672も辛らつだが670で上げた記事には
ドイツは国土面積で日本とほぼ等しいが そのドイツでは
>太陽光と風力の発電量をあわせて定格出力の10%を下回る時間帯を
>ドイツ語でDunkelflaute(ドゥンケルフローテ)と言いますが、
>経験上、48時間以上ケースは年に2回、2週間程度続くことが
>2年に1回程度発生します。
らしい。再エネ100%にしたら不足分を蓄電や国際送電網で
補わなければならない。
問題ないってのは楽観すぎるんじゃないかな。
日本だと国際送電網に頼れない分、さらに条件は厳しい。
(気象環境の多様さが救いになるかもしれないが)