電子書籍か紙本か 永遠のテーマ Part 1
電子に移行した当初は、置き場所に困らないことを最大のメリットに感じてたけど
今は、「品切れが無い」と「買ってすぐ読める」をメリットに感じてる
電子なら、長いシリーズ物を1冊ずつ買って読んでいける
紙だと途中が品切れで歯抜けになることがあるので困る kindleだけかもしれんが
途中で出版社が変わったら別作品と扱われたり
元々の販売元が消滅してシリーズでまとまらなくなるのが本当に嫌
こういうことがあると主導権はやっぱり向こうにあるんだなと思ってしまう まあ紙じゃなくても掲載誌移ってグダるマンガとかあるけどね 永遠のテーマっていうほど電子書籍には歴史がないけどな そうだね
出来れば歴史が浅いうちにユーザーにも著作者にもメリットのある形になってほしいところ 髪にも終りが来るように、紙にもいつか終りが来るかも知れない。 紙の本もしょぼくなったよなぁ
文芸誌読んでるけど、同じ値段でえらく薄くなった
内容が決まってる単行本や文庫本は値上げされてるんだろうし辛いな DAMで小説のポイントキックバックかが凄くて買ったけどダムのアプリ使えるかeーインクの電子書籍機無いのかね。 外だしの物理メディア活用せんと
人間の方のメモリ枯渇するやで
手で触れんitunesの本棚あーめんどくさい 本読むの面倒なので、機械に読み上げさせてる。なので、電子。でも良書は手元に置いておきたいので紙 京極夏彦のレンガ文庫読んでるんだが
あの巨大さ重さは快感でもあるが苦痛でもある
さて、紙か電子か
十二国記が電子で出てれば迷わず電子なんだが
都合の悪い世の中だ 電子のほうが読書効率がいい
再読したい手元に置いておきたい良書のみ
紙で別途購入 索引付きの小説、川端康成の雪国なんかは電子が圧倒的に便利。
語句に触れるだけで行って戻れる。 電子書籍の値引セールになっている本から欲しい本を選んで購入しているだけなのに、もう2,400冊以上の本が溜まっている。
電子書籍の場合、値引セールに釣られて購入した本からも、紙の本では得られなかったような良い出会いが色々とあってとても楽しい。 KindlePaperwhite買ったんだけど小説読むのにすごくいいね
目悪くなったから文字クソデカにしてるけどすごく読みやすい
ほんと十二国記電子で出て欲しい
読むのめっちゃ捗りそう >>425
そう!
それと、京極夏彦
出てるけど、ゴツイ文庫が分割されている
ごっつい文庫は1ファイルでほしい 京極夏彦はあのサイコロ本じゃないと駄目だろ
なんかすごいもの読んでる感 おれの読んでる主なもの
1.京極夏彦
2.小野不由美十二国記
3.講談社 ブルーバックスシリーズ
4.山崎豊子
5.司馬遼太郎
他、青空文庫 とか 電子書籍のメリット
在庫切れがない
取り寄せなくてよい
数冊(それ以上)持ち歩ける
フォントでかくできる
消えちまう事もないではない
デメリット
紙じゃない
リーダーないと読めない
つい、買っちまう
さぁ!どっち?! あーーー! だめだ!
方針変更!
老眼で字が読めない!
フォント、大きさを変更出来る
電子 に変更だ!
紙と電子が出てれば電子、
出てなければ紙!
十二国記よ! 正直に言おう!
私は整理整頓が出来ないアホなので電子書籍はは神の助け そもそも紙の本をきれいに並べておけるだけのスペースが無い。 1階は玄関にトイレや風呂場、それに台所や居間など生活空間が多いから、本を置くスペースはあまり無いと思う。
博覧強記で知られた幸田露伴の自宅(蝸牛庵)でも、蔵書は2階に置いてあったみたいだからね。 紙は経年劣化で黄ばむから
型紙みたいにコピーして個人の用途に使うような本以外は
電子書籍でいいな んーなもん、100年200年前のくっついた古書めくるわけじゃあるまいし
一人の人間が生きてる間の保存の劣化なんか無視していいやろ
劣化がどうのだから電子ってのは
間違っている >>440
自分の利用していたレンタル倉庫が事業転換で(スペース縮小&値上げとなり)使い難くなってしまったため、倉庫に預けていた本を引き上げて、現在段ボール箱が廊下に山積みとなっている。
というわけで、今の時代、レンタル倉庫もどれだけの期間使い続けられるのかは怪しくなっているんだよね。
この12年間、購入する本を電子書籍に切り替えていたため、最悪の事態は回避できたけど、もう紙の本は断捨離するしかないだろうと考えている。 紙の本を大量に抱え込むと、蔵書管理に費やす手間ひまが増えて本の奴隷みたいになってしまうんだよね。
そんなことで自分の限られた時間を奪われるのは嫌だから、もう電子書籍中心で本と付きあって行くことにする。
家族に迷惑をかけたくなかったら、本の処分はまだ体力と気力の残っている60代に済ませておけという話だからね。 紙の本と電子書籍を交換サービスとかあったらいいのにね どうも電子読んでも頭に入んないんだよね
って事で、紙しかない こちらは電子書籍にしてから、ネットで好きな作品について語るときも、すぐに手元の端末やPCで本の内容を確認できるため、かなり立ち入った話ができるようになった。
今もよそのスレで、好きな作品を長々と引用しながら話をしてきたところ。 まあ実現しないがベストは、紙本を買ったら
その電子が割引になる 出来れば半額位
その逆も
紙で買ったら電子も買いたくなるんだわ
単純に2倍も出したくないしな >>449
それhontoじゃん
今年の3月いっぱいでやめるけど 一つ質問です
大きな出版社の電子書籍は、初版のものが電子化されて、それが配信され続けるのでしょうか?
先日ある数学書を電子書籍版で購入したのですが、誤植が非常に多く辟易としました
数学書は元々、初版は誤植が多いから買うのをやめておけ、ある程度修正されてから買えと言われることが多いです
初版がそのまま残るなら電子書籍に置き換えるのは断念するしかありません >>452
誤植を修正するかどうかは、各出版社の判断によって異なっているとしか言いようがない。
自分が持っている電子書籍では、本の解説が追加されたものもあったりするので、誤植が修正されている本もあると思う。
理系の専門書の場合は、出版社のWebサイトに誤植の訂正情報が公開されていたりするから、そういったものを確認したり、(誤植が訂正されているかどうか)直接出版社に問い合わせた方が早いと思う。