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大荒れの本スレとは隔離して、まったりくらもち作品を語り合うスレ
過度な長文、妄想は制止されたら止めましょう
早売りネタバレは改行、注意書きをお願いします 目をつむってうっとりとする表情は
花乃の時だけだよね 馬から飛び降りるのと川で雛に呼ばれて行く…が、自分の把握してる陽大の雛を好きかも?描写なんだけど、2つとも花乃目線なのが気になる。花乃の思い出補整(陽大は雛を好き)が働いてる気がしてる
あの頃の陽大にとって、おみやげくれる非日常の弓うまステキいとこのお姉さんが来て無邪気に喜ぶのは自然で、親戚として大好きだったとは思う
雷や火事直前、陽大が雛を恋愛感情込みで好きには見えないんだよね、二人きりなのに
馬の上で花乃嗅いだり絶妙なタイミングでの「花乃は僕の親友」発言の方が大好き描写に見える、自分にはだけど
雛には他の大多数と同じ受け身なんだけど、花乃に対してだけは昔も今も、一貫してグイグイ自発的に見える感じ? 幼少期の陽大にとって
陽向と共通で、陽向優遇ではない特別なものは流鏑馬と花乃
これが答えで、
雛は兄の大事な人だから大事にしてたってのは、ヒイラギ神社の後継ぎや氏子からの貢ぎ物と同じなんじゃないかな >>603
あれは容姿が似てるんじゃなく漂う空気感が似てるんじゃなかったっけ >>610, 611
そう思います。
回想編を挟んで分かりやすくなってるのかなと。
>>612
ですね、雰囲気ですね。顔ではない。 >>608
私も最初見た時は雛が好きなのかな、と馬上のシーンは思ったのですが、610さん指摘のように花乃視点であることと、花乃でなくたのじ(恋愛感情抜きの友人)なら腹に手を置き、髪まで嗅がないだろうと。
馬上のシーン、に川っぺりで二人座って、て明らかにカップルな所に雛が出くわした、と。 因みに自分は593でもあって、陽大とちいちゃんが重なって不思議がる者なんだけど
どちらかというと2人ともすごい一途で、でもその思いを本人だけにぶつけるのが難しい状況があって愛情が他の人にまで及ぶ感じ?が、重なる要因の1つなのかなとか考えたり…
なんか説明下手ですんません 陽大って意識戻ったの隠したり、花乃の巫女バイト断ったり、行動や間接的には嘘ついてるシーンあるけど、
本人の台詞では嘘つく所なかったんじゃないかな?
そしたら雛や楼良、花乃への気持ちを表してる言葉がそのままかなー >>610
私も雛に呼ばれて馬から降りる陽大より
花乃の匂いを嗅ぐ陽大の方がインパクトがある
後、土手で花乃おいて帰る時も
花乃に向けた陽大の顔も大人っぽく馬の時と同じ男の色気みたいなものを感じるんだよね
花乃に対しては好きだから男の顔になるというか大人の顔をワザと描いてる気がする
その反対に馬の時も土手の時も
雛に対しての陽大の顔には恋じゃないから幼さを感じる
だから敢えて大人っぽさと子供っぽさを描写してるのかな?って思ってた あ、土手の時は顔見えないので後ろ姿の感じとセリフの感じで すごく細かいことだけど、馬のシーンは誰が近づいてきたともわからないうちからふっと手を放して
放したことに花乃が気づき、次に兄と従姉妹の姿に「雛っ」というコマ割り
入谷と神社にいた時に風船の女の子が来た時も、人より先に物音に気づくような察しの良さが陽大にはあって
馬の上の濃密な時間はかすかな物音でとっくに破られてて、瞬時に切り替えたあとの頭が無邪気に「雛っ」と言ってるわ
と読み直したときに思いました。
他にも雛が花乃と陽大に話しかけてる弓の試合場面とか、二人ともポカンとした顔、多いんですよね・・・
花乃目線の置いてきぼりX2以外、根拠が薄すぎて花乃一筋だと思って読んできた 雛には、憧れと淡い恋心だったが
花乃には、幼馴染 → 親友→ なくてはならない存在→ 女性として意識するように→ いつしか本気で恋していた。
みたいな感じに私は思いました 雛は陽向の花嫁候補と陽向の母親が言っていたので、陽人もそう思って雛の事をみていたと思う。
だから、陽向の為にも仲良くしようという思いがあったのでは。
しかし、こちらの方が皆さん素直に考察していて安心して読めるので嬉しいです。 あっちは、今やすっかり過疎ってるし
例の人が絡み付いてきてトンチンカンなことになるからもういいわ >>622
楼蘭をヒロインにしたいばかりに陽大や作品を揶揄する言葉を乱発して貶めるのが嫌でした。
その上、その超解釈の人物像が果てしなく魅力がない、というのが… ごめん、ごめんよ流れ悪くして!
気になっちゃって
楼蘭になっちゃってるよ 楼良だよー 呼び寄せちゃったら嫌だからこっちはまったりいきましょうー!
陽大は次男ならではのコンプレックスは結構持ってたけど、その割に兄のこと大好きでスクスク素直に育っててすごいと思った。火事の前ね。 >>624
すいません!今気づきました…
ちょっとキラキラネームなんですね。 私も 陽大はもしや雛のことが実は好きなんじゃ?と疑ってたけど 読み返してみればみるほど雛のことを女性として好きに見える描写ってないな〜って思う。
ただ普通に従姉妹として好きだったんだと。
雛を憎もうとしてたけど、結局 陽向が死んだのは雛のせいじゃないって受け入れられたんじゃないかな。雛が倒れたときに抱き抱えてたのが もう憎みきれてないよね〜 >>627
そう思います。陽向はそれを察して、初々しいカップルを見守る感じがよく出てました。
雛は花乃と楼良との三位一体で陽向の位置を選ぶ(一番上手いから当たり前ではあるのですが)ことで、陽向を何というか受け入れ、陽大もそれを察しての三位一体かな、と。
一番の目的は花乃への後ろから見守る、なんでしょうが、兄の雛への想いも込めたのかな、と。 陽向が、陽大&花乃を見守る視線がいいよね!
横目で笑いをこらえてるって感じの。
この2人っていうか、陽大はホントに花乃好きだな!って言いたげな感じがする。
花乃が部活で弓を折って、ペナルティでゴム弓になりかけたときに陽大がすかさず弓を貸すときの陽向のニヤケ顔とかね。 あと黒丸くんに会わせたくて帰りを待ってた陽大が「あっ こっち」って花乃に満面の笑みで腕振ってる時の、兄の花乃への横視線ね あとやっぱり
試合後、感激した花乃にハグされた陽大からサッと弓を持ってあげた時ね
もう陽向やってること最高〜いい奴 雛も、中学生視点では穏やかで優等生の陽向は物足りなかったかもしれないけど、大人になればその魅力がだんだんわかってきてたのかもね。 あの火事がなかったら、いろいろあったけど二十歳越えてから結局陽向と結ばれる
…という物語もあっただろうなーって感じはする 雛は花染神社を継ぐことに固執していたんだと思う
陽向との結婚ではその未来はないし 雛には陽向みたいな人が合ってると思うな。
ちょうど陽向の両親みたいな感じの夫婦になったと思う。 櫻井じゃちょっと釣り合わないかな。顔はイケメンなんだけどな 陽大がローラに賭けで負けて付き合うことになったあと、陽大が機嫌が良くて花乃はモヤモヤする描写があったけど、あれってどう解釈したらいいのかな?
花乃が弓を再開して、早気も治ってそうだと ローラの体配を見て気づいたからって解釈でいいのかな… 花乃を喜ばせる(笑わせられる)アイディアが浮かんだから >>638>>639
私もこれかなー
直前に早気が治って、弓関係で笑顔になることを知ってるしね
ただ性別が違う陽大が弓で花乃を笑顔にさせるには手立てが中々ない…
一緒に練習しても感動はしたがそれで終わったし 雛は櫻井を受け入れる事は無さそうだけど、櫻井は一生ついて行きそうな勢いで、それはそれでアリな気もするw
雛が誰かと結婚するイメージ沸かないんだよなぁ
ローラもこの先陽大クラスのプリンスラインを見つけられない気がして心配になる >>638
自分は、中学以来すごく久しぶりに、花乃と一緒に弓を引いた感覚に陥って、翌日あんな上機嫌になるほど嬉かったんか〜!可愛いな陽大!と、最終回読んで思った
まだあの頃は、一緒に体育館には行っても、どちらかの射を見るだけだったかと。花乃を喜ばすアイディア浮かんだのはあの直後、楼良から車のとこでチーム戦の話聞いて、個人指導を頼まれた時かなと思ってる なるほどねー
アイデアは確かにそのときに浮かんだのかも!
書いてくれた人、ありがとう 家族全員を亡くして、辛さから倭舞を忘れようとしたけれど、思い切れなかったのが花乃で、絶対失いたくなかったんでしょうね…
添い寝で好きな女性と寝てるのに云々、というのがあったけれど、絶対失いたくない相手との添い寝ならああなるなぁ、と思いました。
弓は花乃を中として支えてきたから、楼良を自分に見立てて同じ事ができる、という喜びも陽大の上機嫌の理由なんでしょうね。
一貫した陽大の花乃への想いですね… >>644
素敵な一途な想いですよね
京都へ行った時は本気で全て捨てるつもりだったと思う
でも花乃だけはどうしても捨てられないって事を、あの和歌の詠んで同じ想いを知って陽大は悟ったと思う
その後花乃にメールを書いて、これを送ること事態が執着だと思い止まった
でもその後花乃に送っている
って事は、花染にきた時点で陽大は、何らかの形で花乃とはまた繋がりたいと思って動いてたりしてたのかも知れませんよね
もしかしたら花乃が会いにくる事もメールを送った次点で予想していたとかね >>645
さらに弓の大会当日に空メールを送っているので、花乃からの接触を期待していたのかもしれませんね。 >>641
ローラはこの先プリンス系を見つけても陽大と比べてしまって物足りずにいて、
そのうちに全く違うタイプの人を、何この人って思いながら知らず知らずのうちに好きになってた、ってパターンがいいな 一方的に惚れられ付きまとわれ、鬱陶しく思いつつ「これは昔の私そのもの…?」とそのうちほだされるとか。あ、もちろん相手はイケメン限定でお願いします。 雛さんにとって陽大くんはいったいなんなんですか って今にも櫻井が問いただしそうではあるww 従姉弟......ってはずだったのに、姉弟にされた。
て、遠い目をして欲しい 別冊くらもちを名乗る人、誤報を訂正せずに放っとくのモヤっとする
読み切りなのに連載のように謳ったり、単行本の発売日嘘だったり
あとくらもちふさこで検索して出てきた情報をさも自分発信ようにツイートするの、本当にモヤっとするw よくわかんないんだけど、ほとんど更新されてない古い感じのサイトのことかな?
次の駅から5分の時間軸が気になるなー。
今さら過去に戻ることはないと思うけど 続編で知りたいところ山積みだもんね
ヒイラギ神社の氏子から聞いて圓城一家の事情の一端を知ったかもしれない櫻井さんのその後
澤田の記憶
裁判の行方 DNA鑑定の下りあたりが特によく知りたい 血縁の謎に繋がるかも
花壇あらし犯人 >>655
その管理人がTwitterでくらもち情報発信してるんだけどさー……
まあいいや
>>656
最終回の時点では陽大と倭舞の関係聞かされてなさそうだったよね
時間軸はいつなんだろうか想像つかない
あと過去編で畳を頼んだのって花乃を呼ぶためだったのかな? 時間軸気になるよね〜、あと誰視点かも
自分は>>546さんと同じく、陽大視点で花染町内での会話とかを通して、花壇と主要キャラの近況がほんのり分かるみたいなのん希望
で、回想も挟みつつ最後に目線の先にポニーテール見付けて「花乃」で完、とかそんなん妄想して楽しむ毎日…1ヶ月切ったね >>658
いいね
陽大視点がやっぱり欲しいよね
あと>>546さんのイメージで
でもラストはもう少し陽大と花乃のその後の、進展したデレ姿を見てみたいよ 2人のデレ見たいような、最後までオブラートに包んでほしいような。あ、でも個人的には陽大の花乃大好き描写はもっと見たい笑
因みに過去編の畳、さすがに花乃父&兄が来ると思ってたんじゃないかと思うけどどうだろ。まさかの花乃でマジかよ!だったんじゃないかな、違うかな 花乃の神社詣を知っているお父さんと花乃の阿吽の呼吸で畳を持ってきたのかもしれませんね。
陽大はひょっとして花乃が来るかもくらいは思っていたかもしれないですね。
教室周りにいた、と言われた後で高窓からの覗き込みを見た後なので。 どうなんだろう?
でも最初から陽大に興味を持って、陽大を覗きに来てたのは花乃が先だけど、畳というキッカケを作って花乃との接点を作ってあげたのは、陽大の方だよね
そう思うと陽大も覗きに来てた花乃に対してかなり興味があったと思うね どうやって覗いてたの?って聞いてたしなー、あれは気になるよね 「そうだ …畳か」て言ってるから、花乃を呼び出すつもりで畳を頼んだんだろうね。
もしかしたら親に頼んで「娘さんも一緒に」とかなんとか言ってもらったのかもと思った。
花乃と三人立ちで優勝させたのも、楼良を使って花乃を笑わせようとしたのもあるし
陽大って、影で画策する人なんだな。 畳を巻藁の代わりにしようと思って「そうだ畳か」って言っただけなんじゃないかな
あそこの部分を読んでも陽大が花乃に特別な感情があったように思えないよ
火事が起こる前は雛に軽い恋をしていたからキスしたんだと思う
花乃に対しては一目ぼれみたいのじゃなくて穏やかに少しずつ恋が成長して
気づいたときには誰よりも大きな存在になっていたという感じかな 花乃を呼び出すためなのかな?
花乃が来るって予測できないよね?
花乃が教室回りにいた理由が陽大を探してるからってことは知らないだろうし
花乃が来たらいいな〜くらいは思ってたかもくらいに解釈してた
あのとき花乃が来てなかったらどうなってたんだろう?
結局はどちらかから接触して仲良くなったかな? でも花乃の身体能力にはかなり興味持ってたよね
青丸くん紹介したがってた時はもう好きになってる風に描かれてるし
雛のキスには顔赤らめるでもなく、 感情あんま入ってないように思える 雛に恋してるとは思わなかったな〜
兄の婚約者だし、自分と顔そっくりだしきょうだいに近い感覚かと思った 青丸君を紹介した時も恋というよりも大好きな友人に見せたい感じ
一目ぼれみたいなのは陽大にはあまり合わないと思う
火事の後の花乃の優しさがきっかけで京都で花乃に会えなくなってから
じわじわ花乃の存在が大きくなったんだと思う 自分も「…畳か」は単純に、庭?の練習用に巻き藁の代わりを探してて、高窓の花乃を見て畳使えるって閃いたのかと思ってた。因みに雛にはずっと恋心ナシに1票
高窓事件での「お隣の畳屋さんかも〜あんな人だった」って台詞から、実は全然違う感じの花乃をもっと前に見てステキ!と思ったことがある?とか妄想したりはした
花乃が流鏑馬の陽大しか知らずに、学校で陽大を見付けられなかったようなことが、陽大にも起きてた?って…けど流石に妄想が過ぎるわ、スマソ 私は傘のシーンの陽大はショック受けてたように感じた
自分が雛を慕う気持ちと雛からの気持ちのギャップに気付かされた、みたいな
それまで全く気付いてなかったのか、薄々感じてても気付かないフリしてたのかはわからないけど
あの瞬間に突き付けられて、目を逸らすことのできない状況になってしまった感じ
あれ以前と以降では陽大の雛への距離感がちょっと、身構えてるように感じる 最終回を見た後では雛への恋はなく、花乃にずっとかなと。
そうなると伏線と繰り返しが上手くつながるかと。
花乃と陽大の関係はたのじが反映しているのかな、と。
中学ではゴキ走法の時のオーバー過ぎる反応といい、恋愛とまだはっきり認識してなくても惹かれていっているかなと。
それを察してもいて、あの抱きつきかもなぁ、と思いました。 弓を触らせようとしてたし、最初から花乃には興味あったと思う
陽向がすごいびっくりしてたし
だから畳を頼んであわよくば花乃に会うきっかけを作ったんじゃないかな?
他の人が触ったら、同級生の女の子が触った時の花乃みたいに怒ってたのかな〜 私も皆さん言うように、雛に恋心は一度も持ってなかったに一票だな
最終回読んで、「親友って言ったら笑ってくれた…」って
あれを出してきたってことは、もうあの頃から花乃を好きだったってのが
話の筋としては一番スッキリ繋がる気がする
火事の日も一緒にはいたけどあのシーンでの陽大が、雛と手を繋いでもキスされても雛を好きだったとは見えないんだよね
陽大みたいなタイプこそ途中で好きな人が変わることはないと思うけどな 花乃に出会うまでは雛に淡い憧れを抱いていたけど、花乃と知り合ってから恋を知ったというイメージだな 花乃に出会ってから花乃一筋っていうのは明らかに違う感じがする
それなのに雛とキスしたり楼良とキスしたのは変だしそれだと叩かれてもしかたないタラシになっちゃう
いろんな「好き」を経験してやっぱり花乃が一番って自覚できたんだと思う
死んだ雀もずっと温め続けるほど誰かを愛したい気持ちの強い人だし
王子なんだから博愛精神は人一倍あって
そんな愛情の多さを「史上最悪の良い子」って言ってると思う 解釈が分かれる所だねー
いつから、なにで花乃を好きになったんだろうね
駅から5分より花に染むの範疇の気がするので、もうハッキリ描かれることはないだろうなー 雛は解釈がわかれるところだと思うけど、楼良に恋愛感情抱いた瞬間はないんじゃないかな。
最初は迷惑なストーカーだと思っていた楼良が、あまりに従順で一途なことにほだされで陽大なりのお礼としてキスした、と思ってる。
それが褒められたものかどうかは別として…。
あとは言ってしまえば、漫画の構成的にミスリードを誘ったり絵的に魅力あるからキスシーンを入れたと。 楼良に対してもキスしたくなっちゃうくらいの愛情はあったと思う
ミスリードは実際には一切なくて雛を抱きかかえたのも楼良にハグしたのもすべて陽大の本心だと考えると
いろんな人に対する愛情の溢れたヒトなんだなって思えるから
花乃がイチバンだけどイスラム社会だったら全員妻にしてたかもしれないくらいの勢いかと
陽大をそういう人物だと考えると陽大を悪く捉えることもなくすべてが丸くおさまると思うし
「史上最悪の良い子」っていう表現にぴったり合うよね 突然のイスラム社会にちょっと笑った
至上最悪の良い子って、外面は良いけど超腹黒の画策男って意味と思ってた 畳の件は花乃と会いたかったからだと思う。
あの陽大の「……」という顔は何か考えてる顔に見える。
一目惚れとかじゃなくて、単に興味を持ったんじゃないかな。
雛の手の届かないところで知り合っているのと、陽大が自ら動いて仲良くなった…
というところで花乃に対しては「自分のもの」という意識が強いと思うな。
個人的には雛には恋してなかった派。 もし畳の件花乃に会うことが目的なら
お願いするときに娘さんと一緒に来てって頼んだのかな?
まぁ例え花乃が来なくても、話すきっかけにはなったか
こないだ君のお父さんに畳持ってきてもらったよ!みたいな
こんな風に考えると他の人が触ると激怒するのに陽大が花乃には弓を触ること許したのは
仲良くなるきっかけが欲しかったのかな
その前のコマで花乃の様子をうかがってて
話しかけるタイミングを探ってくようにも見える 私は、どっちもそれなりに好きだった派
雛には、学校の綺麗な先生に憧れるみたいな淡い恋心
花乃には、仲の良い同級生を女として意識し出した恋心
で、秘かに憧れて尊敬していた人に、突然自分にダイレクトな欲望を出されて、温度差に茫然
仲の良い同級生はいろんな出来事を共有したり乗り越えたりしてるうちに、ますますどんどん惹かれてかけがえのない存在になった >>684
あー今までずっと花乃だけ好きだったのかな?と思ってたけどこれ見たらアリだなーと思った
弓のことにしても確実に憧れではあったよね >>682
私も同意だな
一目惚れではなかったとは思うけど
花乃は"僕の 親友"って雛に伝えた時
花乃は陽向のじゃない僕のってこと言いたかったんだと思った
ってことはもう既にその時、陽大の中では花乃だけは特別っていう何か分からないけど
執着があったんじゃないだろうか 最後が陽大の視点で描かれたら面白そう。
これまでずっと誰かの視点からの陽大だったしね。 私は陽大がローラに愛情があったとは思えないな。キスは、彼なりのけじめというかお詫びというか。罪なヤツだと思うけどね。ローラはそのためにこれからもずっと陽大を忘れられないかもしれないし。
ローラはかわいそうだと思うし、ローラ好きが腹立たしいのも理解できるけどね。
花乃は2人のキスを知ったらどう思うかな。すでに体の関係があると思い込んでるから今さらかな。 全然愛情がないのに独り善がりのキスするかなと疑問
だったら少しは愛情あったほうが後味はいいよね でも、ぐらっと揺れたからキスしたのならわかるけど、結果的にはそれが別れの合図になってるんだよね。
愛情の定義にもよるけど、恋愛感情じゃなくて一時的に情が移った、てのならまだわかるかな。
ぜんっぜん関係ないけど、「あずみ」であずみが死ぬ間際の彼女に惚れてた男にキスしてたの思い出したw 花乃が好きな男をあまり悪い人間に思いたくないのよね
愛情満ち溢れた色男のほうがずっといいかな その辺は感覚の違いだね。
私は、陽大が例えほかの女性から見たら悪いヤツでも、本命に一途であってほしいからそういう風に読んじゃうのかも。
本命以外にも情が移ってグラグラ揺れやすいって、青年漫画の主人公ならありがちだけどね。 本スレを荒らすほど罪深い男陽大
新参で昔を知らないけど歴代くらもち男子はいつも荒らしてそうw 本スレのほうは、陽大じゃなくて、
妄想上の偽造粗悪品の陽大を貶してるから、全然話にならんよ いや、あのキスは陽大なりの誠意かなと思ったけど これも感覚の違いになるかなぁ。
付き合ってるっていっても塩対応というか激辛対応で 、形だけだし。お付き合いと呼べるほどの付き合いじゃない。
あの妄想の手つなぎデートも 時間にすれば数分ぐらいのことじゃなかろーか。
だから陽大にとっては あのキスが最初で最後の付き合ったことに対する終わらせ方だったのかなぁと思った。ローラが無償で自分の望みに付き合ってくれることへの感謝もあったと思う。 色んな意見読んで、確かに感覚の違いってすごいあるんだろうなーと思った
自分も一時的に情にほだされることはあっても、気持ちの奥底の部分でブレない一途さがあるって方が、個人的に理解しやすいのかも
陽大を特に嫌なヤツとか思ったことないし、楼良を可哀想とも思わない。ぶっちゃけ、好きな人とキス出来てよかったじゃん(しかも相手から)って感じ。人でなしかな、まぁいいけど… 三位一体で楼良を陽大に見立てたように、楼良は陽大をオーロラ姫の王子に見立てたわけなので、どちらも務めを果たしたのでは。
むしろあのオーロラ姫の設定で楼良からの無償の見立ての協力申し出があった後でキスなしの方が形として決まらないかな、と。
恋愛ではなくとも、愛情は陽大も感じたでしょうし。
陽大は花染めに来てからは花乃以外、応えられない相手で積極的に来る人にははっきりと態度で示していますね。 オーロラ姫なのでキスは必要だったんだろうけど、自分はしてほしくなかったなー。
花乃は平気かもしれなけどね。 3人の女性が登場して、女の子達の気持ちはみんな陽大に向かってたと思う
そんな中でラストまで陽大の気持ちはずっと隠されて来た
陽大が一体誰を好きなのか?
過去と今とでは好きな人が変わったのか?を考えたとき
もし途中で好きな人が変わったとしたら、そのシーンだけはご想像にお任せしますじゃなくて、わかりやく描くと思うんだよね
でもくらもちさんは最後まで、陽大の好きな人が途中変わったようなシーンは描いてないと思う
ということは、最初から陽大の好きな人は一貫してると思うんだよねー
だから花乃だけってことになると思うし、自分も楼良や雛は本当に可哀想と思うけど
一途な陽大っていうのがいい 楼良にキス、して欲しかったか欲しくなかったかで言えば、自分もしては欲しくなかったよ〜、くらもちセンセー! 雛は陽大をそんなに好きなわけじゃなかったような気がする。
どちらかというと陽向に腹が立ってたんじゃないかな。
それと楼良は陽大のプリンスラインしか見えてなくて、
本当の陽大を知っていて好きになったとは思えない。
素の陽大を知ってるのは、もしかして花乃だけだったんじゃ?
対等だったし、長く同じ時間を過ごしてるし。 花乃に対してだけ甘えてるとこが見え隠れしてるんだよね。 本当にキスは描かないでほしかったわ
貸した友達にもキスのせいで楼良とくっついたと思われた
一応作者はキス描写を恋愛に限ってないって説明したんだけど
それでも花乃とは恋愛に見えないって言われて
軽く読んでる人にはわかってもらえないのかなって思った 分かりやすい表現をできるだけ削った作品だから、さらっとでは分かりにくいかもしれないですね。
でもあのキスを越える抱擁シーンが繰り返されたと思うのですが。
キスと抱擁の対照も意図的だったでしょうし。
ひょっとしたら楼良のオーロラ姫エピソードを思いつかれた時点でロマンチック・ラブの象徴のキスと、それに対峙し、越えうる愛の表現で抱擁を持ってこられたのでは、と妄想しました。 >>705
そうだよねー
それは本当にそうなんだと思う
でも私もここのスレに来てなかったらごく自然にそう読めたけど
でもこの作品に限っては余りにも楼良ファン、楼良エンド、言う人が多かったのでそれはやはり驚愕したなー
だから楼良のキスやオーロラ姫設定は余りにも主役を食う影響を与えてしまった
だから私も終わらせるキスだとしても2回もするなら、ラスト花乃エンドをもっとインパクトある様にって思ったけど、あの花乃ではあれが精一杯の進展だったのかとは思い、それは少し残念
だから駅5で2人の関係の進展が少しでも見れたらいいと思ってるんだけど どう読んでも陽大は花乃に惚れてるようにしか読めなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています