スレチ日本下げポルノ野郎、白川はデフレ戦犯。最もデフレがひどい時にほとんど何もし
なかった。現金同等の短期債をちょこっと買うだけ。対して黒田総裁で日銀はデフレ脱却
に責任を持ち、消費増税決定前は2%を達成しそうな勢いだった。実質賃金も上向き。
消費増税で腰を折られたと居は言え、増税の年以外の一人あたりGDPは米英並みになり
400万人の雇用増、国民総所得増、正社員増を成し遂げた。これがなければコロナ禍は
ひどくなっていて、100兆円のコロナ予算は簡単に出せなかっただろう。