田路の弓で目を覚ます→病気装ってひとまず雛から逃げることに成功。車の中の笑顔→京都の神社 で仮想世界の計画を立てる→夢で昔の雛を見て、憎みきれないことを自覚→短歌を読んで花乃への執着を捨てきれないことも自覚


過去編の陽大の気持ちの変遷がイマイチよく分からなかったんだけど、読み返したらこんな感じで合ってる?