>>2
>日本に先んじて世界では再生可能エネルギーの普及が目覚ましい勢いで進んでいる。
>なぜ日本は再生可能エネルギーで出遅れたのか。

日本は太陽光の発電量は世界で3位です

>再生可能エネルギーの方が経済的合理性が高いという理由で。

FITに群がる乞食が多いだけです

>「再生可能エネルギーの方が火力発電よりも安く、企業にとっても経済合理的な選択だ」

優先給電ルールの影響で火力の稼働率が下がり赤字になる発電所が増え投資ができなくなっただけです

>一方日本は、15.3%にとどまり、水力を除いた再エネは7.2%しかない。
>現状日本は再エネの導入で世界の後進国となっているのだ。

比率で見ても意味ありません。発電量で見て下さい

日本は欧州のように電力の輸出入で変動を調整することができないため太陽光風力が
増えれば増えるほど系統安定化費用も比較的大きくなり、太陽光風力が増えても本当の意味でコストが下がることはありません。日本はドイツを反面教師とし再エネ比率2030年22%を目標にし
できるだけ国民負担を避けながら徐々に増やしていくべきです
ドイツやデンマークを猿真似した戦略なき再エネ拡大政策は日本を破綻に追い込む危険性が高いです