【原発ネタ禁止】自然エネルギー・再生可能エネ☆20
自然エネルギー・再生可能エネルギーについて自由に書き込みをするスレッドです。
原発ネタ、原発との比較は禁止です。再エネの話をしましょう。
※前スレ
【原発】自然エネルギー・再生可能エネルギー☆19
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/energy/1535890785/ 供給過多なら捨電すればいい
元より余剰電力が日常的に生じる状態でなければ
未来の水素社会など望むべくもない 地球が自転するエネルギー使えよ。
無尽蔵にあるだろう。 >>34
> 供給過多なら捨電すればいい
捨電www
バカ丸出し >>37
系統遮断すれば溜めることができない分は失われる
それを捨電というんだけど >>38
余計な作業の発生だな。
ギリギリの状況を理解していないらしい。 <原発のない国へ>「再生エネ100%の島」実現をけん引
デンマーク・ハーマンセン氏に聞く
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201810/CK2018101102000138.html
地震で被災した北海道電力の苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所2号機が十日、再稼働し、同発電所が約一カ月ぶりに全面復旧した。
全域停電でぜい弱さが鮮明になった「大規模集中型」に対し
「小規模分散型」への移行を果たしているのが欧州。
中でも先進的なデンマークで「再生エネ100%の島」の実現をけん引したソーレン・ハーマンセン氏(サムソ・エネルギー・アカデミー代表)に同国の仕組みなどを聞いた。同氏は九月下旬訪日した。
−全域停電をどうみる。
「デンマークでは起こり得ない事態だ。
日本は巨大な発電所から遠隔地に送電している。
デンマークは地域ごとに風力、太陽光など発電所を持ち、電気を地産地消している。
都会でもごみ焼却熱を活用した発電が盛ん。
各地は網の目のような送配電線で結ばれ、風力の自然変動に応じ、電力を融通し合うことで電気を安定供給している。
一地域の発電が事故で止まっても他地域から供給できる」
「私たちのサムソ島でも、本土の火力発電所に依存していた当時、事故で本土からの電気が途絶え全島停電した。
それが約十年前から風力で100%の電力を自給自足し、余りを本土に売っている。
本土とは二カ所でつながり、電力を融通し合っており新システム下で大停電は起きていない」
−日本では送電線に余裕がないとして大手電力が再生エネ受け入れを事実上拒否する問題が生じている。
「送配電網は州など公的機関が持ち、再生エネを優先で受け入れなければならない法律がある。北欧諸国で共通したルールだ」
−日本で再生エネが進まない背景をどうみる。
「安倍政権は産業界と近いため、原発再稼働で産業界に当面の安いエネルギーを供給することが優先されているようだ。
デンマークでは長期的戦略を重視した。
日本でも電気自動車(EV)などを成長産業にしてはどうか。
サムソ島でも自動車まで完全に化石燃料を脱するのが次の目標。
日本が輸送分野で再生エネのリーダーになれば、世界への貢献は大きいはずだ」 九州電力が全国初、発電量調整へ 13日にも再生エネの出力制御
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/287599
九州電力は11日、太陽光や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」を13、14両日に九州7県で実施する可能性が高いと明らかにした。
再エネの発電量が増えすぎて電力需給バランスが崩れ、大規模停電となるのを予防するための措置。
これまで離島での実施例はあるが、本格的なものは全国初となる。 地球温暖化:死守すべきは「1.5℃」 国連機関がより厳しい基準を提言
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/15-24.php
<現在のペースで地球温暖化が進めば、
2030?52年に世界の平均気温が産業革命前と比べて1.5℃上昇するー。
『国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)』が今月8日、
世界に向けて警鐘を鳴らす特別報告書をまとめた。
さらに上昇幅が2℃に達すると、地球環境と人間社会は壊滅的な打撃を受けると警告。
この「1.5℃」のラインを死守するのが私たちの世代の責任となりそうだ>
◆たった0.5℃の違いで被害は半分程度に
◆2050年までにCO2の排出をゼロに
◆「今」が次世代にバトンを渡すラストチャンスか >>39
そんなに大変な事かな
お前が一軒ずつ止めてまわるとかw すでに種子島で太陽光発電の出力制御を何回もやってるぞ >>45
EUとか普通にやってるけど
けど太陽光だけでここまで来たんだな
本当はドイツみたいにコストと買取価格を下げながら
風力とバランスをとりながら普及を図りたかったはずだが 条件を忘れているな。過去ログを読め。
北海道のギリギリの需給調整での話だ。種子島や欧州はギリギリなのか? >>38
> 系統遮断すれば溜めることができない分は失われる
> それを捨電というんだけど
初耳だな
発電機を系統から強制的に切り離す?
発電を止めるのだから電力は捨ててないではないかwww >>48
もとから足りない状況で捨電などあり得ない
どこかに齟齬がある様だな
>>49
そうか初耳か
なら覚えておけ
風力や太陽光は発電しっぱなしでも
ランニングコストはほとんど変わらないから
例えば電気が余って系統が不安定化しても
パネルに布かけてまわったりはしない
ちなみにEV車が普及した際には
供給がだぶついている時に安く充電できるようにすれば
平準化と自動車の維持経費の削減に役立つ 真面目な話、北海道は他の地域と連携強化すべき。
今回の大規模停電が気温が高い時期だったからこの程度で済んだが
真冬に大規模停電したらと思うと………。 政府、国土強靱化計画を初改定へ 地震備え電力供給分散を
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018100701002144.html
政府の今後5年間にわたる防災・減災対策の指針「国土強靱化基本計画」の改定案が7日、判明した。
北海道の地震で全域停電(ブラックアウト)が起きたことから、火力や太陽光などエネルギー供給の多様化、地域内での発電設備の分散化推進を明記。
西日本豪雨や巨大台風など豪雨被害を念頭に治水対策の強化も柱として盛り込んだ。
2014年の基本計画策定から初の見直しとなり、関係省庁や自治体の防災対策に反映される。
現在の原案から議論を経て今月中旬にも政府会合で示し、年内に閣議決定する方針。
想定を超えた甚大な被害が相次ぐ中、今回の抜本的な見直しの実効性が問われそうだ。 >>51
全くその通り
極論を言えば
国の資本投入による系統強化や
設備の更新も視野に入れるべき >>50
> >>48
> もとから足りない状況で捨電などあり得ない
捨電wという新技術がどのように実行されるのか大いに興味がある
> >>49
> そうか初耳か
> なら覚えておけ
ぜひぜひ、ワクワクだわ
> 風力や太陽光は発電しっぱなしでも
> ランニングコストはほとんど変わらないから
風力は止めればそれだけ疲労損傷が抑制されるけどな
下にあるように系統が不安定化しているなら
LVRT機能を使うとかSVCのように無効電力を供給するとか
自ら解列するとかできることはある
系統の不安定化ってのが具体的にどんな現象を意味している
のかを明確にできないと議論の意味がないけどな
> 例えば電気が余って系統が不安定化しても
> パネルに布かけてまわったりはしない
そんなことしないよ、バカなの?
必要あれば解列するとか出力抑制するだけのこと
初耳だろうけどwww >>50
齟齬ではない。
ギリギリの需給状況の中での変動の話をしているのに、
論点を理解出来ない脳天気な奴が「発電できれば良い」と言う頓珍漢なことを言い出したことが原因。
だから、過去ログ読め。 >>51
震災直後の現実の話をしているのに、べき論を出す。
詭弁の典型例。 >>52
日本海側に発電所を作れば良いだけのこと。 >>56
え……まさか、実際に発電していて役に立ってても
発電計画に上がらなかった事をやり玉に挙げて
太陽光発電の発電の避難をするつもりなのか? >>58
当たり前だろう。
計画で不足していりゃぁ、計画停電だ。
「太陽光が発電するかもしれないから計画停電はしません。太陽が出なかったら、ブラックアウトよろしく。」なわけないだろ? >>60
で?太陽光発電がダメだとして、結局のところその解決策は?
ベストミックスとか、結局のところそれで大規模停電を起こしてるんだが。 >>61
「今」の話と「将来」の話を区別出来ないの?
だから、利権屋さんなんだよ。
今も将来も、その時々の技術でのベストミックス以外には解は無い。 >>62
その時にならんと分からんのならもうお話終わりだろ。 >>60
太陽が出るかでないか、なんて
前日なら十分な精度で予測できる
系統全体というレベルならな >>60
太陽が出なくてブラックアウトってどんだけ増やすつもりなんだよW >>63
だから、今がその時で、太陽光は計画では期待出来ない。 >>65
量だけじゃないんだよ。変動速度も問題なの。
「計画段階では考慮されない」って現実を受け入れられないのか?
大丈夫か?現実と夢の区別は出来ているか? EUでは、皆既日食でもブラックアウトしていない、きちんと予測し対処すれば問題ない
北海道電力は、地震で50%近くの電力を失いブラックアウトー予測していたが、
その対応が間に合わず(他電力地域との連係増強中、LNG火力建設中で分散化) >>67
変動速度ってなんだ?
一カ所一カ所では雲の影響とかで細かく変動するけど
少し広域化すれば変動は緩やかになるぞ
広域化と平準化についてはEUでも実証されてるから
日本だけできないということはないと思う >>69
それは、もともと地震で需給がギリギリの状態でか? >>70
変動を吸収している火力の話。広域化とか、問題設定を理解できてないな。 >>67
> 量だけじゃないんだよ。変動速度も問題なの。
再エネ分散しているから変動速度は抑制されている
まさか北海道の太陽光発電の出力が全て同じタイミングで
出力が上下するとでも?w
短周期のランダムな変動は確実に平滑化される
一方で原子力や石炭火力のような巨大電源が
突然停止した時の変動速度は巨大だ
それに対応するための瞬動予備力も巨大だ
> 「計画段階では考慮されない」って現実を受け入れられないのか?
北海道電力に能力とヤル気がないだけ
トウホグ電力は気象予測を基に
出力を予想して系統運用に組み入れている
50Hz圏は全て統一して広域運用すべきだろ 石狩湾新港発電所
1号機(建設中)
定格出力:56.94万kW
着工:2015年8月
営業運転開始:2019年2月予定
2号機(計画中)
定格出力:56.94万kW
着工:2023年3月予定
営業運転開始:2026年12月予定
3号機(計画中)
定格出力:56.94万kW
着工:2027年3月予定
営業運転開始:2030年12月予定
2号機の着工が2023年と遅いのは
北海道電力が電力不足を心配してないからで
停電がそんなに心配ならインバーター発電機と石油ストーブを買えばいい 停電で原発が爆発したら困るけど
石炭火力に震度7が襲って2日停電する数十年に1度のイベントより
電気代の安いほうがいい 軽負荷だとPFMがよくて重負荷はPWMの方が効率良いよね。
明るい話しはユーラスエナジーが送電線作るって話しがあるね。 太陽光が変動しないから
精密に発電予測ができて、今回の抑制計画が出来てる >>79
あのね、現状は、
リアルタイムで電源別発電電力量も把握できていないのに、
「精密に発電予測」とか、
ヘソで茶が湧くわ。 >>80
ばーか
九州面積に800万kWもの太陽光パネルが普及すりゃ
ノイズなんてねーんだよ
超安定 >>74
お前、本当に再エネしか考えず、供給システムを見ないな。
ギリギリの需給調整をやっている中で、太陽光は余計な負荷変動なんだよ。
需要側対応で精一杯な中で、小さくても供給側の変動そのものが停電リスクをあげるの。
繰り返すが、北海道ブラックアウトの時の話だからな。一般論で誤魔化すなよ。 >>81
理論上はな。理論だけならな。
事実を無視した理論の話は不要。 >>83
それは確かにリスクではあるかもだが、それだけギリギリになると
太陽光発電でも無いよりはまだましってレベルになるぞ。
でなければ、その時点でブラックアウト確定な訳だし。 >>82
半導体とか電圧の変動でムラができると、全部ダメになってしまうから
工場によっては死活問題だな 九電、太陽光発電を出力制御 原発優先 再エネ後退懸念
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201810/CK2018101302000268.html
九州電力は十三日、太陽光発電の一部事業者を対象に、発電を一時的に停止するよう指示する出力制御を実施した。
太陽光の発電量が増える日中に、電力供給量が需要を大きく上回ることで大規模停電が起こるのを回避するためで、実施は離島を除き全国初。
国が定めたルールでは、原発などの稼働が優先される。
今後も電力需要が下がる春や秋の休日に出力制御が頻発する可能性がある。
再生可能エネルギーの導入意欲が後退する恐れもあり、政府の再エネ政策が岐路を迎えそうだ。
一六年度の日本全体の発電電力量に占める再エネ比率は7・8%(水力発電を含めると15・3%)。
このうち九州では太陽光発電の導入が進んでおり、送配電網接続量は一八年八月末時点で、大型原発約八基分に当たる八百七万キロワット。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201810/images/PK2018101302100200_size0.jpg >>85
だーかーらー、計画していて発電しなかったらブラックアウト。
計画に入れずに不足なら計画停電。
それで計画に入れられないの。 太陽光を送電電力に含めてA地域とB地域の停電を回復させると
夜間に電力不足でB地域だけ停電になる
B地域住民が不公平だと怒る
そこでB地域をずっと停電にしておけば
B地域住民は不公平に気づかないw >>91
例え停電でTV見られなくても、ラジオ聞くなり、
ご多分に漏れず、
スマホのバッテリーくらいはまだ残っているだろうから、
twitterだの、LINEだの、5ch見たりして、
すぐバレるがな。 >>87
> 半導体とか電圧の変動でムラができると、全部ダメになってしまうから
> 工場によっては死活問題だな
そう言うところは既に対策してる >>89
その状況なら、入れられなくても可動してたらあうとでは? >>94
勝手に発電しても、システムが対応可能なら受け入れてあげる。それだけ。 >>89
> だーかーらー、計画していて発電しなかったらブラックアウト。
論理的思考が苦手なようだけど
それは「計画」した系統運用者が無能なのだ
原発にしろ石炭火力にしろ
地震や故障で突然止まるという可能性を考慮して計画すべき
後から想定外と言って許された実績が2011年にあって
国民負担で後始末させられてるのはみんな知ってるわな
> 計画に入れずに不足なら計画停電。
計画に入れていないのだから不足にはならない
余剰になって調整しきれなくなれば停電だが
それは計画停電ではない >>98
ギリギリの需給状況で、余裕を持てとか、本当に浮き世離れしてんな。 >>100
ギリギリにしてる段階で無能と呼ばれても仕方ない
しかも十分に分散させていない
イチエフの時の東電と同じで
何も起きないことに賭けて負けたわけだろ 立地が集中しているリスクといったら、
東京エリアは首都直下が起こったら、
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
想像するだけで阿鼻叫喚・・・ 北海道胆振東部地震
道内全域約295万戸 停電
平成30年台風第21号
関西電力 約224万7000戸 停電
中部電力 約69万5320戸 停電
北陸電力 約1万3930戸 停電
北海道電力 約2万7千戸 停電
台風21号のほうが停電被害は大きい 停電で困るのはエレベーター
閉じ込められて夏は暑く、冬は寒くて死ぬ >>101
>ギリギリにしてる段階で無能と呼ばれても仕方ない
常識的な電源オチには十分対応できるレベルは維持してたはずですが?
更には、数十年だか数百年に一度の大災害が起きても、短期間で回復できたレベルの余裕は維持していたってのに、それ以上に余裕を持てとか、どこの御大尽様ですか?
稼働率とか、採算性とか、考えたことあります?
数十年間まともに稼働しないでも採算が取れるような理想のバックアップ電源を考え出してから、出直してください。 >>105
一箇所の火力で50%を供給、それが緊急停止ーそして対応できずブラックアウト
起きてる訳だが、対応できないレベル(想定外)で稼動させていたと認めてる >>93
対策できたらいいんだけどね
対策費出すより、不良品出たら捨てたほうが安上がりとか
いまさら古い機械に金つぎ込めないとか、大規模になるとかいろいろ >>106
>一箇所の火力で50%を供給、それが緊急停止ーそして対応できずブラックアウト
>起きてる訳だが、対応できないレベル(想定外)で稼動させていたと認めてる
三基あるうちの二基までは停まっても対応できる余裕をもってたわけですが何か?
「数百年に一度の規模の災害には」対応できないレベルだったと言うだけですが何か?
その様なレアケースにまで対応させようとすることによる莫大なコスト増については、どうお考えですか?
ところで、数十年間まともに稼働しないでも採算が取れるような理想のバックアップ電源は見つかりましたか? 北海道電力の京極 揚水発電所
1350億円で作った稼働率 2%(2015年度)で
この地震の緊急事態に故障中&点検中 >>101
結果論で無能呼ばわりするなら、ギリギリの状況で唯一役立たずが証明された太陽光こそ無能だな。 >>109
いや、単に無能が証明されただけ。
再エネ利権屋以外には影響無し。 >>111
揚水の稼働率って、
どうやって計算するの? >>114
逆だね。
有能さが証明されたってことだよ。 >>110
同じ場所三基あり、三基とも稼動してたから対応できていなかった
余裕のない状況にしてた、その結果がブラックアウト
火力発電を分散させる、本州との連係を増加するー別に莫大なコストはいらない
現在やってる、ただ対応が遅いだけ
日本各地で大地震が、世界でも起きてる、数百年に一度とかでは考えが甘い 激論クロスファイアとかいうのに小泉出てるから見てるけど頭クラクラしてくんなこの老いぼれは
つい最近原発ゼロとか言って惨敗した小池のこともボケてるからなのか知らんが
頭にないらしい >>117
計画出来ないことが明らかになって「有能」か。利権の罪深さだな。 >>118
>同じ場所三基あり、三基とも稼動してたから対応できていなかった
いやだから、「同じ場所にある三基が一度に停止する状況」が、そんなに頻繁にあり得るとでも思ってるんですか?
偶々、数十年、数百年に一度の大地震が、偶々直下で起きただけの話であって、同じ状況になる事は、最低でもあなたが生きている間には起こりえませんよ?
その様な超レアケースが起きただけの話であって、そんなレアケースにまで対応していたら、トンデモない莫大なコストがかかるって話は、理解できません?
そんな超レアケースではない、単なるレアケース、即ち、「一度に二基が止まる」という想定までして余裕をもった対応をしていたのに、それ以上を求めるんですか?
ところで、貴方が地上で生活していると、空から隕石が降ってきて死ぬ可能性があるんですが、一生地下室に閉じこもる生活をおくらなくて大丈夫ですか?
>火力発電を分散させる、本州との連係を増加するー別に莫大なコストはいらない
分散化することによるコスト増、連係するための送電網の配備、貴方がそのコストを払ってくださるというなら、文句はありませんが?
私だったら、数百年に一度、それも起きても短期間に回復可能な程度の問題に、そんなにコストを掛けようと言う気にはなりませんね。
それとも、不必要なコストをかけて、業績不順で電力会社が倒産して、長期間ブラックアウトになる事がお望みですか?w
あなたの後知恵による理想論は結構ですが、現実のお財布と相談してから出直してきてくださいね。 再エネ屋って、再エネや分散電源の災害への耐力なんて全く実証されてないのに、
理論だけで強いと信じ込んでいるし、
他のシステムで顕在化した脆弱性を理由に(何の実証もされていない)分散システムが何かを証明したかのように振る舞う恥知らずさがあるよなぁ。 >>113
お前相変わらずバカ丸出しだな
系統が落ちたら太陽光も原発も落ちんだよ >>120
> 計画出来ないことが明らかになって「有能」か。利権の罪深さだな。
原子力ムラのことですね
まあ許してあげてください
誰だって利権を守ろうとするものですよ >>123
> 再エネ屋って、再エネや分散電源の災害への耐力なんて全く実証されてないのに、
欧州で実証されてるが
英語は無理?
中学校は卒業したよね? 太陽光発電を自立モードに切り替えて
冷蔵庫の中身保たせたって人もいたよね
パネルの出力や天気にもよるけど照明とスマホの充電だけでも助かるよね >>120
元々太陽光発電はメインの電力ではなく
夏場のピークカットとしての役割が大きく、現状その役割を
果たしているのに、理解できないのを棚に上げて罪深いとか………。 >>128
だから、ピークカットだけ語りなよ。
災害耐性は未実証なんだからさ。 【討論】「日本が危ない」待ったなし!土俵際の日本のエネルギー政策[桜H30/10/13]
https://www.youtube.com/watch?v=dAY0s8fqOOQ
動画のコメント
北海道民です。
まだ、全てを見れていないので、場違いな意見なら申し訳ございません。
北海道のインフラ、電力を安定には現時点では泊原発が不可欠です。
ただ、その問題には北海道の言論空間という問題があります。
私の周りという狭い視野ですが、全員、もう1ヶ月もしないでやってくる今年の冬に向けて、不安を通り越して、恐怖しかないです。
今回もそうですが、電気が止まれば、インフラ、物流、病院、信号全てが止まりました。
これが冬になれば、プラス除雪が出来なくてさらに物流が止まり、みなさんが冬の北海道は寒さだけだと考えているかもしれませんが、
道路はブラックアイスバーンという状況になり(これを防ぐためにロードヒーティングがあります。)、濡れているように見えている道路であっても、凍っており、
そのうえに雪や雨が降れば、車はおろか、歩くことさえままならなくなります。
さらに、水道管は凍結し、膨らみ、水道管の爆発が全地域で起こります。
本当に時間がないにも関わらず、政府は解決モード、道知事、道議会、道庁、その他マスコミもすべての責任を北電になすりつけて、
何事もなかったかのような他人事の事を言っています。
私も、北海道に何度か、今年の冬のために泊原発を…と意見を寄せて見ましたが、返事もなく、見て見ないふりです。
こうして、ネット番組で専門家の先生たちが議論してくださっていることは嬉しいのですが、今、道民は生きるか死ぬかの土俵際に立たされています。
まず、電力の自由化と原発の安全規制を一緒にやったこと自体が、無茶苦茶だといいたいのですが、そんな事を言っている時間もないくらい、北海道民には時間がありません。
反原発の人達の言葉は取り上げるのですが、泊原発必要の声はいくらあげても、都合が悪いらしく、ひとつも取り上げてもらえず、議論さえされていません。
泊原発稼働の声が北海道では圧倒的に大きいにも関わらずです。
なんとかならないでしょうか。
一道民として出来ることは限られてしまっていて、さらに命が危機にさらされていて、道民はただ何事もなく冬が過ぎてくれることを祈りながら、恐怖の毎日を過ごしています。
余震もまだ震度4〜震度5弱で続いており、揺れるたびに、停電しないように祈るような気持ちで過ごしています。
道民の声を、真剣に考えてくださる専門家の皆様だからこそ、聞いて頂きたいのです。
供えられるものは備えましたが、私には、重度知的障害の自閉症の息子がいます。
多動で、列に並べず、主人は大型工事機械の整備士なので、大量に入ってきた発電機の準備で厚真に応援に行き、数日帰って来れませんでした。
買い物にも行けず、避難所でも「福祉避難所ではないから、特別扱いはできず、受け入れられない。
役場に問い合わせて福祉避難所に行くように」と言われて、さらに「避難所に避難した方のものだから。」と水さえ分けてもらえず、
家にあった少量の水と食料で2日間だったのでなんとか乗り越えられました。
本当に、冬になにかあったら、不安ではなく、息子を守るための恐怖しか私にはありません。
政府も北海道も簡単にしか考えていないのではないか?という不信感しかありません。
なにか、いい方法がないか、だけでも教えて頂けないでしょうか。
本当に、怖くてたまりません。