【原発】自然エネルギー・再生可能エネルギー☆16
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再エネは主力電源、原子力は「脱炭素化の選択肢」――日本の長期エネルギー戦略
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/12/news041.html
経済産業省は2018年4月10日、2050年までの長期エネルギー戦略を検討する有識者会議「エネルギー情勢懇談会」を開催し、これまでの議論を「エネルギー情勢懇談会提言〜エネルギー転換へのイニシアティブ〜」としてまとめた。
脱炭素化を目指し、再生可能エネルギーは日本の主力電源とすることを明記。
原子力発電については、依存度の低減を目指しつつも、「実用段階にある脱炭素化の選択肢」と位置付けた。
提言では各電源の2050年の導入目標などについては示していない。
再生可能エネルギーに関しては、
「再エネは経済的に自立し脱炭素化した主力電源化を目指す」とし、
これに向け送電網の増強や、水素・蓄電技術、デジタル技術の開発に注力。
さらに「人材・技術・産業の強化に直ちに着手」するとした。
原子力発電については
「可能な限り依存度を低減する」としつつも、「実用段階にある脱炭素化の選択肢」と位置付ける。
社会の信頼回復も必須とし、「安全炉の追求、バックエンド技術の開発、人材・技術・産業の強化に直ちに着手。福島事故の原点に立ち返った責任感ある真摯(し)な取り組みこそ重要」とした。
化石燃料を利用する火力発電については
「過渡的な主力」とし、天然ガス火力へのシフトとともに、
非効率な石炭火力をフェードアウトして高効率な石炭技術に傾注するとしている。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1804/12/rk_180404_kei01.jpg 今の段階で原子力を大きく否定すると、原子力に依存している
人々から抵抗が大きくなるだけで得策ではない
年々、年々、年々、外堀を少しずつ埋めていくのが得策なり 割高な蓄電池、再生エネ普及に壁 にじむ原発維持
https://www.asahi.com/articles/ASL496HLYL49ULFA03B.html
朝日新聞 桜井林太郎、関根慎一 2018年4月12日
現状 蓄電+太陽、風力 1kWh 95円
2050年 目標 1kWh 10円
発電コスト 1/5 蓄電コスト 1/28 >>908
ニンニクは国産!
太陽光パネルは中国!
太陽光の台は中国! >>909
その記事は、日本での再エネに色々な障害があり
クリアできなければ、それを利用して原発推進されてしまうと警告してる
>ただ、現状では、蓄電池や水素発電などは割高で、
>相当な技術革新が進まなければ、ほかの電源に太刀打ちできない。
>専門家からは「日本はほかの国では主流となっている風力の導入が遅れている。
>再生エネの主力化には、送電線への接続など、
>今ある技術的、制度的な制約を取り除くことが先決だ」との指摘がある。
>技術革新が遅れ、再生エネのコスト引き下げが進まなければ、
>「より割安」などとして原発を推進する口実にされるおそれもある。 「既得権」原発、再エネ拡大の足かせ 世界に後れ
https://www.asahi.com/articles/ASL3V4HNKL3VULFA01C.html
平成が始まった頃から、地球温暖化が世界的な大問題になった。
日本の電力業界は、運転中に二酸化炭素(CO2)を出さない原発こそ、温暖化対策の切り札との論理を展開。
事故を起こしても原発依存をやめようとせず、再生可能エネルギーの加速で世界に後れを取ろうとしている。 >>904
>ただ、再生エネの普及には技術革新という高いハードルがある。
>思うように進まないと、それを理由に原発が温存されかねない。
こいつら反原発ってのが根底にあるだけで理屈なんてないから色々おかしくなってんな 新聞はわざわざ印刷して
各家庭に配る
そしてゴミ
廃止するのがエコ 原発事故で分かったのは
5重の壁とかの嘘
原発で火災が起きたら危ないと書かない 風力で熱を蓄積後に発電する「風力熱発電」。エネルギー総合工学研究
http://rief-jp.org/ct4/71847
蓄熱はいい >>905
「仮認定」くらいにして一送との手続き、工事を進めさせ、
「接続時点での買取価格決定」にするべきかと。
それはそれでと、今度は強引な立地・手抜き工事が増えるのかしら?
なら、準・補助金での建設なのだから、事業自体の透明性を先に確保させるか?
・会計検査院検査対象・・・抜き打ち抽出検査あり
・スマートメーター&光回線(とりあえず制御はしないので低圧はシングル回線で可)でのオンライン・リアルタイムデータ提供義務化 「脱炭素」への長期戦略 再生エネ主力化を着実に
https://mainichi.jp/articles/20180413/ddm/005/070/100000c
経済産業省の有識者会議が2050年を見据えたエネルギー長期戦略の提言をまとめた。
太陽光、風力などの再生可能エネルギーを「主力電源」と位置づけたのが大きな特徴だ。
欧州などに比べ出遅れている再生エネの導入拡大に、積極的な姿勢を打ち出したことは評価したい。
究極の目標は「脱炭素化」である。石油、石炭、天然ガスといった化石燃料への依存から脱却することを意味する。
その主役とされたのが再生エネだ。
だが、天候に左右される発電量の不安定さ、コストの高さ、送電網への接続問題といった多くの難題を抱えている。
改定される基本計画でも、30年度時点での全電源に占める割合が22〜24%に据え置かれるのは、その反映と言えるだろう。
長期戦略は、そうした課題克服のために、蓄電池や水素を活用する技術、デジタル技術を駆使した分散型送配電システムなどの開発に力を入れる方針を示した。
既存の技術では先行する欧米や中国に追いつくのは困難と見て、次世代技術の開発に政策資源を集中させるという考えだ。
一方、気になるのが原発の位置づけだ。
長期戦略は「可能な限り低減する」としながら、「脱炭素化」の「選択肢」として存続させることにしている。
温暖化対策を原発維持の大義名分にしようというのであれば、理解は得難いだろう。
原発依存からはできるだけ早く脱却する。
その前提で再生エネの「主力」化に取り組むべきだ。 テイラー・ウィルソンさん「もっと安全な原子炉、そして小型の原子炉が必要だ」
消防車で冷やせる原発が必要 >>927
「もっと安全な原子炉が必要だ」
では今の危険な原子炉はすべて廃炉で意見が一致したってことか
その上で小型原子炉だろうが何を研究してくれても構わないよ 【第51回原産年次大会】「核融合で遊んだ少年」:米核物理学者のT.ウィルソン氏に聞く
http://www.jaif.or.jp/180412-1/ 簡単な仕組みの軽水炉でも建設費が高騰している
100万キロの核融合炉を50個、100個作る金が
日本のどこから湧いてくるのか?お金の計算が出来ない物理学者だな 危険な原発は地下300mで運転して
安全な核廃棄物は地上0mに置いておけばいい 日本の温暖化対策「不十分」
毎日新聞-2 時間前
経済協力開発機構(OECD)
「消費税19%に」 OECD事務総長、麻生氏に提言
朝日新聞-1 時間前 >>931
実用化されなければ、実用化されてもコスト競争に勝てなければ
ないのと同じよ 高齢者就労へ「定年制撤廃を」 OECD事務総長提言
日本経済新聞-9 時間前
歳入の構成を転換して法人課税などから消費税や環境税など「ゆがみの少ない財源」にシフトし、
歳入の対GDP比率を段階的に拡大していく必要性を訴えた
oecdは嫌い 日本の廃炉費用はもっと甘い、将来かなり増えて積み立て費用では足らなくなる
どこかは安全対策に流用してたし
スイス原発、廃炉費用の試算が11億フラン増加
https://www.swissinfo.ch/jpn/ 見積もり改定_スイス原発-廃炉費用の試算が11億フラン増加/44044156
スイス連邦環境・運輸・エネルギー・通信省は12日、スイス国内の原子力発電所5基の廃炉関連費用が245億8100万フラン(約2兆7300億円)になるとの試算を発表他のサイトへした。
これまでの民間推計より11億フラン多い。費用を拠出する電力会社は反発している。
スイスの原子力エネルギー法では、廃炉費用および放射性廃棄物の処理費は、原発を運営する電力会社も拠出しなければならないと定めている。
拠出額を算出する基礎として、5年ごとに廃炉費用の試算を見直す。
三つの相違点
同省は12日付の声明で、専門家の検証を疑う根拠はないと説明したが、結果には大きな差が出た。
政府とSETENFOの試算の相違は次の3点だ。
@ 汚染物の廃棄場所
A 地元への補償費用
B 原状回復費用 OECD事務総長 温暖化対策「足りぬ」 日本に苦言
http://mainichi.jp/articles/20180414/ddm/008/040/149000c
グリア氏は13日、日本の温室効果ガス削減目標を
「不十分」だとする提言書を中川雅治環境相に手渡し、
「民間や政府内でさまざまな利害関係があるかもしれないが、
(日本経済の)グリーン化を後押ししたい」と述べた。
提言書は、パリ協定に基づき日本が国連に提出した
2030年の削減目標(13年比26%削減)について
「現行の目標を超え、削減に向けた野心を高めるべきだ」と指摘した。
原発については「再稼働はゆっくりとしたペースでしか進まないだろう」と言及し、
エネルギーの効率化や再生可能エネルギーの導入を推し進めるほか
「送電網への接続の制約など、再生エネの展開の障壁となる問題にも取り組むべきだ」と求めた。 南相馬にメガソーラー完成 東北最大級、年間発電量2万世帯分
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180414-261252.php
住友商事などが出資する発電事業会社ソーラーパワー南相馬・鹿島(南相馬市、平野貴之社長)は13日、東日本大震災で津波被害を受けた福島県南相馬市鹿島区真野、
右田、海老地区に建設を進めていた大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の完工式を行った。
出力は5万9900キロワット。
同社と同市によると、県内で稼働中のメガソーラーでは最大で、東北でも最大級という。
年間発電量は一般家庭約2万世帯分の年間使用量に相当する。
3月20日に商業運転を開始した。
市有地約110ヘクタールを借りて約22万枚の太陽光パネルを設置した。総事業費は約220億円。
発電した電気は主に東北電力に販売する。 再生エネルギー 主力化への道筋明示を
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/180426?rct=c_editorial
経済産業省が2050年に向けたエネルギー長期戦略の提言をまとめ、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを「主力電源化」する目標を明記した。
脱炭素化に向けて化石燃料依存から脱却し、再生エネを主役に据えようとの方針は納得できる。
ただしその実現には、欧州の2倍以上かかる発電コストの引き下げが不可欠だ。
自然環境に左右されずに電力を安定供給する仕組みづくりも求められるだろう。
日本は、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づき、50年に温室効果ガス排出量を8割減らす目標を掲げている。
今回の長期戦略は、その達成に必要なエネルギー政策の方向性を示したものだ。
現在、日本の発電量の8割を占めるのが火力である。
脱炭素化の担い手として再生エネを育成し、火力への依存を着実に減らしていくことが急務と言える。
疑問なのが、長期戦略が示した原子力の位置付けだ。
「可能な限り依存度を低減する」「脱炭素化の選択肢」などの表現で存続に含みを持たせた。
しかし、50年の時点では、既存原発の大半が原則40年の運転期間を終えているはずではないか。
国民の多くは再稼働に懐疑的だ。
運転延長や新増設を前提とせず、脱原発と再生エネの主力化が両立する未来像を追求すべきだ。 もし脳を若返らせる薬が開発されたら、原発を推進に拘泥する
やつはいなくなるだろうな。はやく開発されてほしいw <原発のない国へ 世界潮流を聞く> (2)再エネに送電線開放を
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018041502000135.html
◆国際再生可能エネルギー機関センター長・ドルフ・ギーレン氏
−なぜ各国で再生可能エネルギーが拡大しているのか。
「再生エネをつくる費用が急低下している。」
−再生エネが増えているのは地球温暖化対策のためか。
「十年前までは地球温暖化対策のため補助金で再生エネを増やそうとしていたが、いまや太陽光は火力など従来電源より安くなりつつあり、みんなが使いたがるので大量生産効果でもっと安くなる好循環に入っている。
風力も羽根が巨大化し一基当たりの発電量が増え、費用低下している」
−日本の現状をどう分析する。
「太陽光は増えているが費用が高い。」
−原発の将来性は。
「私は原発の専門家ではないが、欧米の原発の新設案件はどれも工期は遅れ、当初予算をオーバーしてしまっている。
福島第一原発事故後の安全規制強化も大きな要因。英国で計画中の原発、ヒンクリーポイントCの発電価格は洋上風力より高くなる見通しだ。
こうしたリスクを担える民間企業はない。
政府が(税金などで)負担するかは国民の判断にかかってくる」
−日本では再生エネは不安定といわれる。
「電気の五割超を再生エネで賄うドイツの電力会社もあるが、問題は起きていない。
私たちは再生エネを『不安定』と否定的に呼ぶのではなく『変動的』と呼ぶ。
太陽光や風力は天候に左右され変動的だが、水力や地熱、バイオマスなどの再生エネは火力同様、必要に応じて切ったり入れたりできる。
これらの電源を柔軟に組み合わせ、蓄電池も使えば、電力を安定供給できる時代に入っている」 出力が安定しなくて蓄電も不利な太陽光発電は
CO2を電気分解するとか廃材などの木材を炭焼きとかで炭素にするとかの
CO2を減らす方向で使えないのかな。 これ系の専門家って電気料金がどれだけ高騰してるかって1番大事な問題を
なんで見ないんだろう? >>947
そうだな。フクイチの事故の補償費が70兆円なんだって。
その議論をちゃんとしないと。 >>947
お家の電気代ぐらい把握してからそういうセリフをはけよ
ひきこもり >>945
CO2を減らす方向って?
それは再三言われているところの
P2GとかPtoGとかE-GASとかいう話じゃ駄目なのか? >>847
今安い発電を選択してしまうと、将来数10倍の金額を負担することになる
一番分かり易い例は、福島原発事故
安全対策をケチったため、その事故処理に数十倍の負担 蓄電池とか水素とかは、変動性再エネがもっと増えてからの話。
東日本だったら25%以上とか。
中・西日本はもっと、40%くらいになってからでも、いいくらい。
その前に、やるべきことやれ。 素直に電力会社を3つにまとめる事だろうね。
東日本電力、西日本電力、沖縄電力
この3社だけあれば良い。
もちろん巨大な変電所も作って東日本と西日本でも電力を融通しあうべき。
現在は地域独占の電力会社が10個もあるんだぜ。キチガイだ。 これを見ろ。
ヨーロッパは全ての国が50Hzで完全に統一されており
南北アメリカ大陸は60Hzで統一されている。
日本だけだよ1つの国で2つの周波数使ってるなんて。
これじゃスマートグリッドは不可能だ。
安倍を処刑すべきだ
https://www.glp21.com/world-denatu/ >>947
再エネ派は金持ちで1時間働けば3000円ぐらい稼げる
月1000円ぐらい気にしてないし
CO2をたくさん排出している 再エネ賦課金ー燃料調整費の差額が月20円ぐらいだから気にしてないな >>953
戦後復興で電力インフラ整備のためと期限も設けずに優遇しすぎた
安倍首相の岩盤規制に穴を開ける・・・獣医学部ではなく電力業界だろ、間違ってる 電力会社は一番簡単な仕事
日立や三菱、下請けに発電機と送電線を作らせて
商社に燃料を頼んで
自動車の運転みたいに運転手をやって
集金するだけ 電気なんて後進国でも作れて
あまり景気に左右されず
売りたい値段で売る
石炭を買って製鉄で世界と競争するのと
石炭を買って電気を作るのと
どちらが難しいか一目瞭然 10万円あれば
誰でもエンジン発電機を動かして発電できる
車の運転手のほうが大変
間違えると自分が死ぬ 停電したら大変と言うけど
停電はする
本当に停電で大変なのは原発だけ 感電死、墜落死と自動車事故死
タクシードライバーは大変 安全対策はしっかりやってたけど福島原発で事故
安全対策が適当で福島原発で事故
どちらでもいい >>964
ということは事故を起こす原発は稼動不可 かってに主語デッカくすんなや、クズどもが。
改竄が日常化してんの、経産省だけやろが。
森友改竄≠フ激震
官僚OB対談
書き換えは霞が関の常識?
問題の核心をマスコミは分かっていない
慶應義塾大学教授 岸博幸 × 社会保障経済研究所代表 石川和男
http://seiron-sankei.com/ 田舎の人は電力の自家消費で24時間365日電力購入ゼロを目指せ! 田舎ではないが世界的な企業では達成してる
アップル、自社使用電力の100%再生可能エネルギー化を達成。
サプライヤー25社も同様の取り組みを約束
https://japanese.engadget.com/2018/04/09/100-25/ 米山新潟県知事、辞職の意向 女性問題か、週刊誌が取材
https://www.asahi.com/articles/ASL4J7THDL4JUOHB015.html
とりあえず推移を見守る
柏崎刈羽が早急に再稼動することを願う <原発のない国へ 世界潮流を聞く> (3)市民が再生エネ後押し
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018041602000129.html
◆米ロッキーマウンテン研究所主幹 リリー・ドンジ氏
−米国で再生エネを推進する力は何か。
「電気を使う企業が電力会社に対し、よりクリーンで二酸化炭素(CO2)を排出しない電気を求めるようになったことが大きい。
グーグルが二〇一三年に再生エネ重視を打ち出し、流れをつくった。
大企業を中心に、生産や販売など企業活動で使う電気をすべて再生エネで賄う機運が広がりつつある」 <原発のない国へ 世界潮流を聞く> (4)送電会社 独立性確保を
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018041702000118.html
◆スペイン電力大手イベルドローラ社 カルロス・ガスコ氏
−いつから再生エネルギーを重視しているのか。
二〇〇〇年代初頭、再生エネへの重点投資を決めた。
欧州当局が『これからは温室効果ガス排出減を重視していく』という政策シグナルを発信していた。
当社は多くの水力発電所を持ち、天候で変動する再生エネになじみがあった。
新しい潮流に多くの大手電力は及び腰だったが、当社の経営陣は『再生エネはいいビジネスになる』と確信し、風力に大規模投資した」
−日本では送電線を大手電力が持っており、自社の発電所が優先され再生エネ会社の接続が妨げられる問題が発生している。
「欧州ではそのような問題は起きない。
欧州連合(EU)のルールにより、発電会社と送電線を運営する送電会社は実質的に別会社でなければならない。
送電会社は透明性のある原則に基づき、すべての事業者に送電線への接続を認めている」 >>967
まずは日本一人口の少ない自治体である青ヶ島村から始めよう 再生エネルギー活用で地域づくり
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0417/kyo_180417_8261119141.html
政府は17日、本年度からおおむね5年間で取り組む第5次環境基本計画を閣議決定した。
太陽光や風力、水力、地熱などの再生可能エネルギーの活用を各地で進め、経済活性化や持続可能な地域づくりを推進する方針を掲げた。
地域で生み出した電気を販売する会社の設立を国が後押しし、関連分野で雇用を生み出す。
農地に支柱を立てて太陽光パネルを設置し、野菜などを育てながら発電する営農型太陽光発電も広げ、農家の経営安定や電気の自家利用を図る。
こうした取り組みでエネルギーの自給率を高めることにより、持続可能で災害に強い地域づくりを進める。 バイオマス発電 黄信号 燃料調達難で大半稼働できない恐れ パーム油使用、乱開発助長も
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2945879016042018EA1000/
植物由来の燃料を使う再生可能エネルギーのバイオマス発電。
政府は2030年に国内電力消費の約4%をこの発電で賄う目標を掲げる。
政府が保証する電力買い取り価格が魅力で、企業によるバイオマス発電所の建設計画は目標の2倍以上に積み上がった。
だが、燃料の調達難で大半が稼働できないとの見方が浮上。
燃料の種類によっては逆に環境負荷を高めかねない懸念も出ている ちょっと入院やら旅行やら行ってて、亀レスになって、未だ見ているか分からんが、一応議論の途中だったんで、簡単なコメントだけ
>>610
結局、君が主張したい事と、その論拠として提示した者が一致していないって事を指摘しているんであってだね。
最終的には君の主張が正しいのかもしれないが、少なくとも、君が提示した論拠からは、君の主張を肯定する事は出来ない。
冷静になって、自分の主張の論拠となりうるものを提示することをお勧めするよ。
>>612
「実質的には」という日本語の意味を理解することをお勧めするよ。
そして、上でも言ったが、主張したい事と、提示した論拠が対応しているかを確認することをお勧めする。
例えば、「処分場自体封鎖してモニタリングするコストは入っている」というが、どういう風に計算して、どういう風に入っているのかがさっぱり示されてない。
例えば、単純に考えて、数万年をたった1人で一日一万円で監視するだけで、一千億円以上かかる。
果たして、数十人体制で、24時間3交代制で、修理修繕などを行いながら、数万年監視管理したら、一体いくらかかる事やら。
>>613
電力だけあってもしょうがないと言う事は理解したようだね。
そして、「電力会社の都合」と、「消費者の都合」は別物だと理解した方が良いよ。 将来遺伝子組換えで0.04%のCO2を簡単に炭素に出来る
今は石炭をバンバン使って健康的で文化的な生活をすべき
最近までネットすらなかった
50年後の日本人のほうがどうせ優雅な暮らしをしている
遠慮は無用 ウラン235は貴重な資源
今の低効率な軽水炉で使うのはもったいない 核廃棄物は埋めればいい
2倍に増えても危険度は同じ
コストもほぼ同じ 緑の革命で単位面積あたりの麦の収穫量が7倍になったという事実があるしな。
これはつまり麦わらという形で空気中の炭素を固定できたという事だから
その気になれば二酸化炭素固定はできるだろうな。 ちなみに空気中の窒素固定はアルファルファとか大豆類を撒けば簡単に豆という形で固定できる
またハーバーボッシュ法で固定してもいいし。 〜千万年とか〜億年というスパンで見れば
二酸化炭素は海水に溶けて海底に炭酸カルシウムや炭酸マグネシウムとして固定されていくんだよね
実際、そうやって大気中の二酸化炭素はずっと減り続けてきた。 人間由来の二酸化炭素上昇は現在が初めてなんだろうけど
噴火活動活性化による二酸化炭素上昇はしょっちゅう起きてるんだよね。
それも現在の二酸化炭素上昇など完全に誤差の範囲にできるほど莫大な二酸化炭素が火山から出てくる。 「強い時」は強いときなりの銘柄
「そうでない時」はそうでない時なりの銘柄を選んでいきます。
「立ち上がりは慎重」が常ですので、
「必ずこうなるはずだ」は禁物です。
結局が富子銘柄(億様レシピ)真似てれば楽勝すぎる。 >>985
人間が埋まってる化石燃料を掘り出して増やし続けてる
海水で二酸化炭素を固定する珊瑚などが海水温上昇で大量死滅しつつある
地上の森林が伐採や火事で無くなり砂漠化 サンゴはカンブリア紀(約5億4200万年前)に出現した
5億年以上前のカンブリア紀(多様な動物が地上に初めて出現した時期)には、
二酸化炭素濃度(黒線)が 4500ppm (0.45%) から 7000ppm (0.7%) インドで「4GW」の太陽光を開発、ソフトバンクが合弁で
中国GCLと共同出資、パネルや蓄電池の製造・販売も
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/041811016/
太陽光パネル大手の中国GCL System Integration Technology(GCL-SI)社は3月29日、親会社のGCLグループとソフトバンク・グループの投資ファンドであるソフトバンク・ビジョン・ファンド(SBVF)がインドで太陽光発電の合弁会社を設立するとの覚書に署名したと発表した。 >>984-986
地球の歴史規模で見れば、二酸化炭素による温暖化なんか、珍しくもなんともないのはその通りなんだが、
問題なのは、数度の平均気温の上昇で、現代人類の文明を維持することが非常に困難になるってことであってだな。
そら、地球さんにとっちゃ気候変動による生物種の大量絶滅なんぞよくある事だろうが、
その中に自分を含む人類の滅亡が入っちゃうとなると、話はべつだって事さw ソフトバンク本気っぽいな
気象データとの連携は中近東やインドでは
日本よりはるかにとりやすいが
観測点は不足しているだろうし
衛星データだけでいける時代なのか
アジアの工業地帯では
日本でやるよりCO2削減効果は大きいだろうし
もしや安価でエネルギー密度の高い
スーパーキャパシタに目処がついてたりして >>994
数度の平均気温上昇で文明の維持が難しくなるだろうか?俺はそうは思わない。
むしろ発展するだろ。 >>994
環境変動はあるだろうけど、温帯の場所が変わるだけでは? 地球環境変化で大きな打撃を受ける
食料不足、山火事、病気、海面上昇、異常気象(スーパー台風、干ばつ、大雨など)災害など >>996-997
良くある与太話だなw
簡単な例で言えば、人間は数日で地球を一周できるが、植物はそう簡単に移動できない訳で。
君が、植物を直接間接問わずに一切摂取せずに生きてけるっていうなら話は別だがw このスレッドは1000を超えました。
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