馬から飛び降りるのと川で雛に呼ばれて行く…が、自分の把握してる陽大の雛を好きかも?描写なんだけど、2つとも花乃目線なのが気になる。花乃の思い出補整(陽大は雛を好き)が働いてる気がしてる

あの頃の陽大にとって、おみやげくれる非日常の弓うまステキいとこのお姉さんが来て無邪気に喜ぶのは自然で、親戚として大好きだったとは思う

雷や火事直前、陽大が雛を恋愛感情込みで好きには見えないんだよね、二人きりなのに
馬の上で花乃嗅いだり絶妙なタイミングでの「花乃は僕の親友」発言の方が大好き描写に見える、自分にはだけど

雛には他の大多数と同じ受け身なんだけど、花乃に対してだけは昔も今も、一貫してグイグイ自発的に見える感じ?