戦意の星エクステンション
「今日夜ここに泊まるつもりなんだあの寒い床で」
ルート隊が言う 「だって寒いんだもん今日吹雪が来るって言ってたし」
ルート隊が言う 「私は大学に帰ってしまわないと色々あるんで」
ミシェルが言う 「ピトーリー!!!!!!!!!!!アマネリアロッドあったかな?」
アマネリアが言う 「人間を騙すつもりだったけどな」
ピトーリーが言う アマネリアにアイスブラストで小突かれました
ピトーリー絶命した 「ああそうそう橋の事だけど気が変わったからプロの方にやってもらってるもう直った頃だ」
男が言う 「あのルート教える必要無くなったあっ手紙なんだと?キトレリアで戦争の危険?」
男が言う 「アイスブラストが来るぞ魔法隊だ」
ミシェルが言う 「ミシェルここにいるんだろあたしだフーサーだ開けろ逃げだとは言わせない」
魔法隊だ 「ミシェルーーーーーーーーーーアイスブラストが刺さってる助からない」
アマネリアが言う 「ミシェルが深手負って危ない助かるにはどうするんだ」
ロングランが言う 「助からない……………………心臓まで来てるアイスブラストが正確に当たりすぎ」
アマネリアが言う 「言い残すことがあるあいつは俺の奥さんだかつてのでも今はあっ大丈夫だ」
ミシェルが言う 「ミシェル」
アマネリアが言う気がつくともう酒を飲んでいる 「ワインにバーヴォンそれにウオッカ」
アマネリアが言う 「瓶ごとを10個それから馬鹿でかい肉これは高く付く」
ロングランが言う 「実は困っていることがこの海の付近にいる竜が取れない人が多くてね取ってきてよ」
男が言う 奥の方に行くとゴキブリがたくさんいる穴を見つけた
だがそれは死体のせいだった
穴を覗いてみると洞窟につながっている 「済まないアマネリアここから先へ行く以上は生かしちゃいけない事になってるんだ」
ミシェルが言う 結局橋の向こうへ行きたい理由は
不明だった
(遠回りでも行けるとすれば行けるため) 「ここにいても仕方がない帰ろうよ」
アマネリアが言う 「瓶1個のビールにカクテル10本」
アマネリアが言う 「悪いが動けない吹雪来そうだけど」
ミシェルが言う 星空のディスタンスがコロナ対策にもなってこっちが上だな(´・_・`)