調達価格等算定委員会 再生可能エネルギー促進法
調達価格等算定委員会 再生可能エネルギー促進法 再生可能エネルギー促進法 再エネ法 欧州各国の再生エネルギー買取価格(三菱総研資料による): インフラ投資ジャーナル/Infra Japan:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2011/07/post-4c9e.html 中立性を欠く委員会人事は法律の趣旨に反する調達価格等算定委員人事 にNGOが抗議の会見 http://www.videonews.com/press-club/0804/002177.php
固定価格買取制度で日本経済もドイツやスペインのように崩壊する! 太陽光利権でソ●トバンク等の政商がボロ儲け!原発利権と変わらない。 「再生可能エネルギー特別措置法と固定価格買取制度」-ブロゴス http://blogos.com/article/40813/ ドイツの2012年第一四半期ソーラー導入は、フィードインタリフ引き下げにも関わらず大幅増 http://www.bullnanke.com/article/264894457.html 第一四半期ドイツのソーラー導入は補助の引き下げに打ち勝ち、前年比で三倍以上になった。 今年の第一四半期は1900メガワットを導入しました。 去年の第一四半期は513メガワットでした。 世界で二番目のソーラー市場を持つどいつは4月1日に補助金の引き下げを始めます。 http://www.bloomberg.com/news/2012-04-16/germany-adds-1-900-megawatts-of-solar-power-in-quarter-ftd-says.html 2012年の1月1日にもフィードインタリフの引き下げがあったのですが、それにも関わらず前年比で三倍以上という、大幅な増加になっています。 ドイツは2011年通期で7.5ギガワットの導入なので、それほど導入の伸びないこの時期で1.9ギガワットの導入というのはかなりハイペースだと思います。 そしてこのペースだと政府目標の2012年は2.5ギガワットから3.5ギガワットを上回ってしまいます。 またこの導入の増加が、政府のソーラー抑制を加速させているのかもしれません。 パネル価格が安くなったからなのか?もしくは4月1日前に引き下げあがるのでその前の駆け込みもあるのか? なぜこんなに増えたのか判別が難しいところですね。 米、中国製太陽光発電装置に関税の仮決定-米関連業界に打撃も 5月18日(ブルームバーグ):米商務省は17日、中国製の太陽光発電装置に最大250%の関税を課す仮決定を下した。 外国との競争に苦しむ米国メーカーの支援が狙い。ただ、今回の決定が価格上昇につながり、米再生可能エネルギー業界に打撃を 与える可能性があるとの批判の声も上がっている。 米商務省は、中国メーカーが米国で生産コストより低い価格で太陽光発電装置を販売したとして、メーカーに応じて31−250%の 反ダンピング課税を課す仮決定を下した。 今回の決定は、この1年間で4社が破綻申請した米太陽光関連業界を支援することが狙い。GTMリサーチ(ボストン)の アナリスト、シャム・メータ氏によると、貿易摩擦が悪化して米国の太陽光プロジェクト向けの価格を押し上げる可能性があるという。 中国企業が間税を避けるために、他国に生産をシフトする恐れもある。 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M47JRS6TTDT201.html ●原発のツケは国民から【約350年間で徴収する】 核燃料再処理費11兆円と高レベル放射性廃棄物処分費用2兆5500億円は国民が普段支払っている 電気代の中に「使用済燃料再処理等既発電費」として含まれている。 約0.3〜0.4円/kWhという代金を、2005年から2369年までの約350年間で徴収する。これが法律で定められています。(東京電力の開示資料より) 月に400kWh使えば120円〜160円ということですが、もしこの電力の使用した世代だけで支払うとすれば (35年間で支払うとすると)代金は10倍の月々1200円〜1600円になる。 これでは額が大きすぎるので関係のない後々の十何世代にも支払わせるという悪魔のシナリオです。 また、この0.3-0.4円/kWhという代金は、発電事業ではなく、送電事業費のなかで計上されている。核燃料再処理が送電事業であるはずもないのに。 ドイツ政府はもともと太陽光発電(PV)の推進は、毎年2.5〜3.5GW出力の新設という穏やかな推進を望んでいました FIT法PV部門の2012年改正案 1.政府のPV設置スピードの目標を2.5〜3.5GWを2020年までは維持することを確認 2.2011年末の時点で累積25GW出力(統計値)、2012年6月現在で累積27〜28GW出力(推定値)と言われている累積PV設置量が、将来52GW出力となる時点で、FITのPVの枠組みは終了することとする。 3.小型・中型PV(〜40kW出力)については、買取価格は極端に低下させない。2012年は1kWhの買取価格18.50kを維持。さらに、系統安定化対策は(バッテリー、ピークカット機能など)、とりあえずこの小型にはかけない。 すでにドイツFITでは、 家庭用の電力小売価格(24〜26k/kWh)よりも 安価になった(グリッドパリティ)PV電力(18.50〜19.50k/kWh)。 メガでは 産業用の小売価格(11〜13k/kWh)よりも FIT価格(13.50k/kWh)のほうが安価になるのも目前です。 ということで、どのように、FITから完全自由市場に移行してゆくのか、 検討をはじめるように調停委員でも政府に指示がなされています 太陽光発電は時代遅れ!それだけの土地が有るなら食糧危機に備えよう 東芝が新型小型高速炉4Sを開発している離島等に考えている又はトリウム原発が次の日本の 主軸に最適だ、日本の未来を考えるなら外国から天然ガスや石油等の依存度を下げていくべ きだ藻石油もようやく日本政府や企業が動き出したがさらなる設備投資を望まれる、20〜30 年後には核融合発電が商業化すれば農業産業革命が起こるでしょう。 原発反対派の大半は極左団体で核に関しては素人である原発反対より権力者や現体制に反対運動家 なのだ殆どが感情論で国民を騙している、技術評論が存在しない国賊である! 7月1日21時最初の再稼働無事始まる!万歳三唱!万歳!バンザイ!\(^^@)/! _ |O\ | \ キリキリ ∧|∧ \ キリキリ ググゥ>(;⌒ヽ \ ∪ | (~) ∪∪ γ´⌒`ヽ ) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:} ( ( ( ´・ω・)、 (O ⌒ )O ⊂_)∪ 自民党さんよくも買取価格さげてくれましたね。 やはり大企業の見方ですね。 もう投票しませんから。 >>54 元が高すぎだろ。 完全にバブルになってたし、引き下げは妥当 もっと下げてもいい だいたい、メガソーラーの買取価格も下がるのに なにが「大企業の味方」? (見方って何?) 「中国軍と自衛隊の軍事衝突が起きる」と話して欲しいとテレビ番組のスタッフから電話。 今回は中国軍の未熟を指摘し、「あえて危機を煽ることは出来ない」と断ると、 そのように話せる人を紹介して欲しいと聞かれた。 またか。 どうしてテレビは戦争をさせたいのか。 明日は日中戦争が始まると放送なのか。http://www.kamiura.com/ ジョセフ・ナイという人が書いた『対日超党派報告書』 「東シナ海、日本海近辺には未開発の石油天然ガスが眠っており、 その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。 米国はなんとしてもそのエネルギー資源を入手しなければならない」 「そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こすときである。 米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。 日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。 中国軍はアメリカ・日本軍の補給基地である日本の米軍基地・自衛隊基地を本土攻撃するであろう。 本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。」 http://www.youtube.com/watch?v=IsLexZkazf4 「米軍は戦争が進行するに伴い徐々に戦争から手を引き、 日本の自衛隊と中国軍の戦争が中心となるように誘導する。 日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、 東シナ海、日本海でのPKOを米軍が中心となって行う。 東シナ海、日本海での軍事的、政治的主導権を米国が入手することで、 この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発に優位性を入手することができる。 この戦略の前提として日本の自衛隊が自由に海外で、 軍事活動ができるような状況を形成しておくことが重要である」 http://www.youtube.com/watch?v=hoi7xO_5hcM それがドイツ 2013年1月には、 ・10kW以下の屋根置きが17.02セント/kWh(平均的な事例で自家消費ボーナスを考慮) ・10〜40kW以下の屋根置きが16.14セント/kWh(平均的な事例で自家消費ボーナスを考慮) ・40〜1000kWの屋根置きが、14.40セント/kWh(一部、自家消費OR直接販売を考慮) ・1〜10MW、および屋外設置が、11.78セント/kWh(一部、自家消費OR直接販売を考慮) という感じとなります。 おそらくメガでは、2013年度中にいろいろ前人未到のヒトケタ台、 つまりバイオマスや地熱、洋上風力、小水力より安価に、陸上風力と同じレベルに達する 10セント/kWh以下!に突入してくるというわけです。 「太陽光発電は高い」なんてことを言っている人は、すっかり時代遅れになりました http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51757402.html なら、25年度の太陽光の買い取り価格は30円台後半なんていう半端な水準じゃなくて もっと大きく引き下げるべきだな 八巻正治教育学博士の活躍の一端として本の紹介をするね。 八巻 正治・八巻 益恵 共著の名作 書籍名君は麦畑の風の中を−さわやか福祉へのまなざし 著者名八巻 正治・八巻 益恵 著者紹介 夫 八巻正治:順天堂大学、青山学院大学、東洋大学、立教大学大学院卒。ラブリー・チャペル牧師。 妻 八巻益恵:東京基督教短期大学、玉川大学卒。ラブリー・チャペル福音伝道師。 発行社樹心社 総頁数202 定価・頒価1600 発行日平成04年05月20日 1992 石油や原子力はもう要らない 無尽蔵にあるあのエネルギーを使えよ 買取価格、3か月もしくは半年ごとに変えればいいのに 42円 → 36円 なら半年で3円さげるとか 洋上風力など海洋再生可能エネルギーで国が実証試験の海域を認定する「海洋再生可能エネルギー実証フィールド」公募で、 県は30日、▽五島市・椛島周辺(約2平方キロ)=洋上風力▽同市の福江・久賀・奈留島周辺(約10平方キロ)=潮流発電 ▽西海市の江島・平島周辺(約2平方キロ)=同??の3海域を候補地と決め、誘致を目指すと発表した。 五島市の椛島沖では環境省が2012年6月、日本初の100キロワットの浮体式洋上風力発電施設を設置。 他の2海域も県の有識者会議で「小型実証機の実験場としての利用が期待できる」などと評価された。 一方、長崎市が提案した池島周辺は海が浅い点、平戸市が提案していた二神島周辺は無人島で送電網が整っていない点などがネックとなり、候補地に選ばれなかった。 県は実証フィールドの誘致で「産業を集積し、雇用創出や県民所得の向上に寄与する」などとしている。来年2月までに国に提案書を提出し、国は同年3月までに選定する。 http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20130831ddlk42020439000c.html 関電と大阪市大、共同 波力発電の可能性調査開始 福井 ■敦賀港スリット式防波堤を利用 関西電力は5日、大阪市立大(大阪市)と共同で敦賀市鞠山の敦賀港で、スリット式の防波堤を利用した波力発電システムの可能性を模索する調査を開始したと発表した。 調査は、県のエネルギー研究開発拠点化計画の一環。スリット式の波力発電は、隙間などがある防波堤の内部に水車を設置、波が隙間部分を通過する際の速い流れを利用する。 関電は平成26年8月まで波浪データを計測し、水車の設計などに反映させる。 関電は、過去にも京都府宮津市で波力発電の基礎研究を実施したが、スリット構造の防波堤を使った波力発電の調査は今回が初めて。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130906-00000047-san-l18 環境省、潮流発電18年度に実用化へ 新エネルギー開拓 2013/9/13 13:40日本経済新聞 電子版 日本近海を流れる潮の巨大な力で電気を作る潮流発電が、2018年度の実用化に向けて動き出す。 環境省が14年度から企業を募り、海峡などの速い流れを使う発電施設の開発を始める。 東京電力福島第1原子力発電所の事故で、火力発電への依存度が高まっている。温暖化ガスの削減やエネルギーの安全保障へ新たなエネルギー源の開拓を急ぐ。 潮流発電は海中に並べた水車で潮の流れを受け止め、発電機を回して電気を生む。川崎重工… http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG13002_T10C13A9MM0000/ 2022 2021 2020 8円 PVFIT卒業 2019 12円 2018 16円 2017 20円 2016 24円 2015 28円 2014 32円 2013 36円 38円 日本 PVFIT 8年で終わり メガソーラー 家庭 2020 8円 17円 PVFIT卒業 第二段階グリットパリティ達成 2019 12円 20円 2018 16円 23円 2017 20円 26円 2016 24円 29円 期間短縮 20年→10年 第一段階グリットパリティ達成 2015 28円 32円 2014 32円 35円 メガ期間短縮 20年→13年 7月で優遇期間 終わり 2013 36円 38円 ドイツメガソーラ 11円 日本 PVFIT 予測 あと8年で終わり メガソーラー 家庭 2020 8円 17円 PVFIT卒業 第二段階グリットパリティ達成 ドイツ 7円 2019 12円 20円 2018 16円 23円 2017 20円 26円 2016 24円 29円 期間短縮 13年→10年 第一段階グリットパリティ達成 FIT価格変更3か月おき 2015 28円 32円 2014 32円 35円 メガ期間短縮 20年→13年 7月で優遇期間 終わり FIT価格変更半年おき 2013 36円 38円 ドイツメガソーラ 11円 2012 40円 42円 8年後 企業は8円で 一般家庭は 17円で 電気が使える時代に >>70 マンション アパート向け 10−40kwを免税で優遇するべき 屋根材としてのPV 固定資産税の増税を期間限定で免税するということ 逆にアメリカでは屋根材として使うことでコストが安くなると言う 再エネで国富還流 日本人にお金を回すことが目的なんだから 一戸建て マンション アパート 公共施設は載せれるだけやらせる 10kw区別ではなく、40kw区別に変更するべきだ パネルの軽量化 技術革新も遅すぎる 独自の軽量ガラスを活用してメガソーラー、屋根に負担をかけずにパネルを設置 - スマートジャパン http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1210/02/news023.html 捏造、不正論文 総合スレ(経済学 経済政策) //awabi.2ch.net/test/read.cgi/economics/1377172301 //www.logsoku.com/r/economics/1377172301 日本 PVFIT 予測 あと8年で終わり 8年後 企業は8円で 一般家庭は 17円で 電気が使える時代に メガソーラー 家庭 2020 8円 17円 PVFIT卒業 第二段階グリットパリティ達成 平均導入費用18万円/kW ドイツ6円/kW 2019 12円 20円 2018 16円 23円 2017 20円 26円 2016 24円 29円 期間短縮 13年→10年 第一段階グリットパリティ達成 価格変更3か月おき 2015 28円 32円 2014 32円 35円 メガ期間短縮 20年→13年 家庭10年→12年 7月で優遇期間終了 FIT価格変更半年おき 40kw区別 2013 36円 38円 日本 住宅 非住宅が逆転 ドイツメガソーラ11円/kW 平均導入費用18万円/kW 屋根材としてのPV 所得税増税の免税 マンション アパート向け 一棟40kwまでを優遇 公共施設のカテゴリ特区新設 >>76 買取が終わってからも20年間FITの賦課金による電気代への負担が続く事実に触れないのは何でかな? ドイツの再生可能エネルギー普及策に伴う電力料金の負担増への不満が強まり、次期政権を巡る連立協議の焦点の一つに浮上してきた。 2014年の利用者負担は13年比で約2割増え、脱原発政策を決める前の10年に比べ3倍強に膨らむ。負担を大企業と中小企業・一般家庭の間でどう分かち合うのか、今のところ最適解は見えないままだ。 「ここ数年の賦課金の上昇スピードは受け入れがたい。新政権にとって制度見直しは重要課題だ」。アルトマイヤー環境相は15日、利用者の負担増を素直に認めざるをえなかった。 独送電会社の発表によると、再生エネの普及に伴い電気料金に上乗せする賦課金は14年、1キロワット時あたり6.24セント(約8.3円)と13年比で18%増える。 政府は12年から発電設備の導入コスト低下に合わせて機動的に買い取り価格を引き下げる措置を打ち出したが、電力需要が伸び悩むなかで賦課金の基準となる市場での取引価格も低下。 再生エネの発電量自体が増え続けていることとも相まって賦課金が減りにくい状況が続いている。 欧州連合(EU)統計局によると、12年時点でドイツの家庭向け電気料金は1キロワット時あたり26.8セントとEU平均より36%高い。 鉄鋼、化学などの大企業2000社超はは「国際競争力の維持」を理由に賦課金が減免されており、その分が中小企業や家庭にしわ寄せが行く構造になっている。 中小メーカー首脳は「フランスに比べ電気料金は2倍」と主張。欧州委員会は特定産業への国家補助に当たる可能性があると指摘する。 年初にはメルケル首相が率いる与党が14年分の賦課金を据え置く方針を打ち出したものの、野党の反対もあり連邦議会(下院)選挙後に先送りされた。 賦課金の上昇に歯止めをかけらない政治に対し不満は強まる一方だ。 脱原発・再生エネ普及は、もともと保守系与党と連立協議に入った社会民主党(SPD)の政策。負担軽減の必要性でも各党は一致する。 ただ、メルケル首相はこれまで電気料金を「支払い可能な範囲にとどめる」とするだけで明確な方針は示していない。SPDには電力税の引き下げで全体の負担を軽くするという意見もあるが、効果は不透明だ。 (フランクフルト=加藤貴行) ドイツ再生エネ普及策、連立協議の焦点に 利用者負担3倍強に http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1704H_X11C13A0FF2000/ メガソーラーやPVに荒らされて、風力なんて入る余地なし。 結局、SBに乗せられた・・・ 早く法律を改正して、PV規制(今買い取り中のPVも単価を下げる)をしてほしい。 電気代は打ち出の小づちではない 2012年 ドイツにおける太陽光発電の平均導入費用は18万円/kWを切っている。 これは日本の日照条件に直すと、 11円/kWhの発電コストに相当する。 2.75円/kW 4.5万円/kW 5.5円/kWh 9万円/kW 8.25円/kWh 13.5万円/kW 11円/kWh 18万円/kW ← 16.5円/kWh 27万円/kW 22円/kWh 36万円/kW 648万円で49kw太陽光発電システム http://www.value-press.com/pressrelease/116025 産業用太陽光発電システムを取り扱うクラベール(株式会社バイタルフォース) は独自ブランド「アマテラス・ソーラー」で太陽光発電システムの販売を開始した。 同ブランド商品は49kw台の太陽光発電システムが648万円という低価格で あることが最大の特長。 ついに 11円/kWh 18万円/kW ? 田中康夫の「あとは自分で考えなさい。」〜EX〜 第43回(無料放送) #nicoch1138 #yassy http://nico.ms/lv155386885 ↑ 10 Luxembourg21.0 税 14 Hong Kong SAR 24.2 金 18 Singapore 27.9 が 22 Switzerland 28.9 安 35 Korea, Rep33.7 い 47 United Kingdom35.3 国 48 New Zealand 35.6 58 Netherlands39.1 66 Norway41.6 ⇒ このあたりが中央値 67 United States42.3 税 75 Canada 45.4 金 81 Greece 47.4 が 87 Russian Federation 48.7 高 89 Australia 50.3 い 90 Germany .50.5 国 99 Sweden.54.5(老後は天国) ↓ 101 日本55.4(老後は地獄) 富裕層への嫉妬心を「不公平感」と呼んで正当化し、高い税率をかけて「格差を是正」するのは正しいことなのか。 低所得者の雇用を生み出す能力を持っているのは、経営者であったり、盛んに消費を行う能力のある高所得者のはずだ。 日本に先立って富裕層増税を打ち出したフランスでは、富裕層や経営者の国外脱出が相次いでいる。 フランス1の富豪で高級ブランド、ルイヴィトンCEOのアルノー氏はベルギーの国籍取得を申請し、国民的俳優のドパルデュー氏はロシアの国籍を取得した。 イギリスではロンドン市長が「ロンドンはフランスの皆さんを歓迎します!」とキャンペーンをはるなど、フランスから出ていこうとする富裕層を呼び込む構えを見せている。 世界中からいかに富裕層を呼び込むかがシンガポールの様に発展出来る要素なのに、日本では、わざわざ、外人に生保を与えて、貧困層を呼び込もうとして居るのです。 【電力/投資】再生エネ、米中や豪などの海外勢が相次ぎ参入--買取制度が呼び水に、総投資額は7千億円規模に [10/19] http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1382139999/ 独自の軽量ガラスを活用してメガソーラー、屋根に負担をかけずにパネルを設置 - スマートジャパン http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1210/02/news023.html 工場の屋根に太陽光発電システムを設置する例はあるが、最大出力が約5MWというのは国内最大級だとしている。 2013年3月にも稼働を開始させる予定だ。 出力を高めることができた最大の理由は、独自開発の軽量強化ガラス「Leoflex」(図1)を 太陽光発電パネルの表面に採用することで、太陽光発電パネルの重量をおよそ半分にできた点にある。 太陽光発電:県、普及目標を下方修正 20年20%構想、事実上断念 /神奈川 毎日新聞 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20130906ddlk14010266000c.html 県は5日、県内の太陽光発電の普及目標を下方修正した。2011年9月に公表した構想では、20年に発電量の20%以上を 再生可能エネルギーを中心としたものにするとの目標を掲げていたが、薄型の太陽光パネル開発が間に合わず太陽光発電は20年には目標に届かないとして事実上断念した。 代わりに再生可能エネルギーの普及に関する新計画案を発表。太陽光発電に加え、ガスコージェネレーションシステムや燃料電池などを 含めた「分散型電源」によって、20年度に年間電力消費量の25%を発電するとの目標を打ち出した。 記者会見した黒岩祐治知事は、14年度末の太陽光の発電目標を195万キロワットから125万キロワットに下方修正することを明らかにした。 「太陽光発電は京浜臨海部の工場の屋根で一気に加速すると思ったが、工場からは パネルが重い と言われた。誤算だった」と語った。 一方、かながわスマートエネルギー計画と名付けた新計画案は、国のエネルギー基本計画に合わせ、30年度までの長期的な数値目標をまとめた。 県内の年間電力消費量を30年度に15%削減(10年度比)した上で、分散型電源の発電量を45%(12年度は11%)にすることを目標としている。 黒岩知事は「30年度までには軽い薄膜太陽光電池が広がる。遅れを取り戻す」と期待を語った。 炭酸ナトリウム溶液を投入すると、液は直ちに混濁し、放射性ストロンチウムは炭酸カルシウムとともに沈澱する (写真参照)。 沈殿物は土壌によって濾過されるため、漏えいした場合でも地下水汚染は軽減される。 貯蔵タンクが壊れそうな場合にも、緊急対策の原理を応用できる。 つまりタンク内に塩化カルシウム水溶液と塩化ストロンチウム水溶液を投入して、ポンプで十分に撹拌した後に、炭酸ナトリウムの粉末を投入する。 放射性ストロンチウムはその99.99%以上が貯蔵タンクの底部に沈澱する。ベータ線より沈殿物は発熱するが、大量の水の自然対流によって冷却されるため、危険性は少ない。 「沈澱→遠心分離→乾燥→冷却」が最も確実な方法だが、それが難しいのであれば、タンク内に沈澱させる方法を考えてみるべきだ。 東電・東芝の「ALPS」は、役に立たない http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/342.html 固定価格買い取り制度 Feed-in Tariff http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/index.html 太陽光 10kW以上 10kW未満 10kW未満 PV FIT (ダブル発電) 調達価格 37.8円(36円+税) 38円(税込) 31円(税込) 調達期間 20年間 10年間 10年間 風力 風力 20kW以上 20kW未満 調達価格 23.1円(22円+税) 57.75円(55円+税) 調達期間 20年間 20年間 水力 水力 1,000kW以上 200kW以上 200kW未満 30,000kW未満 1,000kW未満 調達価格 25.2円 (24円+税) 30.45円 (29円+税) 35.7円 (34円+税) 調達期間 20年間 20年間 20年間 地熱 15,000kW以上 15,000kW未満 調達価格 27.3円(26円+税) 42円(40円+税) 調達期間 15年間 15年間 バイオマス メタン発酵ガス化発電 未利用木材燃焼発電(※1) 一般木材等燃焼発電(※2) 廃棄物(木質以外)燃焼発電(※3) リサイクル木材燃焼発電(※4) 調達価格 40.95円 (39円+税) 33.6円 (32円+税) 25.2円 (24円+税) 17.85円 (17円+税) 13.65円 (13円+税) 調達期間 20年間 20年間 20年間 20年間 20年間 (※1)間伐材や主伐材であって、後述する設備認定において未利用であることが確認できたものに由来するバイオマスを燃焼させる発電 (※2)未利用木材及びリサイクル木材以外の木材(製材端材や輸入木材)並びにパーム椰子殻、稲わら・もみ殻に由来するバイオマスを燃焼させる発電 (※3)一般廃棄物、下水汚泥、食品廃棄物、RDF、RPF、黒液等の廃棄物由来のバイオマスを燃焼させる発電 (※4)建設廃材に由来するバイオマスを燃焼させる発電 スペイン 2011年 電源比率 ガス28.9% 再生可能エネルギー 28 9% + バイオ燃料1.8% 原子力19.7% 石炭15.4% 石油5.2% その他0.1% 太陽光 10kW以上 10kW未満 10kW未満 PV FIT 一戸建て 駐車場屋根 20kw未満 日本人 マンション 公共施設 40kw未満 日本人 ビルの窓 外壁パネル 70kw未満 日本人 メガ 発電事業者 50kw未満 日本人 発電事業者 50kw以上 外資 シャープは、レンズで集光した太陽光を電気に変換する集光型化合物3接合太陽電池セルで、 世界最高変換効率 44.4%を達成しました。 2013年6月14日 http://www.sharp.co.jp/corporate/news/130614-a.html 米SunPower 社、世界最高の変換効率24%を達成したセルの量産を開始 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120328/210319/ 太陽電池の変換効率一覧 http://eetimes.jp/ee/articles/1206/01/news021.html#l_20120601sharpPV_NREL_590px.jpg エネルギー技術 太陽電池:シャープが最高効率の太陽電池を開発、3接合で43.5% (1/2) - EE Times Japan http://eetimes.jp/ee/articles/1206/01/news021.html @eetimes_jpさんから 世界最高 変換効率 有機薄膜太陽電池 変換効率 世界最高 シリコン太陽電池 変換効率 世界最高 太陽光は、来年から回避可能原価+1〜2円 にするほうが 国民の願い EICネット[海外環境ニュース - イギリス、2011-2012年で再生可能エネルギーが大きく拡大] http://www.eic.or.jp/news/?act=view& ;serial=29070&oversea=1 イギリスのエネルギー・気候変動省(DECC)は2012年12月27日、「再生可能エネルギーロードマップ」の2012年更新版を公表した。 この中で、同国は全エネルギー消費に占める再生可能エネルギーの割合を2020年までに15%にするという目標に向けて大きく前進し、 その第一次中間目標達成への進捗が順調であることが示された。具体的には、2011年7月〜2012年7月に、再生可能エネルギーの発電量と 発電設備容量が、それぞれ27%、40%増加し、総発電量に占める同エネルギーの割合は現在10%超。洋上風力発電設備容量は60%増加して2.5ギガワットに達し、 太陽光発電設備容量は約5倍となった。 また多くの再生可能エネルギー技術のコストが低下。特に太陽光発電は、コストが50%も低下したことから、今回の更新版では主要技術として位置づけられた。 DECCのエドワード・デイヴィー大臣は、国内全土で拡大する再生可能エネルギーへの投資について、イギリスの経済成長および雇用創出に欠かせないとし、 今後も積極的に同エネルギー導入拡大に取り組む姿勢を示した。 議論はもうひとつの将来的な取り組みである蓄電についてです。 ハ)優先順位では、ここまで並べた対策のうち、費用対効果の関連で一番優先度が低いものの、技術革新と大量普及のための対策が急がれるのが蓄電です。 ただし、蓄電と一言でいっても、種類は豊富にあります。まず最も簡単で安価な蓄電方法は、電力を重力エネルギーとして置き換える揚水発電施設についてです。 ただし、高低差が少なく、雨量もそれほどなく、かつ自然環境と人間生活環境に多大な影響を与える大型の揚水発電所を、今後もバンバンと推進してゆくことは現実的ではありません。 揚水発電の可能性があるところで、かつ環境負荷の低いところは今後のドイツでも新設してゆく予定ですが、ポテンシャルを最大限に利用したとしても、期待されるほど大きな効果が 出ないことも同時に学術的な調査で明らかになっています。小型のものの開発が進んだり、どれだけ有効にポテンシャルを活用してゆくのかは、まだまだ今後の課題と言えそうです。 そして次に蓄電のための技術として有望なものは、電力を圧力エネルギーに変換する圧縮空気式の蓄電方法です。ドイツには、岩塩や石炭の採掘跡地で、比較的密閉度が高い場所が 多くあることから、その穴に、余剰電力によってコンプレッサーで空気を送り、圧を高めておいて、電力が必要なときは、その圧からの空気でタービンを動かして発電する方法です。 揚水発電所と同じようにすでに実用化されている技術で、費用対効果もますます高くなることが予想されていますが、そのドイツ国内でのポテンシャルは、 今後の再生可能エネルギー発電の増加量と比較すると、わずかでしかなく、上記の揚水発電と同じように推進する価値はあるものの、決定的な切り札にはなりえません。 その次に考えられるのは、各種のバッテリーによる蓄電です。こちらについては、高価な技術であり、レアアースなどの資源的な問題も抱えている場合が多いので、 分科会では、とりわけ家庭や建物、産業などの消費サイドではなく、系統の調整サイド(変圧施設や分電施設)で、もっとも有効なポイントにピンポイントで使用していゆくことの大切さが強調されました。 もちろん、現在のドイツに登録してある4000万台を超える乗用車が電気自動車に置き換えられ、スマート化されれば蓄電量は膨大なものとなるわけですが、 系統の安定性を活かすための有効な切り札には成り得ないことについても議論が進みました。 もちろん、今後の技術開発でどのようなタイプのバッテリーが、どれだけの価格で、どのような資源を利用して製造できるようになるのかの研究や動向などにもよりますが、 今のところ、ドイツ政府のエネルギー戦略でも一番重要な蓄電先として考えられるようになったのは、以下の電力のガス化という取り組みです。 ソーラーガス、ウィンドガスという言葉がドイツのこの手の専門家の間では普通に使われる語句になっています。単純に説明すれば、余剰電力を使って水などを 電気分解して人口の水素ガスを作り、そのままそれを利用するか(燃料電池や直接燃焼)、あるいはバイオマス、天然ガス発電施設からのCO2と合わせて人口メタンガスを作って、 それを天然ガスのインフラ(貯蔵、パイプライン)に貯めておき、熱や電力供給の場面で、そのガスを利用するという仕組みです。 この方法にはいくつかの利点がありますが、まずは貯蔵のため、ガスから電気の変換のためのインフラはすでに社会にあり、その蓄電ポテンシャルは膨大で、 上述した3つの蓄電方法とは比較にならないくらい潤沢にあること。そして、化石燃料からの脱却の場面では必ず必要になるが、同時にバイオマス資源には限度があることから、 最も困難な課題を抱える自動車のエネルギー源の多様化の場面でもポジティブに働くこと(電気利用、水素利用、ガス利用の3通りに多様化する)、この2つが大きなものとしてまずは挙げられるでしょう。 同時に欠点もあります。小型の実験、実証の施設は建設が進むものの、大型の実用化までには数多くの技術開発が必要であり、同時に最初は費用がかかること。 つまり今すぐの技術ではなく、10年ぐらいは時間がかかることです。また、効率の面でも議論があります。目指しているのは、電気→ガス→コージェネによる発電の場合、 熱効率で30〜40%なので、60〜70%の電力はロスすることになります。 ただし、電気の発生するところからの観点では、バイオマス(+バイオマス由来の化石燃料も含む)は、太陽光エネルギーを自然が1%程度の効率でエネルギー化し、 それを収穫、採掘し、輸送し、燃やすことで、電気となるためにはコージェネでの利用でも熱効率は0.5%程度にしかならないのに対して、PVでは15〜20%の効率で電気となり、 それをガス化して、再度発電しても5〜8%の効率は保たれます。哲学的な話でもありますが、再生可能エネ100%の未来では、この源まで遡る効率を見直す議論も必要となってくるでしょう。 このソーラーガス、ウインドガスについては、フラウンホーファー研究所IWESのミヒャエル・シュテルナー博士がプレゼンしましたが、これまででもっとも蓄電に関する議論で、納得がゆくものでした。 上記の4種類の蓄電方法を他の対策(系統強化、ピークカットの捨電、系統負荷マネージメント)と併せて、またときには電気→電熱線での熱利用というケースも含めて、 もっとも社会的に費用対効果が高く、環境負荷が小さなものをその時代ごとに選択してゆくという議論は、今後も永続的に続けられてゆくことでしょう。 1つだけ言えることは、系統安定化の対策は、安定化が不安定に脅かされるようになってからこそ、社会的な取り組みとしてはじまる技術や研究分野であることです。 いまだに一方通行の系統という体制を維持している日本では、ドンドンとこうしたドイツやスペイン、そしてUSAでの取り組みとの差が開くことでしょう。 また 費用対効果で優れないHEMS頼み の消費サイドでの取り組みというツケは、将来的に必ず回ってきます。この点にも注意しながら、再生可能エネの取り組みは推進してゆく必要があることでしょう。 とまあ、もう一つの分科会での議論(熱分野のカスケード利用、自然エネ発熱、地域冷房、蓄熱)などについて、そしてSMA社での取り組みについては http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51667008.html 使用済み核燃料の表面線量10万Sv/hr(新品の1億倍)・・4号機プールが危険なわけ http://onodekita.sblo.jp/article/78119136.html 20秒で即死レベル 【韓国】 “底なし”原発不正、汚染水非難の裏で100人起訴 私利私欲まみれ「原発マフィア」が“安全神話”を押し流した http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1382765935/ 三菱ケミ、ビル窓で薄膜太陽電池の実証−1mm以下、光を透過 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820131024aaap.html 三菱ケミカルホールディングスは年内に、大手ゼネコンと共同でオフィスビルの窓を使った太陽光発電の実証試験を始める。 厚さ1ミリメートル以下と薄い上、軽量で光を透過するシースルー型の有機薄膜太陽電池を活用。高層ビルの窓などに貼れば採光しながら発電できるため、 25階建てのビルの場合で年間数千万円分の電力コスト削減につながる。 開発を担当する三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱化学が、大手ゼネコンと有機薄膜太陽電池の色彩やデザインなどを検討し、年内に実証を始めるめどをつけた。 シースルー型有機薄膜太陽電池は光を電気に変えるエネルギー変換効率が約5%。 北面以外のビル窓に設置すれば、25階建ての高層ビルで一般家庭約200軒分の電力を発電できる。ピーク時の最大需要電力を削減できるため、電気料金の低減も見込める。 太陽電池の外側から内側に通過する光線割合を示す光線透過率は約20%のため、視界を妨げることはない。 エネファームを設置して家で発電すれば、発電時の熱をお湯として使うことができ、送電ロスもありません。 最初にあったエネルギーの8割以上を使えるようになります。 http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm_special/merit/energy.html エネファーム 効率86% 原発 効率37% ロス63% 世界初、家庭用燃料電池エネファームにマンション用が登場 - 家電Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20131021_620230.html そもそも送電網で送る発想がだめ 世帯が多いほど効率がいい 送電網コストも節約できる 家庭用水素発電 エネファーム 世帯の多いマンション アパートで効率が最大化 設備コストも低く エネファームを設置して家で発電すれば、発電時の熱をお湯として使うことができ、送電ロスもありません。 最初にあったエネルギーの8割以上を使えるようになります。 http://home.tokyo-gas.co.jp/enefarm_special/merit/energy.html エネファーム 効率86% 原発 効率37% 送電ロス63% 世界初、家庭用燃料電池エネファームにマンション用が登場 - 家電Watch http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20131021_620230.html 東京ガスとパナソニック、“日本初”200万円を切った「エネファーム」 - 家電Watch 170万円 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20130117_582091.html そもそも送電網で電気を送る発想がだめ 買取期間が20年とか ドイツの失敗を学んでいないな 20円の15年ならまだしも まず原発の発電能力の過大評価がある。 原発1基100万kWが1年間の稼働率(設備利用率)は震災前で約65%ほどで、年間の発電量は57億kW*1となり、 太陽光発電の発電量194億kWh*2なので代替する電力量は原発3.5基分*3となる*4 次に話の重点である、賦課金についても誤りがある。このままでは20年で2013年5月現在の設備認定容量1937万kWだと、 その買取総額は20年間で16兆2156億円となる。それは間違いではない。しかし、実際に課せられる賦課金は買取総額から 回避可能費用*5を引いたものになるので、その額がそのまま請求されるわけではない。 その回避可能費用は計算すると3兆8740億円となるので*6、実際に電力消費者に回される請求書の金額は20年間で12兆3389億円となる。 もちろん20年間だと12兆3389億円というのは、たしかに十分大きい金額だ。それが1世帯あたりの電気料金となると一体いくらかかるかを試算してみた。 まず年間の賦課金は6169億円となる。これを国内の総消費電力量9000億kWhで割ることにより、1kWhあたりの金額を計算すると0.685円/kWhとなる。 標準世帯だと一般的に月々約300kWhの消費という話なのでこれをかけると300kWh*0.685円/kWh=約200円となる。 つまり、1世帯あたり月々たった200円、缶ジュース2本にもならない金額で原発3基分の再生可能エネルギーでできた電力を得ることができたということになる。 今後買取価格が下がっていくことも考えるとそれで経済が立ち行かなくなるほどの電力料金が高騰することも、ドイツ並み*7になることも、考えにくいだろう。 *1:100万kW*24時間*365日*0.65=56.9億kWh *2:1937万kW*1000kWh/kW=193.7奥kWh *3:194億kWh/57億kWh=3.4 *4:さらに言えば記事で使っている太陽光発電の設備容量2150万kWを計算に使用するならば、その場合の電力量は3.77≒約原発4基分と言える。 *5:ようは太陽光発電が供給した結果、その分不要になった燃料費のこと *6:回避可能原価を10円として、1937万kW*1000kWh/kW*20年*10円/kWh=3兆8740億円 となる。 *7:2013年時点で月1世帯あたり1500円ほど、10年前からFITを導入している分かかる費用がでかくなってしまっている h ttp://d.hatena.ne.jp/tei_wa1421/20131005/power 福島のメガだけ特区にして 価格を高くすればええのに 再生可能エネルギーの政治経済学 http://www.amazon.co.jp/dp/4492800832/ これに書いてあるけど、有価証券報告書からの実績値は 1970年ー2007年まで 水力発電 7.26円 一般水力 3.98円 再エネで一番安い 推進する電源が頓珍漢 2014年 洋上風力 20KW以上 ↑ 30円ー40円台 ありえねーwwwwww 太陽光 10KW以上 30円前半 >>115 ここでいう水力ってのはダム式の水力発電所がほとんど 水量と落差が稼げる優良な地点から優先的に開発するから、これから新規に開発できる地点では 建設費の割りに発電量は多くならない。 あと、水力発電所は戦前や戦後初期に建設されたものとかも多いから減価償却が終わってるおかげで発電単価が安いものも多い。 これから新規に水力発電所を建設するなら、発電単価はとてもこんな水準で収まらない。 (だから、水力もFITの対象になってて、太陽光ほどではないが20円とか30円とかで買い取ることになってる) 2013 日本 石油発電 20円 47% 石炭発電 5円 6% LNG発電 13円 48% シェールガス発電 9.1円 0% 総合資源エネルギー調査会 総合部会 電力需給検証小委員会(第3回)‐配付資料 資料3 燃料コスト増の影響及びその対策について (参考)原子力代替コストの諸元に用いた電力量について h ttp://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/jukyu_kensho/pdf/003_03_00.pdf h ttp://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/jukyu_kensho/003_haifu.html 2011年 日本 LNG 39.5% 石炭 25.0% 原子力10.7% 一般水力「ダム式水力」8.1% 石油等 14.4% 新エネ1.4% 揚水0.9% http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2013/2-1.pdf p138 http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2013/index.htm http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2012energyhtml/ シェールガス購入5割増、年百億円節約へ…東電 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131027-OYT1T00242.htm?from=tw >>117 そうなんですか。 国もわかりやすくダム式水力発電 3.98円 と表記してくれればいいのに ダム建設計画がとん挫していなければ、ダム式水力発電の潜在発電量がわかる人いませんかね 原発は火力より高い (岩波ブックレット 880) 金子勝 http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2708800/top.html http://www.amazon.co.jp/dp/4002708802/ 序 章 Xデーが次々やってくる レフェリーが壊れている 不良債権処理を迫られる原発問題 個別原発のコスト算出方法について 本省の計算方法について補足説明 第1章 日本原子力発電をどうすべきか 原子力規制委員会の活断層判断と日本原電の抵抗 電力会社への影響も大きい もはや発電コストが高すぎて経営はもたない 第2章 損害賠償スキームの根本的見直しを ゾンビ化する東京電力 そもそも損害賠償スキームが問題 東京電力の原発単価はどうなるのか 賠償スキームと東電改革 第3章 原発廃炉への道 不良債権化する原発 廃炉にするべき原発はどれか コスト面から 原発の発電単価は安いのか? 事故・賠償費用が隠されている 原発を電力会社から切り離す 公的資金の投入と電力改革 ――不良債権をどう処理したらよいのか―― 終 章 分散ネットワーク型社会へ向かって ICT技術とシステム転換 「原発は火力より高い」金子勝さん講演会 http://www.youtube.com/watch?v=CxCcU0MTbR8 http://www.youtube.com/watch?v=RE_8-QAeU-8 52:30ー 1:10:00ー 原発一基ごとの発電単価 内容紹介 電力会社は,火力発電の燃料費高騰が経営を圧迫していることを理由に挙げます. しかし,原発が火力発電よりも低コストだというのは本当でしょうか.本書では,電力会社の有価証券報告書や決算説明会資料などをもとに, 電力会社の論理を徹底的に検証します.その上で,原発が火力よりも安いというのは詭弁であること, そして,「原発=不良債権」をできるだけ早く廃炉に向けて処理しなければ,国民負担はますますふくらんでいくことを示します. 原発の再稼働に積極的な自民党が参院選で圧勝した結果,日本の原発政策の行方が懸念されます. 本書では,原発を維持すること(さらにはそれを輸出すること)が妥当かという倫理的な問題とは別に,経済的な面からも 原発維持に合理性はないことを明らかにし,事故被害者に対する損害賠償スキームの見直しと電力システム改革,そして分散ネットワーク型社会への道筋を提起します. 原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。 しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、 その論理が成り立たないことを明らかにする。 原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。 電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。 原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。 http://twitter.com/masaru_kaneko http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/ 「原発事業統合」案浮上、東電事故処理で自民党−国も出資や補助 (2) - Bloomberg h ttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-MV1RYX6TTDT201.html やる意味がねーな 相殺もできず電気代だけが上がるとか メガで外資に国富を流すのが目的か? 住宅用太陽光発電、やっぱり減少 7〜9月は前年同期比約15%減 #環境 #kankyo http://www.kankyo-business.jp/news/006135.php 発電単価が下がらない、未知数は石油発電20円と同じ価格でいいと思う 極論を言えば5000億の原発1基作るなら 1台200万のエネファーム25万台ばら撒けば×700w=175000kwで出力は 原発の8分の1でも安心で安定した電力が得られる。 数字的には原発スゲ〜と思うが1年半動かせば1年ぐらい点検と燃料交換で 止まって実質稼働率60%ぐらいと比較すれば4分の1ぐらいまで 向上する。 月のガス代が3〜4000円なんで1kwhあたり発電だけの原価は7円程度。 数年後にはエネファームの機器価格も3分の1になるとガス会社も言ってる そうなれば原発ごときに何のメリットも無くなる。 何よりも日本中のかなりの業種が広く潤うというのが素晴らしいw >>123 原発の点検に期間は1年もかかりませんけど? 普通に点検が終わって動かせば80%以上の稼働率は可能。 あと、なんでエネファームの稼働率が100%前提なの? >>124 震災前に65%いってたのは、見ない聞こえないwww >>124 >普通に点検が終わって動かせば80%以上の稼働率は可能。 環境省もそう言ってCO2対策を考えてたよね そんな稼働率は実現しなかったけどw EICネット[海外環境ニュース - ドイツ 再生可能エネルギー電力市場奨励金制度は順調とする報告書が公表される] http://www.eic.or.jp/news/?act=view& ;serial=30599&oversea=1 EICネット[海外環境ニュース - イギリスの研究者ら、ペントランド海峡の潮力発電は最大で1.9GWと予想] http://www.eic.or.jp/news/?act=view& ;serial=30521&oversea=1 2030年代のドイツはエネルギー問題から 完全に解き放たれているんではないだろうか? 30GW分のPVがFITを終え 50GW超のPVのコストは石油火力を下回り天然ガスに匹敵 石炭火力によるCO2はP2Gで解決 多分日本は自民政権下で原発再稼働して 福島を含めた莫大な放射性廃棄物を抱えたまま 次の大地震までのチキンレースを爆走中 東芝、下水汚泥から燃料 処理場を「都市炭田」に http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD010GT_R01C13A1TJ1000/ 東芝は下水処理場で出る汚泥から石炭の代わりに火力発電用などの燃料を作り出すプラントを事業化する。 JFEエンジニアリングと組んで埼玉県でプラントを受注した。処理に費用がかかる下水汚泥から燃料を作る 「都市炭田」が実現すれば自治体は燃料の販売から収入を得られ、下水道の運営コストを削減でき東芝は 同分野で先行するJパワーなどを追撃する。 新プラントは2015年に稼働する。東芝の技術は水分を絞った汚泥を2〜… 日経記事;『東芝、下水汚泥から燃料 処理場を「都市炭田」に 埼玉で受注』に関する考察 http://bzsupport.blog.so-net.ne.jp/2013-11-02 下水汚泥燃料化システム http://www.toshiba.co.jp/sis/environment/solution/s1/s1_04_01.htm >>130 多分逆転するw 自国の検査基準に慢心しているけどドイツの太陽電池の殆どは法定基準の寿命前に劣化するから。 あと車の様にスペースを考えない場合、鉛蓄電池でもいいんじゃないかしら。 リサイクル等資源の管理を少し厳格にすれば。 レアメタルに異存しない蓄電池が出来れば話は別だが。 ハンブルク市民の挑戦、エネルギーを再び自治体の手に - Global Press - 朝日新聞社(WEBRONZA) http://webronza.asahi.com/global/2013102500002.html 再生エネルギー 家庭負担7年後は2倍以上か http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131119/k10013160921000.html 太陽光発電や風力発電の普及を進めるための再生可能エネルギーの買い取り制度では、 7年後の家庭の負担額が今の月105円の2倍以上の月276円に増えるという試算がまとまりました。 国が去年導入した再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度では、太陽光や風力などで発電された電力を電力会社が買い取ることが義務づけられ、 買い取りにかかった費用は一般家庭などの電気料金に上乗せされる仕組みです。 発電量全体に占める再生可能エネルギーの比率は今は10%ですが、7年後の2020年には13.5%に増やすことが国の目標となっています。 これについて、経済産業省が18日夜の審議会で示した試算によりますと、国の目標どおりに再生可能エネルギーを増やすと、 7年後の家庭の毎月の負担額は今の105円の2倍以上の276円に増えるとしています。 この試算は、太陽光発電が普及してコストが下がり、今後買い取り価格が引き下げられることなどを前提にしていますが、 経済産業省では家庭の負担を抑えるために、発電事業者にコストの削減を促すとともに、買い取り価格の見直しも検討することにしています。 すでに、原子力発電の尻ぬぐいで税金20兆円ぐらい使ってるけど、 日本の世帯数5000万でわると、1世帯あたり40万円の負担になってるね 「月171円損するのがイヤだから、原発やれよ!」 うーん、どうして計算できないの・・・原発推進派 農山漁村再エネ法が成立 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013111500065 太陽光、風力などを利用した再生可能エネルギー発電施設が農山漁村に無計画に整備されるのを防ぐ 「農山漁村再生可能エネルギー法」が15日の参院本会議で可決、成立した。 国の方針に沿って市町村が定める基本計画に基づき発電施設を整備する場合、関連法上の手続きを簡略化する特例措置を設け、 立地先を荒廃農地などに誘導。地域の農林水産業の発展に必要な農林地や漁港、周辺水域が損なわれるのを食い止め、 優良農地などを確保する狙い。2013年度内をめどに施行する。 今、欧州、特にドイツの電力事情に劇的な変化が起こっています。ベースロードといわれる電力の、電力事業者間の取引価格、 つまり卸売り価格が大幅に低下しているのです(欧州電力取引所(EEX)のWebページ)。2008年におよそ約6.5ユーロ・セント/kWhだった価格は、 2012年には約4.3ユーロ・セント/kWhに低下。さらに、2013年6月には、3.0ユーロ・セント/kWhにまで下がりました。 より短い期間では2ユーロ・セント/kWh台、さらには負の価格、つまりタダを通り越して、「もってけドロボー!、 持って行ってくれたらお金を払う」という状況になった日もあったようです。 2013年11月15日は、5.748ユーロ・セント/kWh(EEXでは、57.48ユーロ/MWhという表記)と、やや値を戻しています。 ちなみに、3.0ユーロ・セント/kWhは日本円では、約4円/kWhに相当します。 再生可能エネルギーへの“風当り”は増す一方です 電力過剰時代へ突入、水素社会実現の後押しになるか http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131115/316588/ h ttp://www.eex.com/en/ ドイツは10月3日、日中のピーク電力の59.1%を太陽光発電と風力発電により供給した。 国民の祝日と好気象条件が重なったのが原因で、系統網に技術的な影響は無かったものと見られるが、 電力市場の取引価格が午後2時の時点で1 kWhあたり2セントユーロ(約2.7円)にまで下落した。 このように再生可能エネルギーにより発電した電気が大量に系統網に流入した結果、同日の電力市場での取引価格は著しく下落した。 ドイツ、オーストリア、フランス、スイスに適用される取引指数ELIXは、午後2時の時点で1 kWhあたり2ユーロセント(約2.7円)と、午後6時とほぼ同等レベルに落ち込んでいる。 ドイツ、10月3日のピーク電力の約6割を太陽光発電と風力発電により供給 http://pinponcom.jp/energy/germany-hits-60-ren-peak-on-3-october/ ドイツ、あと5年で50GW達成 認定終了だと思うけど 今、買取価格 2012年 前半 http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/001_06_00.pdf のP5参照。かなり昔から2012年まで全てのエネルギー種別を20年買い取り。 今後とも原発を維持し、再稼働優先で抜本的な省エネルギーや再生可能エネルギー普及を先送りすれば この3兆円のコスト負担が化石燃料の調達単価の高騰や円安でさらに膨らむ恐れがある。 http://www.isep.or.jp/library/5224 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる