くらもちふさこ [無断転載禁止]©2ch.net
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大荒れの本スレとは隔離して、まったりくらもち作品を語り合うスレ
過度な長文、妄想は制止されたら止めましょう
早売りネタバレは改行、注意書きをお願いします >>504 >>507
情報すごい嬉しい、ありがとう!
うぁー楽しみだ
くらもちさんジャニスカッコイイな
ほんとありがとう >>504
ばれありがとう!
「ある場所」ってどこだろうね
墓場だったらやだなw 最終回の 流鏑馬やってた花染神社からの続きとか?
いや〜、楽しみ!!
ホントに長かったシリーズが終わりなんて感慨深い 青野巡査が引っ越さなければノブコさんは来ないわけで、ノブコさんが来なければタクシーの運ちゃんは楼良に水をぶっかけないわけで、楼良が水をかぶらなければ陽大には出会ってないわけで、陽大と楼良が出会わなければ最終回の三位一体はなかったわけで…。
駅5ワールドは縁と縁の大切さを痛感するね。 花染神社もあり得るけど、駅もいいなー
駅から5分に関連するなら倭舞のひいらぎ神社はありえないか うわー本当の本当に終わるの?
嬉しいけど、イヤだーー!
カラーだし40Pだし、今からもうめっちゃ期待でワクワクしてるけど、
連載ではないから、それ以上はもう続きが読めないっていう現実がツライーー! 最終巻に一緒に収録かな?
短編集の勢いで花に染むとは別にしてほしい!いっぱい書き下ろしとか…ないか 半日考えてもある場所がどこかわからない やっぱり神社かな
とりあえず陽大は絶対出るよね
雛や楼良や駅5のメンツは勿論、花乃にも出てきて欲しいけどページ数が! ぎゃーごめんなさい!早とちりで書いてた!
予告は花に染むから駅から5分、でなく、
花染め駅から5分のある場所
でした
なんつーミス!すみません >>520
マジでまさかの墓場!?
駅前の交番から5分で行く、って言ってたよね青野w もし、ある場所が墓地だとしたら、父母と陽向のお墓って倭舞にあると思っていたけど、花染の可能性もあるのかな? 墓から陽向が這い出してくるまさかのホラー展開で、ゾンビエンド いや、普通に神社なんじゃないか?
墓場より神社の方が皆関わってるし 駅5のが巻末マップで見ると、墓場は駅からずいぶん離れて見えるんだよね。でもあそこも徒歩5分か…。
いろんな登場人物である出すならやっぱり神社だよね。ルミちゃんとか巫女さんとか赤面症の女の子もみたい。
ああ、でも陽大と花乃のその後も知りたいなー 花乃と陽大のその後、すっごく知りたい!
なんならラストシーンは、数年後の花染神社で2人の結婚式で登場人物全員集合!でいいよもう
楼良と雛もそれぞれパートナー同伴してて幸せであって欲しい
さりげなく雛と陽大の激似の謎も解明させるといいな いいね、なんなら腕組んで歩く後ろ姿でも。それか、イリヤ目線とかでもいいかな。
しかしそのページ数じゃ、楼良の新しい恋の予感は入れるの難しそうだな。楼良にも幸せになってほしいけど だよねー
雛と陽大の激似の謎解明とか、花壇荒らし犯人判明とか、本格的な雛と陽大のわだかまり完全解消とか
見てみたいエピソードが満載すぎて、40ページじゃ全然足りないわ
でもくらもち先生は天才だから、なんとかしてくれそうな期待もしてる 最後倭舞に帰れてたし、生徒会のメンバーには過去を打ち明けたりしないかなー 神社なら雛がメインじゃないかなあ…
でも、百田とか沢田とよしことか出てほしい 花乃ちらっとでも幸せそうな様子がわかればいいかな
雛は花染む打ち切りの煽りを一番喰らった気がするから補完があればいいかぁ >>527
隣の駅より遠いからなー
チャリもしくはバイク、パトカーで5分なのかもしれん 青野の「5分で行く」はチャリだと思ってた。警察の人がよく乗ってるやつ。あんまり歩いてるイメージがない >>532
雛に今度は裁判に行くと(前向きなことを)言ってて
わだかまりが解消されて普通に会話してるんだなと思った あーホント長いぃ〜
みんなで結末の予想とかし合ってれば、ちょっとは早く感じるかも じゃ、まったく根拠ない予想ですが藤巻弟目線の花染町住人の近況とか。
チープスリルの最後がメインキャラのひとりの弟だったことからの安易な連想です ↑だと結末というより本当に近況報告だけになりそうだけど、その中で雛が陽大との激似に関連するような出生の秘密を知り、ひとり涙してるところに藤巻弟が来て、強くなるおまじないを教えるとか。 入江も赤松も家族に起因する悩みを抱えてたよね
今度はジャラの番かも 予想というか願望だけど、最後だから陽大視点で締めて、他の人達はモブでうっすら近況が分かる書き方とか >>545
そして花染め駅から5分かけて帰る道で色々あって花染神社に到着 完とか 予告の感じだと 陽大が出るのは間違いないっぽいよね。
陽大に絡めて 花乃が出てほしいけど 駅5のキャラじゃないから出てこないかな。間接的にでも近況がわかったら嬉しい 花乃は出てこない気はするな。雛か楼良の台詞で、間接的に2人が仲睦まじい様子がわかるのもいいかも。
でも楼良も出すの難しいかな。とってつけたように幸せになってても違和感あるし。 集大成なんだろうから花乃も出るんじゃないかな?
陽大絡みで何らかの関わりは持たせると思うなー それに8巻に入れるなら尚更花乃交えそうじゃない?
予告がたのじと陽大のシーンなら、たのじ達も出て来てもおかしくないし ええええええええええ!?
そりゃあそうなってくれたらいいとは思うけど、ありえるかなあ?
陽大とあまりにも違うタイプだし 個人的にはそういう、狭い中であっちもこっちもまとまるみたいなのは
あまり好きじゃないなー なんか余り物同士くっつけるみたいなのはなぁ
ローラもたのじも良いキャラだから尚更ちょっとな 昔の少女漫画は余りもの同士をくっつけるってパターンが
めちゃくちゃ多かったよな まあ最終回に突然新キャラが登場すんのも、不自然だしなw
あ、でもくらもち先生ならわざとらしくはならないだろうから、自由にどんどんいろんなことやって欲しい でもさ実際中学校の時とか
スワップ夫婦かよってつっこみたくなるような、二組が別れた後相手チェンジしてるようなカップルとかいた
あまりものとはちょいとちがうか うーん、あの2人はお互いの好みのタイプとはかけ離れてそうだしな、、、
たのじは普通に彼女できそうだけど、実際楼良に合うの(ていうか相手できるの)ってどんなタイプなんだろね 楼良は一生陽大に片想いし続けそう
あの二人は車の中でキスする前にいろいろと話し合っていると思う
陽大はきちんと楼良に、きみの気持ちは受け入れられないって断ってて
それを承知で楼良は一生ファンでいさせてくださいって頼んでて
流鏑馬も応援しに来たんじゃないかな ローラにはあの陽大に追い出され後に参加した合コンで連絡先聞かれてたアイツと上手く行ってほしい、と思う。 どんな予想が出ても、本編が遥かに上回るという確信があるから、いろんな予想を楽しめて嬉しいわ
楼良は、陽大とひとときだけ心が通じた思い出を胸にひとりで生きていきそう >>560
一生片思い って字づらは綺麗だけど
ストーカーとほぼ同義
周りを見ることができるように人間的成長したという描かれ方なんだから
つぎ に進んだほうがしっくり来ると思う 問.2巻で花乃に雛のこと昔好きだったんだろと言われたときの陽大の心情を答えよ
…分かりません >>564
栗食べて机ドン!した時だっけ?
あれなら普通に「花乃の鈍感!バーカバーカ!何もわかってない!」状態なんじゃないのかな
あんまり感情を露わにしない陽大があの一言にあれだけカチーンときたって事は、陽大は雛を異性として好きだった事がなかったって事かーと思って読んでた >>565
ID変わるけど、その前の松茸運んでる時です!
男女の好きと勘違いして「僕が雛を?」て言うところ
でも>>565になるのかな >>565
私も両方に取れると思いましたが、完結して読み直すと、カチーンの方みたいですね。
花乃は最初の的前で隣の的に命中させたり、彼女の解釈は的を得ているようで外している、というのが描かれているのかなぁ、と。
女子マネージャー志願者の時は男子トークの陽大らと数歩離れて帰っていたり、性を感じさせない親友ではないのも表されているのかなぁ、と思いました。
やっぱり回想編は必要だったんですね。
千場君を登場させて、楼蘭の立ち位置も実は明確にされていたし。 花乃は陽大が素直に出している感情を完全に無視しているというか、
かたくなに陽大の思いは自分に向かないと信じ込んでいるというか、
だから陽大にとっては「は?なんで僕が雛を??」ってなるんだろうな。 >>567
へぇ、その解釈初めて見た。おもしろい。
花乃の予想は結局いつも的外れ。でも最終回はズバッと当てていて、それもよかったな。 あの頭突きは、雛への当てこすりというより
花乃への言い訳に見えたけどな〜
雛は当てこすりと言ってたけど、雛が見てなかったら当てこすりにはならないもんね。
あのときの2人の話の流れから、雛が見てるかどうか陽大が確かめてる余裕はなさそうなんだけど… 陽大は雛のことを女性として好きだったと思う
陽向のこともあって
とても複雑で、反発心も含んではいるけれど
栗ドン、花乃が言う「好きだったろ」を恋愛としての好意と勘違いしてしまったは
自分の中にある感情を否定したかったからだと思う
ただ、それとは別の所で花乃を愛しく想う気持ちも持っていたんだと思う え、陽大が雛を女の子として好きだったのなら、もっと別の話になってる気がする おーすごい!目から鱗の解釈がチラホラ
やっぱりあのシーンは色んな風に考えられるんだね >>572
私もまったくその通りに思います!
複雑な感情を上手に言葉にしてくれてありがとう >>572
全文同意
火事の時までは雛を好きで、だからキスにも応えて
火事の後に花乃に優しくされて次第に惹かれていったと思う 私は、雛に対しては淡い憧れと無意識な兄への対抗心、花乃に対してははっきりとした恋心だと思った。
いろんな解釈ができる描き方だよね。 陽大が雛のことを「運命の人が〜」言ってた時があったし
2回目のキスも受け入れていた
合宿で震えながら花乃を抱き締めたのは花乃を好きなのもあっただろうけど
陽向への罪悪感と雛への気持ちを振り切りたい気持ちで震えてたんだと思う
雑賀が冬子と葵の間で揺れて時期があったように
陽大も雛と花乃の両方に惹かれてたんだと思う
ただ最終的に陽大が一番大事に想うようになったのは
心を救われて花乃だったんだなって感じた >>580
冬子と葵の説明はわかりやすいですね
陽大が最初からずっと一途に花乃を好きだったという単純なお話ではなくて
雛にも憧れて、楼良のことも一時的に好きになってキスしちゃったりしたけれど
最後に隣にいてほしいのはやっぱり花乃だったと気づく話かなって思った 「花乃の笑顔が全て終わらせる」ってのは
倭舞を忘れたい気持ちだけでなく
雛への複雑な気持ちも終わらせられるって意味もあると思う >>581
火事があって花乃におんぶで連れ出されて以降から
陽大は花乃が一番だったと思う
陽大の心を救ってくれたのは雛じゃなくて花乃で、ずっと心の中で大切に想っていた
だから再開した時「花に染む〜」忘れたいと思っても忘れられずに見送りに来ちゃった
ローラのことは花乃のために利用したのは間違いないから
健気な姿に情はわいたかもしれないけど
恋愛とは違うような気がする 最終回も迎えて素敵な作品だったとほ思うけど、雛との確執だけは描写不足な所が不満だな〜
直の接触はあの貧血後のやり取りだけなのが残念
打ちきりでなければもっと丁寧に描かれてたのでは 自分は雛への恋愛感情はなかったに1票かな。普通に、従妹のお姉さんとしては好きだったとは思うけど
ちなみに雛の「頑張らないと花染神社乗っ取られる!」で、雛も陽大を本当には好きとかじゃなかったんじゃ?と思った
火事直前のキスの時も「陽大が好き!」とかじゃなくて、そういう跡取り系の話してたし。陽大も雛のそういう複雑な感情、分かってたんじゃないかなー
でもほんと、色んな解釈出来て楽しい >>583
楼良には恋愛からキスしたんじゃなくて
名前忘れちゃったけど自分のこと俺っていう女の子にも
一度だけ雑賀は離れがたい気持ちになったから
同じように陽大も楼良に一時的に好意が高まった
キスプラスパイアールニジョウと比較するとわかりやすいね
だから最後まで雛には軽く恋愛してた可能性ありそう うん
雛のターンが来る前に打ち切られた感があるのが残念だわー
わだかまりは解けたっぽいけど、匂わせだけだし
過去の話も現在の状況ももっともっとじっくり読みたかったわ >>576
私もそう思います。
雛の史上最悪の良い子、という形容は雛を異性として好きではなくても、傷つけたくないから要求されたら受け入れる、結果誤解させた、という意味合いかと思いました。
花乃に対しての親友発言も、雛からすれば、恋愛から目を逸らそうとする花乃を慮って自分の想いを言わないでい続けることを指してかとも思いました。 >>588
なるほど……
確かに史上最悪の良い子ってそういう見方ができるね
なんか凄いな
やっぱりこの漫画もこのスレも面白い
打ち切りだとしたら本当に漫画界の損失だと思う 雑ちゃんと陽大が重なる見方もあるんだね
私はこないだ、キスパイアールとカサノバを読み返したんだけど、何故だかちいちゃんと陽大が重なって、全然タイプ違うのに不思議だなーと思ったとこだった
陽大も何だかんだ、ちいちゃんと同じように人を好きでいたくて、雑ちゃんは猜疑心が勝ってるイメージなのかな、自分の中では…って、今打ち込みながら思った。面白いな ちいちゃんと陽大似てる似てる
ふたりとも愛情の量が溢れてて、本命のカノジョだけじゃなくて他の人にも男女問わずに
愛情をわけ与えちゃうって感じなのかな
だから雛が倒れた時もさっと抱きかかえちゃうし楼良についキスしちゃうしで
困った人なんだけど憎めないヒトだと思うわ
花乃が嫉妬深い人じゃないから上手くやっていけるんだろうね 陽大はいつから花乃を笑顔にさせて解放されることを望んでたんだろう
火事の犯人が見つかった時は倭舞に帰る気なかったよね? あと、実子扱いを強要したのは雛との結婚を阻止するためで合ってたの?
誰か教えて〜 雛父と陽大との個人的な会話シーンが皆無だから
そう推察するしか今のところはできないよね 実子扱いの事は、仮想世界を作りたい陽大と現実世界に戻したい雛との、水面下の攻防戦も確かにあったんだろうから、陽大の仮想世界に入る準備とも取れるよね
雛のそばで暮らしていくのに揺るぎない意思を持たないといけなかったのも
雛を好きだからというより、自分の作っていく仮想世界から戻されないようにと陽大なりの決意で抗おうとしてた
でもいつか自分の運命は雛の望む方に動くだろう事も何となく分かってたとか
(現実世界に引き戻されることはわかってた) >>596
合ってると思う
陽大は雛を好きだったから自分に対する足枷でもあったと思う >>598さんにめちゃくちゃ同意
花乃の笑顔で解放の件だけども
たのじ来訪前に「花乃を驚かせたいから内緒」だから、花乃を笑顔にしたいのはずっとあったしこれからも続くんじゃないかと
「全て終わらせてくれる」は、たのじ来訪で仮想世界が崩れる気配をモロに感じて、仮想のままでいられたらいいけど無理そう、でもそれならせめて花乃の笑顔で終わらせたい
…とかそんな流れではないかなと自分は思ってるけどどうなんやろ 雛にももしかしたら陽大にも言えることだけど、自分と容姿がそっくりの相手に惚れるってどーよ
雛はいかにも自分大好きな匂いがあるけどね 月パルでも似た2人が恋に落ちてるので、あり得るかと 1巻で再会した時の陽大と花乃の仮想世界についての会話、特別重要視して読んでなかったんだけど
ここの推察見たら、陽大のあの仮想世界と現実との葛藤が最後までずーーっと続いてたのがよく分かった…
読み返さなければ…… 私はあくまで陽大が思い続けたのは花乃かと。
中学で花乃が練習中、陽大の前で自分の下手さを決まり悪く思っているけれど、陽大がじっと見ていた目的は花乃の体配を覚えて、団体戦で安心感を与えることだった。
それはラストにまで繋がる陽大の想いかと。やっと伝わったで、ですが。
中学時代のたのじは陽大が花乃に惹かれるのを分かりやすくしたバージョンかな、と思いました。 花乃のことは最後にイチバンになったけど
火事の起こる前は雛のほうが好きだったと思う
馬に乗っていた時に雛が迎えに来てくれたときの陽大の顔は雛が大好きって自然な感情が溢れていたし
キスも好きだから
今でも雛のこと好きだから倒れた時にすぐに助けられた
普通の男より数倍愛情の大きい人だってわかっているから
あれを見た花乃もほっとしてて焼きもちやいてないし
そんな愛情たっぷりの陽大を愛している >>606
私は小中時代の陽大の花乃といるのに雛の元へという反応は、一つは好きな子といるところ(馬に二人乗りで顔寄せなどは特に)を見られた照れ隠し、と二つ目はやはり雛が自分を好きだと分かっているから傷つけたくない(というか、気まずくなりたくない)からかと。
でも結果的に陽大の行動によって雛の中で陽大も自分が好きなはず、応えてくれるし、という誤解が膨らんでいったかと。
だから、陽大に恋して親しくなろうとする楼蘭に(そういう面での誤解をさせてしまう)史上最悪の良い子といったのではないかな、と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています