってとこに萌えるんですわ…
でもたのじ嫌いじゃないんよ。個人的には花に染むで嫌いなキャラっていないかも
強いていうならお菊がちょっと苦手なぐらい >>388
赤面症の笛木さんとか、ノブコさんとかかな?
駅5は、あれだけ複雑かつ綿密に構成が組まれていながら、登場人物がその犠牲になってなくて(ストーリーの都合上の行動をするのではなく)、最小限の描写で各人物の特徴や魅力を最大限に表現しているのがすごいと思う。 >>391
たのじは長年花乃と行動をともにして、その性格に惚れたんだと思うけど、陽大はそれよりもっと前の段階で、花乃が醸し出すオーラ?みたいなのにすでに惚れてたんじゃないかなと勝手に妄想。
なんか花乃のルックスが全然みたいな書き方になったけど、一般的にもそこそこ美人だと思う。飾りっ気がないだけで 昔コーラスの頃にのってたレタスバーガープリーズのお姉さんにイメージ近い >>395
松田奈緒子のね
あれもクール系のイケメンと付き合ってたな 今丁度読み直してたからレタスバーガーの話題にドキッとした
あそこまで行動力もヒモノ度も無いけど確かに容姿やキャラは似てるよね
陽大も同じ系統だ
あれ位ハッキリラブラブしてる二人も見たかったような見たくないような 陽大は髪フェチ
エクステ クンクン
ポニーテール わしわし 391ですが
あわわ、私も花乃見た目全然みたいな書き方になってたかな?
「花乃みたいな子」って、女女(おんなおんな)してないって意味で書いてるつもりだった
花乃には女性らしさもすごくあると感じてるから、単なる男前と表現したくなくて、でもボキャ少ないから他に言葉浮かばず「花乃みたいな」になっちゃった
因みに私の中の花乃見た目イメージは、飾り気のない長身エキゾチック美人です〜 花乃は嫌味がない素敵な主人公だと思う。陽大は最後まで、事故後のキャラを掴めなかったけど。ミステリアスな青年を目指してたからそれでいいのかな?
駅5でとにかくモテモテの陽大だけど、赤松さんやジャラシは恋愛感情なくて純粋に会長尊敬してそうなよがいい。というか、陽大があまりに完璧すぎて、みんな憧れるだけで満足してしまうのかな。
それを考えると切り込んでいった楼良はすごいな。 花乃ほど女っ気がなくて恋よりも友情に厚い男前ヒロインも珍しいよね。私はそんな花乃が大好きだし、その花乃を一途に想う陽大に痺れる憧れるぅでした。
雛もローラも引き際がスパーンと気持ち良かった! 陽大から皆の前で実子扱いで、と宣言された時から徐々にではないでしぃうか。
好きであっても、相手の意思を思い知らされたということで。 陽大、赤松さんのメールのせいでローラとつきあうことになったのに
ちゃんと(すぐに?)返信しているのが微笑ましい 陽大って、雛への憎しみと楼良への塩対応がインパクトありすぎるけど、周りの人達にとても優しいハートフルキャラなんだよね。花乃は別格としても。
優しさが押し付けがましくないところもよい。 高校ではいいお兄さん&優等生キャラだね
陽向がお手本なのかな >>404
女っ気がないというのは、彼女とかがいそうにない男性に使う言葉ではないだろうか
言おうとしてることはわかるけども >>412
はっ!そうだよね、失礼しましたw
女っ気=女の気配って事だった、
花乃にないのは、なんていうか女々しさ?
雛の引き際、と書いてはみたものの確かに
皆さん言われる通り「生きてるだけで」「漬物」
「実子宣言」と段階を踏んでましたよね
とはいえ、なんかもっとこうガッチリ花乃と対決
したりするんだろうかとwktkしてたから
肩透かしというか、あれ?意外にあっさり
譲ってるなぁ、という感想になってました >>413 陽大は意識が戻っている、という花乃からの電話をもらった時の反応は怖かったですもんね。 >>414
あれほんと怖かった
あと試合前、二人で話した後に去っていく陽向へ向けての「何チャラが正しい答えだよ」みたいなのん、あれも怖かった
陽大が怖がるのも分からんでもない怖さが確かに子どもの頃の雛にはあった気がする >>415 確かに、あの場面は怖いです。花乃さらっと排除した構想ですし。
祖父の思惑など大人の事情に否応なく向き合わないといけなかったからか、雛は他の三人と比べて異質ですね。 >>415
“正しい答え”っていう言葉の選び方が不思議というか…印象に残ったな〜
たしかに日向の答えは自信なさ過ぎるけど
正解とかあるの?雛はどんな立場から言ってるの?と思った
その台詞の時の雛の絵も怖かったし >>415
あの時の雛を怖いと思う人が多いのかな?
私はあの時の雛はかわいそうだった。
陽大には拒絶されるし、陽向は自分(雛)を上に見て一歩引いてるとこあるし。
本当は「女の子」として扱ってくれて、強引に手をひっぱってくれて、
雛のことを大好きだってことを表現してほしかったんだと思うよ。 >>419
うん
あの時の雛には寂しさを感じた
花乃が、雛がローラを気に入ってるのがわかる気がするって思ったことがあったけど
みんなは雛への憧れでちょっと壁のある接し方だけどローラは壁なく接するからで
陽向の雛への接し方もやっぱりそういう、壁のある感じなのが物足りなかったんだろうなと思う
陽大はそういうのなかったから、それも好きになった理由だったかも
その陽大にも距離をおこうとされて、ちょっと可哀想だった
花乃ちゃんが心配です…はひどいと思ったけど、自分がなりたい立ち位置にいた花乃相手だったからってのもあったんだろうな >>419
最初は可哀想と思ったのですが、花乃の場所も取ろうというのと、それまでの行動、表情が一人大人っぽくて三人との違和感を感じました。
まだあどけなさがある陽大への詰め方も積極的で。
花嫁修業に高校卒業後の進路と囲まれてしまっての焦り故なんでしょうけれど。 >>419 >>420 >>421
おぉ〜なるほど!!
自分は単細胞なのかな、可哀想とか思ったことなくて、台詞と絵の感じ(影とか)で、すう怖えーよ、なんなの、呪い!?って思ってたけど、切ないシーンと言われると目から鱗だよ、なるほどなぁ、すごい納得。
花乃への嫉妬も混じってたのかな
こういうの嬉しい、どうもありがとう 過去の雛は陽向に自分からハッキリと
「好きなのは陽大だ、嫁には行けない」って言えば良いのに
まわりくどく、陽大にそう言わせようとしてるのが潔くなかった 陽大の部屋で泣いていた雛は好き
後、最終回で花乃の弓を黙って預かる雛は綺麗だと思った ローラも最後までベッドを使わなかったり
弓の特訓が花乃のためのお膳立てと知っても
協力する心が良かった
本当にいいラストだった 中学生で許嫁、しかもいとこ同士ってかなり時代錯誤な感じだよね
なんか事情あったのかな?
陽大と雛が激似なことも含めて裏事情あるのかなと思ってたな〜 たくさんいるいとこに
自分に激似がいるかというと まずいないもんね
裏事情知りたかった 自分の子どもの頃と姪がそっくりでしたよ。
声だけだと親(姉)も間違えるくらい。
だから無きにしも非ず? あ、でもいとこより血がこいからか。
ちょっと違うかな。 大人は大人で皆よかれと思ってのことだったんだろうけど、話を聞いてくれる母親もいない中勝手に許嫁にされたりとか、雛は確かに色々可哀想な境遇だったね
陽向から直接好きと言われた訳でもない感じだったし、子どもだった雛が当時頼りになると感じた年下の陽大に何とかしてと迫った気持ちも分からんでもないか…雛に誰かいい人おらんかな
あっ私今思い出したけど一人いたよ、そっくりな従兄弟!しかも性別違う。案外あるかも >>430
「わたしたち好き合ってるって言って」って雛が言ったのは
陽大のことを好きな気持ち半分、大人の決めた許嫁+倭舞へ嫁に行くことを
阻止したい気持ちが半分だったんだろうと思う。
陽向の出方次第では、雛は陽向と結ばれたかも…って思えるんだよね。 駅5で、二卵性なのにそっくりで萌えるって言われてる双子いなかったっけ
そういう感じで特に筋立った設定はなかったりしてね そっくりじゃなきゃ
千場がゴミ箱の携帯が陽大のものだと気づくこともなく
出会うこともなかった
(二人の出会いに間違うほど似ている必要があった) >>435
千場に会わなきゃ陽大はまだ施設にいたかもしれないし、なによりあのメールで楼良が戻ってくることなかったもんね
その千場も花乃に似てなかったら陽大があんなに近づくことなかったんだろうなと思った 大笑いしてる陽大、見たいな〜
最終回、花乃は笑うを通り越して泣いたけど
その後の陽大が よく笑う子に戻ってたらいいなぁと思う。 >>433
残念感極まりない顔立ちだから複雑な気持ちになるけど、関係性だけだとそうだわ…
因みにどうでもいいけど、お互い祖母にそっくりで、従兄弟&その妹、実の姉&私よりも従兄弟&私(&祖母)が激似だった ニコライ二世とイギリスの皇太子が確か従兄弟同士でそっくりで、身の回りの世話をする者達も間違えたくらいだったそう。
雛と陽大が似てる、というのは異母姉弟?と思ったけれど、自分の運命が人の思惑通りになる、という二人の怒りという共通点からかも、とも思いました。 劇似=後々戸籍上の姉弟になるという伏線という考え方もあるか 花乃大好きだけど、親目線で金食い虫だなーと思う。専門学校を早々にやめて、私大受験し直して、通常なら自宅からの通学も可能なところ一人暮らしって。
我が家なら絶対認めないわw
今日び畳屋がそんなに儲かるとも思えないし。
楼良は前にも話題に出てたけどたぶんかなりお金持ちのお嬢様なんだろね 花乃のそれは思った
自分も私学1人暮らしさせて貰ってたから
どれだけお金かかるかわかってるし
あの陽大のマンションも知り合い価格かもだけど
結構いいマンションだしね 茴香って、何となく場所的にお茶大がモデルだと思ってたから国立だと思ってた 国立だとしても、1人暮らしの生活費は高いけどね
大体通学可能な距離なんでしょ?
あと専門学校も年100万くらいいるんだよね 倭舞って小田原がモデルっぽいって本スレで見たけど
それが本当なら一人暮らしするのも分からなくもない
短大辞めて、大学入り直した話とかも聞くし
花乃の親が許してるなら、突っ込むほどの部分ではないかなって私は思った
あと一旦弓辞めたのと、花染の住人になるのはストーリー上で必要な話だから >>445
いや、非難してるわけじゃないのよ。我が家なら認めないわーってだけで。私も大学通学余裕で片道2時間かけてたしな… しかも、専門学校行ってたときは自宅から通ってたんでしょ。親が寛大で羨ましい まぁ自分に置き換えたら、花乃と同じことしたら
親から許されなかっただろうとは思うw
まず料理学校なら家の近くの通えって言われるね 花乃のお父さんは弓を続けて欲しい、という希望があった上、思春期に入りかけてもお祭りも一緒に行く花乃が可愛くてしょうがなかったんでは。 専門学校の後期授業料は返金してもらってるし
お父さんは花乃に弓の名門校に行ってもらいたかったんだから
お父さんとしては望み通りだったんじゃないかな
どちらかというと親孝行な娘だと思う 男前だけど、末っ子の女の子だしね。
かわいんだろうな、やっぱり。
上の2人は進学せずに畳職人になったのかな。
その分浮いたとか? くらもち先生自身が(多分)お嬢様だから
その辺の感覚は庶民とは違う気がする 作者が子持ちか子持ちではないか
蓄えがあるか蓄えがないか
こういう細かいところにあらわれるのかも >>451
そいや兄がいる末っ子だったね花乃は。この兄弟構成だと、ちゃっかりした甘え上手になることが多いと思うが、花乃にはそんな末っ子気質がぜんぜん見られないね。 私も花乃と同じ兄弟構成だけど、花乃の性格は共感する部分多かった
男になりたい とか 近所の布団屋とか畳屋さんとかって、大丈夫かなあとか心配してたら意外と地主さんパターンが多いし、宗我部家のこともその家の方針 途中で送信された…>>456
その家の方針でいいんでないのと思ってたわ
何にお金かけるのが贅沢か、とかも結構それぞれの家庭で違うし それより再読の度に好きだなあと思うのが、関西の施設にいる野菜嫌いの田中さん
あのシーン見るたびに陽大、ここの施設で人々に癒されて良かったなあと思う、千場くんも含めて 漫画の中のお金のことまでつっつくなよおばちゃんwww >>450
うん、授業料返還のこと言われて「助かります」って言ってる花乃は
親に負担かけてるってちゃんとわかってる子として書かれてると思った 茴香は目白駅(作中では水白駅)で弓道強豪だから本女だと思った
倭舞は小田原というよりヤマト=大和市ではないのかな
花染はずっと言われてるけど駒込で
駅5のノブ子さんの回で山手線の看板も駒込に見えるし
地元的には単行本の花染町の地図と駒込の合致を楽しみました >>441
>我が家なら認めないわーっ
へーそうなんだ
朝っぱらから暇でいいっすな まあ、お家がどの程度裕福かとか時代にもよるだろうしそればっかりはねぇ
今時の親世代だと余程手堅い稼ぎがないと出来ないだろうし、ひと昔前なら中流家庭としては普通だった話かなーと思うとはいえ、お家の方針によるから一括りでは語れない 真面目に批判したら鬱陶しいけど、ネタ的につっこむ程度は有りかな ネタ的につっこむで思い出した、月パル
うたくん達が井の頭線(とみられる電車)に乗ってると思ってたら、木城寺(吉祥寺)が終点じゃなかったシーンがあって、思わず中央線だったっけ?って読み返したのを急に思い出した
地名変えてるしつっこむとかでもないけど、頭の隅に残ってたのを書き込まずにいられなくなった。鉄子なのかな私
些末&そもそも花染駅5の話じゃなくてすまそ 花に染む、読み返したら1巻で物語の基礎?が凝縮されてるね
私もずっと陽大と眠っていたいよって独白が最終回後に読むとグッと来る
陽大との別れで花乃も閉ざしてしまったのがよく分かる 陽大の快復が一番大事とはいえ、あれだけ思い入れた相手と会えなくなるのは
本当につらいと思うよ。 くらもち作品で今まで風呂敷広げて回収できなかったことってあった?
花に染む、良かったけど曖昧な所もあって、駅から5分で回収してくれるかなーとも思ったけど期待しない方がいいかな すべて終わって、あ〜なるほど!って作品が多いから今回の花染もそういう作品だったと思う。最後で一気に畳み掛けるのがスゴイわ。
さっきチープスリル読んたんだけど、余計にそう思う。 最終回の、陽大がローラに「花乃の対として選ばれているんだ」ってセリフが読み返すと深い。
ローラを自分に見立てているなら、花乃の対は自分だって言ってることと同じ意味になるんじゃなかろーか。
その流れからの「花乃さんて陽大さんのなんなんのですか?」ってあえて問うローラが切ないわ ローラは陽大の花乃への想いが分かっていながらも、言葉でもはっきり宣告されたかったのでしょうね。
雛は記憶と神保さんからのDVDで陽向の体配をマスターしたのでしょうか。
雛が三位一体で自分を陽向にあてて考えた時の、彼女の陽向への想いも切ないですね。
ローラがつけていた香水が母を思い出させて、三位一体を考えたとか… 答えを聞いた時の楼良の表情が、ちょっとつらそうだったけど、やはり
わりきれてはいなかったのかな。
すぐにわりきれるものではないと思うけど。 ローラと陽大の関係がどうであっても、割り切ってるつもりでも、あんな風に言われたらキツいよねー
敵わない、って改めて思い知らされる感じ… 恋人になる望みはない、と分かっていても割り切れるものではないですしね…
でもあの表情はきれいですね。
陽大は花乃に中学の時に貸していた弓を部屋に置いていたんですね。
雛が触って激怒された弓でした。 陽大の弓を楼良が使わなければならない意味があったんだね。
花乃から見ると嫉妬案件だけど、すべて花乃のためだったというしかけ…。 カケもそうだったね。
通常ならカケは自分で育てていくものだから 人に貸すものではないけど ローラを自分に見立ててるから弓もカケも貸したってことか うん。水野が陽大になってた悔しい、はイコール弓とカケ貸した嫉妬からの悔しいを暗に表してるんではないかと自分は思ってて
それはまたイコールあの時点での花乃の、最大限の好きです表現だとも思ってる
最後の最後まで直接的な言葉とかでなく、粋な表現してくれはるなあと、くらもちさんに震えた
そんな私の中では、陽大が花乃ラブはデフォ。念のため そういう悔しさも入ってるね、確かに。
うん、ほんと花乃からの告白とも言える。
陽大もなんだかんだ嬉しかったよね、花乃の涙。
ああ、思い出すとまた胸がきゅーんとなるな〜あのハグシーン。 普段クールな陽大がデレてたもんねー
全身で花乃を抱きしめて、手で髪の毛クシャと弄んで
花乃の匂いを嗅ぐみたいに首を傾けてて…うおおお うんうん、
今迄一度も自分の感情や意思を見せてこなかった花乃が
くやしいって陽大にハグしながら、泣きながら自分の感情を見せた時点で
陽大は花乃の自分に対する想いや愛情を十分受け取れたよね 花乃の感情を引き出すというのは誰にでもできることじゃないものね。
陽大は子どもの頃から花乃を思いきり笑わせたいってずっと思ってたのかもなぁ。
「親友って言ったら笑ってくれた」の「くれた」のあたり。 くれた、って言葉イイよね〜
笑ってくれることをありがたがる陽大。
かわいいな。 親友、って言ったときのあのはにかみ笑顔に本気で落ちたのかもしれない
踏み台もなしに廊下から覗いてたり畳背負ってくる女の子があの瞬間女に見えたとか? 1巻の花乃と陽大が再会してすれ違うところで
「花に染む心のいかで……」
「全ての執着を捨てたはずなのに」ってところが凄く好き
あれ本当に陽大の心情そのものだったんだね >>489
そのシーン最終回のハグシーンとツートップで好き
読むたび鳥肌 >>486
陽大が花乃を喜ばせようとしている場面、いくつもあるよ〜
(そして花乃がいつも通りでがっかりとか) 中学時代の花乃の表紙絵がどれも可愛くて。
再会した時に駅で手を離そうとしなかった所もいいです!
花乃が合格報告した時も別れ際、何かと引き延ばそうと陽大が声をかけるのも可愛かった。 花染神社すれ違い再会後に、密かに見送ろうと駅のホームにいる花乃を遠くから見つめてた、表紙絵にもなってるシーンも好き〜 みんなよく読んでるね
こうやって見ると陽大って、なんて可愛らしいんだw かわいい、陽大!
どんだけ花乃を思ってたんだ。切なくなるよ。
花乃はにぶちんだしw でもきっと、つれない態度の花乃だから好きなのだろう そうそう、そんなつれない花乃大好きな陽大に萌えるっていう
学祭とか、屋台終わってても入ったげてー!これからが見ものの弓で点火するアトラクション見たげてー!と読み返す度に思うわ そうだよね〜普通の女子だったら「そこから入れるよ」なんて言われたら
どっき〜ん!ってなっちゃうのにね。 まああのシーンは楼良に気を使って断ってるのかな?て思った
駒込駅行くとあのフェンス越しの陽大探してしまう 陽大からしたら、いてほしかった花乃は帰ってしまい、残ってたのは楼良
内心「ちっ」って思ってたのかな フェンス越し陽大探しいいな。駒込駅って降りたことない。私もいつか駒込駅の自動改札で引っ掛かかりたいな。弓持った陽大が助けに来てくれんかな 改めて花乃って少女漫画の主人公としては斬新なキャラだなぁと思う。情熱系でもなければ構ってちゃんでもない。ややもすると傍観者その一っぽいキャラづけなので、陽大とくっつくか最後までハラハラしたよ。
ほかに花乃みたいな性格の子が主人公の漫画ってあるかな? たしかに
花乃を傍観者と見たことはなかったけど、今回は脇陣が2人とも美人で個性的な設定だったし
陽大とくっ付くとは思ってたけど、内面も最後まで分かりにくくしてあってかなり焦らされまくったよね
だからこそラストがよりキュンとなって、1巻から読み返すとまた意味が変わって2度美味しいというこんな漫画くらもちさんじゃなきゃ描けないのかも 予告ばれ入りますー
読みきりカラー40P
全ては花に染むから駅から5分の『ある場所』に帰結する。
くらもちふさこ最長シリーズ、遂に完結!
予告カットはたのじとマンションで対峙した時の陽大
ある場所ってどこ?? 確かに、少女漫画の主人公は、感情豊かな直情型か周囲がほっとかない構われ型が多いよね。花乃はどちらかというと主人公の親友その2くらいのキャラづけかもw
でも、そんな一言で言えば地味(ごめんなさい花乃大好きです)の魅力を最大に引き出したくらもちさんの力量はやっぱりすごいなぁ。 >>504
おお、サンクス!
やっぱり花染神社かなぁ…?じゃあ絶対花に染むの主要キャラは出てくるよね!よね! あと、
ジャニスリトルガールブルー くらもちふさこ で検索したらシャレオツなイラストが見れますよ! >>504 >>507
情報すごい嬉しい、ありがとう!
うぁー楽しみだ
くらもちさんジャニスカッコイイな
ほんとありがとう >>504
ばれありがとう!
「ある場所」ってどこだろうね
墓場だったらやだなw 最終回の 流鏑馬やってた花染神社からの続きとか?
いや〜、楽しみ!!
ホントに長かったシリーズが終わりなんて感慨深い 青野巡査が引っ越さなければノブコさんは来ないわけで、ノブコさんが来なければタクシーの運ちゃんは楼良に水をぶっかけないわけで、楼良が水をかぶらなければ陽大には出会ってないわけで、陽大と楼良が出会わなければ最終回の三位一体はなかったわけで…。
駅5ワールドは縁と縁の大切さを痛感するね。 花染神社もあり得るけど、駅もいいなー
駅から5分に関連するなら倭舞のひいらぎ神社はありえないか うわー本当の本当に終わるの?
嬉しいけど、イヤだーー!
カラーだし40Pだし、今からもうめっちゃ期待でワクワクしてるけど、
連載ではないから、それ以上はもう続きが読めないっていう現実がツライーー! 最終巻に一緒に収録かな?
短編集の勢いで花に染むとは別にしてほしい!いっぱい書き下ろしとか…ないか 半日考えてもある場所がどこかわからない やっぱり神社かな
とりあえず陽大は絶対出るよね
雛や楼良や駅5のメンツは勿論、花乃にも出てきて欲しいけどページ数が! ぎゃーごめんなさい!早とちりで書いてた!
予告は花に染むから駅から5分、でなく、
花染め駅から5分のある場所
でした
なんつーミス!すみません >>520
マジでまさかの墓場!?
駅前の交番から5分で行く、って言ってたよね青野w もし、ある場所が墓地だとしたら、父母と陽向のお墓って倭舞にあると思っていたけど、花染の可能性もあるのかな? 墓から陽向が這い出してくるまさかのホラー展開で、ゾンビエンド いや、普通に神社なんじゃないか?
墓場より神社の方が皆関わってるし 駅5のが巻末マップで見ると、墓場は駅からずいぶん離れて見えるんだよね。でもあそこも徒歩5分か…。
いろんな登場人物である出すならやっぱり神社だよね。ルミちゃんとか巫女さんとか赤面症の女の子もみたい。
ああ、でも陽大と花乃のその後も知りたいなー 花乃と陽大のその後、すっごく知りたい!
なんならラストシーンは、数年後の花染神社で2人の結婚式で登場人物全員集合!でいいよもう
楼良と雛もそれぞれパートナー同伴してて幸せであって欲しい
さりげなく雛と陽大の激似の謎も解明させるといいな いいね、なんなら腕組んで歩く後ろ姿でも。それか、イリヤ目線とかでもいいかな。
しかしそのページ数じゃ、楼良の新しい恋の予感は入れるの難しそうだな。楼良にも幸せになってほしいけど だよねー
雛と陽大の激似の謎解明とか、花壇荒らし犯人判明とか、本格的な雛と陽大のわだかまり完全解消とか
見てみたいエピソードが満載すぎて、40ページじゃ全然足りないわ
でもくらもち先生は天才だから、なんとかしてくれそうな期待もしてる 最後倭舞に帰れてたし、生徒会のメンバーには過去を打ち明けたりしないかなー 神社なら雛がメインじゃないかなあ…
でも、百田とか沢田とよしことか出てほしい 花乃ちらっとでも幸せそうな様子がわかればいいかな
雛は花染む打ち切りの煽りを一番喰らった気がするから補完があればいいかぁ >>527
隣の駅より遠いからなー
チャリもしくはバイク、パトカーで5分なのかもしれん 青野の「5分で行く」はチャリだと思ってた。警察の人がよく乗ってるやつ。あんまり歩いてるイメージがない >>532
雛に今度は裁判に行くと(前向きなことを)言ってて
わだかまりが解消されて普通に会話してるんだなと思った あーホント長いぃ〜
みんなで結末の予想とかし合ってれば、ちょっとは早く感じるかも じゃ、まったく根拠ない予想ですが藤巻弟目線の花染町住人の近況とか。
チープスリルの最後がメインキャラのひとりの弟だったことからの安易な連想です ↑だと結末というより本当に近況報告だけになりそうだけど、その中で雛が陽大との激似に関連するような出生の秘密を知り、ひとり涙してるところに藤巻弟が来て、強くなるおまじないを教えるとか。 入江も赤松も家族に起因する悩みを抱えてたよね
今度はジャラの番かも 予想というか願望だけど、最後だから陽大視点で締めて、他の人達はモブでうっすら近況が分かる書き方とか >>545
そして花染め駅から5分かけて帰る道で色々あって花染神社に到着 完とか 予告の感じだと 陽大が出るのは間違いないっぽいよね。
陽大に絡めて 花乃が出てほしいけど 駅5のキャラじゃないから出てこないかな。間接的にでも近況がわかったら嬉しい 花乃は出てこない気はするな。雛か楼良の台詞で、間接的に2人が仲睦まじい様子がわかるのもいいかも。
でも楼良も出すの難しいかな。とってつけたように幸せになってても違和感あるし。 集大成なんだろうから花乃も出るんじゃないかな?
陽大絡みで何らかの関わりは持たせると思うなー それに8巻に入れるなら尚更花乃交えそうじゃない?
予告がたのじと陽大のシーンなら、たのじ達も出て来てもおかしくないし ええええええええええ!?
そりゃあそうなってくれたらいいとは思うけど、ありえるかなあ?
陽大とあまりにも違うタイプだし 個人的にはそういう、狭い中であっちもこっちもまとまるみたいなのは
あまり好きじゃないなー なんか余り物同士くっつけるみたいなのはなぁ
ローラもたのじも良いキャラだから尚更ちょっとな 昔の少女漫画は余りもの同士をくっつけるってパターンが
めちゃくちゃ多かったよな まあ最終回に突然新キャラが登場すんのも、不自然だしなw
あ、でもくらもち先生ならわざとらしくはならないだろうから、自由にどんどんいろんなことやって欲しい でもさ実際中学校の時とか
スワップ夫婦かよってつっこみたくなるような、二組が別れた後相手チェンジしてるようなカップルとかいた
あまりものとはちょいとちがうか うーん、あの2人はお互いの好みのタイプとはかけ離れてそうだしな、、、
たのじは普通に彼女できそうだけど、実際楼良に合うの(ていうか相手できるの)ってどんなタイプなんだろね 楼良は一生陽大に片想いし続けそう
あの二人は車の中でキスする前にいろいろと話し合っていると思う
陽大はきちんと楼良に、きみの気持ちは受け入れられないって断ってて
それを承知で楼良は一生ファンでいさせてくださいって頼んでて
流鏑馬も応援しに来たんじゃないかな ローラにはあの陽大に追い出され後に参加した合コンで連絡先聞かれてたアイツと上手く行ってほしい、と思う。 どんな予想が出ても、本編が遥かに上回るという確信があるから、いろんな予想を楽しめて嬉しいわ
楼良は、陽大とひとときだけ心が通じた思い出を胸にひとりで生きていきそう >>560
一生片思い って字づらは綺麗だけど
ストーカーとほぼ同義
周りを見ることができるように人間的成長したという描かれ方なんだから
つぎ に進んだほうがしっくり来ると思う 問.2巻で花乃に雛のこと昔好きだったんだろと言われたときの陽大の心情を答えよ
…分かりません >>564
栗食べて机ドン!した時だっけ?
あれなら普通に「花乃の鈍感!バーカバーカ!何もわかってない!」状態なんじゃないのかな
あんまり感情を露わにしない陽大があの一言にあれだけカチーンときたって事は、陽大は雛を異性として好きだった事がなかったって事かーと思って読んでた >>565
ID変わるけど、その前の松茸運んでる時です!
男女の好きと勘違いして「僕が雛を?」て言うところ
でも>>565になるのかな >>565
私も両方に取れると思いましたが、完結して読み直すと、カチーンの方みたいですね。
花乃は最初の的前で隣の的に命中させたり、彼女の解釈は的を得ているようで外している、というのが描かれているのかなぁ、と。
女子マネージャー志願者の時は男子トークの陽大らと数歩離れて帰っていたり、性を感じさせない親友ではないのも表されているのかなぁ、と思いました。
やっぱり回想編は必要だったんですね。
千場君を登場させて、楼蘭の立ち位置も実は明確にされていたし。 花乃は陽大が素直に出している感情を完全に無視しているというか、
かたくなに陽大の思いは自分に向かないと信じ込んでいるというか、
だから陽大にとっては「は?なんで僕が雛を??」ってなるんだろうな。 >>567
へぇ、その解釈初めて見た。おもしろい。
花乃の予想は結局いつも的外れ。でも最終回はズバッと当てていて、それもよかったな。 あの頭突きは、雛への当てこすりというより
花乃への言い訳に見えたけどな〜
雛は当てこすりと言ってたけど、雛が見てなかったら当てこすりにはならないもんね。
あのときの2人の話の流れから、雛が見てるかどうか陽大が確かめてる余裕はなさそうなんだけど… 陽大は雛のことを女性として好きだったと思う
陽向のこともあって
とても複雑で、反発心も含んではいるけれど
栗ドン、花乃が言う「好きだったろ」を恋愛としての好意と勘違いしてしまったは
自分の中にある感情を否定したかったからだと思う
ただ、それとは別の所で花乃を愛しく想う気持ちも持っていたんだと思う え、陽大が雛を女の子として好きだったのなら、もっと別の話になってる気がする おーすごい!目から鱗の解釈がチラホラ
やっぱりあのシーンは色んな風に考えられるんだね >>572
私もまったくその通りに思います!
複雑な感情を上手に言葉にしてくれてありがとう >>572
全文同意
火事の時までは雛を好きで、だからキスにも応えて
火事の後に花乃に優しくされて次第に惹かれていったと思う 私は、雛に対しては淡い憧れと無意識な兄への対抗心、花乃に対してははっきりとした恋心だと思った。
いろんな解釈ができる描き方だよね。 陽大が雛のことを「運命の人が〜」言ってた時があったし
2回目のキスも受け入れていた
合宿で震えながら花乃を抱き締めたのは花乃を好きなのもあっただろうけど
陽向への罪悪感と雛への気持ちを振り切りたい気持ちで震えてたんだと思う
雑賀が冬子と葵の間で揺れて時期があったように
陽大も雛と花乃の両方に惹かれてたんだと思う
ただ最終的に陽大が一番大事に想うようになったのは
心を救われて花乃だったんだなって感じた >>580
冬子と葵の説明はわかりやすいですね
陽大が最初からずっと一途に花乃を好きだったという単純なお話ではなくて
雛にも憧れて、楼良のことも一時的に好きになってキスしちゃったりしたけれど
最後に隣にいてほしいのはやっぱり花乃だったと気づく話かなって思った 「花乃の笑顔が全て終わらせる」ってのは
倭舞を忘れたい気持ちだけでなく
雛への複雑な気持ちも終わらせられるって意味もあると思う >>581
火事があって花乃におんぶで連れ出されて以降から
陽大は花乃が一番だったと思う
陽大の心を救ってくれたのは雛じゃなくて花乃で、ずっと心の中で大切に想っていた
だから再開した時「花に染む〜」忘れたいと思っても忘れられずに見送りに来ちゃった
ローラのことは花乃のために利用したのは間違いないから
健気な姿に情はわいたかもしれないけど
恋愛とは違うような気がする 最終回も迎えて素敵な作品だったとほ思うけど、雛との確執だけは描写不足な所が不満だな〜
直の接触はあの貧血後のやり取りだけなのが残念
打ちきりでなければもっと丁寧に描かれてたのでは 自分は雛への恋愛感情はなかったに1票かな。普通に、従妹のお姉さんとしては好きだったとは思うけど
ちなみに雛の「頑張らないと花染神社乗っ取られる!」で、雛も陽大を本当には好きとかじゃなかったんじゃ?と思った
火事直前のキスの時も「陽大が好き!」とかじゃなくて、そういう跡取り系の話してたし。陽大も雛のそういう複雑な感情、分かってたんじゃないかなー
でもほんと、色んな解釈出来て楽しい >>583
楼良には恋愛からキスしたんじゃなくて
名前忘れちゃったけど自分のこと俺っていう女の子にも
一度だけ雑賀は離れがたい気持ちになったから
同じように陽大も楼良に一時的に好意が高まった
キスプラスパイアールニジョウと比較するとわかりやすいね
だから最後まで雛には軽く恋愛してた可能性ありそう うん
雛のターンが来る前に打ち切られた感があるのが残念だわー
わだかまりは解けたっぽいけど、匂わせだけだし
過去の話も現在の状況ももっともっとじっくり読みたかったわ >>576
私もそう思います。
雛の史上最悪の良い子、という形容は雛を異性として好きではなくても、傷つけたくないから要求されたら受け入れる、結果誤解させた、という意味合いかと思いました。
花乃に対しての親友発言も、雛からすれば、恋愛から目を逸らそうとする花乃を慮って自分の想いを言わないでい続けることを指してかとも思いました。 >>588
なるほど……
確かに史上最悪の良い子ってそういう見方ができるね
なんか凄いな
やっぱりこの漫画もこのスレも面白い
打ち切りだとしたら本当に漫画界の損失だと思う 雑ちゃんと陽大が重なる見方もあるんだね
私はこないだ、キスパイアールとカサノバを読み返したんだけど、何故だかちいちゃんと陽大が重なって、全然タイプ違うのに不思議だなーと思ったとこだった
陽大も何だかんだ、ちいちゃんと同じように人を好きでいたくて、雑ちゃんは猜疑心が勝ってるイメージなのかな、自分の中では…って、今打ち込みながら思った。面白いな ちいちゃんと陽大似てる似てる
ふたりとも愛情の量が溢れてて、本命のカノジョだけじゃなくて他の人にも男女問わずに
愛情をわけ与えちゃうって感じなのかな
だから雛が倒れた時もさっと抱きかかえちゃうし楼良についキスしちゃうしで
困った人なんだけど憎めないヒトだと思うわ
花乃が嫉妬深い人じゃないから上手くやっていけるんだろうね 陽大はいつから花乃を笑顔にさせて解放されることを望んでたんだろう
火事の犯人が見つかった時は倭舞に帰る気なかったよね? あと、実子扱いを強要したのは雛との結婚を阻止するためで合ってたの?
誰か教えて〜 雛父と陽大との個人的な会話シーンが皆無だから
そう推察するしか今のところはできないよね 実子扱いの事は、仮想世界を作りたい陽大と現実世界に戻したい雛との、水面下の攻防戦も確かにあったんだろうから、陽大の仮想世界に入る準備とも取れるよね
雛のそばで暮らしていくのに揺るぎない意思を持たないといけなかったのも
雛を好きだからというより、自分の作っていく仮想世界から戻されないようにと陽大なりの決意で抗おうとしてた
でもいつか自分の運命は雛の望む方に動くだろう事も何となく分かってたとか
(現実世界に引き戻されることはわかってた) >>596
合ってると思う
陽大は雛を好きだったから自分に対する足枷でもあったと思う >>598さんにめちゃくちゃ同意
花乃の笑顔で解放の件だけども
たのじ来訪前に「花乃を驚かせたいから内緒」だから、花乃を笑顔にしたいのはずっとあったしこれからも続くんじゃないかと
「全て終わらせてくれる」は、たのじ来訪で仮想世界が崩れる気配をモロに感じて、仮想のままでいられたらいいけど無理そう、でもそれならせめて花乃の笑顔で終わらせたい
…とかそんな流れではないかなと自分は思ってるけどどうなんやろ 雛にももしかしたら陽大にも言えることだけど、自分と容姿がそっくりの相手に惚れるってどーよ
雛はいかにも自分大好きな匂いがあるけどね 月パルでも似た2人が恋に落ちてるので、あり得るかと 1巻で再会した時の陽大と花乃の仮想世界についての会話、特別重要視して読んでなかったんだけど
ここの推察見たら、陽大のあの仮想世界と現実との葛藤が最後までずーーっと続いてたのがよく分かった…
読み返さなければ…… 私はあくまで陽大が思い続けたのは花乃かと。
中学で花乃が練習中、陽大の前で自分の下手さを決まり悪く思っているけれど、陽大がじっと見ていた目的は花乃の体配を覚えて、団体戦で安心感を与えることだった。
それはラストにまで繋がる陽大の想いかと。やっと伝わったで、ですが。
中学時代のたのじは陽大が花乃に惹かれるのを分かりやすくしたバージョンかな、と思いました。 花乃のことは最後にイチバンになったけど
火事の起こる前は雛のほうが好きだったと思う
馬に乗っていた時に雛が迎えに来てくれたときの陽大の顔は雛が大好きって自然な感情が溢れていたし
キスも好きだから
今でも雛のこと好きだから倒れた時にすぐに助けられた
普通の男より数倍愛情の大きい人だってわかっているから
あれを見た花乃もほっとしてて焼きもちやいてないし
そんな愛情たっぷりの陽大を愛している >>606
私は小中時代の陽大の花乃といるのに雛の元へという反応は、一つは好きな子といるところ(馬に二人乗りで顔寄せなどは特に)を見られた照れ隠し、と二つ目はやはり雛が自分を好きだと分かっているから傷つけたくない(というか、気まずくなりたくない)からかと。
でも結果的に陽大の行動によって雛の中で陽大も自分が好きなはず、応えてくれるし、という誤解が膨らんでいったかと。
だから、陽大に恋して親しくなろうとする楼蘭に(そういう面での誤解をさせてしまう)史上最悪の良い子といったのではないかな、と。 >>607
馬の上の陽大の無邪気な嬉しそうな顔は照れ隠しには見えないんです
陽大があんなに喜びを顔にはっきり出したシーンって他には探せなくないですか?
あれを演技って解釈するのは無理があると思います
593さんもおっしゃってるように陽大は誰かを好きにならずにいられないヒトと考えるといろんな謎が解けると思うんです
雛のこともずっと大好きだったし楼良のことも可愛く思っていたし
中学の友達も高校の友達も好きで好きでたまらなかった
そんな陽大の愛がどうしようもなくあふれ出して仮想世界を打ち破ってしまう
もちろんその中心にいたのは花乃ですけどね 目をつむってうっとりとする表情は
花乃の時だけだよね 馬から飛び降りるのと川で雛に呼ばれて行く…が、自分の把握してる陽大の雛を好きかも?描写なんだけど、2つとも花乃目線なのが気になる。花乃の思い出補整(陽大は雛を好き)が働いてる気がしてる
あの頃の陽大にとって、おみやげくれる非日常の弓うまステキいとこのお姉さんが来て無邪気に喜ぶのは自然で、親戚として大好きだったとは思う
雷や火事直前、陽大が雛を恋愛感情込みで好きには見えないんだよね、二人きりなのに
馬の上で花乃嗅いだり絶妙なタイミングでの「花乃は僕の親友」発言の方が大好き描写に見える、自分にはだけど
雛には他の大多数と同じ受け身なんだけど、花乃に対してだけは昔も今も、一貫してグイグイ自発的に見える感じ? 幼少期の陽大にとって
陽向と共通で、陽向優遇ではない特別なものは流鏑馬と花乃
これが答えで、
雛は兄の大事な人だから大事にしてたってのは、ヒイラギ神社の後継ぎや氏子からの貢ぎ物と同じなんじゃないかな >>603
あれは容姿が似てるんじゃなく漂う空気感が似てるんじゃなかったっけ >>610, 611
そう思います。
回想編を挟んで分かりやすくなってるのかなと。
>>612
ですね、雰囲気ですね。顔ではない。 >>608
私も最初見た時は雛が好きなのかな、と馬上のシーンは思ったのですが、610さん指摘のように花乃視点であることと、花乃でなくたのじ(恋愛感情抜きの友人)なら腹に手を置き、髪まで嗅がないだろうと。
馬上のシーン、に川っぺりで二人座って、て明らかにカップルな所に雛が出くわした、と。 因みに自分は593でもあって、陽大とちいちゃんが重なって不思議がる者なんだけど
どちらかというと2人ともすごい一途で、でもその思いを本人だけにぶつけるのが難しい状況があって愛情が他の人にまで及ぶ感じ?が、重なる要因の1つなのかなとか考えたり…
なんか説明下手ですんません 陽大って意識戻ったの隠したり、花乃の巫女バイト断ったり、行動や間接的には嘘ついてるシーンあるけど、
本人の台詞では嘘つく所なかったんじゃないかな?
そしたら雛や楼良、花乃への気持ちを表してる言葉がそのままかなー >>610
私も雛に呼ばれて馬から降りる陽大より
花乃の匂いを嗅ぐ陽大の方がインパクトがある
後、土手で花乃おいて帰る時も
花乃に向けた陽大の顔も大人っぽく馬の時と同じ男の色気みたいなものを感じるんだよね
花乃に対しては好きだから男の顔になるというか大人の顔をワザと描いてる気がする
その反対に馬の時も土手の時も
雛に対しての陽大の顔には恋じゃないから幼さを感じる
だから敢えて大人っぽさと子供っぽさを描写してるのかな?って思ってた あ、土手の時は顔見えないので後ろ姿の感じとセリフの感じで すごく細かいことだけど、馬のシーンは誰が近づいてきたともわからないうちからふっと手を放して
放したことに花乃が気づき、次に兄と従姉妹の姿に「雛っ」というコマ割り
入谷と神社にいた時に風船の女の子が来た時も、人より先に物音に気づくような察しの良さが陽大にはあって
馬の上の濃密な時間はかすかな物音でとっくに破られてて、瞬時に切り替えたあとの頭が無邪気に「雛っ」と言ってるわ
と読み直したときに思いました。
他にも雛が花乃と陽大に話しかけてる弓の試合場面とか、二人ともポカンとした顔、多いんですよね・・・
花乃目線の置いてきぼりX2以外、根拠が薄すぎて花乃一筋だと思って読んできた 雛には、憧れと淡い恋心だったが
花乃には、幼馴染 → 親友→ なくてはならない存在→ 女性として意識するように→ いつしか本気で恋していた。
みたいな感じに私は思いました 雛は陽向の花嫁候補と陽向の母親が言っていたので、陽人もそう思って雛の事をみていたと思う。
だから、陽向の為にも仲良くしようという思いがあったのでは。
しかし、こちらの方が皆さん素直に考察していて安心して読めるので嬉しいです。 あっちは、今やすっかり過疎ってるし
例の人が絡み付いてきてトンチンカンなことになるからもういいわ >>622
楼蘭をヒロインにしたいばかりに陽大や作品を揶揄する言葉を乱発して貶めるのが嫌でした。
その上、その超解釈の人物像が果てしなく魅力がない、というのが… ごめん、ごめんよ流れ悪くして!
気になっちゃって
楼蘭になっちゃってるよ 楼良だよー 呼び寄せちゃったら嫌だからこっちはまったりいきましょうー!
陽大は次男ならではのコンプレックスは結構持ってたけど、その割に兄のこと大好きでスクスク素直に育っててすごいと思った。火事の前ね。 >>624
すいません!今気づきました…
ちょっとキラキラネームなんですね。 私も 陽大はもしや雛のことが実は好きなんじゃ?と疑ってたけど 読み返してみればみるほど雛のことを女性として好きに見える描写ってないな〜って思う。
ただ普通に従姉妹として好きだったんだと。
雛を憎もうとしてたけど、結局 陽向が死んだのは雛のせいじゃないって受け入れられたんじゃないかな。雛が倒れたときに抱き抱えてたのが もう憎みきれてないよね〜 >>627
そう思います。陽向はそれを察して、初々しいカップルを見守る感じがよく出てました。
雛は花乃と楼良との三位一体で陽向の位置を選ぶ(一番上手いから当たり前ではあるのですが)ことで、陽向を何というか受け入れ、陽大もそれを察しての三位一体かな、と。
一番の目的は花乃への後ろから見守る、なんでしょうが、兄の雛への想いも込めたのかな、と。 陽向が、陽大&花乃を見守る視線がいいよね!
横目で笑いをこらえてるって感じの。
この2人っていうか、陽大はホントに花乃好きだな!って言いたげな感じがする。
花乃が部活で弓を折って、ペナルティでゴム弓になりかけたときに陽大がすかさず弓を貸すときの陽向のニヤケ顔とかね。 あと黒丸くんに会わせたくて帰りを待ってた陽大が「あっ こっち」って花乃に満面の笑みで腕振ってる時の、兄の花乃への横視線ね あとやっぱり
試合後、感激した花乃にハグされた陽大からサッと弓を持ってあげた時ね
もう陽向やってること最高〜いい奴 雛も、中学生視点では穏やかで優等生の陽向は物足りなかったかもしれないけど、大人になればその魅力がだんだんわかってきてたのかもね。 あの火事がなかったら、いろいろあったけど二十歳越えてから結局陽向と結ばれる
…という物語もあっただろうなーって感じはする 雛は花染神社を継ぐことに固執していたんだと思う
陽向との結婚ではその未来はないし 雛には陽向みたいな人が合ってると思うな。
ちょうど陽向の両親みたいな感じの夫婦になったと思う。 櫻井じゃちょっと釣り合わないかな。顔はイケメンなんだけどな 陽大がローラに賭けで負けて付き合うことになったあと、陽大が機嫌が良くて花乃はモヤモヤする描写があったけど、あれってどう解釈したらいいのかな?
花乃が弓を再開して、早気も治ってそうだと ローラの体配を見て気づいたからって解釈でいいのかな… 花乃を喜ばせる(笑わせられる)アイディアが浮かんだから >>638>>639
私もこれかなー
直前に早気が治って、弓関係で笑顔になることを知ってるしね
ただ性別が違う陽大が弓で花乃を笑顔にさせるには手立てが中々ない…
一緒に練習しても感動はしたがそれで終わったし 雛は櫻井を受け入れる事は無さそうだけど、櫻井は一生ついて行きそうな勢いで、それはそれでアリな気もするw
雛が誰かと結婚するイメージ沸かないんだよなぁ
ローラもこの先陽大クラスのプリンスラインを見つけられない気がして心配になる >>638
自分は、中学以来すごく久しぶりに、花乃と一緒に弓を引いた感覚に陥って、翌日あんな上機嫌になるほど嬉かったんか〜!可愛いな陽大!と、最終回読んで思った
まだあの頃は、一緒に体育館には行っても、どちらかの射を見るだけだったかと。花乃を喜ばすアイディア浮かんだのはあの直後、楼良から車のとこでチーム戦の話聞いて、個人指導を頼まれた時かなと思ってる なるほどねー
アイデアは確かにそのときに浮かんだのかも!
書いてくれた人、ありがとう 家族全員を亡くして、辛さから倭舞を忘れようとしたけれど、思い切れなかったのが花乃で、絶対失いたくなかったんでしょうね…
添い寝で好きな女性と寝てるのに云々、というのがあったけれど、絶対失いたくない相手との添い寝ならああなるなぁ、と思いました。
弓は花乃を中として支えてきたから、楼良を自分に見立てて同じ事ができる、という喜びも陽大の上機嫌の理由なんでしょうね。
一貫した陽大の花乃への想いですね… >>644
素敵な一途な想いですよね
京都へ行った時は本気で全て捨てるつもりだったと思う
でも花乃だけはどうしても捨てられないって事を、あの和歌の詠んで同じ想いを知って陽大は悟ったと思う
その後花乃にメールを書いて、これを送ること事態が執着だと思い止まった
でもその後花乃に送っている
って事は、花染にきた時点で陽大は、何らかの形で花乃とはまた繋がりたいと思って動いてたりしてたのかも知れませんよね
もしかしたら花乃が会いにくる事もメールを送った次点で予想していたとかね >>645
さらに弓の大会当日に空メールを送っているので、花乃からの接触を期待していたのかもしれませんね。 >>641
ローラはこの先プリンス系を見つけても陽大と比べてしまって物足りずにいて、
そのうちに全く違うタイプの人を、何この人って思いながら知らず知らずのうちに好きになってた、ってパターンがいいな 一方的に惚れられ付きまとわれ、鬱陶しく思いつつ「これは昔の私そのもの…?」とそのうちほだされるとか。あ、もちろん相手はイケメン限定でお願いします。 雛さんにとって陽大くんはいったいなんなんですか って今にも櫻井が問いただしそうではあるww 従姉弟......ってはずだったのに、姉弟にされた。
て、遠い目をして欲しい 別冊くらもちを名乗る人、誤報を訂正せずに放っとくのモヤっとする
読み切りなのに連載のように謳ったり、単行本の発売日嘘だったり
あとくらもちふさこで検索して出てきた情報をさも自分発信ようにツイートするの、本当にモヤっとするw よくわかんないんだけど、ほとんど更新されてない古い感じのサイトのことかな?
次の駅から5分の時間軸が気になるなー。
今さら過去に戻ることはないと思うけど 続編で知りたいところ山積みだもんね
ヒイラギ神社の氏子から聞いて圓城一家の事情の一端を知ったかもしれない櫻井さんのその後
澤田の記憶
裁判の行方 DNA鑑定の下りあたりが特によく知りたい 血縁の謎に繋がるかも
花壇あらし犯人 >>655
その管理人がTwitterでくらもち情報発信してるんだけどさー……
まあいいや
>>656
最終回の時点では陽大と倭舞の関係聞かされてなさそうだったよね
時間軸はいつなんだろうか想像つかない
あと過去編で畳を頼んだのって花乃を呼ぶためだったのかな? 時間軸気になるよね〜、あと誰視点かも
自分は>>546さんと同じく、陽大視点で花染町内での会話とかを通して、花壇と主要キャラの近況がほんのり分かるみたいなのん希望
で、回想も挟みつつ最後に目線の先にポニーテール見付けて「花乃」で完、とかそんなん妄想して楽しむ毎日…1ヶ月切ったね >>658
いいね
陽大視点がやっぱり欲しいよね
あと>>546さんのイメージで
でもラストはもう少し陽大と花乃のその後の、進展したデレ姿を見てみたいよ 2人のデレ見たいような、最後までオブラートに包んでほしいような。あ、でも個人的には陽大の花乃大好き描写はもっと見たい笑
因みに過去編の畳、さすがに花乃父&兄が来ると思ってたんじゃないかと思うけどどうだろ。まさかの花乃でマジかよ!だったんじゃないかな、違うかな 花乃の神社詣を知っているお父さんと花乃の阿吽の呼吸で畳を持ってきたのかもしれませんね。
陽大はひょっとして花乃が来るかもくらいは思っていたかもしれないですね。
教室周りにいた、と言われた後で高窓からの覗き込みを見た後なので。 どうなんだろう?
でも最初から陽大に興味を持って、陽大を覗きに来てたのは花乃が先だけど、畳というキッカケを作って花乃との接点を作ってあげたのは、陽大の方だよね
そう思うと陽大も覗きに来てた花乃に対してかなり興味があったと思うね どうやって覗いてたの?って聞いてたしなー、あれは気になるよね 「そうだ …畳か」て言ってるから、花乃を呼び出すつもりで畳を頼んだんだろうね。
もしかしたら親に頼んで「娘さんも一緒に」とかなんとか言ってもらったのかもと思った。
花乃と三人立ちで優勝させたのも、楼良を使って花乃を笑わせようとしたのもあるし
陽大って、影で画策する人なんだな。 畳を巻藁の代わりにしようと思って「そうだ畳か」って言っただけなんじゃないかな
あそこの部分を読んでも陽大が花乃に特別な感情があったように思えないよ
火事が起こる前は雛に軽い恋をしていたからキスしたんだと思う
花乃に対しては一目ぼれみたいのじゃなくて穏やかに少しずつ恋が成長して
気づいたときには誰よりも大きな存在になっていたという感じかな 花乃を呼び出すためなのかな?
花乃が来るって予測できないよね?
花乃が教室回りにいた理由が陽大を探してるからってことは知らないだろうし
花乃が来たらいいな〜くらいは思ってたかもくらいに解釈してた
あのとき花乃が来てなかったらどうなってたんだろう?
結局はどちらかから接触して仲良くなったかな? でも花乃の身体能力にはかなり興味持ってたよね
青丸くん紹介したがってた時はもう好きになってる風に描かれてるし
雛のキスには顔赤らめるでもなく、 感情あんま入ってないように思える 雛に恋してるとは思わなかったな〜
兄の婚約者だし、自分と顔そっくりだしきょうだいに近い感覚かと思った 青丸君を紹介した時も恋というよりも大好きな友人に見せたい感じ
一目ぼれみたいなのは陽大にはあまり合わないと思う
火事の後の花乃の優しさがきっかけで京都で花乃に会えなくなってから
じわじわ花乃の存在が大きくなったんだと思う 自分も「…畳か」は単純に、庭?の練習用に巻き藁の代わりを探してて、高窓の花乃を見て畳使えるって閃いたのかと思ってた。因みに雛にはずっと恋心ナシに1票
高窓事件での「お隣の畳屋さんかも〜あんな人だった」って台詞から、実は全然違う感じの花乃をもっと前に見てステキ!と思ったことがある?とか妄想したりはした
花乃が流鏑馬の陽大しか知らずに、学校で陽大を見付けられなかったようなことが、陽大にも起きてた?って…けど流石に妄想が過ぎるわ、スマソ 私は傘のシーンの陽大はショック受けてたように感じた
自分が雛を慕う気持ちと雛からの気持ちのギャップに気付かされた、みたいな
それまで全く気付いてなかったのか、薄々感じてても気付かないフリしてたのかはわからないけど
あの瞬間に突き付けられて、目を逸らすことのできない状況になってしまった感じ
あれ以前と以降では陽大の雛への距離感がちょっと、身構えてるように感じる 最終回を見た後では雛への恋はなく、花乃にずっとかなと。
そうなると伏線と繰り返しが上手くつながるかと。
花乃と陽大の関係はたのじが反映しているのかな、と。
中学ではゴキ走法の時のオーバー過ぎる反応といい、恋愛とまだはっきり認識してなくても惹かれていっているかなと。
それを察してもいて、あの抱きつきかもなぁ、と思いました。 弓を触らせようとしてたし、最初から花乃には興味あったと思う
陽向がすごいびっくりしてたし
だから畳を頼んであわよくば花乃に会うきっかけを作ったんじゃないかな?
他の人が触ったら、同級生の女の子が触った時の花乃みたいに怒ってたのかな〜 私も皆さん言うように、雛に恋心は一度も持ってなかったに一票だな
最終回読んで、「親友って言ったら笑ってくれた…」って
あれを出してきたってことは、もうあの頃から花乃を好きだったってのが
話の筋としては一番スッキリ繋がる気がする
火事の日も一緒にはいたけどあのシーンでの陽大が、雛と手を繋いでもキスされても雛を好きだったとは見えないんだよね
陽大みたいなタイプこそ途中で好きな人が変わることはないと思うけどな 花乃に出会うまでは雛に淡い憧れを抱いていたけど、花乃と知り合ってから恋を知ったというイメージだな 花乃に出会ってから花乃一筋っていうのは明らかに違う感じがする
それなのに雛とキスしたり楼良とキスしたのは変だしそれだと叩かれてもしかたないタラシになっちゃう
いろんな「好き」を経験してやっぱり花乃が一番って自覚できたんだと思う
死んだ雀もずっと温め続けるほど誰かを愛したい気持ちの強い人だし
王子なんだから博愛精神は人一倍あって
そんな愛情の多さを「史上最悪の良い子」って言ってると思う 解釈が分かれる所だねー
いつから、なにで花乃を好きになったんだろうね
駅から5分より花に染むの範疇の気がするので、もうハッキリ描かれることはないだろうなー 雛は解釈がわかれるところだと思うけど、楼良に恋愛感情抱いた瞬間はないんじゃないかな。
最初は迷惑なストーカーだと思っていた楼良が、あまりに従順で一途なことにほだされで陽大なりのお礼としてキスした、と思ってる。
それが褒められたものかどうかは別として…。
あとは言ってしまえば、漫画の構成的にミスリードを誘ったり絵的に魅力あるからキスシーンを入れたと。 楼良に対してもキスしたくなっちゃうくらいの愛情はあったと思う
ミスリードは実際には一切なくて雛を抱きかかえたのも楼良にハグしたのもすべて陽大の本心だと考えると
いろんな人に対する愛情の溢れたヒトなんだなって思えるから
花乃がイチバンだけどイスラム社会だったら全員妻にしてたかもしれないくらいの勢いかと
陽大をそういう人物だと考えると陽大を悪く捉えることもなくすべてが丸くおさまると思うし
「史上最悪の良い子」っていう表現にぴったり合うよね 突然のイスラム社会にちょっと笑った
至上最悪の良い子って、外面は良いけど超腹黒の画策男って意味と思ってた 畳の件は花乃と会いたかったからだと思う。
あの陽大の「……」という顔は何か考えてる顔に見える。
一目惚れとかじゃなくて、単に興味を持ったんじゃないかな。
雛の手の届かないところで知り合っているのと、陽大が自ら動いて仲良くなった…
というところで花乃に対しては「自分のもの」という意識が強いと思うな。
個人的には雛には恋してなかった派。 もし畳の件花乃に会うことが目的なら
お願いするときに娘さんと一緒に来てって頼んだのかな?
まぁ例え花乃が来なくても、話すきっかけにはなったか
こないだ君のお父さんに畳持ってきてもらったよ!みたいな
こんな風に考えると他の人が触ると激怒するのに陽大が花乃には弓を触ること許したのは
仲良くなるきっかけが欲しかったのかな
その前のコマで花乃の様子をうかがってて
話しかけるタイミングを探ってくようにも見える 私は、どっちもそれなりに好きだった派
雛には、学校の綺麗な先生に憧れるみたいな淡い恋心
花乃には、仲の良い同級生を女として意識し出した恋心
で、秘かに憧れて尊敬していた人に、突然自分にダイレクトな欲望を出されて、温度差に茫然
仲の良い同級生はいろんな出来事を共有したり乗り越えたりしてるうちに、ますますどんどん惹かれてかけがえのない存在になった >>684
あー今までずっと花乃だけ好きだったのかな?と思ってたけどこれ見たらアリだなーと思った
弓のことにしても確実に憧れではあったよね >>682
私も同意だな
一目惚れではなかったとは思うけど
花乃は"僕の 親友"って雛に伝えた時
花乃は陽向のじゃない僕のってこと言いたかったんだと思った
ってことはもう既にその時、陽大の中では花乃だけは特別っていう何か分からないけど
執着があったんじゃないだろうか 最後が陽大の視点で描かれたら面白そう。
これまでずっと誰かの視点からの陽大だったしね。 私は陽大がローラに愛情があったとは思えないな。キスは、彼なりのけじめというかお詫びというか。罪なヤツだと思うけどね。ローラはそのためにこれからもずっと陽大を忘れられないかもしれないし。
ローラはかわいそうだと思うし、ローラ好きが腹立たしいのも理解できるけどね。
花乃は2人のキスを知ったらどう思うかな。すでに体の関係があると思い込んでるから今さらかな。 全然愛情がないのに独り善がりのキスするかなと疑問
だったら少しは愛情あったほうが後味はいいよね でも、ぐらっと揺れたからキスしたのならわかるけど、結果的にはそれが別れの合図になってるんだよね。
愛情の定義にもよるけど、恋愛感情じゃなくて一時的に情が移った、てのならまだわかるかな。
ぜんっぜん関係ないけど、「あずみ」であずみが死ぬ間際の彼女に惚れてた男にキスしてたの思い出したw 花乃が好きな男をあまり悪い人間に思いたくないのよね
愛情満ち溢れた色男のほうがずっといいかな その辺は感覚の違いだね。
私は、陽大が例えほかの女性から見たら悪いヤツでも、本命に一途であってほしいからそういう風に読んじゃうのかも。
本命以外にも情が移ってグラグラ揺れやすいって、青年漫画の主人公ならありがちだけどね。 本スレを荒らすほど罪深い男陽大
新参で昔を知らないけど歴代くらもち男子はいつも荒らしてそうw 本スレのほうは、陽大じゃなくて、
妄想上の偽造粗悪品の陽大を貶してるから、全然話にならんよ いや、あのキスは陽大なりの誠意かなと思ったけど これも感覚の違いになるかなぁ。
付き合ってるっていっても塩対応というか激辛対応で 、形だけだし。お付き合いと呼べるほどの付き合いじゃない。
あの妄想の手つなぎデートも 時間にすれば数分ぐらいのことじゃなかろーか。
だから陽大にとっては あのキスが最初で最後の付き合ったことに対する終わらせ方だったのかなぁと思った。ローラが無償で自分の望みに付き合ってくれることへの感謝もあったと思う。 色んな意見読んで、確かに感覚の違いってすごいあるんだろうなーと思った
自分も一時的に情にほだされることはあっても、気持ちの奥底の部分でブレない一途さがあるって方が、個人的に理解しやすいのかも
陽大を特に嫌なヤツとか思ったことないし、楼良を可哀想とも思わない。ぶっちゃけ、好きな人とキス出来てよかったじゃん(しかも相手から)って感じ。人でなしかな、まぁいいけど… 三位一体で楼良を陽大に見立てたように、楼良は陽大をオーロラ姫の王子に見立てたわけなので、どちらも務めを果たしたのでは。
むしろあのオーロラ姫の設定で楼良からの無償の見立ての協力申し出があった後でキスなしの方が形として決まらないかな、と。
恋愛ではなくとも、愛情は陽大も感じたでしょうし。
陽大は花染めに来てからは花乃以外、応えられない相手で積極的に来る人にははっきりと態度で示していますね。 オーロラ姫なのでキスは必要だったんだろうけど、自分はしてほしくなかったなー。
花乃は平気かもしれなけどね。 3人の女性が登場して、女の子達の気持ちはみんな陽大に向かってたと思う
そんな中でラストまで陽大の気持ちはずっと隠されて来た
陽大が一体誰を好きなのか?
過去と今とでは好きな人が変わったのか?を考えたとき
もし途中で好きな人が変わったとしたら、そのシーンだけはご想像にお任せしますじゃなくて、わかりやく描くと思うんだよね
でもくらもちさんは最後まで、陽大の好きな人が途中変わったようなシーンは描いてないと思う
ということは、最初から陽大の好きな人は一貫してると思うんだよねー
だから花乃だけってことになると思うし、自分も楼良や雛は本当に可哀想と思うけど
一途な陽大っていうのがいい 楼良にキス、して欲しかったか欲しくなかったかで言えば、自分もしては欲しくなかったよ〜、くらもちセンセー! 雛は陽大をそんなに好きなわけじゃなかったような気がする。
どちらかというと陽向に腹が立ってたんじゃないかな。
それと楼良は陽大のプリンスラインしか見えてなくて、
本当の陽大を知っていて好きになったとは思えない。
素の陽大を知ってるのは、もしかして花乃だけだったんじゃ?
対等だったし、長く同じ時間を過ごしてるし。 花乃に対してだけ甘えてるとこが見え隠れしてるんだよね。 本当にキスは描かないでほしかったわ
貸した友達にもキスのせいで楼良とくっついたと思われた
一応作者はキス描写を恋愛に限ってないって説明したんだけど
それでも花乃とは恋愛に見えないって言われて
軽く読んでる人にはわかってもらえないのかなって思った 分かりやすい表現をできるだけ削った作品だから、さらっとでは分かりにくいかもしれないですね。
でもあのキスを越える抱擁シーンが繰り返されたと思うのですが。
キスと抱擁の対照も意図的だったでしょうし。
ひょっとしたら楼良のオーロラ姫エピソードを思いつかれた時点でロマンチック・ラブの象徴のキスと、それに対峙し、越えうる愛の表現で抱擁を持ってこられたのでは、と妄想しました。 >>705
そうだよねー
それは本当にそうなんだと思う
でも私もここのスレに来てなかったらごく自然にそう読めたけど
でもこの作品に限っては余りにも楼良ファン、楼良エンド、言う人が多かったのでそれはやはり驚愕したなー
だから楼良のキスやオーロラ姫設定は余りにも主役を食う影響を与えてしまった
だから私も終わらせるキスだとしても2回もするなら、ラスト花乃エンドをもっとインパクトある様にって思ったけど、あの花乃ではあれが精一杯の進展だったのかとは思い、それは少し残念
だから駅5で2人の関係の進展が少しでも見れたらいいと思ってるんだけど どう読んでも陽大は花乃に惚れてるようにしか読めなかった でもあのキスシーンは確かに惑わされたな
1回断られた後でやったから
二度もチュウしたね!花乃にすらしてないのに!!
最後は花乃のためだったと分かったけど、やっぱりあのキスシーンは今見ても戸惑う くらもち作品は、どこにどういう意図でこのシーンが描かれているか
ダブルミーニングなんかもあって、作品内容にちゃんとついていかないと正しく読み取れない
サラッととか、自分の読みたいようにしか読まないとか、捻じ曲げてでは
本当の意味が分からないコマがたくさんある
私はいつも虚心坦懐に素直に読むようにしてる
くらもちさんはストレートな読み方が正解だと思える作家だと思うから キスシーンは楼良の表情で楼良エンドはないと思えた
子どもの頃の雛とのキスシーンの方がモヤモヤしてる >>710
ストレートに読んだらどんな解釈になる?おもに四角関係において
私は花乃に感情移入してるから大分だめだw キスやセックスで恋愛成就を描きがちな少女漫画界へのアンチテーゼなのかも りぼん、なかよし ならキスでハッピーエンドもわかるけど、
一応大人向けの少女漫画だよねー >>709
チュウだけで見ると「チュウした!!」ってなるけど
陽大は子どもの頃から弓を触らせたり
学祭に招いたり花乃のことは特別だよね
花乃も陽大を人として惚れてると言ってたけど
陽大も花乃のことは恋愛もあるけど
それ以上に人格そのものに惚れてるんじゃないかな >>690
あずみww買ってたわ
確かにちょっと彷彿とさせるかもしれない キスの描写より 最後のハグとか色んな場面での花乃とのハグはグッとくるものがあったよ。
それにしても陽大ってすごい2面性があるよね。
陽向はさすがに兄弟だけあって、激怒する陽大も知ってるけど 花乃にだけ一貫して優しい。
陽大いわく、お城に入れた唯一の人か。
部屋の鍵を何気に渡してるシーン好きだ 花乃は力持ちと知ってるのに
重い物は持たせない陽大が好きだ
再会したときも荷物持とうとするし
祭りの準備で大根運ぼうとする花乃に
「花乃はこっち」でマッタケ 最終回の「陽大は運命の人が望むように自分から動いている」っていうのは
雛が「陽大に過去を忘れないでほしい」と望んでいることで
陽大は結局忘れたい、離れたいと思っているはずの
過去を、倭舞を、花乃を、心の底では求めていたって話じゃないかな?
雛が花乃と陽大を引き合わせたのも
二人の空メールを見て、陽大の陽大自身も封印していた本心に気付いたからだと思う >>719
いいよね花乃を女の子扱いしてるのがよく分かる 5巻を手にとって教えて下さい!
千場君に「もう君とは二度と会わない」を三回言ってるんだけど、三回とも花乃に対しての意味も含んでると思う?
あと、「可愛かったんだ」とは昔の雛のこと?
ハグシーン大好きで5巻を何度も読み返すんだけど、いつもここで悩む
まさか本当にもう千場と会う機会がかかれないとは思わなかったよ >>722
千場くんの件、自分は全部、花乃を思い出したり過去を断ち切ろうとする決意を揺らがされるからだと思って読んでた
可愛かったんだはあの流れだと雛のこと言ったのかなと。花乃かもしれないとも思うけど、それはそう思いたいだけかも、自分が。雛と捉えた方が自然な気がする 知り合いの文学や芸術に高い見識を持つ知人も絶対の確信は持てないけれど八割がた陽大が恋したのは楼良じゃないかという意見だった
花乃と陽大は恋に見えないそうだ
意見を信頼していた人だったけどがっかりしたな
注意深く読まなくてもわかる人にはわかるのに >>724
ま〜気の毒だけど
これからその人に対しては
当てにならない知識人という見方になるだろうね
楼良とのキスはいらない部分だとは今も思ってるけど
キスしたからといって陽大が楼良に恋してるとは思ったことないし
あの最終回の陽大の楼良への態度と花乃への対極の行動
どう見ても素人でもわかるレベルだよ
だからあなたの方が正しいかと思います 文学や芸術と漫画の読み方は別だから仕方ないかもね…
くらもちさんの他の漫画を知ってるかどうかでも読み方変わりそう >>722 千馬君、読み返しての答えじゃないけど前に読んだときは
いつ誰に勝手に携帯メール送信するかわからない場面から激怒したような記憶
雛で怒りかけて、「ハナノ」の名前で輪をかけて激怒させたのが印象的だった、花乃の方が重くて。
もう会わないって言ったときじゃなかったら失礼! >>724
あ、最後まで読んだ後での感想かw
勘違いしてた…
花乃に恋してないってのは、まだ分からなくもないけど
ローラに恋してるとは読み取れないよね 楼良と恋って考える人は思った以上にいるっぽいね
本スレに来てた自称漫画家っぽい人も
くらもち先生がどんなふうに読むのも自由だっておっしゃったって言ってたけど
花乃エンドを小馬鹿にしてたよね
感性が鋭くなくて頭でっかちの人には向いてない漫画なのかなって思う そうかな、ひとりが妄言書き散らしているだけに見えるけど…
「楼良の扱いが悪くて不満」て人はそれなりにいると思うけど、「陽大は桜良に恋してる、ローラエンド!」と言い張ってるのはひとりだけじゃない? 陽大がどうしても楼良に恋してるように見えないんだよなぁ。
そしてあの二人がつき合っているようにも見えないし。
楼良エンドなのだとしたら、いくらなんでももうちょっとわかりやすく描いてくれると思うんだけど。 そうそう、むこうのスレの話はもういいよ。
陽大が千場くんに激怒した「二度とっ会いたくない!」のセリフを言ってるときって花乃が浮かんでるよなぁと思ってる。
雛のところに行くことになることは 予想の範囲内で覚悟してるだろうし 花乃と会わないことで 昔のよく笑う自分には戻るまいと決めてるようにみえる。 好きなように読んで下さいって、くらもち先生が言ったんじゃなくて、
編集部の担当者がそう言っただけじゃなかった?
なんか電話で結末の意味を集英社に問い合わせた野暮な人が、
電話口に出た人が担当者に問い合わせてそう返されてた気がする 陽大が無邪気に笑わなくなったのって火事の前からだよね?
中学入学した頃には雰囲気変わってた >>735 >>736
すみませんてでした。つい。
千場くん、陽大が花乃に重ねてるのはまぎれもない事実なんだけど、花乃の方がだいぶ可愛いのにちょっと気の毒な気も… >>738
そういえばそうだね
傘の中で雛とキスしたからなのかな あっちのスレでちょっかい出してる人もここの人だったらよしたほうがいいと思うよ
ここのイメージも悪くなる 皆さんの鋭い読解に花染むの味わいがまた深くなり楽しいです。
さて、激似の件で気になる陽大母のコメントがあります。回想編(4巻61頁)、傘のキスの前、陽大父が陽大母に「ま 雛はあなたに似てしっかり者だしー…」って言ってるんですけどぉー、これってどお思いますー?
陽大母と雛母が姉妹、なんてことも考えましたが…。
それと、子供の頃の雛は陽大が好きっていうより、花染神社にお仕えしたいが為に陽大を誘惑して陽向との婚約破棄に至らせようとしてて、
陽大もそれが伝わったから、純粋に自分を好きならまだしも、策略の為に自分にキスして陽向を傷つけたから、ドン❗ってあんなに怒ってる…と読みました。 >>743
私もそこは気になってた
最初は雛も実子で、こどものいない兄夫婦にあずけたのかと思ったけど
そうすると兄弟で結婚はないだろうから、雛と陽向が入れ替わってるのかなぁと思った
(雛と陽大が姉弟で、陽向がいとこ) 楼良との2回のキスは雛との2回のキスをなぞっただけだと思う
おそらく陽大と花乃のキスシーンが描かれることはない
陽大と花乃の純愛には抱擁のほうが合ってる 千場の考察聞いた者です。ありがとう〜
やっぱり花乃に向けて言ってると受けて良いですよね……
そしたら更に1巻の再会シーン、駅で見守る陽大の気持ちが切ない…
可愛かったんだ…はやっぱり雛の方が自然か。本当にありがとう
>>743激似の件といい、打ちきりでなければ雛は姉弟説とかもっと掘り下げて書く予定だったんだろうなーと思う
もう単行本に余分のページは無いらしいので加筆は絶望的なんだろうけど、読みたかった >>743それ最近思ってた
雛ってあのキスの時から、ずっと陽大のことより花染神社で仕えることに執着してたんだって思うと雛に対する見方が変わって考えた
あのキスも雛が花染神社に残りたいが為の咄嗟の行動で、陽大にキスしたんじゃないかって
その後陽大への罪悪感からもう生きてくれてるだけでいいと思って現実を生きて欲しいからそれを仕掛けるけど
あのキスの時から雛は陽大に恋なんかしてなかったんじゃないかと思った
その延長線上にある今の2人の関係だからこそ、お互いあんな態度でも本物の姉弟のようになってきた気がする
でも、とすると雨の日のキスが辻褄が合わなくなるのでやっぱ違うかーと考え中 陽大のことが好き 陽向は嫌 という気持ちよりも
敷かれたレールへの反逆ののろしみたいなキス だと 私も感じた でも試合会場で陽大との待ち合わせ場所に行く時の雛は普通に恋してる女の子って感じたけどな
皆が怖いというあの木の影の場面ね 神社跡継ぎの打算もあったかもしれないけど、普通に陽大に恋してたに1票 自分はあの木の影の場面を見て、陽向にも気持ちはあったんだろうなって思った。
陽向にイラついている言葉もあったりしたから、まったく気持ちがないわけじゃ
なくて、陽向の出方次第だったのでは…って。 あ〜、そうだね
親から言われた、じゃなくて 陽向自身の言葉で雛が好きなアプローチがあれば 雛もすんなり受け入れられたのかも。 花乃と陽大の空メールのやり取りで雛が二人を再会させるきっかけになったけれど、これも雛が千場からの空メールを陽大からのと誤解したことがあるのかなぁと。
最後の三位一体も当初の陽大の目的は花乃を喜ばせること一本だったと思うので、色々可哀想だなぁ、と。
とは言っても大学2年以降で描かれる雛は寛大で包み込むような女性になっているので、結果はよしなんでしょうね。 連載終了してから、1巻から最終回まで繰り返し読み続けちゃうよ
やばい誰か助けてくれ 雛寛大かな?
駅5の時の、自分の価値観で相手を見下している感じが傲慢に思った。
小さい頃から相手をコマのように動かそうとしているというか…
だから最近の毒気がぬけた感じに???でした 何か読み直すたびに意見が変わる…
今まで陽大と花乃は純愛だと思ってたけど、今回はクエスチョンがついてしまった
通りこしすぎてて恋愛云々の関係ではないのかな
駅から5分で二人のその後書いてくれないかなー無理かな… 私は恋愛だと思うなぁ
自分が幼馴染と結婚したから思うんだけど
人格が形成されていく時期を一緒に過ごしたから、自分より上等な自分というか
自分より大事な自分?
だからある意味家族より近しく思ってたし、恋愛なんていつか終わる花火だと思ってお互い恋愛相手が出来ても
気にならないだろうと思ってたけど、違った
そういう、自分のほうが重要な絆だとか考えてる時点でそれは独占欲だし、
思春期になれば芽生える恋心と容易にすり替わるのに、意外に自分で気付けない。
男の方が性愛に敏感な分早く気付くみたい
まぁ人によって違うかもだけど、まわりに幼馴染婚の人いたら聞いてみてー 私も
何度読み返してもラストのハグシーンってやっぱり、過去編で試合に勝った花乃が
陽大にハグ、陽向弓取ってあげたあのシーンと掛けてるとしか見えなくて
花乃の抱きつきの絵も同じに見えるし
今の陽大のハグは勿論花乃に対しての愛情が溢れた進歩したハグになってるけど
中学のハグはやっぱり、雛にされたキスと花乃にされものが決定的に違う事に気付いたというか、陽大にとって最初から花乃は特別だったけど、それが恋と気付いたのはやっぱりこの頃だよなぁと思いながら読んでる そう!陽向の位置を担った雛が、陽向と同じ事をしてあげてる。
手をあけてあげて、自由になって好きな人を抱きしめる手にしてあげていいんだよーって。
そのあと陽大を抱きしめる花乃、感動した。kissシーンよりだいぶ素敵に感じた。
それに、雛もあの三位一体で陽大への執着の最後のひとかけらを手離したのかなーって思った。
あと、私も陽大が恋心に気付いたのはあのシーンだと思う
それは概念みたいにふわっとしてた好きが「恋心」っていう2文字で具現化したみたいな
だから、花乃も同じであの弓を渡すシーンで恋に気付いたんだよー両方、三位一体の後。
陽大は、花乃も恋に気付いて恋の相手として自分を望んでほしい。花乃が望むことをかなえたい縛りがあるので、自分から望むことは出来ないからーってことかな?と読んでたよー ほんと最終回のハグたまらないわ
もし明快に花乃と陽大のキスシーンが描かれたとして、あのハグより思い溢れる感じにはならん気がするんよね、花乃のキャラ的に
それにキスは他二人ともしてるから特別感も薄くなりそうだし
それより花乃と陽大の過去に重ねたハグだよねーやっぱり >>757以降の皆さんに激しく同意だわー
解釈も説得力あるし、みんな文章も上手いのね そのあと、すぐ合宿があってその時、陽大が花乃を好きな意識が既にあったとしたら
自分の中に芽生えた恋心で花乃に触れたいという想いが、ゲームにかこつけて
意識的にしたハグだから、緊張で手が震えてたんじゃないかなと思う
花に染むでは陽大と花乃のやり取りを、もう一度同じ様な形で再現させる事で
そのシーンを印象付け意味を持たせて、もう一度読み返したくなるようになってる
そのどれもが心理描写を隠してきた陽大が、実は花乃を好きだったという
ヒントが分かるようになってるシーンで、そんな所にもくらもちさんの凄さを感じるわ 合宿のハグシーンは花乃を我慢大会脱落させる意味もあるよね
何であんな震えてたか本当に分からないんだけど あの震え意味深で、自分も花に染むで分からないことの1つだわ
雛問題への恐怖とか花乃への恋心とか、色々ごちゃまぜなのかなと思うけど、ハッキリこれだろうな!って分からないでいる。ただ、いつ読んでも、何となくだけど自分には、花乃に助けを求めてるように見えるのだけは変わらないな 雛への恐怖、というのが正直分からない…
あの我慢大会では普通に好きな気持ちとこれまた拒否されるのを恐れての震えだと思うんですが… 拒否されるのを恐れる?花乃が拒否したところあったっけ? あの震えは 親友としてじゃなく、好きな女の子として抱きついたから じゃれて抱きついてるんじゃないことを表してるのかなと思った。
陽大の緊張感が伝わるよ。
花乃が違和感を感じたように、陽大の特別な感情が込められてると感じたけどなぁ 合宿のハグの時の陽大にはいろんな思いがありつつ…
花乃を抱きしめることで自分を保っていたのかなと。
友情以上の思いがあるのは確実だと思う。
何故ならたのじが赤くなってたからw >>764
同じ感想を持ってる
抱き締めるというより
すがり付くって感じだった
雛と陽向の板挟みがしんどかったんかな 今まで普通だと思ってた自分の読解力が普通ではないかもと思える作品だった
>>724みたいな人もいるわけだし
ここが偏ってるだけなのでは?とか疑心暗鬼になっちゃうw
最後の駅から5分で「正解!」て言って欲しいんだけど、最近の作風では有り得ないか 分かる
自分はもうなんか色々深読みしすぎて、だいぶ迷走してるかもしれん
最後の駅5でガッテン!感あるといいなと思う反面、それはそれで無粋かなあとも思ったり… >>771
それを言うと私も一応プロの少女漫画家だよ。もちろんくらもちさんは雲の上のお方ですが。
最終回は自然に陽大と花乃が結ばれたと解釈した。
でも>>724さんの知人さんとどちらかが読み違えてるわけで。その人の職業はさして関係ないと思うよ。 私は何回読んでも、陽大と花乃の純愛ストーリーにしか読めません
むしろ読み返すたびに納得と確信が深まるわww >>774
いいね、私は反対に本当に恋愛か?超越しすぎてね?って見方が強くなってきた
楼良とは別路線の愛にも見える
いや、無いとは思うんだけど楼良エンド!!て言い張る人が多いから、そう見ようとしたら見えちゃうんだなーと思ったよ あっなんかすごい分かる。想像もしなかった解釈とか読むと、マジかっ!そんな風に読むにはどうすれば!?って読み返しちゃうのが、深読み&迷走の原因かも、自分の場合…
まぁ迷走はしても、陽大の花乃大好き説は自分の中で揺るがないかなあ。いやでも時々それも、願望から起こる幻覚か?みたいな気分になるかも…自信なさすぎるんかな〜 陽大の眼はあえて描かないような構図をわざと多用してミスリードをさそってるけど
鼻の頭に斜線(てれ線)入ってるのは花乃相手の時だけだよ 恋愛を超越してるんだと思ったよ。
超越した絆だからと言って、ほかの人と恋愛OKだとは思えない。男女だし。
そんな深い絆で結ばれた男女と、そんな異性がいる人と恋愛で結ばれる女子?
そんな話をくらもちさんが描くとは思えないんだよね。
それって言ってみれば二股でしょ。
二股のままハッピーなんて漫画をくらもちさんが描くとは思えないんだよね。 なぜか 人馬一体 って言葉がぴったりはまる 花乃と陽大 照れ線っていうのも2ちゃんの書き込みで知って、それ意識して駅から5分から読んだけど全然照れ関係ないところでも描いてたよあの線 自分はもう陽大と花乃は恋愛であっても恋愛でなくてもどっちでも許容範囲になってるかな
くらもち先生はもしかしてキスで恋愛を表現したのかもしれない
キスした雛と楼良は恋愛で花乃はキスしてないから恋愛じゃないとも考えられるよね
どなたかおっしゃったようにあえてキスのない恋愛を描いたとも考えられるけど
本当はどっちなのかはわからない
抱擁は楼良ともしてるし楼良の場合も陽大から抱擁してるのでこれも根拠にならない 別に誰エンドごとで住み分けてる訳でもないでしょこのスレ
>>1 くそあと0.14
過激に意見を押し付けるのでなく、まったり語り合う余裕をもつ人であればいいと思うんだけど
私も花乃が愛され過ぎててまじ裏山と思ったけど見方を変えれば>>782みたいな読み方もできる作品じゃないかな
あと例の人認定されるのはここでは一番の侮辱だw でも不思議だよね
見る人によってこんなに違う見解の漫画って多分ないんじゃないかな?
それってくらもちんも好きに読めばいいとは思ってるんだろうけど
ラストの終わり方の見解が違うのってどうなんだろうね?
まー別にいいんだろうけど
作品的には好きな作品だから
ちゃんと読んであげたい気がするなー
って事でコミックで分かりやすい加筆をお願いするしかないのかな そんないうほど解釈分かれてる?
98 : 2
くらいで圧倒的に花乃エンドじゃない?
2の方に強烈な例の人がいるから、多く感じるだけで。
100人いれば、まあ2、3人は…ごにょごにょ
みたいに見えるけど >>786
さすがに「陽大にとって一番大切な人は花乃」ってのは
分かりやすく描いてくれてると思うよ
親愛、友愛、恋愛、どれに分類されようが
最終回時点で花乃を一番愛してることは間違いない いや、やっぱりちゃんと恋愛で描いてるね
「親友って言うけど笑ってくれたから」親友でいるんだもんな
花乃は特別な人で、
全ての執着を捨てたのにまだ花を美しいと思うのだろう
だもんね、恋愛だよやっぱり あーまた台詞とか見たら読み直したくなっちゃうじゃん
西行の詩入るところどっちもいつも鳥肌たつ キスしたから恋人ってあまりにも単純すぎない?
りぼんに載ってる小学生向け漫画じゃあるまいし
くらもち先生がそんな幼稚な作品書かないと思うな あのローラとのお別れ感満載の車内キスを、これから私達恋人宣言キスだと読み取れる人は自分の恋愛観がどんだけ捻じ曲がってるか、自覚した方がいい
もしくはリアルで恋愛体験がないと見た!
と、アッチのスレでいつも思ってた。 >>787
「花乃エンドとは思わない」人の率はもう少し多いと思うなー
ローラエンドというわけでもなく、何かよくわからんかった…って感じの人も割といる感じ >>789
「親友って言ったら笑ってくれたから」だ
予測変換で変な文になってしまった
本当、単行本派の反応が楽しみだね
つか、早く全巻揃えて読み返したい >>793
でもさすがに楼良エンドと思っている人は1人だけでしょ。
なんかこのスレでときどき、花乃友情派、楼良恋愛派意見があたかも一定数支持を得ているような前提のレスをわざとしてる人がいる気がする。
冷静にレスをたどればここでも本スレでも全然そんなことないのに。 絶対ローラって言ってる人は思い込み激しいなって思うけど
絶対花乃って言ってる人もどうしてそこまで確信を持てるのかわからない
絶対って言いきれるほど親切に描かれてないと思う >>797
その意見は花乃だと思って読んでる自分も解るんだよね。実際上で言われてる方もいるように、皆さんの考察読むにつれ「あれ?もしかして?雛?ローラ?やっぱ花乃?」ってなるし、それが楽しい
797みたいな書き方なら、そういう書かれ方に対しては、そう思って読んでる方もいるんだ!と新鮮に思うくらいなんだよなぁ 私は絶対花乃だと確信もてるわ
なぜ確信もてるのと理由をきかれても、そうとしか読めないから困るけど
(のび太君は、ジャイ子じゃなくてしずかちゃんが好きだとしか思えないのと一緒)
あ、作者の目線に立って読んでみればいいかな
楼良はミスリードの当て馬。 雛はない。
よく読めば丁寧に陽大の花乃への深い愛情がいっぱい書いてあるし、普通にわかると思う お別れ感満載のキスって言われてもとくにそんな風に見えないしミスリードの当て馬っていうのもキスまでさせてまでミスリードさせるのは行き過ぎだとも思えるから
確信が持てないのではないかなぁ ハッキリ言うと、楼良はキスやハグされた陽大に可哀想な扱いされてるよね、どう見ても幸せじゃない可哀想な終わりになってる
逆に、親友って昔言ったら笑ってくれた花乃を、もう一度笑せる1番の方法は"親友Wってまた言ってあげる事で良いのに、言わないで別の方法で笑わせたかった陽大にとって花乃は親友ではない、親友以上にもっと特別な人ってことでしょう?
特別な位置にいる異性、一生側にいて欲しい大切な人、誰よりも愛してる人だよね
しかも花乃は主役で女なんだから、それって逆に恋愛以外に読むほうが野暮っていうか
2人を見てて恋愛として見えない人達は、恋愛エンド以外とか楼良エンドを自らが好んで選んでるように思えてくる 私はあのローラへのkissは粋なはからいだなーと胸が暖かくなったけどな
お別れっていうのは、ローラ自身察して「くちづけエンディング」って言ってるし、
あの携帯の2コマ絵が携帯で始まった二人の縁が切れたことを暗示していると思うんだけど 普通に読んで絶対花乃!て思ってたけど、余りにも自分とは違う解釈する人が自演かは分からないけどどうやら複数いて、
しかもかなり攻撃されてw
もう自信無くなっちゃったよ迷走しまくりだよ こっちにきてからは少なくなったんじゃない?
私も本スレでは花乃エンド確信ぽく言うだけでこじつけ、決めつけ、ってしょっちゅう叩かれてたよ
私は文章力ないからダメなんだけど、ここは同じ感覚で読んでる人がたくさんいるし、違ってもちゃんと納得出来るように説明してくれる人がたくさんいるから安心して読めて嬉しい 絶対花乃だって私も確信してる。
勝ち負けで言うなら楼良が完全に負けてる。
あんなにはっきり楼良が負けてる場面を描くなんて、くらもちさんも
はっきりさせなくちゃって思いがあったのかなぁと思った。 花乃だと思ってるけど確信が揺らぐ時がある感じは、しずかちゃんはのび太だろうけど、できすぎくんもあり得る?に似てるのかも
花乃とのび太、楼良とできすぎくんを置き換えるのは心苦しいというかシャクだけども、設定だけで言うとね 因みに、逆に楼良キスなかったら?を想像しようとしたんだけども、案外それはそれでないかもと思った自分がいて新たな発見
あの流れで「ありがとう、ごめん」だけだと、陽大のキャラがブレるんかな?と
謝ったりするより、同情ではイヤと言った楼良に、時間を置いて冷静になった状態で、敢えて自分からキスすることで、自分で自分を更におとしめる優しさの方が、あの時点での陽大らしい対応だったのかなー?とか思った >>807
上手いこというねー!確かにしずかちゃんにはのび太だって視聴者は知ってるけど
のび太のクラスメイトにきいたら「できすぎだろ?」って言いそう
ローラにあの流れでkissするのってそんなにおかしいかな?
私もしたことあるよ
10年ぶりくらいに会う友達に中学の時からずっと好きだったって言われて、私は結婚控えてたし相手もパートナーいたけど
気持ちの整理なんだなーと思った(同性だったから全く気付かなかった)
なんだろ、彼女の一途な恋心に敬意をひょうする気持ちというか、別れぎわに一回だけハグさせてほしいって言ってきたいじらしさに絆されたというか
結構みんなその立場になったらするんじゃない? 最終回読むまでは、どっちに転ぶんだろうとドキドキしてた(楼良との関係を意図的にぼかされてたし、花乃に「どうなってんだこの2人」とか言わせてたし)
まぁ私は踊らされてたんだよね、作者の思惑通り。
でも、あの最終回読んだあとじゃ、楼良とくっついたとはとても読み取れない。
花乃が疑問に思っているのを描いた以上、答えに最終回でそれに触れず、もっと前にキスしてたから楼良エンド、なんてストーリー展開上おかしいと思う。
答えはあの「負けたと思った」のコマだと思う。
楼良と結ばれたならもっとはっきり描くんじゃない? あの場面の楼良のカケと弓ってどういう意味?
対比として分かるんだけど、言葉に言い表せない! あの場面見て思ったのが
カケも弓も今まで陽大が大切にして身につけてきた物は全て楼良が手にした
でも肝心の陽大は楼良のものにはならない
陽大の心と体は花乃だけのもの
と、双方の得られたものの対比も描かれていると思った
楼良にとっては現実を突きつけられたシーンでもあるね
楼良にとって弓やカケより陽大自身がほしかっただろうからね 陽大自らは後ろに立てないからローラに代わりに使わせるように託したとか? かけと弓は花乃が追い求めていた陽大の体配だと思います。
花乃は入谷の登場でずっと陽大の一番近くにいられなくなったと思ったから、陽大の体配を自分のものに、と思っていたけれど、それを習得したのはローラだった、と。
花乃は陽大本人とその想いを手に入れた、と。 >>809
超わかる。
私も情にほだされてその場限りのキスしたことある
友達(男)が結婚する前に、昔の自分の思いにきっぱりケジメをつけて前に進みたいからって
そういうお別れのキスもアリだなと思って うーん、でも自分が楼良の立場だったら、あの状況でしてもらってうれしいかなー。
…惚れてたらやっぱりうれしいな。でも酷だな。私だったらますます忘れられなくなっちゃうよー キスに関してだけど
楼良がオーロラ姫の教義の話をして無意識にキスを誘導しなかったら、陽大から楼良にキスするようなことは無かったというか、行動に出る事は2人間には起こりえなかったと思う
楼良が、「私から陽大さんに目覚めのくちづけをして良い」「出来ません 」って言ってた時の絵を見ても、その時から陽大は楼良を拒否してないからキスさせてあげたと思う
楼良からキスしてたらキスはそこで終了してた
でも楼良は姫になりたかったから最終的には姫として望んだ通りのキスを陽大はしてくれた
だから可哀想じゃないし、楼良もわかってると思う というか
意見は別れるだろうし
交際期限はもう終わったと思うけど
最後のキスは陽大なりの誠意は見せてると思う 先週のクワンティコって海外ドラマで似たようなケースがあった
片方が追いかけてもう片方は冷たく拒否し続けるが、片方が物理的に去ることになり
別れの際にキスを交わして思い出に変えた
陽大とローラのキスはそういうことだと思う
初めの1度はエンディングのためのもので、そのあとのもう一度はローラからの愛情へのありがとうのキスだど思う
陽大のなかにはローラには感謝はあれども愛情はないと思うんだよね
まあ、ここに書かれてるの読むとみんな思うことは同じだよね 陽大の 王子様はこない っていうセリフもあるし
恋慕のキスではないことは確実 >>810
あーそっか納得した
仮に楼良と付き合ったままなら構成が確かにおかしいね
花乃にわざわざこの二人は今どうなってるんだ?と思わせといて最終回でその件に触れないまま終わらせるってのは不自然だもんね
あの体配→ハグで楼良とは付き合ってない、花乃一途でしたーって答えとして受け止めたらすんなりいく
迷走してたけどこれで正解と言われた気分になったよありがとうw 陽大は一切楼良に期待を持たせてないよね。
延長もないし王子様も来ない。
楼良を好きだったら楼良が戻った時もっと嬉しそうにすると思うんだよね。
でもあのつめたーい顔。
楼良がよくめげなかったと思うよ。 なんで迷走するんだろ
ハッキリクッキリ書いてくれてるのに >>824
途中ミスリードを誘う書き方を作者自身がしてるからね 読解力のない人も一定数いるから、仕方がないよ
しかもそんなひとに限って声がデカイから…。 花乃じゃないって言い張る人の理由が「キスしたから」っていうのがなんかもう歳幾つだよ、と。
てか恋愛経験なさ過ぎて妄想炸裂なのかよ、としか
それ以前に陽大のあの雛やローラに対する態度見て、
アレが恋愛対象に対する男の子の態度なんだと
思えてるってどれだけ頭お花畑なの?
とはいえ、まあそこらへんが男女の差で分かり合えて
ないトコだから仕方ないのかなぁ うん
陽大のローラへの辛辣な態度や冷めた表情を見て、あれを惚れた男の態度だとか照れ隠しだとか言い張る人って、
どんな悲惨な恋愛しかしてないんだよ…って逆にちょっと気の毒になる 単純に「キスしたから」ではないんでないの?
よく分からんけども、ツンデレ話っつーか、S系男子にアタック話系が好きだと、花乃じゃなく見えるんかなーとか勝手に思ってた
てか夫に好きでもない子にキス出来るか聞いたら「誰とでも出来る、男とでも出来る」って言われて吹いた。で、夫には吹いたけど、陽大にはそうあってほしくない自分がいてまた吹いた キスというか、恋愛に対するスタンスって人それぞれだから、そこを突っ込んでもあんま意味ないと思う
現実と漫画は違うしね >>830陽大見ててもどれにも見えないよー
ありえるとしたら登場人物が楼良と陽大だけで
しかも楼良がヒロインと決まってる場合に限る
楼良と陽大2人のストーリーならαのキリと妃子みたいにツンデレ、S系男子にアタック?みたいなのもありだけど
全く違うのに、ありとあらゆる楼良エンドになるルートを考えた末、導いた陽大ツンデレ説もかなりこじつけてきたなーって感じになって笑えるからやめて〜
色々考えるのも楽しくていいけど無理があるものも多いから
そこまでしてまでも楼良エンドにしたいんだねーってなるのよね 単純に「本命以外とキスする男」「両思いの二人が一緒に寝ても何もない夜」がくらもちさんの萌えポイントなのだと思うw何回か見た気がする >>832
あーごめん、何故に楼良と恋愛に見えることがあるのか分からないから、頑張って理解しようとした結果、想像力に乏しい自分にはそれしか思い付かなかっただけ >ツンデレ話系が好きな人には、陽大が花乃大好きに見えない説。 くらもち先生も陽大と楼良にキスさせちゃうなんて
喪女の多そうな楼良オタにとっては残酷なことするなって思ったんだけど
普通の読解力があれば読み間違えたりすることもないだろうし
楼良は花乃との愛がどれほど深いかの引き立て役にすぎないってわかるよね >>837
花乃が一番好きなキャラだけど
ローラがただの引き立て役だなんて全く思えない
陽大の仮想現実を真っ向から否定したのはローラだけだし
しかも陽大の本心を見抜いてた
自分をふった相手と恋敵のために利益もないのに動いて暮れた
ちょっと悔しいくらい魅力的に描いてる
作者からの愛も感じるよ くらもちさんの漫画、全部読んでるわけじゃないけど
キスをけっこうぞんざいに扱ってる気がする
コケッコーでは、大沢くんのブルゾンが欲しいから、とかじゃなかったっけ?
そういうとこがツボで好きで読んでますが くらもちさんにとってキスまでは本命以外としてもOKなんだろうね。
その先がある話を読んだことないのでわからないけど。
私が読んだ作品では必ず対抗馬が出てきて、主人公より仲良くしてる時期がある。
花に染むは久しぶりに読んだ王道少女漫画だと思った。 >>838
仮想現実を真っ向から否定したのは楼良ってどこに描かれてる? ローラはたのじから逃げてるのわかってて会わせた
よく考えたら雛も花乃を陽大に引き合わせてた
陽大の仮想現実に否定しなかったのは花乃だけか
花乃自体が倭舞そのものなのに皮肉というか
だからこそなのか 意図なんかなくても行動はそうだよ
まあ、解釈はそれぞれあっていいと思う
とりあえず「喪女が多そうな楼良オタ」とかそういう煽りはやめてほしい
まったり語りたい >>841
>その先がある話を読んだことないのでわからないけど
これでいまさらながら思い出したけど、チープスリルの「たろちゃん」と「ひと実」はその先を省略しながらも描いてたと思った。
勘違いかな?
森の中助けに来たあとのシーン。
双方お金絡んでるという意識があるから「恋愛関係の二人のその先」とは違うんだろうけど、
読んでる立場からはそれでも二人はそれでいいからそうなっててという気持ちになった。 >>838
そういう風に描かれてるよね
自分の望みと反作用が働くように
陽大の仮想世界の住人になろうとした花乃が、結局陽大を現実に連れ戻す人になってる
私は花乃が今までの関係をリセットしてでも陽大のそばに寄り添いたいっていうのが、とても利他的で凄いと思った
陽大のこと、なんでも受け入れるんだなーって
守りたいハグしてやりたいっていうのがこういうことなら、なんて優しい抱擁なんだろ
何巻かの帯びの「あの人のそばで生きるなら強くならないと」(だっけ?正確な文忘れた)
っていう煽り文句、当時は雛のことだなって思ったけど途中から花乃に代替えできるようになってるなーって思った >847
そう思うと愛のなせる技だねー
リセットしてまでそばにいる=守ってやりたいだったのかもね
でも彼女のそばで生きていくなら…は雛の事だと思うな
あの時は花乃のことも全て忘れて仮想世界に入るつもりだったと思うし
新たに花染で暮らせば雛が現実に引き戻す行動に出てくるだろうと予測も出来た
だからもっと強くならないと自分の作る仮想世界が壊されてしまうって事なんだと思ったよ
ここの部分が1番わからなくて、雛が好きなのかずっと引っ掛かってたけど、陽大はずっと花乃一択と分かってからは、ああこういう意味なのかと理解できた気がしたな
でも彼女というのが花乃ならどうなるのかは凄く興味ある聞きたいな >>847
帯のあおりは樹木に抱きついてのモノローグからの転用だよね
あそこの 彼女 は雛を指してると思うけど >>848
>>849
そうなの。だから帯にこの文句がついたのが??だったんだー当時。
(今コミックスが手元にないのでうろおぼえで書いてごめんね)
その本の世界観を表す煽りにしては唐突というか…桃栗の家は仮想世界の準備期間だよってことなのかな?とか
でも違うかも、編集さんはこの作品をくらもち先生の次に理解されている方なのだろうから、この物語の趣向の一つであろう「名前の意味」
「代役、代替え」の両方をふまえると、848さんが書かれている意味(もちろんあってると思う)が、雛→花乃にすり替わって
最終回のあとの
陽大が仮想世界を捨てて
現実の陽大に戻ること、辛い過去も内包して花乃のそばで生きていくっていうこととリンクするかもなーって思ったんだ >>846
チープスリルは読んだことないけど…あるんだね。
あったかもっていう描写があると、やっぱりつらいなぁ。 同居してたらやっぱね
でもサラリとかわしながら違和感がないのがすごい
センスのある漫画家さんにしかできないと思う >>850
まだ自分の考えてる思考以外で、また異なった思考を聞かされるとお〜ってなる時あるよね
そうか、代役、代替えは、花に染むのラストのあのシーンでも引用されてるからそう言われると、最終的にあそこに繋がるように描かれてるのかと思うと凄いね、とても理にかなってる
意味がわかって繋がりが広がるとめちゃ嬉しくなるね
ID変わってるかもしれないけど>>848です 田路の弓で目を覚ます→病気装ってひとまず雛から逃げることに成功。車の中の笑顔→京都の神社 で仮想世界の計画を立てる→夢で昔の雛を見て、憎みきれないことを自覚→短歌を読んで花乃への執着を捨てきれないことも自覚
過去編の陽大の気持ちの変遷がイマイチよく分からなかったんだけど、読み返したらこんな感じで合ってる? >>853
私も皆さんの考えを読ませてもらって思考が整理されて、補完されるし
思ってもない意見を見るとおぉーっ!となるよー
833さんの意見とか興奮して、なるほどー!ってそっこー書き込んだもん
楽しいし、有難いね
>>855
私もわかんないけど、そんな感じに思ってたー
ところでS系男子にアタックって表現面白いね!
男子じゃないけど雛と桜井さんがそんな感じかなー? >>850
面白い!
なるほどなぁ
本当に、そうとも受けとめられるね
こういう目が覚めるような解釈見るたびに
本編を読み返したくなってしまう
スルメ漫画だ 櫻井がアタックすると言ったときの応援しますっていう陽大の前の1コマの間は何を思ってたんだろうか (この人と義理の兄弟になんの嫌だなぁ…そもそも脈ないだろうけどw) まぁ陽向のことを考えたとかも
雛が誰かと付き合ったり結婚したりするのが複雑とか >>861
www私もそれだと思いつつ、やっぱり陽向の事を思ったんだろうね…泣ける あれ、陽大に雛への淡い恋心と憧れがまだあって
あの間になったのかと思ってた
陽向に対しての感情か
確かにそれもありそうだね
面白いなぁ 昔ちょっとだけキスしたことある人だもん
そりゃ一瞬動揺するよね
と思った あ、その時はまだしてなかったっけ?
時系列が脳内でごっちゃになってるわ 私も、雛への愛憎含む複雑な感情があの一瞬の間になったんだと思った。
久々に天然コケッコー読み直した。やっぱり名作ですだぁ!それにしても、くらもちさんは美醜の書き分けが容赦ないなぁと改めて思った。だって、かわいいの本当にそよちゃんだけなんだもん…。
そう考えたら花に染むのヒロイン3人はみんなすごい美人だよね。駅5の藤巻さんや凪(痩せてるとき)もかわいいけど。 名作ですだぁ!→名作だぁ!
おかしな方言になってしまった…。 雛の色恋にまつわる話しで、昔の嫌な記憶が呼び覚まされたのかなー
その後決定的に一番重い過去に通じる話しがきてるし
でも865さんが言うようにも見える…
陽大の雛に対する感情ってよくわからない…
過去話しの印象としては、雛は最初の女の子で、お花みたいに綺麗、可愛いで好ましい。
だけどお母さんが亡くなって雛は変化した。
花じゃなくて香水みたいになった。
西洋の香水は動物のフェロモンをだす部分の成分が混じっていて、そのせいか惹かれると同時に軽い嫌悪感がつきまとうと思うの
汚い部分を華やかな香りでかくす感じというか
過去話しの頃の雛は女って感じで、花乃が馬に
あいに行った時、バックに花瓶の花?が
描いてあったりして
花乃のい草の香りの清涼感の対比として描かれているのかなー
惹きつけられるけれど、そのむせかえる香りに息がつまって、清涼な花乃に抱きついて深呼吸してる感じ?って思ってたー 871だけど、すっごい長文になってしまった!
1の決まりにひっかかるかな?ごめんなさーい!! あんな間のある、よくわからないシーンて多分結構あったよね
私も当時は雛に対する想いがあるからかと思ったけど
打ち切りじゃないなら
雛は好きだったかもしれないけど
ラストまで読んだら、陽大の雛に対する想いってあったのかなーって思うようになった
だからあのシーンは陽向の事思い出したっていうのが新鮮だな
後は>>861が好み 花乃と陽大のベッドでのハグシーンを超拡大して見てたんだけど
陽大の口角が上がってるんだよね。
直前が無表情だったから、なんとなく無表情なのかなとずっと思ってたけど
陽大はきっと優しく微笑んでるんだなと思った。
あの人たち、いつもへの字口だから…ますますジーンときてしまった。 振り返って花乃を見た時もにやついてたよね
目が笑ってなかったから怖いとここでは言われていたけど
振り返って陽大が手を伸ばしてる時のお互いの様子を窺ってるような「……」がシュールで好き 完結してから読むと分からなかった間が読めるようになって感動したな あの花乃がベッドで抱きついた時、陽大は何だと思ったのかなあ?
花乃が考えていることはそのまま伝わってないと思うんだけど。
誤解しちゃうよなー男の子としては。
あの時の花乃がすっぽり陽大にはまっててカワイイ。 >>869
確かに容赦ない!でも神保さんが陽大に弓が好きって告白?する時ちょっと可愛いく描いてくれてる まさかの「声ちっさ!」だったよね、告白?する新保さん。何気に可愛かった >>877
花乃の方が頑張ってきた陽大にハグしてやりたかったからしたと思うけど
何でされてるのかは分かってなかったかもね
陽大はもう花乃を好きだったと思うからそれに応えてる感じだね
けど思えば3巻の楼良を連れ帰った時、陽大は花乃へのお膳立ての事を考えてたか思うと
あの時のハグも感慨深くなるんだよねー
花乃は自分が陽大に恋してるって事には気付いてないと思うけど
陽大はそれも分かってて、花乃が自分の想いに気付くのをずっと待ってたって感じがする ローラと付き合う時、花乃に言い訳もしなかったから
気付くの待つってよりは、花乃が望む「親友」で居ようとしてるように見えた
「花乃は特別」「花乃のことは全て受け入れる」の陽大のセリフそのままで
それこそ花乃が陽大をローラごと守ろうとしたように
花乃が自分以外に恋したとしても受け入れるつもりだった様に見える
ただ実際に目の当たりしたらどうするのかは分からんけど
嫉妬する陽大とか見てみたかったな 彼女に言い訳はできないよね
だって楼良とのお付き合いは 体配を教える為のお付き合いだもんね 陽大は花乃に関しては雛に嫉妬してるように見える。
流鏑馬のこと先に言っちゃったし、早気直ったの雛のおかげだし
陽大は「僕が花乃を喜ばせたかったのに、また雛かよ」って顔してるような。
陽向のこともあるけど、花乃が雛さん雛さんって言ってるの、やなんだろうなって。
楼良とのおつき合いは実質おつき合いじゃなかったよね。
それと前に誰かが「エクステの匂いをかいでた」って書いてたように思うけど
あれはかいだんじゃなくて寝っ転がってエクステを引き寄せた時に
エクステが香ったんだよね。 花乃が髪を切りたいとか言いだしたら、陽大は全力で反対するんだろうか。それとも涙目で「花乃のことならすべて受け入れる」なんだろうか。 ココハナ発売日に合わせて休み取るのもこれで最後だな
あと2週間ちょい >>883
それ思った
花乃が雛の事言うたび、その後不機嫌そうな陽大の顔
いつも陽大顔に出てたよね
あとエクステの解釈がすごい納得 >>871
あ…なんかこの感想読んだらなんか、あの陽大が雛の事「それまては可愛かった」って言ってたシーンがなんか腑に落ちた。
やっぱり陽大って小さい頃は雛も普通に可愛いくて、従姉妹のお姉ちゃんとして慕ってたけど、お母さんを亡くして少しずつ変わる雛には違和感を感じてたんじゃないか
その上陽向を良く思っていない雛、自分を好きだと言う雛にあまりいい思いをしていなかっただけなんじゃないか
その思いをあの一言が如実に言い表してるんジャマイカー!と。 ID変わってしまってる
年甲斐もなくドはまりしてしまった物からやっと解放されるよ >>889
同感。キスされてから無表情はるとになったよね。それまで無邪気だった。 そっか、雛のキスで陽大は大人になったんだね。
その後、試合後に花乃に抱きつかれて自分の花乃に対する思いがなんなのか
わかったってことなのかな。
火事のあと陽大は笑わなくなった…と思ってたけど
雛にキスされてからすでに笑わなくなってた(無邪気じゃなくなった)んだ。 エクステに関しては 匂いをかいでるとは思わなかったな。
ローラの香りからいろんなことを連想したのかな?と想像。雛母のこととか 雛をお願いねと言われたこととか。
あと弓を教えられなくなったこと=花乃を喜ばせるチャンスを失ったことを悶々と後悔してる感じかなぁと。これは最終回まで読んだから そう感じた。あのシーンまでしか見てなければ ローラを追い出した後悔にもみえるから くらもちさんって上手く描くなぁと感心する! >>895
そのあとローラの香り=雛母の香りというのがあったから、ウィッグの場面はその前に読者に陽大の気持ちをミスリードさせる演出かと思った。
読者を惑わせて惑わせて最後に…!と。
本当は895さんが書いてるような、嗅いだことのある懐かしい匂い(で雛母)を思い出すシーンだったんだよね。
ここで、描ききれなかった(かもしれない)陽大と雛が似てる理由がと思うと少しモヤモヤするw ひえー荒れてるねー本スレ
ここもそろそろ次スレになるけど、どうします? キチガイが来なければどこでもいい。
駅5近づいて来たね〜楽しみだ。
駅5のときの陽大は菩薩のようだったけど、花染むの内面描写を経て、どんな風に描かれるんだろう。 赤面ちゃんが抱くぅ〜?って言った瞬間の陽大の心中覗いてみたい 本スレが最悪の展開になってる…、取りあえず次スレも、例の人が絶対にこないとこがいいです。 こないっていうかここはチェックしてるでしょ
こっちには書き込まない、と言ったから書き込みはしないけども もつあっちには戻りたくないし現行作品についても話したいから漫画板じゃだめなの? 作家スレを二つ立てることは禁止されてて
少女漫画板に二つ以上立ってるスレは勝手に違反わかってて立ててるだけだし
くらもちファンの印象を悪くしたくないからここでいいよ 荒らしのせいで重複させてるスレ見てきたし別にいいんじゃない?
ここでもいいけど >>904
このスレは、例の荒らしのせいでめちゃくちゃになった本スレの代わりにできたスレだよ
だから、再び荒らしを回避するために本スレの状況確認したり、必要な議論をするのはごく自然 とはいえせっかく平和なここなのに、わざわざ不快な話題目にしたくないなーとも思う >>909
だからこそ新スレ不用意に立てて、巣にされないように防御しようって話なんだけど。嫌な話から目を逸らしてる人種が本スレをあの状態まで放置してたんだし。
とういことで私は次スレもこの板がいい。本スレの新参さんにはときどき誘導レスつければいいんじゃない? >>911
自分もそれでイイと思う。
ココは唯一例の人が書き込まない宣言してるし 普通にここはここでまったり続けたい
本スレがどう、とかは関係なく。
嫌な話?はしたくない、スルーしたい
ただただ作品について話す場としてここは続けたいっす あっ>>1を読み直したらまだ次スレ誰が立てるとか、ルールがないのか
その辺は本スレと同じく、>>980でいいんじゃない?どうだろう。場所は別にラウクラで満足してるよ、私は。でも特にこだわりがあるわけでもない >>913
嫌な話はスルーしたいのはあなたの自由だからいいのよ。でもこの話をみんなにするなっていう権利はないしそもそも本スレの話題出すなって決まりはない。なによりあなた自身がスルーできてないっつーの。
もちろん私も作品の話をみっちりしたいのは同じだよ。
じゃ、次スレもラウンジかな。>>980でいいんじゃないかな。新作出るのとどっちが早いかなー。 あと2週間切ってた
長期連載だったから終わってしまうの感慨深いな 大方の予想に反して、陽大雛陽向の出生の秘密に迫る、親世代の過去バナだったりして。
…いやだー過去も知りたいけど未来の方が気になる〜!! この際過去と未来の両方やってくれないかな
スピンオフでも 番外編でも サイドストーリーでも season II でも
THE LAST 花に染む でも、駅から5分 オブ ザ デッド でもなんでも良いから 陽大と雛は出てきそうだけど、花乃は厳しいかなー。楼良も出てきてほしいな。 ツイッターで発見したのですが、
花に染む感想ブログ?記事?で、なかなか読み応えありました。
興味ある方是非
URL貼れなかったので…療養中。さんって方です。
療養中。 くらもちふさこ
で検索してみてください。
『おしかけ彼女は代弁者』という記事が面白かったです。 本スレが住み分け図ったな
避難しなくていいようになるか? 新スレにも図々しく顔出してるけど
誰も相手にしなければ大丈夫かもね
ただコテ外してるから、日が変わってからが厄介 どっちも行きたくないかな
やり過ぎだと思う
ここで穏やかに語りあいたい >>920
記事読んできました。教えてくれてありがとう!
とても面白かったです。 ごめんなさい。本人きちゃった・・・おいらが「療養中。」てやつです。
いや、別に書くことなくて読みに来たんですが・・・
逆に読んでいただいてありがとうございました。 >>926
以前スレに黒白逆転の話書いてた人?
記事読んだ。
本当にその通りだと思った。
書いてくれてありがとう。 まさかの…汗
勝手に紹介してすみません!!
こちらこそありがとうございます! 読んだー!
私はものすごく面白かった!もっと読みたい!目から鱗が30枚落ちた。 えーーー、長かったけど面白かったよ。
やっぱ純愛ストーリーじゃん!って。結末は最初からわかってたけど 誰目線で見るかで面白さがまた変わるね。 ダラダラ長すぎて無理だ
要点、さっさと書いてってなる >>934
では、最小最短で。お前、バカか!と言われてかまわないので書いて消えますね。
花に染むのキーワードは「対」
太陽と水が「対」になって、花が、ひらく
陽大が送り出した代役
水野が弓を放った日に
花乃は「親友」という仮想世界から目覚めた。
あのダラダラ記事を書かないと、こーゆーの気づかない鈍しなんで、主にあっちのスレでしたが
皆さまの細やかだけど端的な文章は、くらもちファンてすげーんだなと楽しませていただきました。 >>927
そうです。黒白反転、男女反転、と得意になって書いてたようで今は恥ずかしいですが
キーワードは「対」
作者がそー言ってんだから、素直に読め・・・という赤点を自分でつけました。
でも、あの長ーいのを読んでくれてありがとう。
お元気で! >>935
なるほどー!
太陽と水が対になって花開く…
水?って思ってたら水野の水かー!やっと意味わかった
ありがとー! 黒丸くんに会えなかった理由がすんなり入ってきた。
そうだったんだなーって。
陽大は私が思うよりずっと早く花乃が一番大事な人になってたのかもなあ。 >>935
本当に目から鱗が…
すごい!面白い作品だと改めて思った。 すべては花乃を気づかせるためのものだとは思ってたけど、
陽と水が花を咲かせるために必要だったとか(うろ覚えゴメン)、
なるほど〜って思った。
水のことは色々語られていたけど、花を咲かせるためだったのね〜と感慨深い。
となるとやはり二人で馬に乗ってた時、ぱっと手を離したのはいちゃいちゃしてたのを
みられるとヤバイと思ったからかなw >>935
消えないで!
自分ではそんなに深く考察出来なかったから、すごく勉強になった
よかったらまた色々と書いて教えてください 療養中。さんの記事読ませて頂きました。
自分の中で消化不良を起こして、悶々としていた物が、サァ―ッと流れた様な感覚でした。
陽大、花乃幸せになってね!
と思ってしまった私です。
また、是非とも駅から5分が出た後に考察をお願いします! ほんとだ
誰が何のために立てたんだ
3つもいらんのに 少女漫画板か
愉快犯かな
誰も書き込まなければ落ちるでしょ 誰が立てたか丸わかりだよね…。嬉々として報告してるし。 もう絶対関わりたくないからこのスレ必須だわ
気持ち悪すぎるあのアスペ どっちも来なくていいです
せっかく作品の話ができる唯一のスレなんですから 駅から5分待ち遠しくておばけたんご読み直したけど、陸も陽大みたいに最初から瞳子のこと一途に思ってたのかな
これも読む時の気分で解釈が変わってしまうー 実際私みたいにかけもちしてる人が多いと思うけど。例の人と同列扱いされるのは誰だって気分悪いだろうね。
しかし駅5最新作で花に染むの恋愛関係の補完がさせる気がしない…。すごく綺麗に締めてるからなぁ。 楼良が恋人!!て言い張る人はもうくらもちさんが何を描いても通用しないと思う
楼良好きだけどやっぱり花乃だよなーって言う人も多いから例の人が暴れまわって楼良の印象悪くしてるのがなんとも言えない ずっと花乃視点で読んでてハラハラしてたけど、陽大視点で読み直すとドキドキする。 >>956
だねー!
あの陽大んちにたのじが来た時とか、窓の外をじっと見てたけど
たのじが花乃の部屋に寄らずに帰ったか確認してるのかと思った
鍵渡す時もたのじの気配を察して渡したのかと…とかねー! >>956
その読み方は萌えポイントだよね
でも駅5に花乃出てほしいな
花に染むが駅5の中の一つの作品というなら花乃もメンバーの一人なんだからまったく出ないとかないと思うんだけど
陽大とのラブな2ショットあるといいなってちょっと 期待してる 花乃と陽大の甘いシーンみたい
ダメならせめて、2人が幸せにやってるっぽい匂わせだけでも 陽大視点っていうと、自分の好きな相手に違う子との恋のお膳立てをされるって、相当ショックだと思うんだけど。
楼良との勝負の後、陽大笑ってたよね。もちろん先の展開を見据えてだと思うんだけど、彼の愛は、そんなことで落ち込む次元をとうに超えていたのかな >>959
自分もすごく見たい
どんなシーンが良いかな?って想像してみたけど
よく考えたら全部最終回に詰まってた気がする
でもやっぱり見たいから
二人でヒイラギ神社の栗落としてる1コマだけでもジーンと来そう
こうやって二人で生きていくんだって感じで >>961私も
私なんかもう普通に2人が歩いてて、陽大が花乃の顔見つめて花乃がほほ染めたりしてたら、もうそれだけでこの2人あれから進展してるだなとか思ってしまいそう 最終回のハグシーンは、道着の匂いとか感触とか花乃の小ささとか
花乃の髪の匂いとか手触りとか、試合後の汗とか、そんなものが全部混ざって
伝わってきて、漫画なのにスゴイ!って思うんだよね。
あれ、公衆の面前でなければキスしてる流れかも。 分かる!イチャラブは見たいけど直接的なものは嫌というわがままな気持ち
でも全く陽大と花乃の絡みがなければ凹むからあんまり期待しないでおく 療養中。さんの記事読みました。
この作品はスパッと簡潔に、こうだ!と言えるようなものではなく、何度も寄り道しつつ読み返して、うーん、やっぱりこうかも?という味わい方をするものだと思うので、寄り道満載な長文はしっくりきました。
陽大だけでなく花乃も、恋愛感情については自分で語らないから、代弁者として楼良や新保さんが必要だったのだな。
わたしも、
虚言癖持ちのヒロインというひと実の鎧を外したかった梅ちゃんと、
陽大に対する想いを「友情」という枠に嵌めこもうとする副作用で、さらに感情が表に出にくくなった花乃の感情を揺さぶりたい陽大
梅ちゃん重ねて読んだな。
雛の名前の意味の見立てというのが、勘が鈍くてわからなかったです。気になる。。 実は私も、雛の名前の意味の見立てが分からなくて、物を知らなさすぎる自分にイラついてる…気になるよね
でも療養中。さんの記事、すごく面白かった!兄の不在という記事も良かった〜 療養中。さんの
新しい記事も面白かった〜
そして、勝手に女性だと思い込んでたけど、男性なんだね?(たぶんだけど…)
男性だからこその見えるものもあるのかなぁ
ホント目から鱗でした。ありがとうございました 今月の駅から5分は花に染むの最終巻に収録で決定なのかな
分けてほしかったー >>965
陽大だけでなく花乃も、恋愛感情については自分で語らないから、代弁者として楼良や新保さんが必要だったのだな。
花乃は「恋」と自覚している楼良や新保さんに対して共感しているんだよね
楼良が陽大に一瞬で魅せられることにも
新保さんが陽大を目標に弓を始めたことにも共感している
なのに花乃は自覚してないのが本当にもどかしく切なくて愛らしい 普通の少女漫画だったら、主人公の世話役ポジションが恋心を見透かして「本当は好きなんでしょ?」なんてヤキモキするのがお約束だけど、花乃にはそういう側近もいなかったもんね。
ヤキモキするのは読者の役割とばかりに。 >>971
うんうん
私的に一番ヤキモキしたのが、キャンプファイヤー後に陽大が楼良をマンションに連れてきた時だったなぁ あのとき、花乃がドアを開けかけて止めに行こうとしてやっぱりドアを閉めた…ってとこで陽大が何か意味あり気な顔をしてるよね?
あれは 花乃からの何らかのリアクションを期待してたのかなぁとか 。
あのセリフなしのコマに 陽大の色んな思いが渦巻いてる気がしてしまう笑 花乃の気配を感じてから楼良の手を離してるのが面白いよね そうそう、手を離してるんだよね。
誤解されたくなかったんだろうな。 手を離したり、泊まりに来たり、陽大は細やかに花乃にフォローを入れているんですよね。 あれはやっぱり、水野のことはなんとも思ってないよアピールなのか 花乃には他の女の子との誤解を自ら進んで解きたがる(中学時代のマネージャー志望の子、雛への想い、楼良との同居など)んだけど、花乃との頭突きを周りに誤解されたときは「すみません」としか言わなかったの、萌えたわ 否定しなかったのはいいけど
あの頭突き自体は悲しかったな
雛への当て付けに花乃を利用したのは嫌だったわ
陽大の花乃への気持ちが分からなくて混乱した >>979
雛への当てつけ、というよりは花乃への精一杯の気遣いというかゴマカシと思って読んでた私には萌えポイントだったあの頭突き 分かるわ〜、その萌えポイント
しかも花乃にはほんとのキスまでは出来なくて頭突きが精一杯ってのもかなり萌え度高めだわ、個人的に うーん、私も雛への当てつけとは思ってないなぁ。当てつけと言ったのは雛だけど、陽大が実際そう思ってたかどうかはわかんないからね〜
花乃も見てたのか?の話の流れからの頭突きだから、あれはキスしてたんじゃないよ 頭突きだとか花乃への苦しい言い訳の場面と捉えてる あ!980踏んだのにスレ立て出来ませんでした…
申し訳ないですー!何方かスレ立てお願いいたします >>984
乙
>>982
言い訳の頭突きとは思えなかったな
実際雛とはキスしてたんだし
花乃の反応を見て頭突きにしたのなら不憫だな陽大、といつも思うあのシーン
しかし花乃と陽大のもどかしい絶妙な距離感で、よくあんなにキュンキュンする萌え所を作れるなーくらもちさん
合鍵渡す所もドキドキするよ >>984
乙です、ありがとうございます!
気付けばあと1週間とちょっとだね〜遂に終わるのかあ、感慨深いな 雛を好きだ…とかいう花乃に腹立ったのかもと思った。
そういうの、あるよね。
僕が好きなのは花乃なのに、何で雛とかいうの!?っていう。 雛の目の前でわざとやっているのだからあてつけだよね
頭突きしてたんだよって誤魔化しは小学生ぐらいじゃないと通じないんじゃないかな
神社の人もいたしキスはもともとするつもりなかっただろうけどしたかっただろうな 今となっては
陽大って花乃しか見てないように見えるから
あの時偶然話してたあの場所で雛さんを好きだったろってて言われて
あー、あの時見てたのか〜"コレ" …ゴンって、
成り行きでおでこゴンしたように見える
あの時の陽大見てると雛の事は全く頭になく
周りにどう見られても良かった感じだし
雛以外の人も見てるけど御構い無しな感じだった
そこをたまたま見た雛には当てこすりに見えたのかも知れないけど実は違うのかも 雛が倒れた時は花乃の後ろでずっと花乃を見つめて歩いていたけど
雛が倒れた時はすぐに助けに行ったから
周囲が見えてないわけじゃないんじゃないかなぁ
おでこゴンはにぶちん花乃に八つ当たりしたのかなぁ >>990
私もそう思った
雛が見てたのって偶々…というか見てるかどうか陽大からは分からないし
雛への当て擦りのために花乃を利用するようなことしないと思った バレバレなのはあるけど、キスだと思われたくなかったのかなーって思ったり。
陽向は言わずもがなだけど、花乃に見られたのって、やっぱりショックだと思うんだよね。 読み返したらゴンされてるのって神社の人が五人もいる中でなのね
誤解された花乃にすごく失礼だと思う
陽大が雛とキスしなければこんなことにならなかったのに
あの時はやはり少し好きだったからなのかな
考えれば考えるほどわからない話だよね 自分は誤解されたことと陽大も花乃も言い訳しなかったことに萌えたが あの頭ゴンもそうだけれど、花乃を初乗りに誘った時も、神社関係者に知られていい、というか知っててもらおうという陽大の意図もあるかなと。
雛とのキスに陽大の好きの感情はないかと、最終回まで読んだ後では特に。
雛は気の毒といえばそうだけれど、療養中。さんの言葉のように色目を使ってくる年上の従姉、は怖いよ、やっぱり。
自分は好きな子いるのに、「姉」として留まって欲しい従姉にガンガン来られるわ、立場上雛に冷たくできないわ、で小6から中1の陽大のストレスは相当では… イタい女にストーカー行為されるし
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