戦意の星エクステンション
「アマネリア汗かいてない?水浴びをしてきなさい?」
フレイ様が言う 「ロングランあのね教授を倒してもう2年になるけれど・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「はいあれからメレットも城に帰ったし一応平和です」
ロングランが言う 「皆さんこの寒さでは到底持ちこたえられないどこか身を寄せる宿を探しましょう?」
教授が言う 「アマネリア?アマネリア、アマネリアの衣服はあるのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「浮かび上がってこないまだ4月よ?満潮ではないわ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・恐らくこの湖はそこが深すぎるのですよ?残念ながらアマネリアは・・・・・・・・・・・・」
教授が言う しかし
「エビルコールド・・・・・・・・・・・・・・最近この時期に吹き荒れる真冬の寒さの復活ですよ?」
教授が言う 「橋が壊されてる・・・・・・・・・・・・・宿屋に帰れない」
フレイ様が言う 「ロングラン・・・・・・・・・・・・しょっぱなから試練よ?」
フレイ様が言う 「アマネリア無しではアイスブラストで橋も作れないじゃないか」
ロングランが言う 「なんでもいいから橋を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「だが今度の試練与えてくるやつは本気だぞ?ロングランお前は試されている」
オーディン様が言う 「橋を飛び越えなさい?ただし落ちると・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「久しぶりにアマネリアと宿屋で酒と食事と行こうと思ったのだが」
ロングランが言う 「あの宿屋多少・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「気をつけろよ?その橋の下は化物だらけだぞ?」
オーディン様が言う 「ええ昔ここは人柱があったと聞きます」
ロングランが言う 「あの・・・・・・・・・・・・・・・・そこは道が違う」
オーディン様が言う 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああお化けだあああああああああ」
ロングランが言う 「すみませんちょっと目が・・・・・・・・・・・・・・白目なもんでね」
亡霊が言う 「・・・・・・・・・・・・分かったからそこから早く離れなさい?亡霊さん」
フレイ様が言う 「うわっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
亡霊が言う 「見てないクリムゾンパレスに帰ったんじゃないの?」
戦乙女が言う 「おそらくそうだと思いますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっと城ですよ」
ロングランが言う 「教授と戦った後の後始末が忙しいのよきっと」
フレイ様が言う 「とにかく息子に会わないと息子に約束したんです帰ったらコサックダンスすると」
教授が言う 「ええ教授息子さんがおらっしゃったんですよね?」
アマネリアが言う 「ボクはどうしても大学の教授をやめて教皇になりたいんです」
教授が言う 「ってアマネリアはいないじゃないですか」
教授が言う 「声は聞こえるのー今地底湖にいるんだよ?私」
アマネリアが言う 「ボルシチでも作りますよ?何しろこの時期のブリザードは半端じゃないですから」
教授が言う 「輪切りのプティングもいいわよ?」
フレイ様が言う 「皆さんはこの先の城に行かれるおつもりで?橋がないならそこで休みましょうよ?」
教授が言う 「えっええとても助かるわ教授でも城はどこにあるの?・・・・・・・・・・・・・まさかまた前みたいに邪悪な建造物では?」
フレイ様が言う 「皆さんはエクステンションと言うものをご存知ないようですな?」
教授が言う 「エクスタシーションとも言われる人間のエネルギーつまりスパロボで言うところの熱血魂みたいなやつね?」
フレイ様が言う 「ええ私に突然それが芽生えてそれをやったら城を1夜で作れたのです」
教授が言う 「とにかく私の村に来てもらいたいのですそこでもてなしますよ?あっアマネリアは多分無事です」
教授が言う 「ええ橋が渡れない以上どうしようもないわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 教授の村
「父さん旅はどうしたの?」
ジョンが言う 「ひとまず橋が作れないからここに戻ってきたよ?ジョンお前にマトリョーシカとコサックダンスを・・・・・・・・・・・・・ううん」
教授が言う 「あの橋はどうして壊れたの?絶対壊れないのにあれ」
ジョンが言う 「いいえジョンには聞いちゃいけないことよ?それよりも私たち城に行くのよ?謁見」
フレイ様が言う 「ぼっ僕は父さんのような男になる男ですみなさんはその手伝いをしてください」
ジョンが言う 「やめておくがいいお前ではブリザード能力を食らったら精神が壊れるぞ?」
ヴァルキリーが言う 「ロシアヴァルキュリアのブリザードを食らって修行しますですから」
ジョンが言う 「言葉ブリザード、オーバースキルの一つで人の心を壊せるのよ?」
フレイ様が言う 「それはダメよジョンには早すぎるわ?言葉ブリザードは禁じられた能力」
ロシアヴァルキュリアが言う 「古代極東人に与えられた能力で喋っただけで人を自殺に追い込めるやつ」
フレイ様が言う 「ジョンは気が弱いから言葉ブリザードを食らっても耐えられる大人になるまで出さなかったのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
教授が言う 「それよりさっきのボルシチ冷めてるわよ?」
フレイ様が言う 「コロブチカで誤魔化せばいいんですそんなもの俺は大学を取り仕切る男です」
教授が言う 「エクステンションは使わせてもいいけれどやりすぎてはダメよ?」
フレイ様が言う 「はいエクステンションしてきました俺は大学の教授になる男です」
教授が言う 「おいアマネリアがエクステンション始めたぞ?アマネリアロッドが黄金色に輝いている」
オーディン様が言う 「父さんコサックダンスかっこいい物凄く」
ジョンが言う 「それで父さん城に行くんだ?魔王メレットがまたどこかにいるかもしれないからね?」
教授が言う そして
「お願いです城に入れてください」
教授が言う 「ダメですあなたはもうこの城の一員ではないのです?」
兵士が言う 「しばらく城を開けておいていたら城を私物化されていたようです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴルゴン2世を入れたのは間違いでした」
教授が言う 城内部
「橋が直らないですと?それはきっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにか悪質な奴の仕業でしょう」
男が言う 「最初の宿屋に帰れないと対策が立てられません」
教授が言う 「あの宿屋は以前あなたがアマネリアやロングランと戦った場所ですね?」
兵士が言う 「そうよ?でも実はあの橋通らなくても行けるのよ?」
フレイ様が言う 「アマネリア俺の後について来い」
ロングランが言う ここはフェンリルの宿屋
「ロングラン美味しいお酒はないかしら?」
アマネリアが言う 「ああ俺が探してやる待っていろ」
ロングランが言う すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
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